漫画界ということで少年ジャンプサンデーマガジンを紹介していきたいと思います。
ただジャンプっていろんな雑誌あるので、ジャンププラスもですけど、
ヤングジャンプとか隣のジャンプとか最強ジャンプとかジャンプスクエアとか結構あるので、
今回は週刊ジャンプだけにすいませんが留めさせていただきます。
あと読んでる漫画もあるんですけど、読んでない雑誌との割合のバランスすごいたぶんばらけると思うんで、
読んでないけど有名なものとか、これ知ってるなって思うものはちょっと名前だけ出すと思います。
よろしくお願いします。
それでは本編行きましょう、スタートです。
それではジャンプサンデーマガジンの順で行きたいと思います。
全然通ってきてない作品、読んでない作品もありますけど、それも一緒にタイトルを言っていこうと思います。
一番古いので私何読んだかなって思ったら、1987年のジョジョの奇妙な冒険。
2004年くらいまでね、週刊ジャンプで連載してて、途中からスクエアとかウルトラジャンプとかに移行したんでしたかね。
えあらきひろひこ先生、今もう確かもう歓歴迎えましたよね。
でもね、吸血鬼なんでね、あの先生は顔年取らないですからね。
いったい何時代から生きているんだろう。
いやジョジョ界はね、マジでやりたいですよ。いつか。
ちなみに私はジョジョは4部から入ってて、2部から6部までは読みました。
多分来年ぐらいに7部やってくれるんじゃないかな。
おそらく7部をやってくれると思っているので、読んでないものはね、読んでいきたいと思います。
今の最新のキューブはね、原作買ってます。
1988年、江川達也さんのマジカルタルルートくん。
見てたー。
確か一番最初に読んだのは、父と家の近くの友達がやってる床屋さんのとこに行って、
待合室の間で少年漫画が結構並んでて読んでたんですけど。
いやマジカルタルルートくんマジで、もうエロ、エロすぎ。
こんなエロい小学生いるか。
本丸も最終巻あたりなんて、すごい8頭身ぐらいありませんでしたっけ。
完全に20代ぐらいの肉体になってませんでした?
でも死んだりね、生き返ったりして。
アニメ化してるっていうのを聞いて、いやあれアニメ化無理だろうって思いましたけど、
ちゃんとね、規制されててちょっとドラえもん的な感じの立ち位置だったらしいっていうのは聞いてますけど。
いや豪華ですね。
私は漫画派ですけど、名前が面白かったですよね。
ヒロインの名前が可愛いよな、可愛いよなとか、意地が悪いとか。
いやー読み返したいなぁ。
同じ年に電影少女、これは聞いたことありますね。
で、1990年にスラムダンクと悠々白書が連載されてます。
いや読んでないんですけどね、一生に1回読みたいですね。
スラムダンクはあの映画見ました。
いきなり、まあキャラはだいたいわかるんですけど、映画確かにすごかった。
いやあれはもう1話からリメイクしてもいいんじゃないかって思うけど。
悠々白書もね。
いやネットフリックスで実写の前に再アニメ化した方がいいんじゃないかって思いますけど。
で、1993年、ニンク。
主人公がすごい特徴ある目とベロを出してるキャラですよね、あれね。
で、地獄先生ヌーベン。
いやヌーベンは見てましたね。
これもどっかの待合室とかで毎回定期的に見るやつで。
いややっぱ妖怪の知識は全部ね、ヌーベンから学んだらですよ。
しかもガチ怖いから、夜眠れなくなりそうなストーリーもね、いくつかあるし。
大人になってまで覚えてるストーリーあったら、呪われるぞみたいなやつもね、ありましたよね。
いやヌーベンも本当にエロい小学生ばっか。
ミキとかどうなってんのあれ。
でもね、アニメ化して来年あるんでね、めちゃくちゃ楽しみが増えた、ほんと。
ヌーベン終わった後もね、エスとかこう、なんかいくつかやってましたよね。
1994年、マキバオ。
マキバオってね、もう完全にコロコロとかだと思ってたけど、ジャンプだったんだ。
で、同じ年にルローに献身。
ね、今もやってますよね。
昔は逆に見てなかったんで、今のリメイクしたおかげで、ちょうどアニメと並行してね、漫画も読んでるんで。
いややっぱ献身かっこいいかな。
あの師匠のこと、師匠誠って知らなかったんで、師匠はね、苗字じゃないと思ってました。
下の名前でしょ、どう考えても。
1995年、レベルE。
薄田恭介さんの、すごいよマサルさん。
いやどっちも見てないんですが、これもアニメ化してましたよね、昔レベルE。
マサルさんはオープニングがすごいマットで、流行ってそれを見て知った。
おばあちゃんたけしさんの人形ゾウシ操りサコン。
聞いたことあるな。
1996年が、方針演技と遊戯王。
方針演技はね、なんか3回ぐらいアニメ化されたんですよね。
まあ3回とも見てないんですけど、なんか、
なぜか3回ともアニメ化なんてなかったって言われたのを聞いてね、
え、どういうこと?ってなったんですけど。
主人公が乗ってるムーミンみたいなやつ、なんですかあれ。
あれが、あれがリュウですか。
遊戯王ね、あのカードが始まる前までの、あのゲームの方が好きだったかな。
初期がすごい怖かったから、確かになんかトラウマになりそうでしたけど。
序盤だけ見てたかな。
1997年、ここでワンピースが連載。
はぁー、ワンピースはね、漫画は、
やっぱテレビアニメがゴールデンタイムの夕食時にやってた時にね、見てたんで、
全然漫画は読んでなかったんですけど。
同じ年に、アイズ、バスタード。
うん、聞いたことあるね。
バスタードもなんかエロ漫画的な感じでしたよね、ファンタジー系の。
1998年、ホイッスル、ハンター×ハンター、ルーキーズ、シャーマンキング、ライジングインパクト。
うん、ホイッスルはサッカーでしたっけ。
ハンター×ハンターね、すみません。全然トガシさんの作品はね、一本も読んでないんですよ。
ただ週刊少年ジャンプを途中で買い出した時には、もうすでにネーム状態になってました。
なんだこれは?ってなりましたね。
しかも、なんでしたっけ、キメラアント編?とかいうところから見たらしいんですよ。
私読み始めた時ちょうど、
ね、ドラゴンボールに出てきそうなやつと、猫耳のやつがいるなっていう記憶はね、あります。
シャーマンキングね、数年前にやってて、
見たいなーって思ってたのに、結局見てなかった。いつか読みたい。
私はね、たぶん主人公の近くにいる侍みたいなやつがね、たぶん好きなキャラだと思います。
あと、ライジングインパクトが7つの大罪の鈴木中葉さんのゴルフのやつですよね。
今ネットフリックスで確かアニメやってるんですよね。
で、1999年、テニスの王子様が。
おー。
で、ナルトとヒカルの子がここで同じ年に連載していると。
テニスの王子様ね、だいぶ2、30巻とか出てた時に、
こう友達に勧められて読みましたかね。
まあ一番最初にテニプリに入ったのはね、乙女ゲームなんですけど。
ナルトはね、確かにハマってました。
ジャンプに入る、ジャンプを読み始めたきっかけは完全にナルトだったかな。
もう私が買い始める時には、ちょうど第一部が終わるとかだったかな。
アニメはでもちょうど中二試験とかね、螺旋眼とか、一番面白い時をやってて。
ビデオもいっぱい家にあったの。
ヒカルの子ね、ヒカルの子逆にこの2、3年の間で読んだんですよ。
初めて読んで最後まで。
だって子を知らないのに読めるかなって思ったんですけど、
ヒカルも子はね、全然知らない、同じ視点から行けるっていうので、
全然ルールとか知らないけど理解できるかなって思ったら確かに行けました。
サイもね、確かにいいキャラしてる、あれは人気キャラだわ。
シュワマはね、確かに賛否両論というか、ちょっと打ち切り感がありますよね。
途中までがピークで面白かったのに、もったいない。
あとあの、さっきナルトの話しましたけど、ナルトは私の中でね、まだ完結してないんですよ。
なぜなら私はナルトが推しだったから、ナルトが途中でヒナタと結ばれてってなると、
そんなシーン見たくないんですよ、私としては。
その後にもう子供生まれてボルトの存在がいますけど、
もう映画見た時にね、ナルトとヒナタのキスシーンなんで見せられたら、もう見てやるもんかってなりましたよ。
まあ推しはね、ガーラに私は移ったんでね、どうでもいいんですけどね。
2000年が、この頃はジョジョ6部だったんで、これが最後だったのかな。
で、鳥山明さんのサウンドランド、これ去年か一昨年、映画化されてましたっけ。
で、薄竹雄介さんのビュートフクジャガーと矢吹健太郎さんのブラックキャット。
矢吹さんのね、エロがないかっこいいアクションの漫画らしいっていう。
主人公のビジュアルね、かっこいいから多分好きなんですけど。
で、2001年、ボーボーボーボーボーボーボー。
で、デターとミスターフルスイングとブリンチも連載開始したと。
いやボーボーはね、めちゃくちゃ面白かったですね。
アニメもよくアニメ化できたなって思いましたよ。
ドンパッチが好きだったなぁ。
あの訳わかんないぶっ飛んだ世界観がね、良かった。
漫画もなんか後半とかもゲラゲラゲラゲラ笑いながら見てましたよ。
なんかつぼったんでしょうね。
ミスフルもね、私が初めて読んだ野球漫画ですね。
いやー一番好きなキャラはもちろんサルノですよ。
あんなに変態でスケベなのに本命の女の子にはこうさんづけでもじもじするっていうギャップね。
めちゃくちゃ良い。
いやーサルノ好きだなぁ。
いやなんでアニメ化してくれないかな、めちゃくちゃ面白いって。
ギンタムできたなら今もアニメ化できるって。
作者の人ね、鈴木真也さん。
Xでもね、時々書いてくれててめちゃくちゃ嬉しい。
ブリーチはね、全然読んでないんですよね。
週刊を買い始めた時にはね、たぶん20数巻とかだったかな。
一番面白かったっていうピークは終えた後らしかったんですけど、
まあ読んでるととにかく背景白いなって思いましたね。
ページもパラパラですぐ読み終わって。
ブリーチまともに読んだの1巻だけですね。
でも好きなキャラっぽいのはたぶんレンジかな。
女の子はたぶんルキア。
2002年、1500%、アイシールド21、連載開始。
1500%は記憶あるけどさすがに見てなかったかな。
いやーアイシールドね、村田佑介さんの見てましたよ。
いやこの頃からすごかったですよね、作画が。
迫力あって。
こっちはほんと漫画の方しか読んでなかったから。
21周年で今年でしたっけ?
原画集というか、なんかスペシャルなやつ出してましたよね。
ちょっと読みたいなって思ってましたけど。
いやーアイシールドも再アニメ化してもいいんじゃないかとすら思うけど。
2003年が武装錬金。
2004年がめちゃくちゃ多いな。
スティールボールランはまあ読んでないんですけど。
デスノート、銀玉、リボン、ディーグレイマン、無表とロージーの魔法律相談所、
ダイヤモンの無敵的スピンちゃん。
懐かしい!懐かしいっていうか、早々たるメンツの新連載。
なんか2000年前後ぐらいからすごいですね。
連載黄金期なんじゃないか、これは。
ドラゴンボールとかシティハンターはちょっと前すぎて入れてませんでした。
デスノートね、もうすでに絵柄が上手かったですよね。
ヒカルの5の時、もう絵柄最終、急に変わるからびっくりしちゃった。
銀玉はね、めちゃくちゃ面白かったですね。
パロディーのギャグ漫画って本当好きなんで、私。
あの銀玉のシリアス編より断然、1回1回で終わるギャグ派だったんで、
後半のシリアス展開はね、きつい。
いややっぱ銀さんいいっすよ。
銀玉も来年ね、3年Z組アニメ化なんで、期待。
リボンね、女性に人気あったですよね、ディーグレイマンも。
私は最初からは見てないんですけど、多分書き、買い始めた途中から見たかな。
ムヒョロジーの方がね、今は同人誌を書いてるっていうのにね、ちょっとびっくりしました。
2005年がダイヤモンさんの「胎造モテキングサーガー」と、松井雄生さんの「ネウロ」。
いやネウロはね、最初からは見てないんですよね。
すごい独特な書き方をする人だなとは思ってましたけど。
胎造モテキングサーガーめっちゃ好きだったんですよね。
まあ今で言う僕とロボ子みたいな感じで、ジャンプ作品で連載してた、ジャンプ作品の中でのパロディ漫画。
私はむしろここからジョジョを知ったかなぐらいの感じでしたね。
パロディってやっぱ作品がわかると面白いで、この方は下ネタとかも出てましたけど、私は断然好きでした。
新連載開始の時からずっと単行本も買ってましたしね。
この頃からおそらく4,5年ぐらいはジャンプ買ってたかな。
2006年、新設防護、メゾンドペンギン、M0、矢吹健太郎さんのトラブル。
トラブルもね、すごいのはじまったなって思いましたよ。
だから今思えば私はトラブルの連載開始から最後まで見届けたのかなと。
2007年、僕の私の勇者学、麻生周一さんのギャグ漫画、これも素晴らしかった。
篠原健太さんのスケットダンス、篠原先生もね、面白かった。学園のものだ。
確か銀魂のアシスタントをされてたんですよね。だからあのギャグの、ギャグがうまい。
あとあの、いちご100%で川下瑞希さんの初恋限定、これオムニバスで好きだったなーっていう記憶はあるな。
2008年にバクマン、犬丸だし、ぬらりひょんの孫とトリコ、やってましたね。
いやバクマン面白かったなー。犬丸だしもね、ギャグ漫画だから見てたけど。ぬらりひょんはちょっと絵柄があまり好きじゃない。
この年にボボボとミスフルの新連載が確か始まったけど、これは微妙だなって思ったらすぐ終わってしまいましたね。
2009年ベルゼバブ、相本松さんの保健室の死神、黒子のバスケ、川下瑞希さんの姉時、やってましたね。
いや保健室の死神良かったなぁ。 連載もっとして欲しかったけど、終了してちょっとショックだったな。
黒子のバスケはね、全然最初ワクワクしなかったし、 この時だから連載してたのかなって思いましたけど、それより前だともしかしたら打ち切られてたのかなと思いつつ。
なんか女性に人気でしたね。 2011年にニセ恋、これも見てない。
2012年に麻生周一さんのサイキクソの災難、 松井雄生さんの暗殺教室、あとハイキュー、食劇の相馬、ここからねまた面白い作品たちが出てきて。
ハイキューは私はね、結局一期のアニメぐらいまでを並行して読んでたぐらいでしたね。
暗殺教室は社会、数年前に途中まで読んだったのを残りまで一期読みしたかな。
いやー暗殺教室はね、あれ中学生には読んで欲しいよ。 大人の人にも読んで欲しいけどね、もちろん。
サイキクソはね、ギャグ最高だったの。 主人公のこうツッコミが、あのクールな感じのツッコミがね、前回はもちろん持ってますよ。
食劇の相馬も、料理真似したくなりましたね。 グルメ漫画も結構好きなんですけど、
グルメ系のジャンプってあんま今までなかったから新しいなって思いましたけど。
作画の方が絵柄うまいから。
2013年にワールドトリガー、いそびいそび物語、2014日の丸相撲、僕のヒーローアカデミア、
2015ブラッククローバー、2016鬼滅の刃、約束のネバーランド、揺らぎそうなユーナさん、
ボルト、もうねここら辺は全然見てないですね。 タイトルは知ってるんですけど、
鬼滅の刃はアニメ化してから並行で途中まで見て、今も完結までは映画とか並行しながら見るって感じですね。
2017年、僕たちは勉強ができない、ボイチさんのドクターストーン。
ドクターストーンは漫画を見てないんですけど、アニメで見ててすっごいワクワクした。
これはね、理系が刺激されますわ。いや、そそるぜ。
2018年、アクタージュ。
いやこれも面白かった。マジでなんであんな面白いところで、
原作の人も本当に、ワンちゃんアニメ化できたよっていうところだったのに。
で、呪術回戦が始まる。 これもアニメと並行してみました。
今年完結しましたね。ヒロアカも完結したし。
2019年、チェーンソーマン。
レンジ好きだなぁ。
こちらは途中でね、ジャンププラスに移行しましたね。
映画は楽しみ。アニメも普通に大好きでしたけどね。全然良かったけど。
夜桜散地の大作戦。これも今年アニメ化してましたね。
2020年、アンデッドアンラック。
去年アニメ化してたんで見てました。並行してアニメね。
漫画もね。
で、マッシュル。ブリンバンバンボナーの話題のね。
今年も見ましたし、来年からまた続編やるんで期待してます。
で、僕とロボ子。
僕とロボ子のね、パロディーの表紙が凄すぎるんだよな、毎回。
僕とロボ子、映画化ってね、来年どうなってるんだ。どういうことなんだろう。
で、坂本デイズ。綾香とライアングル。
これ矢吹健太郎さん。
私トラブルより綾香の方が好きだったなぁ。
あのー、ヒロインはね、痴女です。
主人公っていうかね、主人公は男から女になったりするんですけど、完全にランマの影響があるのかなと。
坂本デイズはね、普通に、今度アニメ化するんでね。
ずっと新連載から見てて、絶対これアクション映えするなって思ってたんで、期待してます。
で、2021年に逃げ上手の赤気味。今年アニメ化してましたね。
和歌が凄いんですよ。
篠原健太さんのウィッチウォッチ。
これもね、アニメ化決定ということで、全然わかってましたけど、安心して見れますね。
同じ年に青の箱。これも今アニメ化してて。
で、2022年に赤根話。
これは見てないんですけど、まあ面白いんで、きっと来年ぐらいにアニメ化なのかな。
で、ルリドラゴン。
こちらは1年ぐらい連載してたのかな。途中でジャンププラスに来て、今読んでますけど。
いやーこれもね、いい。
めちゃくちゃいい。男性におすすめ。
で、いちのせいけいの滞在。
タコピーの現在が話題でしたけど、終了しちゃいましたね。
で、2023年にカグラバチキルアを聞いたことあるの?
カグラバチなんか話題?
で、今年2024年にアクタージュの方の
宇佐々木志郎さんの新連載マダンのイチが始まったんで、これをちまちまと見始めました。
ジャンプはね、こんな感じです。
出てない作品もありますが。
次はサンデーです。
サンデーで驚いたのがね、水木しげるとか赤塚藤代とか藤子藤代ってサンデーだったんだっていうの。
これ本当なのか?
サンデーで私が一番古いものを読んでるのはね、間違いなく
1978年から連載のうるせえやつら。
いやー9年間連載ですか。
去年アニメ化してましたけど、いやー
ラムちゃんとあたるのね、関係とか。
毎回オムニバス形式で魅力的なキャラクターが続々と出て、大好きなラブコメです。
1981年足立光さんのタッチ。
1987年からランマ二分の一と青山豪章さんのマジックカイトがなんと同じ年に連載されている。
えー。
いやー高橋留美子さんのね、ラブコメは最強ですよ。
私の性癖にね、いろんな方の性癖に多分刺さったと思いますよ。
今もね、ランマアニメ化してますけど、
当時からやっぱうるせえやつらもランマも何回も繰り返して読んでるから、
このシーンこうだとかこのセリフ言うなっていうのを、
言えって言われたらわかんないんですけど、言ったらこれ原作と一軸ちゃんと言ってるなっていうのがね、わかる。
覚えてたなって感動しました、自分自身に。
マジックカイトもね、数巻だけ出てましたけど、
なんか今年に入ってめちゃくちゃ久々に青山先生が連載再開して書いたみたいなのをね、見ましたけど、
一体どれだけぶりだっていう。
で、次の年1988年に、
刃。
刃もね、来年アニメ化っていうので、すごいですね。
で、同じ年に梅津和夫の誠ちゃん?
ぐわし?
えぇ?梅津和夫さんですか。
で、1989年スプリガン。
これNetflixでアニメやってたの。
で、1990年牛夫虎藤田和弘先生。
これもアニメしてから見てたかな。
今日から俺は、
あ、これってこの頃だったんだ。
で、1991年ゴーストスイーパー三上。
椎名隆先生。
いやー、なんかホラーのイメージが強くて怖かった記憶。
今年数巻しか読んでないけど、読んでましたわ。
これもそろそろね、リメイクしようよ。
みたいから。
で、1994年名探偵コナン。
現在106巻。
これは一体いつ終わるのか。
終わってほしいような、終わってほしくないような。
で、メジャー。
最後にね、マガジン読みますけど。
1989年に初めの一歩。
これびっくりしたのが今も連載してるっていうね。
で、1992年から近代地少年の事件簿っていうことで、
連載して一番古いもので何を読んだかっていうと、これになりますよね。
例を書いているのが佐藤文康さん。
女性でしたね、確か。
原作が天城聖丸さんってことで、
この方調べたら、7、8個ぐらい別名義があって、
いろんなところで原作されてて、
エリアの騎士とか、ゲットバッカーズとか、
国三つの星、別名義でやってたかな。
いやー、近代地はね、大人になって文庫版35巻を、
この5年くらいまでで買ったかな。
買って久々に一気に読んだかな。
読み始めたのは、犯人たちの事件簿っていう、
スピンオフのギャグ漫画を読んで影響を受けて、
いやこれは読みたいって思って確か一気買いしたかな。
やっぱりね、序盤らへんがすごいよね。
オペラン座の怪人とか、学校の七不思議とか、
秘宝島、雪屋舎伝説、偉人館村殺人事件とか、
まあとにかく招いてくれた人が犯人だったり、
同級生が犯人だったりがね、多すぎる近代地。
そしてだいたい犯人のね、死亡率が高いっていう。
1995年中華一番、
1997年、藤沢徹さんのGTO。
私でもマガジンで一番最初に読んだのはね、GTOだと思う。
いやー鬼塚栄吉22歳ですよ。
グレートティーチャー鬼塚ですよ。
いやー鬼塚良かったなぁ。
あんなにスケベなのに未だに童貞だもんな。
未だに連載してますもんね。
続編の続編の続編というか。
アニメもしてたけど、よく7時とか7時半にできたったなぁ。
で、赤松健さんのラブヒナ。
先駆けクロマティ高校、2000年。
いやーなんか聞いたことあるね。
2001年探偵学園9。
2003年魔法先生ネギマ。
翼のクランプ。
翼…クランプがね、マガジンに来たっていう。
翼はでも途中までしか読んでなかったかな。
意外と結構関数あるんですよね。
2004年アヒルの空。
これがバスケらしいんですけど、未だにまだ連載している。
2005年久米田浩二さんのさよなら絶望先生。
絶望したで有名の。
ちょっとだけ読んだことあったかな。
アニメが結構話題だったのは記憶ありますけど。
2006年エリアの騎士。
ダイヤのS。
真嶋博さんのフェアリーテイル。
ここに来てファンタジー。
2009年波打ち際のみろみさん。
え?あれマガジンだったんだ。
で、ライクマコトさんの動物の国。
これは金色のガッシュの作者なんですけど。
えーマガジンでも連載してたんだ。
2010年ジョシラク。
ジョシラクってマガジンだったん?
で、進撃の巨人。
はぁー。
進撃の巨人もワンクールぐらいまでしか読んでなかったし、漫画も途中までしか読んでなかったな。
で、2012年山田くんと七人の魔女。
いやーこれも途中まで読んでた。面白い設定だった。
で、鈴木中羽先生の七つの滞在。
と、広雪のアホガール。
広雪全部アニメ化してるんだよな。
七つの滞在もね、夕方の日曜土日のアニメ見てましたね。
2011年、あ、神様の言う通り。
これグロかったなぁ。命が軽いし。
映画見た時ね、ちょっと見に行かなきゃよかったなと。
で、2013年、デイズ。
これはサッカー漫画かな?
声の形。
大島よしときさん。
これ女性の方でしたよね。
やっぱ心理描写がえぐいんだわ、女性は。
映画見たけど。
で、2014年、ふうか。
ドメスティックな彼女。
2015年、若林俊也さんのつれづれチルトレ。
いやー、これ面白かったなぁ。
主人公複数形のね、あのオムニバス形式の。
この回はこの子が主人公で、次はまた別の子が主人公でっていうね。
並立した時間での学園ラベッコで最高です。
2015年、延々の消防隊。
結局水に終わっちゃったなぁ。
2017年、東京リベンジャーズ。
ランウィーで笑って彼女をお借りします。
五等分の花嫁。
いじらないで長トロさん。
いやー、通り部もね、結局見るタイミングを失い完結して。
ランウィーでも笑っても、アニメを見たかったのに完結して。
彼女をお借りしますは今も連載中ですね。
五等分の花嫁なんかすごい話題だった。
いじらないで長トロさん、いいね。
陰と陽のちょっとカースの上の子と下の子がラブ込めていいよね。
2018年、大高忍さんのオリエント。
近代一少年の事件簿の犯人たちの事件簿。
パロディがね、面白いんですよね。
犯人視点だとこうなるかっていう。
で、今も連載中でアニメ公開中野村佑介さんのブルーロック。
これ原作が神様の言う通りの人が考えたって思うと、確かにデスゲームだから、そっか。
納得ですね。スポーツでデスゲームって新しいなって。
で、真嶋博さんのエデンズゼロ。
2019年、可愛いだけじゃないしきもりさん。これは見てました。
山本聡一郎さんのそれでも歩む間寄せてくる。
2020年、宇都宮絵さんのなれの果ての僕ら。
これは1、2年くらい前に一気に読み始めて、一気読みしましたね。
これも人の命が軽い死にまくるけど、やっぱり女性が書くからエグいんですよね。
この方のでも新連載今見てます。志願花だったかな。
で、吉川美希さんの格好のいい名付け。
で、広雪さんの彼女も彼女。
ここで謎なんだけど、シャングリラフロンティアと転生貴族鑑定スキルで成り上がる。
転生したら大名の王子になったので、極まに魔術を極めます。
なんで3つもナロウのやつがマガジンで連載してるの?
これガンガンとかじゃないんだ。
ナロウ系の連載してるとこでやってるんじゃないんだっていうのにね。衝撃。
2021年、木下六の四騎士。
なぜこのタイトルにしたんだろう。7つの大罪の続編。
で、仙台大失格。女神のカフェテラス。
天神山地の縁結び。
ここら辺から今も連載中のもの、ラブコメの波動が結構続きますね。
黒岩美高に私の可愛いが通じない。
これめちゃくちゃアニメ化してほしいって言ってたから気になってますよね。
で、結局見れてない青の身風呂。
2022年、生徒会にも穴割る。
これ気になってるんだよな。可愛い男の子がいるっていうのを聞いて。
映画化今年してた赤羽本猫のボディーガード。
これもね、マガジンだったんですね。
マガジンはこのくらいです。
全部読んできたんですけど、いかがでしたでしょうか。
皆さん久しぶりに読みたくなった少年漫画、青年漫画、
これがおすすめだっていうものがありましたら、
ぜひメッセージとかポストいただけると嬉しいです。
さて、番組も早くも皆さんとお別れの時間がやってきました。
ここでエンディングですが、
前回の放送の感想でお便りいついただきました。
ありがとうございます。
おしいらじネーム、むむりくさんからいただきました。
誠ちゃんこんにちは。初めてお便り送らせていただきます。
第5回の夢小説の話、当時を思い出しながら聞かせていただきました。
私も夢小説が大好きでしたが、いろいろなことを忘れている自分に驚きました。
特にジャンルについて、
トリップ、逆取り、逆破、嫌われは懐かしすぎてお茶吹き出しました。
夢小説にしかないジャンルですよね。
読むのも書くのも楽しかった夢小説は間違いなく私の青春でした。
放送これからも楽しみにしています。
とのことで、むむりくさん本当にありがとうございました。
番組の感想でね、エックスで、
あの今回、前回からの放送を聞いてから、
今日までポストしてくださった方もありがとうございます。
名前読ませていただきます。
ばらこさん、お乳のわら人形さん、つんさん、うしわかさん、ゆうすけさん、はりーとさん、ありがとうございます。
本当にメールフォームに行くってなると、かなりアクションするの大変だと思うんですよ。
しかもこういうメール文章を考えて送ってくださるってことで、
相当夢小説で心を動かせたんだなっていうのでね、嬉しく思います。
なんだろう、ステーキとかお寿司をいただいたかのような気持ち、
ポストも完全に美味しいところの有名なケーキとかいただいたような気持ちになるので、
皆さんからの心温まるお便りお待ちしてます。
今回の告知についてなんですが、何点かいろいろあるんですよ。
まとめてというか、どこから行こうかな。
一つ目はですね、初めて私ゲスト出演させていただきました他の番組さんに、
その名も趣味発見のむしゃむしゃラジオというところで、
DJ石川さんがMCをされてます。
先日初めてZoomを使ってのリモート収録をしたんですけど、
まあガチガチで、前半は多分ちょっともう笑ってしかいなかったかもなって感じで、
ノートにね、書きたいこと言いたいこと、これ聞かれたらこれ答えようとかいうのをね、4,5ページは書いたんですけど、
絶対文章だとわかんないから、こう丸をつけて単語のとこだけメモしてたんですけど、全然言えなくて、
後半にようやく少し言えたかなぐらいで、
いやー今から編集されてどんな感じになるのか楽しみです。
石川さんもね、こちらに全然読んでいただければ行きますと言ってくださったんで、
いつかお呼びすると思います。
2つ目が12月1日から10日の間にあるらしい科学系ポッドキャストの日ということで、
主催したのが工業高校農業部の牛若さんがポストしてまして、
テーマがシステムっていうことで、いやー難しいぞって思ったんですけど、
結構参加されている方が、テーマ関係なくポストが、
この方なら参加するしかないでしょうっていうことを仰っている方がね、複数いたので、
私もじゃあこれは乗っからないと、私の企画にも参加してくださったしと思って、
勢いで参加しちゃいました。
今のところはまだ収録してないんですけど、なんとなくテーマは決められたかなと思います。
システムと言いつつね、別に拡大解釈していいらしいので、
必ずしも科学のこと話さなくてもいいと思うので、そっちの方でいこうと思ってます。
3つ目、アドベントカレンダーの企画に2つも登録してきちゃいました。
1つ目が12月13日金曜日、ポッカレ2024年。
こちらではクリスマスのお話をしていきたいと思います。
次の週12月20日の金曜日にリッスンさんが企画されたリッスンアドベントカレンダーに、
リッスンアドカレに参加します。
こちらでは冬休みのお話とかして、2024年の年内を1年振り返っていきたいと思います。
次に4つ目ですね。
12月11日、おしかつにじけんライフラジオに初めてのゲストさん来てくれます。
わー、1回目はですね、もう発表しちゃってもいいと思うのでします。
渋沢くんFMの沼田さん図鑑からエリカ博士が来ちゃいます。
こちらはですね、本当にFM番組のMCをちゃんとされている方で、全然年下の女の子なんですけど、
毎月ゲストを迎えてその方が沼ったジャンルについてエリカ博士が深掘りしてインタビューしていくっていう番組なんですけど、
私も結構聞かせていただいて、私もかじったことがあるジャンルのことをいろいろ話されてて、
オタクは必須の聞かなきゃ損っていう番組なんでね、ぜひオタクの方は聞いていただいてください。
エリカ博士はなんとTikTokで毎回踊ってみたを踊ってるんですよ。
あとXのアイコンと番組のアイコンもおそらくエリカ博士が手書きでデジタルで書かれているんだと思うんですけど、
超かわいいアイコン。12月22日に2回目のゲストさんも既に決定済みです。
どちらもまだ未収録なんですけど、コンビの方はね12月にまた告知させていただきます。
5つ目の告知。12月19日から25日の7日間、私が企画させていただいたクリスマス企画ということで、
ポッドキャスターが答える質問バトンっていう企画を今月立てて、先日締め切り無事全22組集まりました。
なんでね、番組でXを通じて告知をさせていただきたいと思います。
まさかあんなに早々たるメンバーが集まってくださるとは思ってなかったんで、すごく嬉しいです。本当に感謝しきれません。
あとは最後にインスタとかTikTok、ノートを始めました。
でもこの段階では本当に始めたばかりで何もちょっとほぼ投稿してない段階なんですけど、
まあ新人のうちだし、使わない手はないかなと。
ちまちまスローペースですが、そちらでも発信していこうと思ってます。
この番組では皆さんからお便りメッセージ、番組への感想などお待ちしております。
ハッシュタグは、以前推し勝つ2次元ラジオでポストを促していたんですが、ひらがなで推し虹の4文字で最近しております。
使いやすいのでね、一応両方使えるんですが、メインは推し虹でこれからやっていきたいと思います。
DMやSpotifyのコメント欄、メールフォームからも受け付けております。
詳しくは公式Xにてお知らせしますので、ぜひ皆さんフォローよろしくお願いします。
この番組は各種放送なので、次回の配信は12月6日金曜日深夜0時更新予定です。
次回のテーマなんですが、漫画界ということで、後半はリボン、チャオ、仲良しを紹介していきたいと思います。
深夜0時に更新されているので、夜から聞いてもいいですし、次の日の朝出勤、通勤の際に聞いてくれると嬉しいです。
また先日から新しく始めたミニ番組を始めました。
その名も3次元喫茶小話。こちらが2次元なので、対してあちらを3次元ということで、こちらのように日な、ディープということではないんですけど、オタク要素はゼロの一般人でも誰でも聞けるような番組を作りました。
新人アルバイトの私が来店してくださったリスナーさんをお迎えして10分ほどお話しするというコンセプトになっています。
10分弱ほどなので、長尺のラジオ聞けないや、長ら劇聞けないやっていう方はね、ぜひそちらも聞いていただけると嬉しいです。
番組をフォローしていただけるだけで、この番組を応援したことになるので、ぜひフォローよろしくお願いします。
もしよければ高評価・レビュー欲しいつつもいただけると大変ありがたいです。
それでは長くなりましたが、今回のキャラクターのセリフ、今回からはね、普通の名言のセリフを読むだけになっていくと思います。
今回の名言はブルーロックの主人公イサギヨイチからのセリフになります。
どれだけ他者の心をノックしたとしても、人は他人を変えることはできない。