週刊 ゲーム ななめよみ
みなさん、こんにちは。9月の24日、週刊ゲームななめよみです。 この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で、個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方に、おすすめの番組となっております。
パーソナリティは、私シュナイダーと オヤスミです。よろしくお願いします。
はい。 僕たちってやつは、怠惰でさ。
あの、あれですよ。また、何回も何回も、僕たちから、いろんな番組にお邪魔しようねって。
何度も何度も。 2年間言ってるにもかかわらずですよ。
また、 お相手からお声がかかってしまう。
ありがとうございます。 お前はもうやる気ないだろ。
こっちから言わないのがね。 悪いよ。いい加減、誰かに怒ってほしい。
なんでお前ら行かないの? 怒りに来てほしい。
また、また迎えてるじゃない。 結局、誰か声かけてくださいみたいな。
誰か怒りに来てください。 すみません。
というわけでですね、なんと今回ゲストの方が来てくれています。 それでは、ゲストの方、どうぞ。
はい、どうも。ゲームスグラポッドキャスターの須那と申します。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 来てくれた。
申し訳ない。 本当に申し訳ない。
ありがとうございます。 本当に自分たちから来てくださいって言ったことないじゃん。
2日。 来てくれたという事実を喜びたい。
今回は本当に僕の方から、7名読みのお二人に、 お二人と話したいなと思って。
ありがとうございます。 心よく快楽してもらって。
しかもなかなかな、なんて言うんですか、 アプローチというか、今回ちょっと特殊な感じなんですよね。
そうだね。
ニュースをというよりはっていう。
僕が、インフィニティ日記っていう、もう少しで配信開始になってるゲームの話をしたいんだけど、
一緒に困惑してくれる人が欲しいなと思ったんですね。 まだ配信してないゲームで、僕のうちの番組だと、
基本的に自分で遊んだゲームの話するんで、なんか合わないなぁと思って、 ニュース読んでる番組あるなぁと思って。
おやーみたいな感じだよね。 ここにいるぞーみたいな。
場所借りちゃおうかなみたいな感じで。 ありがたいです。
過労してね、ニュース読んでる場所だって認識してもらえたのがね。
ほぼ雑談だからね。 あんま言われないからね。ニュースを読みたくて来ましたって人いないからね。
そうそうそう。
なんかあれだよね、二人で話しとるやんけ、俺もマズでグレーやんみたいな感覚でもう、来る人が多かったから。
まあ嬉しいんですよ。 そう、それも当然嬉しい。 ただアプローチが違ったからね、キュンってすぐときめいちゃうから。
いやーそう、確かにトキメイターですよね、今回。 いやいや、ほんとに。
やろうやろうよみたいな。 ニュースを読みに来てくれるってこと?みたいな。
早く返事して、早く早く早くみたいな。
うちの番組一人で話してるんで、話し相手が欲しいときがあるんですよね。
あーもう、うってつけ。 これはもしかして今後も来てくれるんじゃないの?
いやもう、いてほしいもん、ほんとに。
はい、なんか話し相手が欲しくなったらじゃあ。 ありがとうございます。お待ちしております。
いやもう、ほんとにでもいいんですよ、常に。 なんかあのニュースこいつら読みそうだなーって思ったら、
あのニュース読まないの?お前ら。 俺は読みてぇから、次の収録日教えろよって。
収録日に入ってくる感じじゃないですか。 いや、もう。
あー、確かに。それもすごいけど。
ほんとにね。 せっかくなんでちょっとあの、
まずインフィニティニティの話に入る前に ちょっとパーソナルな部分聞きたいなって思うんですけど、
あの、すなさんは今なんかやられてるゲームとか、 なんか直近で
これ遊んでんだぜーみたいなと。 えっと、今はあの、ペルソナ3リロードのダウンロードコンテンツ。
あー。 ネットダイギス。
と、子供が誕生日で買ってもらった ドラクエモンスターズ3をやってます。
あー。 子供が誕生日で?
子供の誕生日で子供がプレゼントとして買ってもらった ドラクエモンスターズ3があるんで、
それをやってますね。 あ、それをやってるの?
パパがやってるみたいな。 そうです、僕がやってる。
あれ確かに、あれ? そう、今ちょっとあれ、どういうことだっけなって。
なんか対戦しようって言われてるんですよ。 あー、そういうことか、なるほど。
文取り、文取りかたち。 そうそうそう、俺もそっちだと思ったの。
ほーら息子よ、ドラクエだぞ? じゃあ遊ぶからなーって言ったら上げて戻すみたいなことだった。
なんかスイッチでダウンロードだったら、何台あればなんとか遊べるんですよね。
1個のダウンロード費用で。
うんうんうんうんうん、なるほどなるほど。
うまいことおこぼれを、おこぼれに扱ってます。
でもじゃあ、ゆっくりかたが息子さんと対戦みたいな。
対戦ですね。小学5年生なんですけど、コマンドRPGみたいなのほとんどやってないですよね。
ドラクエっていうもの初。
あ、そもそも。 今の子供ってもう本当にドラクエってやらないんですよ。
まあ確かに言われてみれば、そんなに新しい、まあナンバリングも出て久しいですからね。
確かに。 ドラクエFFはおじさんのおばさんのものみたいな感じになって。
あーだいぶ世代が。
なぜ全員を撫で切りにしたの?
リスナーのほとんどが今死んだね今ね。一瞬で死んだ。
あーそれ言っちゃうんだみたいな。
いいんですよ。どんどんこう強くしていきましょうね。リスナーを切って切ってこう、皮膚を固くしていかないと。
みんなでみんなでね強くなる。 そう、みんなで強くならないと。僕らも強くならないと。
泡吹いてる場合じゃなかって。
一回試しに対戦してみたらこっちの誘う踊りで完封されて、息子が。
もう行動不能にさせられて負けてたんで。 そこからどれだけ成長してくるかですね。
あーやっぱ最初は突き落とすんですね。やっぱライオンの踊り。
そうですね。 完封するのもなかなかすごいですね。
そういうことですね。だから甘いんだよっていう。 父ちゃん強ぇんだぞっていう。
状態異常と、あとバフ。 バフでバフの強さを
学んでほしいですね。 いやでも確かに
ポケモンとか小さい頃やってた時に 4枠全部攻撃技とかにしてたから。
してたしてた。 うん、やるよねやっぱ。
ひたすらハイドロポンプやってましたもんね。 あーそうですね。もうなんかあの当たるかどうかわからないものを延々と
当たる当たる当たるってやってましたもんね。 確かに。
Aボタンめっちゃ連打するみたいな。 あーやってたやってた。
なんも変わんないよみたいな。 そうじゃないんだよ。もっと高度なね。
高次元的な戦いを父は所望しておるのじゃぞっていう。 これからね生きるために必要。
必要ですね。状態異常とバフでバフの。 そういうことですよね。絡めておこう。
もっとこう攻めていかないとダメよって。 いい教育ですよねこれって。
確かに。
でもあれですよね。これだから結局その息子さんが強くなって、
でこれまたこう息子さんが勝ったりとかってした時はまた結構感動するんじゃないですかね。
父を。 いやー
もっとやり返ってやりなさい。 あーなるほど。こっちも負けっぱなしじゃねーぞっていう。
いいですよね。それもそれで好きです。やっぱ調子乗んなガキっていう。
なんで自分の子供にガキって言わないよね。 言わないでしょ。言わないでしょ。
子供とかいないんで。 近所のおじさんとかで。
近所のおじさんにも言われたくないよね。ガキが。 確かに関係悪化するよね。
近所にいるのが嫌だよね。 確かに。ガキ呼ばわりおじさんは嫌。
近所にいて欲しくない。
不信者情報ですぐ手回ります。 確かに。今一発アウトだ気がする。
世知辛い世の中だ。
そっかードラクエかー確かになんか親子で ゲーム遊ぶとかって
なんかこうてっきりスプラトゥーンとかなんかそういうとか一緒にパズルゲームしたりとかっていうような気持ちだったんですけど普通にこうコマンドゲームとかって
RPGとかもこういう感じでどちらかというと父を超えてみようの
あのープレイスタイルだったり。これちょっと 新しいですね。
そうですね。
スプラトゥーンとかで1対1はできないんですよね。 あーそうですね。確かに。 ゲーム戦とかなっちゃうんで。
確かにそうだな。
たまに 1対1でやろうって言われるんですけど全然面白くないんで。
スプラトゥーンがですか?
スプラトゥーンのプライベートマッチで1対1やっても全く面白くない。
やろうと思えばできはするのか。
どっちか死んだ瞬間にワイプアウトーって出るわけですもんね。
あんま嬉しくない。
まあでもいろんなゲームいいなーなんか親子でこれやろうあれやろうで
なんかゲーム誘ったらパパが一緒に遊んでくれるみたいな やべー今ない、そういうのがなかったからなんかすごい自分の子供の頃を思い出して今若干今何かが
何かが何かになっちゃった。 何かが今何かになりそうだった。なんかジェンガとかでしか遊んでくれなかった。
パパ、僕のパパジェンガ。 いいじゃん、いいじゃん別に。
思い出じゃん。 なんかバベルの塔をお互い黙々と積んでるような
のしかなかった。 確かにいいような気がする。
僕も誘う踊りとかが良かった。
カンプーされたら。 世代があれですからね、今の親世代は普通に
ゲームやってることが多くて。 そうですね。
幸せだ、いい話だ、いい話が聞けたな。 ただまあね、これで終わりじゃないんですよ。
本題がね。 本題がね、残ってるんでね。
早速その話もねしていきましょうということで、 じゃあ本日はすなさんよろしくお願いします。
純粋にその着せ替えのゲームって面白いっていうのは、まあ思ってるんですよ。
ね、まあいわゆる、例えばアーケードゲームなんかでも、
ラブ&ベリーとか、プリティシリーズとかって、やっぱ着せ替えて、服を集めてとか交換してとか、
友達が競い合ってみたいなので、ずっと正当進化してきたんですけど、
なんかこういきなり広大な世界にポンって、主人公放り出されると思ってなかったんで。
ガールズモードとか、任天堂が出してるガールズモードとか、
お店に仕入れたアイテムを使って、コーディネートしてっていうの、めっちゃ楽しいんですよね。
その楽しさは確かに分かってるんですけど、
ゲーム画面見るとめっちゃジャンプしてるし、なんかエネルギー弾的なものが落ちたりしてるんですよ。
自転車に乗ってめっちゃジャンプしてたりするんで、これは何なんだっていうのがどんどん。
確かに。
何なんですかね。
いや、本当に分からないなっていうのがそもそもあって、
なんかいろんなゲームサイトとかも説明をしてくれるとは思うんですけど、
全然説明する気がないというか、そもそも公式が。
なんかもう突然知らない単語とかヘリで出てくるんですよ、モモカメラとか。
なんでモモカメラってみたいな。
何がとか出てないのにいきなり記念すべき瞬間をモモカメラで記録しようみたいな。
なんでモモカメラって。
待って待って、まだそこまでいけてないみたいな。
結構これシリーズ6作目なんで、実は。
ちょっと、たぶんシリーズの、軽くちょっとシリーズたらいましょうか。
あー、助かります。
結構長いシリーズなんですよね、これ。
なんか日本で最初のやつは日本語対応してないんで、
たぶん日本じゃ普通には遊べなかったんじゃないかなと思うんですけど、
十何年か前に2期アップトゥーユーっていうのがまず最初に出てるんですね。
これがイメージする世界、おしゃれ世界ゲームみたいな感じですね。
キャラクターがいて、パーツごとに、結構パーツが分かれてるんですよ。
頭から足先、アクセサリーまで分かれてて、
それを選ぶと、キャラクターの立ち絵に重なっていろんなおしゃれができると。
そのシリーズが結構日本語対応したのが2期の愛されコーデ。
さらに3作目のニキニキ世界旅行編まで。
ちょっと遊んでますね、そこ。
ちょっとそうですよね。
だってニキニキはさすがに全国共通のタイトルじゃないですよね。
日本の日記ですよね、日本。
ニキニキ。
現代絶対に日記って言葉入ってないですよ。
勝手に日本に入れたよね。
日記ダイアリーとか、なんかニキニキにしちゃおうっていう気持ちがあるよね。
いやいや、こうやっていくと、日記のアルファベット表記は、
Kが2つなんですよね。
ああ、え?
だからローマ字読みするとどっちも日記になる。
日記日記ってことですか?
うん。
でもなんか日記って聞くと、昔のネット用語、ネットフラングとかだと、
あの、暗記的な感じがあったり。
日記っていう女の子がいて、
その女の子をコーデしてどんどん進んでいくんですよ。
自由に移動できるとかじゃなくて、ステージをもうどんどんどんどんクリアしていく。
マフォーによくあるフォーマットのゲームなんですよね。
まだそうですね、理解できる感じ。
で、やるのがコーデバトルなんですよね。
はい。
コーデバトルっていうのは、
相手のコーデとこっちのコーデを見てコーデ力を競うっていうバトルなんですけど、
アイテムそれぞれにジャンル、セクシーとかキュートとかみたいな数値が設定されてて、
それの合計値で勝ったら次に進めるみたいな感じなんですよ。
時々お題でこのアイテム使えとか、
ジャンルはなんとかっていうジャンルでまとめてくださいみたいなお題が出てきたり、
必須のアイテムがあったりするんで、
それを集めるまで先に進めなかったりみたいな。
そこでちょっと時間とかお金とか使ってもらって、
みたいな感じで進んでいくんですよ。
基本的にずっとこのフォーマットでこのシリーズは進んでいきます。
なんかいいですよね。
ゲーム性があるというか、
自分の好きな服を適当に揃えるだけじゃなくて、
ちゃんとお題があるからそれに沿ってかわいい服をまた自分で決めていったりとかっていう、
いろいろ考える要素が出てきて面白いですね。
イベントで季節のちょっとおしゃれなセットコーデとかもセットできて、
それを別の地に使えたりとか、
あとは素材を集めて必要なアイテムを作ったりみたいな。
そうやっていくゲームなんですね。
シリーズやると基本的に全部面白いなって思うんですね。
この人気シリーズ。
実際すごい売り上げ、何千万ダウンロードとかしてて。
シャイニングニキとかは。
シャイニングニキは聞いたことあるな。
だからずっと大人気のシリーズなんですね、実は。
あんまり我々がターゲットじゃないから、あんまり遊ばれて。
そうですね、あんまり見なかったというか、追ってこなかった。
基本的には女性向けだったりとか女の子が好きそうなグラフィックなんですよね。
2Dで上から服を固めていっていい感じにするみたいなのが、
ニキニキ世界旅行編まではそんな感じだったんですけど、
その次急に名前がミラクルニキになるんですね。
ミラクルニキで何が変わったかっていうと、
異世界に行くんですよ、ニキが。
異世界転生的なことをするんですよね。
ファンタジーの世界で元の世界に戻るまでに旅をするっていう話。
やることは基本的に一緒です。
その異世界がマーベル大陸っていう。
なんでこの名前にしたんだっていう感じなんですけど。
アイアンマンとか出てきちゃいそうな。
文化の異なる7つの国があって、それぞれでコーデの傾向が違うんですよ。
そこ進んでいくんですけど、やっていくとちょっとストーリーが変な方向にいくんですよね。
シナ臭くなっていくんですよ、だんだん。
陰謀とか裏切りとか。
服着てるだけなのに。
コーデバトルで全てを決めていくんですけど、
デザイナー、コーデバトルで勝ち負けが決まる世界なんで、
デザイナーの価値がすごいんですよね、デザイナーの地位が。
だからデザイナーがすごい人に狙われたりするんですよ、その敵国から。
もう傭人なんですね、デザイナーは。
7つの国で緊張関係にある国とかがあったりするんですよね。
だんだんデザインセンスがあると軍の調校ループに乗れたりするみたいな話が。
あー、なるほど。
だからもうデザイナーを、すごい腕のいいデザイナー暗殺しちゃえばこの国は廃れるから。
そういう話がだんだん出てくるんですよね。
おしゃれ。
ちょっと角見えてるぞ。
ちょっとなんかね、だって、要はあれでしょ、
よし、だいぶおしゃれになってきたな、戦争だってことでしょ。
恐ろしい話。
そこら辺からちょっとネタバレをしちゃうんですけど、いいですか?
どうぞ。
このコーデバトルをマーブル大陸ではみんなやってるんですね。
実は設定があって明かされるんですけど、
マーブル大陸の人たちは物理的に暴力を働くとものすごい苦しむっていう呪いにかかってるんですよ。
だからみんなコーデバトルをしてるんですね。
なんかそういうストーリーも展開されてるんですよ。
一応そのコーデバトルは平和的解決なんですね。
そうなんですよね。戦争を防ぐために血の呪いっていうのをみんな全国に。
お洋服の話じゃなかったのか。
およそ2日味くないワードが。
血の呪いと暴力。
だからさらにここから恐ろしいのは、下手したら死ぬんですよ、その呪いを受けるって。
でもああいううちに覚悟すれば人を殺せるんですよ。
怖い。なるほど。
なんとこのストーリー、人が死ぬんですよ。
死んじゃうんだ。
結構衝撃的な展開とかあって。
いよいよターゲットがわかんないんですけど。
コーデバトルもジャンルはミリタリーダみたいなこと言い出したり。
必須アイテムで銃を持ってこいとか言う。
コーディネートとしての銃ですね。
これを持って銃に合うコーデを着ないとみたいな。
俺は今初めて聞きましたね。コーディネートとしての銃ですよっていう。
飾りという意味じゃなくてコーディネートだもんね。
初めて聞いた。
コーデのアイテムとしてライフルとかが必要だったりするんですね。
まずいですね。だいぶおしゃれ云々とかじゃなくて陰謀とか戦争とか。
重々しいですね。
ミラクル2機でちょっとこれ変だぞってなるんですけど、
その特権、シャイニング2機が満を持して配信されたんですけど、
これすごいんですよ。シャイニング2機でついに3Dになったんですね。
これまでずっと2Dだったんで、ポーズが変えられなかったんですよ。
ポーズ変えるとそれまでのアイテムを全部そのポーズに対応させないといけなかったんですけど、
3Dになってアイテムも3Dになるんで、大きなポーズを撮るとかっていうのができるようになったと。
そこが一応見た目的にはすごいんですけど、気になるストーリーとしては冒頭ですね、
衝撃の事実を発覚するんですけど、
なんと、マーブル大陸がゲーム開始時点で滅んでるっていうことが。
何のせいなんだろうね。
福を巡ったせいで、コーデ力のせいで滅んだのかな。
やることは一緒なんですけど、コーデバトルをするんですけど。
で、なんで滅んだのか、滅びを回避するために過去に戻って、
歴史を変えるっていうストーリーが展開しました。
すごいじゃないですか。
異世界でお腹いっぱいなのに、異世界を救うために過去に戻って歴史を改変してるんですよ。
盛り盛りじゃん。
スクエアエニックスも真っ青か。
こんなシナリオを描けるやつもういねえぞ、うちみたいな。
これは無理だよっていう。
だられる。
そうそうそうなんかなんとか戦争、敗北後とか勝利後みたいな。
あれがあるのかっていうので大きく変わってくるだろうけど、
あれだよねパッケージとか見て可愛いっつって女の子買った瞬間に
あのマーベル大陸の戦争から何年後みたいな。
始まり方されたら女の子びっくりするでしょこれもう。
液画で液画液画でしょ。
見た目とか雰囲気とかふんわりしてて。
そうですね。
可愛いですよね。
確かに。
ちなみにお洒落だし。
ただなぜかその後ろで続くストーリーがやたら重いっていう。
あれですねもう遊び感覚でお洒落できないですねもうこの世界ではね本当に。
だって人の生き死にまで最悪関わってくる。
ね。
さっきなんかなんとなくでスルーしてたけどさ、
あの人一人の命をかけてデザイナーを殺しにかかるところとかやばい本当に。
なんかすごいナーバスになりそう。
自分がもしニキだったらなんかちょっと今日は暑くて群れるけどこの帽子を脱ぐことで一体何が起こるのかしら。
ね、本当だよ。
コーデ力が上がったり下がったりする。
それによってなんか今だみたいな。
そうそうそう、なっちゃうよね。
なんか泥が跳ねたせいで一気に国力が低下して、
街がこうなんか出触れの嵐みたいなさ、
ね、ことになるかもしれない。
あのエリアのトータルコーディネート力が下がったぞみたいなね。
みんなね。
なりかねない。
あれでしょ常に歩いてるや人間爆弾が飛んでくるわけでしょ。
そんなに頻繁にある?
あれかわかんないけど。
国の存亡がかかってますからこれでもうまあまあまあね。
怖いよ。
いやーただ今回ちょっとPVいろいろ見たんですけど、
見てたらすごい困惑もしたんですけど楽しみになってきて。
まあまあまあそうですね。
普通にゲームとして。
あの東京ゲームショーで1時間番組やるんですよね。
そこにあのブレスオブザワイルドの制作に関わっていた
富永健太郎さん。
えけつの歌とかダウンロードコンテンツではディレクターやってたらしいんですけど。
が関わってると。
ゼルダでもまあまあメインのスタッフっていうことだと思うんですけど。
インフィニティニッキに携わって、
今回そのスタッフの口から何かが語られるということだと思うんですけど。
何が語られるのかあったかわからないですね。
そうまあやっぱ周りの大陸の背景のあたりをやっぱりしっかり説明してくれると。
今回はマーベル大陸戦争何々後の世界戦でよってこうなっている状態となっております。
PV見たらいろんなことできるんですよね。
なんか敵がいてエネルギー弾的なやつで倒してたりとか、
ジャンプアクションやってたりとか、
あとなんかでかい鳥に乗って飛んでたりとか。
その鳥がかっこいいやつじゃないですよね。
ムクムクした丸っこい。
なんかチョコボみたいだなと思って見てましたね。
それに乗るのっていうぐらいの鳥ですよね。
言っていいかわからないですけど、
僕やっぱ自転車ですよねこれ。
なんか面白いなと思った。
なんかそのテクノロジーはあるんだっていう。
まあ確かにマーベル大陸に軽車両あるんだ。
そうそうそうそう。
あれですよ、UFOとか出るんで。
PVにもありますよUFO。
なんかもう血が上げないです。
だってもうUFO飛んでるんだとしたら、
アメリカのアメリカのアメリカのアメリカのアメリカのアメリカのアメリカのアメリカのアメリカの
だってもうUFO飛んでるんだとしたら、
あれですよ、風車とかでいろんなものを小麦畑とかを育ててる場合じゃないですって。
コーデ力がすべてを左右する世界なんで。
技術力じゃないんですよね。
そうか。
そういうことだよね。
堅い中のコーデ力だと、
まあね、そういうやっぱいろいろ大変なんだろうけど、
どんどんおしゃれになっていくことによって文明が進歩していくから、
っていうことなんだろうね。
PV見てたら釣りとか虫捕りとかしてて、
その時はコスチューム変えてるんですよね。
なんかコスチュームと、うん、そうですよね。
なんか結びついてるような感じなのかな。
特別なスキルを使うためのコスチュームか、
釣りとか虫捕りとかやるためのやつがあって、
それとは別で普通の自分のコーデ。
自分のコーデをいつでも切り替えられるみたいな感じっぽいですけどね。
これもファミ通のやつなんかもそうなんですけど、
これも意地悪で、
普通お手入れとか虫捕りとかっていうスキルが先にくればいいのに、
浮遊、浄化、お手入れ、虫捕りの順で紹介されてるんですよ。
浮遊と浄化を一番最初に持ってこられたら、
まるでこっちのほうがオーソドックス化のような。
浄化って何っていう。
着替えたら浮遊できるし浄化もできるから、
あと虫捕りもね、みたいなノリだから。
どんな優先順位なんだろう。
浮遊のほうがやっぱ大事なのかな。浮遊と浄化が。
マスコットキャラがずっとシリーズにいるんですけど、
モモっていうキャラクターがいて、
ちっちゃくなってモモの頭に乗って冒険するみたいな。
PVもそんなような描写が。
モモカメラのモモはこれですよ多分。
そういうことなんですね。
モモが撮ってくれるんじゃないですかね。
記念すべき瞬間を。
確かにいいですよね。
シャイニングニキで3Dになったっていうのであれだったと思うんですけど、
今回インフィニティニキになったことによって、
3Dからさらにロケーションも追加されてってなったら、
でもおしゃれのためだったら匂いもクソも関係ないんじゃないですか?
ニキ的には。
なんだろうね、すごいニキがたくましく見えてきたね、急にね。
そうだね、俺の中でなんかすごいサバイバーだなって。
常におしゃれのことしか考えてないから、多分なんかおしゃれに使えるかもしれないみたいな。
水面をなんとなく眺めてたら、ん?みたいな。
うろこいいねみたいな。
使えるかもしれないとかって思ったりとか、
突然ね、羊とか見てたら、あれ使えるかもなとか。
まあまあ羊はまだわかるけどね。
そうですね。
意外感がわかんないですね。
なんかおしゃれな石畳の街で、アヒルかなんかの行列の先頭に立ってたりとか、
でっかいおりずるに乗って飛んでたりとか。
悪い夢みたいですね。
風邪ひいた時のね。
悪い夢みたい。
まあそれこそUFOとか自転車が共存してるとか。
そうだよね、確かに。
UFOとチャリが共存ってマジETぐらいしか思いつかねえよっていう。
そうね。
こんだけ、おしゃれ規制解じゃないオープンワールドにガチでやるっていうのが謎なんですけど、
インフォールドゲームって他にも結構出してるんですよね。
2期シリーズ以外。
最近だとスポイト、深い空と書いて深空っていうゲームがあって、乙女芸なんですけど、
イケメンが出てくるんですけど、本格的な3Dバトルアクションもあるんですよ。
ああじゃあ、恋愛だけじゃなくて。
はい。ちょっと動画。
これはどういう…。
本格的なんですよ。
なるほど。
なんかめっちゃ勢いのいい会社ですよねっていう感じが。
なんかすごいですね。
でもこうやってみて正当というか、基本的にいろんな技術を学んで、戦闘もできるし、恋愛もできるし、規制解もできるしっていうのを、
そういったもろもろ全部、今の会社の総合力をぶつけるぜ!オラー!っていうのがインフィニティ。
なるほど。
全部ぶち込んでる感じがしますね。
行くぞ!富永!みたいな。
そういうことだと思いますけど。
そうそうそう、そういうことよね結局は。
なるほどね。
これはもうそういうことです。だから技術の粋を集めたって言っても過言じゃないわけですよ。要は。
インフィニティって感じしてきた。
そう、そういうことですよ。
だんだんわかってきた。何がインフィニティなのか。
なんかわかってきたね本当にね。
なんかあれみたい、イニシャルDのDって何なんだろうみたいな、なんかあの感覚に似てるね。結局最後になったらわかるみたいな。
わかるんじゃない?やっぱインフィニティとわ!っていう。
なるほど。
なんかどうなんですかね、そのミラクルニキとかシャイニングニキっていうのは最終的にそのミラクルとかシャイニングについての伏線回収みたいなのってなされたんですかね。
僕も最後までやってはいないんですけど、されてないと思います。
じゃあインフィニティもね、わからない可能性あるかもね。
ちょっと今わかった気になったけど、じゃあ違うかもしれない。
俺は信じて、だからニキが最後ラスボスとかに、これが俺のインフィニティだーって言って。
俺のって言って。
やってくれることを信じてるよ俺は。
なるほどなるほど。
やってくれて、インフィニティニキって最後タイトルめっちゃデカく出て、スタッフロール。
いやーでも本当にまあいろいろ言いましたけど、楽しみですねTGSが。
これの特番を。
すごい楽しみになった。
これの特番をやってくれるって言うんだから。
本当にね。
ここまで来たら本当になんか、なんかよくわからなかったなってみんながなるぐらいフワフワしててほしい。
変に解像度上げられなかった。
あーなるほど。
今クローズのデータの募集してるんで。
これちょっとみんなで応募しましょうよこれ。
応募していつ遊べるんだ?
わかんないですねまだ。
まだ募集中なだけか、なるほど。
でもモバイルの方でもできる。
あ、じゃあ俺もできる。
てかモバイルでもできるの?
本当だね。
すごくない?なんかさもう全ゼロじゃんもう。
まだそういうことです。
原神か、もう原神に近いのかな。
そう原神。
あーオープンワールド。
なるほど。
なんかこうPS5だからってさっきまでなんかまるで前提で話したけど、普通に携帯ゲーム機でもインフィニティできちゃうと思うと熱いな。
インフィニティできちゃう。
めっちゃ金かかってると思うんだよこれ。
まあ確かそれはすごい感じますねなんか。
映像も少しもすごいなんかリッチな感じが。
ね本当にそう多分どこを切り取ってもすごい綺麗なんだろうなっていう期待感。
なんかあれだよねこういうなんかさ、オープンワールドの中でもその世は新しいわけじゃん。
だからやっぱこれがインフィニティに機が世に出たことによって各ゲーム会社がどういう方向にオープンワールドに舵を切っていくのかっていうのを多分決定づけるんじゃねえかなインフィニティに機が。
うちやべえぞみたいなね。
そうそうそう。
今作ってる感じだと。
ただただなんかやってるだけだったけど、そうじゃねえんだなって。
文脈としてやっぱり女性向けのゲームシリーズなんで、もしこれがヒットしたら、
それまでオープンワールドとかそういうのに連れてこなかった人たちがどぞっとそういうところに流れてくる可能性とかもありますよね。
ありますよね。
でも女性向けとはいえ、やっぱでもやりたいですよねこれ普通に男性としても。
なんかもう、いや女の子向けだからいいやとかいうところで済まされないクオリティーになりつつある感じがするこれ。
確かめなきゃって思いがすごい。
そうそうそう本当に。
思った思った。きっとそうだよなんか。
俺らがむしろマーベル大陸をちゃんと見なきゃいけない。
そうマーベル大陸行きたいもんね。
行きたい行きたい普通にどういう構成なのかみたいな。
何が起きてるんだよっていう。
だってもうそもそもさ、気候とかいろんなものをさ、やっぱ考えたりするじゃん。
北の方は寒いんだなとかさ。
南の方に砂漠があってとか。よくRPGなんかでそんなのあるじゃないですか。
ここはもうオベベの力が全てなんですから多分そういった概念を全部なくせるんですよこれは。
ってなったらこの国の配置は一体どうなっとるねんっていうのはもうこれやらないと確かめられないですからね。
ちょっとね常識は通じそうにないかもね。
通じない。本当に。
いやー大胆に今後来てもらうしね。大満足です。
もう言い残すことはないですか。
TGSでおそらくいろんなことが明るみに出てしまう中で、
あえてそれが出る前に俺らで困惑しきったわけなんですけど。
犬が撫でられるらしいですね。
しかも撫でた犬は懐いて、次ニキを見つけると駆け寄ってきてくれるようになるらしいですよ。
なんか今までのニキらしくないんですけど。
今まで散々すごい世界観の話を聞いてたのに、なんでそんな真っ当な仕様が。
やっぱりやれることはやろうなーって思ってたら、やっぱり動物を手名付けるっていうのはマストだったんじゃない。
可愛い動物は必要ですよ。
そうですね。
犬が肩幅にいることすらコーディネートなのかもしれない。
だからニキにとっては犬畜生もアクセサリーになり得るという。
今までのシリーズで馬がありましたよ。
アクセサリー的な。
コーデアイテムで馬。
じゃあそうじゃないですか。
そうか、ありえるんだ。
よくよく考えたら、銃とかもコーディネートの一部なんだから。
何だってたぶん周りにいてくれたらオシャレパワーに変換できるんだよ。
スティニキは。
すごいな。
たぶん。だからもう。
いいんじゃない。そういった要素。だから虫もそうじゃん。
虫?
虫も魚もそうじゃん。
ドレスにするとか言ってたけど、甘い。
いるだけでコーデ。
コーデなんだよね。
そういうことなんだと思う。点灯虫1個つけるだけで1アップ。
オシャレパワー。
スティニキのシナジー発動みたいな。
そうそう。スティニキのシナジーが発動する。
だとかっていうことなんじゃない?
なんかやばいな。
早く知りたいけど、知らずに買いたいなという気持ちもあるな。
ゲームショーで何がわかるかももうわからないから。
なんだったら今回のゲームショーで一番楽しみまである。
あるよね。
そもそもだっておかしな話じゃないですか。みんな会社の名前で番組撮ってんのに。
ここだけがインフィニティにきて番組撮ってんの。だからもう。
枠撮ってんだから。
かっこインフォールドゲームストーリー。
そうそう。すごいよね。どれだけ全面に押し出してるかがよくわかるよね。
だって他のじゃ見れないじゃん。それこそレイトン教授レベル5じゃこうはならない。
日野レイトンぐらいじゃないと思う。
それはもうなんだかわからない。
といった感じなんですけれども、大丈夫ですか?もう言い残したことはないですか?
もう大満足です。これで今週末に唱えられます。
もう心置きなく。
でもこれたぶんすごい良かったと思うんですよね。聞いてる方もそのミキシリーズをやっぱり知ってる知ってないじゃん。
番組への姿勢が変わってくるというか。
それは確かに本当にそう。
すなさんのおかげでこれ、たぶんみんな最初なんかヘラヘラしてたけど、今キリッとしてると思いますよみんな。
ありがたいですね。
楽しみですね。
どう終わりゃいいのこれ。
じゃあまあ。
じゃああれですよやっぱ。すなさんのポッドキャストの話しようよ。
じゃあ最後に。
最後によかったらすなさんご自身のウスグラポッドキャストについて。
ゲームウスグラポッドキャストっていうやつをやってます。
だいたい週1ぐらいで一人で遊んだゲームとかについて話してるんで、もし興味あったら聞いてみてください。
一応週1ステーキなんで週2になったりするんですけど、だいたい10分ぐらい15分ぐらいで終わるんで気軽に聞いてみてもらえたら嬉しいです。お願いします。
ありがとうございます。
本当にいいですね。ゲー7そういうのないじゃないですか。
だいたい1時間半ぐらいあって。
でも週2、1か2かわかんないみたいなところは似てる。
似てる似てる。
偶然いっぱい増えたりしてたけど。
でもいいですね。自分の好きなクリアしたゲーム、クリアした後に感想とか。
よく俺なんかだとレビューとか見ちゃったりするんですけど、購入者のレビューとか見てクリアしたゲームとかでやったりするんですけど。
いいですね。だからポッドキャスト聞いて、こういう感想持ってる人いるんやって。
例えば過去にクリアしたゲームとか、もしかしたらスナさんがクリアしてて、今から聞いて、いつ聞いてもいいじゃないですか。
ゲー7そういうのできないから。
そうだね、もう古くなっていく一方だから。
そうそうそう。
なんでね、よかったらみなさんもぜひ聞いてみてください。
お便りとかも募集してるんですか?
募集してます。読むときもあるし読まないときもあるんですけど、僕は読みます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。僕がこのお便りを募集したのにはね、皆さん当然待ってるソフトあるでしょうよ。
ただやっぱり僕と同じくらいね、サガフロ2を待ってる人はいるだろうと。
これを炙り出すための大いな作戦であったということを引っかかってくれたんですね、たちこさんがですね。
申し訳ない。
でもサガフロ2はね、そうなんですよ。最終回には流石に芸ならならないと思うんですけど。
なんかあれだろうね、たぶん俺がXかなんかのプロフィールにサガフロ2出るまで生きるって書いてあるから。
出たら死ぬって思われてる可能性が。
出るまで生きるっていうかさ、遊ぶまで生きるにすれば。
そっか。
発売したら死んじゃうよ、今後まだ。
ほんとだ。全然気づかなかった。そうじゃん、そっか。はいはいはいはい、なるほどね。
まぁまぁまぁ、でもなんかわかるんだけど、出たら死ぬような気がして怖いんだよね、なんか。
発表ってなったら。
こんなに楽しみにしてるんだ。
いや、楽しみにしてるしてる、ほんとに。なんか悲願、大願って感じだもん、なんか。
そうなった。
まぁそうなんですよ、サガフロ2には年表上存在するもののゲームに実装されてないイベントがあるっていう。
そうなんですよね。
ゲーム自体は、もうその歴史ってものが存在してて、この歴史を追っていこうねっていうコンセプトがあるので。
はいはいはい。
なんとなく端折られちゃった部分みたいなところって結構あるんですよ。
それこそ例えば主人公が5歳で、次はもう12歳で、みたいな。
なんかゲーム的にはそういう感じになっちゃってるんで、なんかもうそのその間の部分っていうのは、そのストーリーのね、それこそカズシンがいてくれればいくらでも作れるわけですよ。
うんうんうん。
だからね、やっぱりそういう意味では作ってほしいなーって、そういうところが追加されてほしいなーっていう。
やっぱじゃあ単純なリマスターじゃなくて、リメイクとか追加良さがあるやつがいい?
まあそうですね。でもリマスターでももう文句は言わないんですよ。
ほんとに。
だってまああの、サガフロワンの方ってさ、やっぱりリマスターだったじゃないですか。
そうだね。倍速とかがついてるぐらいですか?
いや、あと主人公も一人追加されてるんですよ。
あーなんか、あーはいはいはい、えっと名前忘れちゃったけどなんか言ったかな。
そうそうそう、あの彼がいるんで、ちょっと自分忘れちゃった、ヒューズだったかな。
あーでもなんかそんな、そんなだった気がする。
そう、彼がいるんで、まあ要はその一人主人公が増えたことによって、あれ要は世界観を共有してるんで、普通に主人公は。
あの、要はその人がいるだけで結構他の仲間の話が補完されるんですよ。
あー、だいぶじゃあリマスターっていうかみたいなね。
うん、っていうかってもう、そうそうそうそう。
だから、まあでもああいう感じでやってくれちゃったんで、たぶんサガフロ2ももう全然あるんじゃないかなっていうのだったり。
まああとはあの、いろいろとそうバグが残ってるっていう、あのロールっていうのがあるんですよ。役割をみんなに。
でなんかその役割を設定してあげると、なんかその分こうステータスに変動がある。
あれをそのまんま変更してもそのままになってるんで、まあそれを直してもらって。
あー、ロールになってないってこと?
そう、ロールになってないのよ。
そうそうそう。
それは結構だな。
だからスピードの速い人には、こうスピードの速くなるようなロールを設定してあげると、よりこう際立つみたいなのがなくなっちゃってるというか。
まあでも仕方ないですよね、これはもう。
ゲステはもうなんかほら、CD出しちゃったらさ、ダウンロードコンテンツでどうにもこうにもならないというか。
あー、そうだね、直せない。
そうそうそう。なんでまあ速いの直してもらって、でそれこそあの1で言ってた倍速とか、そういうのも全部全部やってもらって、出してもらう。
いいんじゃないですか、もうできてます。脳内ではもうサガフロ2のリマスターの大枠がもう俺の中でできてる。
まあ脳内だったら、スクエニの中でもできてると思うけど。
なんだったら発売した直後ぐらいにはもうこれ直してこれ直して、出し直してーなーぐらい思ってると思うけど。
いやもうなんとでも言いなさいよ。どうせ出るんだから。僕は余裕だよ。
まあまあそう、いろいろ、さちこさんもまあサガフロというよりかもサガシリーズ全般のファンなので、サガフロ2以外でも何でもいいよっていう。
心が広いよね。