00:01
こんにちは。
こんばんは。そしておはようございます。
O沢イズミの雑談放送第7回。
はい。
O沢イズミは、O沢イズミとO沢イズミによる、
フジコフジを方式で漫画を描いているO沢イズミです。
うむ。
はい。
今回は、イベント直後特別編。
うん。本当は、あの、当日の夜に撮りたかったか、撮ったんですけど、
その内容があまりに疲れてて、
そう。
頭が死んでた。
お聞かせできるレベルではなかったので、
今日は翌日、これ撮ってるのはイベントの翌日ですね。
まあ、イベントっていうのは、
コミックシティスパーク。
うん。
いわゆる同人誌スクバイ会というやつで、
うん。
それに初めて本を作って古川として参加したので、
うん。
その感想などをね、話しておこうかなという回です。
うん。
そうですね。
いや、昨日は楽しかったなっていう、ちょっとハイになってたんだけど、
うん。
翌日の今はちょっとその反動で、
ダウナーに。
ちょっと、はい。
私はそんなこともないよ。
うん。
どうでしたか?
いや、でも、すごい充実感がありましたよ。
うん。
うん。
長らく書いてた本をね、持っていって、
実際に目の前で人が買ってくれたりとかね、
うんうん。
感想をくれたりとか、
うん。
すると、やっぱりなんかこう、みなぎるものがありますよね。
うん。
対面でやりとりできるっていうのが良さだよね、イベントの。
うんうん。
やっぱね、なんかTwitterとかでいいねもらうのもまあそれも、
嬉しいけど。
嬉しいけど、やっぱりこう生身のやりとりがあると、
それに買いがたい何か、充実感があるなと思いますね。
なんか嬉しいからこそ、
自分も買いに行った時には、
こう、ちょっと感想とか、
一言、お声掛けしたいと思いながら、
できない。
できないって思うよね、思う。
うん。
まあね、でも、実際買いに行くとさ、
うん。
あの、新刊を、とか言ってさ、
うん。
大した、ろくにおしゃべりもできずにさ、
そう。
ただ買って帰るのみになってしまう。
うん。
しかも決断力が、
03:01
なんかイベントってすごい独特の空気があって、
うん。
なんかソワソワしちゃうし、
うん。
いろんなものを見て、
こう、
うん。
頭がフル回転、
フル回転っていうか、
なんか空回り状態みたいになっちゃって、
うん。
思考力が落ちて、
うん。
どうしよう、こう、
お品書きを頑味しながら、
どうしよう、新刊、
あ、期間も、
あ、どうしよう、どうしよう、
うん。
みたいなことを考えながら、
スペースの前で、
すごい無言の時間を過ごしてしまうタイプで、
うん。
うん。
ごめんなさいと思いながら、
一冊ずつくださいとか言って、
うん。
ありがとうございますって受け取ってくることしかできない。
でもまあ、
あの、
作った本をさ、
うん。
相手が頑張って作った本をさ、
うん。
手に取ってさ、
うん。
で、帰ってきてさ、
うん。
読んでさ、
いいなって思ったりさ、
うん。
そこまで含めて、
コミュニケーションだからさ、
うん。
まあ言葉でさ、
その、
そうだよね。
会話がうまくいかなかったとしても、
それ全部含めて、
まあコミュニケーションしてるってことだと思うんで、
確かに。
うん。
なんか、
その本を出すっていうことがさ、
うん。
こう、
自分がやっぱりいいなって思う、
うん。
ものを書いて、
うん。
出して、
それに、
こう、
多少なりとも共感の心を持って、
うん。
とか期待の気持ちを持って買ってくれて、
うん。
手に取って、
読んでっていう、
そのことそのものが、
っていうことでしょ?
うん。
うん。
だからこれだけ、
まあ今回さ、
うん。
イベントの参加者5万人とか、
5万6千人とか、
うん。
っていう発表があったけどさ、
うん。
こんだけ多くの人がさ、
うん。
なんか、
もの作ってさ、
うん。
それをやり取りしてるっていうのがすごい、
うん。
まあ素敵なことだなって思いますね。
うん。
エネルギーがあるよね。
うん。
サークル参加者もすごい、
ねえ、
あの本出すのってこんな大変なんだなって、
うん。
分かったからこそ、
うん。
大変なことをみんながやってるんだなってこと?
そう。
うん。
だから普通に、
まあおいの中にはさ、
うん。
あの商業で流通してる漫画とかがさ、
うんうん。
とかまあ本もあるけどさ、
うん。
いっぱい売って、
まあそれをまあ、
まあ本屋で買ったりとか、
うんうん。
アマゾンで買ったりとか、
うんうん。
まあするわけでしょう。
うん。
だけど、
なんかその、
それとはなんか違うよね。
うん。
なんか一般に流通してる本買うのはさ、
うん。
なんかまあ神との交信っていうかさ、
06:00
ああ。
作者が見えない、
あの、
そうそう。
よね。
うんうん。
まあ最近はこう、
ツイッターとかSNSで本を宣伝する、
うん。
作家の人とかも増えたけど、
うん。
基本的にはわかんないもんね。
うん。
なんかあんまりコミュニケーションしてる実感っていうのはさ、
うん。
ない。
確かにコミュニケーションっていう感じはそんなにないかもね、
うん。
普通に本を買うっていう。
うん。
だから神が与え保ったものをさ、
うん。
あの一方的に受け取るっていう感じがさ、
うんうん。
する。
でまあなんかその作者のことを深刻化しちゃったりとかさ、
うんうん。
する時もあったりしてさ、
だけどまあ、
あのイベントっていう場で物をやり取りする時はさ、
うん。
目の前の人が作った本をこう、
うん。
直接受け取ってね。
受け取る、直接受け取って、
まあうりこさんの場合もあるけれど、
まあまあまあ。
基本的には直接受け取って、
うん。
ね、そういう場があるっていうのがいいことだなって思いますね。
うん。
あと当人誌の場合は、
こう、
自分でいろんなことを決められるから、
うん。
想定とかもこだわれるじゃん。
うん。
そういうところもいいなって。
うん。
利益を出すためにやってるわけじゃないからね。
改めて。
そのやっぱり商業だとある程度こう半型も決まってるし、
うん。
ね、この雑誌の漫画はこういう形になるみたいな。
企画化されちゃってるもんね。
そうそうそう。
だけど、
まあある種工業製品っていうかさ、
うんうん。
まあ企画が決まっててさ、
そうそう。
そこに当て込んでいくっていうかさ。
まあもちろんその一冊の本にするときには、
あの、
ブックデザインとかっていうことは入ってくるんだけど、
うん。
やっぱり自由度が高いよね、
うん。
当人誌は。
うん。
っていう気がする案内。
うん。
うん。
なんかあんまり商業の雑誌でなんかホログラム表紙とか見たことない。
凝ってるなみたいなのあるけど、
さっきあのカバーに穴が開いてるとかさ、
うん。
見るけど、
いやーなんか改めて人がたくさんいて、
広くて、
うんうん。
すごかった。
そうだよね。
なんかあの他のイベントは出たことあるんですけど、
コメディアとか、
うん。
あとM3とか。
ほう。
あるんですけど。
M3?
M3はあの音楽の。
あーそういうのもある。
うん。
でも全然規模が違う。
うん。
こんな、今回ホールいくつも。
うん。
東も西もホール使って。
うん。
自分たちのいるホールないですら、
うん。
なんか遠くにはいけなかったのに、
うん。
このホールがいくつもあるのかと思うと、
うん。
すごいことだよねって思って。
うんうん。
なんか余裕があれば、
09:01
他のジャンルの本もちょっと見たいなって思ってたんですけど、
そうだよね。
私は。
でも無理だった。
うん。
今回サークル参加しながら買い物しなきゃいけなかったからさ、
時間も限られてたじゃん。
うん。
だからどうしてもあらかじめ調べてたサークルを
スタンプラリーみたいな感じでさ、
うんうん。
だって、
もう事前にこれ買うって決めてたものを買うっていうのはほとんどだったから、
まあね。
なんかもうちょっと練り歩いてさ、
うん。
本と三つ目やってさ、
うん。
なんか、
少しはできたけどね。
できた?
あーよかったね。
ごめんね。
私がストレスだったから。
いえいえいえいえ。
ごめん。
いや、でも私がお呼び越しだったっていうのもあるし、
やっぱね、
一対一で本買うやり取りするっていうのはさ、
結構、
エネルギーがいるよね。
うんうん。
それはいいところではありつつさ、
やっぱ我々はさ、
ドキドキしちゃう。
人を介在せずにさ、
なんか物を買うっていうことに慣れすぎてるからさ、
うーん、そうね。
見ていいですかって言って、
うん。
手に取らせてもらって、
うん。
中を見て、
うん。
買わないっていう選択肢。
あ、買わない、
あ、みたいになったり、
なんかこう、
気になるけど、
全然そのサークルチェックとかができてなかったりして、
もうサークルチェックの段階でもさ、
あの、
全然サンプルも見れないし、
うん。
リンクも貼ってないし、
どういう本が出るのか全然わからない人もいっぱいいるじゃん。
うん。
あのリストの中では。
うん。
だからやっぱりその時に出会って、
あー気になるって思うこともあって、
見ていいですかってなったり、
あと無料配布とか像みたいに置いてあると、
うん。
もらいたくなったりして、
でもなんかその無料配布だけもらっていいのかなとかさ、
うん。
こう思うよね。
うん。
うん。
なんか自分たちが売ってる側の時は全然なんか、
パラッと読んで、
ありがとうございましたって去ってもらっても全然、
うん。
気になってもらっただけでありがたいですっていう感じだし、
無料配布のやつもどんどん持ってってくださいっていう気持ちになるんだけど、
いざ自分が買う側になると、
あれーみたいに不安になってしまうという。
うん。
そうだよね。
うん。
なかなかこう私は自分からこうツイッターとかで見てる、
あの方のスペースに行くことも緊張しすぎて、
もうダメだってなってたりして、
うん。
不義があったらすいませんと思いながらなんか差し入れとかくれる方もいてさ、
ねー。
もうありがたい限りで来てくれるだけで嬉しいのに気遣いしていただき、
12:05
ね、ちょっとあのイベントあんま経験がないからさ、
うん。
差し入れとかあんま分からずに参加して、
うんうん。
ね、あの、
うん。
結構今回一方的にいただいてしまいまして、
あ、でも一応お返しはね用意してたんですけど、
ちょっとだけね。
うん。
でもどういうタイミングで渡したらいいかとかさ、
どういうもの渡したらいいとかさ、
うん。
探り探り分からない感じだったね。
うん。
でもなんか皆さんあの素敵な、あの、
そう、なんかね、シールとかついてたりしてた。
うん、ラッピングとかしてくれてさ、
うん。
我々が二人いるあまりさ、
そう、なんかね、ちゃんと二つなんか、
うん。
くださった方までいて。
うんうん。
そういうのも本当に嬉しかったですね。
ね、このイベントでたまたま、
その通りが勝って、
うん。
勝ってくれた人とかもさ、
うん。
いてさ、
うん。
どこの誰かも分からないうちらのようなさ、
まあね、
うん。
安、
スラムタンクの、
あんだけブースがある中でさ、
そうだね。
安中心のさ、ブースはさ、たった二つだったわけじゃん。
うん。
うん。
まあもちろんね、カッペリングのほうにとかね、
うんうん。
ちょっとポツポツとかあるんですけど。
うんうん。
ね、まあ巡り合って、
うん。
本を手に取ってくれた人が、
でもね、気に入った方が、
もう早くもなんかウェブボックスとかでさ、
うん。
感想くれたりとかして。
嬉しい。
イベントって、
うん。
思いました。
ね。
作ってよかったなって思いますね。
いや、前回の時は、
すごい心配、緊張するみたいなこと言ってて、
当日も会場前に朝ごはんを、
うん。
食べようと思って持ってったおにぎりを、
私は食べてたんだけど、
全然胃が働いてないっていうか、
緊張で数日、
数日、なんか食欲が微妙だなみたいになって、
あの1個のおにぎりをね、
何分かけて私は食べてるんだろうって気持ちになりましたよ。
ね。
私も朝かしパン食っただけで1日過ごしてたから。
なんか途中で何かを食べることもなんかできず。
うん。
まあね、前回話したみたいに、
ちょっとトラブルとかもねあって、
いやあどうなるかなと思ってたけど、
楽しく、
まあ緊張したけど楽しく、
イベントが終えられてよかったですね。
うん。
本もたくさん買いました。
いっぱい買いましたね。
でもまあどうなんですか?
みんなそれぐらい買うの?
わかんない。
15:02
こうね、
ストライクゾーンが、
疲労すぎるからさ。
うん。
こう、それかこう自分のことをわかってないっていうことだよね。
自分が本当に好きなものがわかってない?
うん。
なんか両方ある気がする。
うん。
まあ新しい出会いを楽しみたいっていう気持ちが強いみたいなのも関係してるかもしれないけど、
でも、
こうお金が無限にあるわけじゃないし、
私の肩の丈夫さも、
限定されたものなので、
あとタイミングもあるよね。
なんかやっぱり、
ちょっと履席していますみたいなとか、
あとすごくいっぱい並んでたりすると、
また出直そうみたいになったりして、
やっぱり一期一会感がありますよ。
うん。
しかも、
こう、
関東、首都圏にいるのと違って、
遠方から来てる人もたくさんいて、
うん。
我々もそうだけど、イベントに毎回出てるわけじゃない人もたくさんいるから、
そうだよね。今回たまたま、
そう、たまたま、
出たんであって、
まあ次回出るかどうかもわかんないし、みたいな。
とかね、未来に出ても、
その期間として、
これまでの本を置いてくれる人もいれば、
置いてくれない人もいて、
一度機会を逃したら、
買えないかもしれなくて。
うん。
って思うと、買わなきゃって。
そう、それでついつい。
買った本見るとさ、結構いろいろ、
カップリングもいろいろ。
うん、ばらばら。
まあ、大まかな好みみたいのはありますけどね。
うん、うん。
カップリングをこれだけもう追い求めますみたいな人もたぶんいるんでしょ。
うん。
R18は苦手ですとか、
ハッピーエンドしか無理ですとか、
いろいろあるからね、人によって。
うん。
でもまあまだ我々は、
進むべき道を決めあぐねて、
うん。
いろんな可能性を捨てずに、
そうそう。
生き続けてるってことですよね。
うん。
だから何も知らない、
今までそんなに読んだことない、
カップリングの場所とかに行っては、
おおーってキョロキョロしては、
うん、うん。
世界のすべてを手に入れることはできないんだって、
ね。
思いました。
でも世界のすべてを手に入れたいんでしょ。
いや、うーん。
手に入れたいからこそできないんだっていう絶望があるんじゃないの。
18:02
そうだね。
うん。
そう、自分の欲望をまた再認識させられました。
うん、うん。
強欲なんだ、私はって。
あの、今回の売り上げは、
無くなりましたね。
ほんの購入で。
でも、ほぼほぼ、ほぼほぼそうなんじゃないの。
なんかものすごく大きいサークルさんじゃなかったらさ、
買っちゃう。
それかこう、樽を知る状態の方は、
数、なんていうかね、絞って。
これだけあればいいっていうのはわかる?
そうそう。
でもそういう思わぬ出会いみたいなものがイベントの良さだなって思うから、
やっぱりその、ネットで本買うとか通販するとかだとどうしても、
やっぱ自分が検索してヒットしたものを買うっていう行為になるから、
本屋さんとかイベントとかは並んでいるっていうことの良さがある。
同人誌もね、このペースで増えていったらどうしたらいいんですか?
それは悩みの種だよね。
じゃあまあ年一ぐらいで行くとして。
そう、年一ぐらいで行くとして。
年一で行くからには、
そう、たくさん買いたくなっちゃう。
それもあるよね。
なんかまた次回買うしなと思ってするべきないっていう。
また次に来るときにはもう総入れ買えじゃん、一年経っちゃったらみたいに思うから。
毎回たんまり買い込んでさ、このペースで増えていったらさ、
大変なことになる。
最高な本が多いから、ぶいつい。
そうだね、ちょっとまだ買えた本全部手元にないんですけど、送っちゃったからね。
うちに届くまでまだ読めないので、早く読みたいんですけど、でも素晴らしい本がいろいろあって。
ほんとだよ。
みっちゃんとのりおの本が良かったね。
どうしても欲しくて、見たから嬉しいです。
なんか長い、熱い本じゃないけど、読み終わりたくないみたいになるよね、この数ページを。
いや、みっちゃんとのりおについてはね、考えちゃうよね。大好きだから。
どうやって出会ったのかなとか。
どういう、みっちゃんがブランクの間に暮れてた時期にさ、どういう二人のやりとりがあって、今の関係性に落ち着いてるのかとか。
21:10
そうなんだよね。しかものりちゃんが、炎の男の旗を、何があって炎の男になったんだろうとか思うんだよね。
何かあったんだろうなとかさ。
あと、漫画で最初に出てくる時って、のりちゃんは三井くんって呼ぶじゃん。
だからその三井くんからみっちゃんの間にも絶対何かがあってみっちゃんになってるじゃん。
そこのことをね、繰り返し繰り返し考えてしまう。
そういう本がこれまでも多分何冊も出てるんだろうけど、われわれはもう手に入れることがおそらくできないんだよね。
30年の期間の間のこれまで出てきた本たちを。
でも、だからこそさ、同じネタを誰が何度書いてもいいって思いながら書くこともある。
しかしそういう消えていった本たちが失われていいのかなって。みんな作った同人誌って一体どこに行くの?
うん、ほんとだね。
宮本常一のことを思いました。民族学者の。表の歴史に出てこない消えてしまった民衆たち。
消えてしまった日本人、なんだっけ?
消えてしまってない。
うろ覚えなんですけど。
忘れられた日本人。
そう、表の歴史に出てこない普通の人々の暮らしを記録するっていうことをやった民族学の。
なんかそういうね、消えてしまうんだこれもって思いながらなんか。
それこそ今やってる音声配信とかもさ、表には残んないけど、記録しておくと、我々にとっても1年後、5年後、すごい貴重な何かになるかもしれないなと思って。
日記みたいにさ、その時しかないものを民族学でも、その時は本当に取るに足らないから書いておかないし、
なんか例えば今も写真撮るときに、うわ、映えみたいなもの、なんていうか綺麗だなとかさ、
なんか印象に残ったもののことを基本的に人は写真に撮るけど、なんかそうじゃない日常にありすぎるものって撮らないから、
なんかそういうものを残しておくのって大事だなと宮本恒一の本などを読むとね、思います。
24:07
イベント初めて出てめっちゃ楽しかったみたいなさ、感想なんてさ、多分もうみんな通ってる道じゃん、きっと。
人とやりとり、直接物のやりとりしてなんかめっちゃ充実してましたみたいなこととかってさ。
イベントって最高ってね。
みんな知ってるよって話かもしれないけどさ、我々の実感としてはさ、初めてなわけじゃん。
記録しておく。
記録しておく。誰のためになるかわかんないけど、少なくとも自分たちのためにはなるかなって思いますね。
いろんなことを考えてる人たちの話を聞くのは楽しいから。
なんでもない話でもってこと?
そうそう。だからそれがあるからブログとかSNSとかっていうものがね。
あるんだと思うしね、普通の人は書いたものを読みたいみたいな、全然知らない人の生活だけど。
あんま考えまとまってないけど、政治的な対立とかあるじゃん。
うん、今回はちょうど選挙もあったね。
対立する陣営の人のことをどうしても一括りに見ちゃったりしちゃうときがあると思うけどさ、実際にはその中で実感を持って生活してる人たちがいるわけじゃん。
っていうことを時々思い出した方がいいのかなみたいなことを思ったりね。
ラジオとかを聞くとさ、生の人の声が聞こえてきてさ、なんとなく親しみが湧くっていうか。
ちょっと暗くなってきたのでカーテンを閉めますか。
NHKでやってるさ、ドキュメント72時間とか見ててもそういうことすごい思うんだよね。
そういうのに近いかもね。
その場所に72時間取材してそこにやってきた人の話をひたすら聞くだけっていう。
30分。
我々は好きでよく見てるけどさ、そこに生活してる人がいるっていう想像力が働かせられるってこと?
そうだね。
そういうものは意外と見えないよね。
テレビでもさ、スタジオで芸能活動している人たちが出て歌ったり踊ったり喋ったりしているけど生活はなかなか見えてこなかったりするもんね。
27:17
その人、その辺にいる人の政治的主張を聞いたりするとさ、自分の考えとはすごい違う考えを持ってるかもしれないけどさ、
その人の生活を見るとさ、なんでそういう主張に行き着いたのかっていうのが見えてきたりするかもしれないとかってさ、
そこになんかその理解の糸口があるんじゃないかなみたいな。
うん。私は結構政治の話をカジュアルにしたいんですけど、なかなかできないよね、リアルの生活で。
選挙の時ですら、なんかそういうツイートをしていいのかどうなのかな、しかもこの二次創作アカウントでなみたいなことも多いけど、
でもまあやっぱり政治は暮らしながらしていきたいなという気持ちもありつつ、
いろんな人がいるからこそしにくいみたいなとこもあったりしてね。
なんか今回イベント終わったら、そのああうまくできなかったみたいな後悔とともに、
毎回あの選挙の開票結果を見て絶望するような気持ちもあったりして、
でも個人的には今回は投票率はあまり良いとは言えないけど、まだ絶望しないで済んだなあっていう感じ、結果を。
まあいろいろね、私は支持政党がどことかってあるわけじゃないけど、こういう風になってほしいみたいな気持ちはあったりして、
まあこのラジオでもちょいちょいしていったらいいんじゃない?
どうせそんな聞いてる人もいないしさ。
そうね、そんな何でも聞いてる人もいないしさ。
そうね。
そうね。
そうね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
どうせそんな聞いてる人もいないしさ。
そうね、そんな何百人とかの話じゃないから、そういう考えの人もいるねっていう。
そう、投票といえばね、今オールスター。
あ、始まったんですよね。
Bリーグの。
Bリーグでは。
オールスター選挙なんだ。
オールスターゲームみたいなのが年末年始ぐらいに年一であって、こうファン感謝祭的なイベントなんですかね。
表彰とかがあったりもして、なんかそれに試合に出る人を決める投票が始まって。
30:02
ねえ、ねえ、みんな投票に行こう。
一日一回投票できるんですよ、Bリーグの投票は。でも結構大変でね、あれが。
だって。
システムが複雑なんですよ、なんか。
選択肢が多い。
そう、だって選手数がものすごいじゃん。
B2も対象だから、ものすごい数の人間から自分の好きな選手を選ぶって言ったって選べないよって。
この選手もこの選手も出てほしい。
もちろん我々は仙台を応援しているから仙台の選手も出てほしいけど、でも仙台の選手も出てほしいけど、それはそれとして見たい選手はいるじゃんみたいになって。
引き裂かれる。
とりあえず仙台で選ぶとしたら、やっぱ渡辺翔太ですか?
そう、あの、背の小さいポイントガードなんですけど。
なんかバスケの細かいルールってよくわかんなくて私は。
なんか基本的に接触はダメっていう理念のスポーツじゃん、音は。
でも全然体を接触させるスポーツなんですけど。
なんかその時に敵に基本的に掴んだりするのはファウルになるけど、味方はどうなのっていうのが最近の疑問で。
渡辺翔太のダンクが見たいって。
だから味方のチームの人が翔太を肩車とかこうえいって高い高い方式でやってやって。
チアーみたいなやつね。
そうそうそう。それでこうダーンってボス&ダンクみたいなのを決めたらそれはファウル取られるのかっていうのもね。
みたいね。
気になるんですよ。
でもファン、なんていうかオールスターゲームだと結構審判も楽しむためのあれはイベントだから。
真剣勝負じゃないからね。
そう真剣勝負に最後のほうはなったりもするんだけど、でもこう割と前半のほうとかは楽しんでやってる感じがあって、お目こぼししてくれんかなみたいな。
見たい。翔太のダンクが見たい。
もしこう投票してやってもいいっていう人がいたらね、してほしいみたいな渡辺翔太に。
投票に行こう。
でも仙台良かったね。
見れなかったけど買ったらしいじゃん。
前回のラジオではさ、6連敗。
そうまだ1勝もしてない状態でげんなりしていた。
みたいな感じだったけど。
そこからね、今日までに3連勝して。
我々は前日に渋谷のアリーナに行って。
その他のアリーナの試合も見たいっていうのもあって、行って良かったね。
33:01
全然違うって思った。
会場がすごいコンパクトでね。
人が結構ギュウギュウになってて。
わかんない。他のアリーナのこと知らないけど。
仙台に比べるとかなりギュウギュウな印象がありましたね。
通路とか席の大きさとかも全然アリーナによって違うからギュウって感じだったよね、渋谷は。
でもそれだけ近いコートの近かったから。
迫力があった。
それぞれの良さがあるなと。
結構選手の声とかも聞こえて。
表情とかも見えるしね。
審判にアピールする時の声とかさ。
コーチがめっちゃ抗議してる時とかさ。
見えるもんね。
良かったですよ。
良かった。
良い試合でしたね。
その日は渋谷サンロッカーズと京都ハンナリーズの試合で、最終的には京都が勝ったんですけど。
でも点差開いてるところから流れ持ってきて、ちゃんと詰められる。
京都がかなりその日は調子良くて、3ポイントもバンバン決まって。
で、とにかくね、岡田が良かった。
スルスルとすり抜けて、ペットエリアに入っていって。
アドジンが良かったよね。
フローターとかで決めて。
スタッフを見るとね、翌日それに対処して渋谷が勝ってるんですけど。
翌日は渋谷が勝ったんだよね。
さすがと思いました。
ベンドラメ。
うん。
好き。
ゲンガー。
ゲンガー好き。
ベンドラメのツイッター受けるんですけど。
そう、なんか絵文字だけみたいな時があってね。
ツイッター使いこなしてるなって思いますね。
ツイッターが面白いだけじゃなくて、活躍。
売れも良いんだけど。
京都にちょっとビハインドしてたところからの追い上げは、かなりベンドラメの活躍でかかったよね。
スリーも入ったし。
相手がスリー入れた直後にカンパって入れずにスリーポイント決めて。
ああいうのは本当に大事だよね。
大事。
そういう時に決めれるって嬉しい。
本当勝負強いっていうのはね、こういうことですよね。
そういう意味ではね、仙台から移籍した安倍良選手。
安倍ちゃーんって思ってた。
我々は安倍ちゃんね、すごい親しみがあるからさ、応援してたけど。
あんまり試合時間もプレイタイムも長く得られなくて。
36:02
果敢にドライブする場面とかもあったけど。
やっぱりちょっと活躍してほしいっていう。
あるよね。
仙台ではエースだったからさ。
そうそうね。
でもこう、もともとはシューターというか、ウィングプレイヤーなのかな?
だと思う。
仙台の前にいた。
でも仙台に来た時に、そこだけじゃなくて、ガードっぽいボール運んでドライブアタックするみたいなのと、
マスリーもあって、その両方で仙台から移籍した。
でもやっぱりどういうメンバーがチームにいるかっていうことで求められる役割みたいなのがあって、
それがあるからね。
今週のBDフィギュアは。
今週。
これ恒例の。
恒例のBDフィギュア。
恒例のBDフィギュア。
恒例のBDフィギュア。
恒例のBDフィギュア。
今週のBDフィギュアは。
今週。
これ恒例の。
毎週恒例になりつつありますけど。
まだまだシーズンあるから。
まだ始まったばかりなんで。
仙台を応援しながらも、他も見るよ。
結構選手の移籍も多いからさ、
こうやってだんだん長く見ていくと、
いろんなチームに目がいくようになってくるよね、自然と。
そうだね。
そんな感じ?
ですか?
そんなにいい話ができるわけでもないけれども、
続けていきましょうよ。
いい話は別にしなくていいんだから。
面白くなくていいんだよ。
本が出たら、
その本についての話もとかって思ったりして、
すでに聖地巡礼旅行取材の話はしましたけど、
こうあるよね、本出た後に、
それについて後書き的に書くみたいなこと。
まずは読んでもらって、
ちょっと時間経ってから本の話とかしてみる?
それはいいですね。
こういうことを考えて書いたぜみたいな。
全然そんなのは聞かなくても、
本単体で楽しんでもらっていいんですけど、
そういう話を聞くのもいいかなみたいな。
聞くのも話すのもいいかな。
コメンタリーだね。
39:03
いいね。
とかイベント終わって落ち着くから、
少しずつ全然関係ない話もするかもしれないけど、
それはそれとして。
じゃあ結構しゃべったんで、
今日はこんなところにしましょうか。
お疲れ様でしたね、イベントも何もかも。
お疲れ様でした。
しばらく休もう。
終わりにしましょうか。
じゃあお休みなさい。
以上です。