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京都雑談製作室をやっております亀屋んです。
本なんですけれども、これは100HIPSですかね。
藤代冥砂さんという、これ写真家の方で、結構いろんな写真集、写真撮られていらっしゃる方の
サイズ的にすごい小さいんですけれども、テーマの通り100人の方の、一応これは女性かな。
お尻ですね。いろんな角度だったり、いろんなシチュエーションで写真を撮っているというような作品ですね。
この作品の面白いところが、写真だけではなくて、最後にモデルとなった方たちのすごい簡単なプロフィールですね。
というのがいろいろ載っていまして、例えば都市は18位、住んでいるところは東京で、役割としては妻。
何か特技があるところであれば乗馬とかですね。そのそれぞれのモデルの簡単なプロフィールが最後にすべて載っているというような作品でですね。
非常に時代的には結構20年ぐらい前の作品なんですけれども、面白いなというところです。
モデルはプロの方ですか?
いや、これは多分ですね、素人の方ですね。
結構20年前の方なんで、メイクとか、流行っていたブランドとかで、この時から流行っているんだとかですね。
そうですね、持ち運びやすいんで、どっか行くときにはこれ持って行ってもらったらちょうどいいのかなと。
もしご自身が写真撮られて、パーツをこだわって撮ろうと思ったら、どんなところで撮ろうと思いますか?
こだわって撮るとしたら、そうですね、耳とかですかね。
それはどういうところですか?耳の魅力というのは。
多分耳が一番、足とか手とかよりも個体差がある気がするんで。
小野陽子が有名になったのが、当時イギリスに留学して、有名人とか政治家とか西にだけを立ち向かって、
それを一本映画にして発表したら、それと小野陽子が名を掲げて、政治的な意味を掲げて、
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意見をみんなお尻を出したら、有名人の岡谷太郎を。
ありがとうございます。
