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この番組は、本が好きな人たちが集まり、本から始まる様々な思い、広がりを記録して繋いでいく番組です。
ザ・クラッシュというイギリスのバンドのファーストアルバム、ザ・クラッシュですね、そのままですね。
これ僕が高校生の時に初めて聞いたんですけど、高校の時にザ・ブルーハーツとかジューンスカイウォーカーズってバンドとかにドハマりしまして、
そのルーツということでパンクロックというものがあるとそこで知りまして、その時に初めて聞いたのがそのクラッシュのファーストアルバムだったんですけども、
たかな時期にちょっとこういう激しめの音楽はドカッとハマりまして、その後の人生の影響をめちゃくちゃ与えてくれた1枚でしたね、これは。めちゃくちゃ聞きました。
結局それで音楽にハマって、それこそブルーハーツやジューンスカイウォーカーズのコピーバンドもやったりとかして、音楽の仕事に就きたいっていうのがあって、結局今に至るという。
なので10代の時にこれ聴いてなかったら今の自分はなかったかなという1枚ですね。
このクラッシュって名前からしても怖さって感じですね。
そうですね。僕もそういう印象を受けて。ちょうど同時期に聴いてたのがセックスピストレスとかラム・オンズとか、いわゆるパンクロックを見まして。
それがもう高校生の頃ぐらい。3年生からずっとその頃で。周りにあまりそういうの聞いてる友達いなかったんで、そういう意味ではちょっと孤独感はあったんですけど、好きなものはずっと聞き続けてて、いまだにやっぱり聞きますし影響を受けてますね。
3人分なんですか?
これはまだメンバーが3人残るんですけど、もう1人ドラマーがいるんですけど、この当時はサポートやったんで、なのでボーカル・ギター・ベースなんですけど、セカンドからは一応正規の4人でソロってやってるんですけど、このジャケットもちょっとインパクトがあるというか、かっこいいんですよね、この白黒のこの感じが。
このクラッシュでたくさん作品、アルバムがあると思うんですけど、このファーストが一番やっぱり印象深い?
そうですね、最初に聞いたのがこれだったので、一番好きなのはどれって言われたらちょっとまた変わってきたりはするんですけど、またアルバムごとに好きな曲ももちろんあったりしますし、実は一番好きなのは2枚目のセカンドアルバムだったりするんですけど、
この裏のジャケットとかもインパクト強いんで、ジャケットが好きなのはこれですかね。この大きさで持っておきたい感じですよね、レコードで。
バンドとかって一枚目にそのバンドの全てがある?
ありますよね、よくそういうの。
このアルバムもそういう要素が今後の?
そうですよね、初期衝動感はやっぱり強いですよね。音もすごく荒いし汚いですし、もう多分録音にそんなに懸念かけずにドカッと録ったんだろうなという感じはしますけど、
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2枚目以降はやっぱりちょっと音質もどんどん良くなっていくんですけど、やっぱりこの時の瞬間をパッケージしたっていう感じはやっぱりこの1枚目が一番強いですよね。
かっこいいですね。
ジャケットがやっぱり。
荒削り感と。
そこまでお金をかけてない感じ。
そうなんですよね。
当時のパンクのジャケットってこういうのが多かったので、なんかインパクト勝負みたいな。
あのセックスピストリーのイラストのあれじゃないですか。
はいはい。
これはなんで本人たちが出なかったの?
ああ、あれはでも、多分そのマネージャーのマルコン・マクラインって人がいるんですけど、あの人のアイデアなんだと思うんですけどね。
かっこいいですけどね。
要はフォントの違う文字を組み合わせて、2本でいうコラージュというか、誘拐犯が手紙を出したみたいな、ああいうイメージかなって。
あれもあれでかっこいいですよね。
もともとメンバーの顔はどんどん出してたはずなんですけど、アートワークに関しては結構メンバーの顔伏せてるアートワークが実際多いので、
結構そういうのはブランディング力が強かったんじゃないですかね。
ファッション的にはピストルズなんですよね。あの当時の音でいくと。
でもみんなサウンド的にはクラッシュの影響を受けてるのが特に日本は多かったような気がしますね。
で、パンクロックってくくっちゃうんですけど、全部それぞれスタイルも違ったりするので、
エナジーパンクという枠の中だとザ・ジャムってバンドがいるんですけど、そこのボーカルのポール・ウェラーっていうのは今はもうUKロックの親分みたいになってる。
で、合間にやってたザ・スタイル・カウンシルっていうのはもうほんまにオシャレなフィリーソウルというか、ブルワイドソウルの元祖みたいなオシャレなサウンドを持ってきながら、
これは割とヘビーというか政治的というか、なんでそのザ・ジャムってこれは割とザ風みたいなパブロックというか、
イギリスのロックンロールみたいなところからどんどんブラックミュージックの様子を出していって、
で、ザ・ジャムを辞めた後に始めたスタイル・カウンシルがもうまさにそういうサウンド。
で、今そのポール・ウェラーはソロでやってるのはもっと分厚い広い意味でロックって感じの音を出してますね。
それによってやってることも違うし、スタイルも違えば、発言とかもやっぱ違ったりするんで、
それが多分異色多になって、例えばイギリスだけのムーブメントだったのがアメリカなり日本なりにこうやって紹介された時に、
そういう色んな側面を見えてどんどんハマっていった人が多かったのかなって気がしますね。
やっぱピストルズのインパクトはやっぱりファッションとか過激な発言とか、
ブックラッシュはいなたいサウンドで、わりとメッセージ性の強い存在だったので、
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それで政治的なことを知ったりとか、なんか自分で意識するようになったりという人が多かったような気はします。
そうですね、あの頃は。僕も好きで色々聞きましたけどね。
ありがとうございます。