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大阪Bookラジオ
大阪で、あまりかん、高須良史さん
天ヶ崎の、今、小足尾江っていう、中に
三陰屋さんっていう果物屋さんがそこの所なんですけどね、高須さんは
で、ダウンタウンと小学校からずっと一緒
その頃、第三のダウンタウンみたいな感じで言われてたんじゃないかしら
うん、三陰屋居たじゃないですか。でも今でも超有名な放送作家さんですね
その、すごく人生の中で衝撃的なことがあったので
それが確かきっかけでこの方が変わったと思うんですけど
でもその、それまで、それまでの自分の過ごしてきた話とかを
目次が浜幼稚園、石尾小学校、大成中学校、小田高校
その後もありましたかね。だからそんな、まあだから目次自体がもうその
町の、呼んでびっくりしたのは誰も断らなかったんかと思うぐらい
もう実名、実名とかで出てきてて
で、それこそその当時の、何か良いも悪いもって言い方
おかしかもしれないけど、何かむちゃくちゃする子供たち
むちゃくちゃ幼児たちって書いてあるかな、それがすごい現れて
でも何かその、全部に愛情があったっていうか
で、いろいろ思ったのは、まあいろんなことがありますけど
あれよって思ったのはね、すごく思ったのは
私らの頃って、私同じぐらいなんですけど、彼らとだいたい
今あんまり聞かなくなった言葉っていうのが
そんな人はバチ当たんねえって
私ら子供の頃よく言われてきたんですけど
それはあんまり聞かんくなったなぁとか思って
まあそれは何かバチ当たんねえってのは
神様が見ててみたいなことなので
それはね、ほんまにおるんかおれへんのかって
みんな思うかもしれへんけど
子供ごころに何か、何かわからんけど悪いことしたら
怖い目に遭うっていう、やっぱそれがすごいあったのと
あともう一個は、なんかやっぱり密接やったのでね
近所の人も、で同じところにおばあちゃんとかおじいちゃんがおったりとか
だからどこかで否定されても
誰かしら無情気に、いやあんた偉いでって言ってくれる人がおるみたいな
それがそこに書かれてるわけではないんですけど
それでも読んでいて、そういう時代やったなあみたいな感じで
むっちゃくちゃな人がいっぱい出てくるんですけど
だけど、なんかやっぱり忍状があったっていうか
なんかいろいろ発達していろんなことができるようになったけど
どんな頑張ってもコンピューターとかにできないものは
やっぱり忍状の状って左心を表すんでしょ?確か
心に青いっていうのが状っていうことやけど
でもなんかどんな頑張ってもコンピューターにはそれはやっぱりないしなあみたいな
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それをすごい本を読んで思ったことやったんですよ
すごいリアリティを持って書かれてるんですね
そうですよ、リアルに登場人物そのまま出てくるし
あったことがバーって、だからもうおばあちゃんとはまちゃんがむっちゃくちゃしてるようなこととかも出て
細かく覚えてないですけど、そういうふうに思って
最後はちょっと山原さんがもしおったらこれがあったっていうのはちょっと言われへんけど
そこですごいやっぱり振り返るようなことがあって
で、やっぱり高須さんが書いてるやつだから
読んでてめちゃくちゃ面白いんですけどね
だからぜひ読んでください
お笑いをやるようになってからのことはあんまり書いてない?
あ、そう、覚えてない
そう、やっぱり住んでる
だから同級生のこと、同級生のことがメインでちょっと書きたいことがあったことだと思うので
じゃあどっちかというともう、お笑いのことかダウンタウンのことよりもその子供のときの
あ、でも絶対そこにおるからね、ダウンタウンがおるからそこに出てきてっていうのが
それもめちゃくちゃ面白い感じで書かれてるし
お母ちゃんのこともめちゃくちゃ面白く書かれてるし
自分のみたいなことだったと思うんですけど
ダウンタウンが好きな人にもオススメできる?
そうなんだよ、だってもうあのあれでその
町の案内みたいな感じで
塩江の町を案内してるのはもう浜幼稚園と
浜幼稚園は浜ちゃんがいてたんですよ
高須さんもいてたから
で、あと小学校中学校一緒でしょ
だから高須さんは違う
ダウンタウンファンにもオススメだし
甘笠木の人にもオススメ
でも全然関係なくても私が思ったのは
それがカルピスの現役やとしたら
でも自分も同じようなことが絶対薄めた状態で
誰にでもある親とか友達との
ここまで来た話みたいな話なので
あれが面白いと思うんですけどね
でも特に甘笠
ありがとうございます
読んでる時間がない
