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おおさかBookラジオ
『嘉門タツオについて』
嘉門タツオの発見と影響
もともと楽譜家さんなんですよ。
僕が初めて知ったのは、小学校の時に、親戚のお兄ちゃんがこのテープに、多分、ダンピングしてるけど、このテープ面白いからって言って、
その時に川口博の歌が入ってて。
こんな面白い歌を歌う人がおるって知らなかったんで、そっからなんか、ハンバーガーショップとかいう曲もあって。
で、中学校ぐらいの時に、ヤングタウンというラジオ番組を見ていただいて、それを聞くようになって、
そっから、嘉門タツオさんの、もともと話しかさんで、という、もともとお笑い芸人の。
で、歌なんですけど、ネタがすごいよくできてるなというのがあって。
で、それを、なんか、そういう感じのことをやってはるとは言ってなかったんで、すごい断心で。
で、そっからもう、CDとか買いまくって、ハマった。もっと評価されてもいいのになと。
なんか、買い歌、メドレーかなんかでちょっとブレイクしたけど、それはそれですごいんですけど、
なんか、もっとすごい曲がいっぱい。
なんか、小話的な曲もいっぱいあって。
まあ、上処、これ曲にせんでええやんのになっていうような、もういっぱい。
公演場所と評価
何の場所で発表してるんですか?
梅田のあそこ、バナナホール?昔やったバナナホールってとこで、定期的に昔はやってはって、一回も行ったことないですけど。
あれは強いなと思いましたね。
もっと評価されてもいいなと。
歌を歌う?
いや、歌。歌を、だから多分、普通に喋るネタなんやけど、それを音に、音楽に乗せてっていう感じの。
歌ネタを歌うときにちょっとあれかなと思うんですけど、そこままに、そんなに時間的なものもあると思うんですけど。
ギター問題はあんまり今?
なんか、うわ、ようできてるなと、今は。
こっちの人だったら、やっぱり、うわ、めっちゃようできてるなっていう。
もっと評価してほしいです。
ありがとうございます。
