00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
メインテーマがわかる番組名にする
ようこそ、思考のハンマー投げラジオへ
たてみアキヒコと申します。
3人の子供を育てているところです。
たどたどしい言い方になってしまったんですが
最近
ポッドキャストができるまでという
ポッドキャストを聞きまして
それと並行して
youtubeチャンネルを新しく作ったんですね。
このyoutubeチャンネルを作ったはいいものの
番組名とか
私の肩書きとか
そういったものが
非常にわかりづらいということが
ポッドキャストができるまでという
ポッドキャストを聞きながら
反省したところですね。
それに伴って
このポッドキャスト
今私が話をしている
ポッドキャスト自体の番組名も
私の肩書きも
さっぱり意味がわからないということで
反省をしたところです。
まだ新しい名前を考え中なんですけれども
今の名前について
ポッドキャストとyoutubeの
それぞれ私が作っている番組の
名前を考えていく
そういう話をしていきます。
ポッドキャストの方は今
思考のハンマー投げラジオと
名付けておりまして
思考というのは考えるということですね。
頭の中で考えていることを
ハンマー投げということで
頭の中でまずぐるぐる
思考が回っているイメージ
ただそのぐるぐる
頭の中で回しているだけでは
外に出てこない。
外に出てこないと
何も生み出すこともできないし
その思考が
何だろうな
意味のあるものとか
意味がないものでもいいと思うんですけれども
そのぐるぐる回って
そのまま止まってしまう可能性もあるので
一回外に出して
ハンマー投げのような形で
ぐるぐる回しているものを
外に出してしまおうと
そういう趣旨で
思考のハンマー投げという
そんな番組名にしたんですけれども
どうでしょうかね
私そもそもリスナーとかフォロワー
全然いらっしゃらないので
分からないんですよね
この番組名がいいのかどうか
昔の番組名よりはいいと思うんですね
一番最初は
触媒思考ラジオ
という風にして
03:01
すぐやめたんですけど
触媒っていうのが
化学反応を促進する物質ですね
触媒的な思考をしていきたいということで
そんな話をしてたと思うんですね
次が確か
記憶喪失保険という
ものにしたんですね
私の記憶はもしかすると
生きていてもね
いろんな病気とかで
亡くなってしまうかもしれないので
私が考えていることを
外に出しておくことで
バックアップ的な役割になると
それを考えると
いい加減なことを
いい加減なことというか
ちゃんと伝え
記憶を失った私自身に
伝わるような話し方をしたいなと
いう風に思うのではないかなと
いうことで
記憶喪失保険という名前にしたんですね
その後一瞬ですね
歌う博物館という名前にしたんですね
歌う博物館というのは
どういうことかというと
私歌を歌うのが好きなわけですよね
なので歌
歌うように話すということ
博物館というのは
どんなものの
何かしかのアーカイブを取っていくところ
調査研究とか収集保存して
普及をするというような施設なんですね
だから歌うように
博物館のように
自分の中のものを
集めていく
公開していく
そんなポッドキャストにしたいなと思って
歌う博物館としたんですが
まず語呂が悪いというのと
意味が本当に分からないということですね
それで辞めて
何にしたかな
その後志向のハンマー投げラジオにしたのかなと
その前に
ある父の記憶喪失保険とか
ある父の記憶
そういう風にしたんだ
ある父ということで
私が子育てをしているものだという属性を
番組名の中に入れてみたんですけども
何でしょうね
別に父であるから
配信内容に独自性が出ているかというと
別にそういうわけではなく
私が子育てをしているしていないに関わらず
私はいろいろ物音を考えているので
それは確かにまたしっくりこなかった
ということで
このポッドキャストの初期の頃にも
思考の中の考えをハンマー投げするかのように
外に出していこうという話を
最初の頃にしていたので
06:00
それが結構ね
自分の中でもしっくりしてきていたので
志向のハンマー投げラジオという
ものにしたんですが
実際どうなのかなというのは
今悩んでいるところですね
で
じゃあね
他にどんな本があるのかなというのを
今考えているところなんですけども
まず一つが
ノーアウトプット ノーライフ
ということでこれ
ノーミュージック ノーライフとか
タワーレコード
キャッチフレーズにもなっているもの
ノー何とか ノーライフということで
アウトプットしなければ
人生じゃないという
そういうのは日本語訳が出てくるかと思うんですけども
まずアウトプットが
一番大事だよということですね
ただこの問題は
私が今一番
この1年くらいですか半年くらい
大事にしているのは
アウトプットよりも
自分の頭で考えるということですね
インプットしたものを
このままアウトプットに回すのではなくて
頭の中で考えて考えて考えて
そこがハンマー投げの
ぐるぐる回す部分だと思うんですけども
いろんな情報
インプットAだけを考えるんじゃなくて
インプットAとBとCとか
それを混ぜ合わせてリミックスして
それを出すと
自分の言葉で語ると
そういうことをしていきたいと思っているんですね
この人生を通して
だからアウトプットだけを全面に押し出すのではなくて
インプット・ダイジェスト・アウトプットという
3つの単語を組み合わせて
自分のロゴマークを作ったわけですよ
このロゴマークの中には
本が真ん中に据えてあって
ブックですね
読書
読書というのがやっぱり
私の人生の中心にあるのかなと思うんですね
ただ読書だけじゃなくて
自分の家族も大切だし
なんでしょうね
あとはそのもう一つ
私のキャッチフレーズとしては
You only live once
人生一回しかないよということですね
だからライフというのを入れるというのも
いいのかなと思うんですね
あと本
本とか
本というのはインプットなんでしょうね
だからインプットとダイジェストとアウトプット
ダイジェストというのは消化するということですね
自分の言葉に
いろんな本を読んだり
本だけじゃなくて
自分の過去の経験でもいいし
今の経験でもいいし
家族とのやりとりでもいいし
仕事の中のやりとりでもいいんですけど
09:01
なんでもいいんですよ
見るもの
触るもの
聞くもの
一般的に情報と思われていないものでも
全部インプットになると思うんですね
それを読んだ本とミックスして
料理をして
自分なりの味をつけて
それをアウトプットするということですね
だからそういうことを入れていきたいと思うんですね
ことわざをもじりつつ
自分のアイデンティティをどう出すか
ということが大事なのかなと思うんですね
で
私が歌博物館というのを一瞬作ったというところも
実際に引っかかっていて
音楽の要素というのも
入れたいというのはずっと思っているんですよね
だから
歌う
歌うというと
抽象的なんですけど
ミックスして
それを表現するというところを
音楽の言葉で
表現してみてもいいのかなと思うんですね
シンフォニーとか
読書と人生のシンフォニーとか
ちょっとわけわかんないですね
だからね
思考のハンマー投げラジオでも
別にわけわかんなくはないような気もするんですけど
思考というのは頭で考えるということ
ハンマー投げというのはぐるぐる回して外に出す
ぶん投げるということですね
だからそんなにすごく悪いものではないのかもしれないんですが
あとはサムネイルです
サムネイルも工夫した方がいいのかもしれない
というのがポッドキャストの
今配信しているもの
最後に
YouTubeの話をします
YouTubeの方はカタリスト図書館という名前にしたんですけど
最初は英語のカタリストというものと
図書館という漢字で3文字を
組み合わせたんですけど
日本人が見ても外国人が見ても
わけがわかんないですね
この新しいYouTubeチャンネルの核は
本ですよね
さっき言ったように
本とそれ以外の私が
見聞きしている情報とか
インプットを
科学反応させてそれをアウトプットする
というのが目的の図書館
YouTubeの番組なんですよね
だから
それがわかるかどうかというのは
多分わかんないと思うんですが
だからサブチャンネルサブタイトルとかも
考えてもいいのかなと思うんですね
で
カタリストという英語で書くよりも
カタル
カタルという
物事を語る
物語とかの
カタル
カタリスという
リスはひらがなでリス
図書館は漢字にしてみたんですね
これにすると
12:00
発音は同じですけども
カタリス
カタリ
カタリという単語がまず出てきますね
だから
話をするんだなということですね
あと図書館
ひらがなでリスが繋がっている
これは
言葉遊びですけども
アイコンがリスが本を読んで
英語でカタリストと言っているんですね
そういうアイコンを作ったので
カタリスト
カタル
図書館
本のことなんだなってわかればいいのかな
こんなに氷すぎてもしょうがないし
サブタイトルで
何か入れるか
別にサブタイトルなくても
サブタイトルまで読まれることは
そんなにないと思うんですね
検索で引っかかるかどうかだと思うんですけど
ちょっとその辺を考えているところで
YouTubeはとりあえず
カタリスト書館で
衣装もそんなに悪くないし
リスが本を読んでいるというのを
ちょっといいなと思って
リスって包袋にいろいろ貯めるので
貯めて
それですぐに
アウトプットし
飲み込まないで
一回咀嚼する前に
まず貯めておくという段階があるので
なんかイメージ近いなと思って
私もツンドクすごく多いので
ツンドクってリスの包袋に近いのかな
とか思ったりするんですよね
ちょっと最後雑談になりましたけど
今日はこんなところで
いろんなね
タイトルが大事だということですね
新聞の見出しでもそうですし
ニュースの見出しでもそう
あらゆるものはタイトルの13文字くらいで
わかるように
番組名だったら番組名
配信の一つのエピソードだったら
そのエピソード
やっぱりね
中身がわかる番組名っていうのが
番組名とかタイトル
名付けっていうのが大事だなっていうのを
つくづくポッドキャストができるまで
というポッドキャストを聞いて
思った、反省した一週間だった
ということですね
今日は土曜日なんで
一日
自由ってわけじゃないですね子育てがあるんで
でもまあこんな毎日も
楽しいと思っています
なんかね
子育てをしながら感じたこととかも
話できればいいかなと思うんですけど
なんでしょう
この配信の軸は何なのかっていうのを
もう一回考えたいと思います
では最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
お相手はタテミヤキッコでした
ではまた