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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます。今日は令和4年1月20日、木曜日、7時58分です。
天気は晴れていますが、すごく寒いです。
縦道市の歌う博物館でございます。
中二病みたいな感じがしますね。縦道市ってなんだ?
ペンネームを使うというのは、気取った感じがして、すごくくすぐったい感じがしますね。
縦道市ってなんだよということですね。
アキヒコという名前でもあるんですけども、
自分でもキャラクターを作って演じるというのもいいのかもしれないと思っていて、
昔から人生というのは、
役を演じているというふうに思っているんですね。
人生というのは演劇の舞台みたいなね。
役を演じているだけなのかなと思っているんですね。
私という役を演じていると。
だから、自分を客観視するということですかね。
昔からっていつぐらいかなと思うんですけど、
小学校とか、このくらいには人生というのは、
役を演じているだけなのかなと。
いろんな役回りを演じて、その場その場で演じて、
こういう演劇じゃないですけどね。
役はあるだけなのかという感じですね。
たまたまその役をキャスティングされたという感じですかね。
そういう意識でいるところが私にはあります。
だから、ある種の諦めということもあるし、
諦めというのは肯定的な諦めですかね。
そういう意識もあったりします。
今日はまたちょっと新聞で気になった記事とかを話してみようかなと思います。
音声配信の方法をいろいろ試行錯誤しておりまして、
私の記憶を残すというのがこの音声配信の主な目的でございますので、
私がやりたいようにやればいいんだなと。
別にリスナーとかつかなくても全く私は困らないということで、
リスナーがついてくると逆に困るのかもしれないというね、
じゃあなんでこんなに公開してんだということなんですけども、
こうやってポッドキャストで配信すると自分が後で聞きやすいというメリットがあるんですよね。
通しで聞いたりとかもできるし、
普通のiPhoneのオーディオの録音とか、
Just Press Recordでもいいんですけど、
通しで聞いたりとか、いろんなエピソードを聞いたりとか、
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あとはDay1に音声を記録したりとかもできるんですけど、
やっぱり操作性とかいろいろ考えると、
オンラインのプラットフォームに上げるのが一番いいんじゃないのかなというのが
直感として働いたのでやってるということですね。
その副次的効果として、他の方の何か役に立ってもいいのかなって、
役に立つかどうかっていうのは私の主眼ではありません。
ゴミを垂れ流してるんじゃないよって思う方は聞かなきゃいいだけということですね。
それがインターネットのいいところですね。
テレビとかラジオとかだとつけると聞いちゃう、見ちゃうっていうね、
見たくなくても公共の電波使って流れちゃうっていうね、
そういうのがあるんで、こういうオンラインのインターネットっていうのは
すごくバランスが取れるんじゃないのかなと思います。
叩きたい人が叩くのはしょうがないかもしれないですけど。
じゃあちょっと前置きが長くなりましたけれども。
まず今日は3つの話題を話します。
献血の親子のこと、あとお猿の常理研究室のこと、
あと音声配信の方法のことの3つについて話をします。
あと残り2分ずつぐらいしゃべればいいのかなと思います。
今日の朝の民有新聞の長官で、読者の投稿欄がありまして、
母と献血し夢語る女子高生。
これを書いたのは仙台市の中川国俊さんというのかな。
70歳の医師の方です。
献血ルームで献身をしていたら献血は初めてという
尚麻市の最中の女子高生が訪れた。
そこで献血する理由を尋ねると、
仙台の初夜を楽しみに来ました。雪が降る中。
献血を呼びかける姿を見て、少しでも人の役に立ちたいと思いました。
と、はにかみながら答えた。
引き続き訪れた女子高生と同じ住所の女性に、
先ほどの高校生は娘さんですか?と尋ねた。
すると、そうです。娘に誘われました。と微笑んだ。
そして並んで献血しながら、緊張気味の娘に視線をしばしば向けていた。
献血後、くつろむ2人に謝辞を述べた。
すると娘さんは、献血をしたいと常日頃思っていました。
病院で働く母が憧れで、私も看護師になるのが夢です。と語った。
母親は、そうなの?初めて聞いた。と驚きながらも嬉しそうであった。
という投稿が掲載されていまして、
これは私、本当に心が温まりましたね。
すごくいい話って言っちゃうとありきたりですけれども。
まずね、娘さん、献血しようと。
娘さんに連れられて、親が来るということですね。
親が献血しようよって言うんじゃなくて、
娘さんが自発的に献血しようって思ったところが、
これ私思ったのが、
私、もう結構献血したいなとずっと思ってて、
時々献血をするんですけれども、
私、血管が細いのか、血圧が低いのか、
献血するのにすごく時間がかかって、
人の2倍くらいかかるんですね。
冬とかだと、他の人20分くらいで終わるのが、
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私40分くらいかかったりとかして、
なんか逆にいかないほうがいいのかなと思ったりして、
結構悩ましい。
そんなことをいつも考えております。
次、お猿の常時研究室。
これはハテナブログっていうブログのサービスで、
これ知らない人は、
インターネット使ったことない人ぐらいなのかなと思うんですけど、
ハテナグロム。
インターネット使っても知らない人もいるかもしれない。
ハテナ。
ブックマークサービスとか、
ハテナのブグマとかもやってるところなんですけれども、
有名なところで社会派ブロガーのチキリンさんがやってる、
チキリンの日記っていうのがありますけれども。
もともとお猿の常時については、
ノートのほうで書こうと思って、
ノートのほうにマガチンを作っていたんですけれども、
なかなか書けないでいたんですね。
ノートっていうのは他の記事も上げているので、
ノートって何て言うんですかね。
自分の頭の中を出すというところであって、
成果品としてのアウトプットを出すようなところではないのかもしれないって、
私にとっての活用方法ですけども、
という気がしておりまして、
どうしようかなと、
もうちょっと専用の場が欲しいなと思っていたところなんですね。
この音声配信でしゃべろうかなと思っていたんですけども、
お猿の常時については、
そもそもの目的が私が自分で参照したいと、
そのまとめを、
パーフェクトガイドブック的なもの、
非公式の的なものが欲しいと思っていたので、
じゃあそれは専用の場所が欲しいんじゃないかと思ったわけですね。
ワードプレスとかウェブサイトとか作ってもいいのかなと思ったんですけど、
ひとまずブログかなと思いまして、
ブログを立ち上げたわけですね。
今悩んでいるのがタグの付け方、
カテゴリーっていう分類になってるんですけども、
カテゴリーでバンクズリストとか作れるみたいなんですけど、
キャラクターと学び、
例えば音楽が学べるとか、
キャラクターだとハトのコンパスが出てくる回とか、
そういう風にタグ付けをしたいんですけども、
どっちもでタグ付けをするのか、
キャラクターだけでタグ付けをするのか、
学びだけでタグ付けをするのか、
どっちかでやると、
それぞれエピソードを後でまとめる記事が欲しくなってくるんで、
両方やっちゃえばいいのかなと思ってて、
ただ見づらくなるので、
例えば頭文字みたいなの、
キャラクターであればC-コンパスとか、
学びであればLとかLearnとか、
ちょっと分かんないですけども、
学びとかってやって、
教養、歴史とか、
そういうような使い方をしようかなと思ってるんですけども、
その辺ちょっと試行錯誤しながらやっていきたいと思います。
何よりも自分のためにいいなと思って、
英語のYouTubeも貼れるので、
英語と日本語を聞き比べながら楽しめるっていうのが、
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すごく面白いなと思っております。
ちょっとコツコツ続けていきたいと思いますので、
これは私のライフワークですね。
本当にこれ楽しみですね。
じゃあ3つ目の話ですね。
音声配信の方法ということで、
やっぱり曜日側にしようかなって思ったりもするんですね。
曜日側にするとか、あとはガチャを回す。
自分で音声配信のネタのガチャを作って、
ちょっと1週間くらいやってみたんですけど、
ちょっと今やめてやってるんですけど、
今ね、自然と話す内容とかが出てくるんで、
別にいいんですけど、
ただね、自然と出てくることっていうのは、
自分にとって背伸びしてないっていうことなんですね。
昨日のひじかたなみさんのボイスに聞いてたら、
限界的練習っていうのが必要だってことですね。
だからコンフォートゾーンからちょっと飛び出す。
筋トレも同じなんですけど、
自然と出てくるものだけやってたら成長しないってことなんですね。
だから自分で自分に課題を与えるっていうことを
やりたいなと思っております。
ということで、高山先生、高山ゆかり先生は、
水曜日は高山図書室ということで、
ある程度課題を決めてやっているということですね。
曜日ごとに。
その辺を真似したいなと思うんですね。
私は歌う博物館ということでやってるんで、
博物館にはいろんな部屋があるんですね。
何々の間、何々の間みたいな音楽の間。
そういうふうに部屋を作ってやっていきたいと思います。
では以上です。