思考のハンマー投げラジオの再開
カタリスト、思考のハンマー投げラジオ、パーソナリティのアキヒコです。
この番組は、自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日は令和6年2024年1月12日木曜日です。
お聞きの通り、今体調が悪くて、頭もぼやぼやしています。
非常に、何だろうね、心も体も頭も全部グッチャグチャっていう感じですよね。
で、もう調子が悪いので、全くポッドキャストを撮る気にもなれず、やってきたわけなんですけども、
とりあえず、一回やってみようかなということで、また昔みたいに、5分、5分、5分だけ話してみるという、
やり方を、ちょっとね、復活させて、ハードルを下げて、やってみようかなと思います。
で、まあ、本来はね、本来というか、もともと、私がやっていきたいのは、お猿のジョージの研究の方なんで、
そっちのポッドキャストが復活できるように、こちらの至高のハンマー投げラジオでリハビリをしていくと。
で、この、まあ、至高のハンマー投げラジオは、まあ、5分という中でやっていこうと思ってるんですけど、
まあ、それも難しいような時とか、まあ、それのさらにリハビリとして、1分で抱負というポッドキャストをやったりもしています。
で、昨日の夕方、1分だけ、1分で抱負の方、喋ってみました。
で、今日は、
まあ、こんな感じなんで、ぐだぐだっと。
まあ、私のポッドキャストはね、うーん、設計自体が特にリスナーを増やすとか、えー、なんだろうな、共感とか、そういったものを求めて狙っているわけではないので、
ちょっと王道のポッドキャスト制作と秘訣とかからは、まあ、大きく離れてはいるんですけれども。
まあ、ちょっとね、ぽつらぽつらと、その時その瞬間、頭の中に出てきたこととかを喋っておいて、
自分が、まあ、どんな思考回路を持っているのかとか、何を考えているのかとか、そういうことをね、記録しておこうかなと思ってます。
で、まあ、この、今撮っているタイミングっていうのが、まあ、8時5分ぐらいで朝の。
で、車の中でポッドキャストとかを聞いて。
で、まあ、この、今撮っているタイミングっていうのが、まあ、8時5分ぐらいで朝の。
で、それで到着してから撮り始めるわけなんですが、
声が大きい人の意見についての考察
で、今回のテーマは、「声が大きい人の意見が結局通りやすいのか?」っていうような話で。
で、今回のテーマは、「声の大きい人の意見が結局通りやすいのか?」というような話で。
で、今回のテーマは、「声の大きい人の意見が結局通りやすいのか?」というような話で。
まあ、本編の内容はね、もちろん聞いていただければと思うんですけれども、
まあ、本編の内容はね、もちろん聞いていただければと思うんですけれども、
なんでこんなのは、それとか、 Kakiへの読umblingですね。
Drinklangu loses'll Kaki die.
ある種の比喩表現でね
ちゃんとこう
意見を出して届けるっていう
意味なんだと思うんですよね
大きいと
小さいと全然
ないっていうのとね
あとは大きすぎるとうるさくなってくると
いうようなことも
あるなとかそんなことを考えながらね
声が大きいって
実際どういうことなんだろうな
って
比喩表現からいろいろ
ちょっと考えながら聞いて
きました
私はまあ声が大きいのかどうかって
思ったんですけど
うーん
割と
大きい方なのかもしれないけど
そんなに
なんだろうな
意地を張るとかそういうことはしないかなと
は思ってます
