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これは4月5日、水曜日、8時8分です。
天気は晴れですかね。雪はまだちょっとちらついてます。
おはようございます。
今日は福島県のニュース、経済展望2022。
トップに効く福島県内、景気回復明るい材料、福島民有資本。
ということで、この記事を題材にすることにしております。
これ、インスタペーパーというアプリで読んだんですね。
インプット用のTwitterに、インスタペーパーでマーカーを引いた部分を、
引用したものを上げるようにしております。
いろんな人がトップに聞いてるわけだから、
商工会議所とか知人のトップとか、こういう人に聞いたりしているようなんですけども。
福島県銀行協会会長の佐藤美乃さん。
県内の知人では、現金や手形などを運ぶメールカーの共同化などで協力しているが、
できるところは互いに競争し、テストはたくました方が、
顧客にとってプラスになる部分が多いのではないかということですね。
これはどんな業種にも言えることだなと思って。
差別化っていうんですかね。
独自性を出すことによって、いろんな選択肢が顧客に対して増えることによって、
お互いにより良いサービスを作っていくということに向いている分野もあれば、
ここじゃなくて、ある程度標準化されていて最適解があるような、
そういう作業的なところは、企業の垣根とか組織の垣根を超えて、
効率化していった方がいいんじゃないのかなというふうに思いますね。
別に企業同士の話じゃなくて、同じ企業の中の組織ごとの話でも言えるのかなと思います。
すみません、ちょっとノートの調子が悪いですね。
次。ノートのハッシュタグ企画で学問への愛を語ろうというハッシュタグですね。
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うーん、学問への愛ですか。私今学問そんなにやってないんですよね。
ただ今失敗学っていう学問を、
渡村代太郎さんが提唱されたやつなんですけど、
失敗学っていうのがすごく負に落ちていて、
その本を買って読んだりしているんですね。
失敗学の考え方を日常生活とか普通の普段の仕事に生かして、
失敗っていうのは、
失敗をそのまま次の経験に生かさなければただの失敗なんですけども、
よく言われていることですけどね。
失敗から何を学ぶかということが一番大事。
次は同じような失敗を起こさないということ。
あとは同じような失敗じゃなくても、
想定されるものを前もって予防するということですね。
本当に全く想定できないものっていうのはあんまりないと思うんですね。
その想像力さえあれば、
全ての可能性を洗い出して、
全部これは起きないだろうとかっていうふうに早がてとかしないで、
見落とさないでいくっていうことが大事だと思いますね。
このハッシュタグでは失敗学について書いていきたいなと思うんですけども、
まだリマインダーに残しておこうと思います。
次ですね、お金。
お金ですね、お金、お金、お金。
お金、これは私が自分で選んだテーマなんですけども、
お金の使い方。
これを一回ノート的にまとめておかないといけないなと思っているんですね。
自分のために。
いろんなサブスクリプションサービスに登録しているんですよね。
フライヤーっていう書籍予約サービスのサブスクリプションやってて、
最初シルバーカインでゴールドカインやって、
今月からシルバーカインに戻したんですけど、
何が違うかっていうと、ゴールドカインは全ての予約が全部見れる。
あと機械音声でお土産するっていうのを利用できる。
シルバーカインは確か月5冊までやったかと思うんですけども、
予約が読めるってことですね。自分で選んで。
そういうことなんですけど、
フライヤーは正直どうしようかなって思ってるんですよね。難しい。
予約を読んで、それで読んだことにしちゃうのかっていうのもあるんですよね。
予約を読むことによって立ち読みだと思うんですよね。
予約を読むっていうのは、私の今までの感じからすると、
本屋で立ち読みをして、立ち読みを効率化するのがフライヤーだと思うんです。
立ち読みをして、読むか読まないかっていうのを、
チームの中でその場で判断するわけですけども、買うか買わないかっていうね。
それを本屋に行かなくても、フライヤーがある程度いい本を選んで、
予約してくれて、ちょっとレビューもしてくれるっていうことですね。
他の人の感想とかも読めるってことですけども、あくまで予約なんで、
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その本を読むか読まないか、私にとって必要であるか必要でないかっていうのを、
基準にするためのものだと思うんですよ。
有料会員になってなくても、最初のページとか2ページ目くらいまでは読めるんですよね、フライヤーの。
本書の要点みたいな、要点1、2、3、4とか、そういうのまでは読めるんで、
それを見て、まず網をかけて、じゃあこれを読もうかっていうのを、
例えば1週間に1冊とかで決めれば、1ヶ月で5冊くらいになるんで、
そうやって1週間に1冊、選抜して、1日1冊予約が発表されるんで、
というふうに、網をかけて、網をかけたものについて読むみたいな形にしてもいいのかなと思ってます。
あとは、要点だけ読んで、これは本当に読んだほうがいいなって思うのは、
書店行って見たり、あとはKindleで買ったりとか、そういうふうにしたらいいのかなと思いますね。
あと、他にもサブスクリプションサービス、ニュースフィックスとか、YouTubeとか、いろいろあるんですけどね。
ちょっとこれ1回まとめないといけないなと思ってます。
あとはですね、寄付をやってるんですね。
国境なき医師団に毎月1000円の寄付をやってます。
それはもう5年くらい経つのかな。
もう無意識的にやってるわけですね。
それも毎月の寄付ということで、自動でプレジとかから引き落としをされるので、
特に意識せずに自動でされていて、時々レターみたいな、手紙みたいなのが来たりとかするわけですね。
あと最近ですね、プランインターナショナル、ジャパンだったかな。
パテント上国の子供たちを支援するNPO。
それで、チャイルド支援ということで、
そこの女の子の毎月1000円支援するっていうプログラムに参加しました。
先月くらいくらいですかね。
これなんでやったかっていうと、娘、子供たちが、今は私、高3、1歳の3人の子供がいるんですけども、
ちょっと大きくなってきたので、海外のことを知ってもらうっていうことのきっかけとしてもいいのかなって思うんですよね。
手紙のやりとりとかもできるみたいなんで、ちょっとそういうことで。
一回チャイルド支援じゃない、月1000円の使い道は自由に使ってもらうっていう支援をやってたんですけど、
一回やめてまたやったってことですね。
あと何ですかね。こんなところかな。
お金のことは、あと投資とか積み立てとかそういうこととかもいろいろやってるんで、まとめておかないといけないかなと思います。
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最後は本ですね。
チキリンの自分メディアをこう作るっていう本ですね。これは簡単本ですね。
ちょっと今本出しますので。
チキリンさんっていうのはブロガーなんですね。世界派ブロガーとかっていって、
カテナ・ブロムっていうところで何年も前からブログを書いてる方で、すごい有名、めっちゃ有名ブログ界隈では。
あとボイシーもやってて、ボイスオブチキリンっていう番組もやってて、
私時々聞いてるんですけど。
自分メディアはこう作るってことで、私もこうやって音声配信をしたりとか、
これ私も自分のためのメディアなんですね。
誰かに発信するってわけです。誰かって言ったら未来の自分なんですね。
未来の自分がもし記憶喪失なったときに、過去の自分が何を考えてたっていうのを知る術がなくなるわけですよ。
自分の頭の中の記憶しかないわけですから。ニキとかツイッターとかそういうのしかないわけですから。
その代わりにノートっていうね、オンラインで無料で作れるそういうメディアがあるわけですから、
それを使ってやりたいなと思ってて。
その匿名にするのかとか、顔を出すのか出さないかとか、
そういうことに関して、チキンさんはどういうふうに考えてるのかなって思って買ったわけです。
ネット上での個人情報開示っていうページがあって、匿名という選択とかっていうところがあったんで、
ちょっとそこを読んでみたわけです。
学歴や職歴、年齢や立場の書き手個人に関する情報は、私が考えたことイコールメッセージを伝えるために役立たないばかりか、むしろ邪魔になりますということですね。
結局、誰が発信してるかっていうのは、あんまり聞く側にとってはそんなに重要じゃないんじゃないかってことですね。
中身がじゃあ大事だってことですかね。
逆に、例えば公務員とか会社員とかフリーターとか、そういう人が発信してるってなるとバイアスが変わっちゃうっていうことがあって、
中身を重視するってことで匿名でチキンさんにやって、特に身分とかも明かさずにやってるっていうことなのかなと思います。
私もそういうふうにやってみたいなと思います。
8時20分になりましたので、今日はこれで終わりです。
じゃあ行ってきます。
じゃあまた。