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思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
おはようございます。アキヒコです。
これは3年11月18日木曜日、8時2分です。
今から仕事に行く駐車場の車の中です。職場近くの駐車場ですね。
今日中学校編、明日の2部ということで、
特設陸上部での苦い経験があったということです。
その先生に悪いことしたなというのは思ったんですけど、
それを糧にこれから生きていきたいということを話したわけですね。
今何を話そうかなと思ったんですけども、
明日お金の使い方ということであるんですけど、
今、そうですね、投資新宅とかを見直したりして、
あと寄付ですね。
昨日寄付を改めてプランインターナショナルという
発展途上国の子どもたちに支援するプログラム。
で、チャイルド支援ということで、
ちょっとどこのチャイルドになるかわからないですけども、
ある一人の特定の子どもさんを月3000円で支援するというプログラムを登録しました。
英語で手紙が来たりするみたいなんで、ちょっと楽しみにしています。
子どもたちにも世界を見る目が一つ選択肢として繋がる、増えるかなと。
娘はもう5歳になったんで、いろいろわかるようになったということで再開したということですね。
昔はチャイルド支援じゃなくて、一般的な1000円の月1000円の支援をやってたわけですけども、
娘が大きくなってきたということで、物がわかるようになってきた。
世界地図も見て、これは何の国とかって言うようになってきたので、
そこら辺をですね、実際の子どもとのやり取りとかがもしできるようになったら、
娘の世界も広がるのかなと思って始めてみました。
あとボイシーについていろいろ考えてるんですけど、
ボイシーってすごい良いメディアだと思うんですけども、
コメント機能っていうのがあって、
ちきりんさんはコメントを黒を閉じてるっていうことを前話をしてて、
それは何でかっていうと、ネット人格を作るのがすごく大事っていう回があって、
自分のリスナーのことを考えてるんですね。
炎上とかめんどくさいっていうのもあるかもしれないけど、
意見がある人はツイッターで意見できるので、
ちきりんさんにメンションして、それで言ってもらえばいいしっていうことで。
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ネット人格を作って、ツイッターなり、ポツキャスなり、わからないですけど、
ある特定のところ、自分のメディアを持つっていうことだと思うんですけど、
ちきりんさんの本に自分のメディアの作り方っていうのがあって、買って、まだ読んでないですけど、
とにかく人のところ、人の土俵に行って、そこに足跡を残すんじゃなくて、
自分の土俵を作れ、その方が自分のためになるよということで、
コメント欄を閉じてるっていうような話だったと思います。
ちょっと違かったら申し訳ないですけど、そういうことですね。
ただ、おいしいパーソナリティの方々にはいろいろいらっしゃって、
だいたいコメント返しとかしてくれる方が多いですね。
あらきひろゆきさんとか、いとよいちさんとか、まんまんもはるさんとか、
みんな丁寧にコメント返ししてすごいなと思うんですけど、
私の側からすると、コメントをするっていうのは結構勇気があって、
ツイッターに投稿するのはそんなに勇気がいらないですね。
ツイッターに投稿すると結構リツイートしてくれたり、いいねしてくれたりするんで、
それはそれでなんか嬉しいなって思うんですけども、
それもコメントもちょっと近いんですけど、
自分の承認欲求を満たすためにやっちゃいけないなっていうのは思います。
コメント返ししてくれる、またコメントしよう。
そうじゃなくて、私はこう思ったっていうことを確認する。
それで合ってるのかどうかっていうのを確認するのに、
コメントなりツイッターなり上げる。
あとは、本当に自分の備忘録っていうことであれば、
ドコメントじゃなくてツイッターで残しておくっていうだけでいいのかなと思います。
それがちょっと違うようなことであれば、
洋一さんが結構修正してくれたりするんで、
今回、おいしいでも、私の意見に対して、
ちょっとずれてる、ちょっとずれてるみたいな例えに対して、
修正してくださって、すごいありがたいなと思ったんですね。
荒木しおきさんのブックカフェの方は、
コメントするリスナーの人たちのレベルがすごく高くて、
すごく正直気が引けるんですね。
こんなところに私みたいなのはコメントしていいのかみたいな。
コメントする理由というか、
メリットって何なのかなっていうふうに考えたんですけども、
コメントをするということは、
そのプラットフォームの中に残すっていうことで、
他のリスナーに自分のコメントが読まれるっていうこと。
あと、そのパーソナリティが自分のコメントを読んで、
コメントが一緒にすると。
パーソナリティに対するフィードバックにもなるし、
他のリスナーも見ることができるってことですね。
閉じた空間の中でのやりとりってことになるんですけど、
パーソナリティに対してこんな話をしてほしいとか、
そういうことを意見をするんだったらコメントに書いたほうがいいし、
逆にこの放送すごいおすすめですっていうことを言うんだったら、
ツイッターにあげればいいし。
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そういう使い分けかな。
ツイッターにあげて、私自身は別にフォロワーいるわけじゃないです。
17フォロワーぐらい。
ツイッターは私何のために買ってるかっていうと、
あれのためです。
Day1に残すためですね。
Day1に残して最終的にはアナログのプリント、
ブックプリントをして、印刷をして、
本にして手元に置くためにツイッターを使ってる。
ツイッターは目的じゃなくて手段になってるって感じですね。
結構固まってきたんですよね、その辺の住み分けが。
コメントとツイート。
コメントは、あとはパーソナリティに対しては、
励ましの言葉とか、そういうのはコメントでやったほうがいいのかなと。
励ましというか、励ましっていうとね、
上から目線になるかもしれないですけども、
そういう話が聞きたかったとか、そういうことですかねとか、
もっとこういう話も聞いてみたいとか、
パーソナリティに直接届けたい。
それによってパーソナリティにこんな話をしてほしいとか、
そのまま続けて同じような話をしてほしいとか、
そういうことであればコメント欄に書いていけばいいのかな。
自分の考えをとりあえずアウトプットするということであれば、
コメント欄に書くとそれは逆に迷惑になるかもしれないので、
そういうものはツイッターに上げる。
大雑把に言えば、ざっくり言えばそういう使い分けをしていかながら、
あんまり考えすぎずにやればいいのかなと思うんですけども、
そういうところですかね。
だから、なんていうのかね、
軸は、そうですね、
ボイスのコメント欄でやるときは自分軸ではないっていう感じですね。
ツイッターに上げるときは自分軸ということですね。
自分軸でツイッターに上げることに対しては別に何も見返りを求めるわけではない。
コメント欄にコメントを書くと見返りを求めそうになるんですよね。
見返りとかリターンですかね、
求めないようなコメントかな、やったほうがいいのは。
リターンの精神にもつながるんですけど、
コメントっていうのはディスるようなコメントは絶対ディスるとか、
誹謗中傷ですか、はしない。
褒めるっていうのもちょっとあれですけど、
共感するとか、その方向で私もいいと思いますとかね。
逆にこういうこともしてもらえると助かりますとか、嬉しいですとか、
そういうようなことを書いていくとフィードバックになると思いますね。
そういう使い分けをしたい。
同じことを何回もしゃべったような気がするんですけども、
そういう風に使っていければいいのかなと思います。
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今8時11分です。
今日も、今日は木曜日ですね。仕事あと1日。
今日と明日ですね。
頑張ります。
ではまた、聞いていただきありがとうございました。