小型船舶操縦士二級の免許取得
思考のハンマー投げラジオパーソナリティーのアキヒコです。この番組は、サンジの父で理系出身事務職の私が、自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。
今日は、2024年7月2日の火曜日ですね。はい。
いつも日付を全然覚えてないんですよね。なんでそうなるのかなと思うんですけどね。
今日は何の話をしようかなということなんですが、いつもリマインダーにいろいろとネタを貯めてはいるんですが、
ちょっと今週来週で、小型船舶操縦士二級の免許を取るための勉強をしなきゃいけないんですよね。
その話を、ちょっとしようかなと思います。
この間講習を受けてきたんですけども、その教習所に通うわけではなくて、講習を2回受けて、
一つが学科講習、もう一つが実技の講習ですね。その後に学科試験、実技試験を1日で受けるという形で、計3日間で取るという内容になってますね。
いろいろYouTubeとかも調べてみたら、勉強の仕方とか、要点ポイントとか、あとは実技の船の操縦についての動画とかもアップされているようで、
その辺も見ながら、ちょっとね、やっていきたいかなと思ってます。
まあでもとにかくね、問題に触れるっていうことが大事ですね。で面白いのは問題集が、
問題の例とかじゃなくて、もうこの問題の中から出るよっていう問題集なんですよね。それが非常に面白かった。
面白いというかね、興味深いですね。でこの間も話しましたけども、そのマリン業界を盛り上げるために免許をある程度取りやすくした制度になっているんだなということですね。
ただそれでね、事故が増えてしまったらもっともこもこもないので、結構あの海上保安庁とかの取り締まりは、結構なんか強化されてきているらしいです。
ガソリンをちゃんと、高校前点検といって、出発する前にちゃんとガソリンの残量を見たりとか、バッテリーの残量を見たりとかっていうのをしていかないと、
していかないとどうなるかというと、海とかの中でガス欠とかバッテリー切れになって、
海上保安庁に助けを求めたりすると、あれなんでないんですかって、転検しましたかっていう話になって、
なんかちょっと前までは、あのその辺はあんまり多めに見てたみたいなんですけど、多めに見てたのか、それとも制度が変わったのか、ちょっとその辺よく覚えてないんですが、
あのー、ちゃんと罰則で取り締まりをする違反取り締まりが結構厳しくなったっていうことでございますね。
試験の内容と制度
あとは、そうだなっていうことで、そういうのはあるんですが、割と試験自体は受かりやすく調整されているような印象を受けました。
実際、教員の人もそう言ってましたね。だから20問、
違う50問あんのか、全部で50問あって、その50問それぞれの中に20問の
問題候補があるんですね。全部で1000問問題集にあって、その1000問の中から50問出てくるということですね。
中身を見ると、一般常識的な、普通に考えればわかるようなこともあるし、
これは勉強しないと全然知識がなきゃ絶対解けないような問題もあります。暗記するような問題とかもあるんですけれどもね。
全体で66%取れればよくて、3科目あって、1科目、2科目、3科目、それぞれで半分以上取れていればいいということで、
だから2科目、3科目満点でも、1科目が半分いかったりすると、それは不合格になっちゃうという、そういうような試験制度になっているみたいですね。
船に乗ることってあんまりないかもしれないというか、持ってなきゃ乗ろうとも思わないし、持つことによって自分の気持ちが変わって、
乗ってみようかなという風になるかもしれないし、何事も人生やってみなきゃわからないなーって思いますよね。
これを機にいろんなものにチャレンジしていくっていうのもありかもしれないですね。
国家資格でもいいし、民間の資格でもいいですけどね。
自分の広がりを大きくするような、そういうような人生だといいのかなと思いますけどね。
知らない世界を知るっていうね、そういうことだと思います。
今日はこんなところでね、ちょっとあんまり勉強まだ進んでないので、昼休み時間とか、昼休み時間ぐらいしかないんだよな。
あとは朝早く起きてやるしかないので、最近朝4時半に目覚ましかかってるんですが、それだと朝の支度の余り時間がその後すぐかかっちゃうので、
4時くらいに起きるように目覚まし変えようかなーって思ってるところですね。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた。