1. 思考のハンマー投げラジオ
  2. 116 #voicy #やらないという選択
2022-02-21 07:23

116 #voicy #やらないという選択


- 「話す」と「語る」の違いについてnote執筆中
- ワーママはるラジオを聴いて感じたこと
- トリアージに似ている
- 「できない」を「しなかった」に言い換えるといいかも
- 環境のせいで選択の余地がないのか、それとも、自分の意思で選べるかもしれないのか
- 実際には結果は変わらないかもしれないけど
- 図書館で借りた本
- https://twitter.com/akihiko_reading/status/1495312089946402816?s=21
- 過保護とは何か考えながら読みたい


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ようこそアキヒコの記憶喪失を懸念
こちらは福島県で生きる私が
記憶喪失に備えるために
思考のハンマー投げをする番組です
今日は令和4年2月21日月曜日
朝7時56分です
天気は雪がちらついていますね
まずね、今ノートで書いている下書きについて話をしようと思います
ノートは、今、語ると話すの違い
話すと語るの違いっていうのを今書いてます
話すと、話をするの話すですね
と語る、語り目とか一人語りとか
そういったものの違いを書いてます
なんで書くことになったかというと
音声配信を今していて
話すっていうことと語るっていうことの
どっちなんだろうって
今私がやってるのはどっちなんだろうっていうふうに
ちょっとふとした疑問がありまして
話すっていうのは自分から外に出していくっていう
手放すっていうイメージがあって
語るっていうのは固めていくとか
型を作るとかね
そういう、なんだろうな
どっちかというと
形を作っていくような
そういうイメージがあったので
その辺の日本語の語源どうなっているのかなっていうのが
ちょっと気になったので
その辺を一回形にしてみようと思って
こういうのはノートで書いておいたほうが
自分の後から参照するのにいいのかなと思って
今書いています
今日の本題ですけれども
ボイシーのハッシュタグで
やらないという選択っていうのがありましたので
ちょっとその辺について
自分で感じたことを考えていることとかを
見つけていこうと思います
ちょうど今日
このハッシュタグついているのかどうかわからないんですけども
わーままはるさんの
わーままはるラジオで
これに近いような話がされていたので
今日はそれについて感じたことを話そうと思います
ワーキングマザーですごく忙しい方が
あれもできないこれもできない
何もできない
例えば子どもが保育園に
行っているんだけれども
自分は
環状労働の仕事だから外に
仕事に行かないといけない
テレワークはできない状態
夫はテレワークをしているけれども
子どもが
コロナワクチンの
コロナウイルスの陽性者の濃厚接触者になると
登園できないという問題が出てきて
03:01
その時に夫に任せたいけれども
夫は仕事もしているからできないということで
質問者の方が仕事を休んでいると
面倒みたいとか
そういうのが一時期収まったら
夫がコロナの陽性者の日本人になっちゃって
それで
夫さんの面倒を見たり
世話をしたりとかで
仕事を休んだりとかして
もうなんだ
なんかもう閉塞感しかないというか
何もできないっていう
やろうと思っていることができないっていう
そういう閉塞感というか
そういう無力感みたいなものに
苛まれていると
そういう時どういう風に考えたらいいでしょうみたいな
そういうような相談だったんですけども
ワンマンモハルさんは
できないんじゃなくて
できない
できない
できないとか
できない
できなかったじゃなくて
これを
しなかった
しなかった
選択しなかったっていう風に
言い換えると
そうするとできる余地があるんじゃないかっていうね
できないとかっていうのは
環境要因で
自分にはどうしようもないっていう
イメージなんですけども
しないっていう方は
自分の
自分の意思で
結果を選んだっていうような
だから
結果としては何も変わらないかもしれないけど
そういう風に考えることで
もしかするとできるかもしれないとか
そういう風に考える余地が出てくるんじゃないのっていうような
その考え方というか
気持ちの持ちようを
言葉から変えていくっていう
そういうような方法をお話しされていました
これは非常に使えるなと
医療現場の鳥味にも
考え方が似てるなと思いました
ちょっとですね
1分くらいで
図書館で借りた本について
話をしようと思います
図書館で10冊
2週間に1回か
借りるんですけれども
この2週間は全然
読めてなかったので
この音声配信の場を借りて
まだ読めてないんですけども
その本を買いたかっていうのは
読まない段階でも話せると思うので
そういうことを話したいと思います
まず1冊
子供が喜ぶことだけすればいい
自動精神科医佐々木
正美さんですかね
という方の本がありまして
これ新刊で
06:00
並んでたので
図書館で
いつ発行されたものなんでしょうか
ちょっと
ホットメール出てこないな
はい
これ家保護が
いいよみたいな
語弊があるかもしれないですけども
子供は可愛がれるからいい子になります
可愛い子だから可愛がるのではないのです
ということで
ニワトリが先か卵が先かみたいな話から
扉に入ってて
家保護がぐらいがいい
ということですね
家保護っていうのはどういうことかなっていうのを
考えながら読んでいこうと思うんですけど
家保護ってそもそも何なのか
ほぼほぼ
守るっていうことですけど
守りすぎって
守りすぎってあるのかってことですよね
守りすぎることによって
何か駄目になることはあるのか
それもちょっと違うなって思いつつ
過ぎたら
なお終わらないこともあるので
守りすぎは本当にいけないと思うんですけども
家保護の観念と
普通の基準が
もしかすると
違うのかなっていう
家保護なぐらいが
普通で
それを超家保護にすると駄目になるとか
そういう話なのかもしれないな
と思って今読み始めているところです
はい
こんなところで以上にしたいと思います
はい
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