1. 思考のハンマー投げラジオ
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▼出演:

アキヒコ(東北在住/3人の父/理系出身事務職)

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サマリー

家族の話として、長男の体調不良のエピソードを紹介します。

00:02
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ、パーソナリティのアキヒコです。
この番組では、物事を鵜呑み猿真伝せずに、自分の頭で噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
水曜日ということで、家族の話をします。
長男の体調不良と小児科への訪問
最近、風邪をひきまして、みんな、私自身も喉が少し朝痛かったんです。
子供たちがみんな風邪をひいてしまって、
昨日もね、幼稚園から電話があって、
私の母に迎えに行ってもらって、そのまま小児科に連れて行ってもらったんですけども、
小児科では、インフルエンザとか新型コロナの検査をするほどの熱は出てないということで、
もろもろ薬をもらって帰ってきて、
今日の朝、熱はなかったので幼稚園に連れて行ったんですけども、
今は長男5歳の話をしています。
幼稚園に連れて行ったんですけどもね、朝早速電話が来て、
お腹が痛いと言って座ったままいるということで、
また私の両親に迎えに行ってもらってということがありまして、
だから私は今日は、もともとは職場の友人との食事会が予定されていたんですけども、
それはキャンセルして早く家に帰るというところです。
特段、この出来事から何かを学ぶとかそういうことではなく、
単純に私の記憶喪失保険として投稿しております。
記憶喪失保険というのは、私自身が何かしらの原因で記憶を失ってしまったときに、
自分の人生を思い出せる手がかりとして残しておくための装置ということですね。
その装置として、ポッドキャストを使えるんじゃないかということで始めたポッドキャストだったんです。
子供との思い出とか出来事とか、そういったものって本当に一瞬だと思うんですよ。
あっという間に子供は大きくなってしまうし、自分は年をとってしまう。
子供と一緒に過ごしているときの感覚というのは、いずれ忘れてしまうのかもしれない。
だから今こうやって残しておくことに価値があるのかもしれないなと思って、
週に1回は子供の話をするということにします。
金曜日にはね、自分の話、自分の近況とか悩みとかそういったことを話をしようかと思うんですけども、
このポッドキャストは何か学びがあるかというと、リスナーにとってはそういった学びは多分ないと思うんです。
でも、人に聞かれてもいいくらいの抽象度で話すということが、
実は私自身の物事の紙砕きということになってくるのかなと思うのでやっています。
子育ての視点とアドラシー医学の本
また話が逸れましたけども、子供が体調が悪いということも大変なことではあるんですけども、
そういったこともあるんだなということですね。
今回ね、図書館から借りてきた本にアドラシー医学の叱らない子育てっていうようなそういった本がありまして、
岸見一郎さんの本なんですけども、その本に書いてあることをね、実際やってるかというとやってないですね。
だから、子供の身になって考える。
なんでそういうことをするのかとか、なんで言うことを聞かないのかとか、
そういったものを子供はどういう理由があってとか、どういう目的があってやっているのかっていうのを、
大人の、親の都合だけじゃなくて、子供はどういうふうに物事を見ているのかとか、世界を見ているのかとか、
そういった子供の目線も頭に入れて接していくと、
もっと子供のことが理解できるのかなと思いました。
そういったことは本には直接書いてなかったと思うんですけど、そういうふうに感じた。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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ではまた。
05:36

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