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Catalystのたてみアキヒコです。
この番組は、物事を自分の頭で噛み砕いて、未来の自分に届けることを目的としております。
今日は7月13日、水曜日です。
昨日は休みを取りましたが、なかなか一人で何をしていいかわからないなという話をしました。
今日の朝は、3歳の長女を幼稚園に送って行った後、車に乗るところまでずっと幼稚園の玄関から手を振って見ていました。
それで、切ないというか、愛おしいというか、
直接的に愛情表現とかも、私はあまり上手くない方だったので、
子供を愛していて、大切にするということを実践して、
実践というか、テクニックとかそういうことじゃないんですよね。
方法論とか生活術とか時間術とか、何とか把握とかそういうのじゃないと思うんですよね。
気持ちだけの話だと思うんです。
意思力とかそういうものではまたないと思うんですけども、
子供を愛するという気持ちが、もっと自分と向き合って大切にしていったらいいのかなというふうに思ったんですよね。
なんて言ったらいいかわからないんですけども、
胸が締め付けられるというか、
子供っていうのは本当にね、子育てっていうのは本当に大変なことだとは思うんですけども、
やっぱりかけがえのない存在っていうのは本当に間違いのないことだと思いますね。
最近はね、結構上の子も真ん中の子も下の子も、
お父ちゃんじゃ嫌だっていうようなことが多くて、結構凹んでるところだったんですよね。
なんかね、もっとね、ニコニコしていたらいいのかなって思うんですけどね。
ちょっとしたことで怒ったり大きな声を出したりとかしてしまうところが私あるので、
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もっとね、なんだろう、
家でだけなんですよね。
その、よそに出かけた時とかもちろんそんなに大声出さないんですけど、
職場でね、仕事の関係で大声出すことってないのに、
なんで家でこんなに大声出しちゃうのかなっていうのは本当にいつも悩んでいるところなんですよね。
職場だとなんだろうな、人事だと思えるのが、
家の中のことだと人事だというふうに落ち着いて見れないから、
すぐ頭に血が昇ってしまうのかもしれないですね。
だから、なんだろうな、
よくマナミの引き出し春ラジオっていうボイシーの春さんが言ってたんですけども、
子供は18歳になるまで預かっているっていう、
世の中から預かっているっていう、そういう感覚だって言ってたんですけども、
そういう感覚で大切に子育てをした方がするというか、
そういう感じだとなんだろうな、
その子供が死ぬまでの人生を自分が一手に、
親が一手に引き受けて責任を持つっていうわけでもないのかなっていうふうに、
そういうふうにも思えるんですよね。
なんか今日元気ないんですけどね、
昨日休んだからか、仕事に行くのが憂鬱だったりもするんですけども、
しかも娘がずっと見てたっていう、今までも見てたのかなーなんて思って、
でもやっぱり子供は、子供がいるから頑張れるっていう部分もあると思うんですよね。
本当に一人暮らしだったら、ただの一人暮らしで、
なんだろう、子供も奥さんもいないとか、
そういう状況だとこんなに頑張れないのかなーっていう気もしますね。
私結構心が弱い方だと思うので、
なんか本当に今日元気ないんですけど、
まあこれも私の記録ということですね。
はい、じゃあ今日はこんなところでございます。
子供が私のことをずっと逆に見送ってくれてたっていうことで、
もっと子供を愛するという気持ちを大切にしたいなっていう話と、
子供に対してちょっと落ち着いて、
落ち着いた上で愛していきたいなっていう話ですかね。
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そういう話をしました。
では、お相手はたてみやきこでした。
ではまた。