1. 思考のハンマー投げラジオ
  2. #0 YouTubeで公開した「今後no..
一言で表すと「未来の自分のための備忘録」です。未来の自分はある意味他人とも言えるので、今の自分が何を考えているのか残しておきたいと思います。未来の自分だけでなく他人の役にも立てればいいなという思いもあり、公開のnoteにしました。内容は、知的生産、生き方、アニメ「おさるのジョージ」について書いていきたいと思います。

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/oryzaroot/message
00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
今後ノートでやりたいことを一通りまとめてみました。
自分の言動の内側にあるものを可視化して未来の自分に伝えるということを目的にしてやっていきたいと思います。
というのは、自分って結構忘れるんですね、自分のこと。
1年前何考えてたかとかよく覚えてないですね。
アプリとかでも何を入れたかとか何を消したかとかあんまり覚えてない。
よくあるのがiPhoneのショートカットというプログラムを簡単に作れるアプリがあるんですけど
それを作って直して消したりとかすると
昔作ったやつを使えばよかったな、残しとけばよかったなって思うこともあるんですね。
ということで結構自分のことは忘れる。
せっかく考えたことも結構忘れてたりするんですね。
自分の考えってどうでもいいかもしれないんですけど
確信をついたことか本質を思いついたりした時に
覚えてないことがあったりするとちょっともったいないなと思います。
これをノートでどうする、何でやるということなんですけれども
Q1ということで目的はですね
まずは自分のための微暴録ということで可視化していくと。
ノートだとオンラインになるので検索も自分でできるということでいいんじゃないかなと。
Q2としてノートは公開ということですね。
公開することで人に伝える。
人に伝えるために分かりやすくするということで
自分の考えをまとめていくという作業が出てきますね。
そうすると後で自分が見た時に
結局未来の自分って他人だと思うんですね。
公開するということは結局未来の自分にも公開するということで
分かりやすく書くということで
考えをまとめた後から見ても分かるということで一石二鳥ですよね。
そして最後3番目。
人の役に立つことをしたい。
これは私の小学校の卒業文書にも書いた夢ということで
将来の夢はないと書いた上で
結局人の役に立つことをしたいというわけで
今公務員になっているのである程度夢は実現できているかもしれないんですけれども
実現するための手段にはたどり着いたけれども
本当に人の役に立っているのかということはちょっと疑問がありますね。
公務員といっても結局皆さんの税金で生活をしているということで
それに見合った仕事をしなければいけないとかしたいということですよね。
それが結局自己貢献感、アドラシー医学でいう共同体感覚につながっていくと。
役に立っているということを実感すると幸せになるということなんですけれども
こうしということで
仕事の立場、あとは自分の私生活の面でも
何というか人の役に立ちたいということもあります。
ノートを書くことによって未来の自分の役に立つと。
未来の自分以外の他の方々にも役に立てればいいのではないかなと思いました。
03:02
それを何を書いていくかということですね。
急にメインテーマということで
以前にもちょっとだけつぶやきましたけれども
知的生産、インプットとアウトプットとその間にあるものということで
ちょっとしぶらく考えたんですけれども
ダイジェストということで消化するということですね。
食べる食べ物に対応されてみると
インプットは口の中に入れることですね。
アウトプットというのは何かというと排泄ではなくて
排泄は絞りかすですね。
ちょっとよろしくないかもしれないですけれども
吸収されなかったもの。
アウトプットというのは行動ですよね。
体を動かしたり、心を動かしたり、頭を動かしたり、手を動かしたり
話をしたり、そういうのがアウトプット。
その間にあるのは何だというと
結局食べたものを自分のものにするということですね。
噛んで唾液で消化して
胃の中に入って胃液で消化して
中日腸とか小腸とか大腸とかで
大腸は最後に絞り取るだけですけれども
大体は水分を取って
そこがダイジェストですね。
ダイジェストって消化するという意味もあるんですけれども
要約するという意味もあるんですね。
消化するためには、それは知的生産の話ですけれども
しっかりと消化しないと
要約ができないと。
再生産ですかね。
編集ということもできるかと思うんですけれども
要約できるということは
全て本質をつかんだ上で要約をしないと
ミスリードしたりすると。
ここでインプット、ダイジェスト、アウトプット
これをテーマにしていきたいと思います。
あとは失敗学ですね。
非常にミスをしないということは
人生においては大事。
ミスをしてもいいんですね。
ミスをして、その次のミスを防ぐということですね。
全くミスをしないというのは
逆にちょっと挑戦していないということで
危ないんですけれども
失敗学。
これすごく今、感銘を受けていますね。
②番として生き方ですね。
これちょっと漠然としているんですけれども
いろんな本を読んでいる中で
私どうやって生きていきたいかということを
考えている部分があるので
それを自分のためにも
はっきりさせてみたいな
と思いました。
最後、③番目としたおさるのじょうじ。
これだと全然経路が違うかなと思うんですけれども
実は子供と一緒に見始めて
かなりすごいアニメだなと思います。
教養も学べるし
教育についても
ちょっと考えさせられることがありますし
メンタルですね。親のメンタルがすごい。
おさるのじょうじに親はいなくて
おじさんが黄色い帽子のおじさんという
謎の名前のないおじさんがいるんですけれども
この方が
怒らないんですね。
むやみ当たると怒らない。
私はかなり怒っちゃうので
そこはすごく
何ですかね
尊敬できるんですよね。
おさるのじょうじ、教養を学べるというのは
いろんなテーマが
複合的に絡み合って
科学とか哲学とか
06:00
哲学ちょっとあるかわからないですけど
芸術ですね。
すごくいろんなテーマがあります。
ジョージがいろいろ
考えて
自分で積極的に行動するんですね。
教育的な面でも
子どもの教育とか
役に立つことがすごくありそうなので
これをまとめていきたくて
おさるのじょうじについてまとめたサイトはあまり見当たらなくて
逆引きおさるのじょうじとか
いろいろテーマ別に
この話
例えば芸術を学びたかったら
このエピソードを読んだら見たらいいよとか
そういうことをまとめていきたいなと
自分のために
子どもに見せるのに
自分のためですかね
自分が学びたいと
おさるのじょうじを通して
それをまとめていきたい
ハウということで
どう書くのということですよね
これはちょっと具体的な話で
完全に自分のためなんですけど
アウトライナー
ダイナリストとかワークローイとか
そういうものをアプリに入れてみまして
アウトライナーで
見出しを作って
本文の下書きを
案とかを
簡単にまとめる
紙でアナログで書くのも結構いいんですね
それをもとに
ノートで下書きをして
参考になったらリンクとか
そういうのとかも貼っておいて
なるべく本文
ホワイホワと
211でまとめていきたい
最後は
フューチャータスクというか将来の課題
これを書かないと
ただ自己満足の記事になっちゃうんで
今後どうする
今後やっていくにあたって
どんなことが課題として
考えられるかとかネガティブ要素
そういったものをまとめて
仮説を立てておきたいと
できれば
私理系の
農学ですね
農学の
修士まで
いろいろあったんですけど
なんとかとって
そこをですね
論文形式ですね
背景と目的と材料と方法
結果と考察と結論
というような形で
そういう風にまとめていくと
伝えやすいのかなと
だからそういう論文という形式が
定着している方としてあるのかなと思うので
ノートにおいてもそういう風に
できればなと型を作って
やっていきたいと思っているんですね
最後はですね③番
そうやってストックしていたものを
下書きの中から自分の中で
出せるんですね
至高の生理学
寝かせる熟成する
熟成したものを
熟成したら
外に出せるのかなと
早く出すというのも結構いいと思うんですけど
熟成もしてみると
加工して投稿すると
投稿するときで見出しの上に
要約を書きたい
論文の方でもアブストラクトということで
要約があるんですね
要約の中で
アブストラクティックダイジェストですね
09:00
書いたことを要約できなければ
考えがまとまっていないということで
要約を入れていきたいという
それでノートに公開すると
これを繰り返していくと
いうことですね
こういうことを
やっていきたいと思っています
09:16

コメント

スクロール