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カタリスト
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
このエピソードは、2022年11月2日のノート記事を、AI音声の声フォントで読み上げたものです。
思考のハンマー投げラジオ 毎朝5分のアウトプット週刊
パーソナリティの畑見明彦です。
この番組は、3時のち、池井出身事務職の私が、自分の頭で物事を噛みくらいで、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
この番組をお聴きいただきますと、なんだか自分でもアウトプットできるんじゃないかと思えてくるのではないでしょうか。
タイトル 家族関係という課題
自分の課題をアウトプットのテーマにして、学習と実践の結果を発信するのもいいかもしれない。
苦手なこと、得意なことを発信するのもいい。
私の課題は、人生があまり楽しくないことだ。
大学生の時が一番楽しかったかもしれないが、それは何も背負っていなかったからかもしれない。
仕事の面でも家族の面でも、当然、仕事はしていなかったし、妻も子供もいなかった。
親のおかげで、大学に通いながら一定の自由時間を好きなように過ごすことができた。
もっと緩いぎな過ごし方があったのではないか、とも思う。
もっといろいろな世界を知っておくと、違う生き方もあったのかもしれない。
そんなこと言っていても仕方がないので、これからどうするかを考えたり、行動したりするしかない。
なんか、考え方が全体的に固いような気がする。
ああすればこうすれば、とか、もっと、とかはやめようか。
運章を書くことが、私のストレス発散にもなっていたかもしれない。
ノートの更新をしていた時は、結構楽しかった。
思えば、マガジンの種類をいくつか作ったけど、コンセプト選考で中身が伴っていなくて、なんとなく更新しにくくなってしまっていた。
あまり深く考えず、難しく捉えないでやってみよう。
意外と音声配信よりも、テキスト発信の方がやりやすい場合もある。やりたいことをやればいいのさ。
ところで、私の課題は、家族との和やかな関係を作ることが、子供たちに対してきつく当たりがちで困っている。
理想が高いからだと思う。
でも、兄弟喧嘩が激しくなると困る。
また、6歳長女は嫌味とかわがままがひどい。
親の言うことに文句を言う。
子供ってこんな感じなんだっけ。
自分が子供の時、こんなに文句ばっかり言ってたってか。
世の中の選択肢が多すぎるのも問題が。
おもたはたくさんあるし、テレビの見逃し配信や、
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これは私が悪いけど、ハードディスクでテレビ番組をいくらでも録画できる。
昔はVHSで録画するのは結構大変だった。
あらゆることのハードルがさらりすぎていて、我慢がきかなくなっているのかもしれない。
世の中が変わったので、子供も変わるのかもね。
親の心構えも変えなきゃ。
それなのに、同居している私の両親は、
昔のまま、男の子なんだから、お姉ちゃんなんだから、と。
いや、これはまた別の話か。
このエピソードは、AI音声の声フォントでお届けしました。
この番組を聞いて、1日5分だけでもアウトプットしてみようという方が一人でも増えていただければ幸いです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
次行のハンマーナゲラジオでは皆様からのお便りをお待ちしております。
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ご視聴ありがとうございました。