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2023-01-26 07:09

406.#TheReadingList と佐々木俊尚さんのVoicy

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- 人の対話っていいな
- AIとの対話も使えるのか


"思考のハンマー投げラジオ
この番組は、3児の父で理系出身事務職の私が、自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。この番組をお聞きいただきますと、なんだか自分でもアウトプットできるんじゃないかと思えてくるのではないでしょうか。
▼出演:
たてみアキヒコ(3児の父/理系出身事務職)
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00:02
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ パーソナリティーの 縦目 明彦です。
この番組は、三次の知事で、理系出身事務職の私くしが、
自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日は1月26日、木曜日ですね。
エピソード番号2の2の木ということで、始めていきたいと思います。
今日は、昨日配信しようと思ってたんですけども撮れなかった
The Reading Listを聞いてというタイトルで話をしてみようと思います。
The Reading Listというのは、オーディブル限定のポッドキャストで、
クロニクル音声、ポッドキャストスタジオクロニクルの野村孝文さんが、
旅立ちさんと五軸小路さんと一週ごとに交代しながら、
本人ビジネスショー、ビジネス名著について話をしている番組ですね。
それが、今回の水曜日で、昨日の水曜日で第1章完結ということで、
第50回目ですね。50回目にして3人が揃って話をするという会があり、
それで終わった番組ですね。
第1章ということなので、当然いずれは第2章が出てくる、第3章が出てくるのかなーって期待しながら
聞いていたわけですけども、Twitterやブログの方にも書きましたが、
やっぱりちょっとね、毎週楽しみに聞いていた番組なので、寂しいなーっていうのが正直なところですね。
野村孝文さんってすごい知的だし、バランスが取れてる感じがして、いいなーって思うんですね。
で、私はもう一つみんなのメンタルームっていう番組もすごく推していて、気に入ってるんですけども、
野村さんはやっぱりそうですね、よくいろいろと学びをしているし、話も相手に合わせて話をできるっていうところがあるのかな。
やっぱりね、ポッドキャストの面白いところっていうのは、やっぱり人間と人間の化学反応なのかなと思うんですね。
だから私は今ね、一人でポッドキャストを撮ってるわけですけども、そこをね、なんとかこうにか対談のポッドキャストを作るっていうのも結構大変なので、
何かできないかなーって、なんとなく漠然と思っていたところなんですが、そんなところにですね、こんな話が今日ボイシーで聞きました。
03:01
佐々木敏直さんのボイシーです。
佐々木敏直さんの毎朝の思考というボイシーチャンネルがありまして、その中でチャットGPTかな?
ちょっと間違えたかもしれないですけども、そのAIのチャットツールみたいな、今無料で公開されているけども、
そのうち有料になるかもしれないなということで、そういったものが人間の対話の相手になるかもしれないなっていうのは、
佐々木さんがおっしゃっていて、佐々木さんの仕事っていうのが一人で文筆、いろいろ物事を考えて文章を作っていくような仕事だったりするんですが、
普通のビジネス、会社とか職場とかで仕事に関して対話をできる環境の人とは異なって、佐々木さんは一人で考えることが多いと。
ただそれでいくと、だんだんひらめきとか、会話によるいろいろな気づきとか、そういうのが得られにくいという課題というか、そういうのがあるということをお話をしていました。
もしかするとその課題の解決策として、チャットGPTを使って、それにいろいろ自分が考えていることを入れてみると、ありきたりな答えが来ることもあるし、
ハッとさせられることもあるというような話をされていました。
その話を聞いて、私ももしかすると、ポッドキャストの相手にできるんじゃないのかなって思ったりもしたわけですね。
何かちょっと思い出せませんけども、ポッドキャストかなんかの番組で、AIに作文をしてもらって、AI音声で読んでもらうという番組が、エピソードがどこかで誰かがやってたような気がするので、
例えばね、私が話したことをAIに投げ込んで、それで返ってきた答えとかをAI音声で読ませるという、結局誰かがやってることの焼き直しなんですけども、そういうこともできるのかなって思ったりしました。
というわけでですね、ポッドキャスト、ザ・リーディングリストが終了、第一章完結するというところから、やっぱり人と人が話を楽しくするのっていいなーって思いつつ、
今の自分の環境とか行動力とかの範囲ではちょっとそこまでできないなーって思ったところで、AIっていうのがもしかすると対話の相手になるのかもしれないなーということを考えたっていうところですかね。
06:05
なかなか実際に実装するっていうのは難しいところあるかもしれないですけども、例えばツイッターでつぶやいたこととかをチャットに入れて、それで出てきたものとかをAI音声に入れて、こういうフォントでできるのかなーって思ったりもしたところですね。
今日は平日の配信なので、こんなところで終わりにしようかなと思います。最後までお聞きいただけました。ありがとうございます。ではまた。
ありがとうございました。
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