00:15
【ももやのまんま】ゲストじゃあ、これ撮ってるんですけど、ここからにしましょうか。
【ももやのまんま】いや、もういいですよ、これで。
【ももやのまんま】これでいいですか。あのー、おーばさんでーす。
【ももやのまんま】どうもー、はじめまして。おーばと申しまーす。
【ももやのまんま】すごいですね。なんか綺麗と終わりで、撮ったらいいんじゃないかって話になって、翌月、さっき思い出して、そうだ!その手があったと思って、ついさっきね、収録後撮りませんか?ってオファーを出したんですよ。
【ももやのまんま】っていうか、毎月毎月綺麗との後、ツイキャスでこういう風に喋ってるから、なんかね、別に改めて、今更みたいな感じが、まあなくもないというか。
【ももやのまんま】なんかでも、俺のやっぱ出てないよって話になって。
【ももやのまんま】そう。で、一回自分も半分状態で、あの冗談で出してよとは言ったけど。
【山本】それはでも、7月だから第一週目で、今年の後半スタート切るには、これ大葉さんうってつけだろうと思って、ちょっと順番をすっ飛ばして、大葉さんにしようと思って、今日綺麗と収録するし、みたいな流れです。
【ももやのまんま】ゲストのラインナップって聞かれてるリスナーの方はご存知と思うんですけど、俺のやっぱすごすぎるじゃないですか、この豪華ゲストの面々が。
【山本】ありがとうございます。
【ももやのまんま】男性も女性もね。
【山本】いい流れで来てますよ、ここまで。
【ももやのまんま】これだけのゲスト陣が来てる中で、自分がポンと入ってしまうと、何なんでしょうこれは。
【山本】いい流れだった。キンキンの流れで、ぐしゃの宮殿マッチ王朝のカッカが来て、おたこわらちゃんのキキちゃんが来て、くだばなのなおちゃん来ての7月に入り、大葉さん登場です。これもう完璧です。
【ももやのまんま】ここで再生回数が一気に半分くらいになりますよ。
【山本】いや大丈夫でしょう、大丈夫でしょう。大葉さんの最近の活躍とか、あとあの綾穂ちゃんのゲスト回でも僕、覚悟はしてたんですけど、やっぱりかというこの展開ですね。大葉さんの娘が増えていくという説も今出てるんで、もうかなわんなと思ってますよ。
【ももやのまんま】ほんとね、最近つくづくポッドキャストやっててよかったと思うね。
【山本】なんかここ最近えげつないぐらいモテてますよね、大葉さんね。
【ももやのまんま】ほんと。
【山本】だってほら、リアルな生活じゃなんもないじゃないですか、当たり前だけど。
【山本】いや僕、もっとないですよ、僕。
【山本】いやそれはね、実の妻と実の娘もおるけど、別にそれ以上のことはなく、何にも出会いもないけれども、ポッドキャストをやったおかげでこんなに幸せな日々がやってこようとは。
03:08
【山本】すごいですよね。これほんと雑誌の裏で、このネックレスをしたらこんなに幸せになったみたいな広告出せそうなくらいの劇的な変化ですよね。
【ももやのまんま】そんなグッズ類とかだって何万円も出して買わなくちゃいけないけど、ポッドキャストなんてスマホ1個あれでできるじゃないですか。
【山本】そうなんですよね、今ね。
【ももやのまんま】それで幸せが手に入る。
【山本】幸せ手に入りますね。
【ももやのまんま】素晴らしいね。
【山本】いろいろ機材買ってますけどね、増えて増えて。お金どんどん。
【ももやのまんま】お金もね、いろいろ買っちゃったけどね、マイクやらね、ミキサーやらね。
【山本】これほんとだから、一人一ポッドキャスト僕唱えてますけど、やればやるほど、僕丸7年ですけどね、やっぱいいっすよ。こんなことが起こるなんてね。
【ももやのまんま】本当にね、今おっさんが言った一人一ポッドキャストという言葉はやっぱり非常に今いいなと、いい言葉だなと聞くたんびに思うんですよ。
【山本】本当ですか?キャッチーなこと。時代がそうなってきてる感じもしないでもないですよね。
【ももやのまんま】確かにポッドキャスト配信する方法ってどんどん増えてきたから、もう5年前とかと比べたら全然違うじゃないですか。
【山本】そうなんですよ。全然違う。
【ももやのまんま】本当に気楽にできるようになったし、手を入れようと思ったらなんぼでも手は入れられるし、いろんなやり方もあるからね。
【山本】そうなんですよ。アプリの中でコラボ、通話ができるからですね。アンカー同士とかで。録音しやすいですよね。
【ももやのまんま】あれもね、いっかいゆいまるさんとアンカーでやってみたんですけどね。あれも音質も悪くないし。
【山本】そっかそっか。ゆいまるさんってそれができるんですよ、アンカーね。アンカーさえあれば。
俺もそれはいいな。大童さんの会心劇なんですよ。だから全部先行っちゃってるんですよ。追いつかないでしょ。
ちょっとね、コロナのあたりで時間もあったということで調子に乗っていろんなゲストの方が来てもらったけど、さすがにオルネポと同じペースでやってたら体が持たないんで、今はおとなしくしてます。
僕もこんなつもりじゃなかったんですけどね、毎回ね。毎週になっちゃったんで。
しかも毎回毎回長いし。
そうそう長いし。ノーカットですからね、僕ね。
本編も長いしゲスト回も長いし、もう2倍で聞いても時間かかるから、いよいよ3倍で聞かないと無理かなと今思ってるけど。
申し訳ないっちゃ申し訳ないぐらいみんなにすごいエピソードの長いやつばっかり出してるんですけど、これ短くできないんですよ。
ずっとゲストトークをやってると多分僕は持久力が勝手についちゃってるのか、2時間喋っても足りないぐらいな体になってきてるんですよ。
06:05
どうしようと思ってこれ。
だから最初ね、1キロぐらいしか走れなかった人が慣れていって、今フルマーソンが走れるようになりましたというパターンですよ。
ほんとそんな感じですね。恐ろしい。
あ、そうだ。おばさんこれキレイとシステムで1時間タイムまで回しておけますか?
いやもう何歩でも。
何歩でもいいですか。
何歩でもいいですよ。切り抜いところまで。
切り抜いと、そうです。って言って長くなるんですけど大体。
さらにすごいのはさ、おっさんのところのゲスト回は、長いって言っても編集しなくてもそもそも面白いもんで。
それこそ直近のカッカの解体2時間を超えてたけど、あれも非常に面白いし、なおかつ参考になるというか、うなずきながら聞いてた部分もあったし。
あれでも頭とアイドリングと止めた後もずっと喋ってるからずっと喋ってましたね2人で。
それは想像がつく。
だからツイキャス始めてそこからずっといってみたいな感じですもんね。
途中から撮り始めたんですけどね。そのまま呼び込みもなくずっといっちゃったみたいな。
すいません、何も段取り無視して。いいですいいですみたいな。
あれすごかったですよ、ぐしゃの宮殿。
さすがカッカだなと思って。
引っ越しの仕方すごいでしょ。びっくりした、あんなことできるんやと思って。
そのまんまですもんね。家が変わったのに住所一緒みたいなこと、あんなの初めて見た。
やっぱり世の中いろんなすごい知識と経験を持っている人がいっぱいおるなと思ってね。
みんな新しくやり変えてレビューとかもらってロケットスタートしてリニューアルっていうのをよくやるのはみんなそのパターンなのに、
レビューもそのまま残ったままサーバーが変わるとかすげえなと思って。あれ驚いたな。
もう自分とかめんどくさいからもうリニューアルとか何もしなくてただそのまま延々とやってるだけですけど。
僕もでもあれですよ、オルネポは1回サーバー溜まってでページ作り替えたんですもんね。
100回を目前にして配信されなくなったんですよ。壊れた。
言ってたね、その話。
それも悲しいです。
アンカーからポッドキャスに入れるようにやろうと思ったら失敗して諦めたりとか。
いろいろやってますけどね、散らかってますねアカウントが。
だから結局片隅もアンカーとアップルが繋がってくれなかったんで、
結局今辞められずに同じ音源を2箇所から別々に配信するというわけのわからんことをやってるんですけどね。
09:03
いまだにあれ繋がんないですね、そしたらね。
繋がない。ただアンカーのほうでも数は少ないですけど、毎回聞いていただいてる方がいらっしゃるんで、そっちを止めるのも心苦しいというか。
でも2つあえば、どっちかが不具合があってもどっちかで配信できるから、残しとってもいいかなみたいな。
まあ手間じゃなければね。
うん。
あれはシーサー経由になるんですかね、そしたら。
通常通りシーサーから流して同じ音源をアンカーのほうからもアップしてみたいな。
はあはあはあ。そういうことか。なるほどね。
番組は増えていきますからね。増えがちですよね。長くやってると。どんどん。
そうですね。どなたかにゲストに来ていただくとか、あるいは今回みたいにお呼ばれして外に行くとかいうのもね、楽しいし勉強になるし。
いいですよね。僕呼ばれないんですけど、オンライン飲み会もそうですけど、自分でやるしかないという境地に立ってこんななってるっていう。
やっぱりね、大物向かたには声かけにくいんですよ、ベテランの方とか応募書とかは。
大物維持ですよね、でもね。
それは、それこそこの番組に沢田さんが出たときもそういう話があってたけど、
例えば沢田千矢さんみたいな人には声かけられないですよ、自分も。ちょっとゲストに来ていただけませんかみたいな。
普通にテーマ決めてやりましょうみたいなこと言ってくるのはさすがだなと思ったけどね。
なんかね、別に変な人でもないし何もないんだけど、怖くて声かけられないみたいな。
名前がね、カタカナに重みがありますよね、沢田千矢ってね。
16ビットで何回か会ってるんで、そこまで恐れる必要はないと思うんだけど、やっぱり大物感漂うカタナなので。
本人もそれを思ってた。
いやでも僕はそれと一緒にはならんやろうと思う。しょうがないから。
また別の意味でね、違う意味でやっぱりオルネポっていう長い番組だし、
特にモバイルのおっさんっていう人はこういうね、キャスやりながらのね、脳編集で流すという非常に大きなやり方やってる人なんで。
やっぱりやはりね、うちはみたいに日頃喋ってる人間はいいんですけど、
最近例えば聞き始めた人とか、あまり直接接触がない人からすると、やっぱり大物感というか、
ある意味特殊な配信者の人みたいなイメージあるんじゃないですかね。
特殊な配信者の人。すごいですね。
12:00
いい意味でね。
いい意味でね。悪口のような聞く方じゃん。
だってああいう配信の仕方やってる番組ってまだないじゃないですか。
編集めんどくさっきなと思ったらこうなるでしょみたいな感覚なんですけどね。
逆にそれができるんであれば、編集せずに済むんだったらそれに越したことないけど、
やっぱりそのためにはある程度トークスキーのレベルっているじゃないですか。
あんまりね、止まろうが詰まろうが間違おうがそのままいけって思ってるだけだから。
でも自分から動くしかないですね、こうなったらね。
まあそうですね。
今年30人くらい以上来るのかなっていうペースで今やってるので。
今20人くらい多分おったんじゃないかな。
なんていうんでしょうね。ポッドキャスト界の鉄子の部屋というか。
でも割と出ますって言ったらみんな出てくれるからありがたいなと思ってるんですけどね。
呼ばれないけど呼んだら来てくれるので。
でもそこまで出れませんよって言われたら手も足も出ないですけど。
どうなんすかね。うちの番組にゲストでお願いできますかと言われて断る人って、
スケジュール的にこの日は無理ってのは当然あるだろうけど、
基本的に声かけられて嫌ですとか言う人はまだいないと思いますけどね。
そういう人はそもそもポッドキャストとかやってないような気もするし。そもそも論として。
なんかのツイキャスとかのコメントで、「なんなら出ます?」みたいな話とか。
あとオンライン飲み会とかね。
そう、そんなんで京ちゃんが出るとか、ちゃん中さん出るとかなったりとか、朝沼さんとかね。
そんな感じのあるんですよね。決まる。
なんか正式オファーじゃなくて、そういったね、キャストの中とかツイッター上のやり取りの中で決まったとかいうことは結構ありますよね。
かっかもそう。ツイッターなんか最近盛り上がってますねみたいなコメント来たから、
出ます?って言ったらいいんですか?みたいな感じになって。
で、あの時の話ですけどってメールしましたもんね。
あ、こんな感じで来るんだとか言ってましたから。
すげえ。
そんな感じですけど。楽しいですけどね、僕はね。
あ、赤字だ。
そろそろ終わるんじゃないのかな?
そうですね。このまま、これ7月の第1日曜日に配信されますので、よろしくお願いします。
いろいろコメントが拾えないままここまで来ちゃいましたけど。
ありがとうございました。このまま20秒ほどで切れちゃいます。よろしくお願いします。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
15:02
ありがとうございました。
はい、そんなこんな。みんな楽しみだということですよ。
まあでもキレイともね、なんだかんだビンワンプロデューサーのノリというか、
なんかあんな急に始まった、降って湧いたように始まりましたからねキレイともね。
お、終わった。
終わりましたね。
終わりましたね。
なんか忘れたけど、なんかで切れながらのパロディーをツイッターでなんか言って遊んでキャキャキャキャキャしてたら
切れてる糸電話っていうのが出てきて始まっちゃったんですよね、これね。
なんかね、今となっては何のきっかけだったかあんまり覚えてないし、
なぜ自分が出てるのかもよくわかってないんだけど。
いやー多分あのプロデューサーのなんかあの流れで僕とお話になっちゃったんですよね、確かね。
でやっちゃえやっちゃえみたいになって、じゃあ撮りましょうかみたいな流れだった。
積極的に自分からやらせてくださいとか言った記憶は全くないんだけど。
流れ的にね、なんかそうなって、じゃあアートワーク書いてるよ、あげるよってアートワークができたりとか。
でじゃあ僕ツイッターのアカウントとシーサーアカウント作りますわみたいになって、じゃあ撮りましょうか1分でみたいな。
なんかあの辺りの流れはなんか早かったですね、バタバタっと決まって、あれれみたいな。
そうそうそうそう。でも最近はもう独立というか、プロデューサーも全く私はタッチしないみたいな感じで、
ツイッターの、昔はリチギにリツイートとかもしてくれてますよね、今はもう完全に僕ら独自の営業になってますよね、ツイッター。
あの人あの人でね、いろいろ忙しいみたいでね。
ねえ、ギガがなくなったとかね、Wi-Fi投入したとか。
言ってましたね。そんなプロデューサーが暗躍してたのか、ついに急にはしご外されたというか、自分らでこう出向せなきゃいけなくなってる状態ですね。
でもそうだ、そのプロデューサーに関してはもうこの状況がそうさせてるのか、もうどこにも手がかりなくSNS上にも現れず、
ポッドキャスト上にも現れないという去年の流れから、バンバン出てるという状況に変わってるので、元気そうで何よりだなと思うんですけど。
これはね、本人にも自分言ったけど、それこそ去年の番組が終わる頃なんかもう一切ね、引退して、SNSも手を引いて、
もう私は静かに生きていきますって散々言っとった割には今何みたいな。
もうね、去年よりひどいんじゃないかっていうぐらいです。
だからなんか旅に出て、みんなに会いに行ってを中心なのでとかね、あとなんか本も書こうかなとか、有料ブログでとかそんな話やったんですけど、
18:04
もう全然状況が変わってますから、世の中で何が起こるかわかんないですね。
旅行がね、全く行けない状態だったんでね。
行けないですもんね。
こんなことになると誰も思ってないでしょうから。
ようやく今日から、今収録してる6月19日ですけど、
今日で他県への移動も一応許可みたいな形で安倍さんも言ってるし、もちろん注意は必要だけど。
だいぶいろいろ動き出すのかなと。恐る恐るね。
今の時点では東京も40人前後ずっといる状態ですけどね。
もう止まるわけにはいかんのでしょうけどね。
たぶんね、もう完全に収束することはないですよ。
また薬待ちみたいな。
症状が出てない人が検査したら見つかったとかいうパターンでどんどん出てくるだろうし。
1回ぐらいなるんかな、自分もとか思いますけどね。
もうなっててもおかしくないと思うんだけどね、自分も。
僕も先週何ヶ月ぶりかに外食、外でビール飲みましたもんね。
うわーやっぱ生ビールっていいやーって思いますね。
外でお酒飲むってこんなにいいんだって。
生ビールからハイボール、ハイボール、ハイボール、ハイボールとかやっちゃいましたもんね、調子乗って。
すいません、ハイボールおかわりーとか言って。
いや、外で飲むっていいなーみたいな。
自分もようやく近くのおなじみの居酒屋にちょっと寄るとかいうことをやったら、
まだそれでもお客は完全に戻ってないって言ってたし、なかなか大変みたいで、
なんとか潰れずに頑張ってきたけどまだまだ元には戻りませんみたいな。
そういう話ばっかりですね、どこの店行っても。
リアルで人に会うとかっていう当たり前のこととか、
あと外で食事したりお酒飲んだりするっていうことがこんなに大切な。
なくなるとかなり寂しいなって分かったので。
そうね。
老後、僕また早めの定年でまた自分でもやりたいなと思ってたんですけど、
でもまたますますやりたいですね。
ちっちゃくはしたいなと思うけど、
人が来て食事して飲んでワーワーやるみたいな、
これがとても幸せなことだっていうか、不思議ですよね。
当たり前のようなことが今できないっていうのが、やっぱりやったらいいな、
21:01
これすげえなとかって思ってますけどね、今ね。
やっぱりこうやってポッドキャストでやってる身で言うのもおかしいけど、
ネットだけじゃなくて、実際に顔合わせてしゃべるっていうのが本当に大事で。
ついこの間、本当に久しぶりに、
我らがバンディ・イナが北九州の文字に来てコーヒーを入れるっていうのがあって。
やってましたね。
しばらくそもそもそういうのやってなかったし、会う機会もなかったけど、
久しぶりにじゃあ、こっちから山口方面に行くと、
北九州市の車には石に投げられるとかいうもっぱらの技だったんで。
向こうから文字まで来てくれるなら行こうかって、
うちの妻と夫と二人で行ってですよ。
おお、いいですね。
初めてバンディ・イナコーヒーを体験させて、なんかすごいとか言ってたけど。
でしょう。
うちの妻は、どっちかって言ったらコーヒーより紅茶を飲む人なんで、あんまりコーヒー飲まないけど、
これはいいねとか言って絶賛してた。
バンディ・イナコーヒーはやっぱりいいっすもんね。
僕らも何回もバンディ・イナGOをやって大騒ぎしてて。
僕らバンディ・イナ率は高いというか、
だからバンディのバンディの僕らが大騒ぎしてるのを他県の人たちはね、さぞかし羨ましかろうけど、
すまんのーって思いながらバンディ・イナGOバンディ・イナGOをやってますけど。
なんかね、文字に集まり、下関に集まり、山口に集まりみたいな?
そうそうそうそう。
あちらこちらに。
おもろいっすよね。
バンディ・イナもいろいろだから、本当は今年いろんなところでっていうところだったでしょうけどね。
一回キラキラもギリギリセーフでコーヒーの講座やってましたもんね。
はいはいはい。やってたやってた。
やっぱりああいう商売の人も、今回のコロナで全部予定が狂っただろうし。
自分なんかは勤め人だから、もちろんコロナの影響はあるけど仕事自体が休みになるわけでもないし、
その意味では普通に月曜日から金曜日まで毎日普通に仕事行ってて、
行き帰りのバスの中にお客さんがいなくなってガラガラで座れてよかったなぐらいで、逆に。
でもね、商売によっては本当にね、飲食業の人とかライブハウスとか、
商売されてる方も本当にすごい状況だったんで、
まあ直接自分の知り合いのお店が今のところ潰れたとかいうことは幸いないんだけど、
まあでもね、この後また何がどうなるかわかんないから、
できるだけ自分も使えるときにはそういうお店に行ってね、
少しでも利用したいなと思ってるんですけどね。
24:05
僕もちょっと時期がずれてる。まだ営業してたらどうしてただろうと思いますけどね。
何年かずれてるから。今は普通に給料日に給料が入ってくる不思議な生活っていう感じです。僕の感覚からしたら。
ああ、そうかもね。逆に言うと休みたいでも休めない。
うちの職場も人が密集して窓口にお客が来るような仕事だから、
それはマスクしたりとか、カウンターの上にプラスチックのプレートみたいなのを置いて、銀行の窓口みたいにして、
直接唾がかからないようにするとかいろいろやってるけど、やっぱり不特定多数の人が来るところだから、
そりゃあやっぱり不安感はあるし。
怖いですよね。そういうのもある。お店とか、もし飲食店やっててもそれも怖いなと思いますもんね。
誰が来るかわかんないですからね。
来る人を拒めるわけがないしね。別に向こうも用事があって来てるんで、暇だから来ましたというわけでもないし。
そんな人は来ないだろうからね。
こればっかりはどうしようもないですもんね。外を歩いててどうなるかもわからないし。
早く薬だけ、風邪ひいてインフルエンザで休むみたいな感覚になれば一番いいんでしょうけど。すぐ寝てりゃ治るみたいなね。
薬がまだワクチンなり、そういう薬がきちんとしたものができてないっていうのが一番怖いよね。
もうそろそろな感じもしますけどね。いろいろやってそうなんで。
それができれば変だし、かかってもなんとか大丈夫だろうみたいな感じでね。
みんな安心感が全然違うんだろうけど。
まだ若干得体も知れないものと向き合ってる感じがするので。
子供らはね、どっか遊び行くとかご飯食べてきたとかちょいちょいやってるみたいですけど。
でも大丈夫っちゃ大丈夫ですけど。
この前食事みんなで飲んだのも、オルネポでも言ったんですけど、
僕以外みんな行くって言うからそれも一緒じゃん、俺家にいてもって思って。
じゃあ行くわってことにしたんですけど。
まぁまぁでもまぁいいでしょう、ある程度はね。
うまいことなってくれるように祈るしかないですけど。
そんなこんなでオルネポ感謝祭がオンラインの部、飲み会の部だけになっちゃったからですね。
昨日のことのような、それでいて何やったっけっていう感じにもなってますけど。
何か言ったらもう3週間ぐらい経ったもんね。
そうですね。
まぁ面白かったですね。
これがリアルに集まってたらと思うけど、やらないよりは本当にやってよかったなっていうのはあって楽しかったですね。
27:00
それはもうね、オンラインでもやったほうが絶対いいし。
また逆にオンラインだから参加しやすいっていう人もいろんな飲み会とかでもあるし。
楽しかったですよ。
ギガが死んだ人とかもいたし。
いろんな要素がね。サプライズもあったりとか。面白かったですけど。
面白かったですね。
あの場にいる人だけの面白かったってやつで。
コロナは本当にいいことはないけど、オンライン飲み会とかこういったイベントとかが前よりもしやすくなったというか、
みんなに周知された。市民権を得たというか。
ポッドキャスターがちまちまずっとやってたことではあるんですよね。こういうスカイプ収録みたいなのとかね。
ツアーをずっとオンラインでやりながら録音したりとかっていう活動はね。
ずっとやってることなんですけどね。大ピラになったというか。
うちらからしたら当たり前のことをやってるんで、
なんで世間が急にニュースとかでオンライン飲み会がこうだとか、
急に盛り上がったのがなんとなく不思議な感じで、
いや、そんなの前から俺たちやってるじゃんみたいな。
僕はしげももとかでズーム使って収録とかしてたので、
あ、ズームってみんな言ってるよとか思って。そんな気分になりましたね。
それでもね、うちの職場でも雑談を聞いてる限りでは、
オンライン飲み会とかやってる人はほとんど聞いたことがないんだよね。
うちの職場もですね。
話の話題に出るけど、やってませんねってみんなお互い言ってるわけね。若い人でも。
うちも若い人回りぐらい下の子たちが、なんでやらないのかって聞いたら、
面白い陽気な人たちなんですけども、
俺が俺がで順番に喋るっていう習慣がないから、
オンラインでやったらぶつかりまくるんですよ。
みんな俺がわーって正気直しみたいにならないんですよ。
こういう話にならないんだったって。やらないんですよ。
なるほど。それはなんかわかる気がする。
回す人がいなきゃね。
ユウスケみたいな人が必ずいなきゃいけないですよ。
カオスな現場にユウスケを派遣しなきゃいけないです。
やっぱりね、5人とか10人がオンラインでやろうとしたら、
どうしてもみんな好き放題に出すし収集が取れなくなるから、
そういう捌く人が絶対いるよね。
で、黙って聞いてるだけになる人がどんどん増えてくるからですね。
はいはい。
喋る人と。
この前のさから、なおちゃんの収録後に夜中12時スタートして、
朝5時までやった打ち上げの時も10人ぐらいいたのかな最初。
30:03
それはそれはもうわけわかんないです。
順番に順番に。
落ち着いて話そうと思ったらせいぜい5人ぐらいかな。
結局持ち回りでターンで喋っていかないといけないですもんね。
10人来たらね、確かに喋らない人は喋らないよね。
見てるだけでいいんですみたいなことになるんですね。
自分も全くそういうタイプの人間なんで、
自分から前に出て積極的に、
俺だ俺だっていうタイプじゃないから、
そういう場になると多分大判の前を披露して、
途中で寝てしまうというね。
なんであの時放送部のおばさんもそうですよね。
ちょっと引き気味で、振られたら行くけどとりあえず見てるよみたいな状態になってますもんね。
アスコはね、また、
喋りたい人が多いし、
全員が全員配信者じゃないので、
であれば、
自分の番組で言えばいいんだから、
前場では配信者じゃない人を優先的に話させてあげた方がいいかなとは思ったんですよ。
なるほどね。
僕はもう何か、別に爪痕残すつもりはないですけど、
マイクをずっと口にへばりつけたままずっと見てますけどね。
何かあったら言うたれと思ってずっと。
いや、あのおっさんも伝説を作ったからね、放送部では。
あれは参りましたね。特マスのせいですよ、絶対。
さあじゃあ、あやまさんとどうぞ、みたいな。
もう出たーと思って。
いや本当にね、あれほど喋れない桃屋のおっさんっていうのは初めて見て、こっちも衝撃的だったもん。
なんかね、眉と喋ってた時みたいな感じになりましたけどね。
あら?あら?ってなって。え?ってなって。
あれ、ラグとかに慣れてないのもあったし、
あやほちゃんのニコニコのキラキラの笑顔が目の前で動いてるのと、
あとみんなが黙って見てるの、不思議な感じね。
団地か何かの外で大声で歌ってたら全員が窓から顔を出してこっち見ちゃってるみたいな空気というか、
静かな夜になんか、あれ?ってなって。
みんな顔は見えてるけど黙ってずっと二人の会話を聞くだけっていう、確かに不思議な空間ではあったよね。
ご趣味は?ってなっちゃいますよ、そんなね。
なんか若い者同士が喋ってるなっていうのね。
お見合いの横にギャラリーがいっぱいいるみたいな。
行けない、場所間違ったみたいな感じになってましたもんね。
33:01
おかげで忘れ物を取りに行くゲスト収録をオルネボでやり直したので、
なんとかね、とりあえず忘れ物は取りに来れたかなと。
戻ってきた気がしますけどね。
でもね、あの時放送部も結局1ヶ月半くらい毎週毎週ね、金曜日の夜やって。
なかなか面白い経験あったですね、あれも。
なかなかね、録音失敗もあったし。
さすがトクマスみたいな。
本当、あのトクマスさんって人はちょいちょい面白いことをボソボソ間で突っ込んで言ってるのが、
配信聞くまで聞こえてないことが多くて通信が悪いのが僕の方が。
こんなこと言ってたんだって後で聞いて。
結構面白いこと言ってんじゃんって思いながら聞いてましたけどね。
全然聞こえてなかったわと思って。
あの人はやっぱり好きあらば何かを言おうというタイプなんで。
どちらかと言ったら普通のトークというよりも、
何かあったら何かその世にかぶせていこうみたいな感じがあるのでさ。
常にね、打ってくるみたいな感じなんで。
それがね、面白いけど。
面白いこと言ってんなーって感心してるんですけど。
プロやけんね、感心してもいかんだろうけど。
肝心なことは説明不足な感じがまた面白いですけど、あの人。
あれほどね、ポッドキャストが大好きで、喋るのが大好きで、
何時間でも喋り倒すという人が、だけども説明が下手という。
僕は愛知に行ってる頃ずっとミスター説明不足って本人に言ってたんですけど、
全然何言ってるかわかんないですよね。
面白いトークはできるのに何かを伝えようとするときに伝わらない。
不思議。なんか照れがあるのかな。
何かが遠回りさせてますよね、あの人の喋りって。
本気で、例えば今後のカフェはこうしますとかいうことを、
本気で伝えようとすればするほどね、
話がどんどん遠くに行ってぐるぐるぐるぐる回りを回ってね、
外掘りばっかり埋めてるみたいな。
いつまで経ってもね、ほんまにたどり着かない。
たどり着かない。
大体いつも周囲から怒られるという。
失敗してますよね。石垣まで届いてないですよね、手が。
全然つかない。何なんだろうなと思うけど。
ずっと前からそうですよね。図箱の頃もずっとそういう感じがありましたもんね。
それはもうさ、毎回笹山さんからもね、いじられて突っ込まれて。
親木のね。
それでもまだボケまくるというか。
ボケるとも違うかもしれんけど。
追い込まれてまた笑いの本物を打つタイプでもあるから、
36:04
何が出てくるかわかんないですよね。
それこそ図箱の時とか、アドリブ的にいきなり歌いだした、
歌の中身がものすごかったとかいうのが結構あったりして。
あれ、目の前で聞いたときに、やっぱり徳増たけしってすげえなと思ったもん。
即興の替え歌みたいなのがあるときですね。
あの瞬発力というか、あの時の適応力のすごさというか。
うわーと思って。
それはありますね。やっぱり伊達じゃないな、この人って思うんですよね。
伊達じゃない。伊達じゃないけど説明が下手だという。
ああいう付き合いの隙を与えるから、リスナー含めみんながワーワーいけるんですよね、あの人に。
大物感の一番ない大物かもしれないですね、あの人。
だってキャリアからいったらものすごい大物だけど、
あれほど、そういうことさっき沢田さんとか声かけにくいって言ったけど、逆にあれだけ近寄りやすい大物もいないというか。
同じね、カタカナの名前の2人がこんなに違うっていうね。
すごい、それを感じますね。
みんながやっぱりあの人はかまってあげたくなるというか、助けてあげたくなるというか、
人を引きつける魅力はものすごいですよね。
有能な人が集まるんですよ、周りにね。
あれよという間にいろいろ物事が進んでいくというか、すごい人に固められていくというか。
何の間違いもないと思うんですよね、あの人。不思議な力を持ってるなと思って。
だからね、本当に番組聞いてて旗で見てても、番組ももちろん面白いけど生き方そのものが面白い人やなと思ってね。
いろいろ言ってますもんね、あっちこっち。
カフェ始めたこともそうだし、村を作ろうとしたりとか、ホルモン屋でね、とんでもない経験をしたとか。
僕あのホルモン屋行きましたもんね。
行きましたね。
全てをひっくるめてすごいなと思ってるんですけど。
僕が最初に、徳松話のついでに、最初に徳松さんを見たのはYouStreamやったかな。
スタジオでドラムを東京に住んでて、ドラムを叩くっていうのを夜中にやってたんですよ。
白のTシャツにドラマーって書いたTシャツを着て、デストロイヤーズのバンドでドラムを吊るんだっていうことで。
ドラムを叩き練習しようと思ったら途中で手を止めて、コメント拾って喋りに夢中になるっていう。
今の全然変わってないですけどやり口としては。
39:02
早く練習せよみたいな感じで。
喋りに夢中で終わっていくっていう感じで。
で、結構ガチのミュージシャンとかも見に来てて、こんなんでこういう練習したらいいとか本当にガチのアドバイスをもらってるけど本人は多分そんなどうでもいいんでしょうね。
やろうとはしてるんでしょうけど、半分受け流しながら結局面白いことしたいだけみたいな。
結局戦うのかーっていう状態で終わっていくっていうのをやってました、ずっとね。
不思議な人だなと思って。
まあ、ミュージシャン志向じゃないですかね、あの人は。
そういえばデストロイラジオのデストロイヤーズってバンドかと思う。そういうことかと思って。
声と顔が初めてそこで、あ、こんな人なんやと思って。声と全然見た目違うなとか思いながら見てたのを覚えてますね、7年ぐらい前かな。
まだ東京に住んでるって時ですね、徳松さんが。
あれ人間病院とかスカイプ収録か、あのとき。
自分は3年前にカフェに行って会ったのが、リアルな徳松さんと最初のあれでしたね。
番組はそれより前からずっと聞いてたけど。
最初会ったときはカフェのマスターというイメージで。
あやこほと一緒にそのモーニング出してたときに行ったけど、
そのイメージが、まあ今もねカフェやってるからそうなんだけど、そのイメージが強いですね。
そっか、カフェ再開ですもんね。
ただね、7月に行こうという話をこの前、この前というか今日したんですけど、
あやこほがいないっていうことだけはちょっと寂しいなと。
愛知にいるときは当たり前のように喋ってたからですね。
ちょうど1年前の6月にオルネポ感謝祭…。
オルネポ感謝祭じゃないわ。
なんであのとき感謝祭か。
あれは名古屋のシネマスコーレでやったとき、自分も行ってたくさんの人行ってたけど、
そのときは本当にあやこほが元気でバンバン活躍してたのに、たった1年前のことだけど。
その人がもう今この世に存在しないっていうのが、
自分も親を亡くしたりしてるけど、またそれとは違ってなんとなく不思議な気がするなーっていうね。
いないことが信じられないっていうか。
これは本当に不思議というかわからんもんですね。
42:06
一番あれなのは徳松さんだろうから、旗の人間があれこれ言うことじゃないだろうけど。
カフェに今後も行くたびに思い出さざるを得ないというか、忘れることはないでしょうけど。
カフェに続けられるもんならずっと続けてもらって。
なんか品川さんでしたっけ?下のお店。変わってるみたいですもんね。
フランス料理のこじゃれたお店になったらしい。
フランス料理ってすごいな。
あれライブとかしてたら許可をちゃんと仲良くやれるんですかね。
うるさいとかならないですかね。
大丈夫だろうか。でも先にいるから大丈夫か。
今のカフェって料理が出せない状態なんで。
だから下に食べる場所ができたのは逆にこちら化するといいかもしれないというね。
電話で注文して持ってきてもらうとか、できたから取りにおいでとかっていうシステムできないですよね。
インターホンで伝うかなんかしてね。
そうするとね、今の何ランドカフェって簡単なおつまみとたこ焼きぐらいしかないっていう話なんで、食べるものが。
電子レンジでなんとかみたいなことか。
徳松さんは口動かしながら手が動かせないから、それがいいでしょうね。
だって今までずっと料理っていうのは綾香帆とかジョニーさんがやってたんで、
徳松さんずっと喋るの夢中になって綾香帆がいつも怒られてて、働きなさいよみたいな感じで。
サービス精神からくるね、業務を全くやらない感じのオペレーションが全くすごい。
まあそれは来た人は喜ぶだろうけど、でも喋っててコーヒーも出てこないから、
頼んでるけど頼んだ人は喋ってるし、言い出せないしみたいなことでずっと時間が経っていく感じが面白いっちゃ面白いけど。
独特っすよね。
まあそれは自分も頼んだものが出てこないまま、こっちは途中で忘れちゃって話に夢中になって。
で、カフェを出た後にあ、食ってなかったとかね、いうことよくありまして。
まあね、せめて電票だけ付けといてお金だけ払って帰りたいぐらいな気持ちなんですけどね、こっちからしたら。
僕もあんまりだから、やっと最近思い越してあげたというか、
さっきも言ってたんですけど、YouTube版を一生懸命、今の最新回に追いつくために、
毎日10個ぐらいアップして、ひたすらアップロード作業してるんですよ、オルネポのYouTube版をね。
ひたすらひたすらやって、これでいつ僕がこの世からいなくなっても、とりあえずオルネポのサーバーが契約切れても、
45:06
YouTubeからオルネポが聞けるという状況に今ずっとしていてますって。
ずっと就活じゃないですけどね。
Twitter上でYouTubeにアップしました通知が毎日何件も上がってくるんで、すげえなと思って。
あれもだから、一回一回ツイートしたら申し上げないなと思って、
一個上げてリプライのところにずっと次のやつをコメント欄に入れていくシステムを取ったけど、
今日それも諦めて、随時上げてます、見てねっていうふうにしました。
それでいいと思いますよ。
もうやめようと思って。
一応だから配信ページにも貼り付けたり埋め込んだりしてるんですよ、YouTube版をね。
二重に貼ったりツイートしたりアップロードしたり、どれがどれか分かんなくなって、
もうやめたと思って。
もう少し追いつくんですけどね。30ぐらいで追いつくんで。ひたすらにね。
この前YouTubeに上げたやつで、去年の野方映画祭におっさんたちが来たときの会のやつが上がってたから、
久しぶりに聞き直して。
聞き直しなんですか。
やっぱりポッドキャストで配信されて一回聞いて以来も聞いてなかったから、
YouTubeの方で聞いたら、あ、そっかそっかこういうことあったねみたいな感じで、
なんか懐かしくて、いろいろ思い出したわ。
なんかでも、僕もほとんど映画で一回目の映画を見て下で、
おばさんたちとお姉さまたちとアイスクリーム食べながら何か話、何かで盛り上がったの。
何かが盛り上がったなって記憶がある。
桃屋がお姉さんをいじってね、ちょっとセクハラチックな発言をして、いじってお姉さん顔真っ赤にしてたという。
何があったっけ。何かで盛り上がったって記憶しかないですよね。
そういう類の話をして。
あの日みんなね、お店が開く前から相当早い時間からみんな野方に来てて。
そうそう、ツイキャスやってたんですよね。
だいたいね、野方みたいな田舎町でツイキャスやってる人間なんかいないのに、
さらに人がいないふさぎ町商店街の片隅でスマホに向かってずっと喋ってるという。
あれはトッキンマッシュのイベントと被ってたんですよね、確かね。
11月ね。
東京から発信する人と野方が発信する人とツイキャスが渋滞してるっていう。
48:02
そんな感じだった。
野方やりなさい。やれるんですかね。密ですからね。でもやってほしいな。
それはね、やってほしいですよって自分が言うのもおかしいけど。
やってとは言ってるけど、まだちょっとどうなるかわからないけど。
ああいう映画に出会えるっていうのはものすごく僕にとっては初めての体験で、
こんな面白い映画って誰にも知らない、代々的に宣伝してないのにこんなに面白い映画ってあるんだっていうのを知ったから、
すげえなと思って。ミッポリンもそうやし、最初に見たのも面白かったし、タイトル忘れたけど。
すごい作品2つ見たなと思って。
映画祭のスタッフの木戸さんという超映画マニアの人がいろいろ探してきてくれて、
ここでしか見ることができないような映画とか、そもそも九州のほうに来ないような映画とかもあったりするんで、
ミニシアター系の映画ね。
さっき言ったミッポリンとかも、そんなにまだ上映関数が多くないので、
野方があそこで見れた人は非常にラッキーと思いますよ。
ホラー的に構えてたんですけどホラーとか苦手なんで、これは面白いと思って。
つい最近シンマスコーレが通販でそのミッポリンのパンフレット売ってたんで買いましたよ。
シネマスコーレすごいな。
シネマスコーレも行ってみたいですよね。
自分いつも言ってるけど、自分が名古屋に行くのはシネマスコーレとなんであのときカフェと、
基本この2つぐらいしか行ってないんで。
特に今回はね、スコーレもね、席半分に減らして今25人しか入れないのか。
座れるかどうか。
それでも満席になった階がまだ数えるぐらいしかないみたいで。
結構あそこのツボイさんってインタビューとか映画雑誌の記事でセキララにしゃべるんですけど、
再開後全くお客が入ってない階もあったって言ってたし。
そんな感じなのか。
僕がそういうミニシアター系って福岡ではKBCシネマか、
あそこにちょいちょい全く、とりあえず見れる時間帯に行って見るっていう、
何かしらわかんないけど見てるっていうのもやったことあるんですよ。
あとスノーデンって映画を見るために佐賀まで行った。
ちっちゃい、名前忘れたけど。
佐賀もなんかあったね、ミニシアター。
51:02
行ったことはない。
カフェもあって映画館もあるみたいなとこ。
そこでスノーデンを見に行った。
そこでしか福岡でやってない。
え、やってないんだと思って。
岡村隆のオルネイト日本でスノーデンの話をしてて、
いやもうすごい面白くて、
いやもうこんなん見たら何も信じられんわみたいな。
恐ろしいわとか言ってて、見たい見たいと思って。
探したらないんですよ。
新幹線乗って佐賀まで行くしかないみたいな。
あれは驚いたんですけどね。
やっぱり地方に来てない映画ってたくさんあるんですよ。
本当にいわゆるミニシアター系の映画って。
低予算のやつとか。
逆に言うとシネコンでかかってるようなハリウッドとかの大作って
日本全国どこでも見られるけど、
ちょっとマイナーな映画とか本当に来てなくて、
自分がシネマス高齢に行くたんびにチラシとかポスターとかいろいろ見てたら、
本当にタイトルすら知らない映画がずらそらっと載ってて、
全然福岡でも北九州でもこないじゃん、こんな映画っていうのも。
あとネット配信もないし、ソフト化もされてないような映画とかもたくさんあるし。
シネマス高齢が近かったらそういうのに触れられるんですよね。
例えばシネマス高齢が福岡市ぐらいの距離にあるとか言うんだったら、
自分なんか毎週行ってるよね、たぶん。
ワンルームマンション借りるんじゃないですか。
アトリエとか作業場とか収録部屋とかいってね。
もちろん映画が好きっていうのもあるけど、シネマス高齢という映画館自体も好きだし、
あそこの坪井さんという人自体も好きだし。
その意味ではシネマス高齢がある。
名古屋に行くようになったきっかけは一つはシネマス高齢だったんで、
やっぱり潰れてほしくないですよね。
なかなか今厳しいだろうけど。
できないですかね。HuluとかNetflixみたいなミニシアター系の映画が日頃シネコンとかで。
最近そういうのやってるんですよ。
それこそ坪井さんが主人公のシネマ競争局という映画も、
今までずっとネット配信やれてなかったけど、
今回のコロナのときに有料配信で4回ぐらい配信したのかな。
それプラス坪井さんとかゲストの人とのZoomを使ったトーク映像とかも、
結構小1時間ぐらい長いやつをおまけにつけたりしてやってたし。
全国のミニシアターを救おうというクラウドファンディングの基金を立ち上げて、
54:08
いくら寄付したかによって、学費に応じてネットでお好きな映画を見ることができますよというサービスもあったりして。
自分も少しお金出したんで何本も見れるんですけど、
そういうのはほぼほぼソフトとかDVDとかで見ることができないような、
かなり低予算の映画とかマイナーな映画とか。
それから何十本もあって、この中から何本選んでくださいみたいな。
Amazonプライムじゃないけど、軽くパッと申し込んだら、
いつでもたくさんミニシアター系のやつが見れる場所があったらいいなと思うんですよね。
そういうことはつぼみさん自身も、今まで配信っていうものは、
ある意味映画館と対立するようなもんだと思ってたけど、
今回考え改めましたとかインタビューで言ってたですね。
そういう配信を使っていろいろ考えるんじゃないですかね、あの人のことですから。
臨場感とかを大事に、映画館でなぜ見るのかっていうところの大事さが抜けちゃいますもんね。
スマホでもし見るんだったら、ちっちゃい画面とちっちゃい音とみたいな。
ヘッドホンしても画面は小さいしみたいなところになるから。
うちらみたいな地方に住んでる人間って、シネコンはあるけど、
シネコンでやってる映画ってどこのシネコンにしてもほぼ同じじゃないですか。
もちろんシネコンも好きだけど。
でもそこで見れないような映画は、これだけ今ネット配信が広まったから、
もちろん有料になっていいんですけど、
見ることができる機会が増えれば、
知らないだけで面白い映画って山のようにあるんですよ。
そうそう。脳型映画祭でそれをまずはに感じたんで、
絶対知れんなと思って。行くしかないと思ってたから。
そう言っていただけるとスタッフの一人としても嬉しい限りで、
そう言っていただける常連の方が結構いらっしゃるんで、
小さい映画祭だけど何年もずっとやってこれたっていうのは、
やっぱりそれだけ、脳型映画祭に行ったら面白い映画が見れるんだぞっていうのが、
ある程度評価されてきたおかげかなとは思ってるんですけどね。
また来年もこれ楽しみだぜみたいなことになりますもんね。
57:01
毎年県外から来てくれる常連の人とかもいるんですよ。
また今年もですねみたいな感じで。
大分のほうから来てくれる人がいて、ありがとうございますみたいな。
今年会って現れると泣いちゃうかもしれないですね。
皆さんやっぱりどうなんですかねみたいなことを聞かれるんですけど、
個人的にはやってほしいけど、同じ体制でやれないだろうから、
さあどうしたもんかいなあってとこですね。
僕も来年に向けてTシャツも買って、まだ開けてないんですけど、
Tシャツを買って手ぬぐいを首に巻いていこうと思ってます。
あと缶バッジも買ったし。
そんなつけていこうかと思ってたんですけど、
まだ1回も使わずずっとスタジオの後ろに飾ってるんですけど。
いやいや、そんなもんですよ。
だから自分もそれこそ、なんであの時感謝祭のTシャツ買ったけど、
外で着ていくの恥ずかしくて、この前のオンライン収録で初めて着ました。
そういう機会じゃないと着れないって恥ずかしくて。
徳松さんのところはまた別やろう。
野型映画さんはいつでも一群のTシャツと言うか、いつでも着れるぐらいかっこいいですもんね。かわいいというか。
去年のも八雄という猫のキャラクターのやつとか。
かわいいこれ。
毎年いろいろ作ってもらってるんですけど、去年のは結構好評で良かったなと。
僕も手ぬぐいとTシャツと置いてるんですよ。これ着るぞと思いながら。
うちらも何年もスタッフやってるけど、ギャラというのは一円もなくて、
スタッフTシャツの現物支給と、あとご飯がもらえるみたいなのをそれぐらいでやってる映画屋さんで。
Tシャツもらえるんなら働きたいなと思いますけどね。
十分な感じですね。
行きたいな、映画。なかなかね。おかげでテレビでも毎週対策があってるから、
まだバックトゥーザフューチャーの録画とかも全部してるし、
最近だと逃げ蜂とかドラマの名作も、スペックもそうね。
録画してずっと見てるんで、お、こんなん面白え!とか思いながら見てたんですけどね。
まさかのおっさんがスペックにはまるとは思わずに、逆にびっくりしたんですけどね。
もうおばさんがスペックスペックって言ってたから片隅で、
何だそのスペック、初めて聞いたぞそのワードと思って、何の話なんだろうと思った。
1:00:02
3話から録画しましたけど、面白いですね。こんなのあったんだ。
アマゾンプライムとかあちこちで配信もやってるんで、1話2話も見てください。
アマゾンプライムはそうか。アマゾンプライムは妻ジェニファーが持ってるな、そういえば。
じゃあ見れるよ。今アマゾンプライムだったらシリーズとテレビスペシャルと劇場版と全部確か配信してるんで。
すげえすげえ。見せてもらおうってこと?
面白いです。あれが10年も前のドラマだと全然わからんで、柄系はおかしいなと思って見てたぐらいですごい面白かったです。
2010年で。さらに元をたどると、99年だったかな。
放映された、同じつつみ監督の継続という刑事ドラマの一応続編なんですよ、スペックって。
ああ、会社の人が言ってた。これを見る前にもう一個なんかあったんだよね、それも見なきゃいけないんだよねとか言ってたんですよね。
ああ、それ継続ってやつか。
だから、リューライター演じる野村係長っていうのは継続から引き続き出てるキャラで。
まさかね、あの太陽にほえろのゴリさんですよね。
そう、ゴリさん。
ああ、あのキャラかと思って。なんか神棚に離婚できますようにとかやってるわけ、なんだこの人。
あのね、継続の頃からもうそれをやってたんです。奥さんがいて、愛人が宮火って言ってみたいな。
なんかメイドカフェみたいなことですよね、メイド喫茶みたいな。なんだこれと思って。
数値が悪いのに生クリームたくさん食わされてるし、なんか大丈夫なんかこの人。
面白いことしてるなと思いながら。
だからね、スペックも始まる前の制作発表のときには、一応課題っていうことで継続2というタイトルで発表されて、記者会見とか確かやってて。
リューライターがまた同じ役で出るみたいな、おおっていう感じで。
で実際始まったスペックというタイトルになってて、なんだろうと思ったら、あ、こういう話かみたいな。
昨日ね、5話やった。途中で寝落ちしたんですよね。
自殺集団のやつか。あの次かな。次ぐらいから途中見てて寝落ちしたのかな。
すげー、なんだこれと思って。最初3話見たときの乗り移るやつか。
なんとか、なんとかミノルさんに乗り移っていろいろ悪さするみたいな話かな。
あれで最後の最後で、乗り移って逃げていく犯人に困ってたけど、
1:03:01
本物を撃っちゃえって思ったら、やっぱそれが答えだって良かったって思って。
あってた俺の考えと思って。良かったと思って。
なんとか解決して良かったと思って見てたんですけど。
あれは、脚本家とか作る人は相当あれ大変だったと思うんですよ。
なんか表を作ったりしなきゃ把握できなそうな話を入り組んでる感じがしますよね。
要は簡単に言うと、普通の人間が超能力者を倒すという話じゃないですか。倒すというか捕まえるというか。
それをある程度見てる側に納得させるような方法でやるっていうアイデアを思いつくのが相当大変だろうなってあれ思ってて。
すごいですね。
おっさんにはネタバレしない程度に言うと、ラスト近くなると、
上木隆之介演じる二ノ舞十一という。
ああ、十一って書いてあるね。
指パッチンで時間が止まるという。
止まってたの見た一瞬。
止めるわけですよ。ある意味最強のキャラだけど、それとトーマとセブミーが対決するけど、
時間を止める相手にどうやって勝つかというの。これはすごいですよ。
あの人もね。なんかすごい餃子食べてたり、書道を書いて粉々にちぎって紙吹雪にしたら答えが出てくるとか不思議な。
何が起こったんだ今のこれ。
そこと戦わなきゃいけないですもんね。
絶対勝てないじゃないですか。向こうは時間を自由に止められるんだから。
気がつきゃもうこっちは殺されてるみたいな相手と。
そうですもんね。
これはね、本放送のとき見てね、こういう手を使うんだみたいでちょっとびっくりしたのを覚えてますね。
あれでもセブミーさん坊主頭の。
カテリョーを演じるセブミーですね。
トダエリカをなんかったらボコボコに血が出るまで殴ったりするじゃないですか。
こんなのありなんかと思いながら、今ちょっとやばいんじゃないくらい激しいことしてるな。
でもあれもギャグみたいな感じの扱い方ですもんね。
カセリョーももともとああいうタイプの役ってあんまりやってない人だったから。
もっと線が細いとか、ひねくれたような感じとか、ゴリゴリの肉体系の拳銃ぽんぽん撃つとかいうのはあんまりなくて。
確かこのスペックと前後直前くらいだったかな。
1:06:01
たけしの映画にアウトレイジか。
ああいうヤクザの役が確か出て。
いそう、あの雰囲気が。
それもちょっとびっくりして。
でもその前はコミュニティ系の映画も出たりしたけど、別に坊主頭じゃないし。
あんな役をする人とは思えなくて。
やっぱり役者さんってそういうことですもんね。
その役になれるのすごいですよね。いろんなパターンというか。
ほら、もう体から作るじゃないですか。
特にハリウッドの俳優だったら、女性でも今かなりアクションするから、何ヶ月も特訓してバリバリ筋肉つけて暴れまわるみたいな。
体がでかくなるロバート・デニーロ的な話が今どこかしこでもやってるような感じでしますもんね。
日本でも今だいぶやるようになったけど、スタントマンがアクションやるのは当たり前だけど、
やっぱり俳優本人がアクションを顔出してやったほうが観客が驚くじゃないですか。
たぶんそれやりだしたのがマトリックスのキアヌリーブスあたりぐらいかなと思うんだけど。
マトリックスも俺見たことないんだな、そういえば。
あれ面白いですか?
いやいや面白いですよ。
あれももうだいぶ経って、今度は久しぶりに新作を4作目をやるとかいう話だけど。
ピストルの弾を避けるんですもんね。
なんかカメラをいっぱい360度円で囲むようにカメラを立てた中で撮影してるみたいなのか、どっかで見たことあるんですけどね。
まさしくそうです。何十台もくるっと周りを囲んで一コマずつ撮っていくみたいな。
すごいことやってるなみたいな。で、見てないですよ。
それより前のアクション俳優って、昔で言えばシルベス・アスターロンとかシュワルツ・ネガーとかブルース・ウィリスとか。
もうほらね、銃撃ったりするけれども、いわゆるワイヤーアクションとかあそこまで激しいところやってなくて、あるいは高いところから飛び降りるとか。
そうですね。ノーガタ映画祭でおなじみのジャッキー・イワオさんじゃないけど。
ジャッキー・チェンね。
ジャッキー・チェンはまたちょっと別格の人だけど、キャンドル・リブス、マトリックス辺りからハリウッドの俳優も、日ごろアクションしないような俳優ですら、自分できちんとアクションやるような感じに変わってきたですよね。
なるほどね。日本でもそうか。この前、キングダムで大沢太郎が体がえらいデカくなってたの。
1:09:05
プロテインとか1日7食くらい食べてんのかくらい体が大きいなと思ったし。
あれもね、みんな長澤正美も飛び跳ねてやってたし、主役の子たちもすごいチャンバラじゃないけど、盾がすごい。
みんなやってるなぁと思ってましたけどね。
それこそスペックに出てる亀木隆之介とか、あとは佐藤武とルローニケンジの実写版とかでやってたけど、かなりバリバリアクションやりますね。
みんなすごいなぁ。
佐藤武もかなり運動能力、身体能力高いから、あの人もアクションこなしますね。
ルーキーズのイメージしかないですよ、僕。野球のなんか。
足が速い役やったかな、あれも確か。ドレッドヘアーでぶっ飛んでる感じをここで。
そういういろんな映画があって、コロナのおかげで上映がどんどんどんどん後ろ倒しになってきて。
そうですね、始まってない。
だからね、今年の後半からね、秋とか正月とか、逆にすごい状況になりそうで、映画館が。対策未了し。
どんなにヒットしてももう打ち切って次のやつ上映しなきゃいけないみたいなことになるのかもしれないですね。
春から夏にかけて予定された対策映画っていうのがもう全部秋以降になってるから、すごいですよ、たぶん。
ポスター、うべのエヴァンゲリオンか、うべ新川駅からのホームから撮ったってやつ。
まだあってないって。会社の人たちも、あれうべ新川のポスターなんだよとか言ってますもんね。
そう、うべが全世界に広まったやつ、あのポスターで。
うべが全世界に。
海外にもエヴァンゲリオンファン多いから。
これまた僕ね、エヴァンゲリオンも一回も見たことなくて、何のこっちゃわかってないですよ。
シンゴジラがエヴァンゲリオン要素があるみたいな話をして、こんなにいっぱい情報が降ってくる作品なのかみたいなイメージしかないですね。
いやでもね、なかなかうべが舞台になる映画もないだろうから。
舞台じゃないけど、ポスターになる映画もないだろうから、これを機に。
ありがたいですね。だから僕も一応、うべ市の中心から勝手に言ってますけど。
あ、うべだって思ってくれる人がちょっとでもいたらありがたいですね。
1:12:00
なんかね、ネットで見たら、うべ新幹駅から離れて、ホームからずっと離れて、この辺りの位置にカメラを置いて、この方向に撮ってるとかずっと解説してあって、みんなすげえなと思って。
あーじゃあ行ってるんですね。
結構マニアは見に行ってるみたいですね。
なるほどね。ホームからなら一回入ってみようかなと思うんですけどね。会社の帰り駅近いから。
って思いながら真っ直ぐ家に帰る。
本当だったら6月公開だったんですね、そのエヴァンゲリオンが。
あーじゃあバリバリ上映中の頃か。
そうそうそう。だから本当だったら今ものすごい世間が盛り上がってたはずなんだけど。
今のところは時期未定になっちゃったんで、いつあるかちょっとわからないですけどね。
朝ドラだって土曜日やらずに操縦編にしてるもんね。月期にしかやらないとかやってるからね。
NHKの大河ドラマも先週から放送止まってるし。
名作シリーズみたいなの出てるでしょ、今ね。
先週は独眼流正宗やってて、懐かしいなと思って見てたけど。
あーそれカッチューハンバーグの人ですかね。あれ違ったっけ?
カッチューハンバーグの人じゃなかった。綺麗だよね。
まあ一応真面目に言うと渡辺健主役のね、大河ドラマですが。
健渡辺のね。見てないけどすげー大騒ぎしてたの聞いたことあるな。
渡辺健のインタビューも一緒に流れてて、
あの頃のシーンはこういうふうに撮ってましたとか、いろいろ裏話を言ってましたよ。
健渡辺ね。
世界の健渡辺が。
いろいろあったけど健渡辺もいいですよね。娘さんも大変ですし。
あの人もね、家庭というか私生活はあれだけど。
でも天才役者ですよね。
特にアメリカ、日本はどうかわかんないけど、ハリウッド映画とか、向こうの役者さんだって私生活ぐちゃぐちゃな人いっぱいおるけど、
作品が評価されたらそれでOKのところがね、外あるから。
渡辺健がね、なんか不倫してて奥さんと和解でどうだこうだとか言うぐらいは多分向こうの感覚からしたら、
それがどうしたぐらいなんでしょうね、きっと。
フランスかイタリアかどこか忘れたけど、あっちのほうで大統領が不倫か全然関係ないみたいな、政治と別みたいな感覚ですよね。スキャンダルが。
渡辺健の娘もね、なかなか家庭が大変な状況になってて。
すごいですね、このナンスがあれ。
1:15:02
どこどこのお笑い芸人とか、みんななんでバレないと思ってるのかが非常に謎なんだけどね。
そう、バレるんすよね。これがバレない方法でないのかなって思いますけど、バレますよね。
だってさ、一般人でもバレるのに、まして顔が知られた芸能人とかお笑いとかさ、そういう人が目つけられないわけないじゃんと思うんだけど。
あとは相手が願えたら終わりなので、愛されてないとダメですよね。だから、嫌われたら終わりですよね、相手にね。すぐ売られますよね。そういうのもあるなあ。
我々もつか何もないですけど、気をつけて文春に狙われないように。
墓場まで持って行く案件を増やさないようにしなきゃいけない。
まあでもね、最初に戻るかもしれないですけど、おばさんの会心劇ですから、これをね。
僕もそこを今一生懸命目指して追いかけていってるところなので。
何をおっしゃいますか。
おばさんがスキャンダルに沈むようなことがあると、僕は罰が悪くなりますので。
いいな、いいな、言ってて。いいなって言えなくなるという。
今おるかな、ポッドキャスターで何かそういうことをやって、沈んでいった人とか、おるのかおらんのかよく知らないけど。
あんまりそんなで有名にはなりたくないが。
だから、略奪愛みたいなことがあったりとか、不倫が発覚して番組打ち切りになるとか、夫婦でやってる番組とか、聞いたことないですよね。
私たち不倫が発覚して番組打ち切りですとかっていう収録はまだしないでしょうからね。
人知れず配信が止まるだけだろうから気づかんだやろうけど。何かがあっても。
まあ夫婦でやってる番組はね、さすがに。
更新止まるとそれはみんなざわつきますよね。大丈夫?夫婦みたいになりますよね。
別に不倫じゃなくても、普通に夫婦喧嘩しただけでも、その状態で収録とかできないと思うんですよね。当たり前に。
恐ろしいですよね。家族でやってるって。
いくつも夫婦でやってる番組ってあるけど、すごいなと思って。あれだけはちょっと真似できんわと。
それはそういう不安が一切ないから、配信しようってことなんですよね。
まあそうでしょうね。ちょっとうちの旦那は怪しいけどとか言う人はしないでしょうね。
収録中にぶっ込んでくる奥さんとかいたら怖いですよ。この前遅かった日あったじゃん。結局浮気してたでしょって言われたら、
1:18:02
証拠とか出されて、録音中にね、ツイキャス生放送とかされたら逃げられないってやつとかやられたら怖いですよね。
一番怖いのは、それを聞かされるリスナー側でもうどうしたもんかいなみたいな。
震えますよね。配信ね。
自他線でカップルでやってるっていうのがあって、何回か配信止まって、あ、別れたんだろうなみたいなのもありましたもんね。
ラブラブなカップルなのになあ、止まっちゃったなみたいなのもありましたもんね。
カップルという関係、付き合ったりという関係は本当に、いくらラブラブでも非常に不安定な関係じゃないですか。
何か法的に拘束されるもんでもなんでもないし、それとは夫婦だってそうなんだけど、夫婦以上に不安定だから、
その状態で番組やるっていうのは、よほど自信がないと長期間も無理だろうなとね。
この前収録ツイキャス生放送の時にカップルで登場して、私たち付き合ってますっていうコメント。
おめでとうって言って、今度番組をしようと思ってます。おめでとうって言って、
次の収録ぐらい、1週間ぐらいに別れましたみたいな。ええー!みたいなことありましたけど。別れたんかーい!みたいな。そういうのありますからね。
怖いっちゃ怖い。盛り上がるっちゃ盛り上がるんでしょうけど、長くっていうのがあると怖いですよね。
まあでもどうだろうね。自分が結婚する、独身の子なんかもちろんポッドキャストとかツイキャストもなんにもない時代だったけど、
今そういう年代が、たとえば今まだ20代ぐらいで付き合ってる人とか来て、
こういうポッドキャストもやってたりしたら、ちょっと彼女を出してみようかとか。
あるかもねー。
あるかもねー、その頃だったら。
SNSもね、インスタとかね、アカウントが毎回変わっていくってこともあるだろうし。
いろいろあるよなー。
まあでもー。
いやーそりゃー。
ねー。
今の時代に僕独身だったらどうなってたろうと思いますけど、どうにもならん。
かえって上手いこと立ち回れなかったりするのかなとか思ったりしますけどね。
いや、そう思う。自分も多分そうなってたと思う。
こんだけ出会いの幅が広がるとこれ、いよいよ選べんぞっていう感じになりますよね。
みんないい女だらけじゃないかみたいなことになるんで。
なんかね、ほら、目移りしてね。
1:21:00
そうそうそうそう。
なんかもうみんなよく見えちゃうみたいなね。
これはでも、選んだりしてたら多分これもう立ち行かないっていうか、
もう何も始まらない気がしますね、俺ね。
無理だなと思って。順番に付き合うなんてできないですからね。
無理無理。
だから今ね、我々は結婚してね、妻子がいるわけじゃないですか。
ある意味ちゃんと安定して基盤があるからこそ、
例えば番組絡みで娘ができたりとか元彼女ができたりとか愛人ができたりとか、
それはもうネタとしては当たり前だけ言えるけど、
これがもし独身だったらどうなるんだろうみたいな。
独身でそういう冗談も言いにくいな。
お母さんもポッドキャスト界のビッグダディですよね、ここまで来るとね。
それ褒め言葉になってないよ、それ。
でもね、美女たちに囲まれ。
あやおちゃんの収録の時に、桃屋さんがガッカリするかもしれないですけど、
男性ポッドキャスターで、絶対おばさんやんって覚悟を決めて、
ある程度予想はしてますけど、どうぞって言ったらやっぱりおばさんって。
やっぱりそうかーって。
あれ聞いたけど、あれはネタとして言ってるわけでしょ。
やっぱり声の争いになるとおばさんの周波数はえげつないので、
やっぱりそのトーンでゆっくり喋られたら、
ここか、女子が喜んでるやつ。
これは物真似しても無理だなと思うところがあるので。
そうかな。
うちの番組にあやおさんが来てくれた時に、声の話までしなかったけど、
もししてたら、そこでは、「いや、おばさんには悪いんですけど、
実は自分は桃屋さんの声が大好きで。」とか言ったかもよ。
魔性の女組合ですからね。
すごいですよね。
あんまり魔性の女って言い続けて怒られるかと思ったら、
まんざらでもない感じです。
さすがあやおちゃやだと思って。
好きになりますけど、振る舞いのさっぱり感というか、面白いなと思って。
でもほら、大抵の女性は意識的にも無意識的にも、
だいたい男を手のひらの上で操るじゃないですか。
悪意がないでも。
そういうことですよね。
我々男はそれがわかってても、手のひらの上に自ら乗っていくじゃないですか。
お願いしまーすみたいな感じで。
気づいてない時もありますけどね。
お互いこの年になってもやっぱり女性の手のひらの上で転がされて、
1:24:03
キャッキャキャッキャ言って喜んでるっていうのが。
年上年下関係ないですもんね、これね。
だいたい女子全般性ですよね。
ふっと我に返ったらバカだねって自分で思うもん。
いい年して何やってんだろう、俺はみたいな。
我に返らないようにしてますけどね、僕はそこは。
我に勝ちゃいけないね。
面白いです。
毎回だから二郎兄さんとか千早ちゃんとかが言ってた、
結構装飾系の男子なんか待ってらんないからみたいな話があって。
昭和の僕らの時って、
だいたい男が勘違いして調子乗って女の子に告白しに行くパターンが多かったけど、
結局それはしむけられてるだけなのかという、
手のひら方式じゃないけど、
そうやってまんまと男がその気にさせられてるだけなのかなっていうね。
今それがなくなって、
そんな技使っても装飾系は反応しないから、
やめてしまった時代の流れになってるのかなと思って。
結局女子すごいなっていう話になっちゃうんですけどね、結果。
そうですね。
たぶん女性は本質的に変わってなくて、
男の方は変わっていったんじゃないかなって気がしますね。
若い男性を見てると、20代ぐらいの男性を見てると、
自分がその20代の頃どうだったかって言ったら、
ダメ元でも女性にアタックして虐待して、
しばらくしたらまた別の女性にアタックして虐待して、
そういうことを毎回繰り返してたの。
もう片道切符じゃないですけど、
もう二度と会えなくなろうが喋れなくなろうが、
こんなの抱えてるぐらいならぶつかりに行ったほうがいい、
骨葉みじんになってもいいって思うことですもんね。
で、砕け散ってしばらくは立ち直れないぐらい落ち込んで、
その傷が癒えたらまた次の女性に突撃して、
また虐待するというね。
だいたい20代の頃はその繰り返しだったけど。
そうなりますよね。
僕、面と向かって伝える勇気がないまま生きてきたんで、
なかなかあれですけど、
でもその感覚は変わらないですよね。
砕け散ったほうがマシだと思いますもんね、
どうせなら。
そこまでにどれくらい時間かかるか。
今の若い人は砕け散るのがやっぱり怖いっていうか嫌みたいで、
そこまでは女性を求めてない男性が多いみたいですよね。
なんか不思議なもんですね。
女の子は積極的になりますよね。もう待ってらんないとかね。
なんかね、うらやましいね。
1:27:00
そんなもんないっすよ。
気づいてないの問題じゃないもんなと思って。
自分も同じだよ。今までこの都市まで生きてきて、
女性のほうからアタックされたこと一回もないもん。
確かにそんないないよ。
だからね、うらやましいっすよ。
今の女の子たちはわれに帰る暇もないんでしょうね。
うんうんって言うんでしょうね、たぶんね。
楽しいっちゃ楽しいっすね。
楽しいっすけどね、誰か来てくれないかなとか言って来たら大変なことになるから、
来なくてもいいんですけど。
だから、こんなにいい女に囲まれて生きていけるのも
ポッドキャストのおかげということにはなるにはなっちゃうんですよね、これね。
今後やっぱりポッドキャストを続けていくことがわれわれの生きがいとなって、
少しでも楽しい思いをして、せめてネット上だけでも持てていきたいなと。
もうね、なんの手応えもないですけどネット上だけで。
もうなんとかディスタンスのところの詐欺じゃないですよ、もうね。
いや、もうリアルには何もないので、せめてポッドキャストの世界の中だけでは
もてもての充実した人生を送っていきたいと。
そういうバーチャルな体ではいきたいですけど。
そうは言うても、大童さんの反響というか、羨ましいぐらいの騒ぎっぷりなので、
独り勝ちな感じもするので、ここまでいくと気分が良かろうと思えて。
別に何にもないしね。だからといって。
何にもないけど、そういう中にいるじゃないですか。
それはありがたいことですけど。
素晴らしいですよね、もう。
だからもう必死で大童さんのところに出たビジョンの皆様、
自動的にオルネポへの出演権が手渡されておりますみたいなことになる。
必死に一人ずつ呼んできてるという状態なんですけど。
それが広まっていったら、もし大童さんのところにゲスト出てもいいけど、
私はオルネポには出たくないから、
そしたらやっぱり大童さんのところに出ないようにしますとか、
そういう人が出てくるかもしれないじゃないですか。
そうなってきたらまた問題なんですけどね。
それも言わずにあまり断られる。
1:30:00
最近、女性ゲストみんな断ってくるなと思ったら、僕のせいかもしれないですね。
その頃は僕のゲスト収録が止まる頃ですね。
ありがたいことに、今の時点でまだ何人も順番待ちの方々がおられるので、
結構女子も多いですよ。
男の人も一応多いですけど。
さすがオルネポと桃屋のおっさんだけのことありますよ。
そうですか?
なんとなくの流れで決まって、じゃあってメモってるだけなんですけどね。
ゲスト収録はボリューム的にすごい長尺なものを配信してますけど、
やってる僕としては毎回毎回楽しいんですよね。
やっててよかったなって思いますけど。
ずっと一人でやってた反動もあるかもしれないですけど。
でもほら、あそこまで一人で喋れるようになってると、
反動でゲストが来てくれるのも楽しいんだろうけど、
それがまた一人喋りに影響を与えるというか、
相互作用でどんどんすごいレベルに上がっていくような気はしますね。
全然違うんですよね。ゲスト収録と一人で喋ると。
全く別物な感じがしますけど。
どこかで繋がってるんでしょうけどね。
それなんか、自分もわかりますけど、
やっぱり一人で喋るのと二人で喋るのって、
それこそ極端に言ったら、
頭を使う場所も違うんじゃないかっていうぐらい、やっぱり違いますもんね、感覚が。
そうですね。不思議な感じするけど。
違うんですね。なんやろうね。
だから一人喋りだったら、当たり前だけど自分一人しかいないから、
結構全力というか頭ぐるぐる回転させてるけど、
二人喋りとかだったら、多少相手が喋ってないと一息つけるというか休める部分もあるし、
その代わり逆にこちらが全く予想できないようなリアクションとか、
予想ができないような話の展開に持っていかれることもあるし、
それがもちろん楽しいんだけど、
一長一短というあれじゃないですけど、
どっちも楽しいですよね、一人喋りも二人喋りも。
楽しいですね。そういう展開をよく見れるのはキタキタカフェだなと思って。
うさこの凄さをね。
面白いなと思って。
1:33:02
凄い相方ですよね、大葉さんとこは。
いやいやいや、それ言ったらでも、夜中のポッドキャストいろいろ聞いてるけど、
もちろん男女の組み合わせもあるけど、男性同士女性同士でも、
すごいコンビだなーっていう人がいっぱいいて、上には上がいるというか。
だからキリがないですね、毎回へこみますもんね。
そんなにこっちも上を目指してるわけじゃないけれども、
せめて少しでもレベルアップはしたいなと思いつつ、
配信したのを聞き直すといつも同じだみたいなね。
そんなに上手くはならないよみたいな。
でも何かしらでも変わってきてる感じ、
キサキサカフェなんかもどんどん進化してる気がしますけどね。
うさこが本気出してきたのかなというのもあるかもしれないですけど。
どうなんですかね、本気?本気なのかどうかはよく自分もわからないですが。
話聞いてない、ポッドキャストも聞いてない、
途中で眠くなったとかいろいろ言ってるけど、
自分の出し方がだいぶわかってきたんじゃないかなと。
うさこっていうとんでもない面白いキャラクターを自分がどう、
通常しゃべってたら面白いけど、
録音した状態でそれが出るっていうのが今まで、
どんどん出し方が知らないうちに気づいてきてるのかっていう感じに思うんですけどね、うさこって。
そこの引っ張り出し方はオルネポのゲスト回が一番良かったと思います。聞いてて。
そうですか。
あの回はすごいなと思って。
もちろん他のゲスト回もそうなんだけど、
うまいことはのっさんが引き出すんじゃないですか、話を。
引き出してるんですかね。
ゲストの方の本来自分がやってる番組ではあまり話さないようなこととかも結構、
引っ張り出すというか自然に出てくるというのか、
そういうのが聞けるっていうのはやっぱり面白いですね。
なんかね、あんまり意識はしてないですけど。
僕はもうね、話したくてしょうがないぐらいの感じで言ってるのがそうなってるんで。
でも大和さんもうさこをだいぶ、ほとんど未知の世界とは思うんですけど、
ちょっとずつうさこが見えてきてる。今やっと見えてきてるのかなっていう感じがしますけどね、うさこが。
どうなんでしょうね。
難しいですけどね、よくわからないというか。
1:36:01
でもほら、やっぱり男から見て、
女性ってほら、いつも言ってるけどわかんないじゃないですか、そもそも。
そもそも本当にわかんないですね。
家族だろうが友達だろうがね、職場の人とかでもそうだけど、
やっぱり女性って多少はわかる気がするけど、
本質的にはわからないというか、理解しがたい部分がどうしても。
向こうもこっちもそう思ってるのかもしれないけど。
それはありますね。
神さん、つまりジェニファーなんか、
4週間中、2週間は調子悪いっていうから、
そういう身体の作りっていうか、精神的な状況、バランスみたいなのも多分男が理解できないですよね。
そうね。根本的に身体の作りから、精神構造も根っこから違うんで。
自分の妻だろうが娘だろうが兄弟だろうが、やっぱりわからないところは多々ありますね。
同じこと言っても、このときは笑って話してたのに、今回は笑ってないぞみたいな。
あれ?同じこと言ってるのにみたいな反応が違う。
まるで違うときがあるから、もうわからんわってなりますもんね、結局ね。
そこはぶつかる原因にはなるんですけど。
もう10年20年経っていくうちに、もうわからねえってなりますもんね。
夫婦は言ってしまえば、もともとは赤の他人で、いろいろあって一緒に暮らし始めて、
10年20年経ってだんだんお互い理解するとか距離が縮まってくる。
逆に距離が離れたりすることもあるけど、適切な距離感をお互い作ってとかいう部分があるじゃないですか。
確かにそう。
自分は7つ上の姉がおるんですけど、もちろん子供とか一緒におるけど、
最近はそうなかなか滅多に会わないけど、
同じ血がつながった兄弟なのに、本当に理解しがたいというか、
理解を超越したところにいるなあみたいなことがよくあって、
言ってしまえばかなり天然ぼけな人ではあるんだけど。
近い家族でも分からん奴は分からんなあと最近も思いますよ。
僕も妹二人いるけど全く分かんないですからね。
興味ないっちゃないですけど、分からんわと思います。
これが男同士だったらまだ分かるところが多分あると思うんだけど、
確かに。
うちは男兄弟がいなかったら姉しかいなかったし、そしてナナと違ってたから、
小さい頃からあんまり一緒に遊んだとかいう記憶もないし、
そっか、大きくなってるかも。
そうだね。
1:39:00
それから兄弟喧嘩もなかったんですよ。というか喧嘩にならないから。
年が離れすぎてて。
そっかそっか。
勝てないから最初から。
そういうところが大事かもしれないですね。
今を作ってるのかもしれないですね。
大葉女子が集う形になってるのかもしれないですね。
だから自分の人生のモットーは勝てない喧嘩はしないという。
なるほどね。
そういうところにいいイメージが出てるかもしれないですね。
それはうちの妻に対しても勝てない喧嘩はしない主義なんで。
勝てる喧嘩はするんですか?
勝てる喧嘩もめんどくさいからしないけど。
勝てない喧嘩はなんのことしないという。
だって夫婦喧嘩とかしても一変の得にもならないし、
特に何かそれでいいことがあるかと思うと何もないし、
お互いの理解を深めたいなら別に喧嘩しなくて普通に喋り休む話だしと思ったら、
喧嘩する必要ないなみたいな。
お互いが喧嘩越しに物を言わなければ起こらないですからね、喧嘩はね。
うちも今年26年結婚してなるけど、そんなに喋らないんですよ。
仲が悪くないんだけど、一緒にいても。
言ってしまえば、ポッドキャストとかでネット越しとかで30分とか1時間とか喋るじゃないですか。
うちの夫婦ってそんなに長時間喋ることは絶対ないですからね。
まあ確かにね。ほとんど録音中しか喋ってないぐらいの生活になってしまってるから。
もちろん一緒にご飯食べてるときとか、そういうときは喋ったりするけど、
それでもずっと、たとえば1時間面と向かって延々喋ることはまあないし、
逆にそういうことがあったら、よほどすごいトラブルが何かあったときとか、
もうそれぐらいしか想像つかないというか。
そうですね。喋らないですね、そう言われてみれば。
それがコミュニケーションの一つにはなってて、
喋らなければならないこともないし、大事なことはもちろん喋るけど、
仲が悪いとか言うわけではないけど、
たぶん20年以上も経てばそういうふうになっていくのかなと。
お互い今の距離区間ぐらいがちょうどいいんで。
それ言うと、ポッドキャストのほうで、
それこそゲストの人とか来たときに喋ってるけど、
こんなに熱心に喋ることは過程ではないよみたいな感じでね。
1:42:00
ポッドキャスターとばかり喋ってるから、
ずっとこうやって長尺で一緒に毎週喋ってるから、
たまにつまにエニファーと喋ってると、あれ?ってなるときありますね。
まだ話のゴール落ちまで来ないのかとか。
やたら長いけど、ぐるぐるぐるぐる回ってるぞみたいな。
全然話進まんぞとかいうときがありますけどね。
これいかん。これ職業病じゃないけど、
喋りばっかり専門にやってる人たちと喋りすぎかもしれないと思って。
だってほら、普通の人はマイクの前で1時間も2時間も喋ったりしませんからね。
はい、いきまーす。録音ボタン押してね。
今でもね、スカイプで顔は見えず声だけ聞いてね。
それが当たり前の感じで喋ってるけど。
不自然なのは録音してるってことですからね。
今喋ってるのが全く関係のない第三者に聞かれてもいいような感じを想定して喋ってるというのはね、
そもそも普通はないので。
忘れてるっちゃ忘れてることでありますけど、これ世界中に配信される。
本当にみんな忘れてるだろうけど、インターネットって全世界につながってるんだからね。
デジタルタトゥーとかよく言いますもんね、SNSとかでもね。
消えないですからね。
あのね、元のデータを消したとしても1回世界に流れたデータは消えてませんので。
ね、言いますよね。
本当そこの右の角のタバコ屋さんにタバコを買いに行ったら売り切れてましたって話ぐらいの簡単な話が、
なかなかまずそこの右に曲がらないですよね、話がね。
早くはもうそれ話、もうちょっとはしょれんのかな、もうちょっとほら、
喋り方とか話の進め方にもうポッドキャスト病みたいになってますよ、僕ね。
なんかそれはわかりますね。
なんか、いや、それこそあの、さっき言ってたトコマスさんの説明べたっていう話があったけど、
なんかもう、まず結論を言えよみたいなところがあるとかね。
そうそう、だから、それで、みたいなやつだから。
イライラしちゃいけないと思うけど。
それはね、あるある。
話が上手な人とか、話を収録して配信したい人たちと喋ってるから、
ここまで違うかとかって思ってしまいますもんね。
喋りに慣れてる人と長時間喋ってもほら、
特に苦痛じゃないし、そんなに疲れないけど、
家族と1時間、面と向かってずっと喋ったら相当疲れてしまうと思う。
5分ぐらい喋っても、どっかちょっと、
あら、俺イライラし始めてんのかなとかっていうときありますもんね。
1:45:00
そういって今この部分のトークを聞いて、
いや、うちはそういうことないですって思う方もいらっしゃると思うんですけれども、
でもね、そうなるんですよ、どうしても。
それはこっちが年取ったこともあるし、
番組でずっと喋ってるということもあると思うんですけど。
これやめたほうがいい部分ではあるんですけど。
ちょっと途中で遮ることはしないようにするんですけど、
結局こういうことでこうなんてことを言いたいよねみたいな、
まとめて聞いた後にまとめてちゃんと確認しようとする、
変な嫌な自分がいたりしますね。
話をまとめるとこういうことなんだろうってことを言おうとし、
ああ、それ言わんでいいね別にと思うけど。
理解できないすぎて話が長すぎてみたいなときがありますね。
そういう、女の人ってでも割と、
ポッドキャストやってる人は別として、
話の、徳間さんじゃないけど、話が長い割に内容ってそんなに進んでないみたいなことって、
多いっちゃ多いよねと思うけど、
なかなかポッドキャストにいるせいか、
なかなかそういう女の人に出会えないですけど、
あるあるっちゃあるあるだよねとかっていうのは、
思うようにしなきゃいけないなって思ってます。
あるあるっすよね。
これ悪口でも全然ないんだけど、
やっぱり頭の作りとか精神構造の違いなんでしょうけど、
自分なんかだったらまず結論ありきで、
もちろん結論に至る過程もいるけど、
それは本当に必要最小限なところだけ言って、
一番大事なのはここですよっていうのをまずやっぱりしゃべりたいんだけど、
やっぱりその夫婦でもそこが食い違ってて、
Aを言ってBを言ってCを言ってDを言って、
いつZにたどり着くの?みたいな、
いうことがあるんですよ。
伝えたいのは答えよりもそこに行き着くまでの、
気持ちの部分をしゃべりたいっていうのが強い感じがしますね。
そうね。
だから長女ブレンダーが仕事2年目なんですけど、
保育士になって。
妻が日本に帰ってきてこんなことがあったのよっていう話をするんですけど、
まあセリフ仕立てが多いんですよ。
だから感情こうなんとかなんとかなんですよねって言って、
いやそうだとこうだとこうだと言われて、
それから私はこうなんとかなんとかなんですよって言い返したら、
そのまた相手がこうだからこうだからこうでって、
セリフ仕立てじゃないと気持ちが伝わらないみたいなことが延々。
そのくだりはもうちょっと説明だけで端折れるのかみたいな、
全然僕話参加してないけどトークで、
はあ長い、長いって聞いてない。
僕には全然話してるわけじゃないです。
外で端から聞いてて思うことが、
ああこれかとか思いながら。
あるなあと思って。
うちの妻と上の娘は、
1:48:00
それでもどちらかって言ったらちょっと男っぽいところがあるっていうか、
あんまり話をグダグダしないというか、
上の娘も今病院勤務で、
やっぱり帰ってきたらうちの妻に、
今日こんなことがあったとか言ってて、
自分も畑で聞いてるときなんかも、
あんまり回りくどい話はしないタイプなんですね。
やっぱ職業的に申し送り的なこともやってるから、
どんどん端折って要点伝える。
バシッと要点伝えないと交代できんすもんね。
その一方で今一人暮らししてる下の娘がたまに帰ってくると、
こいつは話が長いで、
まさに徳松さんと同じで、
説明が説明になってないっていうか、
お前は一体何が言いたいんだみたいな話を延々と聞かされて、
結論はどこみたいな。
感情だけがね、
そこの感情を伝えたいっていうのが先になるんすよね。
話が伝わるよりはね。
もっと言えばこっちが聞いてなかろうが、
とりあえず一人でずっと喋ってて、
ある程度喋ったら満足して帰っていくみたいな。
何が言いたいんだ。
あるなあ、そういうのを二人でやってるんすよ。
確かに。
ずっと会話が続いて楽しそうに喋ってるから、
セリフ仕立てで、長いなそのくだり思いながら、
まとめればこれだけで済むんだけど、
こんだけやってて。
話がすぐ飛んで、
インスタですごい島犬犬のかわいい映像が出てて、
この犬見て、わははははとかやってるから、
親子で女同士だとこんな感じなのか思いながら。
母と娘の関係と、
父と娘の関係ってかなり違うんで、
だから彼女たちのあの世界の中には、
自分は入りにくいなみたいなのはありますね。
一緒一緒。
ほんと一緒っすよ。
僕は下で録画見てくるわとか、
スタジオ行くわとかって降りて行きますもんね。
うちは逆に2階が自分の部屋だから、
じゃあちょっと今から収録あるんで、
2階の部屋にこもるというね。
ほんと同じやね。
だってご飯食べながら、
リビングにテレビついてて、
テレビを聞こうにも、
保育士やし声がでかいし、
もう全然テレビ聞こえなくなってくるし、
食事は終わって、
じゃあ行ってきますになりますよね、これね。
だから自分もリビングに居るときは、
食事してるときと、
テレビ見てるときぐらいで、
あとは基本的に自分の部屋にこもってるみたいな。
一緒やな一緒やな。
そんな感じ。
蓋開けてみれば一緒やないですか。
一緒じゃないですか。
一緒じゃないですか。
一緒じゃないですか。
1:51:01
一緒じゃないですか。
一緒じゃないですか。
やっぱでも、
世の男性ってこうなるじゃないですかね、
大体。
そのポッドキャストやってないにしてもね。
お客さんでも、
旦那さんがだんだん無口になっていくんですよね。
夫婦のキャリア別に見るとね。
席立ち上がって会見になったら、
すぐ店の外に出る旦那さんと、
支払いをする奥さんみたいな感じね。
いますね。
若い夫婦は旦那の喋ってる時間の配分が長い、
みたいなことも多いし。
だんだんそれが逆転していって、
夫さんが無口になっていくみたいなのも見ますね。
年数別な夫婦とかカップルって。
うちなんか二人で食事とか居酒屋行っても、
二人ともなんか、
そういう時は食べる方に神経集中するから、
結構黙々と食ってるんですよね。
黙って。
これうまいねみたいな話もあんまないです。
多少するけど、
周りのテーブルはみんなこうね、
今日こんなことがあったよとか言ってね、
喋りながらお酒飲んだり、
ご飯食べたりしてるのに、
うちら夫婦だけは目の前の料理に集中して、
黙々と食べて。
旗から見たらこいつら喋ってないなみたいな。
そういうふうに見られるんだろうな、
ような感じですね。
その間にツイートが打たれていくわけです。
待って待ってね。
あんまりでも、
ツイッター、
スマホばっかり見てるねとか、
たまに怒られる時があるので、
そんなことないですよとか言いますけどね。
スマホを見てる時に話しかけられたら困るよ、
みたいなことになるので、
なるべくその話を、
不意打ちのように話し始めてくれ、
っていうことになるんですけど。
怖いですね、だからそういうのはね。
なるべくスマホ置いておかないと。
そこはやっぱりちょっと気をつけておかないと。
自分はいかないと話してる最中に
ツイッター見てるとかさすがにしないけど、
それでも二人でいるときには、
若干配慮はするというか。
でも気が付いたら向こうは、
気が付いたら向こうは向こうで、
パソコンでゲームしたりしてるんで、
お互い様やん。
喋り始める途中でスマホを見ることはないですけど、
見てる途中で話しかけられたら止められない。
こっちもパッと中断できればいいけど、
っていう時があるので。
その辺がなかなかニュアンスが伝わらないですよね。
ツイッターやってる同士なら何となく分かるとか、
いうのもあるでしょうけど、
なるべくその辺もクリアせんと。
クリアせんどっちが大丈夫なんですけどね。
そういうのもあるなと思って。
うちの妻は未だにスマホ持ってなくてガラ系で、
パソコンは使うけど、
1:54:01
iPadとかも自分が持ってるの貸したら
ここで見たりするけど、
基本的にそういうのが苦手な人なんで、
あんまりツイッターとか自分で全くやらないんですよ。
ツイッターとかFacebookとかインスタとか。
なるほどね。
こっちが見て、
例えば桃屋のおっさんが面白い写真あげてるよとか、
渡したら面白いねとか見るけど、
自ら積極的にしていこうとはしないタイプなんで。
なるほどなるほど。
こっちがしててもあんまり言わないけど、
あんまりかといってね、
やりすぎてしまうと、
本当に夫婦の会話が真面目になくなってしまいそうなんで、
そこは気をつけてほどほどに。
僕はでもなぁ、こんな、
いつあったかな、世にも恐ろしいものを見てしまったんですけど、
僕は桃屋のおっさんであることは家族中知ってることだから別に、
フルオープンでいいんですけど、
たまたま妻ジェニファーのスマホのブラウザーが開いてて、
僕は触っちゃったの。
電話用かなんかでスマホ渡したときかな。
ツイッターの桃屋のおっさんのブラウザーの画面が出てきて、
俺監視されてると思って。
たまに見てんだと思って。
監視はしてないだろうけど、
一応見てんだ、別に誰の悪口も書いてないけどね、と思うけど、
一応このおっさん何やってんだちまちまと思って、
多分見てんのかなと思って。
見てると思って。
前回番組聞いてるんじゃないですか?
聞いてはないと思うんですけどね。
そこまではないと思うんですけど、さすがに。
だってほら、オルネポって結構家の中のことをセキララに喋ってるじゃないですか。
あんまりセキララな感覚は僕にはないですけどね。
バカになってるから。
実名すら、実名は出してないにせよ、
結構ね、奥さんがこうした、子供さんがこうしてどこに行ってどうだこうだあったとか、
こんなこと喋ってたとか、結構いろいろ毎回毎回言ってるでしょ。
あれはやっぱすごいなと思って。
逆にご家族があれ聞いたら、
毎週毎週うちの中のことがここまで全世界に向けて発信されてるの?みたいな。
だからお客さんとか友達とか、
オルネポを聞いてくれてたお店に来てくれた人とかがいて、
妻はジェニファーですってなると、
僕がついてない間に話したりとか、
あんなことこんなこと、そんなことまで喋ってるのあんた?みたいなこと。
筒抜けじゃないかみたいな。
そういうことが起こるんですけど、別にそれでも、
あんまり言うなよとは言われないですもんね。
この面白エピソード、今ここで起こりましたけど、
これは絶対喋ってくれるなよとかってことは言われないので、
多分その辺も感覚がバカになってるのかなと思って子供たちも、
1:57:00
妻・ジェニファー含めで。
大丈夫かと思いますけど。
オルネポすごいなと思って。
うちも多少は言いのないことを喋ったりとか、
ツイッターに書いたりするんで。
それは向こうも、うちの妻は番組聞くことはないから、
何を喋ってるのかっていうのは知らないと思うけど、
怒られるようなことは喋ってはないつもりなんですが、
かっといって、実は毎回こっそり裏で聞いてましたとか、
もし告白されたら流石に血の気が引くというか、
ほえーと思うでしょうね、きっと。
いろいろね。でもまあ大丈夫でしょうけどね。
いろいろキャッキャキャッキャやってますけど。
結婚してくださいとかね、愛されたいですとか、
好きですとかいろいろ言ってまわってる。
収録ベースでも言ってるからね。
ツイッターのリプライなんかここで、
妻ですとかってリプライ来たら凍りつくかもしれないですけどね。
結婚してーとかってやってる。
ジェニファーさんからいいねされましたとか通知来たら震えるでしょうね。
アカウント作っててね。
桃屋の嫁ですとかってアカウントジェニファーとか書いてある。
自分は結婚してくださいはさすがに言ってないから、まあ大丈夫だろうけど。
真彩さんとの仲は一応公認になってるんで。
すごい公認愛人みたいなやつですね。
公認元カノなんで、まあいいかな。
奥さん同士って言ったら違うか。奥さんと仲がいいって言ったら面白いですよね、真彩さんとね。
結構ね、3人で何回か飲み行ったりとか、
この前も2人でオンライン飲み会やってたら途中で入ってきて自分が仲間を追い出されたとか。
すごいですよね。
なんか気が合うみたいですよ、あの2人は。
不思議ですね。
不思議な感覚やけど、まあまあその意味ではやりやすいというか。
真彩さん自体が変幻自在なところがあるから英体が知れんというか、
結構女子受験悪いし女の人に嫌われるタイプだろうと思ったら、そうでもないから。
うさことかも本当は嫌いだろうって聞いてもいやそんなことないよとか。
ハチブキ夫婦ちゃんも本当は嫌いだろうって聞いてもいやそうでもないやろ。
そうでもどんなことないですよ。お死体大好きですとか言うから。
誰か嫌いだけど付き合わされてるような女の子いないかなって探してるんですけど、
なかなかみんなボロが出ないというか、結構女子受験もいいみたいだし、
すげえなこの人って思ってますけどね。
一緒に番組やってる人に相方嫌いだろうって聞いて、嫌いって人いないでしょ。
圧に負けてやらされてる感満載でね、付き合わされてるみたいな人誰かおらんかなと思うけど、
2:00:03
やっぱあそこまでね、パーフェクトな女の人が、女の人もうれしいんでしょうね。
なんでも美容のアドバイスから、何から何までいろんな知らないことはないみたいなのがあって、
女子受験悪いはずやろ。こんなとやっぱ女子受験悪いんだろうなと思ったら全然そうでもないっていうことが、
それが面白いなと思うんですけど、やっぱそこじゃないんかと思ってね。
頭がいい人だから、ちゃんと相手、この人に対してはこういうふうにとか、
どう言ったらいいかどういう態度で接したらいいかとか、そういうのをきちんと計算した上で、
悪い意味じゃなくていい意味で計算した上で適切にちゃんと関係を、男女を問わず関係性をつくっていける人だから。
自然にやってるんでしょうけどね。考えてるんでしょうね。
多分本人は無意識だけど、実は相当無意識の中でも計算してやれてるんじゃないかなというふうに自分は思ってて。
自分と例えば喋ってるときと、おっさんの相手と喋ってるときって結構違うときがないですか。
僕が最も当たりの強い立場にいるでしょうけどね。
それはそういう当たり強いツッコミとか入れても、桃屋という人だったらきちんと返してくれて分かった上での、
そこの関係性、距離感もちゃんと分かった上でやってるから、
多分それと同じような形で、じゃあ大葉さんにもそう言ってみようとかいうことはあの人はしないから。
大葉さんは大切にしょうがないと思う。大葉さんは大事にしょうがない感度って言ってますもんね。
俺にも言うてよーとかって言ってますけど。
年寄りは大事にしておこうというね。
すごい大切にされてますもんね。
僕のこのほっとかれ感ったらないですよ。相当ほっとかれてるから。
僕もなんとかお願いしますよっていう感じですけどね。
オンライン飲み会とかも最初始まったばっかりのときに、
いやーこの前ゆかちゃんと飲んでねとか自慢されて、
俺も誘ってって言っとったやん!みたいな感じで全然誘われんとかね。
ほっとかれるのがパターンになってますけど。
もう出し抜け野郎Aチームって言って遊ぶしかなくなったみたいな、
追い込まれ方してますけど僕なんかね。
でもね、こっちから見てたら、その2人のその辺りの距離感とか、
その会話とかいうのがめっちゃ面白くて、
あーいいなーと思って旗から見てるんですよね。
こういう関係性っていうのが。
去年まではね。
もう今Twitterとかもほとんど僕はみんな楽しそうにしてるのを
僕は見る側に回ったというか、
いやー楽しそうで皆さん何よりですって思いながら見てますけど。
それは自分もそうですよ。
なんかもう、
2:03:01
ポッドキャスト界を教えてしまったというか、
もうみんな僕のおかげだからねって、
どっかで僕に心の中で桃屋の銅像立ててよみたいな気持ちで終わりますけど、
僕は今その中に入り込んでオレもオレもって絡んだりはしませんが、
皆さん僕の銅像を心の中に立ててくださいって思ってますけどね。
今まーやさんと楽しくやってるでしょみんなとか思って。
それぐらいの立場でいいかと僕は泣くしかないなと思うので。
ずっと。
だからね、
遠い将来、
おっさんがね、
この世から旅立った時にはみんなで、
そのYouTube版のオルネプを聞きながら、
あの人のおかげで今オレたちはここにいるんだなということを感謝しているんじゃないかと。
本当ですよ。
ずっとまーや一筋60年って言い続けてね、このほっとかれ方ですから。
もうね、その辺はね、
もう今だから、だと黄昏なんとかトークのキャスを聞きながら、
あ、こうやってインタビュートークするんだって勉強になるなと思って、
ちょっとでも技を盗もうと思って勉強してますので、
まーや大先生のトーク術を。
いやもう、それ以上勉強せんでええですってもう。
おっさんそれ以上トーク力上手くなったらどうすんですかそれ。
一応でもライバルトーク番組って熊コラボとか、
大葉さんのとこもそうやし。
いやうちは違うんでしょ。
動画描いても。
いや大葉さんも上手にやってますからね。
うちは外してもらっていいですけど。
この空気感欲しいな思いながら聞いてますよ。
いやいやいや。
いやまぁね、熊はねすごい人だけど、
自分はちょっとね、いいやいいや外していただいて。
外していただいてって。
いろいろ今ね、空前のコラボブームみたいになってますから、
そういうので勉強させていただきながら、
ちょっとでもね、自分に身のりあるものになるように。
って思ってます。
あんまなんか思ってない、取ってつけたような言い方やめた方がいい。
いろいろ本当に真面目に聞いて、
いいなこのゲストって思いながら聞いてるのもあるし、
僕には絶対こういう返し方とか聞き方とか話はできないなとか、
やっぱ知識の差も経験の差もあるだろうし、
と思って聞いてますけどね。
でも同じことできるかったらできるなと思いながら、
やっぱ違うなと思いながら聞いてますよ。
真面目に言うと、どの番組聞いて本当に面白いと思うけど、
結果的には真似はできないですね。
多少参考にはできても、やっぱり結局自分でやれることしかやれないんで。
そうなるんですけどね。
結局最終的には我が道を一人で一歩一歩上がっていくしかないんで、
例えば自分が俺のこと聞いておっさんの真似ができるかとかね、
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冬来聞いて椿ライドの真似ができるかって言ったら、
できないんですよねそれは。
しても絶対身につかないし、すぐボロが出るから。
でも聞いて、一回体の中に入れとくと、
どっかでうまいこと変換されて、
自分の血となり肉となっている瞬間があるんじゃないかっていう気ではいますけどね。
すげえな。
そういうふうにうまく取り込めて自分のものにできたらいいけど、
難しいですね。やっぱりうまい人の技を盗めるのが一番いいんだろうけど、
なかなか盗むにもそれなりの力量がないと盗めないんで。
師匠が舞台に立っているところを舞台袖で見ている弟子のような気持ちでね。
自分も舞台袖の弟子のような気持ちで毎週オールネップを聞かせていただいてですね。
俺よりはまだまだ師匠のそこまではいかないなと毎週舞台の袖で涙を流しております。
僕らは黄昏の時のなんちゃらキャスを聞いて勉強していくしかないですから。
あれがトークの最高峰ですから、そこで勉強させてもらいましょう僕らはね。
しかし、今日自分呼んでもらって言うのもあれだけど、これだけあまり中身のない話でいいんですか?
本当のただの、キャスコラボでやってというのはただの雑談を延々と広げているだけで。
充実してますよ、僕の中では。これですよ。よかったです。
いや、自分も楽しいけど、これ聞いてる人はどうなんだろうっていうそこだけはちょっと心配になってきて。
これ配信された時エピソードの時間2時間超えてる。
え、もうそんな喋った?
多分2時間を超えてると思いますよ、これ。
多分途中からのスタートにはなってますよ、録音を始めてね。
2時間10分くらいあるので。
そっか、じゃあ時間だけはついに俺もカッカにならんだかっていう。
最近でもこれぐらいの収録になっちゃってるんですよね、なんかね。
これぐらい喋るとお腹いっぱい楽しいから、僕的には一番理想的なんですけどね。
あれなんですか、今アドレナリンがボンボン出てきて、アドレナリンとかドーパミンが出てきて、排気状態になっていくという。
キレイとの収録の跡っていうのもあるでしょうけどね。
20分で5本撮りしてますからね。
でも結局何回か言ってもやっぱりあの番組はそれなりに1分間で集中して喋らなくちゃいけないという、それなりの楽しい緊張感もあるんで面白いですけど。
不思議ですよね。何回も30回40回ってやってるから。
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1回バンディーナとかサニー・ドラマンとかで一緒に撮ったりしたのもあるし。
ドラマさんが名古屋で集中で撮ってきた時もありますけど、やっぱりみんな1分っていうのにすごい苦戦してますもんね。僕ら慣れてきてるとこあるけど。
いきなり1分でやれって言ったら難しいですよ。
意外に簡単そうに楽しそうに意外にでも身についちゃってるんですかね、不思議とね。
なんとなく身体に染み付いてきたというか、感覚的にわかるというか。
あのグリーンが褒めてくれてたんで、最近形になってきてますよねとかってお褒めの理由をいただいたんで、音源を送った時に。
あ、そうなんだと思って。あのグリーンが言うんだから間違いないんだろうと思って。
あのグリーンが。
世界の椿雷道とかグリーンとかは説得力がありますからね。
これちょっと一生自慢できるね。
なんかグリーン推薦とかオフィをつけて配信したいくらいで。
僕らの深夜に割って入ってきた、この人たちみたいな感じで書いてもらえたんですけどね。
まさかね、椿雷道が切れ長の箱番組になるとかね、いろいろ紐づいて面白いですね、ほんとね。
ここ数年でいろんな番組といろんな人たちと絡ませていただいて、
リスナーとしてもずっと5年ぐらい聞くだけで。
配信始めて良かったなと。配信始めて悪かったなという記憶もないんですけども。
いいこととか楽しいこと、会えない人と会えたりとか、いろいろあってるんで。
ちょっとでもその気になったら皆さんやっぱり配信したほうがいいですよね。楽しいもん。間違いなく。
今はね難しいけど、最初グリーンきっかけで3人で会って、そこからねボランティアしたりとか、桜さんのライブ見たりとか、
つるちゃんと農家の売ったスタジオに合流したりとか、いろいろやってる中でここまで広がっていくわけですからね。
楽しいですよね。さらくら山で愛を叫んだりね。
この4月から職場が別の部署に変わって、今行ってる部署はさらくら山の麓近くなんですよ。
毎日バス降りてさらくら山の頂上を見ながら職場に歩いて行ってるという。
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見るたびに、あそこの恋人たちの静寂とかいうのをいやでも思い出さざるを得ないというか。
毎日インスタあげなきゃいけない。今日のさらくら山とかであげなきゃいけない。
本当ね、まあ撮ろうかなと思ったけど、それを写真撮ってる姿を職場の指令見られた時にどうしようかなと思って、してないんだけど。
ここ一番で撮るほうがいいですよね。
ひとしきりキレイトとは同じ人間がやってると思えないくらいの2時間後になりましたけど、
キレイトって言うとこれ何本分なんだろうって。
今一瞬考えた、キレイト何本できたかの来年分まで喋ってるよなみたいな。
これ同じもん、ウォルネポとキレイト特別編でキレイトで2時間とかのエピソード流したらびっくりするでしょうね。
あら、何があったってなるでしょうね。1分じゃないみたいな。
2時間でグリーンさんに送って、これが今月のキレイトです。箱番組の方が長いみたいな。
来週のキレイトが事情があって3時間半超えですみたいな。
配信できるもんならやってみろみたいなね。
25メガをぶっ飛んできてますけどね。
それもありかも。
本当に深夜ですね。
深夜ですね。
長々とありがとうございました。
こちらの長時間ありがとうございました。
でもここまで長時間2人でがっつり喋ったことはなかったんで。
ないですもんね。
意外にないよねって話だったですもんね。それはないですよね。
収録っていうことはもうないですもんね。ツイキャスがキレイトですからね。
きたきたカフェのゲストというのがありましたけど、あれもあれをあれを電話に終わった感じがしたんで。
あれもまたちょっと特殊な条件下でやったもんね。ガタガタって終わっちゃったけど。
今回はじっくりですね、本当に。
もうポッドキャスト界隈でその人ありと知られた桃屋のおっさんとこんなに2人だけで喋る時間が持てるというのは、
昔単なる1リスナーだった頃を思えば本当に夢のような時間で生きててよかったなと今つくづく思っております。
大物いじりをされる。僕も幸せですね。大物いじり。
人に世界のとかつけて遊んでるからバチが当たるんですよね、僕ね。
カッカーにもそれやられたしね、みんなに最近ちょっとやられ始めてるんで。
弱点がバレてくるんですよね、ゲストトークとかやってるとね。
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大物さんも万全というか、もう全部情報はべったり貼っときますので、北九州のきたきたカフェ。
キレイとはいつも貼ってますけど、オルネポートページで。
特に何か、何ですか、各仕事は?
すごいゲストと水面下で今こんなやりとりしててとか、
何ですか、実話みたいな配信聞いてもひっくり返ってないですか?
ないですと言っといてってことが。
真面目な話も6月に入ってからは、特にゲスト会。
いつかやりましょうねぐらいの話はやったことあるんですけど、
具体的にいつ撮りましょうねとかいう話は全然進んでないですね。
ああそうですか。
ゆいまさんとか千谷さんとかもまた一緒にやりましょうね、よろしくお願いしますみたいぐらいの話はしてるんですけど、
まだ具体的にいつ撮るとかいうのはないし。
両耳から2人が喋ってるって、僕としては気絶する案件ですけどね。
1人ずつは喋りましたけど、2人同時はおばさんよく耐えれたなと思って。
いやいやいや。
せっかくなら1人ずつとかいうことをせずにね、贅沢にも。
贅沢ですよね。
2人同時に。
なんか海の幸と山の幸の一番すごい高級食材をやってきたみたいな。
その辺がおばさんの凄さですよね。
いやいやいや。
私はもうオルネポを仰げ見て桃屋の後をついていくだけのしかない配信者でございますんで。
こういうとこでね、人気が出てくるんですよ。
なんで人気が出るんですか、これで。
この謙虚な姿勢がね。
そういう姿勢を見せながら僕が追い込まれていく感じで。
ありがとうございます。
なんかね、もうまだ本当に2時間経ったのか、この数字を見て思うだけでそんな体感ないんですけど。
不思議な感じしますよね。
本当にあの時計を見てえっと思ったけど。
もうね、11時も夜。
8時からキレイと始めてたんで。
そうそう。
11時ってすげえなと思って。
マイクの前に座って3時間も喋ってるっていう。
ノンストップですからね、俺ね、休憩なしで。
もう病気ですね、これ。
さっきの話じゃないけどさ、夫婦でも3時間もね、喋ること絶対ないのに。
しかも録音してるっていうか異常な異様な状況ですよ、これね。
そういうポッドキャス長くやってるとこういうことになりますので皆さんぜひね、始めていただければということになります。
こんなに楽しいんですよっていうのがお示しできたかと思います。
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例外としては時間感覚がおかしくなるというね。
最終形態が徳松武氏だと思っていただければ参考になるかと思いますんで。
我々も最終的にはあの人みたいになるという。
肝心なことを説明できない病とかなるかもしれない。
それはちょっと嫌だ。
それは嫌だ。
なんとかしましょう。
じゃあこれからもちょっとお互い美女を追いかけながら最後までこの世で生きていこうと思います。
そうですね、頑張って楽しく祝々と番組続けていきましょう。
いきましょう。ありがとうございました。
今回は大間さんでございました。
ありがとうございました。
福岡市東区若宮田交差点付近から全世界中へお届け。
桃屋のおっさんのオールディズダーネポー。