00:00
えーっとね、最近電動歯ブラシを買いまして。 電動歯ブラシ。結構ちゃんとしたやつ。 9月の初めにアマゾンでちょっとしたセールがやってて、俺結構アマゾンのセールとかすごい好きで、まあついつい見ちゃってて。
割とずっと欲しかった電動歯ブラシが、もう元値が8000円ぐらいするやつ。結構いいやつ。が、5500円になってたね。結構買いじゃんみたいな。
そうなんだ。それは何の絵なの?ちなみに。今の絵は何に対する絵? めっちゃ高くない? いや高いよね。高い。元値8000円ぐらいの。が、5500円。
え?高いよね? いや高い高い。5500円でも高いよ。全然。高いけど、もう今だなと。もういいよ決してね。 そうなんだ。
結構今もう言えないんですけど、今まだ言えないんですけど、俺いろんな状況で結構財布大変なんですよ。で、そんな中でちょっと電動歯ブラシはマジで欲しいと。なんでだよお前。
いやそんなん。おきいちゃんに言って、これは買いたいと。そんなに重要?これは買いたいと。そんなに重要。もう健康と時間をやっぱり買いたいと。なるほど。言って、買いました5500円で。はい。
届いてバーって開けて使ってみたら、もうすごいよね本当に。世界が変わるのよ。歯ブラシどう?本当に世界が変わる。あの今までの歯ブラシは磨けてなかった。いや磨けてるよ。全然。いや磨けてない。磨けてないよ。
もうアンボの磨けてる違うから。そうなんすか。本当にそう。もう振動がブルルルルってずっと小刻みに、毎分3万1000回とか。なんだそれ。3万1000回振動するやつだったんだけど、フィリップスのソニックケアっていう。
なんか聞いたことある。そうそう。結構有名なやつね。それでね、もう嬉しくて結構。歯磨きするたびにきいちゃんの目の前に行って歯磨きしてたんだよ。キモ。それぐらい嬉しかったね。
意味があって嬉しすぎて。なんで目の前で歯磨きすることでそれが満たされるのかもわからない。いやもうそれが気持ちよくて。俺はフィリップス使ってるぞっていうのをちょっと見せびらかしに行ってたの。なんじゃそれ。っていう生活がなんかね、3日4日続いて。で、アマゾンのセール終わったのね。もう9月半ば。半ばではないけど、もう1週終わって。
さすがにそんなにいいなら、私もちょっとフィリップス買おうかなって。きいちゃんもアマゾンで調べてたの。そして、じゃあもう今セール終わっちゃったからしょうがないと思うけど、ちょっと安いのあったら調べてみなって。見たら、同じやつが今アマゾンで4900円になってます。
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え? セールでもないのに。4900円になってる今。え?なんで?なんで?いやわからん。最新のが出たとかってこと?いやわからん本当に。最新のが出たのかもわからんけど。片落ちした的な?片落ちしたのかな?
いやだってお前先週までセールやってたやん。なんでそれより600円安いん?いやアマゾンってそういうことするんだ。いやするよねアマゾン。あ、そうなんだ。アマゾンを買わないかわかんないんだけど、そんな意地悪なことするの?いや意地悪。本当に。すごいね。
俺言えないけど、言えない理由で結構財布ピンチなの今。600円は大事なの今。すごい。言えない理由なんやねん。言えない理由は言えないけどまだ。結構財布ピンチなんだけど。えーってなって。すごいね。なんかね着前としないっていう。
急にセール終わってからはさらに落ちた値段で売られてる。さらに落ちてる。びっくりして。えー。なんだなんだこの策略と思って。確かによくわかんないな。よくわかんなかったです。でもまあ今フィリップスのそのあれです。ソニックケアの3100っていうシリーズがすごい安いんでおすすめですっていうお話でした。はい。電動歯ブラシ。
はい。電動歯ブラシおすすめです。世界変わります。俺自分の歯ブラシがいくらかとか俺知らないな。いや知らんだろ。そんな意識しないだろ歯ブラシは。なんかそう薬局行った時とかに奥さんがこうまとめ買いしてくれてそれをえーと1ヶ月に1回買えてるんだけど。うん。
あーもうじゃあ自分じゃ見てないんだ。見てないね。いくらなんだろう。いくらなんだろう。ちょっとね。でもうちの奥さんは電動歯ブラシ使ってるよ。あそうなんだ。結構ちゃんとしたやつで。いやそんななんかそんなその何?もともと8000円でみたいなやつではない。おー。でもまあ5000円以下でもね全然いいやつ。
なんかでも慣れるまでなんかこしょばえみたいなの言ってたな。あー確かに。振動が。うん。最初ちょっとびっくりしたかも。えー。なんか歯医者を思い出す感じの振動だったね。えー。そうそうそう。いやーすごいなー。いやすごい。高いなー。そしてやられたという。高かった。高かった。でもまあ5000円で本当にこんなに世界が変わることってあんまりないんだよ。
06:01
世界が変わるか全然ピンとこない。いやもう世界変わるって。世界変わるってそれはもう。やらないとわからん。あーそうなんだ。つるつるになる全ての歯が。えー。歯がつるつるになると世界変わる?変わるやろ。変わるのか。気になるやろ自分の口の中。あー。なんか嫌な感じだなーみたいなのあるだろう。朝起きた時とかってこと?そうそうそうそう。
でも朝起きた時は朝起きた時でしょ。それももう違うの?なんか。あーそれもだいぶ違うね。えー。朝起きた時の嫌な感じもなんかマックス100だとすると20ぐらいになってるね。えー。嫌な感じがマジマジマジ。あーでもそれはすごいかも。それすごくない?確かに。そう。いうことです。はい。電動歯ブラシの話か。電動歯ブラシの話でした。
はい。それでは始めましょうか。はい。ありがとうございました。はい。いい話。はい。俺はそうは思わない。第7回始まります。お願いします。お願いします。えー。電動歯ブラシにようやくなった根本です。はい。28歳です。お願いします。
1本いくらかもわからない歯ブラシを月に1回変えてる安保です。お願いします。あ、でも月1変えてんの偉いね。いや、変えてくれるんだよね。あ、変えてくれるんだ。そこ意識してないのね。あ、してない。理解してない。その1日とかその月の頭になるとその綺麗な歯ブラシが洗面所に置いてあるからもう1回使ってるって。使ってる。はい。
お前それ当たり前だと思わない方がいいから。絶対に。いや、思ってない思ってない。思ってない。いや、初めてだよ。結婚してそういう状況で初めてだったから。実家、実家だった時なんてもうどれぐらい同じ歯ブラシ使ってたかももうわからないぐらい使ってたわ多分。ああ。けばけばになるまで使った。ああまあそうだよね。俺も結構長く使っちゃうタイプだったわ。ね。
うん。もっとはね。まあちょっと歯ブラシの話はもういいわ。もういいわ。もういいわ。そう。今日は。今回はちょっと企画っていう言葉についてちょっと話そうかなと。結構真面目な。そうだね。これは。回にしようかなと。
先週かな?終わった後?まあ1週間前ぐらいちょうど。うん。くらいから大河ちょっと次は企画について、企画とは?っていうことについて話そうっていう。そのためにじゃあちょっと1週間それぞれ考えましょうっていう。そうそうそう。宿題が出されたんですよね。
09:05
うん。そう。っていうのも先週さ、あのラブトランジットすげーよねみたいな話をしてた時にさ、その企画がすげーんだよとか、仕組みがすげーんだよみたいなことめっちゃ言ってたじゃん俺確か。言ってましたねなんか。それちょっと編集してて、そもそも企画がすげーってなんだみたいなのめっちゃ考えてしまって。ああ。で速攻アンボにLINEしたって感じだった。なるほどね。そうそうそう。
まあちょっと前回のねお話聞いてない人はぜひ聞いていただいて、ねもと大河変な恋愛リアリティショーの見方をしてるっていうのをね。あーなるほどね。聞いてもらえるかな。確かに変な見方か。うん。絶対に変な見方。変か。企画が面白い。仕組みが面白い。なるほどね。
じゃあそんなねもと考える。企画について。企画ってさ、これなんかなんだろうな、ちょっと考えてて思ったのが、その企画ってさ、いろんな分野でさ、作ることがあるわけじゃん。うん。もう企画してない人いないんじゃない?今この世に。
まあね、それくらいのさ物で。もう全てにおいて当てはまるなっていう感じ?考えたのは大河。俺はそう思った。そう思ったよ。結構。なるほどね。
いやなんか俺、エンタメの企画。エンタメ、あーなるほどね。エンタメとして考えてきた?うーん、まあなんかでもまあ、こう繋げようと思えば、どんなその営業職だったり、どんなことにでも繋げられはするかなと思うけど、重きというか置いてるのはエンタメの企画とはみたいな感じかな。そっちか。そっちで考えたか。
えーじゃあちょっとそっちから聞こうかな。では。俺から?では。
えーとですね、じゃあ僕が思う企画とは、自分の面白いのポテンシャルを最大限活かせる環境を作ること。
おーなるほど。面白いの最大か?
えーとね、まあ別に面白い、だからエンタメの場合は面白い。あーそうだね。
それか他のお仕事なんだろうな。まあ誰か人のためにね、みんな仕事してると思うんだけど、クライアントだったり顧客、相手がいる場合は、その人が魅力的に感じること、消費者が求めてることの、そのポテンシャルを最大限活かせる環境を作ること。
12:03
あーその環境を作ることなんだね。じゃあ思いっきり置いてるのが。
そう。まあそのじゃあまあ、そうなるとなんだろうな。じゃあ良い企画って何なんですか?みたいな。
そう良い企画悪い企画って何?って話になってくるよね。
そうそうそう。なってきて。でまあまず、俺がまあ思う良い企画は、自分が思う、別に自分じゃなくても周りの人が思ってることでもいいんだけど、
まずはその面白いを見つける。まあこれは、あのなんだろうな、共感っていう部分でもあったり、別に必ずしも面白いじゃなくていいんだけど、
こういう時こう思うよなとか、最近こういうこと感じるなとか、こういうこと起こるの面白いなとか、
まあその物事だったり出来事をこれを起こすためのこのまま面白いと思った感情だったり出来事が限りなく100%起こるであろうっていうことを作る、環境を作るってこと。
おー絶対にじゃあ意図したものが100%伝わる状態ってことだよね。
そうそうそう。
その食わ立てた側の環境作りが100%受け手に伝わる状態ってこと。面白いっていう。
なんかついね、本当に最近水曜日かな、水曜日にテレビのCMでね、水曜日のダウンタウンってあるじゃん。
ありますね、はい。
水曜日のダウンタウン、朝CM流れてて、ダウンタウン2人が泣いてるそのCMだったの。
なんか泣いてたねそういえば、俺もそれ見たかも。
なんか泣いてたね。
思わず奥さんに今週の今日か、今日の水曜日ダウンタウン泣いてるよって思わず言っちゃうくらい。
結構驚いたの。
ちょっと仕事なんだろう、時間的に俺は仕事で見れないんだけど、終わったぐらいかなに、仕事終わって帰ってる時に奥さんから水ダウンについてのLINEが来て、
予告CMでダウンタウン泣いてたら視聴率爆上がり説だったのそれ。
なるほどね、裏返かれたか、すごいわ、すごい企画だね。
すごいと思って、すごいじゃん。
で多分その企画というか説を出した人はテレビCMとかで普段泣かないような人だったり、
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まあよく泣く人でもいいんだけど泣いてる人が見つけたら、
あれだってびっくりしたもん。
びっくりしたよね、泣いてる人がいたら絶対見ちゃうよなっていうところに面白いを見つけたと思うんだよね。
確かにね、そこが面白いポイントだったんだ。
で水曜日のダウンタウンでその面白いを限りなく100%起こすための環境を作るってなったら、
ダウンタウンを泣かせるようになると思うよ。
へえ、確かに。
ダウンタウンを泣かせるっていう環境を作って泣いてる人がいたら番組を見ちゃうっていう面白を起こさせた。
その仕組みがあれだったわけだ、じゃあ。
CMでありなんとかな説っていう箱だったわけだ。泣いてたら。
いやすごい、俺はまんまとしてやられたというか。
仕掛けられてた。
企画っていうか、説はすごいなと思って。
あれも説だよな、企画だし。
そう、だからこの企画っていうのは自分だったり前の人が思う共感とか面白いを起こさせる環境を作ること。
はいはいはい。
これが企画、いい企画なんじゃないかなという結論に至りました。
なるほどなるほど。
はい。
いやそうだよね。ちょっとごめんなさい。
ちょっと猫がすごい叩いてる。どう?
おい、そんな企画いらないよ。
はい、大丈夫です。ごめんなさい。企画じゃねえよこれは。
違う?
これは企画じゃない。
これはもう全然くわ立ててねえもん。
何がその企画の機能?何読み?くん読みかお読みかわからない俺は。
俺結構こういうとこから考えちゃうんだよ。
分かる、俺も調べたよ。企画と計画ってまず何が違うんだろうとかさ。
そう、俺結構そこから調べてた。
そうだね、俺も最初はそうだったな。
結構自分なりに、俺デカい答えなんだけど、自分なりに結構フィットした何か解があって。
じゃあ、題にとって企画とは?
企画とはですね、企画って字あるじゃん、まずね。
はい。
まず一文字目くわ立てるって読むじゃん。
くわ立てるって要するに、狙いを持つとかさ、そういう意味合い、計画するとかさ。
なんか目的を果たすために何かするみたいな。
そうそう、くわ立てるっていう字と。
で、書くってあれ、図が工作のが絵とか読むじゃん。
で、あれもう一個調べたら意味があって、書くって字には。
分ける、隔てるって意味があるのね。
区画とかの。
そう、一線を画するっていうじゃん。
18:02
確かに。
だからつまり、俺が解釈したのは結構、その企画が生まれたことで、その世界と企画が生まれた世界と企画が生まれる以前の世界に一線が引かれること。
分かる?
なるほど。
だから新しい世界にそこなんじゃないかなって思って。
ハードル高いな。
高いよ、本当にすごい。
企画のハードル。
企画って、それが生まれる。
それが生まれる前と生まれる後では全然世界が違いますよっていう、くわ立てのこと。
じゃあ、世界を変えないものは企画じゃないと。
そう、それまでの世界を隠す企画のことだと。
なるほど。
だから俺は思って、例えばざっくり言うとiPhoneとかって世界を隠す企画だったじゃん。
そうだね。
それまでと。
電子機器の世界を変えた。
そう、変えちゃったっていう。
それがあるのとないとでは全然これまで違うよね。
つまり新しいことなんだけど。
かつ世の中を良くすることだと思っていて。
はいはい。
これなんでそうなのかっていうと、やっぱりちょっと原子爆弾とかは企画って呼びたくないのね、個人的には。
なるほどね。
あれは世界変えちゃったけど、世の中が良くなったかちょっとわからない。
はいはい。
ね。
まあ良くはなくないだろう。
企画って、まあくわ立ててるとは思うんだけど、あれはちょっと企画とは呼びたくなくて。
新しくて世の中を以前よりもより良くするものを新しい世界にすること。
なるほどね。
すげえ大きいよね。
それはでもさ、良くするからさ、別に、例えば会社の中の空気とかそういうものでもいいわけ。
全然ありだ。
その世界が変わるじゃんね。
それが一個あるだけ。
大なり小なり世界っていうその生きている空間というか、存在しているものが変われば企画であると。
なんなら家庭でもいいよ。
このプレゼント一個買うだけで家庭の空気が変わるって企画じゃん。
おーなるほど。
それも企画なんだ。
そう、プレゼントも企画だなと思って。
じゃあなんかさ、企画にしようとしてないで企画になってしまうこともあるってこと?
あーそれはね、俺の定義では、俺が考えたのはやっぱりくわ立ててないと多分ダメだな。
企画とは呼ばないかな。
そうか。
偶然とかになっちゃう。
世界を隠するくわ立てじゃないといけないわけね。
そうそうそう、世界を隠するくわ立て。
なるほどね。
21:00
で、そうなった時に結構、原初。
原初?
根源的な企画って、そう、俺結構原初を考えちゃうんだけどこういう時やっぱ。
原初の企画ってなんだろうってすげー考えたのね。
ほえー。
人類の。
原初の企画は、はいなるほど。
なんだと思う?
え?
火とか言葉とかいろいろあるじゃん。
火だと思ったかな?今俺は。
火はね、調べたんだけど偶然なんだよ。偶然って説がおかしいんだよ。
あー、くわ立てじゃないと。
くわ立てじゃないんだよ、あれって。
えー、じゃあなんだろうな。
火は雷とかで偶然的に起こったところが起こりとは言われてるから。
くわ立て、じゃあなんだろう。
それこそ恋愛とか。
あー、なるほど恋愛ね。
異性に対する行為って、くわ立て。
自分のものにしたい、するためにはどうしたらいいか。
本当にあったのかな?わからんけど。
あ、そうか、わかんないか。
本能に根付いてそうだけど。
くわ立てじゃないか、じゃあくわ立てって何か。
俺ね、石器だと思ったの。
あー、石器?
石器。一番最初、原初の企画。
石器の最初って何なの?
えーとね、石をちょっと砕いて鋭利にするとか、そのレベル。
あー、武器ってこと?
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
そこかなと思った。
そこには明確に意図があるじゃん。
今までの人間って、あ、なんか知らんけど雷が起きたら火がつくぜとか、
なんか知らんけど、殴ったら獲物は死ぬぜぐらいの感覚が生きてたと思うんだけど、
これめっちゃ尖らせたら殺せんじゃね?みたいな。
なるほど。
明確なくわ立てがあるというか殺意があるじゃん。
確かに。
石器からじゃねえかなって思ったのよ。ちょっと色々調べて。
石器時代ってやつ?
うん。そう、石器時代。
石器時代ってさ、服とかって着てんのかな?
あー、もう着てるね。もうあるね、服は。
衣装、衣装がわからないんだけどさ。
ギリギリ。
うん。だったらでも家とかの方が早いんじゃないの?
あー、そうか。そっちの方が早いか。わからん。
いや、でも家作るために石器っているよなみたいな。
あー、そういうこと。使ってんのか。
そう。家を作るために葉っぱとかツタを切るために
一番最初に石を削ったりするのね。
そう。
何するにも石器なのかなって考えたんだけど、
これはマジで論文とかすげえありそう。
24:00
ちょっと調べが足りないけど、ありそう。
なるほどね。
自分が考える現象はそこら辺なのよ。企画の現象ね。
なんで現象を考えるの?
えーと、なんでだろう。こういうとき現象を考えると、
人間の根源的なものにたどり着くと。
根源的な考えとかにたどり着いた方がアイディアとかって出やすいのよ。
えー。
結構これはあるある。
その上辺じゃない感じの感覚とか。
結構あるあるな考え方なんだけど。
確かにそもそも何だろうみたいなことは考えたりするよね。
これってそもそも何だっけっていう。
これってどこから生まれてる感情なん?みたいな。
始まり、起こりはどこ?みたいなのを考えるのって結構最近よくやるんだけど。
えー。
企画とか考えるときもよくやるんだけど。
うん。
じゃあそもそも企画の起こりって何?って思ったときに俺は石器かなと思って。
目論み。
うん。そう。
なるほど。また全然お互い違う。
違うよね。
違う答えというか。
うん。
いやでも納得できるけどね。アンボの話もね。確かにって。
そうね。お互いね。やっぱ考えただけはあるよね。
そうそう。
成立してはいる気がするよね。お互い。
そうそうそうそう。
今はね、エンタメ前世紀みたいな感じだからさ。
そうだね。
心を動かすことにさ。視聴者の心をどうにかして動かしてやろうみたいなことに。
全力を注いで企画を立てるわけだけどさ。
そうだからこれそのエンタメ以外でも。
うん。
まあなんだろやっぱ別にみんな仕事ってさやりたくてやってるわけじゃないじゃん。
うん。
でそんな中でまあ企画書を作らないといけないとかってさ。
絶対あるじゃん。どこもね。
あると思う。そうそう。
どの部署も。
そうそう。
だからそういうときにじゃあまあいい企画書を作るための。
これはもうとにかくその面白いっていうところをどうやって見つけるかなのかなって思って。
例えばなんだろうな。まあ営業職というかなんかその企画でお仕事で。
自分は全然お金のために生活のためにやってるだけ。
で企画書とかなんか考えるの難しいなっていう人とかは。
なんかそういう人ってどうしたらいいんだろうみたいな。
この企画ってことを理解したらなんかそこも変われるような感じがあって考えてて。
27:01
だからやっぱその面白いとかをまず見つけないといけなくて。
絶対どっかにあると思うんだよね。
例えばその企画をさ。
面白いね。
どっから考えたらいいんだろうっていう人だったら。
うん。
まずその狙い。最初に自分の売り上げを上げたいとかがまず狙いだったとしたら。
どうやったら自分の売り上げがまず上がるのか。
例えばお客さんが自分のプレゼンス何かを買ってくれたら売り上げが上がる。
でもその買ってくれるのは何でだろう考えて。
なんか前こういう話した時買ってくれたなーみたいなとかさ。
あの前のお客さんでこういう面白い人いたなーとか。
なんか印象に残っていることって絶対考えれば1個か2個あると思うんだよね。
だからその1個か2個の面白いを高確率で起こせるような環境を考える。
それは再現性ですか自分の中では。
そう。なのかなって思った。
むず。
なんかあれだよね。
いい企画と悪い企画の違いとかもちょっと気になるよね。
俺が考えたいい企画はまずやっぱり見たことがないこと。
新しいことね。
新しいこと。
それは間違いないわ。
具体的。
具体的はい。
いい企画は。
CEOの日のダウンタウンで言ったらCMで泣いてる人がいたらその番組見ちゃうんじゃないかってめちゃくちゃ具体的だよね。
確かになんかもう想像できるもんなその絵面が。
でこれを別に分かりやすくなくていいと思うんだよね具体的であれば。
でそれを分かりやすくするのは企画書だと思うんだけど。
なんか別にいい企画っていう分野では別に具体的で見たことがなくて新しい。
でそこに自分が絶対ちゃんと思う面白いがあるっていうのがいい企画だと思ってて。
えーはいはい。
でまぁ悪い企画はまずよく見る。
うん。既視感がある。
あとそうだね。
あともう分からない。分かりづらい。
分かりづらいはい。
これがやっぱ一番その環境も何もそれを起こす起こることがよく分からなかったら
面白いっていうその現象がよく分かってなかったらそこをもうベースがもう分からないから
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伝わらない。
そうもう伝わらない。
だから自分が一番その物事というかその分野というかそのすごい局所的なことにおいてすごい一番知っているべき。
うんそうだね。
だから自分もよく分かってないはまぁもう良くない企画なんじゃないかなっていう。
あーめっちゃデザイナーっぽいな。
いい。
俺あんま良い企画と悪い企画の違い実はあんまり分かんなくて。
まぁでもその第二のやつでいうと結果論だよね結構その良い企画と悪い企画って決まるのって。
良い企画って世の中が変わってしまった企画のことだからさ俺のなんか感がある。
しかもまぁ良い方向に変えた企画は良い企画だなと思うんだけど。
悪い企画ってじゃあなんだよって思った時にもうパッと出てくるのがそのTPOに合わなかったとか。
あー。
単純にタイミングが悪いとか。
そういうことしかちょっと思いつかないなぁ。
ベースが企画のベースがそれぞれだとその良い企画悪い企画も変わってくるよねなんか。
うんそうだね。
100日後に死ぬワニってめっちゃ良い企画だったじゃん。
あーあったね。
走り。走りはめっちゃ良い企画だったじゃん。
ツイッターのやつね。
そう。でもその100日が終わった瞬間に結構広告代理店が絡んできちゃってることが判明して急速にさ視聴者が覚めるっていうさ。
最高にタイミングが悪いじゃんって。
確かに。
TPO合わせてないって。
あっちはちょっと企画として悪かったんだろうなーって今ちょっと思った。
確かになそれで言うとそうだねTPOがやっぱ大きいね。
大きいと思った俺あれ。
自流に合ってるかどうかも大きいね。
パッと出てくるのそこだな今だと。
いやでもそれは確かにそうだな。
さっき俺言った悪い企画だけじゃなくても良い企画だったとしてもTPOが合ってなかったらもうウケないかな。
合ってないと途端に覚められちゃう。
なんかその俺の良い企画悪い企画のっていうと良い企画って作ったら自分の中でプラスになる気がするの。
あーなるほどなるほど。
自分すら成長するみたいな。
そうそうとかなんか自分を深掘れるというか。
そうだね。
だからその俺が思う良い企画がもしうまくいかなかったとしてもそれは良い企画のままなんか自分の中に存在するんじゃないかなみたいな。
33:05
確かに。
でも消費者とかそのクライアント側から見た良い企画悪い企画はやっぱ誰がやってるのか結果論でしかないから。
TPOっていうのが。
外から見るとね。
そうそうそうTPO自流がでももう一番重要かもね確かにそれが。
でもだって企画って究極の自己分析だもんな思ったら。
なんかそんな感じがした俺は考えて。
自分を見るよななんか鏡のように。
たぶん。
それがね難しいよねそのなんか物作ってきた人とかさはね習慣じゃないけどなんか自分を変えり見たりすることが結構癖というかあるあるだからこういうのもちょっと考えるのがそもそも好きだったりするけど
全然ねそうじゃない普通の人普通の人っていうかなんだろうそういうのをやったことがない人からしたら企画とは1週間でちょっと考えてみようぜって言っても何を考えんだみたいな。
何のかな意外と果てってなるのかな。
なるんじゃないのどうなんだろう。
何のかな分からんけど。
なんかさその題もじゃあまず言葉の意味から調べるとかさ。
現象を辿るとかやるわけだから。
なんか考えるってなった時の自分のルーティーンみたいなのがあるじゃん。
あるめっちゃある。
こういうとこ考えるが。
それはだって今まで考えてきたからそれがあるわけでさ。
やっぱない人はないよね。
そうか自分の考える癖というか。
妄想というかねなんか変に考えちゃうみたいなのあるよね。
聞いてる人もしね何か企画とはとか考えたらそれかあと何だろうねなんかこういうの考えてほしいとかあったら聞きたいけど。
あー確かに聞きたいそれはぜひお願いします。
テーマ。
テーマとして。
いやでもなかなかなんか。
面白い回答。
面白い。
真面目な回答。
それぞれの回答がちゃんとあった気がするな。
そうだね。
1週間考えるとね。
そうそう。
来週は来週でまた何か喋ってると思いますけど。
そりゃそうだろ。
そりゃそうか。
今週はね企画コア。
今週はこんなところで企画とは。
引き続きこのラジオは皆様からのお便り反論などお待ちしております。
確かに反論なんかいいね欲しいかも。
反論そう反論ね結構待ってるんだけど。
違うよお前らの言ってることなんて全部あってねーよみたいな。
36:04
確かにすごい反論見てみたいけど。
そしたらね。
何も見えてねーぞって。
ちょっと見てみたい。
ね。
そんなところで。
年齢を取ったら歳を取ったら変わると思うんだよね。
絶対変わる。
変わるって1年後に聞くと恥ずかしくなるもんこういうの。
そうなんです。
それでは俺はそうは思わない。
第7回お相手はねもとと。
アンボでした。
当てました。
ありがとうございました。
すごい溜めた。
すごい溜めた。