00:01
第83回、俺はそうは思わない、始めます。
お願いします。
お願いしまーす。
この番組は、漫画家の根本とデザイナーのあんぼが、
俺はそうは思わないと語りながら、最高のクリエイターを目指すポッドキャスト番組です。
はい。
こんにちは、漫画家の根本です。
デザイナーのあんぼです。
先々週かな、2月の15日と16日と、両方とも東中野の雑談さんという、
クラフトビアバー兼ポッドキャストスタジオがあるんですけれども、
めちゃくちゃお世話になるところね。
はい。
で、僕がもう一本やってるラジオの深夜大工の公開収録を、
はい。
土曜日にやりました、15日に。
第100回記念ですね。
そう、そうです。
で、その後日曜日に、このラジオ、俺はそうは思わないの、
4人の収録を上げたのが、
70人、80人。
ゲストね、ゲスト来ていただいて。
そう、やりました。
大の、今連載してるビデオブリックの編集者さんと、
作画担当の先生と、ゲストに迎えた回ですね。
武田先生とね、やりました。
あれだからね、結構先々週バタついたよね。
まあ2月のね。
結構バタついた。
うん。
うん。
まあ大はね、その、
うん。
全部においてその企画進行してましたから。
そう、全部関わってて。
あの2本とも台本書いたんすよ、あの週。
ああ。
で、まあポッドキャストの台本なんて僕は初めて書いたんで。
まあそうだよね。
さすがにね、この、
普段書かないので。
俺らのこの、俺らそう思わないの方でも台本はないもんね。
なんかこれ話そうかは事前に話したりすることあるけど。
そう。
この流れで行こうみたいなのはね、決めないから。
うん。
初経験、初めての経験ですね。
どうでしたか?
結構大変だったけど。
はい。
いや楽しかったっすね。めちゃくちゃ楽しかったし。
へえ。
深夜体育のイベントもめっちゃ楽しかったんすよね。
うんうん。
やっぱ終えてみて、
はい。
100回記念イベントで、
まあ15人ぐらいかな、全部で来たの。
そうかな。
うん。
そうじゃない?
雑談さんを半貸し切りみたいな形にしてもらって、
まあ一般のお客さんも入りつつね。
うんうん。
で、ずっと僕とサノが2時間半ぐらい店内でBGMとして流れてるっていう不思議な状態だったんですよね。
その2人が喋ってるのがね。
そうそうそう。
はいはい。
でもなんかね、すごいやってみて、
うん。
なんか、まず中学生ぐらいからの夢がすげえ1個叶ったなって思った。
03:00
ああ確かにね。
その大人と深夜体育やってたサノ2人は、今のね深夜体育の前というか、
中学生の頃からそのポッドキャストみたいなことやってたわけだもんね。
やってました。で、5番組ぐらい作ってました。
で、全部潰してます。
潰す?潰してるって言うのか。
まあなんか途中で消滅してます。
いやそりゃそうだろう。
中学生、え?中何?中学生?何年?
中1からやってます。
いやだから中1でやってた遊びを今も続けてる人なんていないだろう。
そう。中1でやってた遊びで、今お客さんを呼んでるってのがちょっとね、
いやすごいですね。
夢叶ってるみたいな。
へえ。
こういうことだけしてずっと生きていきたいなって思いました。
え?そんな?
あの100回イベントで僕それを結構感じました。
へえ。そうなんだ。
詳しい雰囲気とかはちょっと深夜体育の100回聞いてほしいんですけど。
そうだね。
どうでした?
はい。
いや楽しかったよ。
うん。よかった。
ちょっと遅れちゃったけど俺も6、そうだね。
始まって30分ちょっとぐらいしてから行った時にはもうね結構あのいろんな人もいて、
それこそそのサノンのね親御さんとかも来てたりして。
いたね。
おもろかったね。
でダイのねキイちゃんもいたり、
あとまあそれこそその前回ゲスト来てもらった編集者さんの笠井さんとかもいたり。
そうだね。
なんかそのなんだろうお互いの、
俺サノンとはまだ全然1回ぐらいしか会ってない、
カメラ写真撮ってもらった時が初めましてで、
そこから2回目だったけど会ったのは。
そうだね。
でもそのサノンの知ってるやつ友達の親御さんとかがいる中で一緒にポッドキャストやってて、
ダイのあのなんだろう身近な人というかもういるが一同に会してるという不思議な空間というかねなんか。
でその人たち同士がダイとサノンを通じてというかお会いしてなんか会話してたり、
なんか挨拶とかしてたりするなんかすごくいい雰囲気の空間だったよね。
そうだよねちょっとおもろかったよね。
なんだろうネガティブな要素がない空間。
ないよね確かに。
確かに。
それが良かったよね。
まああとあれですね。
何?
いやあの場でちょっとこの場でも報告したいんですけど結婚報告したんですよ。
ああそうですね。
そうなんかそれもあって僕2月10日に入籍したんですけどキイちゃんと。
はいおめでとうございます。
06:01
ありがとうございます。
なんかすごくいい雰囲気になりました。
その効果もある。
いやでもあれ最後の最後や。
うん。
そうだね。
結婚報告ね。
まあでもまあもう知ってたしな大体その前の人は知ってるからこそその発表とかの前からもうねなんか近しい雰囲気というか。
ああそうだったんだ。
なんかなんだろうなこのやっぱ初めてとかさ初対面とかさってどっかこうこの人なんか嫌なとこが目立つ瞬間というかさあるじゃん。
ありますね。
あの人こうなんだとかこの人のコミュニケーションこうなんだとかあるけど。
はい。
それがあんまりなかったというかみんなこう仲良くしたい感っていうのかな。
ああはいはい。
なんかみんなポジティブな感じがしてすごくうんすごい全員と話しやすかったイメージがありますね。
僕もあのサノのお母さんとお姉さんに挨拶したこと。
不思議すぎるよな。
勝手にねサノと大がそのスタジオで喋ってる間に勝手にあのサノのお母さんですかみたいなこの前写真撮ってもらったんですよみたいな。
アンボ一番接点ないけどなサノのお母さん。
一番接点ない。
一ミリもない。
一番ないよね。
一回会っただけのやつのお母さんにサノってあの学生ちっちゃい頃からあんな感じだったんですかみたいな思い出話して。
なんでお前がそんなこと聞くんだよ。
なんかサノの上司よりお前接点ないから。
やったくない。
おもろいわちょっと。
一緒に働いたこともないし一緒になんかあの別にラジオをほとんど撮ったこともないけどもう一回だから大の友達っていうのと一回会って写真撮ってもらったっていうのでもうもうということで。
もうもういけたんだお前すげえよ。
いつもお世話になってますっていう。
いつもお世話になってますムーブ出すな。
うん出してたなーってお姉さんとお話しして。
いいお母さんとお姉さんだったなーって。
さあ茨城から。
そうだよわざわざね。
まあなんかねあのこっちにもたまたま東京にも用事があったからとかは言ってたけどとは言いつつもだよね。
そうだねわざわざね。
なんとしてもうんそんなんもねだってタイミング合わせてくれてるわけだろうし。
そうそう。
いやすげえ。
僕は花束もらいましたから100回のめでておっつって。
すげえのじゅう。
花束もらえるんだボッドキャストって思ったもんちょっと。
いやいいねー。
うん。
そうそれもよかったし。
めっちゃいい空間でしたね。
そうでやっぱサノの友達がめちゃくちゃ多かったから。
09:00
多かったねー。
そうでやっぱサノの友達でその深夜大工聞いてくれてるとまあ大のことも知るわけで。
そうだね。
で大がもう一歩俺とボッドキャストやってるっていうのでその俺らの方こっちもねあの聞いて聞いてますとか言ってくれてる言ってくれる人もいたりして。
その人とそうお話したり。
そうだねなんかずっといろんな人と喋れてだいぶそのなんだろうだから大たちのポッドキャストを通すだけじゃ深夜大工を通すだけじゃなく。
外側でもなんか繋がれておしゃべりできて感がよかったですねー。
よかったですねーまたやりたいですねー。
あーでもなんか問題のクイズ大会も面白かったな。
問題なの?
問題だろ根本クイズをさ安保ほとんど答えられないっていう。
いやあれは本当にちょっと本当にまず大前提として俺がクイズ弱いってのあんだけど。
クイズ弱いはい。
クイズ弱いってのあんだけどちょっとその問題が絶妙だったねあれはいい問題だったと思いますよ。
絶妙な問題ですね。
こうなんだろうちゃんと覚えてるのに分からないみたいな感じだった俺の中では。
そうなんです。
そうそうそういやでも面白かったですねなんかずっと企画とかねやってて。
もしね大のこと好きな人はねあの聞いてくれたら面白いと思いますよ大の。
大のなんかなんだろうなー何て言うんだろうなんかはしゃいでる感。
このあんまり見ない大のはしゃいでる感を聞けたなっていう見れたなっていう感じがありまして。
はしゃいでたなー。
大っては自覚ないと思うけどなんかはしゃぐときよく手叩くんだよね大って。
あそうなんだ。
よしよしよしよしよしみたいなっていう傾向があってそれやるときはもうはしゃいでるやんってなるから。
あーもうそれ大はしゃぎしてるんだ。
冒頭からやってるからそれ。
はいはい。
大が大はしゃぎしてるんでね。
全力でやってましたね。
面白かったですね。
でなんかやっぱねその2番組ともスタジオでちゃんと人招いて収録させてもらって。
うん。
あのこれなんだと思ったんですよこの職業。
この職業なんだ?
ポッドキャスターじゃんって思ったんですよもう半分。
あーやってることがね。
さすがにもうポッドキャスターだろうって思ったんですよ。
スタジオでね公開収録してお客さん呼んで。
12:01
でその次の日にはそのもっと身近な人を呼んで。
お仕事で。
お仕事みたいな一緒にお仕事をしてる人たちを呼んで。
ものづくりどうやってるんだみたいなね。
そうそうそう。
こう結構入り込んだ話までして。
ちゃんと深い話して。
なんだこれって思ったんですよ結構。
何なんですか?
ポッドキャスターじゃんと思って。
はい。
なんでまぁちょっと今回のテーマはポッドキャスターって何なんでしょうというところを結構言語化していきたいという回でございます。
ポッドキャスターね。
確かにこれでもさ実際にやってる人、ポッドキャスターやってる人から見るポッドキャスターっていう像と普通に拝聴してくれてる側の人たちのポッドキャスター像って多分だいぶ違いそうだよね。
どう違うと思う?
いやなんかその結構やってて、やってる人とそれを消費する側でその職業に対するイメージって結構違いそうだなって思ってて。
例えばだから漫画家ってなったらさなんか天才でこう創作ちょっと変わり者でなんか一般職にはちょっと不向きだけどなんか独自の感性を持っててこうちょっとまぁオタクっぽくてみたいな好きなことには早口になってしまうみたいなイメージがありそうだけど
やっぱ実際にさそのダイもそうだしダイの周りの人とかとこう会って話してみるとやっぱなんか仕事できそうな人多いし。
そうなんですね漫画家って多様ですからね。
だしこうコミュニケーション上手だなって思うし。
そうですね。
なんかちょっと違いそうだなっていう印象はあって。
なんかどう見えて、それこそ今俺らキービジュアル写真に変えたけど、あれでポッドキャスターっぽいと思う人もいるのかどうなんだろうとかね。
なんか僕が100回イベントで言われてたことはお客さんからね、まず毎週喋ってるのがすごいは言われると。
これ結構いろんな人に言われるんですよ。
毎週更新ね。
毎週。
まぁダイはもう2本やってるからね。
よくネタ浮かびますねとかすげえ言われるんですよ。
のと、あとポッドキャスター聞いてもらってて僕に初めて会う人たちによく言われるのが本当に同じ声なんだって言われるんですよ。
15:02
これポッドキャスターあるあるっすよ。
え、ねおとさん本当に同じ声なんだって言われるから。
本当に同じ声ってどういうこと?
だからいつも聞いてた声と同じ声だって。
同じだろ。どういうこと?
いやなんかね、やっぱ向こうからすると多分ねもとダイっていうキャラクターがポッドキャスターを介してスマホの中から聞こえてくるあいつなんですよ。
向こうからするとね。会ったことない人からすると。
でもアンボってさ俺とポッドキャスターやる前からさ会ってるじゃん。
そうね。
だからそれは同じ声だろってなるじゃないですか。
ダイの声を知った上でのこのポッドキャスターでダイの声を聞くっていうのと、
ポッドキャスターでしか聞いたことないダイの声をリアルで聞くとはまた違うわけか。
これね3回ぐらい言われたことある人に。
えー。
初対面の人に。
そうなんだ。
本当に同じ声なんすねって。だからこれあるあるなんじゃねって思ってます。
俺がこの前100回記念で俺も行って、俺はそう思わないもん聞いてますって言ってくれた人から言われたのは、
そんなになんか怖そうな見た目だとは思わなかったって言われたわ。
確かにね。声でなんとなくとさ見た目想像するもんね。
でも俺なんかその結構なんだろう、物腰柔らかい感じの声と、その人は言ってくれてて、
そうあって思ってくれてるんだって思いましたね。
なんか自分の声がどう聞こえるかは、実際に収録したやつ聞いてるしわかるけど、
自分の声がどういう印象を与えてるかはわかんないじゃん。
わかんない。
それ聞けたの面白かったね。
面白いね。
そんな感じなんだと思ったけど。
え、なんかさオレオモのジャケット写真あるじゃないですか。
はい。
あれなんかどっちがどっちか分かんなかったって言ってる人いなかったっけ?
いた。逆だと思ってたって言われたよ。
ね。俺結構びっくりしたんだけどそれ。
本当に?って思ったんだけど。
いや、だからね、俺らが元々知り合いかどうかの大きな差だよね。
そんなことあるんだと思って。
確かに。
聞いてくれてる人はどうなんでしょう?他の方。
どうどうなんでしょうかね。
僕右なんですけど、覚えててください。
ポッドキャストっぽい。
ポッドキャスターってなんなんだろうな。
やっぱ、ラジオパーソナリティとは違うじゃん。
どう?
どういう感覚?そこの差。
なんか、オレの感覚だと、
ラジオパーソナリティとまた違うんだけど、
でも、パーソナリティという生き方ではあるなと思ってて。
18:02
パーソナリティって人格じゃないですか。
日本語にするとってこと?
そうそうそう。人格。
人格をちゃんと喋ってる感じがする。ポッドキャストもね。
こういう喋り方をしている。
で、その人格をすいてくれた人が聞いてくれてるんだろうなって気がする。
なるほどね。
でも、ラジオパーソナリティとは圧倒的に違うなって思ってるのが、
ポッドキャスターさんはめちゃくちゃ話上手っていうより聞き上手な方が多いと思う。
そうなんだ。
思わない。
結構いろんな番組見てて思うんだけど。
オレのイメージは、
深夜大工とオレはそうは思わない2本あって、
オレはそうは思わない。こっちの方がポッドキャストっぽいと思ってるの、オレは。
深夜大工の方がラジオっぽいなって思ってて。
ラジオパーソナリティとか、ラジオよりなのは、
アンテナがいろんな方に向いてたり、
サブカルとか、カルチャーいろんなことが好きで、
いろんなものに興味あって、
どんな人とでもそういういろんな話ができるみたいなイメージなんだけど、
ポッドキャストってなると、
例えばこの番組だったり、
ワインについてだけ話すとか、
科学についてだけ話すとか、
宇宙について話すとかいっぱいあるじゃん。
ジャバナシさんね、ありますね。
そういう1個何かテーマというか、
思ってそこのフェチみたいなのが強くある人が、
ポッドキャストっぽいかなという印象だな、オレは。
ポッドキャストの王である特勤マッシュさん、
月曜特勤マッシュって結構ポッドキャストじゃない?
いやどうなんだろう。
ラジオって感じするんだよな。
いやラジオっぽく作ってると思うんだけど、
オレあれポッドキャストだよなと思っていて、
なんかそれで言うと、
自分で選択してる感があるかなポッドキャスト。
あー確かに作られてる場ではないってことよね。
スポンサーとかも、
こちらがこっち側がどうですかみたいなのでなってくれたら、
でもラジオはありきで進むわけで。
番組があってね。
そうそうそうそう。
番組の尺とスポンサーと枠があって成立してる感じだよね。
台本があって。
特勤マッシュさんは喋ってる内容とか、
21:02
構成はすごいオレはラジオっぽいなと思うんだけど、
全部自分たちで主者選択してやってる感じが、
ポッドキャストっぽいかな。
ていう感じ。
結局なんだろうな。
なんて言えばいいんだろう。
あとオレが結構感じてること他にもあって、
作られてない即興感があると思ってます。
ポッドキャストには。
もちろん僕もめちゃめちゃ調べてきて喋ることあるんですけど、
基本的には台本ないし、
今アンボと一対一で喋ってる時も、
出してる言葉大体即興なんですよ。
確かに。
最初の頃めっちゃ編集凝ってて、
間とか詰めたり、
ニュアンス繋がんないと切ったりしてたんですよ。
分かりにくいなとか思って。
最近それ必要だなと思って切ってないんですよ。
作られたっぽいコンテンツにするの違うなと思って。
整理しすぎない感じ。
それがポッドキャストの良さなんじゃね?と思っていて。
独特の間とか。
そうだね。
だからやっぱ自由度が高いというか、
自分たちで正解作れる感みたいなのは、
ポッドキャストっぽいかもね。
作られてない即興感とか言語加力とか、
これ言いすぎだけど、
ラップバトルにも近い何かがあるんじゃないかと、
僕は感じています。
ラップバトル?
フリースタイルラジオ?
インディーズバンド感かな。
インディーズバンド感もある。
番組によってはね。
インディーズ感があるよね、そもそも。
インディーズラジオって感じだから。
そうだね。
確かにな。
で、あとなんかやっぱ日常生活で何か起きた時に、
これラジオで話そうって思いながら生きている。
最近。
そこはね、一緒だよね。
話す場として。
なるよね。
なんかそうなっていくよなっていうのが、
ポッドキャスターなのかなっていう、
フワッとした認識がありますね。
いやそれこそさ、今俺らのコンセプトとして、
最高のクリエイターを目指すというか、
俺らがどんなものづくりして、
どういう成果をあげてどうなっていくか、
みたいなところって、
あんまラジオっぽくはないなとは思う。
そうだね。
それがポッドキャストっぽいかなとも思うね。
なんかストーリーを伝えてる感じだよね、自分たちの。
そうそうそうそう。
それがなんかポッドキャストパーソナリティっぽい
感じに映るのかな。
24:02
なんだろうね。
なんかまだ、アメリカとかではさ、
ポッドキャストで億万長者ってめちゃめちゃいるんですけど、
なんか日本ってポッドキャスト全然まだすごいブームではないので、
そうだね。
ポッドキャスターっぽい人がいないんですよね、今。
ブームになるのかな?
わかんない、これは。
だってラジオってブームあったの?
そのなんか、常に聞いてる人は聞いてるみたいな感じじゃない?
これでもなんかさ、俺の調べが完全にさ、
あのポジショントークになっちゃうんですけど、
はい。
あの、今の若い子たちはラジオを聞く割合がすげー増えてるって記事をよく見ます、最近。
そうなの!
すーごい見ます。
ラジコとかで聞くってこと?
とか、YouTubeもそうなんだけど、
あ、YouTubeで聞けんだ、ラジオって。
長尺の動画がすごい増えてて、YouTubeって。
ほう。
長尺とか生放送が増えてるんですよ、今の強さ。
え?YouTubeって生放送あんだ?
やばいな、お前。お前はやばいな、結構。そうです、あります。
え?
ライブ配信ね、YouTubeライブとか、
長尺で、ずっと誰かが喋ってる番組が、
あの、若年層、Z世代以下の子たちがすごい好んで見る番組になっていて、
そうなんだ。
これって、なんでかっていうと、
それ垂れ流してる最中に画面を見ずに済むからなんですよね。
なんか、なんだか。
長尺とかライブ配信って。
まあでも、ラジオなんてそうだよね。
こうなんか、夜なんか勉強しながらというかね、
机に向かいながら聞いてクスッと笑うみたいなことだもんね。
そうそうそうそう。
で、多分なんか若い子たちって、
もう画面に釘付けになることの、
なんか、意味ないなと思ってるんじゃないかと思っていて。
動画コンテンツとか。
そこがまず、一個に集中する意味って何というか、
そもそも別にそれが、そのことなんて考えてないというかね。
っていう感じは確かにあるかも。
ということは、
あの、ポッドキャストとかラジオも、
来るんじゃねとは言われてます。
あー、そうなんだ。
えー。
なんか、ちょっと前までYouTuberって、
こう画面に釘付けにさせないといけない職業だったけど、
だんだんYouTuberもラジオっぽいコンテンツにしようとしてるらしいです。
えー、そうなんだ。
そう、釘付けになってもらわなくても成立するような作りをしてるんですよ、今。
YouTuberって。
YouTube、そんな感じになるんだ。
そう。
その、だんだん時間が短くなってとか、ではもうないんだ。
ではないんです。
ショートで。
長尺で、長尺でずっと垂れ流しててくれればいいですっていう。
27:02
ひえー。
まあ、それだったらね、なんかポッドキャストのかっこいいけどね。
そうだね。
いや、これでもさ、
あの、まじで漠然とさ、
はい。
俺らはさ、
うん。
その、ポッドキャストってかっこよくね?って思ってるけどさ、
うん、思ってるけどね、漠然と。
けど、ね、別に、俺らが思ってるだけというかさ、どうなんだろうね。
知らん人からしたらどうなんだろうなと思うんですけどね。
YouTubeとポッドキャスト、まあ、そもそもそのアプリとかそういうのに優劣はないのか、みんな。
まあ、あの、あと、なんか、媒体に垣根を作ってない人が多い気がする。
もう、あ、若い子は特に。
確かに。
なんか、知らねえ単語さんっているじゃないですか。
はい、ポッドキャストやられてる。
なんか、YouTubeで、まあ動画として出してますからね、あのラジオ。
あ、そうなんだ。
そう。
で、配信もしてるみたいな。
なんで、そうそうそう。で、Spotifyでも出してるんで。
なんか別にあんま垣根ないんだろうなみたいな、本人たちの中では。
あー、なるほどね。
っていう気はするよね。
えー、YouTube。
うん。
なかなか。
YouTubeだろうがSpotifyだろうがみたいな。
じゃあ、毎回会って収録してるんだ。
あってるよね、あの二人はね。
いや、それすげえなあ。
すげえよ。すげえよ。
それが難しいんだよなあ。
仲いいにしてもすげえよなあ。
っていうかその。
だって。
スケジューラー合わせるのがすげえよなあ。
すげえ。
ほんとに。
二人ともお忙しいだろうに。
ねえ。
仲いいにしても。
会って宅録してる様子を動画にしても出してる。
あ、え?家で撮ってんの?
たぶんね、家で撮ってる動画が多いですね。
見てたら。
まじ?
家で撮ってたらすげえなあ。
すげえ。
おしゃれな家住んでそう。
いやー、だからなんか。
そういう。
なんなんですかね、これ。
ほんとにポッドキャスターって不思議な。
そしてまだ誰もあんまり前例のない。
ねえ、なんか。
例えばラジオパーソナリティといえば。
これは分かんない。
俺の偏見だけど。
ラジオパーソナリティといえば、
いじゅうにひかる。
ライブスターうたまる。
そうそうとかね。
YouTuberといえばひかきん。
分かるよね。
ひかきんみたいな。
分かる分かる。
ポッドキャスト。
ポッドキャスト。
そうだね。
まあ、
そうだね。
俺らやってる、
まあ、そのなんだろう。
俺ら側というか、
そのやってる人たちからしたら、
やっぱね、
あのポッドキャストウィークエンドとか主催されてる、
あのトキマッシュの支部さん。
で、思うけど。
思うけどね。
なんか、なんだろうな。
アイコン化してない感じはあるよね。
うん、そう。
なんか一般認知度としてのポッドキャスターっていう像って、
今どこにあるんだろうっていうのは。
30:01
そうだね。
まあ、
まあ多分あまりないので、
ちょっと言語化してるんだけど今。
いや、確かにね。
うん、確かにね。
まあでもトキマッシュの5人はちょっとインディーズバンド感強いね。
本当に。
確かに。
ちょっとかっこよすぎるね、ホームページとか見ると。
かっこよそうだよ。
ホームページがあるってなんだ。
かっこよいもん。
うん。
ビジュアルブックあるもん。
いやー。
ビジュアルブックって。
ちょっと強えな。
強い。
それは、
おおおお、もうバンドやんみたいな。
いや、強えよ。
感じしますよね。
かっけえよな。
なんか、
うーん、
まあなんか最近これも読んだ記事なんですけど、
はい。
ラッパーのタイタンさんも、
まあポッドキャストやってるんですよ。
キキカイカイっていう。
わかんねー。
有名なポッドキャストやってるんですけど。
はい。
えー、タイタンさんがポッドキャストについて言ってたのは、
おお。
なんか、
健やかなんだけどバトル感があるっていう。
健やか。
言葉にしていて。
健やかでありつつのバトル感っていう。
へー。
そう。
なんか、
なるべく健全には行きたいんだけど、
うん。
でもリングから降りたくないよねって思ってる人たちが集まっているっていう。
ははははは。
へー。
そうなんだ。
っていう言語化をしてました、記事で。
まあ確かに、
めっちゃわかるなーと思いました僕も。
確かになー。
なんか、
なんだろう。
本当に趣味で上げてる人もまあいるけど、
うん。
まあ俺らとかね、
うん。
やっぱ一個こう、
そうだね。
それこそランキングとかをちょっと気にしたり、
まあポッドキャストアワードを目指したりとか、
そうだね。
どうやったら聞く人増えてくれるかな、
もっと面白くなるかな、
そうだね。
みたいなのは、
常にね、
考えてたり、
そうそう。
やろうとしてたりしてるもんね。
で、
これを自分たちの仕事につなげたり、
あー。
自分たちの活動の幅を広げるために使おうとしている。
はいはい。
確かに。
から、
バトル感あるよな、
みたいな。
あー確かに。
そこでのバトルね。
すこやかなけどバトル感があるっていう。
そう。
確かになー。
っていうのは結構、
いやー。
ちょっとラッパーならではだなーと思いましたね。
確かにやっぱそうなるとやっぱさ、
この俺らはそう思わないのポッドキャストは、
ポッドキャスターっぽいよね。
うんそうだねー。
やっぱその、
ラジオ系統やっぱ2つあるかなと思うわ。
系統が。
うんうん。
ラジオっぽい。
やっぱラジオっぽい番組、
まあ深夜大工もそうだし、
あと他にもこう、
なんかお酒飲みながらお話ししてる番組とかあるけど、
そういうのとかだと、
やっぱまあバトル感っていう感じではないじゃん。
本当になんか、
喋りたいこと喋ってみたいなさ。
まあ俺も喋りたいこと喋ってるんだけど、
こう、
うん。
なんて言うんだろうな。
フランクというか。
はいはい。
だとなんか、
それはラジオ側、
ラジオっぽさなのかなーみたいなのも思ったりするけどね。
33:04
うーん。
フランクな番組が、
うん。
必ずしもラジオっぽいのか?
というところに疑問もある。
えーなんか、
そんな感じしちゃうんだけど、
どうなんだろう。
どうなんでしょうね。
うーん。
定義かな。
うーん。
なんかやっぱ一個コンセプトあるのが、
ポッドキャストっぽいって思っちゃうなー。
確かに。
どうしても。
それはそうだね。
一個コンセプトあって話してて、
それについてずっと話してる。
そうそう。
まあだからその話し方がフランクはまた別というか、
別だと思う。
そのコンセプトがあって、
フランクは、
まあそれはそれでポッドキャストっぽいけど、
なんていうの。
うん。
コンセプトが別に必要としてない方のフランクがあるやん。
もうただなんか、
新屋大工とか、
こう、
最近どうですか、みたいな。
そう、最近どうですかで入ってるか。
とかさ、
なんか、いやこの前あれ買ったんだけどさ、とか。
うん。
なんかそういう感じはなんかちょっとラジオっぽいかなーみたいな思ったりする。
確かに。
けどやっぱ一個なんかね、
まあ俺だったらものづくりに関することだったり、
うん。
なんか一個こうコンセプト乗っかってるとポッドキャストっぽい。
どうなんだろう、
まあラジオな俺そんなその、
うん。
なんだろう、芸人さんとかのラジオとかしか聞かないからさ、
ラジオにもしっかりね、
全部ちゃんとコンセプトはあってやってるんだろうけど、
なんかそんなにこう、
ありますねー。
そっちに偏った話ばっかしてるラジオって俺あんま聞いたことないから、
そのそういう、
そういう感覚じゃないってのもあるかも。
そもそも。
あー。
あとなんか俺が結構ラジオとポッドキャストの違いで一番感じているのが、
はいはい。
まあポッドキャストの方が若干SNS寄りかなと思っていて、
へー。
これどういうニュアンスかというと、
リスナーさんとの距離の近さ。
近いってこと?
うん。近い。
へー。
ポッドキャストの方が近いなっていうのと、
なんかリスナーさんと一緒に番組を作り上げてる感が、
ポッドキャストの方があるよねと思っている。
へー。
それをどこらへん、どういうとこで?
やっぱそのリスナーさんから来たお便りだけで1話撮れちゃったりすることあるじゃん。
あー。なるほどね。
うん。物によってはね。内容によっては。
その、それを1個でそれをテーマとして話すことがあるとかってことか。
そう。そうです。
まあ確かにラジオだとね、なんかテーマで募って、
こうどんどん読んでってみたいな感じだもんね。
大喜利に近い感じだもんね。
そう。それが、なんかこう、
36:01
テレビ局が作ってるちゃんと台本ありきのラジオと、
ちょっとなんかSNSとの中間にあるところのポッドキャストの、
なんか1個違いかなっていう。
確かにそうかも。
うん。なんかリスナーさんと本当に作り上げてる感じがするんですよね。
どっちかっていうと、番組を。
どんぐらいリスナーさんいるんだ?
いやーでも結構いたけどね、先週は。
いやーもう分かんないよね、どういう。
分かんない。
ねえ、人たちが聞いてくれてるのか。
全員俺らの知り合いなのか。
なんか知り合い、友達でもさ、あんま分かんないじゃん。
なんか聞いてくれてるとか言わないよね。
うん。
言ってくるやついなくない?
いない。
いないよね。
いるけど。
いる?
俺いないんだよね。聞いてないのかな、俺の友達。
全員じゃあ台のなんか身の回りのやつが聞いてる可能性ある?
え、でもなんか普通に深夜大工100回あげた後、
カイトから、俺とアンボの知り合いの友人のカイトから、
結婚したんだって、おめでとう。100回聞いたよ。
え、マジ?
カイトから。
なんなんあいつ急に。
普通に個人LINE来たよ。
えー。
えー。
そう、北海道の友達から来ましたね。
なんかチーさんが好きらしいからな、聞くの。
えー。
奥さんが。
変わってるな。
変わってるから、チーさん。
変わってるな。
カイトも変わってるけど。
え、そうなんだ。
うん。
うん。
そんな。
そういうことはあります。
なるほどね。
うん。
いや、なかなかそうはなくてさ、なんかあの、
ポッドキャストアワードを、あのー、一般投票とかさ、
いろんな人に声かけてさ、
なんか中学の同級生とかさ、いろんな大学のやつとかにもこう、
ぜひ聞いてほしいみたいなのをみんなに言って、
うん。
で、その中で一人だけ、なんか、
いや久々に聞いたわみたいな、その、
あー。
連絡くれて、みたいなやつはいたけど、
そのなんか、もともと聞いてるみたいなのって、
あんま、一人か二人ぐらいしか聞いたことないな。
まあ、いねえだろう。
もともと聞いてないいねえだろう。
だからもう、知らん人が聞いてるんでしょうね。
えー。
あったことのないフォロワーとかが聞いてるんでしょうね、これ。
あー、SNS、そういうことね。
そうだと思うよ。
なるほどね。
うん。
いやー、ありがたいね。
うん。
そうだと思います。
じゃないと、この数字は出ないので。
うん。
いや、いつか、ちゃんと、あのー、なんだろう、
この聞いてくれてる人たちと、
はい。
まあ、公開収録じゃないかもわからない。
どんな形になるかわからないけど、
ちゃんとこう、エンタメとして会う機会を作りたいですね。
そうだね。
100回どうしようねって感じあるもんね、このラジオ。
どうなんだろう、別に。
わかんない。
どうなんだろうね、100回って、
うん。
意外とすぐだからな。
39:00
そう、だから別に普通にやってもいいんだけど。
うん。
100回迎えましたっつって。
公開収録してもな。
そう。
これね、大人と何回か話したけど。
そう。
俺らも、俺はそう思わないで、
公開収録やるー?みたいなのをなんとなく、
まあ、記念だし、なんかやってもいいなーと思いつつ。
俺ら何やんの?ってなったんですよ。
何やんだ?みたいなね、その、
俺と大のクイズって、
俺らのポッドキャラクターってやってどうすんだ?
なんかな。
あるしなー。
俺ら、俺らエンタメ予選ロリだ。
え?
路線。
なに?
下回るね。
エンタメ、路線寄りじゃないので。
そうだね。
エンタメ、まあ、うん。
そのー、なんか、
わーわーやる感じではないからね、なんか。
そう。
何やんだろうな?ってなったんですよ。
一個やっぱ、我々その真面目が入ってるからな。
そう、真面目にものづくりするが入ってるんで。
それ、多分それじゃないんだろうな、みたいな。
リアルに、イベントリアルにしてもね。
なんか、それこそなんか作ってほしいもんとかあったりすんのかな?
あー、どうなんだ?
どうなんだ?
あ、あのー、
その深夜大工の、あのー、
キービジュアルもね、リニューアルして、
ありがとうございます。
はい、それ僕が作って、ステッカーとかね、も作って、
で、あの、俺はそのマナーの方のステッカーも作って、
はい。
あのー、ポストカードもね、作ったやつがあるんで、
それね、雑談に置いてあるんでね、
あのー、ぜひね、行ってほしいですね。
あの空間行って、
素晴らしかったです。
なんか、ファイルが一個置いてあって、
その中にいろんなポッドキャスターさんの、
なんか、番組のステッカーとかグッズがいっぱいあって、
うんうん。
あれ面白いよね。
そうだね。
あれね、なんか見るだけでも結構楽しいっすよ。
作ってほしいものとかあんのかな?
どうなんだろうか。
うーん。
欲しいものねー。
やっぱ、こう、うーん、
その深夜大学とかはさ、企画、あのクイズとかで、
関わりとして還元できるじゃん。
聞いてくれてるその、
うん、そうだね。
リスナーの人とかと。
でもなんか、俺らのその還元のリスナーの人への還元の仕方って、
なんかあんまそれがね、一致しない感じがすんだよね。
うん、それじゃないと思うわ、俺も。
そうそう、ってなるとやっぱ、
違うと思う。
なんかね、もの作ってあげたいなっていう気持ちはあるなー。
ですねー。
うーん。
あーでもちょっと100回、100回っていうかなんかイベントはおいおいかなー?
なんか考えつつだけど。
そうねー。
うーん。
まあ、いいものができる、いいものを作るということが、
あのー、第一優先というかね。
そうですね。
そのためにやってるんで、
まあだから100回はまあ、もちろん100回は記念だけど、
俺らにとっての記念としては100回というより、
いいものができる方が記念ではあるからなー。
うん。
42:00
そうだね。
いいもの作って、
そうそうそう。
報告して、
ストーリー作りをしたいっていうイメージがありますね。
俺らは。
こっちの方が大きいかなー。
やっぱでもなんかストーリー作りってキーワードなんだろうな、
ポッドキャスターの。
ねー。
そうだのかも。
なんか、聞いてくれた人たちと、
自分たちのストーリーが共有できるんですよ。
これはなんか一個でかいなーと思ってて。
確かに。
ラジオだとあんまりそのね、やっぱ、
もともと好きな人、
というか、なんていうの、人気ある人っていう。
というかね、ある程度のこう、
やっぱそれがやっぱスポンサーがあるラジオだからしょうがないことで、
そうですよ。
あのね、なんていうのあれ、
視聴数を稼ぐ、
どうやって利益が出てくるか俺わかんないんだけどラジオは。
ある程度ね、ちゃんと聞いてもらえないと、
終わってしまうっていうのがあるわけだから。
そうだねー。
ポッドキャスターってね、無限にできるわけだからな、別に。
それは大きいよね、なんか。
そうなんですよ、別に毎日投稿してる人もいるし、
毎週投稿もね。
毎日投稿してる人いる?
いる、全然いる、ポッドキャスターは。
毎日投稿って?
まあでも毎日10分とかだけどね、そういう人って。
あー、そういう感じね。
10分喋るみたいなのを毎日やってる人もいる。
すげーわ。
で、やっぱその、リスナーさんとの距離が近くなるし、
毎週、深夜大学とかだと本当に2年半以上毎週聞いてくれた人たちが、
俺とサノが、俺とサノが転職とか、
あのー、彼女と付き合ったりとか、同棲とか始めて、
結婚するまで聞いてるんですよ。
2年半聞いてるってことは。
そうか、サノの転職とかも聞いてる、すごい。
相当なんか、相当ストーリー聞いてるやんみたいな。
確かに、なんか親戚みたいな感覚になっちゃうかもね。
そう、俺とサノのテンションの波すら聞いてるんですよね、たぶん。
その、毎週の。
落ち込んでる週とか。
落ち込んでる週とかあるの?
ありますあります、めっちゃあります。
もう俺東京無理かもしんねーとか言ってる週もあるんで。
え?サノが?
リアルに。
そう、俺とサノが2人とも。
え?誰も言ってんの?
もう無理かもしんねーやみたいな。
えー、そうなんだ。
そういうのをリアルタイムで、なんか毎週追ってると、
どうしてもなんかストーリーにはなるよね、その人の。
そうだね。
確かにな。
俺はそうは思わないの場合だと、
まぁなんか、例えば、えーっと、
アンボがグループテンやりましたとか。
はいはい。
俺がなんかずっと始まってからずっと準備してきた新年祭始まりましたとかさ。
そうだね、まさにそんな感じだよね。
なんかキャッチコピーハマってる時C1グランプリ取りましたとかさ。
45:01
あー。
なんかあるじゃないですか。
その都度ストーリー1個あるじゃないですか。
昇進とかね。
昇進しましたとかさ。
あったやん。
転職するかもだしね。
まぁ予定ないけど。
とかね。
でも分かんないね。
今後こうずっと続けていく中で、
もしかしたら大我なんか漫画家を辞めて、
俳優になりますとかなるかもしれないね。
全然あるかもだから。
そうそうそう。
それをなんかリアルタイムで一緒に終えるっていうのは、
なんかポッドキャストならではっぽいなぁとは思いますね。
確かにね。
そうだね。
俺らもまぁこの俺らがやってるポッドキャストとしての
らしさではあるかも。
ですね。
確かになぁ。
なんなんでしょうねこれ。
なんか総括できないなぁ。
総括?
うん。
やっぱだから、
うん。
その。
誰なんですかこれ。
結局やっぱだから距離感の話になってくるよね。
そうだね。
それはそう。
ポッドキャスターっぽいって。
youtube、youtuber、
うん。
ラジオパーソナリティ、
うん。
例えばまぁ芸能人とか。
うん。
俳優とか。
うん。
に比べてやっぱ圧倒的に距離が近いわけで。
近いですね、うんうん。
その、
うん。
なんだろうね。
確かに。
距離の近さって、
なんて言ったらいいんだろうね。
でも今さ、一番距離近くない?もしかしなくとも。
まぁそれでも地下アイドルとかになったらもっと近いんじゃないの。
いや、あのなんか、
分かんないけど。
距離の近さを、
分かんないけど。
なんか俺、作られてるかどうかで定義していて。
あー、本当の意味でってことね。
そう。
その素の部分という人。
そうそうそうそう。
その人の、
パーソナリティ。
素の部分と、
うん。
効いてる人というか、
あの相手側が、
そう。
どれだけ近いか。
作られてないものと近いか。
まぁYouTuberさんも作ってない人はめっちゃいるだろうけど、
でもなんか、
多くのYouTuberってやっぱ編集、
カット、
うーん。
あと、
画面構図。
これ分かんない。
YouTubeあんま見ないからあれだけど、
うん。
なんか、
な、なんつーの。
YouTubeであんまなんか、
ストーリー性ある感じってあんの?
あー、でも。
分かんないんだけど。
なんか、
毎週企画やりつつ、
報告があったらするっていう形が、
まぁ多いっすよね。
あー。
そういうYouTuberさん多いっすけど。
YouTubeの人ってだから何を、
何を、
こう、
俺らはやっぱポッドキャスト本職じゃないわけじゃん今。
そうですね。
そうだね。
だからそれがで、
でかいというかあれだよね。
うん。
YouTuberの人はYouTuberでしょ?
多分。
そうだね。
それ本職にしてて。
なんかそれを、
でだから、
登録者数増やすのが目標だったりするわけじゃん。
48:00
そうだね。
でも俺らとかは、
その、
まずやっぱ、
いいデザイナー、
最高のデザイナー、
最高の漫画家になる、
が、
目標であって、
うん。
それをポッドキャストという形で、
あの、
発信してるっていうだけだから、
うん。
なんかね、
一個また違うところであるよな、
それは。
そうだね。
YouTuberは昔ほど、
距離が近い感じが今しないっすね。
え?
そうなの?
うん。
お金持ちすぎんだろ?
わかんねえけど。
そう。そうなんすよ。
もう、
なんか距離が遠い、
存在に見えますね。
やっぱ、
ある程度長、
売れてしまうと、
特になんですけど。
そうだよね。
昔は距離の近さあったと思うんすけど、
はじめしゃちょー出たての頃とかね。
えー、
もうじゃあ、
10年前ぐらいか。
そう。
っていう距離感では絶対にないなと、
今思ってみています。
なんか、
うーん。
結構もう、
なんかテレビ番組路線を後追いしてるじゃないですか、
作り方としては。
あ、そうなんだ。
企画系YouTuberも。
うん。
だし、
もうテロップとか、
サムネイルとか、
効果音。
あー。
全部テレビっぽい、
凝った編集する方も増えてきて。
なるほどね。
もう、
さすがに、
これは遠いなみたいなのは、
俺は思っていて。
うんうんうん。
だから、
まあ、
ポッドキャストは、
やっぱこの即興感は今一番近いのでは?
っていうのが俺の肌感覚でありますね。
あー。
だからあれなのかな、
その、
俺らは、
渋さんすげえってなんだけど、
はい。
はい。
ちょっと、
距離感で言ったら遠いよね。
あー、確かに。
でもちょっと、
もうすげえから。
すげえ、すげえに見えるね。
あそこまで行くとね。
もうすげえか。
そうそうそう。
ビデオポッドキャストでも、
ほ、ほんとに無編集であれ出せるんだって思うと。
うん。
もうすげえって感じだから、
確かに。
でなると、
そのまあ、
インディーズ感というか、
近さ。
はい。
みたいなとこが、
あー、でも。
ポッドキャストなのかもな、今。
まあ、
渋さんだいぶメジャー寄りではあるんですけど。
そうそうそう。
俺らの目線からするとメジャー寄りなんだけど。
うんうん。
でも多分まあ、
インディーズバンドだよね。
だってもう、
うん。
ポッドキャストウィークエンド主催しちゃってんだから。
そうだね。
ポッドキャスターっぽい人は、
うん。
その、
だから知らねえ単語の2人、
2人だったりとか。
そうだね。
ポッドキャストウィークエンドに出て、
うん。
なんか人集める側の人が、
はい。
多分、
ポッドキャスターっていうアイコンで、
もう企画とかしてたらもう、
レベルちゃうやんっていう。
確かに。
1個どころじゃない、
もう数段、
51:01
次元の違うところにいらっしゃる感じがするから。
場所を作るクリエイターだからね。
相当、相当強いね。
そこで俺らは収録してる。
させてもらってるから。
もうちょっと次元違う。
確かに。
俺らからしたらもう、
レジェンドみたいな、
すげえって感じだけど、
うん。
ちょっとまた違うのかもしれない。
違うかもね。
そこまでいくと、
だってもう、
なんか、
そうだね、
もう媒体を作った人みたいに見えるからな。
そうそうそうそう。
俺らからするとね。
そうそうそうそう。
YouTube作った人は、
YouTuberではないから、
うん。
YouTuberっぽくはないだろうかな。
うん。
みたいなレベルに、
いかれてるのかもしれないね。
そうですね。
2000、
2006年とかから、
うん。
やってますからね。
これは豆知識なんですけど、
ポッドキャストって2004年くらいからあって、
もう20年もやってんの?
そう。
で、語源がですね、
え?
えーっと、
ブロードキャストって言うじゃないですか、
報道のことを英語で。
はい。
で、2004年に、
そうなんだ。
なんかね、
ちょうどバズったものが、
iPodなんですよね。
あー。
で、iPodにラジオを入れて、
持ち運べるじゃんっていうことが、
起き始めた時に、
出てきたのが、
ポッドキャストっていう言葉なんですよ。
そうなんだ。
元々iPodなんですよ。
それなんだ。
そう。
iPodから来てるんですよ。
えー。
iPodに素人のラジオを入れて、
持ち運べるじゃんから来てるんですよ。
ポッドキャストって。
いや、
そんな最先端言ってるやついたのか、
当時。
それが2004年にいたんすよ、
当時に。
いたんですよ。
最先端すぎない?
iPodで音楽聴いて、
カタカタカタって言いながら、
うん。
スクロールするのが気持ちいいが、
最先端だと思ってたのに。
違います。
なんか、
そのiTunesに素人が声を上げたら、
これ、
ラジオ配信じゃね?
っていうところから始まってるんですよ。
えー。
素人がラジオを始められるじゃん、
っていう、
iTunesに。
そうなんだ。
うん。
それがポッドキャストのスタートなんですけど、
誰かが言ったんですよね、
それを。
これはまさしくポッドキャストだって言って。
誰だよ、
すげーな。
まあ多分、
英語圏の誰かでしょうね。
はーい。
でも今は別にスポットファイとか、
もう別に、
YouTubeとか、
スポットファイを、
もう気にせず配信しちゃうので、
なんならな、
スポットファイがもうメインって感じだね。
そう。
なんか、
iPodとは、
という感じなので、
もう不思議な、
用語になってるんですけど、
ポッドキャスターって今、
その語源からすると。
えー。
そうなんだ。
うん。
いやだって、
それでトッキンマッシュ、
18年くらいやってたじゃん。
やってるわけでしょ?
ちょっと、
やばすぎる。
やばい。
その頃からいるわけでしょ?
その、
黎明期も黎明期から。
だから、
その時の最先端いってたんだなぁ。
俺とサノオが、
ポッドキャストやってた時ですら、
2008年だからね。
でも、
え、でも、
え、
そのiPodに入れてたりしたってこと?
そうだよ。
そうだよ。
iPodに入れてもらってた。
いや、
54:00
お前だいぶ、
最先端いってるなぁ。
最先端いってたよね。
いやすごくない?
やばくない?
そんな中学生。
やばいよね俺。
今思ってもやばいことやってると思う。
いややっぱなんか、
俺らの時のiPodってやっぱ、
バンプーとか、
ラッドとかを入れてるのが、
かっこいいみたいな、
あのイメージあったよ。
エルレとか。
いや違う違うもう。
あそこら辺を、
なんかロックバンド、
方角ロックバンド聴いてるのが、
気持ちいい!みたいな、
イメージなんだけどiPodって。
うん。
違うんだ。
違うもうなんか、
俺らの恋バナを聞きながら、
勉強してくれよっていう、
ことをやってた。
やば!
やばいよね。
すげぇなぁやっぱ。
意味わかんない。
やっぱ変だよね。
変だね。
変だったね。
完全に。
いやぁ。
え、それさ、
それこそさ、
その中学の同級生とかがさ、
聞くわけじゃん。
聞いてたでしょ?
聞いてたね。
何人か聞いてたよね。
それで今もさ、
深夜大工聞いてるやつってさ、
なんかすごくない?
すごい。
いるんだろうね。
そんなんがいたらさ、
いるんだと思う。
誰よりも、
マジで近いよね。
距離。
そうだね。
中学の、
お前らから聞いててさ、
先々週ぐらいに。
お前らすげぇやん。
結婚報告聞いてた。
確かにさ。
いやなんか、
めちゃくちゃだよね。
ちょっとなんか、
ドラマチックな感じする。
そうだよね。
距離、
距離あるね。
そう。
っていう距離感が、
ありますね。
はいはいはい。
そこなのかな。
いやぁちょっと、
よりだから俺らも、
なんかいいポッドキャスターになるために、
はい。
聞いてくれてる人との、
うん。
距離感をこう、
詰めれるじゃないけど、
うん。
よりなんか、
俺ら、
に、なんだろう、
身近に感じるじゃないけど、
うん。
まあだから、
応援したくなる存在にならなくてはな、
そうですね。
という感じですよね。
うん。
そうなってくると。
うん。
あ、あ、あ。
なんか僕がずっと、
何回も言ってる中に、
はい。
ポッドキャストってマジで炎上しないんですよって、
ずっと言ってるじゃないですか。
ずっと言ってますね。
なんか、
その理由って、
たぶん、
うん。
ここまで聞いてくれる人って、
そもそもファンなんですよ。
あの。
あー、なおね。
うん。
だし、
あのー、
やっぱ人間が、
生身で、
喋ってるっていう感覚が、
一番得られるんじゃないかな、
ポッドキャスト、
全ての媒体の中で。
うん。
確かにその、
うん。
ねえ、
やっぱ誹謗中傷って、
うん。
距離が離れれば離れるほど出るイメージあるしな。
そうそうそうそう。
こいつ、
生身の人間じゃないかもっていう、
うん。
なんか全部に濁点ついてた今。
全然。
こいつ、
うん。
違うな。
生身?
生身の人間、
じゃない、
うん。
人?
うんうんうん。
って、
思われた瞬間に石投げられちゃうじゃん。
あー、
57:00
確かに。
なんか、
標的というか、
的とされちゃう感じはあるよね。
そうですよね。
芸能人しかり、
やっぱ。
Xの発言とかもそうじゃん。
なんか。
うーん。
確かにね。
よう知らない人がさ、
発言1個間違えて燃えるじゃないですか。
そうだね。
はい。
まあ、
あれってやっぱその、
視覚情報しかないからなんだろうなと思っていて、
文字と。
確かにね。
うん。
声だとまた違うよね。
そう。
で、
俺とアンボがなんか毎週悩みながら
あーだこーだ言ってる姿って、
うん。
ちょっと生身の人間っぽいというか、
うんうんうん。
それはなんか、
別に叩く気起きねえだろうなと思いますね。
聞いてても。
なんか。
でも俺は、
前からずっと題に
お前はいつか炎上するって言われてるけど。
アハハハハハハハ。
なんか、
ずっと、
あのー。
ラジオ始まった、
ポッドキャスト始まった時から
ずっと言われてますけど。
いや、
アンボくんね、
そうっすね。
はい。
炎上しそうだなと思っていて。
なんでだよ。
なんで?
いや、
これねー。
いや、
結構やっぱその、
大人数での飲み会とかで、
アンボってやっぱ1人ターゲットを目指して、
1人ターゲットを見つけて、
めちゃめちゃそいつの上げ足を取るっていう。
いや、
いやいや、
言い方をやな奴すぐるわ。
お前それは、
その言い方は棘あるなあ。
俺あれ、
何それ。
俺あれ本当に時代に即してないなあと思って見ていて。
最近。
それお前がやられてるだけだろ。
俺には。
違う違う。
あと一心とかさ。
やってたやん。
センセンシュー。
ずっと。
いや、
どうでもいいやんって。
いや、
仲いいからじゃん。
そんなあ。
ちょっとごめんなさい。
ピンポンきました。
ごめんなさい。
どんなタイミングで。
いや、
本当に、
そんな、
1人を槍玉にあげるみたいな、
そんなことはしてませんからね。
僕は。
こう、
なんか、
僕の性質というか、
キャラ上なんかいじめ、
いじめっ子っぽく扱うことで、
いじるみたいな、
良くない空気みたいなのは、
ずっとあるなって思いますね。
これ聞いてる人はどんなあれなんだろうな。
全然自分で、
自分のことをいじめっ子っぽいとは思わないけど、
その大の話とかをきっと思ってしまってる人はいるのかな。
いや、本当にそんなことはないですからね。
僕は全く。
みんなが、
その場を少しだけ、
その場を少しでも楽しめたら、
と思って、
面白くなるトークテーマと。
はいはい、ごめんなさい。お待たせしました。
アンテナを張ってるだけ、というとこですからね。
なんか、切るよ全部。
喋ってるけど。
俺の、
俺のあの弁解、弁解時間を。
1人喋りしてるけど。
何の話だっけ。
1:00:00
何の話だっけ。
なんだ、お前がなんか、
俺が誰かをやり玉にあげるみたいな。
そう、そうですよ。
あの、
いっしんくん。
いや、
それはでもさ、
その、なんていうの。
ポッドキャストでどうやってなんかそれが出るのよ。
まあ確かに2人で喋ってる場合では出ないかもね。
うん。
いやー、よくないっすよ。
なんか、
そういうのを見て、
傷つく人がいる時代なんだぜって。
思っている。
思っている。
うん。
思って見ている俺は。
いや、
そうかなー、
そんな俺は少しでも、
うん。
みんなが、
笑える空間になればなと思ってやってる。
本当にそうかな。
本当に全員笑えてるかなというところをね、
考えてる。
怖っ。
いやー、なんかね。
うん。
めっちゃ思うのは、
そうですね。
はい。
何ですか。
何だろうなー。
俺結構、
サノとアンボに共通してるなって思っている部分があって、
おー。
何だろうなー。
これ俺と圧倒的に違うなって思う部分なんですけど、
おー。
結構、
うん。
自分の話聞いてもらえると思って話してない?
2人とも。
いや、何だその言い方。
笑
何だその言い方。
笑
え、どういうふうに自分の話を聞いてもらえると思って話してるの?
自分の話って聞いてもらえるものだと思ってない?
2人とも。
え、そんなことない。
笑
やばいな。
笑
え、それどういう場での話。
いやだから、なんか大人数でいる時とか。
俺全然思ってるよ。
思ってるでしょ。
俺その思ったことないもん。
人生でそんなこと。
笑
いや、え、どういうことその、
みんな俺の話なんて聞きたくないだろうなと思ってるってこと?
いや、そこまでヒゲはしてない。
そこまでではない。
あ、別に自分の話なんてしなくてもいいや。
うーん、何だろうね。
うーんとね。
自分がする話に、
まあそこまで、
なんか、
面白さとかビートはないだろうなと思っているので。
いやそれね。
うん。
別に、まあサノがどうかは分かんない。
まあサノもそうだと思うけど。
別に自分の話にどこにビートがあって、
その、どこが面白いから聞いてくれなんて思ってないよ。
いや思ってないでしょ。
思ってない。
お前らは思ってないで生きてきた人間なんだなって思って俺は見てるいつも。
あー、そういうことね。
自分だったら、
その視点があるから、
そのちょっと話せない、別に話す必要ないなと思ってしまうことでも、
俺とサノはその観点がないから話してるだろうって。
そう。それで話して、
ずーっとお前はタイル屋さんをいじるねん。
あの場で。
いや別にいいじゃん。
俺の話はみんな聞いてもらえるだろうって前提でタイル屋さんいじんねんお前は。
1:03:00
いや、ただ、
お前の言葉選びだろそれ。
あーそうですか。
お前がなんかその、なんかその、
聞いてもらえると思ってるからって言うからなんかその、
すごい俺らがなんか、
いこじになってなんか自分のことしか考えて喋ってるみたいな感じになってるけど、
じゃあ俺と、
サノ多分そうだと思うけど、
俺らは、
みんなの分かる、
面白い話として、
こう、
なんつーの?
話題を提供してるじゃないけど、
はい。
1個でも、1個でも多く笑いが起きればいいなと思ってやってることです。
笑いが起きればいいなと思ってるんですね。
そのこの場が楽しくなればいいなと思ってのアグレッシブなわけよ。
でも、お前みたいな、
お前みたいな、
自分が、自分の話すことに消極的というか、
それは言ってしまえば、
この回を盛り上げる意思がないようなものですよ。
自分からして。
僕ね、消極的なわけじゃないんですよ。
なんなんですか、じゃあ。
俺ね、別にそういうつもりはなくて。
はい。
うーん。
引き手に回るのはそういうことなんじゃないんですか?
なんかその、
いや、知らないですね。
一歩引いて、引きますよ。
自分の話はまあ別に、
そんなビートもないですし、
として下がってたらお前、
お前が生み出せるかもしれない笑いを、
そのいくつか失ってるわけだからな。
いや、俺でも全員救いたいと思ってますよ、基本的に。
場にいる。
それはだから、全員救いたいはさ、
ベクトルはみんななわけだろ?
じゃなくて、
お前が世界を良くするんだという意思を。
なるほどね。
そう、だから、
例えばまあ、全員がその飲み会じゃ、
まあ10人いたとして、
はい。
飲み会のマックス、もう、
全員が全員マックス楽しい、
最大値が100%あった、
100だとしたら、
俺、俺は、
100に近づけるためにするわけよ。
じゃあお前100に近づけるために
ああいうことしてるの?いっつも。
アンチ行為をしてるの?人の。
お前すごいな。
だからアンチ行為って言うから、
アンチ行為って言うからおかしいんだろ?
絶対にアンチだからね。
あの、もうなんかめちゃくちゃになってますけど、
なんか説明すると、
あの、深夜大工の
終わりの、
100回記念イベントの2次会ですね。
があったんですよ。
で、まあ7人ぐらいね、集まったんですよ。
聞いてくれてるリスナーさんたち。
で、
そこの共通言語が
だいたい深夜大工の振り返りなんですよね。
そうね。
あの回の、あの話は良かったよねみたいな。
えー、とか、
深夜大工のどの回が良かったとか、
っていう話になるんですけど、
1:06:00
まあだいたいアンボ聞いてないんですよ、深夜大工を。
で、
なので、
なので結構自分の立場が危うくなることを
恐れたアンボくんは、
あの2回でだいたい、
え、でもお前それ聞いてないじゃん、とか、
え、
わかります?わかんないですよね。
ほら、聞いてないってよ、みたいな
ムーブを取るんですよ。
とか、
俺の味方を増やそうという。
俺の味方を、少数派を増やして、
でもなんとか、
自分のフィールドに巻き込もうとするムーブを取るんですよ。
で、
それが上手くなっ、上手くいかなくなった
最終的に、
あの、いっしんくんっていうそのタイル屋さんが、
なんだっけな、
えーっと、指輪、
作るの、
マジでどうでもよかったっていう、
あの奥さんとの指輪作るのマジでどうでもよかった
っていうくだりがあって、
もうそれをひたすら非難するっていう
ムーブに変わっていくんですよ。
いやいや、最終的に、
いやいや、そんな、
なんか断片的なお前の印象だけじゃなくて、
俺めちゃくちゃつまりながら
嫌なやつじゃねーかよ。
ふざけんな。
そんなことないよ。
結構してたので、
このムーブは正解なのか果たして。
いやーすごいなーと思いながら
僕見てたんですよね。
久しぶりに見ました、あの感じ。
今、お前はなんか、
それだけなわけだろ?
あ、そうですよ。
それをお前も参加して、
こう、なんか一個でも、
なんか面白を作っていけよ!
という話ですよ。
俺は、
果敢に、
みんなが、
千夜大工の思い出話してる時に、
俺はその思い出話、
入れないから、
入れてないよ!
俺、入れてないよ!
アピールしつつ、
俺も楽しむための
突破口を見つけようと
動いてたって感じだよね。
そういうことですね。
だから、ああいうムーブになるんだな。
久しぶりにアンボアツシ
見たなーと思ったんですよね、僕は。
あの夜。
確かにあの人数の飲み会は
久しぶりに見ました。
こういう感じだったな、こいつと思って。
いやー、このくだりどうするんだろうな。
使うのかな?カットするのかな?
これ俺次第なんだよな。
そうだな。
このくだり、意味わかんなすぎるからな。
この10分15分、
意味わかんなかった。
俺とアンボが言い合ってるだけだからな。
全然使わない可能性すらある。
だから、
面白い空間を
作るために、
動いてますよ、
ということですよ。
皆さん是非ね、
アンボと大人数で飲みに行きましょう。
わかると思いますよ。
もし今お前この話をカットしなかったのを聞いて、
俺と飲みに来たら、
ねえだろ、私。
もっとなんか、
1:09:01
アピールポイント、セールスポイントを
作ってくれよ。
セールスポイントは、
でも、アンボのセールスポイントは、
なんか、
とりあえず全員に話を振るところですね。
セールスポイント。
場にいる全員に
話を振ってくれます。
仲間外れは作らない
というのを
やってるんでね。
セールスポイントだと思います。
まあ、
トントンかな。
トントンだと思ってくれ。
なんだっけ?
ポッドキャスターっぽいってなんだっけ?
距離が近いことなのよ。
今のこの距離感が、
結構、
ポッドキャスターならではだな
という。
具体的なね、
人物像分かんないっす。
なんか。
分かんないっす。
全然出来上がってない気がします。まだまだ。
しかもやっぱ、
いろんな人がやっぱ、
コンセプト強い人が
多いから。
多いね。
僕はやっぱ
聴き上手多いなと思ってます。
やっぱり。
聴き上手だな、みんな。
こんな感じなのかな?
謎のインディーズバンド感があって、
即興感があって。
俺らが
ポッドキャスターっぽいじゃん、あいつらと
言われたらもう勝ちですよ。
そうだね。
それを目指していきたいっすね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。こんな感じですかね、今回。
はい。
ではではでは。
なんか、パーソナリティ
としての生き方
ですね、これは。
そうですね。
より皆さんに身近に、そして
応援したくなるような、
存在になっていければなという
思いで物作りをしていきたい。
はい、そうですね。
この番組では
皆さんからのお便り、
フォロー、いいね、
ハッシュタグで
俺はそうは思わないでのエクセレントポスト
ぜひお待ちしております。
お待ちしてます。
はい。
では、俺はそうは思わない
第82回、今回は
ポッドキャスターについてという回でございました。
はい。
今回もパーソナリティはねもっと
アンボでした。