2024-06-16 48:38

#46 面白い漫画の条件

spotify youtube

ワンピースを元に5箇条出しました。

俺はそうは思わないと思った方はお便りフォームへ!!!

【お便り📮】https://onl.la/R6BtCwu

【X】https://twitter.com/oreha_omowanai

【根本】https://twitter.com/mone_blossom

【安保】https://twitter.com/ambo__atsushi

00:00
人生って漫画だと思うんですよ。
あー、あんぼよく言ってる、それ。
人生は漫画であると。
だと僕は思ってるんですよ。
はいはいはい。
こう、そうだな。やっぱまあ、自分で
今まで人生生きてきて、いろんなことに一喜一憂していくわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからそれってもうまんま、漫画じゃねっていう。
それがそのまんまドラマであると、漫画であると。
そう。
いう風に捉えていると。
そう。
あ、そっちの意味ね。そう。
俺なんか、なんかね、その、人生って漫画であるって、
こう、なんか全ての想像することとか、
全ての自分の目標達成が漫画に繋がってるぜの意味だと思ってたわ。
あー。
それではない。
俺結構それで捉えてることが多い。
でも、そうだなー。
こんなん漫画やんみたいな、なんか。
でも、結局はでもそうかも。そのー、なんだろう、
自分のやっぱ体験したことが漫画になったりするわけで。
そうだね。
まあだからアウトプットとしてはやっぱ、あのー、
まあ人生って漫画として描けるよなっていうことではある。
これ聞いてる人意味わかってるかな。
まあなんか、よく言ってるんすよね、この話を。
そう。いやー、そうだと思うんですよ。
うん。
で、まあこれは本当に人それぞれだからあれなんだけど、
うん。
その人のやっぱ面白い人生、その人の人生が、
あのー、なんだろうな、まあ良くも悪くもというか、
他人からしたら面白いかどうかはあるなと思ってしまうわけよ。
そうだね。
うん。
で、だからやっぱなんか、なんだろうな、
ちょっと苦難を乗り越えてる人とか、
あまりない体験をしてる人の人生はやっぱなんか面白そうに見える。
そうだね。まあそれは人と違う体験は面白く見えるからね。
そうそうそう。だから俺はなんか、
そういう漫画の、漫画に、
まあ漫画でも普通人間にもそうかもしれないけど、
なんか自分にはない経験とか、
うん。
自分が今までに見たことない景色とか、
はいはい。
なんかそういうのが含まれてる漫画が面白い、
人が面白いって思うんですよ。
おーなんか答えに近づいてるけど、開始。
そう。
3分くらいで。
そうなんですよ。
はいはいはい。
はい。
まあ今回は、えー、面白い漫画の条件とは。
はい。
ですね。
まだ。
まあ、もうこれぞ本当に我々の偏見ですけど、
うん。
俺らが思う、面白い漫画の条件。
うん、そうだね。
ということで、タイトルコールいきます。
はい、お願いします。
このポッドキャストは、俺はそうは思わないと言いがちな2人が
03:02
日常で気になったことについて、偏見を交えながら
再定義していくポッドキャストです。
はい、お願いします。
アンボです。
ねもとです。
お願いします。
お願いします。
うん。面白い漫画の条件か。
ということで。
そうですね。
それを再定義。
はい。
我々の思う、面白い漫画。
おー。
条件。
楽しい回だ。
まあ、何だろうな。やっぱ最初はじゃあ、
うん。
うーん、まあ結局一番面白い漫画って何なのってことになるのか。
はいはいはい。
どうだろう。
昨日さ、アンボとちょっと話してたんだよね。
うん。
あのー。
うん。
あの遊んだ帰りにというか。
話しました。
はい。
出た帰りに話してたんだけど。
そう、昨日はね。
モルク大会に出場して。
うん。
惨敗した帰り道。
そう。
全く関係ない漫画話をしてね。
結局一番面白い漫画って何だよって話を。
そう。
してて。
その時、俺が一番最初に、まあ悠々白書かなって言って。
うん。
で、アンボがワンピースかなって言ったんだよね。
うん。
まあ結構、どちらもまあジャンプ王道。
そう。
バトル作品。
そうだね。
まあここで。
うん。
なんか、なんだろうな。
やっぱ好きな漫画はいっぱいあるんですよ。
うん、あるね。
俺もあるよ好きな漫画は。
で、まあ聞いてる人もみんないっぱいあると思うし、なんか。
うん。
ねえ。
うん。
なんだろう、面白い漫画の代表として。
うん。
やっぱワンピースとか。
うん。
あの悠々白とかってこうなんだろうな、上げづらいというか。
うんうん。
なんか、もう一周回ってちょっと違うみたいな。
うん。
感じに思われがち。
うん。
王道すぎて。
だけど。
うん。
そう。
でもだよね。
でもやっぱ。
うん。
王道たる。
うん。
理由というか。
うん。
はやっぱあるよなというね。
あるね。
うん。
そうね。
なんか。
そう。
めっちゃ俺が喋ってたのは。
うん。
うん。
面白い、まあそもそも面白いの。
俺の定義なんだけど。
はい。
えっと。
まず予想を超えてくること。
と。
そうね。
うん。
感情が動くこと。
そして、いろんな感情が動くこと。
が結構。
ほうほうほう。
面白いに近いのかなと思うんで。
はいはいはい。
うん。
それで言うと、ユウハクとかワンピースって、なんかちゃんとバトル漫画として熱くなれるし、ピンチを迎えてこんな敵倒せるの?みたいな気持ちになったりもするし。
うん。
なんかちゃんと笑えたり。
でもユウハク泣けないけど。
ワンピースは泣けたりとか。
まあそうね。
いろんなキャラクターによっていろんな感情の揺さぶられ方するっていう。
06:02
うん。
ユウハクは、えもく、えもくなるんすよ最後。結構。
うん。
最後まで読んだことある?
最後、え、最後?
最後。もう終わり際。
なんかえもいというか。
ユウハクの最後まで。
ちょっとなんかシティポップな雰囲気になるのよ。
わかる?
え、そうだっけ?
いやそうなんすよ。
なんかあれはワンピースにないなと思ってて。味としてね。
なるほどね。
僕なんかそう、感情、味として捉えてるんですけど。
わかる?
急になんか、急に変な話になってくる。
笑えるとか、泣けるとか、エッチな気分になるとか、熱い気持ちになるとかって、
えっと、いろんな味じゃなと思ってて。
ほうほうほう。味変であると。
そう。ユウハクって19巻の中でいろんな味楽しめるから、いや面白い漫画なんじゃないかって思って、
昨日あげてたんだけど。
まあでもちょっとさすがに喋ってたらワンピースの方が面白いなと思った。
いやでも確かにあの、とがし先生のこう、まあ作家性としての、なんかなんだろうな、
嫌味のないオシャレさみたいなのがあるよね。
そうね。かっこいいしオシャレだしね。
全作品としてやっぱあるよね。
わかるよ。わかる。
あとなんかそれと、こう中二病のなんか。
そうそうそう。
ザ。ザ。少年心をつかむような中二病のなんかいいバランス。
そうそうそう。
だからなんかいつまで経っても少年史として大人も大好きみたいな感じあるよね。
なんか少年もちょっと増せた女の子もわしづかみにしてくる感じのキャラクターだよね。
そうね。
クラマとかもわしづかみでしょ。女の子みんな。
あー確かに。
うん。キュンキュンするじゃん。見てて。
確かにな。
そういうところで結構、まあワンピースにあまりない感情。読み味。
ないね。
本当に味があるなっていう気がするけど、やっぱでもワンピースかな?どうなんだろうな?みたいな。
まあでもそのやっぱ単純にやっぱ長いからな。
長いねワンピースはね。長い。
だから味で言ったら、遊白が10時間続くガムだとしたら、何年も噛めるガムになっちゃうからな。
確かに。何十年と噛んでるからね。本当に。
そうなるとまあまあ単純にそのガムすげえだろって話になっちゃうけど、飽きずに。
まあ途中でそのもうこのガムいいやつってもう噛まなくなる人もいるだろうけど、やっぱまあ大勢の人、世の中のその大勢の人はそのガムの味まだどんな味がするんだろうって噛み続けたい人がいっぱいいるわけで。
そうだね。ずっとワクワクするよね。
うーんやっぱそれってやっぱなんだろう異常っちゃ異常というか。
確かになんかワクワクすると言ったら、確実にワンピースの方が上な気がする。もうそれはね世界観設定が強いからだと思う。
09:06
そう。ワンピースのやっぱ一個こうまあなんだろう今ジャンプの王道漫画としてもうねもうなんだ揺るぎないものになってるけど、それもやってることは本当にワクワクで少年史だけど、こんなにもやっぱワンピースっていうなんか何を目指してるかわからないまま進む物語ってあんまないよなと思う少年史で。
ワンピースが概念的だし中身がわかってないもんねずっと。
ずっとわかんないのにだって他のね作品まあなんだろうナルトだったらもうホカゲっていうはっきりとしたものが村の長さ、里の長さを目指す主人公だったりまああるわけじゃない全部まあスポコンものだったら。
優勝するだよね。
なんかインターハイとか。
だいたい優勝だよね。
優勝するとかになってくるけどなんかないんだよねやっぱワンピースってよくわかんないというかそれを得た時の景色もわからない。
わかんないね。
こう他の王道漫画とはなんかちょっと違う。
えーまあ王道なのになあちょっと違うかと俺は思っててだからあのなんだろうこんだけ長くしても大丈夫みたいなやっぱなんだろうなまあナルトとかまあその当時のまあドラゴンボールとかこう結果がわかりやすいものだったら
まあ今110巻ぐらいついてんだけど。
で110巻もやってまだホカゲになれないんとかさ。
まあそう思っちゃうよね。
そうそうそう思っちゃうと思うんだよね普通は。
でもやっぱわかんないしうーんそうなんだろうでもようやくなんとなく何かこの概念についてわかりかけてるんじゃないってみんな読者も思い始めてるみたいなくらいのそのこだし感というかもうこだしもこだしなの情報。
でもそれにやっぱついて知りたくてみんなワクワクしててってあるみたいなやっぱそんな漫画他になくねえかなって俺は思っちゃう。
なんかその漫画自体が本当に読者に冒険させに来てるっていう漫画だと思うんだよねあれ。
冒険する気持ちを提供してるじゃんずっと大冒険の。
だからなんか感情移入するキャラって別にあんまいない気がするんだよなワンピースって。
ワンピースルフィに感情移入そんなしないしね。
12:01
うんでもわかんないもんねルフィ何考えてるか。
それもなんか特殊じゃない。
うん特殊確かに。
だからまあ100何十巻も感情移入してらんないみたいな。
だってハンターハンターでさえ親父を探すっていう誰もがわかる目的だもんね誰もがわかる。
誰もがわかる。
そうそう。
ワンピースを探す。
長く続けるやつってそういうなんか例えばコチカメとかもう別にリョウツに感情移入っていうよりかはなんか次リョウツは何しでかすんだろうみたいな。
まあそれはあるね。
トコトコだったりそのなんだろうねそういう部分でのもうその世界観に自分として入り込むみたいな部分がやっぱ長く続く作品には必要なのかなみたいなのを考えるとやっぱやっぱすげーよなって。
なんか結構なんだろうアンチワンピースもやっぱいるやん。
いるね。
こうなんかやっぱ動きを描くのは鳥山明の方が上手いみたいなとか。
でもまあそのもちろんね面白い絵の上手い下手はもちろんあると思うけど、なんつーんだろうな、そんなに言ってしまえばそんな気にならないというか。
やっぱワンピースならではの絵ではあると思うし。
っていうとこでなんかまあそこの絵の上手さ動きの見せ方でなんかワンピースはこうちょっとヒゲするというかのはまたなんかその評価値が違うんじゃね?とは思っちゃうけどね俺は。
つーか織田先生の世界と織田先生のキャラクターで成り立ってる漫画だからさ別になんか絵の上手い下手ではないというか。
あんまりそこナンセンスな気はする。まあ読みやすい読みづらいは確かにあるかもしれないけど。
あーまあ確かにね。
それは絶対あるんだけど漫画って商品だから。
見開きで、見開きで割ること多いしなページ割ること多いしな。
ちょっとさすがに何が起きてんの?みたいな時はあるけど。
確かに確かに。
いやだからやっぱまあ一番面白いのは、まあ俺が生きてきて読んできた中だと、まあ俺そんなすごい昔のねその何藤子藤代とか手塚治とかその時代の人たちの漫画そんな読んでないから
そこら辺の人を知ってるね。あのもっと俺らより上の世代の人はまた違うのかもしれないけど。
まあ今28歳、まあ平成を主に生きてきた人間だと、
めっちゃ棒羽手立てる。
ワンピース、ワンピースじゃねって思う。
いやあねおおむね同意。ワンピースだと俺もね思っている。
まあでも一つ言いたいのは、なんか長いから面白いではないですね。
15:05
それは絶対に違いますね。
長いと面白いは全然イコールにならないし、まあ面白いから結果長くなってるだと思うんだよね。
終わりますからね。
コナンだって面白いから100巻以上出てるから。
ああそうだね。
あれもなんかでっかいさその世界観の秘密があるじゃん。黒の組織って何なんだっていう。コナンは新一に戻ることができるのかとかね。
あのでっかい世界観の中のあの大きな秘密がみんな興味持ってるから続くわけね。
そうだね。
ワンピースもやっぱそれに近いのかなと思うけど。
まあそれが一番面白い漫画だとしてそこらへんが。
面白いよ間違いなく。
じゃあまあそこから面白い条件を抽出していくわけ。今回。
はい。
大定義と言いますか。
出していきたいねこれは。
でまあ昨日ねあの大が今連載準備してる作品ね。
はいはい。
についてもなんかねちょっと話したりして。
まあ今なかなか大は結構難しいことをねしようとしてて。
まあ本当それこそ枠組みだけで言ったら今までにない漫画だし。
っていうものの漫画を作ったりそれをまあ読んで俺もまあなんだろうこれの感想というかはどう感じるのがどう感じるべきなのかとかさ。
よりこれをどう面白く感じるのはどうやって言ったらみたいなのもまあ考えながら話していく中で。
まあやっぱり一個まあ条件。
面白い条件。面白い漫画の条件。
面白い条件。そう。はありましたね。僕の中でこれかなみたいなのがいっぱいあるけど。
なんだそれは。
えーとですね。
その作品の一番面白いがちゃんと一番に読者に伝わるか。
あーなるほどね。
えー。
もうだから分かりやすさかな。
うん。それは絶対そう。分かりやすくないとダメ。作品のね。
まず。
うん。
あと。
根幹である部分。
あと俺はそう。あとなんかなんだまあ結構これ個人差あるかなと思ってて。
うん。
なんか分かりづらいところに面白さ感じる人もいるよね。
うん。いるね。
そうね。
なんか本当に難解でこう難しい雰囲気とか。
うん。
こう分かりやすく描かれないという美学みたいな。
そうね。
あの練りに練られた造語がいっぱい並んでるのにフェチを感じるとかね。
そう。
いるからねたまに。
とかもあるから。
うん。
俺はでもそれあんまりまあ面白い。
18:00
うん。
それですげえ面白えってやつ俺あんま出会ったことない。
うん。
やっぱりこの漫画ってこれが面白いんよ。
うん。
で他人というかまあ友達周りに紹介できる。
うん。
うん。
簡単に紹介できる漫画。
簡単に紹介できる面白い部分がすぐに分かること。
そう。
それね。なんかよく言われるのが。
うん。
この漫画はこれを繰り返す漫画ですよって言えることってよく言うんですけど。
ほう。
なんかそれに近い気がする。
なんか。
確かに。
どの気持ちよさを繰り返し見せ続けてくれる連載なのかっていう。
うんうんうん。
やつ。
確かに。
ね。
そうだねなんかそれってまあみんながみんなやっぱり言語化できるわけじゃないから。
うんうんうん。
正直だから言語化できないともいいと思うんだよ。
でも自分の中その読んでる読者の中で明確に何かあるみたいな。
うん。
感覚として。
うん。
そうだね。
この漫画これが面白いんだよなが。
ああそれは確かに面白いな。
あるやつ。
一つありだな。
そうがまあ俺の一個条件かなと思うね。
ワンピースの1話読むとこのルフィっていうゴムの男がまあ冒険に出ながらいっぱいパンチしてくんだろうなっていう予想がつくよね。
ああ。
この味なんだろうなっていう。
見たことない技で敵吹っ飛ばすはもうやっぱおもろい普通に。
そうだねそうだね。
これ繰り返してくだろうなっておもろいわ。
シンプル。
シンプルおもろい。
何ゴムゴムのピストルでしかも海のバケモンをこんな小さな船に乗ってる主人公が吹っ飛ばす。
そうね。
でもうおもろいやんみたいな。
それ一個あるな。
うん。
何を繰り返してるか面白い部分。
そしてやっぱそうだねなんかああいうなんかそういうとこの分かりやすさはすごいワンピースの絵は強い気がする。
そうだね。
分かりやすい。
だすらに分かりやすいからな。
そうそうそう。
誰が何やってるか。
あーそうだね。
これはそこですね。
他なんかあるかな。
まあまああとは。
感情が分かりやすいは絶対大事だしなあと。
感情が分からないとまあ読めないから。
うん。
いやでもそのなんだろうな。
あとなんだろうな。
あの昔あのジャンプの漫画学校っていう講義で。
はいはいはい。
会いましたね。
もうなんか今ネットに上がってる情報だからこれ言っていいと思うんだけど。
上がってんのもうあれ。
上がってる。
上がってるよ。
いながき李一郎先生。
21:00
そうなんだ。
違う松井。
松井雄生。
雄生。
そう先生の。
ネオとかね。
そうネオレとか暗殺教室だ。
暗殺教室の先生だ。
の授業で当時まじで革新的だなって思った。
確かに。
もう面白いの定義があるんですけど。
面白いは読者が得た刺激低く読者が欠けたコストであるっていう。
うん。
数式を出してて。
がどれだけ大きいか。
そうそれが残ったものっていう。
これはまあ一つ正解だなって思ってて。
当時はクソみたいに信じてたんだけどもうこれしかないみたいな。
だからなんだ紙砕いて言うと何ですか?
紙砕いて言うとまず漫画って面白いじゃん読んでて。
うわーってなるじゃん。
脳に刺激が来るじゃんいろんなさっき言ったようにさ。
ワクワクするとか熱いとかなんか怖いとかさ。
その刺激の量を引くからページをめくる手の動きとか文字の多さで読んだ視線の疲れとかあるじゃん。
その漫画を買うためにかけたお金。
ジャンプだったら300円400円とかさ。
コストね。
そうそれは全部コストなの読者が支払った。
19ページ読むためにそれを支払ったコストを差し引いたときに何が残ったか自分の中で。
それが上ぶれてたら面白いし下ぶれてたらつまらないって評価になるよねっていう状態。
これせっかく読んだのにとかね。
読むのがまず億劫になってしまうっていうのはもうその得られるものがコストを下回ってしまってるからもうコストかけれなくなっちゃうみたいなことだよね。
今漫画って無料で読めちゃうからアプリ漫画とかは。
だからコストはかなり下げられてるんだけど。
かなりコストは下げられててもやっぱそれよりも下回っちゃうことってあるから。
やっぱいちいちタッとさせる。
低コストハイリターンってことですよね。
そうそうそう。
それを面白いと提起してたんですよ松井先生は。
それでもすごいよね何年前あれ。
あれねもう4,5年前。
だよね。
4年前とかかな。
やっぱなんか今俺らの世代は多分あんままだわかんない。
もうちょっと今より若い子たちがYouTubeだったり映画だったりドラマとかを倍速というか普通の1.0倍じゃなく1.2だったり5で見て見ちゃう。
でしかも見ながら携帯触りながらみたいなのってつまりはコスト見る時間っていうコストを削減しつつみんなが面白いと言われてるもうリターンだったり自分が感じるドキドキはある程度確保されてるものをいかに低コストで見るか。
24:21
法律よくで。
法律よく抽出してみようとしてるんだよね。
っていうなんか商品のされ方にコンテンツがもうなってるのかな。
なってるなってる。
なりつつあるというよりかもうなってしまってるみたいなこともやっぱもうわかってたんだなっていう。
わかってるね当時にして。
今聞けばやっぱもうそのねそれこそその当時の5年前4,5年前ってなんかそんなまあ俺の感覚だからあれだけどなんか4,5年前は別にそんな言われてなかった気がする。
ここ2,3年ぐらいな気がするんだよなそのなんか。
でも確かに。
電車でなんか何?あのSNS見ながらスマホでねSNS見ながら右上にちっちゃい画面で動画流れててみたいなとか。
ああいう人をあの電車の中で見るのはまあここ2,3年は確かに見るよなっていう。
ここ2,3年で言われてるねすごい。
うん感じがしててだからもうわかってたんだと。
わかってたよ松井先生は。
すごいよね。
でもこれもうね4年前に言われてることなのでちょっとだけアップデートしますこれを。
さすがにちょっとだけアップデートしようと思ってて。
はい。
あと刺激を多くすれば俺いいなと思ってて。
うん。
刺激が払ったコストを絶対に超えなきゃいけないのよもうクリエイティブって。
そうね。
そうじゃん。
それはもう松井先生も言ってるように大前提だと思うからこれどうすればいいかなって考えた時に結局予想させて裏切るしかないなって。
あーなるほどね。
予想を裏切って期待を超える。
これがもう絶対必要っていう。
うんうん。
だからその松井先生の刺激の方程式の刺激を与える部分のところにこれが絶対入ってくるなっていう。
どうやるかっていう話ね。
そうそこね。
予想をさせて裏切って期待を超える。
これがめちゃめちゃいやむずいんだけど上手い漫画は全部やってるなっていう。
なるほどね。
うん。
確かになー。
予想は裏切るし期待は超えるって。
あー。
これ本当にむずくて予想を裏切るだけだったら誰でもできるんだよ。
あー。
あの主人公を負けさせればいいとかね。
うんうん。
いやさすがに勝つだろうってところで負けさせるって誰にでもできるじゃん。
27:02
まあ逆張りしてしまえば。
そうそう。
でもそれだけじゃダメで予想を裏切ってるだけなんだけど期待は超えてないのよ。
なぜなら読者が主人公に期待するのは何とかして勝つところだからなんですよ。
うんうんうん。
だから予想を裏切りつつ期待を超えるって簡単なようでめちゃめちゃ難しくて。
難しいな。
そう。でもまあこれはまあそのさっきの松井先生の理論の攻撃力の部分で絶対に必要だなっていう。
うーん。だからまあそれをどう裏切っていくかが結構作家性みたいな。
そうだねぇ。
部分になってて、あのなんだっけ前大が言ってたあのーあー忘れちゃったかわいそうに。
あーかわいそうにさんだ。
の人が言ってた面白いってなんだっけ。
えっとね共感の中の想定外って言ってた。
あそうそうそう。
それってもうつまりそういうことだよね。
そうだよね。予想と裏切りでしかないというか。
あのバンチュウサギの人か。
そうだねバンチュウサギだ。
の作家の方が言ってるまあ面白いのそれこそまあ計算式というか定義がそれなんだよね。
うーん。そうです。
そうそれまさにだからそういうことだよね。
そう共感の中の想定外は確かに早く面白いが作れるからね。
このスマホコンテンツ時代にたぶん一番早い気がする相当スピード感がある。
実際の人の動画スピード感あるし面白いまでの。
確かにコストもそんなにないしな。
そうなんだよでもやっぱ刺激はでかいっていう。
予想外想定してるけど超えてきてるわけだよね。
そうそう。
でそう視聴者読者側の支払うコストの中に時間ってめっちゃあるから。
そうね。
時間。だって6秒の動画で気持ちよくなれるのと30分読み込んだ一冊の漫画で気持ちよくなれるのでどっちの方が。
全然違うな。
ね全然違う6秒を何回も見た方が実は刺激微弱だけどあるみたいな時あるじゃん。
確かになんかなんだっけショート動画とかっていうやつだよね。
そうそうショート動画をずっと見続けた方が楽しい時ってやっぱあるじゃん。
悔しいけど。
やっぱ予想を超えるっていうのと想定内の予想外は。
そう。
割とイコールだと思うけどね。
イコールだと思うし。
今。
それをこう意識的にやってるのはすげーよな。
そうだから相当考えてるよねあの人も。
今出てるのが何が面白ポイントなのか人に伝えられるぐらいわかる。
30:06
はい。
っていうことと予想を裏切って期待を超えてくる。
ほうほうほう。
面白い条件。
あとさっき話したけど俺結構その世界特有の壮大な秘密って大事な気がする漫画において。
これはもう他のコンテンツじゃなくてやっぱ週刊連載を続けていく漫画として必要な気がしている俺。
なるほどね。
常に一個わからない何かを確保し続ける的な。
そうその世界観の謎。
そうこれ僕も経験あって。
はい。
そのセーラーのエースって漫画を立ち上げた時に。
うん。
あのこうした目指すだけだとあの謎が弱すぎるからえっとね。
ほう。
セーラーのエースサニーさんっていうちょっと何考えてるか目的がわからない人をずっと裏で動かし続けてたんだけど。
フィクサーみたいな人ね。
そうだねそう。
それを主人公の目的の外側に置いてるのよ世界観の謎として。
そうそう連載長く続けるためのね。
これ結構もう編集さんに言われた時にああなるほどなと思ってやってたんだけど。
なるほどね。
その漫画の中の世界観の一個大きな謎みたいなの。
それこそワンピースとか黒づくめの男たちとか。
必要だと思うわ。
ね。進撃の巨人じゃん。
確かに。
巨人どこから来たの何が目的なのみたいな。
確かになー。
でも分かんないことなんだろその分かんないことを魅力と感じる分かんないことかどうかがむずいよね。
ああそうだね。
これ読者がみんな気になることじゃないとダメだね。
そうそうそうそう別になんかなんだろうな。
分かんないことに興味ないこともあるやん。
うんそうね。
それじゃあダメなわけでしょ。
でもなんかやっぱそれは世界観の謎は主人公に密接に関わってれば主人公が好きになってもらえれば自動的に気になると思う。
どうだろう。
そうかも。
なるほどねー。
コナンのこと好きじゃなかったら正直黒ずくめの男たちどうでもいいじゃん。
ああ確かに確かに。
知ったこっちゃねーというか。
みんなコナンと新一が好きだから気になるわけ。
謎を作るか。
そう。
いや確かにあるね。
あるあるよな。漫画ならではじゃないこれって。
あのいつ終わるか分からない媒体だからさ漫画って。
33:00
やっぱ一個なんか固定のフック作り続ける的な。
そうそうそうそう。じゃないと続かないからさ。一応漫画って続けることが目的だと思っていて俺は。
まあまあ確かにな。
もちろん作家さんに寄っては3巻以内にちゃんと綺麗に終わらせるのが漫画だとか思ってる方も絶対いると思うんですよ。
自分が望んだように描いて綺麗に終わらせることが漫画だって。
僕は週刊連載を続けることが目的だと思ってます。
うーん。
人気が続く限り。
まああと抽象度高いけどやっぱ新しいは強いなあと。
あー見たことない。
新しいは強すぎる。
確かにな。
でも新しすぎてもダメっていうのがむずくて。
そうなんかね続きが見たくなる新しいってやっぱ。
ちょうど半歩先ぐらいなんだよね。
むずいよね。
むずい。新しすぎ、やってることが斬新すぎだとついていけないから。
意味がおかなかちゃうもんな。
ほんとに半歩先新しい。
ここちょっとね俺まだ言語化できてないんですけどこの半歩先新しいってなんだよってずっと思ってるんだけど。
なんだろう。
ぐらいの場所なんだよね。なんだろうね。
なんかそれもでもあれじゃない?
あのあれなんだっけ。
あのかわいそうにさんの想定内の想定外。
そうだね。
かもしれないよね。
なんかあ、その手があったかみたいな。
なんかちょっと考えればというかそのアイデア1個で生まれるポイントではあるけど誰もそこには行き着いてないみたいな。
あーミッドサマーだ。それだ。
ミッドサマーってあの怖いやつ?
そうですね。見たことある?
ない。
ちょうど半歩先のアイデアだなと思っていてミッドサマーっていう映画がね。
ほう。
なんかホラー映画と宗教村物。宗教村物なんだよ。
それだけ知ってるね。
宗教村物ホラー映画なんだけどミッドサマーが1個新しいなっていうのがずっと絵が昼間なの。
へー。
ホラー映画なのに。
あー。
めちゃめちゃ明るいのに怖いっていう。
なんか怖いのに美しいみたいなの大文句で言ってるよね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
あれね画面がずっと明るいから怖いシーンとかグロいシーンがちょっと美しくなっちゃうんだよね。もはや。
へー。
っていうなんかホラー映画の常識の半歩先みたいなところ言ってるから当時は見たとき新しいと思いましたちゃんと。
なるほど。
しかも分かる新しさみたいな。
やっぱまあ予想できたなと思いはするみたいなこと。
36:02
そうだね。そうだね。予想の範囲内ではあるけど。
うわでもこれ確かに見たことない。
そうそうそう。
あー。
そうです。
今ちょっと思い出したな。
その塩梅ってでも何も。
その塩梅狙って出せるかよみたいなとこあるけど。
あー。
でもやっぱ相当既存の作品を研究しないと出ないね。
たぶんね。
ね。今までこれやられてるから半歩ちょうど先に出る新しさはこれだ。ドーン。
ははは。いや。
ロボットすぎん?
それこそでもさ、そんなのさ、AIの方が早くできちゃうよね。
言ってしまえば。
そうだね。
そんだけの計算論みたいなものがあったとして、
じゃあ新しいラブコメ生みますってなったとき、その半歩先のラブコメ。
ラブコメって常に更新されていくじゃん。いろいろ。
そうだね。
っていう中でじゃあ半歩先のラブコメのアイディアってなったときに、
まあなんだろ、ざっと過去1000冊ぐらいをさ。
まあ研究させればいいからな。
インプットさせるなんて分かんないけどたぶん数秒でできるわけでしょ、AIは。
そうだね。はい。
で、人が予想できる予想外という条件をなんかそれをどうインプットするか分かんないけどっていう設定にしたとして、
うん。
ってなったらAIは一瞬で出しそうだよね。
ね。
うわーこわ。
やばくない?
まあ創作にねAIはね使われ始めているので。
でもまあそうやって作るのも、なんだろうね、
これもなんかさやっぱAI論あるやん。
うん、ありますね。
ちょっと話ずれるけど、あの、
マジでAI嫌いな作家の方っているやん。
いっぱいいるよ。
いる。
でもなんだろう、すごい冷静って言い方あってるか分かんないけどめちゃくちゃ客観視したら、
うん。
まずまあお客さんに楽しんでもらうのがまず一番だとしよう。
うん。
これを一番に置いたときに、
うん。
制作期間がまあもし仮に1年あったとして、
うん。
自分でインプットして半歩先のアイデアを練りに練るのを半年やったとして、
うん。
で残りの半年で仕上げる。
うん。
自分の作品として仕上げる。
はい。
で出るのと、
うん。
それこそAIで1日でもうその革新的なアイデア生んで、
はいはいはい。
残りの364日練り上げる。
うん。
ってなったら校舎の方が読者の満足度は高いんじゃね?とか。
そうだね。
思ってしまうよね。
しかも364日かかんないしね校舎は。
39:03
あーそうね。
確かに。
半年で上げられちゃうからね。
上がりきるもんな。
上がりきるのが半年早くなったりするからね。
確かに。
確かに。
ってことはスピードが早く、
より、よりね。
より鮮度が高いうちに新しいものを届けられるのであれば。
ってなってしまうよなー。
まあね、と思うけど。
どうだろう。
思っちゃうけど、まあでもその半年の、
うん。
なんか、うーん、まあ人情で言うと、
うん。
やっぱ自分が血の滲むことをして生み出したアイデアと、
はいはい。
AIが1日で生み出したアイデアは、
まあまず作り手もやっぱ人間なわけだから、
作り手の愛情度が違うよなと思うよね。
あと熱量が違うね、たぶん作り手の。
そうそうそうそう。
それはそう。
そこでやっぱ、
うん。
なんか何が変わるとかはちょっと分かんないけど、
なんか変わるんだよな。
そうなんだよね。
いやなんか俺もう本当に使わないモブキャラの名前とか、
シャットGPTに聞いて100個ぐらい出してもらうことあんの。
はいはいはい。
でもね、使わないね。
使わない。
使わないんだ。
うん。
でもまあ地面いいなみたいなやつをなんかね、
組み合わせたり自分でね。
まあまあそこからみたいな話だね。
そうそうそう。ありますね。
へえ。
まあまあまあ。
AIは、
うん。
さておき。
また別の話だけどね。
そうだね。
でもやっぱ面白いの。
だからやっぱじゃあ熱量があるんじゃない?
どう?
この作者の熱量が、
うーんなんか。
ちゃんと伝わるか。
この作家の人これめっちゃ好きなんだなーって。
はいはいはい。
伝わる感じ。
これは何なんだろうね。
ちなみに俺の新連載、俺の熱量伝わる?
なんか、
うん。
いや伝わる。
あーよかった。
あのーまあ俺的に2箇所。
うん。
はあはあはあ。
あのーやっぱ台って基本的に、
うーんなんだろう。
うーん。
上がる時より落ちる時に台、台味を感じることが俺は多い。
あーね。
あのー作品のその起伏の、
うん。
起伏の落ちる時に、
うん。
こう、
そうだ。
台っぽいなーって思うことが多くて。
はいはいはい。
まあつまり熱量を感じることが多いんだけど。
うん。
うん。
そこがまあなんだろう。
そんな言えないけど、
まあ2箇所ぐらい落ちる。
それぞれ、あのー主要人物がそれぞれ2回ぐらい落ちるやん。
うん落ちますね。
あそこにやっぱこう、
あーなるほどね。
台の、
うーん、
まあフェチっていうのかな結局。
うん。
熱量作家性が出るんだ。
そう。
を、
感じるかなー俺は。
それはなんか今までの台描いた作品、
42:02
基本的に全部やっぱ落ちる瞬間に感じる。
うん。
ふっふっふっふっふっふっふっ。
そうだね。
俺も楽しく描くからね、そこら辺は特に。
うんうん。
うん。
それだから俺あんまないもん。
あー。
なんか、
うーん、
落ちるときの、
うん。
気持ちよさというか、
うん。
こここうなんだよなーみたいな。
うん。
は、あんまない。
いや、結構描けるなー。
なんかそのまま描けるな俺。
うん。
楽しくて描けちゃうからなー、
あの辺は。
へー。
楽しいんだ。
うん。
そう、楽しい。
なるほどねー。
てか今回のやつは結構ねー、
うん、楽しくて描いてるねー、
ずっと。
ふんふんふんふん。
調べるのも楽しいし。
っていう。
だから台の、
作家性、
うん。
設置、熱量感じるのはそこですねー。
うん。
関係性とかね、なんか、
この関係性、この人好きなんだろうなーとか。
うん。
そうそうそうそう。
このシチュ好きなんだろうなーとかね。
そうそうそうそうそう。
が、
いや滲み出るから。
うわやっぱ、
作品の。
感じたいよね。
うん。
うん。
こんなの、じゃない。
そんな、もっとある。
条件。
いやでも、それで大体拾えてる気がするけど、
俺が思う、
拾えてるよね。
面白い漫画は、
うん。
割と、
うん。
そうねー。
まあ全部とは言わないけど、
個体条件みたいな。
そうそう。
全部とは言わないけど、
まあ、2個以上は当てはまってるんじゃない?
ほとんどみたいな。
面白い漫画の条件。
あー。
うん。
か、
なんかあるか。
いやもう細かくなってくんだよな、
言ってくと。
多分。
そうだから、大枠としては、
もうそうじゃないみたいな。
そう。
そうだよね。
今あげたのが、
面白いが、
ちゃんとわかる。
うん。
面白いポイントを伝えたくなること。
はい。
えー、
予想を超えてくること。
はい。
はい。
だよね、大きく。
あとなんだっけ?
えーと、
作者の熱量が感じること。
うん。
半歩先新しいこと。
うん。
あと1個なんだっけ?
えー、
わからないものがあること。
あ、そうだ!
そうそうそう。
世界に何か1個大きな秘密があること。
そう。
多いね。
うん。
なんか、
あのー、作品のね、
少年史とか、
はい。
青年史で、
うん。
どの割合が、
まあ、その作品か。
うん。
その作品によって、
うん。
どれ、どの条件が、
うん。
あのー、
多いに当てはまるべきか。
うん。
みたいなのはあると思うけど、
うん。
大体ね、この5つ。
うん。
多いか。
今回ワンピースを、
いや、ワンピースの元に喋ったけど、
全部クリアしてると思うよ。
あー。
確かに。
全部クリアしてきてない。
確かに。
ワンピース、
作家の、
これ好きなんだなとかいっぱいあるしな。
うん。
45:00
ワンピース全部期待、
答えてくれるし。
コマゴマに、
確かに。
毎週。
確かに。
予想とか、予想とか裏切ってくるし。
裏切って、裏切りまくってるしな。
うん。
そうだよね。
じゃあ、やっぱもう、
ワンピースやん。
いや、いや、
この、
いや、その、
ワンピースの元に話した結果、
結局この、
他のものを出したとしても、
うん。
全部、
満ちてる。
満ちてるというか。
すげえ。
すごいや。
すげえや。
そんな作品ある?
うん。
まあ、だから、
一番面白いんでしょう。
ワンピースは。
我々の中で。
一番売れてますからね。
うん。
一番面白いんだよ。
そうだね。
世界に大きな謎がある。
で、このやっぱ、
なんか、
五大、
まあ、五大条件っていうか、
俺らが今挙げた、
五つの条件の中で、
なんか、
どの条件が好きな人とかは、
いるだろうね、その。
うん。
いるだろうね。
うん。
で、それぞれ、
五個あるうちの一個、
この条件があるやつが好きなんだよね、
っていう人がいっぱいいる中で、
うん。
それはやっぱ、
じゃあ、
全部備えてるワンピースは、
それだけ、
分母増えるというか、
そうだね。
それだけ好きな。
それ売れるわ。
そうそうそう。
だって老若男女読めんだもん、
っていう。
そうだな。
アニメとか見れるし。
そうなんだよな。
ああ。
子供でも分かっちゃうからな、
ワンピースは、
っていう。
すごい。
やっぱ、
それはね、
すさまじいコンテンツだよ、
やっぱ、
ワンピースって。
面白いの範囲広いわ、
って思うわ。
ああ。
いやあ、
そう、
そんな感じですね。
ちょっと紐解けた。
我々の思う、
うん。
面白いマンガ。
うん。
うん。
こんな感じでした。
うん。
うん。
ああ、
今回こんなところか、
紐解けたな。
そうだね。
はい。
ちょっとあと、
み、
みなさんの、
うん。
聞きたいですね。
聞きたいです、
面白いマンガ聞いて。
こういうやつ、
こういうやつのマンガが好きなんだよ、
みたいな。
はい。
この、
その、
この今、
そうだね。
ただ、
ただ、
こうしてるのが一番おもろいだろう、
みたいなね。
いやあ、
でも、
俺全部言ったと思うよ。
反応あったら言ってほしい。
確かに。
本当に面白い条件。
うん。
そうね。
うん。
面白いポイントが分かる。
俺に当てはまらない。
うん。
うん。
えーと、
フェチが分かる予想を超えてくる、
えー、
世界観に謎がある、
そして半歩新しい。
ああ。
全部大事。
すごいやん。
全部大事。
もし、
もし、
漫画を書く人が聞いてたら、
それを作りましょう。
それを作ってください。
作ってください。
お願いします。
我々というか、
少なくともその、
ここにいる読者2人という、
その、
全世界の中での2人という読者は確保できる。
この、
この5個の条件が備わってる漫画を書いてくだされば。
そうだよ。
面白いと感じるから我々は。
そうそうそう。
はい。
なので今回はそんなところで。
はい。
始めます。
はい。
はい。
48:00
お、
俺はそうは思わない。
今回は第・・・
70・・
70じゃねえ。
そんないってねえ。
すごいな。
46ですね。
46。
うん、
46。
面白い漫画の条件についてでした。
はい。
はい。
お便りまたお待ちしております。
お待ちしてます。
はい、
それでは今回も、
パーソナリティ tourismのアネモット。
アンボでした。
それでは皆さんありがとうございました ありがとうございましたまた来週
48:38

コメント

スクロール