1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #34 "勝ちたい"の再定義/ゴミ..
2024-03-17 56:00

#34 "勝ちたい"の再定義/ゴミ捨て場の決戦考察

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※今回のトークには「劇場版ハイキュー‼︎ ゴミ捨て場の決戦」のネタバレがあります。


テニス、フィギュアスケート、ロードバイク、水泳、野球、陸上…と、新人時代にはいろんなテーマでスポーツ漫画を描いていて、それらの漫画に共通することは、主人公が「勝ちたい」という感情を抱くことでした。

僕が思うに、スポーツ漫画とはあらゆる手段を使って主人公の「勝ちたい」を読者に伝える漫画なのだと思います。

なぜ人は勝ちたいのか。

永遠のテーマですね…。


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00:00
俺はそうは思わない、第34回。お願いします。
お願いします。
この番組は、俺はそうは思わないと言いがちな2人が、日常で気になったことについて偏見を交えながら、再定義を目指していくポッドキャストです。
はい、よろしくお願いします。
いやー、あのー、ついに見てきました。ゴミ捨て場の決戦、見てきました。
あ、俳句?
俳句の。はい、そうです。
おー、映画。
映画。
えーと、
まあ、カラスノとネコマ高校の戦いの映画なんですけども、
いや、もう言うて、僕、もう最久が、連載終わったの2020とか2021だったと思うんですけど、
だいたい3、4年前とかで。
まあ、ちょっともう、気持ち的にもだいぶ、もう、
まあ、今見たら、すごく冷静に見れるだろうなと思って、
見に行ったんですけど。
確かにな。連載中、またちょっと冷静じゃないもんな。
めちゃめちゃ、なんか、うん、分析しながら見ようと思ったんですけど、
3回泣いちゃった。
いや、何かで、えぇっ!?
えぇっ!?
無理。無理。
マジ?
3回泣いた。うん。
え?ネコマ戦って3回も泣くとこある?
いやー、いや俺もね、ネコマ戦ってそんなだっけって思ったんだけど、無理だったね。
どういう、剣魔でってこと?
剣魔で泣いたね。
剣魔と黒の関係で的な?
そうそうそう。
へぇー。
そう。
へぇー。
まあ、ちょっと、ちょっとこれネタバレになっちゃうんで、あれ、もう、あの、うーん、
まあ、聞きたくない人ここで飛ばしてほしいんですけど、
まあ、剣魔負けちゃうんですよね。
あのー、日向に、主人公に負けちゃうんですよ、相手が。
で、結構やっぱ終盤、剣魔目線で進んでいくんですけど、
うーん。
もうそれがやっぱ、上手すぎて、カメラワークとか、
こう、体育館の音とか、なんか消えてゆく、
こうなんか、仲間たちのぼやけた感じとかがもう、
うわっ、ほんとに終わるじゃん、みたいな、のが、
ふっはっは。
もう、ダイレクト、ダイレクトに胸に突き刺さりすぎて、
こっちもずっと涙目みたいな感じで、
見させてもらったんですけど、
うーん。
泣くんだ。
うん。
泣く。
あれは泣くわ。
配給ファンは流石に泣くわ。
うん。
すげえなあ。
そう。
で、
まあなんかその、ゴミ捨て場の決戦って、
ちょっと俯瞰してみると、
こう、一番、配給の試合の中で、
全部の試合の中で、一番エンジョイしてる試合なんですよ。
日向と剣魔が。
あー。
最終的に。
まあ確かに。
そもそも友達だしな。
そう。もうこのために俺たちは来たんだぜみたいな、
なんかご褒美みたいな試合なんですよあれ。
なんか、
最終的に剣魔もめっちゃ楽しいって言うんですよ。
それまでバレーにあんまり興味ないみたいな。
03:01
ゲーム感覚で。
あの日向のことを、
まあなんか攻略可能なゲーム相手。
すごい難しいけど攻略したいゲーム相手と思ってた剣魔が、
バレーボールめっちゃ楽しいじゃんってなる試合なんですけど。
うん。
で、日向もめっちゃエンジョイしてるんですよ。
なんかあんまりもうそこに勝ちたいとかじゃなくて、
二人ともこの一瞬が永遠に続いてくれたらいいなみたいな。
テンションで戦っていく試合なんですよねあれ。
でもまあいつか終わっちゃうんで、終わりが来るんですけど。
まあなんか結果、結果としてファイナルセットで、
えーと猫ママが負けるんですけど、
あれもなんかどっちが負けても、
どっちが勝ってもおかしくない試合だなと思って、
やっぱ改めて見ると思ってて。
なんでカラスの勝ったんだろうなみたいなのが、
なんか結構帰り道考えてて。
考えてて、ちなみにこれね、まだあんま答え出てないです。
あの、しかもこれ古立先生が言明してるわけじゃないし、
こう、あんまここの考察してる人いないんで、
ちょっとこれ、ちょっと今日考察したい、
したい、みたいな。
え、なるほど。
スポーツの、スポーツ漫画の勝ち負けを、考察、はい。
そう、さっき言ったように、
俳句の中で一番勝ちたいって感情が薄れてた試合だなって思いました、俺見てて。
他の試合全部勝ちたいでやってるんですけど。
確かにね、その、
その試合というより変わって感じだもんな、
その先を目指してみたいな形ではあるけど。
まあちょっとそれを考えてたんですけど、
まあ一旦その、
なんで、なんでねこま負けたんだろうっていう談義は一回置いといて、
今日話したいテーマあります。
はい、なんでしょう。
え、勝ちたいについてです。
勝ちたい。
はい。
勝ちたいについてって、もうすごい。
勝ちたいについてです。
どういうことですかって感じだけど。
ああ、なるほど。
これ一応言っとくと、
あの、勝つことについては我々何も喋れないので、
別に勝ってきてないんで人生。
何も喋れないです。
これ何の、何の成功者でもないんで、
ちょっとこうすれば勝てますみたいな話じゃないので、
あの、勝ちたいっていう感情を分解していきたいよっていう回だね。
うーん、結果じゃなくてね、
その根源的なことね。
そう根源。勝ちたいって何すかみたいな。
うん、これ一個言っていいすか。
多分、多分というかもう間違いなく、
間違いなく僕は勝ちたいのプロフェッショナルだと思ってます、自分のこと。
勝ちたいのプロフェッショナル?
勝ちたいっていう感情のプロフェッショナルだと思ってます、僕は。
ずっとそこと向き合ってきた的なこと?それは。
ああ、そうですそうですそうです。
ああ、勝ちたいと向き合ってきた28年間。
漫画家って、あの感情のプロフェッショナルじゃん、何かしらの。
06:03
まあ確かにその、作品のねテーマとなる感情が、
やっぱ、一番それについて詳しい人ではあるよね、多分。
そうそうそうそう。
うわ、めっちゃそれです、本当に。
それについて詳しい人が漫画家になると思うんだけど、
もうこれはちょっとはっきり言うと、僕は10年以上スポーツ描いてるんで、
スポーツ漫画って、いろんな手段を使って主人公に、
勝ちたいって言わせ続ける漫画なんですよ。
いろんな手段使って。
勝ちたいを再定義し続ける物語なんですよね。
ああ。
これはちょっとさすがに、僕はもうプロフェッショナルなので、
もうめちゃめちゃクソデカ感情で喋りますこれは。
勝ちたい。
勝ちたいですっていう。
じゃあ、毎回このラジオで、
結構俺とだいは、なんか正反対な意見を持つことがね、
まあ多いわけですよ。
うん、そうですね。
で、俺は、その聞いてる側の人に、
聞いてる側の人と似通ってると思うんだよな。
なるほど、なるほど。
うん、だから、
というと、
というと、やっぱ世の中の人そんな勝ちたいと思ってないんじゃないかなって俺は思ってる。
いや、そんなことないです。
そんなことないです。
そんな、なんか常にこう、
向上心とか、競争心を持って生きてる人なんて、
いない。
俺はそうは思わない。
俺はそうは思わない、それに関しては。
そうかな。
じゃないけ、こんなに配給売れません。
売れませんよ。
いや、だから憧れはあるんだよ。
ああ、なるほどね。
憧れはあるんじゃない?
自分が抱けない、
うん、というか、
思ってるけどできないとか、
なんかその当時ね、まあ学生の時とか、
こういう、やっぱ憧れてさ、よく綺麗に見えるじゃん。
うん、確かに。
まあ憧れの存在だからな。
それを、
そうそう、それを漫画っていうのを読んで、
まあもう当事者になるじゃないけど、
追体験してね。
その勝ちたいと言ってる。
そうそう、追体験してるから売れるんじゃないですか?
まあ確かに。
それがね、リアリティあればあるほどね、
うわーってなるからね。
そうそうそうそう。
まあ間違いない。
そこに、なんか、
うわ、自分もこの時こんな勝ちたい、
あの時こんな勝ちたいって思って、
たなーっていうその共感というか、
うん、でもその、
自分と重ねる人って意外と短い、少ないんじゃね?って思うんだけど。
え、少ない?
あ、少ないってことね。
少ないってことが言いたい。
うん。
なるほど。
そう。
そうか。
重ねるより、
その、なんだろう、憧れじゃないけど、
09:01
その景色とかをキャラを通して見てることに、
気持ちよさとか、面白さとか、
楽しさ、嬉しさ、悲しさを、
感じるんじゃね?って思っちゃう。
なるほど。
まあ、なるほど。
そうだな。
一旦じゃあ、勝つの定義について、
ちょっと話そうか。
まず、一旦ね、勝つってどういう状態ですか?っていうこと。
これはもう、Google辞書さんがあるので、そのまま言います。
あー。
はい。
戦ったり、競い合ったりした結果、相手より優位な立場を占めること。
うん。
おー。
競争相手を任すこと。
ですね。
一番。
比べてみて相手より勝ること。
うん。
三番。利益を得ること。
うん。
そうだね。
なんか勝つって。
うん。
博打で勝つとかも、なんか利益を得たみたいな意味合いになるからね。
そうだね。
そう。
大体この辺かな?意味合い。
なんで、なんか結構これ、意味合いをまとめると、
何かしらの枠で比べたときに、引い出ること、選ばれること、生き残ること。
で、その結果何かを得ること。
です。とりあえず勝つっていうことね。
うん。
それだと定義します。
まあじゃあ、比較対象がいないと成立しないってことだよな。
そうだね。そうだね。だって一人でなんか勝ちましたってなくない?一人で。
たった一人で。
ないよね。
何か、何か、
競うとは限らないけど比べる。
うん。
っていうことが発生する。
はいはい。
比べた結果勝つこと。
自分が勝ってると感じたら、
勝つ。
それは、その感覚でもいいんですか?
その勝つは。
ああ、感覚でもいいんじゃない?
ああ、俺、俺、これ、これに関しては、
こいつの、というかまあこの比較対象になる人たちより、
勝ってるなーって思ったら勝ち?
うーん、なんかでもそこに客観的な何かがあれば勝ちじゃない?
例えばもう、明らかに、
明らかに身長が高いとかはさ、もう客観的じゃん。
うん。数字とかだとそうだね、確かに。
でもそれが、明らかに俺の方が面白いねだと、
まあ確かにちょっと見にくいから、
なんか笑わせた数とかになるよね。
うーん。
あの、それが、やっぱ勝ち負け。
難しいとこだな。
にはなるけど、
なるほど。
勝つってそういう状態だよね、
っていうところがありまして。
はい。
いや、まずこの勝ちたいっていう感じを分解した方がいいよね。
どういう時に思うの?
勝ちたい強く意識したことある?
常に?
俺めっちゃあるよ。
いやー。
めちゃめちゃあるよ。
いやーこれほんと、あのー、
これ原因も分からないけど、
はい。
やっぱね、競争心がね、ないんだよなー。
あははは。
なるほど。
12:00
なるほど。
うん。
ほんとに?
いやなんか、
そう、まああのー、
何回かラジオでも喋ってるけど、
うん。
まあサッカーね、俺幼稚園から中学校までサッカーやってて、
でもスタメンになりたいとか、
このポジションは譲らないみたいな?
うん。
あいつが頑張ってるから俺ももう一本みたいな?
うんうん。
思ったことない。
えーでも、でもだよ。
就活とかはちゃんとしたじゃん。
あれも勝ち負けよ。
就活はし…。
したじゃん。
あー。
あれ最終的に何かの枠で選ばれるって勝ち残ることだからね。
あーなるほどね。
うん。
ほら、あるんですよ。
あー。
その、じゃあ受かりたいっていうのはもう、
あー勝ちたいでいいと思う。
うん。
勝ちたいってことだ。
うん勝ちたい。
なんじゃ結局、あー。
さっきの定義だとだって、
何かの枠で比べた時に引い出ることじゃん。
選ばれてることじゃん。
あー。
っていう。
それで言うと、
うん。
勝ちたいっていうよりかは、
うん。
就活に関しては勝たないとまずい。
あーなるほどね。
勝たなきゃ死ぬぜみたいなやつね。
うん。
あれあるね。
そう、勝たないと、
なんかその、
俺はここで負けない、勝ちたいんだってよりかは、
うん。
いやもう負けられないね。
本当にみたいな。
もうここで。
いやもう勝たないと。
勝たないと。
そうそう。
勝たないとまあ、
マジだからっていうね。
うん。
っていう感じだったから、
どうなんだろうその勝ちたいっていう感情と、
あんまりなんか自分の中で結びつかないはあるかもしれない。
でも他の人は違うだろうな。
いやでも結構勝ちたいって根源的欲求だなと俺は思っていて、
うん。
すごく使い古された話し方をすると、
勝つと自分のこう世界ランクみたいなのが上がるじゃないですか。
何事も。
ヒエラルキーが上がるじゃん。
そう。
そうすると生存戦略的に有利だから人は勝ちたがるみたいな話が結構多いの。
なるほど。
就活で、一社もない手をもらえなかったら当たり前に死ぬじゃん。
死ぬじゃんそんなの。
まあそうだな、その。
そんなん死ぬじゃん。
就職、就職活動という点においては、死ではあるわね確かに。
社会的に死ぬじゃんその後。
お金稼げないイコールした時代に。
確かに。
うん。
だからその何かしらの、
その枠の中で少しでも上位にいた方が生存戦略的には、
生き残りやすいから勝ちたいっていう本能は根源的にありますよっていう。
めちゃこれ使い古されてるんだけど。
なるほどね。
いろんな。
いやまあでも確かにそうだな。
ブルーロックとかそういうなんかくすり入り方してんのね。
勝ちたいっていう欲求を。
確かにエゴね。
そう。
この300人の中から蹴落とされたら俺のサッカー人生終わりだみたいな。
15:04
なんかあれだもんねなんだっけ、なんかもうここで脱落したら一生日本代表とかにはなりません。
なんかあるよね。
ジャリーガーになりませんみたいな。
そう。
プロか。
プロになれないみたいな。
そういうデスゲームだよねあれ。
あったよね確かに。
なんかあれもうなんか勝ちたいに乗っとってるというか、
まあもうより広く死にたくないに乗っとってるんですけどあれって。
うん。
確かにブルーロックそうだねなんかあの、
なんだっけボールで当てて勝ち残るみたいなやつ。
あーあったね。
最後イサギがここで一番強いやつに当てなきゃ意味ねえだろみたいなね。
あーそうそうそうあった。
結構最初のあのデスゲームね。
確かにその、
そうそう確かになんか生存本能というか。
確かになるほどね。
だからアンボの、いやこれさすがに、さすがにこれ収穫。
通らないとやべえだろわ割と。
全然勝ちたいイコールだと思っている。
あーそうなんだ。
死にたくないやつだから。
うん。
うんそうだね確かに。
あーなるほどなあ。
勝ちたいか。
とか、
じゃあ何なの大は。
いやめっちゃあるよ俺。
例えばもう、
常に?
常にだと。
だって今だってもう究極今だってこれもう、
何かしらのあのアワードに選ばれたい、
があって喋ってるから。
あーまあそれはあるなあ。
そうそうそう。
今だってそう。
なんか目標があることは確かにでも目標がある時点で、
競合がいる中でそこの目的を達成しようとしてるから、
選ばれたい、生き残りたい、勝ちたいになるよね。
そう、その枠の中で勝ちたいになるじゃん。
はい。
めっちゃだって振り返ったら例えばもう小学校のマラソン大会から始まって、
中学校の文化祭とか、
高校時の部活とか、
そういうの?
そういうの全部ある。
全部ある。
じゃああの、一緒に走ろうとかってタイプじゃなかった?
いやないです。
ないです。
マジ?
全然です。
あのもう誰しも、
あいつがもしかして今って1500m走とかないのかな?
わかんないけど、
そのマラソンで一緒に走ろうって言って、
いや一緒にとかないから。
一緒に走ってくれない。
やつね。
結局お前先行くやんみたいなのももうあるあるじゃないと。
もうそれも無視して最初っからなんか、
ガチですもう。
あの何?
そんなんない。
一陣にいるというか。
えぇっ!?
やばっ。
やばくないだろ。
ゴリゴリじゃん。
いやそういうのはやっぱあって、
いや記憶あるなぁ。
すごい昔からあるなぁ。
あの、シャトルランとか?
シャトルランとかそう。
最後の一人に生き残りたいみたいなやつね。
18:01
あるね。
いやねぇわ。
マジでないわ。
あ、そう。
全然ないよ。
全然ない。
もう疲れたらやめちゃう。
もうシャトルランなんて。
なんか自分が行けそうな勝負で行けないのを苦しすぎる。
あー。
行けそうなところでは勝たないとやばいみたいな。
自分の領域があるわけか。
それはあるよね。
何かしら。
じゃあスポーツとかだと自分の領域に入るわけか。
長距離とかだと特にかも。
あったかも。
確かになんか、
中学校の時、
すげー俺が幼馴染で、
いつも一緒に帰ってた、学校行き帰り一緒だった、
同じ部活のやつが、
まぁなんだろう、今、
今こういう言い方するか分かんないけど、
いじられキャラだった。
でまぁ俺が、
こういじったりする側だったんだけど、
俺はこいつのことをこの学校で一番面白くできると思ってた。
はいはいはい。
出た。
じゃあその枠で引いでようとしてたわけじゃん。
そう。
確かになんか、
まぁでもクラスは違ったりしたから、
その違うクラスで、そのクラスの中でそいつが、
なんか、
まぁいじったりいじられたりみたいなのを見てる時は、
クソつまんねぇなとか思ってたね。
はいはいはい。
俺の方が面白いだろって。
あいつの面白さお前ら全然わかってねぇよ、みたいなのを、
確かに思ってたりしてたから、
それは確かにその、勝ちたいというか、
この領域において俺がトップだぞっていう、
あるやん。
意識はあったわけじゃん。
絶対あるじゃん。
その、誰にだって多分あるんすよそれ。
あー。
じゃあ領域の差だね。
うん。
そうそう。
何かの枠があれば。
このザ競争っていうのだと俺あんまないけど。
うん。
そうだよ。もっと広く見て。
なるほどね。
だって言ったら、ほんとに言ったら、
就活とか婚活にも、なんか個々人の勝ち負けあるよ。
あるし、なんだろうな。
いや、あの、いろんな意見あると思うんすよ。
人生は勝ち負けじゃねーよみたいなことを、
言ってくる人いっぱいいるんすよ。
まあ、なんか。
あるんすよ。
それこそね、この今、令和という時代はなんか、
多様ですよっていう。
一番、一番になることより、
あなたらしく、
あなたの中の、
いいと思う一番を目指しましょうみたいな時代では。
いろんな生き方ありますよとかいう論あるじゃないですか。
これ俺はほんとにそうは思わないと思っていて、
あの、
究極、こう、
港区でタウマンに住んでて、
めちゃめちゃブランドモノで、
身にまとってますっていうやつも、
田舎でのんびりスローライフやってます、
21:00
ミニマリスト人生ですって言ってるやつも、
やってること本質的に同じだと思ってます、これ。
そこの枠で、こう、
自分はこうなんだっていう戦いをしてるんで、
どっちも。
自分の幸せの提示というかね。
そうそうそうそう。
このSNS社会においては。
なんで。
こんなにも私は充実してるんだと。
そう。
そうなんです。
これはもうね。
こんなにも豊かな、
こういう暮らしをしてるんだよ、
自分はという。
そうです。
その勝ち誇った感っていうんですかね。
そうそうそう。
なるほど。
のんびりスローライフ中も。
そう。
もう本質的には同じ。
結局そうか。
都会の喧騒から離れた。
はいはい。
のんびり。
そんななんかお金にがめつきません。
自給自足ですっていうのも、
結局は、
その領域的には、
いい暮らしとかのんびりした暮らしが、
価値だと思ってるから。
その領域で戦ってるのよ。
そうか。
その、ミニマリスト界隈で戦ってんのよ。
そいつらは。
いやなんか、なんかもうちょっとヘリクツみたいになってこない?
いや違います。
勝ちたいって。
これもっといい。
それは違う?
もっと言っていいですか。
いやもう誰もが勝ちたいわけじゃねえし、
誰もが努力できるわけじゃねえよ。
っていう、
弱者側の意見あるじゃないですか。
いるんじゃないですか。
いるじゃないですか。
うわーすごい。
強い言葉使ってる。
彼らは、
弱者マウントで戦ってますから。
俺の方が弱者だぜっていう。
あー。
そっちのベクトルの勝負が起きてるんですよ。
はい。
弱者領域での、
俺の方が弱者だという勝ちたい。
そう、そうなんです。
そうなんです。
なんで、
本質的に同じなんですって。
皆さん。
自分のアイデンティティ表現の勝負なんですってこれ。
全部。
あー、なるほどね。
はいはい。
確かに何においてもその、
引いでたいというか。
そう、領域があって。
上でも下でもどっちにしろ。
そう。
あるんですよ。
より自分の方がっていうのがあるから。
俺の方が弱者じゃんみたいな。
確かに。
確かに。
ていう見方をしたら、
ちょっと。
はいはい。
みんな勝ちたいって思ってるんじゃない?
っていうのが俺の持論なんですけど、いかがです?
いやそういったらでも確かに、
勝ちたいって思ってるかも。
そうだよね。
何かしらあるよね。
あー。
何かしらあるんですよ。
何かしらあるかもなー。
自分のアイデンティティ表現。
自分の方がって思ったりは確かにね。
こいつ何も分かってねーじゃんって何かしらで思うじゃん。
何かそう思うと俺は勝ちたいってよりかは、
何か負けたくないみたいな。
あー分かるよ。
何か上限に行くってよりかは加減に行かないみたいな感覚の方が近いかもなーその。
24:02
自分の方が自分の方がってよりかは、
こいつよりかはまだ大丈夫だわみたいな。
足切りラインに入りたくないみたいなイメージかな。
何足切りラインって。
そのもうアウト、自分の中でのこう線引きみたいなこと?
例えば100人いて、
いやさすがに下50人にはなりたくないみたいな気持ち。
はいはいはい。
下60人ぐらいにはなりたくないみたいな気持ち。
でもそうそうそんな感じ。
何か上位10人に入りたいってよりかは、
そう、何かいい具合の30位ぐらいがいいよねみたいな。
そうだね。恥ずかしくない順位でいたいよねみたいな。
そうそうそうそう。そっちの、でもその感覚持ってる人が多いんじゃない?
あーでもその感覚も何か生き残りたいみたいなイメージだけどなー。
大きく見るとね。
いやなんか否定されたくないみたいな。
もしこれ就活で言うと、
就活で言うとやっぱ無職ってまずいっていう。
まあ今はなんか、
今はねなんかその何?わかんないフリーターでもなんか動画編集やってますとかなんかいろいろできるからあれだけど、
まあ別に俺らがね22歳の時はそんなんなかったし、
その大学卒業の年に無職はまずいというその足切りラインに入ってしまうのが嫌だから就活するみたいな感じだった俺は。
そういう人多そうだな。多そうだな確かに。
そっちの方が多いんじゃないかな。
とりあえず下20番にはなりたくないみたいなねやつね。
そうそうそうそう。
まあでも結局周りの目を気にしてるんだけどな。
それやっぱどうしたって社会的動物だから人間はさ、その他者評価は絶対気にするよね。どこまで行っても。
そうそう。
そうだなと思う。
まあそれで就職したけど俺3ヶ月で辞めたんだけど。
それなんだっけ?パン屋だっけ?なんだっけそれ。
パン屋。
パン屋だよね。
パン屋だよね。
渋谷でパン売ってたんだけど。渋谷でパン屋でね3ヶ月だけね。
就職したんだけど。
何してんだ俺。
俺辞めました。
デザイナーの前の時代だね。随分。
そうそうそうそうそうそう。
俺がね、勝ちたいって強く意識してた時の感情を思い出すと、
えっとね、大体勝った先に何を得るかの想像が強いのよ。大体。
あーこれが欲しいって思ってるってこと?
そう。その先の映像がめっちゃ強い時に、それが自分にとってどれだけ価値があるかっていうのが明確であればあるほど価値をめっちゃ意識するのよ。
27:11
はえー。なるほど。
なんか、そう例えばマラソン大会、マラソン大会、小学生のマラソン大会だと、3位以内に入れるとメダルがもらえますっていうやつで。
どうしてもメダル欲しい。
どうしてもメダル欲しい。
いやなぜなら、そのメダルを手にしたら俺は親にメダルを見せびらかすことができるからっていう思考になったのよ。小学生の時。
メダル取ったとすぐに。
即意欲の根源。
そう。でも小学校6年間で、小学校6年間で4位にしかなれなかった俺は。最高で。4位。
へー。
1回もメダル取れなかった。
死ぬほど悔しい。
6回あったかわかんないけど、全部メダルを目指して走ったってこと?
目指してた。全部目指してた。でも最高4位。
やば。マジ?
マジ。
そこでも俺に認められたいが出てくるの?
出てたね。小学生の時点であって。やっぱその時に見えてんのよ。勝ち対応を強く意識するのってそこなのよ。得た時の自分のビジョンなのよ。
めっちゃあった。
なにそれ。
え?
これ聞いてる人わかんの?ピンときてる人いる?
いやわかるでしょ。
全然わかんないんだけどその感情。
そんなことない。そんなことない。
最近みなさん勝ってます?勝ってます?とか意識してます?
してないよ。してないよ。
俺は勝ってないですけど。人生別に勝ってないですけど。
ほんとにマジで今の何歳くらいの人が聞いてくれてるかとかどういう生活してるかわかんないけど
俺が今共感得れるようになった思う身近な価値は
通勤の電車降りて
最初に階段登ろうとできた。
階段の近い乗り場の車両に乗って
乗り換えなり降りるときに
最短で改札まで行けてるか。
こういうとこだと思うよ。
なんか急に駆け足のおっちゃんおっちゃんいるじゃんとか
そいつには負けるけどみたいな。
勝ちたいなんかその果たして。
でも俺はそんなに行き急いでないよって思って納得するみたいな。
それぐらいです日常。
一般人の勝ちたいとか
勝ったなって思う瞬間なんて
それぐらい。
30:00
そんびりのレジ2つあってどっち
スーパーのレジどっち並ぶ?っつって
並んでる量はこっちの人の方が多いけど
明らかにベテランで仕事早そうなおばあちゃんだからこっち並んだって
その並んだ列が早かったらよしみたいな。
俺と同時に俺より先に並んでた右側の
やつ俺より後だよしみたいな。
小市民だなあんまそこ気にしたことないかも。
あんまりかも。
ぐらいですよ。
じゃあ最後に勝ちたいを強く意識したときいつ?
いつの何?最後に。
そうだねえっと
勝てなくて悔しかったなって
思ったのは
えっと何歳だね
23、4年?24年?
あの
大がきっかけで
マガジンの新人賞が
100万だぞ賞金と
言われて
100万欲しすぎる
と思って
何年かぶりに書いた漫画で
結局その新人賞は取れずに
そのもう何個もしたのなんか奨励賞みたいなのを
もらったときは
負けたって
あん時は勝ちたかったって
勝ち意識してた?
100万欲しかったねえ
でもその勝ちを意識して
漫画書いてたかって言われると
なんかそこまでは
そこまでのなんかちゃんと考えて作れてはなかったけど
きっかけというかは
勝ちたい100万取りたいだったね
やっぱその
勝ちによって自分が得られることがさ
どれだけそれ自分に価値があるかみたいなの
はやっぱその時
あるくない
そうだね
100万あったらっていうね
うん
強いよね
ああ
でもそれをなんか
その大きい勝ちたいを常に抱いて生きてきてないな
あーそうなんだ
えー
なんでだろう
これなんなんだろうね
これなんか大きい勝ちを
常に抱いて生きている人と
そうでない人の違いもちょっと気になるけどな
えー
何が違うの
何だろう
何が違う
全部ある
全部の時期にあるよ多分
そのクソデカ勝ちたいみたいな
全部の時期大体負けてるんで
あの
ほんとに勝ったことないですよ
ほんとになくて
へー
まあでもそうだね
マラソンも4位だったら勝ってはないもんね
4位だしね
そう
常に
じゃあそのまあ小中高大
33:00
大収穫中とか
20代前半後半収穫
全部ある
うんあるあるある
全部ある
ははは
全部
いやもう勝ちたいって
辛くない
辛くない
普通にやってる時は楽しいっす
楽しいからやってるしね
その
あーそうかそうか
その分野のことをね
そうなるほどね
えーこれ
私じゃなーっていう人いるの
えー
いないかな
いないかな
なんだろうな
なんでだろうね
しかもね
比べられることが多かったの
いやまあ
多かったとは思うし
あー
うん
しかも今その
漫画家なんて特に
なんだけど
あの
週刊連載してた時ね
サイコミで
でも最高3位から
まあ下は27位
でも全作品でさ
40作品ぐらいあるよねサイコミ
最高3位からもう40
40はいってないけど
27位まで取ったことあるんだけど
で当時はアスカノもツヨシも
今ほど売れてなかった時期で
うん
マジで1位取りたかった時期とか
あったから
なんかやっぱそこにいると
毎日ランキング付けされてくのよ
あのシステム
アプリ見てもらったら分かるけど
そうだね
いやあったよね
なんかその時も結構
まあ4年ぐらい前だけど
結構勝ち意識してたし
うーん
えー
前で言うとやっぱ週刊とかもそうだしな
漫画家だとそうだよなー
うん
まあでも
そうだな
俺だったら
毎月売り上げが1円タイムまで
全部出んのよ
ああ
それを
はい
まあ意識はするかな
うん
自分の中で金額のボーダーがあって
まあこれ以上は言っとかねえと
かなみたいな
のはあるんだけど
うん
でもやっぱそれって
なんかほんとモチベーション
になるかならないかくらいのレベルでしかないかな
俺は
その
1位を取るために
やったるわこれやったるわみたいな
うーん
のにはならない
なんかそれがさ
多分これ思うんだけど
自発的な動機であればあるほどまた
強いんだろうなみたいな
っていうのもあって
他の人にこれだけ出せよ
これだけ結果出せよみたいなさ
言われたりとかさ
やらされてることであんまり勝ち絶えてならないよね
多分ね
確かにな
自発的であればあるほど強いんだろうな
36:01
この感情
まあでも漫画家なんてな
自発的でしかないからな
そう自発的仕事でしかないから
そうなるよな
あとね
なんか
これは1個やっぱ思うのが
勝利自体に謎の中毒性あるね
これ
間違いなく
一回味わったことがあるってこと
さすがに負けまくってるけど
勝ったことあるよ
何かしらで
それはそう
一番でかい価値はなんなん
自分の中で
えーっとね
いやでもまず
漫画家になったこと
これは一番でかい価値
それはそうじゃん
ちゃんと滑り込んでなったこと
1個夢を叶えてることだもんな
そうそうそうそう
確かに
価値を味わったことがある人が
少ないのかもな
あーなるほどね
なんかお笑い芸人とかでさ
あのー
めっちゃ人生で
初めてというか
一番受けた瞬間みたいなのって
もう
こうドーパミン出まくりというか
あの
自分が会場を笑わせて
人を笑わせて
この箱というか
ライブ会場だったりか
揺れるぐらい受けた
時の
あの快感足らないよなって
なんかよくいろんな芸人さんが
言ってるのを俺は聞く気がしてて
聞いたことある
いろんなメディアとかで
だから芸人やめられないんですよ
みたいな話とか聞いて
それって
超勝利体験じゃん
そうだね
謎の中毒性だよね多分ね
どんなに滑っても
あの笑いを
あれ以上の笑いをってなるわけじゃん
あるなー
だからその1回
いい気持ちの
その価値を
味わったことがないのかもしれない
ハマるほどの価値を
あー
でもそういう人が多いんじゃないかな
あー
言うて
人間全部勝つことは不可能だからさ
どっかでは絶対
負けてるんだけどさみんな
選ばれないみたいなことって
絶対あるんだけどどっかで
えでもさ1回も勝ったことない人って
いるのかな
いるかさすがに
いるのかな
価値を価値としてない人なんじゃない
あー確かに
そうか
だってなんだろう
例えばだからそれこそ
婚活してる人からしたら
俺27歳で結婚して
今28歳で
子供いてみたいな
その
別にそれを俺は勝ったなんて
1ミリも思ってないし
今そういう状況
39:01
ってだけだけど
俺より年上で婚活してる人
とかそれか
俺と同い年くらいで婚活してて
いつまでに
結婚して子供は
何か欲しくて何に欲しくて
それこそ
双子が欲しくてみたいな人からしたら
勝ってる状況って
見えはするよね
ありますねありますねあるねー
そうだね
だから
大学とかでもさ
大学受験とか
でもあの大学
勝ったが滑り止めだった
人もいれば
その目指してた大学で
落ちた人もいればみたいな
ピンキリというか
みんな第一志望なわけないもんな
そうそうそうピンキリになってて
結局だから自分が思い描く
勝利を
味わってる人は少ないんじゃね
あーわかりやすい
確かに
そう言われるとそうかも
俺もだからそうかもしれない
自分が思い描く勝利って
多分謎の中毒性あるのよ
つまり
なるほど
それが
あると
勝たなきゃみたいになるのかな
一回でもあるとなるのかな
そうじゃないそうかもね
そこがどんどん繋がってったらそうなんじゃない
あー
大の勝ちは
漫画家じゃないんだろうな
もっと前に絶対あるよ
絶対あるよ
絶対ある
ちっちゃいやつから
最初の
最初の勝ちが
最初に親に褒められたこととかじゃないの
多分そうだろうけどね
それはそうだろうけど
一番最初
本当に一番最初そうだろうけど
勝ちの中毒性に
はまっていって
漫画っていう自分の好きな
コンテンツに出会って
その勝ちの中毒と
そこが
交わって
重なって
自分の勝ちを漫画で描くに
変わっていってみたいな
かもしれんね
どうだろう
なるほどな
小っちゃい頃から
小っちゃいスケールだけど
中学の時の
文化祭とかさ
全部勝ちたいって思ってたよ
合唱祭とか
まじで?
思ってたよもうすでに
合唱祭実行委員だったし
文化祭とか体育祭の時
応援団みたいなのやってたんだけど
やるからには勝とうぜみたいな
気持ちだったよその時には
そんななんかお前
妖怪中の妖怪みたいな
すごいね
中学の時勝とうよって感じだったけど
その
合唱祭なの?
合唱コンじゃないの?
なんか合唱祭だった
42:01
合唱コンクールじゃないの?
合唱コンと同じ
それ
ちょっとでも祭りにしようとしてんだろ
いいだろそこの
俺らは合唱コンだったけど
金賞を
金賞を
やったってことだよね
金賞欲しくて
市民会館呼ばれたいじゃんって思って
すげー
なんだよそれ
そういうやつが実行委員だもんな
実行委員やって
たけど
負けたな最後
最後負けましたね
合唱コンに負けたとか感じたことないよ
めっちゃ思うでしょ
負けたって
俺のせいで
俺のせいで負けたみたいな
めっちゃ思ったけど
合唱コンで
個人が責任を
負うことなんてあんの
自分がその時あれだった
実行委員と
指揮者だったから
指揮者もやってんだ
お前
マジかって
で応援団もやってたの?
応援団は
やってただけっすよ
応援団じゃないんで全然
モブもモブよ
やる人がいないから
そんなの
俺一個もやったことないよ
マジで
実行委員系
なんか
仕切り系とか
一個もやったことない
やりたいって思ったことない
友達が仕切り系多かったかも
その頃
でもなんか
すられてってことは
友達がやってるから
なんか
なんだろう
これは中学生だから
小中学生だから
って思って聞いてほしいけど
やっぱそれをなんか
冷やかす側だったな
確かにあんたそっちだろうな
後ろからチャチャ入れる側だよ
そうそうそうそう
それが面白いって
そう
クソガキだったな
なんでだろう
でもなんかそれも
あるある
苦しいじゃん
苦しくない
苦しくないんですよ
すげーな
やるからには
勝とうぜ精神
あったな
一般論じゃなくて自分の話になっちゃうな
でもこれ話してたら
どうなんだろう
でも中学の時さ
トネ川の演説めっちゃ響かなかった
カイジ?
カイジの映画さ友達と見に行くことなかった
中学時代
え?トネ川の演説って
あの
トランプじゃないわ
あれのやつ
なんか船の中で
45:01
勝たなきゃゴミだっていうやつ
そう
めっちゃ覚えてるんだけど
めっちゃ覚えてるし好きだった
それが刺さったってこと?
あれは
めっちゃ記憶してる
すごい好きだった中学時代
勝つことが全てだ勝たなきゃゴミだ
っていうあのセリフ
めっちゃ覚えてる
めちゃくちゃフィクションだろ
すげーな
好きだったけど
まじ?
あれから影響受けたわけじゃないけど
まじ?
中学生の頃なんて
ファイアートルネードの練習とかしてたかな
なんだファイアートルネード
あ、イナズマイレブンね
イナズマイレブン
ゴッドハンドと
ファイアートルネードと
とか
コーテンペンギンとか
なんかそういう
そういう風なやつばっかやってたな
えー
そう
はい
すごいね
なんでだろう
なんでこんな違うんだ
何がこんな違うんだ
不思議
遺伝子?
勝ちたい
たぶん勝ったエピソード
細かくあるんよ結構
たぶんあるんだよね
親の勝ち負けって
感じたことある?
他の親と比べてってこと?
とか
他の親と比べる
もそうだし
親の周りの人間
の中で
自分の親は
とか
それはさすがに意識したことないかも
あんまり
親の勝ち負けとかあんま
気にしたことないかも
少なくとも小中学生ぐらいまでは
そうか
あんまりわかんないかも
そのなんか勝ってるというか
その親の勝ち負け
みたいのを
見てるからそういう感覚が
あるのかなと思ったんだけど
いやないな
そこは一緒だな
俺もないもん
それはあんま
違うんだ
うん
なんだよその感覚
えー
だから
冒頭にも言ったんですけどたぶん勝ち対のプロフェッショナー
なんですよ俺
これ書くために生きてる気がするんですよ
しばらく
生まれながら
たぶんそうかもしれん
勝つために生きてる
うん
そうですよ
そうなんですよ
勝ち対ってなんなんですか
そもそも
つまりなんなんすかっていう
つまり勝ち対は
うん
なんなんですか
めっちゃ広く言うと
何かを得て幸せになりたいなんだと思うよ
48:01
めっちゃ広く言うと
得たことによって幸せになりたいなんだよ
うん
どんな願いもたぶん叶うんだよ
その勝利には
自分にとってマジで大事な
何かがあるんよ
うん
マンガだったらそういう作り方するじゃん
うん
掴みに行くことが
勝ち対だもんね
そうそうそう
で幸せになるんよ
その勝ち取った何かによってね
それがめっちゃ広い定義だと思う
周りと比べて
いいことで勝っても
自分を下に見て勝ったとしても
どっちでもあるもんね
そうそうそうそう
得たもので自分が気持ちよくなるというか
そう
そうですそうです
なるほどね
それが勝ちたい
しかも勝利自体に
そもそも謎の中毒性があるんで
一回勝ち味わっちゃったやつは
もう
降りれないっすよっていう
そうかも
なんかその
自分を下に
行くことで勝つっていう
そのルールというか
領域だと
一回それでなんか
受けたり
自分が優位な状況になったから
より
どんどん自分を下げるっていう
空気感
持ってるやつはいるわ
俺こんだけ弱者だぜっていうツイートがさ
死ぬほどバズっちゃったら
やっぱその領域で戦い続けるじゃんそいつ
確かに
それだよね
なんかその
俺の方がとか
俺の方だよっていうやついるよな
会話の中でなんか
いる
そいつら勝ち経験者なんじゃん
今日
1000円しか持ってねーわ
いやお前1000円持ってんじゃん
俺なんてみたいな
そいつ
そこで勝ちたいと思ってるわけだ
結構低レベルなマウンティングだけどね
それね
自分の中で
なんか自分の方が
っていう
その優位性を勝ち取ってるわけだよね
下がとしても
それで気持ちよくなりたいんですよ
幸せになりたいんですよ
基本的には
確かにそう思うと
全人類常に何かに勝ちたいのかもしれないな
っていう
マウントって言葉が生まれるなんて
もう完全にそうだもんな
そうだよねやっぱSNS社会の
弊害だよねこのマウントって
なんかどんな方向でも
マウントってあるからさ
比べやすくなっちゃってるもんな
今は
なんで
なるほど
確かにでも
そう思うとみんな
勝ちたいと思ってる
思ってる
最低限ちょっとできたかもしれんけど
51:01
どうだろう
どうなんですか
じゃあ
なんでからすなは勝てたんですか
うわ
これ
ここに帰ってきた
怖そうでしょ
なんでだろう
やっぱちょっと一番客観的に思うのは
けんまが
途中で楽しいって言っちゃうんですよね
途中で
あの覚えてる
なんかね
第三セットの途中で
それまで楽しいって言ってなかったんですよ
バレーボールに対して
でも試合終わってねーのに
楽しいって言っちゃうんですよ
日向にスパイク決められた後
なんかそこら辺が
もう正直もう勝負
ついちゃったかなみたいな感じは
するかな
もうね
そこでけんまはつかんちゃってるのよ
幸せを
幸せになっちゃってる
自分が得る得たいと思う
つかめに行く幸福
を得ちゃったわけだ
楽しいって言うんだよ
ある意味勝ったってことだよな
その時点で
そうなんですけんまはその時点で
終わってるんですよしょうようとの勝負
勝ってるんですよ楽しくなっちゃったんですよね
もうバレーボールが楽しい
なるほどね
そこでもう勝負ついちゃってて
でもしょうようはもっと先を見据えてるのよ
これが一番
先見据えてるなーって思ったのが
えっとね
けんまが最後ミスって終わるんだよ
あの試合って
最後
ドリブルミスって終わるんだけど
その後ひなたは
田中さんナイスサーって言いながら
振り返るんですよ
まだ試合続いてると思ってるんですよ
ひなた
っていうことはまだ自分は
勝ってないって思ってるんだよねひなたって
それぐらい
その先を見てるわけだ
もっと先見てるんだよねひなたって
あの試合中
そこかなーみたいな強いて言うなら
いやでも確かに
うん
どこで勝ちを
勝ったっていう
ドーパミンを得るかって
思ってるでしょ
そうそうそう
その時点でもうドーパミンは得ちゃってるじゃんけんまって
楽しいねって
試合の途中で言っちゃってて
ひなたはまだまだ
先にあるって思ってるから
あー
なんかその違いかなーって今話してて
ちょっと思ったどうだろう
確かにね
お互い勝ちたいって思ってるけど
何をもって勝ちたい
なのかっていうとこだよね
そうそうそうそう
あー
結構これまあまあ
いい線いってる考察じゃない
確かにそんな気がするね
でもなんかもう
その排球だけに関わらず
みたいな
感じだけどな
54:01
全スポーツ漫画でもあるけど
うんあるわ
あーなるほどね
ちょっとカラスの高校が勝った理由
ちょっと考察できた
嬉しい
嬉しいなこれ
何をもって勝ちだとしてたか
あー
お互いの勝ちが何だったかで
ひなたずっと先見てた
っていう描写だなあれ今思えば
あー
できました
という感じですかね
確かに
なかなかなんか
勝ちを広げた上に
集約できたような
気もするな
ちゃんと考えた
うん
さすがに長くなっちゃった
ちょっとお便り
次にするか
あーそうだね
さすがにお便り
次にしましょう
はい
勝ちたいというのはですね
何かを得て幸せになりたい
という感情でした
はい
今回の最低期ですね
いいですね
皆さんもちょっと勝ちたい
っていう気持ちがある方は
ご連絡ください
みんなでも思ってるんですよ
思ってるらしい
勝ったエピソード欲しいな
勝ったエピソード欲しいな
面白かった
いいですね
ぜひぜひ
よろしくお願いします
では
俺はそうは思わない
第34回目
今回は勝ちたいの最低期でした
それでは
今回のパーソナリティは
ねもととアンボでした
ありがとうございました
ありがとうございました
56:00

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