おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーションパンディングです。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シネリオライター、しょうじです。よろしくお願いします。
末端漫画家、きわです。よろしくお願いします。
アイサイウンサー、りんまでしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近さ、結構AIの話してるじゃないですか、気づけばね。
ちょっとプラスで思いついた話があったんで、それをしたいんですけども、オープニングで。
僕もさ、吉田くん以上にか同じくらいかわかんないんだけど、
まあ仕事でチャットGPTめっちゃ使うわけですよ。
色んな使い方があると思うのね、多分人によって。
僕の今一番メインで使ってる使い方って、まあくだらんことにも使ってるんだけど、
基本的に自分の考えをちゃんと整理するとかさ、
自分が本当は何を考えてるかとか、自分予害になってないかとか、
聞きながらいろいろ詰めていくのね、考えを。
で、僕今メインで使ってるのがO1っていう、推論とか理屈立てに強いって言われてるやつなんですけども、
だから結構信じて使ってたのね。
これこれこうで自分はこういうことを考えてるんだけど、
これってこの証券において正しいのかなとか聞いたりするのね。
ってことはこれこれこういうことだね、
じゃあこっちで考えていこうと思うんだけどどうですかとか聞いて、
作っていってるわけですよ、その考えっていうの。
チャットGPTは正しいと思ってずっと使ってたわけなんだけど、
最近ふと気を付けなきゃならないことがあるってことを気づいたんですよ。
あの人ね、チャットGPTさんね、
実はね、結構ね、こっちの気分とか考え読んで、
忖度してくるってことが最近わかって。
忖度してるんだ。
忖度してるというか、僕の気分を崩さないようにするところがあるなってのがすごいわかった。
なんか書き方が例えばこういうことを相手は言ってますよね、
ってことはこうだと僕は思うんだって入れたら、
あ、まさにその通りですねって。
確かにこれこれこういうことに関してこの文面を見るとこう言ってますってことは、
彼が考えてることはこうこうこうなので、
あなたが言ってることはすごく正しいと思いますよ、
じゃあこうしましょうみたいな流れになってくるわけですよ。
一回受け止めてくれる。
そうそう受け止めてくれるから、やっぱそうだよね、
じゃあこうしようと思うんだけどってこっちは推論進めていくわけじゃん。
そうするとわかりました、じゃあそっから作戦立てていきましょうかって返してくれるんだけど、
そのやりとりの重ね積み重ねの中で、やっぱりね、
なんかどこかで俺が思ってる方に作られていくのね。
で、ふと俺、ちょっとこれって俺の考えに寄りすぎってんじゃないと思って、
あのふと冷静になって、ちょっと待って、
俺は今感情的になってるかもしれない、
君は俺のご機嫌を取らなくていいから、
一度冷静になって幅広い視点から僕に意見をくれって入れたのね。
そしたら急に突然だよ、今まであなたが言ってることはその通りですよ、
じゃあこうですねって言ってきたのが、
相手の言ってることにも一理ありますねって言い始めて、
今までお前そんなこと一言も言わんかったやんと思って。
すごい顔色見てるんだね、気にしてたね。
そうそう、実はすごい気にしてきてるんだなっていうか、
まあそうじゃないと考えてもまとまんないから、
自分が思ってることを整理してくれるっていう意味ではすごい優秀なんだけど、
なんでもかんでも描いていくと、やっぱ自分の思ってる流れにはちょっと寄っていくところはあるんだな、
そこは気をつけなきゃなっていうのが思って。
確かにありそうだよね。
あのさ、最近クロードってやつ使ってるんだけどさ、
クロードっていうAIがあるんですけど、
日本語上手なんですよ、クロード君は。
AIのライティングツールとかいっぱい世に出てるんだけど、
あれの裏側がクロードだったりするので、
チャットGPTで提案者の内容を出力してくれるプロンプトを考えてもらって、
クロードでその提案者の中身を作るみたいなことをやってる。
俺バカだからさ、そんな機能とかちゃんと調べず使ってたわけですよ。
クロードさ、図も出してくれちゃうもん。
普通に会社で大声出ちゃってさ、ビックリした。
図が出た!って言っちゃって。
絵が出た!みたいな。
すごい!みたいな。結構なボリュームで一人でだよ。
隣に普通に新人とか方が出てることさ。
話しかけたわけでもなくさ。
AIについていけてないんだわ。びっくりした。
でもね、もっと使える人がいたら使いこなせちゃうんだろうけど、
まとめたりとかするのは自分になっちゃうかなと。
俺でもあれだよ、Amazonでさ、ポチるかポチるまいかすごい悩むときってあるじゃん。
俺は今ポチるべきってよく聞くんだけど。
お前も支配されてるぞ。
見事に背中押してくれるけど。
それは損託されてるから。買うべきでしょ。そこから入る。
まんまとじゃないですか。
そう、まんまとなんですよ。僕が僕でいられるのはあと数年かなと思っていますかなっていう話ですな。
さて、くだらない話はやめてお便りコーナーいきましょうか。
じゃあ、吉田くん読んでもらおうかな。
吉田 持子ストレートさんからお便りいただいてます。
ありがとうございます。
前回ハラスメント会の時にお便りをいただいた持子ストレートさんですね。またお便りいただきました。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。では読みますね。
ハードラックにダンスっちまった持子ストレートです。
雪の日にチャリコを入れたらハイエースと接触事故を起こしてしまいました。
軽いね。2週間くらいで治るそうなのでよかったです。
本当か?
もう疑問だな。
それなりの怪我だよね。
気をつけてください。お大事にしてください。
先日はお便り読んでいただいてありがとうございました。
いろんなハラスメントがあることをし、大変勉強になりました。
なったの?
オレマタ全話聞き終えて2週目に突入中です。
ありがとうございます。
私は大会系女子でオタを隠して生きていたので、オレマタを聞いて青春を取り戻した気分です。
こんなに面白い世界があったのかと聞くたびに驚き楽しんで拝聴させていただいております。
また旦那さんが漫画好きなので、オレマタで紹介された漫画の話題で毎日盛り上がっています。
ぶっこみのたく、おやすみぷんぷんなど。
最近は漫画喫茶に通ってクッキングパパ全172回を読破するのが目標です。
いいね。
変な奴だな。
オレマタのお三方が、いつぞやの会でカラオケ会をやると言ってもらえたので、カラオケでやらかした話などを聞かせてもらえたら嬉しいです。
私は酔っ払って、ミコミコナースの歌を熱唱し、友達をドン引きさせたことがあります。
お三方ともお忙しいとは思いますが、いつも配信楽しみにしております。
超分析いたしました。
ありがとうございました。
クッキングパパってさ、ちょっと久しく読んでなかったんだけど、読み出したりとかアニメをまとめて見たりとかしてるんだけど、いつの間にか誠くんがすげえ画体よくなってて、大学生になって。
パパ顔負けの画体になってて、パパみたいになってんだよ。
すげえマッチョメンで、ランビーでもやってんのかみたいな。
ビックラーコイトン。
そんな立派になるんだ。
誠くんはもう大きいよって。
親戚の言い方じゃん。
なんかさ、うちのラジオきっかけでさ、夫婦間で漫画の話題で盛り上がるってすごい嬉しいんだよ。
いいことだと思うんだけど、お前の言いたいことなんか俺もうわかっちゃった。
そこで話題に出る漫画がぶっこめのタクとお休みブンブンってどういうことだって思ったんだけどね。
夫婦でもやがて漫画だよね。
特にラジオを聞いて、青春を取り戻した気分になってくださってるのは本当にありがたいんだけれども、
青春やれなかった奴らのラジオなんで、どうやって青春を感じてくれたんだろうかって。
やらなくてよかった方の青春をちょっと体験してるぐらいな感じなんですかね。
青春したかったなっていう僕らのラジオだから。
運動部でありたかったけどね。
ありたかったよね。
もっと洋気屋でありたかったよね。
キャンプとか行きたかったよね、仲間と。
仲間とさ。
仲間とね。
仲間。
仲間。
なんかさ、もうちょっと続けちゃうんだけどさ、結局俺らってこうなんか明るい人たちのさ、飲みの魚にされるというかさ、
オタクたちがなんか漫画の話してるよみたいな感じでさ、食卓で話されてるのかな。
あのさ、ちょっと待って、今日どういう回?
そこまでいくの?
安心材料みたいな。
まだマシだよね、うちらみたいな感じで。
下には下がいるみたいな。
おやすみクープン読んでるんだみたいなさ。
いいよね。
ショウちゃんなんて、青春時代に友達が彼女とディズニーランド行ってるときにディノクライシスやっててさ。
あのディノクライシスってあのバイオハザードの恐竜版のやつあったじゃん。
知らなかったじゃんって書いてもわかんない。
あったんだよ。
あれ大学生の時じゃな。買ってすげー嬉しくて、友達に電話してディノクライシス買ったっていう自慢をずーっと電話してたらすごい迷惑そうだったのね。
だけど俺電話切らずにずーっと話してたのね。
で、やっと切ってはーすっきりしたーと思ってディノクライシス楽しいなーと思ってプレイしたんだけどその後。
実はその時ね、なんで迷惑そうだったかっていうとね、彼は彼女とディズニーランドで遊んでる最中だったっていう。
そしてその連絡を受けた俺はその時バルキリープロファイルをやってたからね。
知らんわかんない。
呪いの連鎖だと思ったよ。だから話聞いてた。クソ連鎖が始まったって。
怖いよもう。
毒虫が出来上がっちゃう。
孤独みたいなことになっちゃうんだよねまたね。こんな話してた。
であれですよ、お便りの中にカラオケでやらかした話などっていうのがありましたけど何かありますか?
いっぱいあるよ。青春時代、高校時代とかね、もうそれはもうカラオケしか行くとこがね。
毎日行ってたもんね。
行ってた行ってた。もうめちゃめちゃ行ってた。終年無くしたカラオケ行くっていう。
上手いよね。
僕、若かりし頃にね、コンパの数合わせとかでよく呼ばれてたんですよ。
ポジションがわかるでしょ。数合わせで呼ばれるやつっていうポジションだったわけよ。
いないよりはいた方がいいみたいな。
でもこっちはもうさ、そんなカラオケとか行ったら、カラオケしに行ってっからこっちはみたいな感じで。
関係ないじゃん。コンパとか関係ねーしみたいな。興味ねーしぐらいの感じでさ、行くわけよ。
で、高校時代の僕はもう完全なビジュアル系だから、爪も黒かったから、関係ないわけ。そんなもん。
コンパ?くだらないね。女なんて興味ないの?みたいな感じだったんで。
もう本気コンパのさ、なんかディル・ワン・グレイとか歌ってたわけ。
まあ、冷たーくなるよね部屋がね。
ブエー、ギョバギョベーとか言ってたからさ、全力だからね。
俺の歌を聴けっていう状態になってたから。
生地うまいからな。
すもんでるかもしれないって気持ちもちょっとあるんだけど。
ワンちゃんは黒なんだけどね。
暗いなー。
でもそこから猛成したよ僕は。猛成してヒップホップとかをね、いっぱい勉強して、ちゃんとモテる曲をいっぱい歌えるようになった。
喋ったっけこの、あの伊賀さんね、よくわかんなくてさ、そんな爪を黒く塗ってるビジュアル系だったくせにさ、高校卒業した後、ちょっと合わない期間があってさ、
久々あったらさ、ビジュアル系だったくせにさ、なんかモテそうなスケーターみたいな格好を急にしててさ、なにそのポリシーがね。
このままじゃモテないと思う。
ポリシーがね、マジでポリシーないもん。
ないないない、そんなものはない。
ブッタブランドを歌ってね、ディフラングレーを卒業して。
でも生地歌うまいからさ、あのビジュアル系歌ってた歌唱力でもあんまりさ、ヒップホップも歌えるようになってるから結構すごいんだよねこの人。
うまいよね、ほんとにね。
でもね、カラオケって本気で歌うと惹かれるね、結局何歌うのかね。
それに気づいたのが割と最近なんだよね。
遅いな。
うん、遅いんだよ結構。
俺はかなり早い段階でそういう場ではガッツダゼばっかガッツダゼ。
ダセー。それダセーだ今日。
これ控えめなガッツダゼだよ、しかもね。元気なガッツダゼじゃなくて。
あのね、別にね、うまく歌わない方がいいかもしれない時ってあるんだよね。
そうそうね、元気にね。
むしろ自分の歌だったのにいつの間にかみんなが歌ってたみたいなノリが一番いたのに、最近やっと気づいたんですよ。
僕とかショウちゃんはね、どんな場であってもファーストテイクだと思って挑んでるんで。
あ、あ、あ、あ、みたいな。
うんうんみたいなところから挑んで。
恥ずかしいなこの話。ちょっと緊張するんだよな。
声ちゃんと出るかなみたいなね、今日。
ちゃんと歌えるかどうだろうみたいな。
音量調節してな。
鬱陶しい。
だってファーストテイクだから。
そうそうそうそう。
ちゃんとファーストテイク二人とも押さえてるところがいないよね。
いい印象で始めなきゃダメだって思うからね。
そうなんだよね。歌唱力でこう認められるみたいな。
一目置かれないとダメだっていうプレッシャーって思うんですよ。
もうさ、やらかした話っていうか、継続してやらかそうとしてるもんね。
相手に与えることができる人って話なんだけど、
あの、なんだっけ、プロフィール写真がかっこよすぎる人って、
テイカーである可能性高いから気をつけてって書いてあった。
性格悪い見方してんな。
ちょっとね、斜めなんですよね、おぶくろさん。
斜めだね。ピアスも輝いてるね。
そう、ピアスも輝いてるんですけど、なんかね、顔のテイストちょっと、小路さんよりだと思うんですよ。
え、マジで?おぶくろさん、ちょっと俺も検索するわ。
一見一層なのかもしれない。
いや違うよ、違うよ、違うよ。
でも思ったよりちゃんとミュージシャンっぽくなく、主張候補っぽくやってる感じがする。
主張もね、ちゃんとしてんだよ、すっごいちゃんとしてんだけど、
ベースの思想がね、ネオリベっぽいからね、ちょっと怖いんだよね。
なるほどね、でも結構理想系をすごい求めそうな人じゃない?
そうだね、これはもうね、周りのスタッフも相当オシャレじゃないと許されないだろうね。
あのね、周りのスタッフね、サングラスにヒゲのデブとかいるの、もうね、オシャレなんだよ。
中目黒にいるやつがいるじゃん、って思って。
マジで純粋に応援してるんだけど、ちょっとおもろいんだよね。
おもろいね。
あと本当にね、森口さんの声がかっこいいラマになり響いてね、嫌いやわ。
やめなさいよ。
ニュース見た後、よくわかんないけどすごい楽しくなっちゃってさ。
なんだろうね、今の意見を聞いた後だから、演説中の写真も全部そういうふうに見えてきちゃうよね、立ち振る舞いが。
かっこいいんだよね、立ち振る舞いがね。
かっこいいね。かっこいいです。
いやー、ちょっと楽しみですね。ぜひ、ぜひ買ってほしいなという思いがありますね。
森口さんは、俺と同い年ぐらい?
どうなんだろうね、歳。何かそんなぐらいの歓声な感じがするけど。
で、体育会系女子で太田を隠して生きてきたのでってことは、すごい日の当たるところでずっと生活された方ですよ、きっと。
まだ隠さなきゃいけなかった世代ってことでしょ、青春時代に。
となると吉田君とちょっと近しい年齢かもしれないですね。
僕と、もちこさんと僕と成明は多分同じ年齢だと思いますね。
そうだね、同じジャンルでやらせていただいてね。
箱は一緒だねってことはね。
この太田を隠して生きていたっていうことに関してなんですけど、こうやって結構ね、見る人によるとこの人はこうだっていうようなジャンル分けができるらしいんだけど、
俺はその能力はないんだけれども、オタクに憧れる陽キャっていうのもいるらしいのね。
本質的には陽キャなんだけれども、私本当はそんなんじゃないんです、オタクなんですって言ってるオタクになりたいタイプの人、
なりたいというか、神聖の僕らからするとオタクぶって何か得るものがあるんだろうなっていうふうにひねた目で見ちゃう人っていうのが世の中にいるらしいんだけれども、
こうやってどう見分けりゃいいんだろうね。
やっぱり根赤か根暗かってポイントなんじゃない?
根赤か根暗か。
心の底に太陽を持ってるとさ、いくらオタクになろうとしてもさ、明るさわけせないみたいな。
そうだよね、確かに確かに。気持ち悪くならないもんね、そういう人って。
そうそうそう。
ちゃんと顔を見るしね、相手の話してると。
その決定感を見るみたいな。
すごいツダい話を起ころうとしてない。
その俺らがツダくなる話をしようとしてないかい。神聖なの俺らは。
俺もふと気になったけど、あの3人神聖な決定なんすかね。
ショウちゃんは根赤だとは言わんまでも、根暗ではないと俺は思ってる。
もう根暗じゃない。
だよね。絶対根暗ではないんだよね。
わかる。
ちゃん、斜行?
でもなんじゃこそやらないよ。すごいツラいよ斜行するの。
その場をオレ色にしようと積極的にできる能力というか、バイタリティというか。
あと人懐っこいよね、とにかく。
人懐っこいね、確かにね。
あれでもオレ裏返しだと思ってるんだけど。
いや、あのね、裏返してるほうがなんだろうができないのよ。
そんな言い切られても。
いや、できないできない。俺を見るなだから、基本的には。
生きててごめんなさいって気持ちになるから、人目にさらされると。
汚いものを完全に晒しましたっていう気持ちに。本能的になっちゃうからさ。
だからダメなんだよ。なんかすごいなとは思うんだけれども。
吉田くんはあれだよね。吉田くんは多分ね、やっぱりどっちかっていうと、
ネクラ寄りの能力、能力というか本質を持ってるはずだと思うんだよね。
そんなことないよ。
オレは無に、透明になれってオレはなるんだけど、吉田くんは逆にそこの、分かんないよ実際は。
ネクラ特有の恐怖心みたいなものを、攻撃性で塗り替えようとしてる。
オレ別に攻撃的じゃないからね。
攻撃的っていう言い方はちょっと語弊があったかもしれないね。
そうです。
どっちかっていうと攻める姿勢に入るというか、推しに入るというか、喋らせないぞみたいな。負けないぞみたいな。
ちょっといろんなお仕事一緒にできるパートナーを探そうみたいな会話だったじゃないですか。
障子さんといろいろ言ってるじゃないですか。同じ僕と職種の人がさ、プロでございみたいな感じでさ、ちょっと話しかけられてきた時があったんですけど、提案が私は得意ですんで。
ああ、なるほどね。ちょっと待って、オレその人はあれか。
何に覚える。
なんか、そういうのでこられるとさ、ちょっと攻撃的になっちゃうよね。
あのさ、認めといてあげたらいいんじゃないと思ったけどね。
そうなんですね、じゃあダメなんだね。
オレはさ、その人がどれくらいかじゃないけど、そういう能力あるんですねって聞いとけばいいのに、その人が本当にあるのかないのかは置いといてだよ。別に本当にすごい人の可能性ももちろんあるんだけど、そう聞いた瞬間にさ、ちょっと吉田がさ、カチンときてる感じがしてさ。
どれほどの力か見せてもらおうかみたいな。フリーザーみたいなやつだな。
ちゃんとさ、ちゃんと戦闘力を図ろうとしてたよね。交流会だよ、交流会って思って。
どう見せてもらおうかみたいな。
吉田 得意っていうからには、僕よりもできるんですよなって。
二人ともできるじゃダメなんですか、それは。
オレに言うってことはオレよりできるんだろうなって思っちゃうよね。
絶対お客様でもさ、無事今回ご発注に至れそうなさ、大きな組織の初めの商談とかさ、なんかちょっとオレらのこと舐めてんだろみたいな匂い感じるとさ、なんか良くない感じで入っちゃうよね。
強いね。強いですよね。
吉田 これはね、陰キャとかじゃないんですよ。単純性格が悪いだけなんですよね。感じが悪いんだよね。
なるほどね。吉田のほうが全然オタクじゃないですよね。
そうだね。オタクじゃないのかな。
吉田 もうオレオタクじゃないよ。ずっと言ってるけど、このラジオで。オレ普通だもん。もうそういうとこじゃないもん。
なくなったな。
吉田 そういうとこで戦ってないもん、オレ。
そうね。そういうステージじゃないもんな。
吉田 虹の乳で。
そうか。そういうステージはもう卒業したか。
吉田 そうそう。オタクだ。オタクじゃないとかじゃないから。これ保護社会行かなきゃいけない。そっちでやっててもらっていいすか、そういうの。
一同 爆笑
吉田 もう違うんで。
もうただただ申し訳ない気持ちになってくるな。保護社会行かなきゃいけない人巻き込んで。
一同 爆笑
吉田 何の会話だもん、これ。
そう、そうだね。くだらねいこと言っちまったな。
一同 爆笑
吉田 なんか、ここ一年で一番好きに話してる回な気がしたね。どうしても今回のタイトル、アンダグラウンドです。
一同 爆笑