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おれたち LIVES MATTER。おれまたは、人生を無理やり楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました、おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、Kiiwaです。よろしくお願いします。
最後に、元ワナビーで東京でウェブディレクターやってますYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組、やさぐれたことしか言ってないから、いいニュースを久々に言おうと思うんですけど。
ネガティブじゃないんだ。
Apple Podcastさんのトップページ、注目と新作に、おれまたを再び載せていただくという最高に嬉しいことが起こりました。
今ね、ちょうどスケイチっていう番組さんの効果で、ポッドキャストの日っていうのにも、おれまた入れていただいてるんですよ、トップページに。
さらに今、注目と新作っていうのに乗って、ダブル効果ということで、ブーストかかってるんですよ、この番組。
前もさ、前回もブーストかかった時に乗って、注目と新作にね。
で、それでめちゃめちゃそういう時ってさ、ランキングを見ちゃうものじゃない人の心として。
なんだけど、でもあんまりランキングにこだわるのもなと思ったりとか、どうせそういうブースト様のおかげでもあるから、それが終わったら落ちてくるわけじゃない。
まあ多少残っていただけるありがたい方がいるとしてもね。
すげえ落ちる。
だから、しばらくそういうのにこだわらないようにしてたんだけど、こういうことが起こると見ちゃうんだけど、
で、一回、例えば宇宙話のりょうさんみたいに、カテゴリー1位っておれらも言ってみたいなっていう欲が出てくるわけですよ。
そうですね。
カテゴリー1位。
一瞬1位になんねえから、なんかの間違いでと思って、それでずっとちょっと見てるんだけど、
まあ、ディスアメリカンライフが強いね。
2位だよ、ずっと。
アメリカ様よ。
ずっと2位でね、1位になれなくて、それでもう、ああ、もういいやと思って、
あまり見すぎるとね、また気にしちゃうようになるから、もう見ないようにしようとまた思ってはいるんですけども、
1回1位になりたかったなあと思う反面に、なんかふと頭の中に妄想が出てきて、
Apple Podcastのそういうのを決めてる方々の最上位会議みたいなのがあって、
でさ、ゼーレのさ、なんかみんなサウンドオンリーみたいな空間の中で、
おれらの番組が2位までしかいけないのを見て、まあ見てねえんだけど絶対。
それを見て、せっかくわれわれがチャンスを与えたのに、2位までの男か所詮、みたいな感じの、すげえディスられてるような。
どういう組織なんだよ。
妄想はね、ちょっと頭の中で思い浮かべたっていうことがあったな。
おだしょー ああ、病気だね。
結局やさぐれてるんだけどね。
おだしょー そうだね。Appleのシナリオ通りにはいかないんだね、こういうのはね。
そうそう。まあありがたいものですよ。僕らの番組を取り上げていただいて、
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そこで初めて、やっぱそういうことないとなかなか見つけてもらうって大変なことじゃない?
おだしょー そうだね。難しいね。
だから聞いて、ああクソ番組って思って、二度と聞かれないのも含めるけど、
一回でも出会いがあるっていうことはすごいありがたいことかなと思ったね、俺は。
おだしょー そうですね。
リス・アメリカン・ライフみたいに全然役に立たないけどね。
そうだな。
おだしょー リス・アメリカン・ライフのなんかすごい有益な感じすごいもんね。なんだろうね。聞きたいもんね。
だけどね、こんな番組にもそれでも付き合って2位まで押し上げてくれる方々がいるっていうことで、
まあコツコツありがたくちゃんと受け止めて、もう喜んでいきましょうっていうことで思ってます僕は。
まあね、何のカテゴリーだか分かんないラジオでね、カテゴリー2位にしてもらう。カテゴリー2位じゃええか。
おだしょー カテゴリー2位だよ、カテゴリー2位。
カテゴリーすごいじゃん。
おだしょー すごいでしょ。すごいよね。ある意味すごいよね。
めちゃめちゃ有益なやつと無益なやつが並んでるってことだもんね。
おだしょー 僕らの最初の予想をね、大きくもう超えてるから、本当は嬉しいだけなんだけどね、ほんとに。全てにおいて。
リス・アメリカン・ライフ よくはね。
よく出していこうぜ。
おだしょー よく出しちゃうんだよね、やっぱこういうことあると。
じゃあ本題に入っていこうと思いますけども、今日は吉田くんからお題があるということですね。
吉田 そうそう。珍しくポジティブな感じの話から入った。ポジティブでもなかったな。
おだしょー なかったね、結局。
吉田 あの、あれよ、子供の話前ちょっとしたじゃん。親バカじゃんみたいな話になったじゃないですか。吉田の娘が2人おりまして、でですね、上の子が4歳なんですよ、そろそろ。
おだしょー もう4歳か、早いね。
吉田 そう、4歳なんだよ、早いんだよ。でね、4歳になると名前ごとっていうのが結構いろいろ始められる年齢になってくるんですね。
教育園でいうと年中さんっていうカテゴリーになってきて、プールとか体操とかいろいろこう、もう入ってもいいよっていう年齢なんですね。
で、そうなってくるといろいろ探すわけですよ。で、いろんなところ体験に行ってるんですよ。最近だと体操に行ったりとか、あとはお友達がプールに行くっていうからじゃあちょっとうちもプール行ってみようかしらとか、あとはなんだろう、兄貴家の姪っ子とかは英語をやってたからじゃあうちも英語をやらせてみようかとかさ。
吉田 大事そう。
そういう習い事をね、こういろいろやらせて妄想するわけですよ。将来はちょっと何か成功するとしたらこういう感じになるかなとか、お酒を飲みながらそのヨタ話でさ、こうなんか体操をやってオリンピックに出ちゃったらどうしようねとか、パパ友と話したりするわけですよ。
そういうのがまた楽しそうだよね。
吉田 そうそう。将来どうなんだろうね、楽しみだろうねって思ってた矢先、最近ですね、ある記事につきまして、記事のタイトルですが、数学は87%、IQは66%、収入は59%が遺伝の影響っていうですね。
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なるほどですね。
吉田 もうね、いもったもねえ記事が出ててね。
結局さ、前向きな話じゃねえじゃん、それ。
吉田 DNAだ。
吉田 びっくりしたので、雑誌のヨタ記事かなって思ったらさ、慶應義塾大学のさ、教授がちゃんと調べたさ、研究結果みたいな。
吉田 そうそうそう。ある程度の総数というか信頼性はあるなっていう結果なんだけど、ざっと遺伝で影響があるパターンと、環境起因で影響があるパターン、2つ二軸があって、研究結果に対して。
吉田 例えばその指紋だと、もうこれは97%遺伝ですと。3%で何かしらちょっと環境で影響があるかもしれないけど、もうほぼ遺伝ですと。そういう感じで、例えば体重とか身長とか、これも90%ぐらいがもう遺伝なんですね。
吉田 そうそう。で、IQはなんか55ぐらいなんですよ。半分遺伝で半分素環境起因みたいな感じで、その遺伝なのか環境なのかっていうのをいろんなカテゴリーで出てるんですけど、体操をやらせようかな、アプリをやらせようかなって思ってたタイミングでこれ見たらスポーツがですね、遺伝80%ぐらいなんですよ。
おだしょー すごいね。
吉田 スポーツ選手の子供ってやっぱり体制しやすかったりさ、親がなんかすごい、もともとスポーツ万能だったからオリンピック選手にもなれたみたいな、なんかそういうパターンが多いよね。
吉田 でもそれって俺どっちかなと思って、例えばその能力的な遺伝的な力なのか、それとも例えばお父さんが体操をやってて、娘が幼少の頃から体操をやってオリンピックみたいなパターンも多いわけじゃない。だから子供の頃からやらせるからそうなるのかなと思ってたりとかするんだけど。
おだしょー でもね、結果を見るとね、ほぼないっすね。 吉田 ないんだ。
おだしょー もう遺伝っていう感じで、音楽はなんか特に顕著で、ほんと指紋レベルで遺伝って言ってんだよ。 吉田 へー。
おだしょー 多分あれよね、絶対音感とかそういうレベルかなって思うんだけど、なんかね、これを見た時に、え、いろいろやらせても結局遺伝じゃんみたいな気持ちになってしまって、
おだしょー とたんにね、いろんな気持ちがこう、シュシュシューンって縮んでいくのを感じたんだけど、
吉田 やめろよ、子供の可能性の目をつめんじゃないよ。
おだしょー 逆に言うとそれ、あれだよね、吉田くんが自分のことを考えて落ち込んでるっていう話にもなるからね。
吉田 そうだよ、お前のDNAを信じろよ。お前にできなかったことをやってくれるよ。
吉田 ああ、そうなんだ。
おだしょー 興味があることは体験を通じてね、やらせてあげたいなっていうのは変わらないんだけど、不意に思い返してみたんですね。
おだしょー 僕って結構ね、いろんな習い事を幼少の頃やらせてもらっていて、
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おだしょー 全職を持ってたんで、ちょっと運動系は当時ほぼできなかったんですけど、
おだしょー えっとね、ソロ版とか、あとは学習塾、英語、数学、国語、あと個人指導の塾に行かされたりとか、
おだしょー あとはなんだっけな、あ、水泳か、水泳もやってたんですね。
おだしょー で、何か一つの身になったかっていうと、もうご覧の通りで、ご覧の通りなんですよ。大学も辞めて。
おだしょー 完全に覚え込んだのは兄ちゃんだけだよね。
おだしょー そうそうそう。兄ちゃんなんか習ってねえなって思って。そんな習い事やってねえなって思って。
おだしょー なんで、習い事って意味あんのかなって思ってね、年上の人生の先輩であるとこの2人に意見を聞こうかなって思ったけど、
おだしょー 2人もまあなかなかこう特殊な経歴で今なりようになって、今見てる感じじゃないですか。
おだしょー 聞きづれえなって思うと、習い事とかってそうやってた?なんかやってた?
おだしょー 岩ちゃんどう?
岩﨑 俺はね、ちょっと1個ずつ挙げていくね、子供の頃からの習い事。まずピアノ。
おだしょー あ、ピアノやってたんだ。それ知らないわ。
岩﨑 でもこれ幼稚園とかの頃だから、結構もう小学校、低学年で辞めてると思う。中学年の低学年から。
岩﨑 ピアノでしょ、英語でしょ、あとなんかテニススクールみたいなやつも一瞬。
おだしょー え、テニス?俺の知らないこといっぱいやってんな、お前実は。
岩﨑 あ、でもすぐ辞めたから、大抵のことすぐ辞めてんのよ。
おだしょー なるほどね。
岩﨑 会わんって言って。ただね、ピアノだけは楽しかった記憶があるね。ほんとちっちゃい頃だから、あんまり明確ではない。
おだしょー 厳しいこともなくっていうようにね。
岩﨑 うんうん。でもやっぱ音符を覚えて楽譜を書くっていうターンで嫌になった。弾くのは好きだったけどね。
おだしょー ああ、そんなフェーズが来るんだ。
岩﨑 へえ。
岩﨑 耳で聴いて、それをそのまんま弾いたりするのを子供の時は楽しんでいたね。お姉ちゃんが弾いてた曲を弾いてみようって言って。
岩﨑 ちゃんとした勉強っていう感じになったあたりで辞めた記憶がある。
おだしょー なるほどね。
おだしょー で、テニスは俺に非万事だったんだよ。
おだしょー 前写真をお見せしたじゃないですか。
岩﨑 あれがじゃないですか、今。
おだしょー もうほんと非万事、非万事。
おだしょー で、もうこの子は死ぬって言われて、小児科の先生にコレステロールが何とかで血管が詰まって死ぬみたいなこと言われて、
おだしょー 親が慌てて運動させようとして、それでなんか知り合いかなんかだろうね、きっとね。
おだしょー 親の知り合いとかでテニスに入ったんだけど、テニスの先生ってさ、すごい明るくって歯が白くって真っ黒で前向きなのよ。
岩﨑 偏見入ってる偏見。そんな気がするけど。
おだしょー 元気なのよ。で、俺、割ともう出来上がってたから、性格はその頃から。
岩﨑 早いな。
おだしょー ネガティブじゃないけれども、割と文系な引っ込みジアンな子だったからさ、もうそういうオーラがもう無理で無理で。
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爽やか体育会系みたいな感じ?
おだしょー そう、本当になんだろうな、モテようぜみたいな雰囲気が小学生だったんだけど。
一緒にモテようぜみたいなね。
おだしょー そうそうそう。お前らもテニス上手くなってモテようぜみたいなそういう雰囲気がちょっとダメでさ、逃げ出したっていう記憶がある。
だから大抵のことは逃げ出してる。英語はまっすぐ勉強だったから嫌になって辞めたけど。
岩﨑 なんか芸術系からスポーツから勉強までまんべんなくやってたんですね。
そうだね。
おだしょー うん、一通りやって全部向いてなかったなと思う。
そうなの、でも岩ちゃん結局今絵を描く仕事してるわけだけど、絵的なことは全部独学って感じなの?
岩﨑 そうだね、勉強は一応あれなんだっけ、予備校とか専門学校は行ったけど。
そういうときはね、大人っていうかある程度育ってきてからはね、小学校の頃は全然。
岩﨑 そうそう、子供の頃からっていうのはなかったね。
でもまあ絵はよく描いてたよね、ほんとちっちゃい頃から。
岩﨑 うん、好きだったよ、落書きとか。
なんかさ、それで言うと美術も6対4ぐらい遺伝の影響が大きくてさ、岩さんのご両親とかって絵を描く人だったりするんですか?
岩﨑 あのね、母はそんなことないんだけども、親父っていうのが工業系の学校出てて、バチバチの理数系なのね、理数系なのよ。
岩﨑 なんだろう、俺ちょっと詳しくなくてわかんないんだけど、昔のパソコンってなんかこのポイントにこの色を置くみたいな感じで絵が描けたと思うんだよね。
はいはいはい。
岩﨑 真っ黒な画面に数字打ってさ、バチバチバチ。
プログラムで絵も表現とかだよね、ってか今でも本当はそうなんだ、本当のところではそうなんだろうね。
岩﨑 本当のところはそうなんだけど、そのプログラムのパチパチとかするやり方で、上手な鶴の絵を描いて年賀状にしたりとかしてた。
へー、遺伝じゃん。
岩﨑 なんか全然絵を描く人ってイメージは全くないんだけど、なんか小学校の宿題の絵で、俺水鳥公園っていうところがあって水鳥を描いてたんだけども、描けなかった時とかも。
なぜか教えてもらった記憶があって、すげーちっちゃい頃だよ。
たしなみがあるってイメージもないし、今もないんだけども、なんかなんとなく多分絵は得意だったんじゃないかな、比較的。
そういう素養はあった人だったかもしれないですね。
岩﨑 ただそんな発揮してない。あのソリを作ったりとかしてたね。竹を切ってきて。
だからなんかやっぱ工作とか物を作るっていうのは案外得意な人だったのかもしれない。
ただ手段ではあったけどね。
お前酒飲めないの面白いよね、それで。
岩﨑 面白いでしょ。俺は酒飲めないけど手段で毎晩大暴れしてたけど。嵐のように。
なるほどな、そこは遺伝しなかったんだな。
岩﨑 そこ遺伝しなかった。
岩﨑 ちなみにね、アルコール中毒はね、6・4で遺伝するみたいですよ。
するんだ。
岩﨑 物質依存っていう項目があって、アルコール中毒は6対4で環境と遺伝、だと遺伝の方が良さとしては多くて、あとマリファナもね、6・4だって。
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なるほどな、でもなんか岩﨑さんはあれだね、いろいろやったけど結局遺伝に引っ張られたっていう感じがするな、今の話を聞くと。
遺伝ってあるのかもね、案外。
障子さん長いこととか幼少の頃やってたの?
俺、何個かはやった記憶があるのね。
本当ですか。
ただ、一つやったのはもう本当なんとなくみんながやるからだと思うんだけど、障子とかやっぱ行くわけじゃん、小学生とか。
うんうん。
だけど、真面目にやってなかったんだけど、全然今でも字きれいじゃなくて、全くもって役に立ってなかったなっていうのが一つは障子で。
へえ。
で、もう一個は逆に経験しとくとよかったなっていうのは、それこそ小学校までの話なんだけど、水泳かなと思って。
ああ、水泳。やってたの?
そう、小学生の時水泳やってたから、水泳好きだし、普通に泳いでたのよ、結構早い方で。
それで、小学生で本格的に水泳始まると苦手な子がいたりとか、本当に水がね、とか全然水泳ダメな子とかいるわけじゃない。
そんな中で全然好きだし、結構泳げる方だったのは、やっぱそれは習ったからで、遺伝とかではない気がするし。
で、それで小学校の頃は水泳やってたんだけど、それを辞めちゃって、別に中高とかでは別にやってなかったわけよ、水泳。
で、辞めるって、しばらく経つと、やっぱその普通の人並みになってくるよね。
早かった方だったのが、だんだん別に普通の方になって、別に水泳得意とは言えないぐらいの元に戻ってくるみたいな。
ああ、なるほどね。
そういう意味では遺伝っていうことではなくて、本当に経験してたからできたっていうことだと思うのね、それは。
ある程度技術的なものがあれば、平均値より上にはいきやすい。
そうそうそう。水泳については俺本当に自分の経験として、経験したから平均値より上だったっていうのはすごい思う。
そこからね、飛び抜けるっていうのはやっぱ遺伝な気がするな。
いやでもやっぱり子供の頃ってさ、その時すごい流行ってること以外って、世間的にね、何があるかっていまいち分かんない状態になるわけだから、
いろいろやらせてみて、いやそうにやってたらまあそれは向かなかったのかって別にいいような気もするけどね。
そうだね。でね、研究結果で面白いのが、IQの部分なんですけど、全体をおしなべると、遺伝と環境が半々ぐらいなんだけど、
児童の期間と青年期、学生の間はもう環境の方に結構影響があって、
なるほど。
学習機会であったりとか、あとは周りのコミュニティとか、そういう部分でIQって結構引き上げられるような研究結果なんですね。
へえ。
でも、でも、成人期、要は我々ですよね、ぐらいの期間になってくるともうね、遺伝なんですよ。
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へえ。
最終的には、もう頭のそのIQっていうものだけで言うと、もう遺伝のとこで落ち着いてくるっていうのが悲しいね、結果がね。
遲春期は、自分に対する刺激っていうのがそのまま自分のひらめきとかにどんどん影響を与えていくわけだ。
そうそうそう。
へえ。だけどその上行っちゃうと、もう結局固まるんだな。
そう、キャップがあるんだよね。天井がくるの。
悲しいな、それは。へえ。
脈々と続いてきて、吉田一家の天井にたぶんぶち当たるんだよね。
ははははは。
今、ぶち当たっているのが、今、俺なんだと思うんだよ。
彼女、上行かねえな。行く気もしないなって思うしね。今になると。
でもさ、その話だったらさ、ふと思ったんだけど、この話ってさ、発展系でその吉田くんがね、子供話した親ガチャ界からの発展のような気もするし、
結局今のさ、親ガチャっていう観念ってさ、なんか努力ってするだけ無駄じゃない?みたいなさ、努力したところで結局その遺伝の力じゃない?みたいな論理に入ってくるわけじゃない?どうしても。
でも結局その、努力と関わってくる話な気がするのね。
例えば吉田くんの娘さんが何か習ったことによって、めっちゃそれに、そのことが好きになったりする可能性もあるわけじゃない?例えば仲良いことの中で。
で、本気で例えばそれで、何の競技かは置いといて、オリンピック行きたいって思ったりとかするわけじゃない?
でも親吉田が、俺は2チャンネルしかできなかったから諦めるっていうのって話になってくるわけじゃない?
お前には無理だと。
嫌な親だな。タイピングだけしてろと。
タイピングをしてろと。お前はこっちは向かないと。
とか、例えば逆に娘が、私がめちゃめちゃこれでオリンピック行きたいのにって、お父さんは2チャンしかできなかったって言い始めるさ。
それでやさぐれっても困るわけじゃない?やさぐれられても。
そうだね。で、努力逆に言うと、僕らがその経験の中でさ、今まで努力ってさ、する価値あった?なかった?っていう話にも繋がるかなと思ってくるんだけど、今の話の観点として。どうですか?お二人さんは。
俺はね、努力ってあんまりしてこなかった人間ではあるんだけども、限りある努力っていう経験を振り返ってみると、本当に完全に価値があって、むしろその限りある努力だけで食いつないでるような人生だから。
本当に限られた努力だ。限りあるじゃない。限られた努力で今まで食いつないでるから、本当に財産食いつぶしながら生きてるなっていう気が自分でしてるね。
そのなんか、いろんなことを習った中で、いわちゃんは、幼馴染の俺から見ると、絵だけは本当にずーっと描いてたなって記憶があるからね。
そうね、落書きはしてたし、どこかの時期ではやっぱりもう本当に自分を鞭打つぐらいの気持ちでもやってたし、それをやるためにやりたくないことを乗り越えたっていう場面も確かにあったなと思うんだよね。
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おそらくそうやって客観的に見ると努力なんだよ。俺が自分でわーって頑張ったっていう感覚ではないけれど、少なくとも底辺の中でも辞めなかったっていうのもしかしたら一つの努力かもしれないし。
だからそういう意味はあったなと思うのが一つと、あと俺の人生の中で確実俺は本当にこれはやりきった、俺は自分を褒めたいと思う努力があって、それがね、自動車学校なのね。
まず俺は学校と名乗つくもの全部苦手なのよ、勉強と名乗つくものも。
おそらく講師やってるのにね。
そうそうやってるんだけど、本当にダメで、これはもう多分なんかかかるとこにかかれば障害なのかもしれないぐらいダメで、ちょっとこの子にはこういう障害がありますよって言われるかもしれないぐらいにダメで。
そんな俺がもう本当に当時は車乗りたかったの、車が欲しかったの。
高校卒業してすぐのこのかっこいいスポーツカーに乗りたいみたいな欲望があったのね、金はないけど。
欲望だけはあったから、あとモテそうな気がしたし、勉強があったほうが。
その時はもう俺全てがモテるを中心に回ってたから、欲でね、生きてたんで。
誰でもできるわって言われたらそれまでなんだけど、俺の中ではかなり高いハードルだったのを頑張って免許取ったっていうのは、あれは自分の中で誇るべき一つの努力の結果だなと思って。
でもちゃんと努力は報われるっていう方向だよね、今の話だと。
報われた経験がある俺は。
努力して良かったなっていう考えだよね。
あとはダイエットとかね、彼女ができたからとかその程度のことなんだけど。
ボクサーになりたかったの俺。
そうそう、岩ちゃんね。岩ちゃん一時期ね、俺本当か嘘かすげえ迷い唾だったんだけど。
めちゃくちゃ走り出して、走り込み知らして。
めちゃめちゃ筋トレしてたからね。
俺はボクサーになるって、ボクシングをしてるところは見たことないんだけど。
キレキレになってたからね、シンクスパーク。
なってたなってた。
本気じゃん。
でも本当にボクシング、ボクサーになるのは思ってたより大変ってことを知ってやめるって思った。
多分初めの一歩とかなんか読んだんじゃないかな。
初めの一歩に影響されただけであそこまで体を絞れるっていうのはすごいなと思うけどね。
めっちゃ走ってたもんね。
絶対欲求がすごかったんだな。
壊れたってくらいやってたから。
俺おかしくなったと思った。何言ってんだろうって思いながら。
だから果たしてそれを努力って言えるのかどうかわかんないけど。
めちゃめちゃ苦しかった経験ではあるから。
で、結果出たしね、体出来上がった。
そうだね、体的には結果出たよね。
もしかしたら、でもやっぱ成果は感じたから、努力を迎えられた派だな俺は。
高校生ぐらいの時だよね、16歳ぐらいのときね。
そうそう。
こいつと一緒に走りに行くとね、走った後水飲んじゃダメだっつって水飲ませてくれないんだよね。
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よくわからんストイッツだもん。階段めちゃくちゃ登って降りるし。
すげえ辛いと思った一緒にいて。
いやでもね、彼もダメなんですよ、しょうちゃんも狂ってて。
走り込むっつってんのにブーツで狂うんだもん。
デリムにブーツ履いて狂うから、こいつ舐めてんのかと思って。
ロッカーだったからね、俺は。
もうとことん絞ってやると思ったの、俺。
俺絞られて目を上げた。
あの小学校の階段でね。
そうそうそう、小学校に続く長い階段があって裏のね。
そう、あれ何十往復もしてたよね。
そうそうそう。
懐かしい懐かしい。
吉田君はどうなの?努力については。
えー、いや努力は尊いものだし、その必要なものだとも思うのでいいと思うんだけど、
個人的に何か努力をしたっていう記憶がないんですよね。
お前そうなの?
畑メカを見るとすげー頑張ってる。
いやそれなりに頑張ってるなーと。
うん、そうっすか。
頑張ってるところあるなーっていう風に見えるんだけどね。
見えるよね。
そうっすか。
いやあのね、適材適所に収まっただけだなとで思ってて。
あーでもそれの方がお前は得意分野か。
そうなのかー。
そうかー。
そうそうで、これねあのちょっとうちの話になっちゃうんですけど、
僕はいろんな習い事をされながらも、母親にですね、ずっと普通が一番って言われ続けたんですね。
へー。
これ、あのふうにちょっと擦り込みだったんだなって最近これも思い出したんですけど、
あの親父も普通のサラリーマンで、
あなたは大学を卒業してサラリーマンになるのよってずっと言われ続けたんですね。
へー。
じゃあ俺はきっとサラリーマンになるんだなって思ってたけど、
なんかどこかで反発心なのか、まああの気が狂ってアニメの方とかに行っちゃったんだけど、
まあ辞めちゃったわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、うわーってなって今結局営業っぽいことに落ち着いたらすげー馴染んでるわけですよ。
そうだね。お前の馴染みっぷり半端ねえもんな。
そうそうそう。で、まあまあ成果も出るわけですよ。あんまり苦じゃないのね。正直。
すごいなー。
すごいね。
そうそう。だから努力したっていう感じはなくて、
あのここ6年ぐらいなんかまあヘラヘラやってたらなんか偉くなったぞ、給料もらったぞみたいな感じのね。
なんかここ数年のね、吉田くんの安定っぷりはね、ちょっとムカつくぐらい安定してるんだよね。
だからね、成功者だもんね、シンプルに。同年代になったら多分。
普通さ、なんかそういう中でも何かいろいろあったりする気がするのに、その悩みであるとかね。
なんだけど吉田くんは、もう俺これだからこれを頑張るために生まれてきたからみたいな、なんか歓声系を感じて完全体なんだね。
ツンツンになってる、もう。
ツンツンになってる。
そうそうそう。ね、余計なディテールが削ぎ落とされて。
そうそうそうそうそう。
あの最後のフリーザ様みたいにツルンとした感じになる。
ツルツルだね。
そうなんだよね。だからね、ほんと、いや努力した記憶があんまりないなぁ。ないなぁ。
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なんか収まるところに収まって、努力、まあそれなりの努力なんだろうけど、明らかに無理なことをしてますみたいな努力をやらずとも、収まるところで頑張って、ずっと来たみたいな感じ。
そんな感じ。
で、もう吉田くん殺すぞって言われながらも、頑張った記憶があったじゃん。
あれやめちゃった。
あれやめちゃったけどさ、やめちゃったけど、ちゃんとこうまたグッと立ち上がって、言ったら同じような仕事を続けてるわけでしょ。
いやでもね、あれもね。
違うの?全然違う仕事なの?
いや同じ同じ。同じなんですけど、あれは一方的に言われただけで、それに対して強い反発心はなく、そうだよなって思いながら過ごしてたんだよね。
ダメね。頑張ってはないよ。
絶対そんな言われたらなぁ。失礼だぞって言って殴ってしまいそうな気がする。
いやムカついた言ってたけど、もう殺すぞって言われたら、いや絶対お前を殺すって思ってたけど、でも言ってることは正しかったから。
そうなんだ、なるほど。
吉田くんはなんか、僕が思う以上に君はもしかしたらクールな人間なのかもしれないね。
そうかもしれないね。
そうかも。
吉田 足りてないからなーって思ってて、そうそう。で、今の会社に戻った時に社長にダメでしたって言ったら、なんだっけな、君はなんかひどく浅く色々やってる方がいいから、うちの方がいいんじゃないって言われて、そうなんだって思って戻ったね。
なんか普通に戻してくれる社長っていうのはなかなかいいですね。
ふところが深いですね。
いいドライサーだよなと思って。
そうだよね。
吉田 うちの社長はだいぶ偏人だけど、エンジニアなんで元が。合理的で、人でもいないし、吉田戻ってくると売り上げある程度見込み立つし。
まあ利益があるからいいよーみたいな感じだね。
吉田 感情とは別の話だね。
あら、なんかその社長の影響も多分に受けてると思うんですよね。
吉田 ああ。
それはそれでいいよみたいな感じの人で。
だからね、努力をした気はなく、俺を評価してくれる人のとこにいるみたいな感じ。
なるほどね。自分にとってより居やすい場所にどんどん行くわけな、君は。
心地がいいとこに転がり込んでって、そうすると勝手に評価していただけるんで、やったーっつって。
だから頑張ってる気とか。頑張ってはいると思うけど、努力はしてない。必死に何か。
ああでもその感じはわかる。
ああ本当ですか。
そのニュアンスはすごいわかるなあ。
実はなんかもっとさ、努力なんてするだけ無駄じゃんって思う人と、努力は必ず報われるんだって言ってる人の間の戦いみたいなやつが今日やりたかったんだけど。
お前らのこともあんま参考にならん話というかさ。
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だから、あれだよ、俺は何かこれを成すために絶対にこの技術を習熟するのだ、みたいな感じで血を吐くような努力をしたりとか。
大学受験とかもきっとそうだよね。すごくいい意味が入るためにめちゃくちゃ勉強しましたとか。
そういうことはしたことが多分ないと思う。
奥さんになるし痩せたらモテる、みたいなこういう目標に。
おだしょー 奥さんになれなかったけど痩せたっていう感じだもんね、結局ね。
そうそうそう。結果は出てるしって言って。体も健康になったよ、みたいな感じのあるから。
そうなんだ、そうなんだ。病弱だったからね、俺子供の頃。そういうのもあって、体鍛えるのは良いと思ってたんだけど。
だからなんかね、大人になった結果、わかりやすく言ったら、大きな収入を得るに至ったっていうような努力とかはないかもしれない。
頑張ってはいるよ、俺も。
おだしょー 俺も頑張っているよ。頑張ってはいるよね、二人とも。
そうそう。過剰な努力っていう経験がないかもしれない。
おだしょー でもさ、そういう意味では二人とも、俺あんま努力してないかもとか、頑張ったは頑張ったけど明らかな努力って言われる努力ってしたことないよな、みたいな話してたんだけど。
結局どこかの点では努力して、それがどこかの点で報われてはいるんだけど、あんまりそれを意識はしてない。割とお前ら二人とも、なんかぬるっと生きてるんだな。
ぬるっと生きてるよ。死なないようにしてるっていう感じかもしれない。
おだしょー 俺今ね、努力は報われるか報われないか論になったらいいなと思ったんだけど、よく人とか子どもとかにもさ、子どもも先生とかにさ、
努力なんてする意味あるんですか?努力って必ず報われるなんて言うけどどうなんですか?みたいなことを言うことに対する答えに悩むとかって言うじゃない。
そういうこと聞かれるとね。でもそれを俺が例えば聞かれたら絶対人に言うだろうなっていうことだけは一つ自分の中で持ってて、
俺はもう胸を張って必ず努力が報われますって言うのね。多分聞かれたら。嘘だーとかって言われたら、ただ努力は必ず報われるんだけど、これ俺の経験上ね。
だけど、そのほとんど例えばね、俺がすげー自分が努力したなーと思ったとするじゃない。で、それは結果として必ず報われるんだけど、報われてきたんだけど、だけどほとんどね、ほとんどの場合でね、俺が希望する形とは違う形で報われてるのね。
なるほど。
だからこれで1位になりたいから努力するわけじゃない。それで1位になれませんでしたってなった時に悔しいから、努力するだけ無駄だったわーとかなんかねじれるわけじゃない。
なんだけど、たまにたまにそういうことがストレートに報われる時ってあるけど、でも何年か後に、その時努力してその時は例えば1位になれなかったんだけど、別の時にあの時頑張ったからその力が発揮されることってないって思って。
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あるある。それはある。
でしょ。
それは。
俺はなんか全てにおいてその繰り返しだなーっていう感想かな、自分のことで言うと。
なるほどー。なんか旗から見ると障子さん今は成功者に。
全然そんなことないけど。もうほんとに。
一見ね。
一見ね。それは全員そうだよ。
望んだ形じゃないもんね、それね。
まだ望んでないし、これからも変わると思ってやってるけどね。
いびつな形だね。努力してる人に見えるんですけど、報われ方が確かに変だよね、障子さんね。
そう、だからなんかもっと自分的には違うところに行きたいなーって日々願うんだけど、だけどそこにストレートには行ってなくても違うところで助かり続けてはいるから、頑張るとき頑張らないとダメかなーみたいなのもあるかなーって。
おっさんの意見やん、最後。
いろいろ聞けてよかったなと思うんですけど、はじめさんのうちの娘の今後の習い事どうしようかな、でもやらせても意味あるかなどうかなーみたいな悩みからちょっと色々聞いてみたんだけど、
努力の価値みたいなフォーマルな話があってすごい面白かったんですが。
俺はね、少なくとも吉田君の娘さんは吉田君より立派になると思う。
結局ね、子供ができると結構期待をしてしまう部分があるのが良くないなと。
自分が今までできなかったこととか、あとはコンプレックスがあったものを子供を通して解消しようとするっていうのがちょっと今の自分に見えてて、すごいこれ怖いなって思ったんですよ。
でもそれってさ、よく言われることだよね。自分を問いしすぎて押しつけていっちゃうっていうのはね。
ちょっとこれも話がずれるんだけど、子育てをすると自分の答え合わせみたいなのせざるを得なくなってきて、目を逸らしていった自分の欠点とか、自分が苦手なことって結構子供も苦手だったりするんですよ。
なんか面白いように。なんだろう、僕幼少の頃コミュニケーション本当下手くそで恥ずかしがり屋だったんで。
めっちゃ今とは違うな、笑うな。
すごいね。
そうです。友達もできないし、ワンの中に入っていけない子があったんですね。あとは人前でしゃべるができないんですけど、なんかそういうのがやっぱり今うちの子が苦手そうだったりもして、
じゃあここを改善するためにはこういうのが必要だよなとか思ってそれをやらせようとしてしまう自分に旗と気づいて、娘は俺ではないわけで、何かをやらせる。
やっぱ習い事もそうだし、努力を期待してしまうっていうのはどうなんだろうっていう悩みが1個また出てきてるんですね。
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でも最終的に僕もですけど、障子さんも岩さんも親のいろんな期待を受けていろんな習い事をした結果、今この有様じゃないですか。
期待するだけごめんなさいっていう感じだなって思います。
そうそうそう。
スマンだよね。
そうスマンって感じじゃないですか。だからもうなんだろうな、ちょっと好きに僕のは僕で、習い事はちょっとやらせてみつつも、
なんだろうな、最終的な答え合わせ30歳40歳に娘がなった時に、ああこういう感じかってなったらいいなってちょっと今日話をして。
そうだね。
なんか勝手に気が楽になりました。
なんかこういうものがあるよっていう感じで、その習い事させてみるっていうのはいいしね。
ピアノとか多分だって、例えばその時興味なくてもなんとなくそれが続けられるんだったら、高校でバンドやりたくなったってなった時にピアノができるできないってすごい違いがあると思うしね。
そうだね、確かにね。
ピアノできればなんかどんな楽器でもいけるらしいしね。
なるほどな、それは思うけど。
だから選択肢を提示し続けるっていうのは、押し付けとはまた違う可能性を生んでくるってのがあるなとは思うよ普通に。
ガッツリハマるかもしれないもんね、やってみたら。
それで思春期になればパパ吉田としては悲しいけど、自分で勝手にね、モデルを探していくから、自分のね。
そうね、パパよりずっとかっこいいモデルを見つけちゃうからね。
ピアノ そうそうそう。
そうですね、それが2チャンネルじゃなきゃいいけどな。
でもそれが2チャンネルだったとしても吉田はきっちり生きてるから、結局オッケーなのね。
ピアノ まさしくDNAだったってことだよね。
そうそうそう。
ピアノ ポイントだったなーって実証されちゃう。
じゃあ今日はパパ吉田がまとめてください。
ピアノ そうですね、DNAに色々引っ張られることもあるというのは、研究としては出てるということで、怖いな怖いなと思うしですね、
娘の将来にはすごい期待して楽しみにしていきたいんですが、
ここから20年後、30年後、5チャンネルに入り浸ってる娘がいるかどうかっていうのは、
ちょっと皆さんにちゃんと報告できるように、俺またが30年続くように祈っていただければなと思っております。
いいなと思うけどね、2チャンネルやってるようになっちゃったっていうのもね。
ピアノ そうだね、完璧の俺がね、ラジオでね、娘がやってたんですよっていうのもね、ちょっと聞いてみたいね。
そうですね、3人揃ってるといいね。
ピアノ そうだね。
70だからね、君が完璧ってことは。
ピアノ そういう可能性が多いね、そういう可能性もあるな。怖いなー、人生はチームですね。
じゃあ今日は終わりにしますか。
ピアノ はい。
はいよー。
ピアノ 皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ピアノ ありがとうございました。
とにかく素敵ですよ。
ピアノ 素敵だ。