1. おれたち LIVES MATTER
  2. #185 あなたをコントロールし..
2024-07-13 31:46

#185 あなたをコントロールしているそれ、いったい誰ですか?

前回からの続編です。スピッたしょーじ VS 俗世代表よしだ VS 意外とそれ系詳しいいわ、それぞれの視点。

形而上学、面白いですよ。

---Information---

★諸事情によりしばらく隔週配信になりそうです。大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

---関連過去回---

#184 デバッグの済んでいない世界を取り戻すために。

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#170 NISAとは誰かの陰謀か

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サマリー

今回のエピソードでは、彼はマンガの仕事に取り組む上での悩みや新しい挑戦について話しています。さらに、魔法使いとの入門儀式について触れ、宇宙の真理についての感想を述べています。スピリチュアルな話を通じて、自分自身を見つめ直すことの重要性について考えます。今回のエピソードでは、ある女性の考え方を通じて、人生の本当の意味ややりたいことについて考えることができます。オープニングの会話から深い話に発展し、人々が自分自身をコントロールすることができず、深淵から覗かれている存在である可能性を議論します。

マンガの仕事と新しい挑戦
俺または、人生を無理やり楽しむための人間参加キレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。俺またです。
まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元氏の両ライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタ漫画家、Kiiwaです。よろしくお願いします。
西原さん、りんまいしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕ね、最近、仕事の今後の営業的な意味合いも兼ねて、
作品作りをしないといけないよなと思ってたんですよ。
仕事に甘んじて何もしてなかったから、仕事しかしねえとなーと思ってさ。
でね、プロット描いたり、ネーム描いたりしようと思って。
やっぱ漫画だなと思って。今漫画の仕事してるから、
イラストはちょっと描きたくないなと思ってさ、漫画を描こうと思って。
あともう、絵で勝負はできないですよ。上手すぎない?最近の人たちみんな。
上手いのは当たり前になってない?
非常に上手い。あと志が好き。無理無理。
それは言い切ってるのか、お前が。戦わなきゃダメなんじゃないのか。
戦うよ、別のやり方で。
なるほどね。俺何のやり方だったのかわからん。
でね、プロット描いて、ネーム描こうと思って。
まあちょっとした設定とかお話を考えてたわけなんですけどね。
プロット描いてたんだけど、難しい。
難しいね。
全然面白くないよ。
なんかダラダラダラダラ間延びするしさ、セリフ。難しい。
なんかジャンププラスとかでさ、いっぱいじゃんじゃか漫画が出てるじゃん。
出てる出てるじゃんじゃか出てる。
最近の傾向としてはツッコミどころらしいっすよ。
アリエネとかあれとかあって、いろいろ感想を言わせるみたいな感じ?
そうそう、ダンダダンとかさ、アニメ化したけどさ、
あれも、なんなん?みたいな、SFなの?みたいな。
オカルトなの?SFなの?みたいな。
いや、バトルなの?みたいなツッコミどころとか、
SNSで思わずツッコミたくなってみたいなのが結構大事みたいです。
でもすごいよね、ダンダダンとかさ、それがぐちゃぐちゃな上に成立してるっていうのはやっぱ力だよね。
まあね、プロットが高いですね。
漫画が上手いからでしょうね。
まあそうだね、あれ上手いね。
構成とかプロットとかっていうより、漫画が上手いって感じ。
まあもうほんと難しいかさ、とりあえず転生させようと思って。
最悪だ。
全部パージできるじゃん、設計。
最悪だ。
転生はもういいんでしょ、したって。
そうだよな。
したっていいってことになってる、今は。
しますします、僕転生します。
クリスタルクソのソリューションだし。
で、これ勉強が必要だなと思って、最近本とかもちょこちょこYouTube立ちしてから、本って言っても小説だけどね、
活字読んだほうがなんか蓄積が多いような気がする。
それはわかるね、感覚は。
小説とかを読みまくってたんですけれども、
なんかね、新しいことをしないといけないかもなという、
脳みそ凝り固まっとるというか、
ベースにあるものがね、お話にしても、
魔法使いとの入門儀式
ベースが完全に自分のベースっていうか、なんて言ったらいいんだろうね、
自分すぎるんだよね。
なんかさ、先週の俺の話と似てきたぞ、お前。
似てるね。
そう、それって俺、壊す必要はないと思うんだけど、
別にベースが同じでもいいと思うんだよね。
そこそこプロットの骨子にあるものが魔王を倒すとかで、そんなもんでいいと思うんだよ。
本当にキャラクターを描くっていうことが一番だと思うので、僕はね。
人間が描けたら多分、
多少じゃじゃくちゃになってても、面白いものにはなるんじゃなかろうかと思う。
で、そこを注力していこうと思うんだけれども、
こんな引きこもって人と出会って話もしてない人間がどうやって人間を描くのよって話してる。
でもさ、でもさ、そういう意味でやっぱ、今度お盆に岩先生とすごい新体験しに行くじゃん。
そうですね、あれはもう非常にそういうことをやっていこうという意味もあって。
なるほどね、OKしたんだ。
僕も参加してるわけだが。
あれなんですよ、東京の方まで、
某車メーカーの持ってるサーキットに、
マンツーマンのプロドライバーを横に乗ってもらって、
トレーニングを受けるっていうのを言ってくるんですよ。
サーキットトレーニング。
高そう。
高かったよね。びっくりしたよね。
マンツーマンだからね。
いくらぐらいするんです?
一番安いので、約1時間半で10万ぐらい。
高っ。
あれだよね、すごいこの早い車とか使ったら平気で30万とかあるよね。
いくようなあれ、びっくりしたな。
マジで。
そんな感じでね、ちょっといつもしないことをしようって思い立ったりとかしてるわけですけどもね。
じゃあ今日はそんな新しいことをしなきゃっていう話の続きでもやりますか。
やりましょうよ。
その前にね、先週の続きをしようと思うんですけども、
先週のお便りを頂いた青ジョニーさんからまたお便りを頂いてるんで、
それを読んでお話しようかなと思うんで、
じゃあ吉田君ちょっと読んでください。
よろしくお願いします。
青ジョニーさんから改めてお便り頂きました。
ありがとうございます。
6月29日配信会についてお便りした青ジョニーです。
現実世界のZ級バグルートみたいな話をありがとうございました。
いずれまた実績開放、かっこ炎の電気演術史のご報告お待ちしてます。
というお便りが頂きました。
ありがとうございます。
どういう話をしたかっていうのをちょっとおさらいをしておきますか。
バグってんのは僕たちではないよ。
僕だけ。
そうだよ。
僕がですね、さっきのいおちゃんと同じようにね、
取り固まった自分に何か新しい風を入れなきゃっていう願いと共に、
舞い込んできた話が、魔法使いという方に会いに行ってくるっていう話だったんですよね。
怖いよね。
そこで刑事上学というスピリチュアルな学問の入門をしてくるというのに、
俺行ってきますっていう話を前日させてもらったんですけども、
おっしゃっておりましたね。
行ってきましたね。
すごいね。
すごい弱いね。
どうだった?
ちょっとその話をしようと思うんだけどね。
ちょっと順を追って話しましょうか。
その魔法使い、一応ちゃんと職業として認められてるただの辞書ではない魔法使いらしいんですけども、
その方のもとに正式な入門のカリキュラムを受けに行ってまいりました。
僕は。
誰が正式公認してるんだ。
それはちょっとここでは言えないんですけど、
半分なんかネタっぽく面白おかしく喋る番組にもあるので、
そこら辺濁していきたいと思うんですけど、
ベースにあるのは前回話したようにケージ城学という学部にあります。
それで行ったんですよ。
魔法使いのアジトに。
普通に温かく来てくれたって言って、
こんにちは、今日はよろしくお願いしますみたいなやつで部屋に入ったわけなんですけども、
最初にその魔法使いの方も笑いながら、
本当に来てくれたね、怪しい世界へようこそって言われたのね。
怪しい世界って一般の人は思うだろうなってことはもちろん自覚があるよね。
そんな感じでワキアイアイとはいって言ったわけですよ。
僕もちょっとドキドキしながら言ったんだけど、
宇宙の真理について
何が始まるんだろうここでと思って。
なんだけどコチトラ、そういうところに興味を持っていくって言った手前なんですけども、
僕も先週言ったようにサブカルの心得だけは、
サブカルというかスピリチュアルの心得は、
情報としてはサブカル育ちなんで持ってるわけですよ。
だからもう俺もここは変に半笑いとか本当とかじゃなくて、
しっかりやってやろうと思ったのね、その世界で。
コチトラね、小さい頃からサブカル育ちで、
怪しげな奴はだいたい友達みたいな育ち方したわけじゃないですか。
だから一応同じ世界の人間ぐらいの感覚で行ってみたんですよ。
話が始まったわけですけども、
この体験はですね、さっき話したように、
とあるものの正式な入門儀式みたいなのをやったわけで、
ちゃんと僕もお金を払ってそこに行ったわけですね。
だからここで、それで俺が聞きかじっただけで、
こうでしたよ、ああでしたよ、こういうことがあってっていうのを話すのも違うし、
多分話しちゃダメだと思うので、
だからもう内容については、正確な内容についてはもう話さないようにしようと思って。
難しい縛りで。
これだけはちょっと言っとくんだけど、
多分話してはダメだなと思うから、
そんなにね、大メジャー番組でもないけど一応聞いていただいてる方もいるのに、
軽々しく僕がね、体験してきたまんまを話すわけにもいかないなと思ったんで、
そこだけはちょっとご了承いただきたいんですけども。
なので、あくまで僕の主観の話で、
さらにそこであったことの真意は曲げて話す。
面白いところは本当だったとしてもね、自分の感覚として。
っていうことをご了承いただいた上で聞いていただきたいんですけども。
だから正式に何の何だったかっていうのも言わないし、
怪しい魔法使いの世界に入ってきましたっていうぐらいに留めておくんですけども。
なるほど、ちゃんと切り立てするんだね。
そこはちょっと、ちゃんと切り立てしないとダメだろうなと思って。
簡単にでもどういう内容が起こったかっていうと、話だったかっていうと、
まあ、吉田くん感覚というか、一般上人吉田くん感覚の感想というと、
まあ、普通に盛大にスピってる話だった。
スピってんだ。
逆に安心したわ。
めちゃめちゃスピってたんだけど、
これはサブカル育ち生児の感想としてだよ。
その話を聞いて、俺はどう思ったかっていう感想なんだけど、まず結論としてね。
簡単に言うと、俺本当は2歳の頃には気づいてたけど、
大人になってすべて忘れてしまっていた宇宙の真理っていうのを思い出したわっていう話だった。
怖い怖い怖い怖い。
全然ピンとこないわ。
もうスピってんもんな。
僕は宇宙の真理のすべての説明をちゃんと聞いてきたのね。
怖っ。
もう始まってんだな。
怖いぞ。やべえラジオになってる。
やべえラジオになってる。
どう続けて?
スピリチュアルな話と本当の自分について
すげえスピリチュアルな話だったんだけど、
俺は、なるほどな、そうだったよね、俺もそう思ってたわっていう話をしていただいたんですけど、
簡単にでも言うと、難しいけど、俺も今2越しだからどう説明していいかっていうのを考え考えだからちょっとうまく喋れないかもしれないんですけども、
簡単に言うとどんな内容だったかっていうのを、いっぱいスピリチュアルな話だったんだけど、
スピリチュアルな概念っていう部分を全部抜いて、一般のお話だったとしてどういう話だったかっていうことだけを説明しておきますと、
簡単に言うとね、宗教では全然ないのね、もちろん。俺も宗教だったらどうしようと思ってた。
教祖様をあがめなさいとかさ、この人を信じなさいって言われたらどうしようとかって俺すごい心配だったので、そこは。
なんだけど、簡単にその概要だけで言うと、教祖なんかいない、この世には。
自分のことは、本当の自分っていうものについての話でもあったんだけど、本当の自分っていうのは教祖なんかに聞くことじゃなくて、
自分で探して決めなければならないものですよっていう話だった。それが、なぜあなたが自分で探さなきゃならないっていうのは、
なぜならばっていうのが宇宙の真理の話だったんだけど。
そこが飛んだよな。
あなたは自分で自分の全てを決めなければならないし、人に聞いちゃダメなんだけど、そのためには自分の心の部分というか、
全てにおいて修行を続けなければなりませんっていう話だったのね。だから変に誰々をあがめようとかっていう話じゃないから、俺その点では安心したわけですよ。
お前次第だってこと言ってんだ。
そう、お前次第だの、もっとなんだろうな、宇宙の真理に近づいた話をしてもらったんですよ。
そこがいっぱい、多く重ねてるやつってことだな。
ただ前提にあるのは、これだけは強調して言っときたいのは、本当にお前のことはお前だよっていう話だったのね。
あの、私を信じて全て委ねなさいっていうよりは、もっとこう、自分でどうにかしたほうがいいよねみたいなところを悟してくれるみたいな感じだったんだ。
だからある意味俺が不思議だったのは、めっちゃ話としてはスピってたんだけども、
スピってたんだ。
いわゆる宗教も聞き方によると完全否定してるし、だしあといわゆるスピリチュアル、よくあるスピリチュアル会社も、あれも全否定。
祈っててもどうにかなるわけねえだろみたいな。
で、そういう話が始まって、俺意外だなと思いながら割と楽しい話で、最初は二人だったわけですよ。
教授さんというか、誘ってくれた人。
魔法使いと二人で話してて。
魔法使いと二人ね。
で、だんだん俺もちょっと興味が空いたから、全問答のように二人で、これはどうなんですか、こうなんだよみたいな話をずっとしてたのね。
割と嫌がったのね。
無礼空間。やべえ。え、シラフでしょ?
シラフ、シラフ。
やべえな。
多分旗から見るとめっちゃスピってる二人だと思うんだけど、俺も完全にそっちの世界に踏み入れてたからね。
その時に、面白い出来事が起こったんですよ。
はいはいはい。
実はねってその魔法使いの方が言って、今日ちょっともう一人いるんだよねって言って。
新キャラ。
新キャラがいるんだよねって言って、ただ時間も決めて、同じ時間で二人っていう話だったけど、遅刻してるんだよねって話をして。
その遅刻した人がやってきたのね。
ああ、はいはいはい。
そしたら、その方はパッと見綺麗めなお姉さんだったのね。
ああ、女性なのね。
どっちかというとなんかオーガニックなお店で友達ランチしつつのような感じの。
ああ、無地製品みたいな。
で、パッと入ってきた時には、あ、俺でもこの人が入ってきたことによって、俺ちょっと魔法使いの方とスピってる話は楽しんでたのに、
ちょっとこの人に聞かれるのは恥ずかしいなみたいな感じがちょっとしたのね。
そうね。
スピでねえと。
スピりたいのに。
いやどうしよう、俺心開けないじゃんってちょっとうめつき申しになっちゃったんだけど。
そうだよね、お前のスピリットファイヤーがしぼんじゃうよね。
俺せっかくハートに火をつけてみたいな感じになったわけです。
ああ。
で、まあそんなライトマイファイヤーな気持ちが息承知した時に、その人が来たからまあ本番みたいなのが始まったわけで、
魔法使いとの出会い
そうだったねみたいな感じで話が始まったんだけど、そのお姉さんは話を聞くと、
まあちょっとここではもうその人を責める気もなければちょっとネタにしちゃうのはごめんだけど、
ちょっとネタにしたいぐらいの人だったんで、名前とかあれとか架空の人物として聞いていただければっていうぐらいのことで、個人を責めるつもりはないという前提で聞いてほしいんですけども、
簡単に概要を言うと、離婚したてだったんですよ。それで某お仕事をされていて、
その某お仕事っていうのはまああれですよ、契約いっぱい取って、自分で結果を出せばお給料もとても良くなるけど、契約は全然取れないと財政みたいな感じで、
ほぼパートした方がいいぐらいのお給料しかもらえないみたいな仕事をやって、そのお仕事を離婚したりなんかしたりしてるから、結果出せば儲かるよって言って始めた。
ここで一つだけ言っとくのは、これからそのお姉さんのことを話しちゃうんだけど、彼女は多分その状況的にも今離婚して数ヶ月みたいなばっかだったらしいから、とても弱ってる方なんですよ。
なるほどね。 だから全部否定するつもりはもちろんないんだけど、そういう弱ってる状態である彼女は、本当に子供もいるからお金のために仕事をしてるけど、めっちゃ仕事は嫌だと。
だけど成功して契約数いっぱい取ってる先輩とかは、儲かっててすごい羨ましいと。っていうことを話した後に、俺はそのすぴってる世界の興味本位っていう状態だったんだけど、彼女は友達から聞いて急遽来ることになったらしいんだけど、
簡単に言うと、会話っていうのの正確なところは抜いて、真意の部分だけ抜き出してるよ、セリフ話とか。簡単に言うと、ここに来て怪しげな魔法使いと言われる方の話を聞けば、お金が増えると思ってきました、みたいな感じだったもんね。
まあ罠にも縋るね、気持ちでね。 いいじゃん、いいじゃん、シンプルじゃん。 簡単に言うと、その魔法使いさんに、「私はどうやったら契約が取れるようになるんでしょうか?」って聞いたんで、魔法使いさんどう答えるかなと思って、すごい興味津々に見てたのよ。もう俺その時はもう第三者の聞いてる人みたいになったんだけど。
第三者だけど、ハンスピって言ってるけどね、もうね、嫌な空間。 ハンスピだし、離婚仲間ではあるよね。 まあ離婚仲間ではあるんだけど、そうそう。だから、同情もしてるのね。今、彼女は弱ってるんだろうなと思いながら聞いてたんだけど。
魔法使いさん、言い方は違うんだけど、優しく優しく悟るようになるけど、つまり、とどのつまりの言ってることは、そんなもん知らんやんって。お前が契約取れるかどうかの話とかは、そんなもん知らんしみたいな。 つき話すんだ。
で、自分のところに来たからって、僕が、逆にそれ、魔法使いさんあれだなって、詐欺師じゃないなって俺思ったんだけど、僕の話を聞いたら別に金が振るわけではないと。そうじゃなくて、でもあなたに言えることがあるのは、今のあなたのやってることすべてっていうのが、あなたにとって本当にやるべきことなのかどうかっていうのはどうですかみたいな聞き方だったのね。
コーチングっぽいね、すごくね。 そうそう、すごいコーチングっぽいのね。それで、お金があれば楽しい。これはよく言うことで難しいんだけど、その理解のバランスっていうのが。生きるのにお金は必要だと俺は思うんだけど、ただお金がすべての真理ではないし、お金に支配されてもお金に縛られた人生を送るだけで、そうじゃないところからいろいろ自分っていうものを見つめ直して、本当の自分の今生きることっていうことについて真剣に考えたほうがいいですよみたいな話の流れになって。
めっちゃ真っ当なこと言って。 めっちゃ真っ当なこと言って、でも女の人は割とね、やっぱ弱ってるところだったのかもしれないけど、逆に喧嘩越しで、でも所詮世の中って金ですよねみたいな。
いいねいいね、はいはい。 あなたはお金どうしてるんですかって魔法使いに聞いたら、その魔法使いの人は元々は経営者の人なんだけど、その世界にはまって、割と段階踏んで修行してきて、ちゃんと今人にガイドができるような状況になってるっていう人なんだけど。
ちゃんとかどうか聞くもんだけど、どうぞ。 だけど自分もやっぱそのお金に振り回された時期はあったんだけど、結局それですげえ儲かったからって本当のところが満たされるわけではなかったっていう話を始めたんだけど、その女の人はすげえなと思ったのが、いやでもそれは一回、あなたはお金を持ったんですよね。
お金が持ったからこそ、その次のそれじゃ満足できないってことを知って、で、ただ飽きただけなんじゃないですかっていう。 ああ、芯を食った、してきたそれはもう。 食ったねえ。
でもそしたら魔法使いの方の人が、でもやっぱそういうことじゃなくて、例えばじゃああなたは今毎朝この仕事をすることが私の喜びだと思って、毎朝起きてますかって聞いたのね。で、いやそんなことないですって言って、でもお金のためにって、でも契約が取れないから全然いい状態ではなくて、だけど契約が取れたら私は幸せになると思う。
それって本当なのかな、今の仕事は好きですか、嫌いです、あのお金のためにやってるだけです。じゃあその仕事行かなくてもいいんじゃないか、極端なことを言ったらって聞いたのね。で、それって私はあれなんですか、嫌な仕事はやらなくていいってことなんですかって言ったら、はいそうですって言ってたのね。
ほほほほほほほほほ。で、そうしたら、俺ちょっと爆笑しそうになったんだけど、嫌な仕事だったら朝起きていかなくてもいいんですかって女の人が聞いて、魔法使いがすごい普通の真顔で、あそうですよって言ったら、そしたら女の人が、それって社会人としてどうなんですかって。魔法使いな。
わからんでもないと。 その通りだよな。 でも、ただちょっと俺もちょっと説明下手だから難しいんだけど、魔法使いの人が言ってる話ってそういうことでもないの。わかるよ。 もうちょっと上の話っていう。 わかるよ。ちょっと次元がずれてるのはわかるよ。
人生の意味を探す
次元がずれてる話で、そうじゃなくて、あなたが本当に必要なことをやる、必要ではないこと、金が儲かるとか儲からないとか、今これやらないと金がっていう支配のされ方じゃなくて、本当にあなたが一生懸命もっと考えて、自分は今この仕事をやるべきかやらないべきかっていう、別にその仕事を続けてもいいんだけど、判断をして、やるなら向き合うっていうことから、お金に追われてる感じを抜け出すことが、逆にお金が回ってくる、必要なものは必要な時に来るから。
そこはちょっとスピッチリ言い方だったんだけどね。宇宙の真理はそうだからみたいな感じだったから、必要なものは必要な時にやってくるんですみたいな考えだったんだけど。だけど、そういう意味ではすごいコーチングだよね。絡まってるのね、彼女は多分。だからそこの絡まりを一回修正することが大事だよっていうことを言ってたんだけど、だけどその女の人は社会人としてどうなんですかっていうのも、まあまあまあまあまあ、行きたくないから会社休みますわ、まあわかるよと思ったのね。
だけど、その女の人の考え方って、すごい聞いてて思ったんだけど、やっぱなんていうのかな、まず一つが、来た時の理由っていうのが、誰かの話を聞きゃお金が増えると思って来たっていうところで、めっちゃ教祖様探しに来とるやんって俺思ったのね。
ああ、なるほどね。絶対ないからね。 そう、で、俺が怖かったのは、もし教祖様を信じなさいってその場で言われたらどうしようって恐れで行ったのね。そうじゃなくて俺は安心したのね。で、僕あれじゃないですか、昔の回とかで話したさ、めっちゃ怪しい教祖様の通し話があった話とかしたじゃないですか。
あったね。 あの、教祖様がいるのってだいたい詐欺なんで。 あなた身をもってそれ見てるからそうですね。 そうそうそう。だからすごいすがりたいしすぐ結果を出したいっていうかお金という結果を出したいって気持ちはすごいわかるのね。今弱ってるし金銭的にも精神的にも。なんだけどそういう人が誰かの言うことを聞きゃ楽にっていう考え方は違うんだけど、まあそうすると救われるんでしょっていう人って、もうただのスーパーカモなのね。
この人は自らスーパーカモになりに来てる人だなって俺思って。 カモられに行ってんだ。 そうそう。だから俺から見たら、例えばその魔法使いがすごい悪いやつだったら、超カモるの簡単な人だなこの人って思ったのね。
すごいそういう意味では、世の中にはもう自らカモられに行きたい人っていう人がいるんだなってすごい思って。 異様な空間だよね。必死な女性とさ、サトス魔法使いとさ、うんうんって聞いてるハンスピの障子さんがいるんだよね。 そうそうそう。
嫌すぎる。 だからすごい面白い空間っていうか、俺その人を通してなんか俺考えがまとまってきてるんだけど、やっぱその人の考え方ってじゃあ嫌な仕事はやらなくてもいいよとか本当のあなたが生き生きと生きれるためにはやらなきゃいけないことっていうのは別にあるかもしれないっていうのを真剣に考えなさい。
あなたがそれは考えなさいっていうことを話してるんだけど、嫌なことはやらなくてもいい、辛いこととかはやらなくてもいいっていうことが本当の人生ですかって捉え方をするのね。要は簡単に言うと、本当の人生ってまたスピッちゃうけど、自分が例えばこうありたいとか自分がすごい輝ける自分っていうのがちょっとなんか自分探しみたいに変な話になってきたけど、それになるためによって全部楽なことばかりじゃないと俺は思うのね。
その中にはしんどいこととかやりたくねえなと思うことも含めてだと思うんだけど、魔法使いの言ってるのも、あなたは早く結果を出したいの前にもっと修行をせえといろんな面で、自分を磨けみたいなことを言ってるんだけど、その女の人の捉え方は本当の自分じゃないことはやっちゃいけないというかやらなくていいって言うんだったら、もうハッピーハッピーな方に行っていいんですかみたいな捉え方しかしない。
自分らしいっていうのは辛いことじゃなくて、もう楽しいみたいなことが自分らしいっていう捉え方をしてる。心が躍ることしかしないっていうのがあなたが本当にやりたかったことっていう捉え方をしてるんよ。
タカトリヤ はいはいはいはい。なるほどね。
タカトリヤ だから、いや俺そこだと思うって思って、おー間違いした。
タカトリヤ 安く言ってんな。違うよ。おしゃまちゃんがね、若干教祖じゃない。先生寄りになってるから。
あなたのやりたいこと
タカトリヤ そうそうそう。俺も複雑な気持ちで、あれ?俺今なんか魔法使い寄りになってね?と思って。俺も入門しに来た方なんだけどって思いながら、ちょっと頭が混乱してきてんのね。
タカトリヤ 自分のそこを深くするための精神修行みたいなことじゃない。簡単に言ったら。で、そこが深くなることによって選択肢、考え方の選択肢であったりとか、自己肯定方法や自分を是正する角度みたいなものが増えるっていうことだと思うんだよ、きっと。
タカトリヤ その中で自分なりの今現状のベスト折り合いのつけれるものっていうのをしっかり落ち着いて、もうちょっと広い目で見れるようになるんじゃないっていうことをきっとスピリながら話してくれてたと思うんだけど、お姉さんはテッドウェイクをお金持ちになる方法を知りたいわけじゃん。今困窮してて辛いから辛くなくなる方法を聞きに来て、何お前スピってんだって怒ってるわけじゃん。
タカトリヤ いいか黙ってこの100万を1000万にする方法を言えよっていうことを言ってるわけじゃん。
タカトリヤ その女の人に向かって言ったわけじゃないんだけど、いや俺違うと思うんですよねって。自分が一番正しい道っていうのはハッピーなだけじゃないと思うんだよみたいなことが吹き出していっちゃうんだよ。
タカトリヤ 今こそこの名言が役に立つよ。かのニーチェは言いました。怪物と戦うものはその過程で自分自身も怪物になることもないように気をつかなければならない。なってんだよ怪物で。
タカトリヤ 俺もその女の人に別に恨みもあるわけじゃないし、同情する部分もあるから、そんなに攻めたいわけではないんだけどなんか俺もすごい感情的になってきて、すごいそういうことを何がハッピーだよみたいな感じのことをめちゃめちゃ言ったもんね。
タカトリヤ 俺はあくまで魔法使いの方を見て俺はこう思うんですよって意味で言ったんだけど、でもはっきり言ってその女の人否定みたいな感じには言っちゃってたもんね。
タカトリヤ そしたら俺が一人で熱っぽくなって喋りまくって、やっべー俺喋りすぎてるわ恥ずかしいと思いながら言ってたら、その魔法使いの人が大丈夫って言ったのね。
タカトリヤ で、え、何の話?って俺思って。で、その女の人の方を見てんのね。で、え、何だろうと思って女の人の方を俺パッと見たら、女の人めっちゃ泣いとるのね。
タカトリヤ 最悪だ。最悪だ。 タカトリヤ それで俺その時に、やば、いらんことすごい喋りすぎた。ごめんって思って本当に。で、やめてごめんなさい本当にごめんなさいって俺も別にあのあなたのことを言ってるわけじゃ、つもりじゃなくてって言ってたんだけど、
タカトリヤ そのごめんなさいちょっと言い過ぎましたって。俺もなんかわからんけど熱くなっちゃってって言い過ぎましたごめんなさいって言ったら向こうもごめんなさいいや違うんですよあなたのせいじゃなくてちょっと自分のことを思い出しちゃってみたいな感じになったのね。
タカトリヤ それで泣いてる女の人見て、いやでもこの人本当に弱ってたんだろうなって思ったのね。俺はまあある程度は元気だからすごいそういう風ななんか正論メイターだとは思えるけど、ただこの人ぐらい弱ってたら俺もうわからんなって思った時に、なんか俺もちょっとなんかね、あの瞬間的に感情的になった分、なんかその人の涙を見てちょっとじわっときてしまって、なんかわからん感情で。
タカトリヤ やばいぞ。 タカトリヤ で、やめろと思って、もう本当に女の人は泣いてる中で、ダメだこれ俺まで泣いちゃったらマジこれ茶番が出来上がると思って。
タカトリヤ もうだいぶ出来上がってるよね。 タカトリヤ 出来上がってんだけどな。
タカトリヤ で、まあ俺はグッとまあ普通のフリをして、でまあその後まあ喋るのやめて、でまあちゃんとその今日聞くべき話をいろいろ聞いてっていうことで、まあ終わったんですけども。
タカトリヤ やっぱさ、あのいわさん、先週もいわさん言ってたけどさ、もう薄田翔二さんの中にはさ、この魔法使いの元があるんですか。 タカトリヤ 元があるんだよ。
タカトリヤ 下級小学があって、それがしっかり発動しちゃってさ、で発動した上でさ、良くないのがさ、発動できない人もいたわけじゃん、明確に。
タカトリヤ いるね。 タカトリヤ だからあの発動できてたやつとできた俺で、なんかそこでちょっとエンジンもかかっちゃってるからさ。
タカトリヤ かかっちゃうよね。
タカトリヤ 今までね、方向性のないスピーだったのが、今ガシッとこうベクトルをちょっと導かれてる状態だから、こうなるとどこまでもすごい馬力を持って進んじゃうよ、彼は。
タカトリヤ わかるわかるわかる。今来てますよね、これ。
タカトリヤ そうだよね。どこを向かえばいいかわからないところをね、しっかりと見つけたからね、枕木を。
タカトリヤ いやあの、ポッドキャスト始めた時の熱量と同じものを今感じてる。
タカトリヤ 感じるよな。
タカトリヤ 翔二さんから。
タカトリヤ 今ちょっとふかしてるよね?ブルルンブルルンっていう感じで。
タカトリヤ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥド
おだしょー いやそれはおめえが 金でもってっか
だろと思うんじゃん 暇だから考える 時間あるんだろ
って思っちゃうもんね いやもうね俺もそっちだわ
おだしょー 思ってしまうんだよ やっぱりどうしても物質的に物理
的に足りてない状況を困窮してる っていう中でスキルのむずい家族
がいるお母さんなんていうのは 必死だよもう物質的なものが必要
食べ物が家が福が教育が そんな中で宇宙だとか言われたら
それムカつくでしょ 宇宙が金払ってくれるんですか
っていう話じゃん おだしょー 一つだけ思考的なフォロー
だけ入れとくと結局その状況で あなたうまくいってないじゃん
って話だったのね だからそうじゃない回り方しない
と同じこと繰り返すだけだよって 話はあったんだよ
それはね分かる分かる おだしょー だから変えたほうが
いいよっていう話ではあったっていう ところだけは言っとくわ
もちろんもちろん いやー分かるんだけどなー
俺さ今にも一度でも止まったら ぶっ壊れちゃうっていうポンコツ
車に乗ってて一旦エンジン止めて 考えてみようよって言われたら
いやでもこれでもう一回エンジン かかんないよこの車状況のお姉さん
にそれは結構濃くな気もするんだ よな分かるけどね先生の言ってる
ことはきっと間違ってはいない よくよく考えようぜって視野を
深淵から覗かれている存在
広げようよってことだから おだしょー そこをでもやらないと
一緒だよねーっていう話だから 難しいねでもできないんだよね
走りながら考えなきゃいけない って話だよね
おだしょー なんか完全に正直 言っても魔法使いの弟子のポジション
で話してるからさ
そうだよね
おだしょー すごいねなんかドキドキ したくて
だから僕はこれからどうな っていってしまうんでしょうかって
話なんだけど
おだしょー いやーほんとにね
ふかっとふかっと
おだしょー びっくりした
潜っとしいよね深淵まで
おだしょー なんか
すごいさっきにーちゃんの 話を例に出したけどね
深淵を覗いてる人だと思ったん だけど深淵から覗いてる人だった
おだしょー とっくに
深淵を覗くとき気をつけろよじゃ なくてもうお前そっちじゃんと思った
おだしょー めちゃくちゃこっち見てくる から怖いよね
俺たちが気をつけなきゃいけない
おだしょー 深淵が多いからね
おだしょー 来週くらいって俺も なんかこう同じテンションになってる
かもしれない
もう俺一人ではちょっと皆さん ちゃんと皆さん自分自身が自らの
王として生きていられてますかっていう 話を始めた
おだしょー はいじゃあ吉田最後一言で 締めて終わりにしましょうよろしくお願いします
吉田 いつまで我々同じに付き合 っていただけるか心配ですね
僕もそう思いました
吉田 よろしくお願いします
よろしくお願いします
吉田 はいありがとうございました
ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
吉田 ありがとうございました
ありがとうございました
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