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2025-03-12 43:13

【対談】❸異色のギタリスト「ツクモさん」を深掘り〜!ツクモノ〜


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サマリー

今回の対談では、ツクモさんが自身の音楽活動や名前の由来について深く掘り下げています。また、数秘術やスピリチュアルな要素にも触れ、彼の人生観をより理解するためのエピソードが語られています。ポッドキャストでは、異色のギタリストであるツクモさんが、自らの音楽活動や名前の由来について詳しく話しています。数秘術やスピリチュアルなつながりを通じて、彼の音楽に対する情熱や家族との関係が紹介されています。このエピソードでは、ツクモさんの音楽活動や仕事についても詳しく掘り下げられています。彼のエンジニアとしての生活や、日本語ドメインを用いたアフィリエイトプロジェクトの失敗についても触れられています。異色のギタリストであるツクモさんが、自身の経験や人間関係について語り、バンド活動や個人的な出来事を通じて音楽の世界での歩みが描かれています。

ツクモさんとの対談開始
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。今日は、ツクモさんと対談になってますね。
はい、ちょっと外がうるさいですが、今日もやっていきましょう。
ということで、ちょっと関係不詳にURLとか貼っていきますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと待ってね、ペースト、はい、こっちにもかな?
よーそろ、よーそろじゃない、はいはいはい、よしよしよし、さあやっていきましょう。
あ、アップルさん、
アップルさん、ゆきこさん、グラムさん、ジェイソンさん、ケイさん、ありがとうございます。
ちょっと待ってね、はい、で、えっと、OK。
ごめんなさいね、はい、あ、桐丸さん、桐丸さんだ、ありがとうございます。
桐丸さん、ふきみたまさん来ていただいてありがとうございます。
ツクモさんも来てくれたかなということで、よし、コラボやりましょう。よろしくお願いします。
お疲れ様です。ちょっとね、クラクションが近くで鳴ってるので、たまにミュートしながら話します。
あー、了解です、わかりました。
いや、ありがとうございます、ほんとに。今回、たぶん、あれ、3回目?3回目っすよね?
3回目っすね。
そうですね、いや、ありがとう、前回がね。
早くも。
音楽活動と名前の由来
前回がね、えっと、なんだっけ、えっと、学生編が最初、初回でね、その次が上級編ということで、で、今回が3回目、社会人編、社会人編かな、どこまでいくのかっていうのを楽しみながらね、あの、僕もちょっとわからないですが、やっていきたいと思います。
前回は、ちょっと軽く聞いてたんですけど、えっと、上級して、で、音楽の活動とかもしつつ、いや、お金もちょっとね、必要だなっていうところで、こう、バイトとかしつつ、っていうところで、えっと、ちょっと、くせがあるところで働いて、で、終わる、みたいな、そんな感じです。
ブラック寄りのグレーな会社で。
そうなんですね。
どこまで話したっけ?
会社で話してっていうところと、音楽の方では、えっと、すごく感銘を受けた女性の人がいて、で、その方とグループを組む、バンドを組むっていうときに、上級するきっかけになった、ドラマーの、えっと、誰さんでしたっけ、林さんでしたっけ、誰さんだったかが、
林くんは中学生のあれ。
あ、そっちだ。
ドラムのリョウくん。
ドラムのリョウくんは置いてけぼりにして、なんかね、野良猫のようなね、なんかそういう活動になった、みたいな、そんな話だったかなと思います。
ただ、ひたすらひどいやつだった。
あれ面白かったですね。あれ、リョウくん一緒じゃないんだ、じゃああいつは違いますみたいな。
いや、そうっすね。一緒にやってたんですよ、まだ。
初めてのちゃんと組んだバンドだったんですけど、リョウくんと一緒にやったバンドっていうのは。
共同生活してましたもんね。
共同生活もしてて。
いや、なんか、のっけから話がぐちゃぐちゃ過ぎてて、大丈夫かっていう。
なんか、こう、なんて言うんでしょうね、音楽のタイムラインと仕事のタイムラインとあって、
なんか、音楽の方が濃い時期と仕事の方が濃い時期と両方濃い時期といろいろ重なったりとかして、
なんで、僕もどう整理して話をしたらいいものかっていう感じで、
若干考えながら話そうとは思うんですけど。
ありがとうございます。考えながらじゃなくても大丈夫です。
いや、収拾つかなくなるな、みたいな。まあいいか。
そうですね。なんか、1回2回話してて、で、つこまさんとの対談、結構、なんならかなり好きで。
ありがとうございます。
最初は対談で、つこまさんの反省というか今までの流れを振り返って、1、2回対談して、
他に今の思いとかっていう感じになるかなと思ったんですけど、
全然そんなね、話を聞けば聞くほど面白すぎて、もう止まらないっていう僕の今の状況なので。
聞いてくれてる人も多分それに近いかなと思ってて、
ブラスターの今朝、今ね、来てくれてる阿部さんっていう方の朝のスタジオで、
で、アディさん、つこまさんの対談されたことをアディさんと話してたときに、
つこまさんの物語ですね、今日ですね、つくものですね、みたいなことを言ってくれてて。
つくもの。
なんかこう、つくもの物語みたいな。
ダモラの発声系みたいな。
確かに。
そうそう、だからなんか、つくもがみみたいな、なんかそういう、なんかね、
ところっぽいってすごくいいなっていう、あ、つくものってめっちゃいいなって思って、
今日から使う。
実際あれですね、僕、つくもっていう名前、つくもがみから来てたりとかするんですよね。
そうなんですね。
そうですね、僕、誕生日が9月9日なんですよ。
はいはい。
で、それを漢字でやると99なんですね。
なるほど。
それが、つくもがみのつくものなんですね。
はいはいはいはい。
はい、そこから、あ、そうなんですよ、あ、まみおさんも使うとこです、そうですそうです。
なるほどねー、なるほど、あ、だからつくものなんですね。
え、それちね、長いんですか、その名前になってから、使おうと思ったのって。
えっと、使い始めたのは、21年か22年、2021年か22年ぐらいですね、なので直近なんですよね。
結構最近ですね、そう考えると。
そうですそうです。なので、あの、僕の本名で活動してた時間の方が全然長くて。
なるほどなるほど、え、これ名前を変えようというきっかけなんかあるんですか。
数秘術とスピリチュアルな要素
んーとですね、あのー、なんだろうな、すごい、あのー、なんて言うんでしょう、現実世界で生きづらい感じっていうのがずっとあるんですけど。
はいはい。
なんか、えっと、現実を生きる自分と、表現をする、あのー、なんだろうな、あのー、言葉にしづらい部分とかを表現する活動とで、なんか分けたいなみたいな、そういう感覚があって。
はいはい。
で、それで、なんか考え始めたら、あのー、ちょっときっかけがあって、僕の、あの、つくもの本の由来は、あのー、先ほどお話しした脅威なんですけど、あのー、僕が、えっと、一応、あのー、芸名としてさとみつくもっていう、あのー、苗字も含む、苗字というかなんていうか、そういう名前で活動してるんですけど、そのー、さとみはいったい何かっていうと。
これですね。
あと、あ、そうですそうです。全然、あの、初見ゴルシーの誰も読めないやつ。
僕もうね、単語登録してます、これ。
単語登録、ありがとうございます。
いや、なんか、こう、していただく方、あのー、何人かいらっしゃって、ありがたいですね。
僕、僕ですら登録してるっていうね。
そうですよね。出ないですよね、これね。
出ないです。出ない。
で、えっと、そのー、全然僕、マザコンとかではないんですけど、僕の母親の名前がさとみって言うんですけど、
あ、なるほど。
そのー、さとみを漢字で、あのー、さんじゅうさんって置いていくと、さとみって読めるんですよ。
なるほど、さんじゅうさん。はいはいはい。
さん、と、み、で、さんじゅうさんじゃないですか。で、僕99なんですよ。
両方のも11倍数で、で、わりと僕、あの、数秘術というか、そういう、あの、数字の意味合いだったりとか、そういうところも一時期、なんか深掘ってた時期あって、
え、そうなんですか。
これ面白いやん、つって。
はいはい。
11っていう、あの、数字は特別な数字って言われてて、
はいはい。
で、あの、中二病なんで僕。
はいはい。
これいいじゃん、つって。
いや、めっちゃいい。
で、それで、あの、名前ができて、じゃあ漢字どう当てようかな、みたいなところになって、
で、えっと、まあ普通の99も、まあいいっちゃいいんですけど、なんかいろいろ、あの、謎にですね、生命判断とかかけてみて、
なるほどねー。
なんか、どうもよくなさそうだな、みたいな。
はいはいはい。
11に縁起担ぎんだったら、せっかくだったら、なんかGにも縁起担ぎたいな、みたいな、そういうのがあって、
で、それで、えっと、つくもの方は、銀行とかで使われている旧漢字の数字なんですよ。
はいはいはい。確かに、そういう、難しいよね。
難しいやつ。
うんうん。
あ、そうですそうですそうです。で、さとみっていうところでちょっと悩んでて、
うんうんうん。
で、まあたまたま、あの、ご縁があって、えっと、なんか、えっと、スピリチュアル関係の巨匠みたいな方がいらっしゃるんですけど、
すごいですね。
まあお仕事関係でつながりがあって、
へー。
なんか、ふらっと、あの、なんて言うんでしょうね、休憩時間とかに相談したら、いいよ、考えるよって言ってくださって、
ははは。
マジで?みたいな感じになって。
めっちゃ軽い。
めっちゃ軽い感じで、でも、ちゃんとすごく考えてくださって、相談した次の日とかに、これどう?みたいな感じで、
あの、つけてくださったのがたとみのやつですね。
そうなんだ。
なんか、たとみっていう、さとっていう字が、まあなんて言うんでしょうね、なんだったっけな。
なんか、さとるとか、なんか、そういう系のやつなんですね。
うんうんうん。
なんだっけな、改めて。
心編ついてますね。
心編に欲しいっていう。
ああ、心が踏み渡って落ち着いてる様子。
へー。
そういうことらしいですね。
へー。
名前、名前めっちゃ面白いですね。
まあ僕も娘の生命判断とか名前考えるときめっちゃ好きだったので、
はいはいはい。
そういうの好きなんですけど、あと数秘術も、
はいはい。
おとといかな、おととい対談した彩子さんって方がいるんですけど、
アデコミにもいらっしゃる方で、
彩子さんも数秘カウンセラー、数秘鑑定士なんですね、実際。
1年ぐらい、半年ぐらい勉強ちゃんとして、
ご自身でも数秘に関する回答ができるっていうことで、
今聞きに来てくれてるまみよちゃんと彩子さんが今度対談するんですけど、
来週の19日の水曜日にちょうどこのお昼の時間、
僕はその日はお休みして彩子さんとまみよちゃんの対談があるんですけど、
そこでまみよちゃんの数秘の鑑定もざっくりオープンできる部分は話していくみたいなことをやるので、
もしよかったら聞いてみてもいいかなと思います。
はい、楽しみです。
ぜひぜひ、なんか面白そうです。
なんか謎に繋がりますね。
そうですね、謎に繋がりますね。
え、面白いですね。
いや、数秘とか面白いですよね。
いや、面白いですよね。
僕も彩子さんに鑑定してもらった側なので、
あ、そうなんだ、えーみたいな。
そういうのをすごく聞いてくれて、
ツクモさんの数秘術
僕は数字の3と6と、あと12かな、12と、8?9?どっちかなんかがある人で、
なんかいろいろあるんですね。
そうそうですね。
で、3は家庭を楽しむみたいな、
結果をこだわるとかこうすれば、
プロセス。
そうです、どっちかというとプロセス。
今楽しいからやるんだみたいな。
この泥団子を作って完成するためにやるんじゃなくて、
その泥団子を作っている、この家庭が楽しいんだよみたいな、
そういう人間らしくて、あ、わかるわーと思って。
で、なんか12はコツコツ継続するみたいな、そういう数字らしくて。
すごい、まさしく一緒です。
あ、そうなんだと思った。
なんかすごい丸裸にされた感じがして、
でもそういうのがあるらしくて、数秘鑑定とか。
すごいよ、すごいですよねみたいな。
で、つくもさんもそれを見つつ、
じゃあこの名前も作られたってことなんですね。
まあそうですね、
その数秘術自体は割と2010年代の初頭ぐらいからちょこちょこ見てて、
まあそうっぽいなみたいな感じで、
割としっくりくる鑑定というか、
ネット上のやつとかで試したりすると、
まあまあそうだよねみたいな。
えー。
そうなんですけど。
はいはいはい。
そうなんだ。
なんで、冒険シーンがあってふらふらしてますみたいな。
いやめっちゃいいっすね。
そうなんだ、いや面白い。
なんかそういうの結構いいっすね。
え、じゃあこの漢字って、
その方に作ってもらってできたってことなんですね。
そうですね、里見の部分はその方に作ってもらって、
僕がつくモテ部分はこれがいいっていうふうに決めちゃってたから、
だからその僕が決めてたやつに合わせて作ってもらった感じですね。
なるほどね。
はい。
いやすごい、これ確かに一回じゃ読めないですもんね。
家族との関係性
読めないですね。
検索、検索であの予測変換でも出ないっていう。
出ない。
そうなんですか。
なんで、ある意味あれかもしれないですね。
将来の目標は予測変換で出るっていう。
確かに有名になればね、もうそこに組み込まれるわけですからね。
めちゃくちゃいいっすね。
しかも誰もこの漢字たぶん使わないんですよね。
使うのかな、いるのかなこういう人。
いないっす。
つくモだけはTwitterとかのアカウントでいらっしゃいますね。
はいはいはい、そうですよね。
そうなんですよ、Xでひも付けしようかな、つくモさんのと思うときに
毎回こう調べるんで、僕はもう本当にガチで単語登録して
つってすればすぐ出ます。
うーん。
一文字です。
一瞬。
一瞬で。
一瞬でつくモさん召喚できます。
おー。
気軽に。
気軽にね。
0.1秒で。
いやほんとそうっすよ、あのフリクション入力がピッてあればすぐ出ます。
名前の由来って面白いっすね。
そうですね。
なかなか両方とも出生に関わるっていうところで
なんでその、なんて言うんでしょうね。
やっぱり僕の中でも何のために生まれてきたんやみたいなのが
いろいろたびたび思うことあって。
はいはい。
で、より生成愛出てきたことで何のために人間生きるんやみたいな
なるほどね。
自分だけじゃなくてみたいな、そういうところも思っておりますし。
それがきっかけで、やっぱり音楽やってたいなみたいなので
去年からめっちゃ音楽やるようになったみたいな、そういうところもあるんですけどね。
冒険してますね。
してますね。
いやいいなー。
マジで。
安定に興味がない。
家族からは安定してほしいって言われますけどね。
そこはね、しょうがないですけどね。
めっちゃ面白いですね。
しょうがない。
気持ちはわかるって言って。
気持ちはわかるがごめんって言って。
でもそれでも家族は応援してくれてるわけですよね。
まあそうですね、いろいろありますけれども。
最終的には絶対やめろみたいな感じにはなってないので。
よかったよかった。
それ聞けて安心しました少し。
まあでも、ちょくちょく家開けるんで、そういうところでは文句たらたら言われますけど。
まあ仕方ないですよね。
そこはね、あれですよ。
人としての父親力というか、彼らの夫力が試されてくれて。
いや、めっちゃわかりますね。
僕もコジプロ関係のイベントに出るときって、ほぼ一日にないので朝から出て、夜もずっと出て帰ってくるの終電みたいな0時過ぎるとかなんか全然あるんで、最近は特に。
そうするためには本当に日頃のこのツマポイントをめっちゃ貯めてますね。
あー出た、アディさんとの対談でも出たツマポイント。
そう、それ。
いやー、僕本当に苦手だったね、ツマポイント貯めんの。
本当ですか?僕運用できるくらい貯まってますよ。
マジですか?すごい。ちょっと今度アドバイスもらっていいですか?
いいですよ、全然。
どう運用したら僕がハッピーになるのかみたいな。
僕結構育児をメインでやってるからっていうのが大きいかもしれないですけどね。
あー、ワンオケでね、いろいろやられてるってことで。
そこのポイントはかなり大きいですね、僕考えると。
そうそう、家族ポイントね、僕貯まってますね。
音楽活動の展望
いいですね。
そうなんですよ。
名前の話をちょっと、めっちゃ面白かったんですけど、
ちょっとその中に出てきたスピリチュアルの関係性とかもすごい気になるんですが、
話をググッと前回から戻して、また続きを話していきたいと思うんですけど、
皆さんね、気になることあったらメモしてください。
だいぶ引っかかったところを表に出して、グッと下がりましたね。
一回そこだけ聞こうかな。
なんでスピリチュアルの人と繋がったんですか?
その人って普段何してる人だったんだろう?
仕事で繋がった人って言ってたんですけど。
そうですね。
そこまであまり大ピロ芸にはできないかもしれないですけど、
江藤さんの仕事の繋がりで、
音楽制作みたいなところで江藤さんが関わってて、
そこにも僕が参加するみたいな支援があって、その延長上ですね。
なるほど。江藤さんってガアジェラボの方ですね。
そうです、ガアジェラボの。
2月の28日にライブされて、
今後も継続的にやっていこうというガアジェラボという、
みょうのとは別のグループが、バンドが。
そうです、先日ライブがあって、
本当にボラスターの皆さんに支えていただいて、
僕らとしても本当に皆さんいなかったらこれ成立したんかなぐらいの感じで、
非常に助かりましたし、心強かったです。ありがとうございました。
さすがですね、僕ちょっと行けなかったんで応援だけだったんですけど。
いえいえ、非常にいろいろスタイフで対談させていただいたりとか、
そういったところが1月25日が単発だけじゃなくて、
そこから連続してその日まで続いていったみたいな、
そういう感覚にもなりましたし、
その後もこうやって対談させていただいて、
次はマミオバンドの5月31日に向けてみたいな、
そういう感じでつながっている感覚っていうのを得られたっていうのは、
すごいありがたいことだなと思っています。
本当にそれもすごく思っていて、
僕からするとTSUKUMOさんが来てくれるっていう、
話すよって言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しかったですね、本当に。
アディさんもまた来たし。
すごい言っていただいて、ありがとう。
前とか前回とか他の時でも話してたかもしれないんですけど、
TSUKUMOさん、演者の方が表に出るってあんまり多分ないんですよね、基本的に。
マミオちゃんとか多分村上さんとか、
どっちかというととても特殊な部類に入ってて。
だいぶ特殊っすよね。
ですよね。
アーティストって言えば、
政治でも歌って裏はほぼ見せないみたいな、
っていうスタイルだと思うんですけど、
村上さんもね、もともとロックマンドとかメジャーデビューしたときはもちろんそうで、
格好つけてたっていうところがあって、
自分のこととかも一切言わないみたいな、
村上さんだけで格好つけてるっていうそれだけだったんですけど、
それは違うということで、
やっぱり自分の気持ちとか思いとか伝えていこうって。
あとは小月プロジェクトっていうグループっていう会社を作ったから、
そこでちゃんとやろうっていうところで発信はしてますが、
いやまあ特殊ですね、いないですもんね。
そうですね。
やっぱりアーティストって各スポットでミステリアスみたいな、
この人普段どういう人なんだろうって想像してもらうことで、
想像の中で近づいていくっていう、
ある種ファンにとっても創作活動みたいな部分があったわけですけど、
やっぱり今この時代は逆で、
いかに同じ人間やでっていうところを共感し合えるかみたいな時代が変わったわけですよね。
なので、ある意味フィクションを楽しんでたのを、
現実をより一緒に楽しむためにはどうしたらいいかなみたいな価値観に変わっていってる感じがしますね。
本当そうですね。
みんなSNSで発信できる時代だからこそ、
より人間味を強く持たせるっていうところが重点はそっちに傾いてますよね。
しかも音楽の発信とか本当に誰でもできるからこそ、
技術もめちゃくちゃ上がってるから、
インターネットとかそういうところでの媒体が大きいからこそ、
じゃあどういう差別化するのかって時にやっぱりその人となりとか、
なんか繋がりとかっていうところが本当に大きいかなと思いますね。
確かに変わったね。
柔軟にならないとわからなかった文化ですね。
そうだね、まみおちゃんそうだね。
本当そうですね。
だから来てくれて話せるっていうのは本当に嬉しいし、
だからこそもつくものがね、こんだけ面白いんですけど。
しかもすごいのが、
今日社会人編だって言って、
22分間進展してないってこと。
名前の話で結構話、でちょっとねその後話す。
もうそこ終わるんですけど、
音楽活動の変遷
あと10分くらいでね。
つくもの今日ね、どのくらい進むんでしょうね。
どれだけ進むんですかね。
進めますか、進めてみますか。
そうですね、進めてみましょうか。
で、その、なんだろう。
その、りょう君と生活を始めた時にバンドも組んだけど、
でも別のそのね、女性のすごく髪の毛だった方と組んで、
りょう君を置いてきぼりで、
で、かつ仕事も始めてから。
ロックバンドではないですよ。
アコースティックユニットをやってて。
アコースティックユニット、はいはい。
2人でだったんですね。
2人でやってました。
そうそう。
あ、そうね。
それからじゃあ、
音楽活動っていうのはどうなっているんですか。
りょう君もいるし、
その別の女性の方もいるし、
っていう形だと思うんですけど。
そうですね。
本当に僕ADHDでですね、
細部の記憶を覚えてないので、
そこら辺どうだったんだっけなって思い返しに見ても、
仕事とエンジニアとしての経歴
よくわかってなくて。
多分途中までは同時並行でやってて、
過去の記憶でその時期で、
すごいハイライト的に残ってるものが、
頭の中のウェイトを締めてるんですけど、
それがですね、
どっちかというと音楽もそうなんですけど、
割とそこら辺の出来事で言うと、
仕事側ですね、
そのブラック寄りのグレーの会社の流れがすごく色濃くてですね、
ちょっと一旦その話をしようかなと。
ありがとうございます。
そっちも気になってたんでめちゃくちゃ。
超ハイライト的にお話をすると、
詳しくは前回のやつを聞いていただきたいんですけど、
一つの会社の中、一つのビルの中で3社、3つの会社があって、
その中でぐるぐるお客さんを回すという、
そしてフロアでは堂が響き渡っていて、
っていう中で僕は新聞広告とか、
DMとかをイラストレーターとか使ったりとかしてですね、
やったりしていて、
で、この会社やべえなと思いつつ、
せりに払わかえられんってお金稼ぐところでやってて、
で、そこから半年ぐらいしたときに、
ある日、日本語ドメインSEOが熱いっていう話が社内で広げられてて、
なるほど。
SEOってあるじゃないですか、そのGoogle検索とかで、
1位とか2位とか上位表示させるためのいろんな方法論あったんですけど、
当時、日本語ドメインっていうのがあって、
ドメインっていうのは基本的に英語のドメインの印象があると思うんですけど、
URLのあれですね。
httpとかのやつですね。
https、Google.comとかありますけど、
例えば僕の感じのさとみつくも.comみたいなのがあったとして、
それをドメインとして取得してると、
Google検索で引っ掛かってたときに、
そこでドメインまでちゃんと設定してるんだから、
みたいなところで上位表示されやすかったんですよ。
なるほどね。
それでアフィリエイトで荒稼ぎしようぜっていうプロジェクトが立ち上がったんですよ、ある日。
そこで参加したシステム会社の社長っていうのがいて、別会社の社長だったんですね。
その方がたまたま僕と同じ同居で、
本当に車で10分くらいの距離の方で、
同い年だったんですよ。
接点が多いね。
そう。
で、
端的に言うと、その日本語ドメインプロジェクトは超失敗に終わるんですけど、
僕はそのときにお金はもらいつつ、
ほぼほぼ何もしなかったっていう最悪なパターンをやったんですけど、
逆にめっちゃ楽ですね。
まあまあまあそうですね。見方を変えるとそうだと思うんですけど。
で、それで失敗に終わるんですけど、それがきっかけで、
同い年の社長とつながりが生まれて、
そのブラック寄りのグレーな会社さんで1年ぐらい、
働いた頃ですね。
今ミュートだ。クラクションが。
大丈夫です。ちょっと声が。
大丈夫か。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
それで、そのグレーな会社さんから、
正社員にならないかみたいな誘いが来るようになったんですよ。
はいはいはい。
絶対嫌だと思って。
どうしようかなって考えた時に、
システム会社の彼に話をしに行って、
プログラムとか何もできないけど、
今までホームページとか作ったことあるから、何もできないけど雇ってくれって言いに行って。
強いですね。
それで、いいよみたいな感じになって、
それでそっちにシフトするんですよ。
そこから僕のエンジニア人生が始まる。
なるほど、ここでなんですね。
それが21歳ぐらいの時。
はいはいはい。
ここで超ハイライト的に言うと、
結果的にその会社で、雇ってもらったシステム会社で3回クビになりました。
音楽と私生活の影響
え?どういうことですか?
3回?すごいですね。
3回。
3回クビになったってことは、3回戻る?2回?戻ってきてるのに3回戻ってるか2回戻ってるかってことですよね。
2回戻りましたね。
なるほどなるほど。
すごいですね。
全てはですね、僕の素行の悪さに。
それ、おぺんさんよく戻ったね。
いや本当ね、ちっちゃい会社だったっていうのもあるんですけど、
本当に遅刻、本当にひどいレベルの遅刻まで。
連絡も入れずに3時間遅刻するとか、
超あったんですよね。
そうねミッキーさん、その循環ですね。
そうですね、太陽クビ太陽クビ太陽クビ。
あ、そっか、その社長さんも同い年?
それは違うんだったっけ?
同い年でした、同い年でした。
若い社長。
若い社長、だいぶ悩ませた。
すごいですね。
ちなみにその時にSEプログラム的なことって、
まもとのホームページで作られてた、高校の時とかね、第1回目を聞いていただいたらわかりやすいんですけど、
プログラム的なところで少し触ってた。
で、仕事としてやったことって全く違う形ですか?
延長上ではあったんですけど、
いわゆるウェブサイトのシステムを作るっていうか、
当時最初にやったのはガラケーっていうオーバーアップが、今やオーバーアップがあるんですけど、
それの携帯のウェブサイトを作ってて、
一番最初にやったのが医療系の検索サイトみたいなのが仕事で受注があって、
大体1ヶ月ぐらいその社長に、PHPですね、当時。
PHPっていうプログラム言語があるんですけど、
それのプログラムの使い方、作り方みたいなのを学んで、
じゃあこれよろしくみたいな感じで、
半分くらい投げられて、こんな感じでいいですかって聞きつつでしたけど、
それで初っ端でやったやつが無人能品とかになって、なんとかなってみたいな。
すごくないですか。
割とですね、公選時代は全然プログラム何これみたいな感じだったんですけど、
実際にこれ作るっていう目標が定まった時に、
それをどうやったら出るんだみたいなところで、
私を錯誤するっていう方が僕にとっては相性が良かった。
はいはい、そういうことですね。
なるほどね。
ミオさん来ていただいてありがとうございます。
確かにそうですよね。
出力の仕方とかボタンの配置とか、色とか大きさとか、
ちゃんと設定しないと出ないし、設定するとちゃんと出るっていう、
エラーもしっかりと反映されるっていうところがあるからこそやりがいがあったってことですね。
そうですね。
やっぱり僕は当時、今も若干ありますけど、
人付き合いというか、人とのコミュニケーションが苦手だったのもあって、
それに比べるとプログラムって、ちゃんと書けばちゃんと動くし、
確かに。
書かなかったら動かないしっていうことで、超素直なんですよね。
はいはい。
なんで僕にとってはすごい分かりやすかった、コントロールしやすかったっていうのがあって、
全部自分にかかってるから、
僕の理解が追いついてれば動くし、追いついてなかったら動かないし、
じゃあ何が原因だったんだとかって、確認したら分かるまで考えたら分かるし、
みたいな、そういうところで適正があったっていう感じですかね。
なるほどね。確かにそうですよね。
本当に自分のこうって言ったら、その通りにしか返ってこないし、
もっとちゃんと返そうと、ちゃんと表示させようと思ったら、勉強しないといけないし、
っていうのが明確ですよね、本当に。
そうですそうです。
なので、基本的にはプログラムに関しては業務以外で勉強はしてないですね。
すごいですね。でもそれでもちゃんと作れるまでになったっていうのすごくないですか。
いやー、ありがたいことです。
業務もあれですか、ちゃんと朝9時から6時っていうその就業体系で、
残業とかもあったとしても、その中でやってきた?
10時、9時とかだったと思いますよ、当時。
ただ10時にまともに行くことはなくて、
9時にまともに終わることもないっていう。
終わりはそうですね、プログラムあるあるですけど、
まあまあ、見ときましょう。
なるほどね。
ある程度、人数が少なかったっていうのもあって、戦力ではあったから、
遅刻も、まあしゃーねーかみたいなのがあったわけですけど、
やっぱりこう、チリツモでお前ふざけんなよみたいな、
そういうポイントが溜まっていって、
マイナスぽい活動をですね、
なるほど。
一応その仕事で、
そのマイナス分を搭載できてたつもりでできなかったっていうのが、
クビっていう現実ですよね。
なるほどね。
そうなんだ。
すごいですね。
でも戻ったときに、でもそれで、
もうしょうがないなって、今回は入れてもらって、
っていう形だったんですね。
それからちょっと、
1回目のクビになる直前に、
急に音楽側に戻りますけど、
その、
女性とのユニットをやってたときだったと思うんですけど、
そのときに、
人生上の2人目の彼女ができて、
その彼女の家に行ったり来たりとかしたりとか、
している中でクビになったんですよ。
めっちゃ面白いですね、いいですね。
りょう君との共同生活というか、
ツクモさんの人間模様
それも一応続いてて、
だけれども半分以上クビになった後、
彼女の家でダラダラしてて、
確か、それでダラダラしてる中で、
急にその社長から電話かかってきて、
いやお前最近どうしてんのって言われて、
社長いい人だな。
で、
あんまり何もやってないですねって言って、
いやもう1回雇ってやるからちょっと、
今回社宅も体験借りたし、そこに住まわせてやるから。
社長。
いやまじでね、いい人だ。
まじでいい人だ。
すごいな。
で、そういう話になって、
りょう君にこういうことになってさ、
ああ、おお、みたいな感じで、
お前さ、みたいな感じになり、
帰ってこずに、みたいな。
本当に最低ですね。
りょう君もいいやつですね。
いいやつですよね。
普通もっと早く切れるだろうみたいな。
確かに。
で、
2回目の対応があって、
で、ババ、当時高田のババだったんだけど、
ババの社宅に住むことになり、
その後ぐらいに、その彼女とは別れることになり、
あら、そうなんですか。
そうなんだ。
あらら、何があったんだろう。
別れることになり、
別れることになり、
多分別れようって言われたんですね、僕が。
なるほどね。
そうかって。
特にそこになんかこう、
いや、もっと一緒にいてよみたいな、そういうのはなかったんですね、
塚本さん的にも。
あったような気もしますけど、そうかな気もしますね。
なるほど、なるほど。
っていうのがあって、
また結構ね、この辺うろ覚えなんですけど、
で、りょう君とはさよならしたのもあり、
その前ぐらいに一番最初に組んでたD3っていうバンドは解散してたと思うんですけど、
なるほどね、はいはい。
で、その、
そうですね、手前ぐらい、
その辺で、女性の女の子のユニットもなくなったかな。
なるほど。
りょう君とも。
すごい間切れが悪くなってきた。
断片的になってますね。
断片的になってます。
やめ、活動が終わり、彼女と別れ、
そこから仕事一本になる感じですか?
仕事一本になったかと思いきや、
女性のボーカルとの兼ね合いで、
わりと西東京あたりに行くことが多かったんですけど、
グループは一回解散するけども、
なんか来ないっていうようなお誘いがあったってことですね。
お誘いかなんかあって、
それでメジャーでZ-Keyっていうバンドがあるんですけど、
Z-Keyっていうバンドのベースと知り合ったのかな。
じゃあちょっとうちでやってみなよみたいな、
ギターで入ることになり、
それも半年、1年ぐらいやった感じなんですけど、
そこからちょっと話がまた戻って、
その中で高田のババアのアルテマっていうダイニングバーがあって、
そこに結構行くようになったんですよ。
はいはい。
そのアルテマっていうところに行くようになった。
なるほど、そういうことですね。
そして41分だった。
すごいな、このあたりもすごく興味があるんですけど、
別れたとかね、人間模様とか、
りょうくんってその後どうしてんだろうってすごく気になるところでもあるんですけど、
いや、彼ね。
彼ね。
そのあたりもまた次回話していこうかなと思います。
音楽の歩み
今日は多分名前の依頼とか、
あと社会人数年進んだかなぐらいの、
数ヶ月ぐらいかなっていう話になりましたね。
つくもさん本当にいつもありがとうございます。
そしてめちゃくちゃ楽しいこの時間。
ありがとうございます。
また来週か再来週ぐらいに対談をできればなと思う。
来週はね、もしかしたら対談が、
18日が僕が別の対談あって、
19日はお休みで、
20日休みで、
金曜日は多分つきぃさんと話すんで、
その多分翌週ぐらいにまたつくもさんと話せればなと思います。
みなさんその時も、
ぜひね、つくものをよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
連続スタイフドラマ続く。
はい。
大体1、2年ぐらい進みましたかね。
いいですね。
いいスピード感ですね。
岡田さんで1日まで何かいろいろ話してきた。
もう終わるんでね。
みなさん聞いていただいたらと。
つくもさんも今日はありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
じゃあまたね。
みなさんありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
朝から。
43:13

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