1. おれたち LIVES MATTER
  2. #70 限界受験生と、受験の話を..
2022-01-08 32:52

#70 限界受験生と、受験の話をしたらもう限界だった話。

ひるねさん、お便りありがとうございます!

受験シーズン! 今回は受験生にエールを送ります!

という意気込みでとりあえず話を始めてみたのですが、初っ端から限界が来てしまった3人。

受験話という時点ですでに超難関になってしまいましたが、挑戦してみます。


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00:05
おれたち LIVES MATTER。俺または、人生をリアルに楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました、俺またです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元氏のリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
アッタン漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
最後に、ソラリーマン、Yoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
お二人さん、みなさん、本当に年が明けましたね。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
お二人は、結局本当の年末はどうでしたか?
仕事で。
仕事してたんだ。いいわ。
仕事だねー。
最初ね、本当に31日とか。
年明けに締め切りあるからね。
3日って言ってましたよね、締め切り。
俺ね、結局新年ね、ちょっと出来切らなくてこぼしちゃったのがあるんだけど。
しょうがない、しょうがない。
31と1日だけは、もう予定通り目いっぱいダラダラしたのね。
何してたんですか?
紅白みたいな。
意外だね。
結構ね、見たい人いっぱい出てたしね。
珍しい。
あとね、でもその後、深夜のダラダラ番組あるじゃない。
朝まで定まさし。
朝まで定まさしは、ちょっと見ようと思って。
これ見てたら、本当に脱力しすぎると思うんで。
チャンネルゴロゴロ返してたんだけど。
俺もうこの、大体年末年始で、その日の1年分はテレビ見ない。
へー。
で、普段なら絶対見ないような、なんか恋愛話とかしてて、なんか男女のあざとい、なんか一瞬みたいなのやってる番組があって。
ザンパ泣いてて悲しい。
マニアミとか出てて。で、普段なら絶対見ないんだけど、ダラダ見たら面白いね、ああいうのもたまに見ると。
まさかのテレビを見た話だったね。
すごい平和な。
テレビって面白いんですよって話だったね。
すごいなんかでも、そんだけ時間取れたのは良かったね。休めたんですか?だいぶ。
そうだね。もう1年分休んだから、もういいなと思って。
バリバリ話してたね。
もういいんだね。
もう良くないとしたいけど、もうダメだろうということで諦めました。
なるほど。
じゃあ今年も皆さん頑張っていきましょう。
頑張れねえんだよ。
行きましょうってちゃんと言うねえ。
頑張れねえんだよ。
皆さん今年も頑張っていきましょうということで、今回はメールをいただいておりますので、それをお見せいただこうと思います。
この方も忙しそうな感じのメールをいただいて。
そうですね。
うんうん。
頑張れっていう感じなんですけども。
じゃあメールの方。
じゃあどうしようかな。吉田くんじゃあお願いします。
はい、吉田の方で読ませていただきます。
お便りいただきました。ひるねさんからですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。ひるねさん。
はい、では読み上げさせていただきます。
オルマタの皆さんこんにちは。
限界受験生のひるねと申します。
いつもラジオを楽しく聞かせていただいております。
先週のクリスマス短期、お三方それぞれのエピソード楽しかったです。
私も幼少期は人並みにサンタさんを楽しみにしていたはずなのに、
中学に上がりサンタさんはユネスコ及びそれに発生する各地のNPO法人によって支えられているという持論を両親に対して熱弁した年からこなくなりました。
03:05
嫌だこれ。
なかなかのちょっと黒っぽい歴史ですね。
続きますね。
逆に中学生まで気づかないというのもアホな一人っ子丸出しなのですが、
ここ数年は彼氏のいる友人に遠慮して予定がない私に追い打ちをかけるように母が空いてるからと敗者やら名者やらの予約を入れてきます。
ガラガラの院内は心にきます。辛いです。
こんな私ですが勉強の隙間に行く皆さんのサブカルの談義が大変励みになっています。
いつもありがとうございます。これからも楽しみにしています。とのことでした。
ありがとうございます。
受験生のね。
ちょっと驚愕の出来事を言っていいですか。受験生がこの番組に入ってると思って。
大変なことですよ。
10代?
バカになっちゃうよ。
10代か20代前半?
大学受験?高校受験?
大学受験かな。
10代ですね。20代だと受験。
いないこともないか。
20代か10代か。そうだね。
にしても若いリスナーさんですね。
あのさ、アンカーかなんかでさ、リスナーの年齢出るじゃないですか。うちのラジオって。
だいたい30代か40代の。
女性が意外と20%くらい。
へー。
いるんですね。
へー。
びっくりなんだけど、だいたい30代。
なんか吉田くんとの世代から、僕らよりちょっと下くらいのが一番多いっていう計算になってるかな。
だいぶ貴重な方ですね。10代ってなると。
あれもスポティファイだけだから、ちょっと正しいかどうかわからないですね。あんまり。貴重ですよね。
ラジオに。でもその勉強の隙間に聞くのはラジオじゃないと思うんですけど。
確かにね。いや多分ね、勉強の隙間にこれぐらい温度差のある。
そうだね。勉強にならない場合もある。
馬鹿だなーって思ってね。
頭の休憩をしているような。
そうだね。音詰めすぎはね、ダメですからね。まあ休憩しながら頑張ってください。
せっかくあのひるねさんからお便りもいただいたので、なんでしょう、ひるねさんの役に立つような話が少しでもできればなとちょっと思ったんですね。
っていうわけで今回はみんなの受験話を聞いてみようかなと思うんですが、いかがでしょうか。
黙っちゃったねー。黙っちゃったねー。受験ってした?受験ってしたんだっけみんな。
そうだね、吉田くん受験生。
ちょうどそういえばそうだね、これから受験シーズンに入ってくるわけだからね。
じゃあ今日は受験の処理の仕方?大人として。
処理の仕方。受験会。
どう受験に向かうかみたいな話ができればいいと思うんですが、僕大学は一応行ってますが、1年で辞めちゃってるんで、果たして3回。
俺も大学は行ってますが1年で辞めちゃった。
俺も数週間で辞めちゃったから。
最悪だ。
06:00
頑張って入ろうとしてる子に。
そうなんだ、最終卒業歴は多分高校だから、高卒なんだよな。専門学校も行かせてもらったけど卒業せずに就職しちゃった。
ごめんな、最後のね、数々の学歴の最後を飾って今度こそは卒業というね、名目だけは受けるはずだったね、専門学校を俺が中退させて仕事にさせちゃったからね。
いや、俺あそこにいたらたぶん就職できてないからよかったよ、死んでたかもしれない。
なんちゅう参考になるね。
じゃあちょっとね、クズな話ばっかりになってくるから、ちょっと一人一人話をしていきましょうか。
やっていこうじゃないか。
吉田君、じゃあ受験の思い出というか受験話、吉田受験話。
そうだね、受験はしてますと。
受験しました、センター試験も受けたし、あとは私立の大学を2校ぐらい受けたのかな。なのでまあ、普通の一般的な大学受験は一応経験はしてます。
してるんですけど、僕が入った高校というのがですね、偏差値が42しかなかったんですね。
進学せず高なのかな。
進学せず高で、僕が入ったタイミングで3年生が予約揃ったっていうタイミングだったんですよ。
すごい新しいんだね、じゃあね。
そうそう、めっちゃ新しくて、それもあって偏差値みたいなのがクソほど低かったんですけど、都立なんですけど、公立の高校で。
まあそんな状況なのに自分たちは進学校だって言い張ってるちょっと変な高校だったんで、みんなね、大学受験させられてたんですよ。
じゃあ形としては一応進学だったのね、新しくなったけどっていうことで。
なんだっけな、スーパーイングリッシュハイスクールみたいな、よくわかんない国の制度認定を受けてる高校で、英語の授業がですね、週に7回とか。
じゃあ英語特化型みたいな感じ?
そうなんですけど、入学してくる子たちがだいたい偏差値40前後の感じだから、まあそんなのわけわかんない。
進学拒否じゃん。
英語の前に日本語がわかんねえみたいな。
まあそんな中で受験するぞってなって、いわゆるマーチって呼ばれる、明治・立教とか法制とか、ああいうとこに行けたら、一人でも行ったら奇跡みたいな学校だったんですね。
なんで東大とか早稲田系はまず一人もいないみたいな環境での受験だったんで、まあぬるくて。
僕、高3の時にダーツにハマっちゃってて。
多分さ、吉田くんが高3のこれダーツブームだったよね。
ああ、そっか。
そう、ダーツライブっていうのが出て。
そう、俺もやってたもん。
何だっけ、ユニコーンとか。
そうそうそう。
そうそうそう。
そうそうそう。
俺ね、その頃働いてた、いわと一緒に働いてたゲーム会社が、ダーツが流行ってるからってダーツバーもやってたね。
へえ、いいなあ、面白そうですね。
で、やってたから、新宿と渋谷でダーツバーし。
同じ時期が多分受験だったわ、そしたら。
へえ。
そう、ダーツライブ2っていうのがちょうど出たタイミングで、その真ん中にブルーがあると電子音でギャーンって。
09:01
いたいた。
なんか派手な演出が出て。
なるね。
そうそう。自分のなんか、ダーツのレベルとかが出るんですよね。
C-からAみたいな、そっちを追いかけるのに夢中になっちゃって。
で、高3って、その、受験勉強していいよっていう感じで、学校行かなくていい期間が結構あったんですよ。
で、ダーツができるゲームセンターで朝5時までやってるっていうのが近くにあっちゃったんですよ。
さすが都会見て。
そうだね、そうだわ。
そこにね、友達とたまり場になっちゃって。
で、だいたい学校終わってバイトもしてたから、バイト終わったら、ゲームセンターにみんなで行くんですね。
で、朝5時までダーツなんですね。
で、そのままお風呂入りに帰って、学校行って、居眠りをして、バイトに行って、またダーツに行くっていうの半年ぐらい。
それさ、あれじゃない、あのブルーピリオドのさ、最初のダメなことが起きる感じじゃないですか。
なにも魂をもらわれずに。
一番楽しいだろうね。
そうっすね。
まあ楽しくはあるよね。
ゲームサーチは全然上がんなかったんですけど、ダーツライブのレベルがどんどん上がってって、ダーツは上手くなったわけだな。
ダーツの受験してたわけだな、お前は。
もうみんな基本真ん中入るようになりましたね。
ああ、的は当てれるようになったんだね。
で、推薦で入るやつが結構いたんですよ、うちの学校。
マーチまで行かないけど、その下ぐらいの大学に結構みんなポンポン決まってて。
すごいすごい。
で、まあ俺も推薦かなーって思ったけど、そんな甘くもなく引っかからずで、じゃあいいや一般入試だって思って。
そのタイミングで僕は偏差値40代のまんまで、ダーツは上から2番目ぐらいのレベルまで上がってたんですね。
すごいね。
ダーツだったらよかったね。
罰ゲーとかで入れる学校だったらよかったもんね。
そうですね。で、センターの結果はですね、どこにも引っかからなくて、センター。
で、えへへって感じで帰ってって、そのまま、私立も翌月ぐらいですかね、1月末ぐらいなんか2教科だけでいいみたいな学校があって、一般入試で。
そこ受けたら受かっちゃってて、まあいいかここでつって入って、終わり。以上。ダーツは上手くなった。
じゃあお前何、頑張ったとかそういう話は。
ない。
ダーツ。
ないの?人生で。
ダーツはかなり上位に食い込んだんでしょ。
そうだよな。
ダーツはね、でも8人ぐらい仲間いたんですけど、それも3番目ぐらいとかだったから、そんなになんか、もっとダーツの上に行けたはずだなと思って。
そうだね、受験が足を引っ張ったんだろうね。
そうですね、受験がなければと思う。
そうか、受験さえなければダーツで1位取れたかもしれない。
もしかしたらもっと上のレベルに行けたかもしれないし、大学も辞めなかったかもしれない。
そうだね。
そうですね。ごめんね、一発目こんな話になっちゃったんだけど。
だいたいそんな話が続くと思うよ。
じゃあ、ジャグ程度に俺はこんな話だっていうところで、じゃあ次。
今にしよう。
今にしよう。
女子園上がっていくんでいい話になっていくんでね、きっと最後。
12:01
いやなんか吉田の今の話だとさ、本当に受験ちゃんと頑張ってる人からしたらさ、
吉田 そうだろうね、すごく失礼だな。
人生なめるなと。
吉田 ふんばらなきゃいけない時期なんだよ、みんな。
そうそう。ふんばった話を岩ちゃんにしてもらおう。
じゃあいきますね。僕ですね、小学校に入学してから高校卒業するまで、
ほぼほぼ勉強ってものをしたことがないんですよ。
初休みの宿題もこなした記憶が一切ないんで、あれやらなくて大丈夫です。
なんかね、先生も諦めるからあんまりやらない子に対しては。
まあ、それはさておきですね。
やめとるな。
なんかこう、受験の時期ってくるじゃん、高校卒業するあたり。
なんかこう、みんなそわそわしだしたなーって。
不思議ときますね。
なんだかわかんないけど、俺、新学校に行ってたから、すげえみんな勉強するのよ、同志社会とか、
兄弟に行くとか言って、そうだろうとか思ってさ。
関西ですね。
めっちゃ勉強するもんで、でもまあ俺勉強したことないじゃない、それまで。
したことないのよ。やばいなと思って。雰囲気は出してたんだけど、学校にいるときとか。
雰囲気はね、勉強してる感とか、放課後に自習室行って。
受験してる風な感じの。
そう、小説読んだりとかして、雰囲気は出してたんだけど。
ドグラマグラ映したりとかしてたんだけど。
映してねえな。
大情大事っつって。やってたんだけどね。そういうことしてたんだけど、勉強はしてなくって。
で、そこで俺はね、田舎の子よ、何にも世の中のことを知らない。
美大があるっつって。絵好きだったからね。美大ってのはあれだ、バカが行くところだって、なんかそういう思い違いをしてて。
勉強できなくても。そうなんだよ。
それこそ強いな話だ。
ドグラマグラ バカだからさ、俺もう受けたんだよね。受けたの。大阪芸大と、京都、京都生科と、なんか京都のやつ。受けたんだけど。
なんとね、ちゃんとあれがあるんですよ。普通の科目が英語とか、当たり前だけどね。数学とか、もう聞いてねえってなるじゃん、こっちとしてはさ。
なんかちょっと、絵描いてみせればいいんだろうって。
聞いてないはずない。
ドグラマグラ まあ、教えてはくれてたと思うけど、聞いてはいなかったんだ。
お前が聞いてないだけだよな。
ドグラマグラ で、まあもうボロボロになるけど、幸いマークシートだから、とりあえず返事はできるわけじゃない。返事っていうか回答は。
とりあえず埋めて、面白い形になるように並べてみたりとかして、マークシート埋めていくんだけど。そっから実技を。
で、まあまあ実技だろうって言って、絵描きゃいいんだろうって言って。
大学の受験とかね、全然何にも用意してない、調べてない。
本当に愚か者の純度が高い、煮詰めて煮詰めて残った塊、煮こぼりみたいななんか、そういう生き物だったからさ。
簡編一つで言ったらさ。経代の実技試験、簡編で言ったらさ。
周りの子たちがなんかすっごいでっかいスーツケースみたいなのをガラガラ引いてきて、
何あれとか思ってたら、中に自分で作ってきた独自の絵の具だよね。絵の具であるとか、
お絵かき技術満載の、なんかすごい不思議なギミックを持ったギアをね、たくさん持ってきてるのよ。
15:02
すぐ乾かせるようにっていう感じで、ドライヤーとか持ってきてて、
俺はもう簡編と桜ペンってやりたかったから、ほんと嵐にならない。家でやったやつ。
きの​お前さ、お前村から出てきたばかりのさ、新面武蔵、宮本武蔵みたいなやつ。
しょうた​いや、ほんとそう。新面武蔵、宮本武蔵小枝しか持ってませんっていう状態で、
ほんと俺そこで一筋がれて、これが都会かと思ってさ。マジかと思って。
でもやる必要ないじゃん。やったんだよ、簡編で。
きの​逆に俺はすごいこういうスタイルですから、武蔵の顔してやったわけ。
こういうアートなんでね、っていう感じで。
やったのね、わざと鉛筆をボロボロにして、グシャグシャって紙になすりつけてみたいとかして。
恥ずかしいじゃん、だって真面目にやったら、アートだからっていう感じでやってたんだけど、いろいろ。
しょうた​むしろ、お前らがそうやって物を増やして増やして増やしていく間に、
きの​石修生まで行ったんだよ。
しょうた​いやもう通ったと、そこは。
しょうた​俺は引き算のところまで来てると、お前らはまだ足し算だから。
きの​俺はこの鉛筆でできる限界を攻めていきたいっていう、そういう顔をして。
きの​でも鉛筆も数本しか持ってないから、計画的に使わないとね、でっかい画用紙が埋まんないわけ。
きの​でもそれ頑張ったんだけどもね、落ちるんじゃん。落ちるんだよ、結局。
きの​で、次の大学にはもうちょっとたくさん鉛筆を持つようになりたかった。数増やして。
しょうた​数増やしちゃった。
きの​みんなね、カッターで削んのよ。俺は鉛筆削りだったんだけど。寝かせてね、書いたりもするからね。
きの​で、まんまと落ちて、全部落ちて、まあ落ちるかと思って落ちたんだけども、
きの​親は諦めきれなかったのか、ちょっともう一年頑張れって言われて、予備校行きますと。
しょうた​まあ、そういうところに行く人だったら、普通に。
きの​親は分かんねえわけ、芸術とか芸術のこと。だから俺の体たらくも分かってないし、
きの​俺がなんかちょっとアーティストぶってるから、この子はマジだとか、なんか思ったんだと思うんだよ。
きの​なんかね、難しいこと言うしさ、すぐ小説の受け売りで。
きの​ドグラマグラとか読んでたから。
しょうた​ドグラマグラじゃん。
きの​もう一年頑張れって話になって予備校に行ったの、芸大の。そこでね、まあ金がないわけよ。
きの​そう、だからその時はほんと俺、生きるのにめちゃめちゃ努力してて、
きの​うまい棒で生活したりとか、式木拾ったりとか。
きの​だからマジ頑張ったよね、その時期。
しょうた​近づくとこか方向性が違う。そこじゃない。
きの​ああ、頑張った。
しょうた​生き抜くそれは学んだんだ。
きの​頑張って一年生き抜いて、また落ちて、
きの​ダメだこれ、ってなったんだけどね。
しょうた​でもさ、その時にさ、美術のことは何にも伸びてないけど、
しょうた​かなりサバイバルの術は身についたのかな。
きの​そうね、生きることにずぶとくはなったと思う。
きの​意外と死なんていうことが分かったし。
しょうた​うん。なんでも。
きの​まあ64とか買ったせいなんだけど。
きの​それはそれとしてね、生き抜く術を覚えたんです。
きの​あと孤独も平気になったし。
18:00
しょうた​良くないフォーム。
しょうた​先行き不安だな。
きの​そうそうそう。
きの​どうせ死ぬんだみたいな感じになったしさ、いずれ死ぬんだぜって。
きの​まあそれで、次の年も落ちて、
きの​まあなと思いながら落ちたんだけども。
きの​そしたら大学を受けてみませんかっていう風に、
きの​高校の先生がね、言ってくれて。
きの​受けますかじゃあ、みたいな感じで。
きの​そんなにおっしゃるなら。
しょうた​ムカつくな。
きの​って言って、なんかね、謎の受験だったんだよね。
きの​十数人しかいない部屋みたいなところに閉じ込められて、
きの​とりあえずやれって言われて。
きの​やったら自然に受かるっていう仕組みだったんだけど。
きの​まあ受かったの、経済大学に。
きの​で、ついに俺大学生。
きの​最初になんかね、カリキュラムみたいなの自分で出るやつとか、
きの​なんかあるじゃん、大学で。
しょうた​シラバス見て。
きの​あ、そうそうそうそう。
きの​そこでもう分かんなくって。
しょうた​嘘だな。
きの​僕ちょっとそこで。
しょうた​事業登録してないかったってこと?
きの​登録まではなんとかしたんだけど、分かんなかったの。
きの​なんかシラバスの難しいこと書いてあるし、
きの​なんか授業選べとか言われても、みたいな感じで。
きの​まあとりあえず何度か頑張って適当に選んで、
きの​最初に英語の授業に出たときに、
きの​あの辞書持ってないやつは出てけって言われて、
きの​なんかすごい腹立ってお金払ってるのにと思って。
きの​俺出てって二度と大学に行かなかった。
きの​それでしょうちゃんを連絡してくるし、
きの​靴を盗まれたり、博多でボコボコンされたりとかいろいろあって。
しょうた​それはあれですね、状況物語。
きの​そうですそうです。状況物語で話したんだけども、
きの​いろいろあってもうやだってなって。
きの​もう俺やだ、九州博多ってなって、
きの​しょうちゃんが東京に遊びに来ないかって言うから、行く行くって言って。
きの​で行って。
しょうた​失踪じゃん。
きの​でなんだかんだで辞めて就職したって感じだね。
きの​でもその間に一年ぐらいあったな俺。
しょうた​参考になるね。
きの​いろいろあってね。
きの​だからね、本当になんだろうな、
きの​ヒルネさんはダメな人じゃないと思うけど、
きの​我ながら本当にダメだと思う。
きの​志を持たずにダメな人間だったなと思うんだよね。
きの​志を持ってダメになっちゃう人もいるじゃない。
きの​なんか強い意思を持ってね、
きの​俺はアートをやるとか、何かしらやるって言ってね、
きの​バンドをやるとか。
しょうた​ゆうず気がなくなって、
きの​そうそうそう。
しょうた​軽い方向に行っちゃう人ってのもいるかもしんないね。
きの​俺はただただ怠けてダメ回答を言ってたんだけども、
きの​ただ割と明るかったのね。
きの​元気もあったし明るかったから、
きの​なんとかなったの。
きの​ここまでそれでやってきてるから、
きの​元気と明るさで。
きの​なんか就職できたし元気があるみたいな感じで。
きの​だからね、こう、元気よくいった方がいいと思うんだよね。
きの​バカは治んねえから一日二日で。
きの​そうそうそうそう。
きの​昼寝さんはバカじゃないからね。
しょうた​昼寝さんはバカじゃないけれども、
しょうた​こう、愚か者はいっぱいいるだろうけども、
しょうた​こうね、ちょっと失敗したからって、
21:00
しょうた​ひねくれないで、悪いことしたりしないで、
しょうた​元気に明るく生きてれば、
しょうた​なんかうまくいくこともあると思うから。
しょうた​世の中のダメ人間にメッセージを。
きの​ちょっと待ってちょっと待って、
きの​それさ、受験生が頑張るための、
しょうた​俺もね、受験がダメだったやつにしかメッセージを送らない。
しょうた​これから頑張る人は頑張ってくれ。
しょうた​ダメだったやつ、もしくはもう心で負けてるやつは、
しょうた​元気出せっていうのを、
しょうた​なんとかなってるぞっていうのを伝えたいんです。
きの​なるほどね。
きの​いい話だ、いい話だ。
しょうた​だろう?大丈夫よ。
きの​ただ、今からすんなよその話って思うともけず。
しょうた​そうね。だってうまくいってないんだもん、受験で。
きの​そんなんできないっすよ。
しょうた​言えることがないんだけどさ。
しょうた​まぁ、あれだね、
しょうた​ひるねさんも今限界受験生ということなので、
しょうた​ちょっと限界がね、自分の中でいっぱいいっぱいになってきたときには、
しょうた​まぁこんなやつをね、
きの​舌を見ろ舌を、大丈夫だよひるねさん。
きの​まだまだ舌がいるんだからさ。
しょうた​限界突破しちゃってるからね、こっちはね。
しょうた​あのー、じゃあ、
しょうた​ちょっとそろそろまともな話聞いて、
きの​そうだね、しょうじ君。
しょうた​しょうじさんをしていい?
しょうた​なんで俺さ、先に威張っていったかっていうと、
しょうた​いや俺もそんなまともな受験の話なくてやっぱり。
しょうた​それなりに受けて、
しょうた​で、落ちたり受かったりなんかからいって、
しょうた​なんやかんやで一年でやめてるっていうところだから、
しょうた​あんまりそんな人に話せるような話ってないんだけど、
しょうた​受験生に俺一つだけ言えることがあって、
きの​ちゃんとした話だ。
しょうた​一つだけ言えることがあるんですよ。
しょうた​今、昼寝さんがどこに住まれてる方なのかわかんないから、
しょうた​なんとも言えないけど、
しょうた​吉田君なんかはさ、東京住まいでさ、
しょうた​大学も受けたの東京とかばっか?
きの​えー、東京だけなんですけど、
きの​受かった大学が高尾山にありまして、
きの​クソ田舎に。
しょうた​素敵じゃないか。
しょうた​でも、受験旅行とかはいかなかったでしょ?
きの​いや、受験旅行行ってないじゃん。
しょうた​俺行ったよ。
きの​行ったよ。
しょうた​行ってないでしょ。
きの​岩は行ったよね、もちろん。
きの​そうそうそうそう。
しょうた​大阪とか東京とかあるから。
きの​あー、なるほど。そっか。
しょうた​俺も田舎だから、受験旅行っていうのがあったわけなのね。
きの​はいはいはいはい。
きの​そうか、東京住まいだったら、受験旅行がなかったらなんとも言えないんだけど、
きの​うん。
しょうた​俺ね、受験のときに一つだけ覚えてることは、
しょうた​受験旅行ってそれまでさ、
しょうた​高校生ぐらいまでってそんなにそんなに、
しょうた​ちょっと友達と旅したりとかはあるけど、
しょうた​受験旅行って一人で行ってさ、一人でホテル泊まったりとかしてさ、
しょうた​高校ぐらいのときからそういうことやってる人もいるだろうけど、
しょうた​結構そんなしょっちゅうあるじゃないじゃん、一人で。
しょうた​その受験旅行が楽しくて楽しくてしょうがなかった。
きの​素敵な思い出だと思います。
きの​言ったら結構初めての県外へ一人で、
きの​そんな大都会へみたいなとこもあるでしょ。
しょうた​そうそう、それも友達とかでもなく一人で行って、
しょうた​で、誰も知ってる人がいないままに泊まったりとかして、
しょうた​飯食ったりとかしてっていうのをするのが割とね、まだ初めてなわけじゃない。
24:03
しょうた​それのね、なんか半端ないなんか自由感っていうのが、
しょうた​いやほんとに受験してる人はさ、それどころじゃないと思うんだろう。
きの​ほんとだな、ほんとごめんな。
しょうた​ほんとごめんなって感じなんだけど。
しょうた​あれはもしあったらぜひ楽しむべきだと思うんだよね。
しょうた​俺そのときね、たぶんね、受験旅行行って、
しょうた​それで受験の記憶はあんまりないんだけど、した記憶は。
しょうた​帰りとか、なんか一人でさ、街中をふらふら歩くわけじゃない、ホテルに帰るために。
しょうた​で、なんか飯何食おっかなと思うのも楽しかったし、
しょうた​途中で本屋さんに寄ってね、確かにそのときね、
しょうた​リングループ螺旋の会員の鈴木浩二さんでバースデート小説を買ってね、
しょうた​ずっと読んでた記憶はね、夜のホテルで一人さ、
しょうた​なんか本を広げて、つらつら本を読むっていうのがなんかすげえ楽しくて、
しょうた​早く寝ろよってなったけど。
たなっち​めちゃめちゃ都会的だと思ったんだろうね、きっと。
しょうた​そういうホテルで本を読む夜みたいなのね。
しょうた​そういうのがすごい楽しかった気がするな。
たなっち​でも、真面目に受験してる人からしたらそんな余裕はないよ。
しょうた​もう、だってさ、その前の日にさ、詰め込んで、
しょうた​まあ、普通のね、中間テストとかだったらなんとかなるかもしんないけど、
たなっち​はいはいはい。
しょうた​受験ってもうどうにもならないじゃん。
たなっち​まあね。
しょうた​腹を決めて楽しもうよっていう。
たなっち​いやいやいや、言わずに言っちゃダメだな。
しょうた​言わずに言っちゃダメ?
しょうた​お前はなんとかしようもあったじゃん。
たなっち​聞いてなくなったからね。
たなっち​でもそういう、そういうなんかノスタルジックなのはちょっとうらやましいですね。
しょうた​うん、なんか後々考えると、
たなっち​受験ね。
しょうた​そんな記憶もできてくるから、ぜひもうやることはある程度やったってことだったら、
しょうた​その受験を受けに行くっていうこと自体は、
しょうた​まあ一大イベントとして楽しむのがいいかなって、
たなっち​そうだね。
しょうた​俺は思ったりとかします。
たなっち​ちなみにしょうじさんは東京も行ったの?東京大阪って感じ?
しょうた​いや、そん時は大阪、とりあえず大阪で行くかって言ったんだけど、
しょうた​要はなんか大学さえ入れば、とりあえず好きなことができると思ったから、
しょうた​そういう言い方された気もするし。
たなっち​我々の親世代、僕もですけど、
たなっち​大学行ったら遊ぶだけだからってずっと言われてましたね。
しょうた​うん、なんかある意味のそこに行くっていうことは、
しょうた​貰取はもう手に入れるっていうことだって言ったんだな。
たなっち​そうそうそうそう。
しょうた​誰に言われたのかな、覚えてないけど、
しょうた​多分それはもちろんね、人によって全然違うと思うのね。
たなっち​そうですね。
しょうた​何か目指してるとかっていう人だったら、
しょうた​すごいもうがっつりそれのために命かけてやるっていう人ももちろんいっぱいいると思うんだけど、
たなっち​そうですね。
しょうた​まだ本当にね、自分が何がやりたいとかって決まってないって、
しょうた​とかで、ただ行けるんだったら行っとくかみたいな感じで、
しょうた​どうせ行けるんだったらよりいいところ行きたいなっていうところでやってる人だったら、
しょうた​大学に行くっていうか、
たなっち​違うよね。
しょうた​高校生とは全然自由度違うわけじゃない。
たなっち​そうですね。
しょうた​ね。
しょうた​そのハメの外し方もさ、何にしてもさ、
しょうた​大学デビューするやつもいっぱいいるしさ、
たなっち​そうですね。
しょうた​そういう意味では全然違う、なんか大人と子供、今まで子供だったところが、
27:01
しょうた​大人と子供の間みたいな感じで、大人の世界に足を踏み入れて、
たなっち​いいよなー。
しょうた​自由にできるっていう状況に入るわけだから、
しょうた​そんな中で、仕事始めちゃったらやっぱ忙しくなるわけだけど、
しょうた​大学生、バイトも忙しかったりはするけど、
たなっち​そうですね。
しょうた​結構特別な時間にはなると思うから、
たなっち​ね、そう。
しょうた​そういう意味で、そう、俺を楽しむために頑張るってのがあるかもしんないね。
たなっち​そうですね。
しょうた​あとは人それぞれだけどね、行って遊ぶ人もいれば、
しょうた​本当に自分の何かを突き詰める人もいたりとかね。
たなっち​まあ、工学部とかに行けちゃうとめっちゃ忙しそうですね。
しょうた​まあ、そうだね。学校にもよるんだろうけどね、もちろん。
たなっち​そうですね。
しょうた​だから、そういう意味では、大学で何するかって目的がなく行く楽しみっていうのもあったり、
しょうた​目的がある楽しみっていろいろあると思うから、
しょうた​そういう意味でも、限界突破する必要はあるかもしれないよね。
たなっち​そうだね。
たなっち​いい方向にね。
しょうた​そうですね。
たなっち​目標に向けて努力をしていきたいとですね。
たなっち​ちょっとさ、まともにしようと思ったんだけど、
しょうた​いい話だったよ。
たなっち​だめだわ、限界だわ、俺。
たなっち​限界だわ。
しょうた​なんか、もっといい勉強の仕方とか、そういう話ができればよかったね。
たなっち​ちょっと、締めにさ、行く前にさ、興味本位で知りたいんですけど、
たなっち​しょうじさん、何で辞めたの?
しょうた​え、俺?
しょうた​うん。
しょうた​俺が辞めたのは、
たなっち​うん。
たなっち​だから、俺はここにいたらダメになると思う。
しょうた​このままじゃダメだと。
たなっち​だって、俺ね、あの状況物語で話したと思うんだけど、
たなっち​俺、入学して、しゃに構えすぎたもん。
たなっち​あの時の話になると思うけど、
たなっち​まず、みんなさ、新入生、仲間もいなくて知り合いもいないし、不安だし、
たなっち​優しく自分たちのサークルに誘うとか、優しい先輩として仲間にいてあげようみたいな感じで、
たなっち​みんなわーって声かけてくれるわけじゃない。
たなっち​チャラチャラしてんな、バカどもが。
たなっち​と思って、全員無視してたのね。
しょうた​最低な新入生だね。気持ち悪いわ。
しょうた​無視しちゃったんだ。
たなっち​そう、無視して、すごいしゃに構えてたのね。
たなっち​その時はちょっと分かんないけど、どんなファッションしてたか。
たなっち​で、そうやってたら、みんなさ、
たなっち​俺のことが好きで声かけてくれるわけじゃなくて、
たなっち​新入生だから、新入生の1ヶ月間ぐらい声かけてくれるわけじゃん。
たなっち​誰も声かけてくれないターンに入ったらさ、
たなっち​みんなだいたい自分の居場所を必死に確保してるわけじゃん。
たなっち​俺、全く居場所がなくなってたわけね。
しょうた​かわいそうだよ。
たなっち​あんだけさ、広大なキャンパスという敷地の中に入ってさ、
たなっち​友達が1人もいなかったのね。
しょうた​悲しいね。
たなっち​だから、俺は別にその瞬間は苦じゃなかったんだけど、
たなっち​ずっとだから、1人で映画館に行ってたわけですよ。
たなっち​あとは、ぼろい男子寮に住んでたから、その時。
たなっち​男子寮の友達は何人かできたりとかするんだけど、
たなっち​だけど、そんな中で基本的にずっと1人ぼっちなわけで、
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たなっち​で、そんな中で、グランツーリスモとかずっとやっててさ、
しょうた​前の大学寮はアヘンクスみたいだったもんな。
たなっち​そうそう、アヘンクスみたいなところでさ、
たなっち​本当に。
しょうた​部屋の中に流しがないしさ、風呂もなければ。
たなっち​そう、光がね、届かない。
たなっち​日光が届かない、なんか、ダーク、また、
たなっち​積まれたなんか闇の廃屋みたいなところに住んでた。
しょうた​そうなってくるとなんか、ここにいて、
しょうた​俺はあと4年何するんだろうって気になってくるわけですね。
たなっち​まあまあ。
しょうた​だからなんか別のところに行こうってなっちゃったわけで。
たなっち​うんうん。
しょうた​だから、自分からね、人との関わりはもうどうぞしなきゃダメだなって。
たなっち​そうだよ、そうそうそう。
たなっち​人と関わらなきゃダメなんだよ、こっちから。
たなっち​お前が声かけろ、バカヤロー。
しょうた​大学入る前の方に何中話してるんだって感じになっちゃいましたね。
しょうた​終わろっか。
たなっち​よかったね。
たなっち​終わろっか。
たなっち​じゃあ最後、吉田くんがまとめてください。
吉田​そうだね。
しょうた​僕も大学では友達がいませんでした。
しょうた​終わり。
たなっち​そんな一人だったよね。
しょうた​うん。終わり。
たなっち​参考にならなかったね。
たなっち​大学は楽しいと思うよ。
しょうた​大学楽しいと思うよ。
たなっち​自分でね、大学でどう楽しもうかとか考えるのも楽しいんだけど、
たなっち​僕らは多分ね、大学を楽しもうとしてなかったのが間違いだと思うんだよね。
しょうた​そうだね、下に構えてたからね。
しょうた​やっぱね、自分から声かけるのが大事だね。
しょうた​きっとたくさん待ってる人もいるだろうかね、声かけられるの。
たなっち​はい。
しょうた​そうだそうだ。
たなっち​あと否定したらやる人のこと。
たなっち​一言だけ言えるのは、俺は大体高校生超えて大人の仲間入りの一歩目果たすと、
たなっち​本当に面白いやつは面白いし、本当にクズはどんどんクズになっていくし、
たなっち​本当にひどいやつは本当にひどいやつになっていくよね、みたいな。
たなっち​みんなタガが外れてきたなっていう印象がありました。
たなっち​人との関わりはうまく持ちつつも、人には気をつけて。
しょうた​なんで不穏にするんだ!
しょうた​なぜ不穏にするんだよ。
たなっち​本当に不健全ってコンピケーションしちゃうじゃん。
たなっち​だってやべえやつ本当にやばくなってた。
しょうた​やべえやつもいたよ、そりゃ。
たなっち​その一人じゃん。
しょうた​いや俺はでもね、寝は健全だったもんね。
しょうた​明るく元気よく健全にやってください。
たなっち​終わりにしましょう、終わりにしましょう。
たなっち​ちょっと無理があったら、俺すっげー汗だくなんだけど今。
たなっち​ゆっくりと。
しょうた​俺たちにはできない。
たなっち​そうですね。
たなっち​受験場所無理だな。
たなっち​ごめんなさい、本当に。
しょうた​しりぬさんごめんなさい。
たなっち​皆さんと頑張って頂ければと思います。
たなっち​程々に受験前に僕らは僕らでちょっと無理して頑張ってみたって。
しょうた​そうですね。
しょうた​そんな風になるなよ。
たなっち​強く生きてます。
たなっち​今日は終わりにしようと思います。
しょうた​はーい。
たなっち​ありがとうございました。
しょうた​ありがとうございました。
たなっち​またー。
しょうた​はーい。
たなっち​じゃあねー。
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