なほみんの性体験の振り返り
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさん、こんにちは。おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第125回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・ジュエ・トーマスです。そして、なほみんです。
なほみん よろしくおねがいしまーす。
トーマス よろしくおねがいしまーすっておねがいしますじゃないよなほみん本当に。
なほみん ごめんよ。眠そうな顔してる。
トーマス 全然現れないじゃんもう。
なほみん 申し訳ねーよ。気づいた。
トーマス そもそもだよ。そもそも。そもそもあれやん。
トーマス 収録日リスケしてくれって言い出してさ。お腹が痛かったの?トイレに閉じこもってるみたいなさ。
なほみん そうなの。ちょっと飲みすぎちゃったの。
トーマス 飲みすぎちゃったのが理由なの?それ。
なほみん お酒じゃないよ。
トーマス 何?
なほみん 多分デトックスの粉をね。
トーマス 怪しいね。何それデトックスの粉。
なほみん なんかちょっと外食とかが続いちゃって、かなりお腹が膨れてたわけさ。で出なかったわけよ。
これはちょっとデトックスのお茶を飲もうと思ったんだけど、そういえばすごい効くっていう抹茶味の粉がもらったなって思って、それを飲んだわけよ。
トーマス はいはい。
なほみん でもあれそういえばこれって1日1回とかじゃなくて、なんか埋食ボーンだったっけなーみたいな勝手になんか記憶を転換してて、まあちょっと埋食飲んで1日3本飲んでしまったら、あら大変止まらなくなりましたよ。
トーマス 本当は何?1日1回で終わったの?
なほみん その後はやっぱり1日1回でもう全然オッケーだったの。3杯飲んじゃったと思って。
トーマス 飲みすぎてくだしまくったってこと?
なほみん そうなの。出まくってしまって、全然トイレと仲良しになって寝られなくなっちゃった。
トーマス 俺も昔あったな、なんか変なお茶でさ、お茶飲んだらもうそっからもう滝のようにしたから出てさ。
なほみん そうそうそう。
トーマス あれすごいのってすごいよね本当に。
なほみん 本当すごいんだなって思って。
いやなんか1回、あって半日経っても別に出ないし重いしなと思ってまたね、飲んじゃったら全然その後が止まらなくなる。
次の日まで止まんないしと思って。
トーマス しょうもな。そんな理由でリスクしてたの?
なほみん ごめん、だってもう喋ってたら多分しょっちゅうトイレ行ってたもん。
トーマス トイレで、トイレの中で撮ればよかったじゃん。
なほみん 何?ハウリングしながら?
トーマス ハウリングしながら。
なほみん ちょっとお風呂だと思われてたかな。
トーマス ああそうかもよ。
なほみん それもよかったか。
トーマス たまにラップ音とか入っちゃうかもしれないけどさ。
なほみん ちょっとやばいじゃんそれ。
トーマス それもよかったかもしれない。
トーマス で、それでリスクしてって今日にしたらさ、もうちょっと30分遅れそうとか言うから30分まで待つかと思って。
トーマス 待ったら30分経っても全然入ってこないしさ。
トーマス 何なんだよなほみん。
なほみん ごめん、びっくりしちゃった。電話かけてきて。なんで電話かけてきたんだろう。
トーマス 何でじゃないよ。
なほみん 気づいたら15分遅れてるって思って。
トーマス 15分遅れててすぐ入るとか言いながらそっから10分転がってんじゃないかよ。
なほみん ごめん。
トーマス 寂しかったよトーマスは。
なほみん 寂しかった。ごめん。
トーマス びっくりしたよ。
なほみん かなり焦って冷や汗だらだらなのに。
トーマス 冷や汗だらだらにしてたら今日は収録の日に顔が見えないなほみん。
なほみん そう。ちょっとカメラが機能しないっていう。
トーマス どんだけ冷や汗かいてたんだよね。
トーマス どんだけ焦ってパソコン切り替えしちゃった。
なほみん 本当に申し訳ないって感じだよ。
トーマス 収録時間がすごい深夜なんですよ。
トーマス 23時からスタートしてるんですけど。
なほみん 前は終わる時間だったんよね収録がね。
トーマス そうだね。過去一遅いね。
なほみん 過去一遅い。どんな会話になっちゃうかなこれ。
トーマス ほんとだよ。1時間遅れてくるからさ。
なほみん ごめんごめんトーマスね。
なほみん そうだよね。半分目閉じてるもんね。
トーマス 半分全部閉じてるよ全部。
トーマス 寝ながらやってやる寝ながら。
なほみん 寝ながら。今日みんな寝ながらだね。
トーマス そうだよ。みんな寝ながら聞いて。
なほみん 朝聞いてる人もちょっと通勤時間寝ながら聞いてもらおうかね。
なほみん でもちょっと深夜テンションでもないんだけどね。
トーマス どういうこと深夜テンションでもないっていうの?
なほみん 深夜テンションって結構ハイになってるっていうイメージない?
トーマス ああはいはいはい。
なほみん もうなんか睡眠、瞑想、なんかそっちのなんかフワーっとした会話になるかもしれない。
トーマス そこまでも行かない感じだね。
トーマス 寝ながらのよく分かんない会話になるかもしれないけど。
なほみん なるかもしれない。みんな眠くなるかもしれない。
トーマス そうね。もういいよ。だから寝ながら行こうみんなでほんとに。
なほみん そうだね。分かった。そうしよう。
トーマス なるでしょ。なんかなほみんスピリチュアルの人に惹かれたんでしょ?
なほみん そう。なんかねちょっとスピリチュアルの人が、あのインスタライブ?
いろんな人とインスタライブやるって言うから、え、じゃあ私も一緒にインスタライブやってよって言ったの。
そしたら、ごめんなほみん、私性のブロックがあってそういう話に乗ってけないで。
いっぱい笑われちゃって。
トーマス マジ?なほみんってなに、性的な話をする人になってんの?
なほみん そう。なんかそういう人になっちゃってて。
いやいやいやいや、おっぱいの整え方とかなんだけどっていう。
トーマス 美容健康系の人だと思ってたけど。
なほみん そう。美容健康系の。なんかその人にそういう認知されてしまっていて。
トーマス その番組のせいかな?もしかして。
なほみん かな。いやでもそうじゃないんだよっていうね。
ファースト整えたり大きくしたい人はこういう風にしたらいいよっていう美容健康のね。
そっちなんだけどね。
トーマス そもそもはね。
なほみん ああでもそうなのって私も言っちゃって。
トーマス 受け止めちゃったんだ普通に。
なほみん 受け止めちゃった。でもねっていう。
そもそもでも私もずっと耳にふたをして生きてきた人間なんだよ。そういう性関係っていう話になって。
トーマス 言ってたよね、この番組でもね。
なほみん そうそうそう。で、ちょっと置いた力っていうかね。
一番の記憶の若かりし頃の一番の記憶はね。
スーパーの本屋さんで男の人が出してたと。下半身を出してた。
トーマス だいぶひどいね。
なほみん そう。それもね。その時は分かんなかったんで。あれなんかなんかなんか違和感みたいな感じの記憶だったの。
だけど年を重ねていつぐらいだったかな。高校生とかかな。
ぐらいにあれ?あの時あそこから出てたのってみたいな。
スピリチュアルとの接触
トーマス へえ。そういうふうになんか記憶が。
なほみん そう。そうそうそう。
トーマス あれってあれなんだってなるんだ。
なほみん そう。だってその時ってあんまりこう。何だろう。下ネタ関係じゃないけど性関係みたいなのって。
幼稚園の時だから。
トーマス まあね。知識ないもんね。別に。
なほみん そう。そう。なんか違和感みたいな。なんかおかしいなみたいな。
でも何がおかしいのかその当時は全然記憶にないっていう記憶。
で高校生とかなんかちょっとそういう頃かな。
にあれ?あの時のこれはあれかみたいな。あそこから出てたのはあれか。
でやっぱりなんか変な記憶になる。そう嫌な記憶になっちゃった。
トーマス ちょっとトラウマになるよね。そういうのってね。
なほみん そう。でまたその頃に電車の中でさスポーツ新聞のエロ記事昔。今もあるのかな。
トーマス 今もあるよね。
なほみん そのエロ記事をね。そうそう。もうすごい堂々と開いて見てるおじさんとかが結構いたわけよ。
私が乗ってる電車の中に。うわ気持ち悪いって。でなんか変な匂いとなんていうの。
イコールになってしまっていて気持ち悪くなるの。体がもう気持ち悪くなるの。
トーマス そういう性的なことを目にすると。
なほみん そう。で匂いがなんかしてないんだろうけどなんかしてる感じに体が反応しちゃって。
トーマス その匂いは何なの?
なほみん なんか匂いが臭いの。
トーマス えっ何それ。
なほみん お風呂に何日も入ってないような。
トーマス そのおじさんがそういう匂いしてたってこと?
なほみん そうそう。多分そういう匂いをしたの。だからそれがそのおじさんいないんだけど匂いもなんか感じちゃう。
トーマス へー。
なほみん でもう気持ち悪くなって吐きたくなっちゃう。
トーマス へー。
なほみん だからそういうのに、性的なことに対してはずっと、その子に説明してて思い出したんだけどね。
なほみん 今となっちゃ全然喋ってるじゃん。だからすっかりその記憶も抜けてたんだけど、その子にそういう話をしてたりとか、
なほみん 知り合いの男の人のタンスの中から、ちょっと物を探してた時に使用済みのパンツが出てきたとか、
トーマス 女性物のパンツが。
なほみん そう、女性物の使用済みのパンツが出てきたりとかしてたのをどんどん思い出してきて、それをずっと喋ってたわけ。
なほみん そしたらあれ、なほみんえぐいねって、私のこの幼少期からの性被害って思ってたこと以上だったわって言われて。
母親と歩いてる時も、ゼンラじゃないけど、コートをバーってやる人いるじゃん。
お母さんも後々言ってて、なほみんは覚えてないと思うけどみたいな。
なほみん 全然覚えてたんだ。
母親 記憶がよみがえってて、この間喋った時に、ああ、そういう時もあったんだよみたいな話をしてたら、
え、なんか全然私なんかちっぽけかもって思って。
なほみん その人の、スピリチュアルの人の性のブロックはちょっとそれで解消される可能性あるね。
母親 なんかあるかもしれないと思って。
なほみん めちゃくちゃ上回っちゃったね、なほみんの方が。
性に対するオープンさ
母親 そう、なんか私の方が上回ってて、やっぱりそれだけのことがあったから私耳に蓋をしてたのかっていうのも、
自分で再認識した時だった。
なほみん へえ。
母親 いや、ほんと。
なほみん 嫌だね。なんなの、この世の中のそのさ。
母親 そう、気持ち悪いよね。
なほみん 変態の人たち、マジで考えてほしいよね。
母親 ほんとに、ちょっと出すところを考えてほしいわ。
なほみん 出すところを考えてほしいよね。
母親 ほんとに。いや、ずっと思ってんだなと思って。
なほみん ねえ。
なほみん 幼少期とかさ、その多感な時期にさ、そういう刺激を受けてしまうことでさ、
そっからちょっとその性に対して、何かこう踏み出せないとか、幸せな恋愛ができないとかさ、そういうことになってってしまっているわけだからね。
母親 そうなんだよ。
なほみん マジ考えてほしい、変態の人たち。
母親 ほんとに、そう。だからもうそういうふうにね、そういう世の中にならないように、なんかこう発散できる場だったりとか、
ちゃんとしたこうなんだろう、性に対することだったり、向き合って、向き合える場所だったりとか、やっぱりありたいよね。
あってほしいっていうか。
なほみん そうね。でも自分との対話じゃん、こういうのって。
変態な心は持ってていいと思うのよ。
それをさ、誰か第三者に対してさ、影響を与えちゃいけないじゃん。
じゃあそのために、人にいかに迷惑をかけずにというか、自分の中で解消するにはどうするかとかさ。
同じ趣味の思った人たちの間だったらいいわけじゃん、別に。
母親 そうそうね、ほんとそう。
なほみん そういうコミュニティというかさ、だからもっとあれだよね、性に対してオープンになっていった方がいいんだろうね、逆に。
母親 そうだと思う。
なほみん なんかこうベールに包まれてるから、逆にそのベールをちょっと脱いでやろうみたいなさ。
そこに興奮しちゃう人たちが出てくるわけじゃん。
女性教育と快楽の重要性
全員がさ、もっとオープンに性のことを語ってたらさ、逆に健全だよね、たぶん。
母親 そう、そうだと思う。
今そんな活動もね、してるから。
なほみん してるの、なほみんそれ。
母親 この放送前にはもう終わってるかな、一回。
なほみん 何やってんの、なほみんそれ。
母親 あのほら、ゲストに来てくれた。
なほみん 変態サークル?
母親 変態サークルじゃないよ。
なほみん 変態サークルじゃないの?
母親 変態サークルじゃないよ、真面目な女性教育よ。
なほみん 真面目な女性教育、あれ?タツヤさん?
母親 そうそうそう、タツヤさんと。
なほみん タツヤさんとやってんだ、いろいろ。
母親 そう、やってんのよ。
なほみん やめてよ、やってんのよ、とか一緒にフォーカスする。
母親 そうね、今思わずちょっと乗ってしまったわ。
母親 乗っと、女性用のセルフプレジャーグッズって言われるね、大人のおもちゃを販売してる方と。
なほみん セルフプレジャーグッズって言うの、今、そういうの?
母親 そうなの、かっこよくない?ってずっと言えなかったんだけど、横文字っていうかカタカナで言われてもちょっと分かんなかったんだけど、今そうやって言うらしい。
なほみん へえ。
母親 やっと最近言えるようになったよ、普通に。
なほみん 言えようよ、セルフプレジャーグッズぐらい持ちたい。
母親 忘れちゃうんだよね。
母親 あのグッズとか、プレジャーとか。
なほみん グッズとかでも通じるけどね、プレジャーって何?どういう意味?
母親 あのセルフプレジャーだから、自分でこうやる、一人でやる。
なほみん プレジャー単体だとどういう意味?
母親 え、どういう意味?
なほみん 分かんないんかい。
母親 一人で。
なほみん プレジャーは一般的に快楽、喜び、楽しみという意味で使う。なるほどね。
母親 そう、これでやっぱり快眠につながったりとかもするんだよ。
なほみん まあね、それはあるだろうね。
母親 うん、うん、あと自己肯定感だったりとか。
母親 あとね、そうそう、これ聞いたのが、お産の時にもそういう快楽っていうのを味わえる体になるんだってよ。
なほみん へえ。
母親 ちょっとその辺もうちょっと深掘ってみるけど、
母親 あの、今日元助産師さんの方とお話をしてたのね。
なほみん うんうん。
母親 で、出産の時になんていうの、エクスタシーなんて言うんだっけ、ああいうの。
なほみん へえ。
母親 そういうの、快感を味わえるような体になるんだって。
なほみん すごいね、それ。
母親 うん、それがもう気持ちいいってなって、だから二人目も、わあ欲しいとか、あんなつらい思いしたくないとかじゃなくて、
母親 わあお産気持ちいいっていう、ああもう一回出産したいとか赤ちゃん欲しいっていう風な喜びで出産できる体になるんだって。
母親 いやそれいいと思って。
なほみん たまたま別番組の収録で話してる人が言ってたんだけどさ、
なほみん つい数週間前に出産したばっかりの人で、
三人目なのよ。
出産、一人目二人目の時はもう本当に痛くて、もう嫌だってなってたらしいんだけど、
三人目産む前に武道の心得のある人から、
無の境地に立って、痛いとか怖いとかいうところにフォーカスするんじゃなくて、
早く会いたいとか、早く出てきてとか、喜びの方にフォーカスすることで、
体の力みが取れて、30何分で出産できたみたいなこと言ってて。
全然痛みの質とか全然違かったね。
なんか通ずるものがあるよね。
あるね。
すごいね。そういうの必要だよ。今の日本は。
そうなのよ。本当に自分だけのその時の快楽とかだけではないところで、
喜びを味わえるための行為というか。
もうちょっと詳しく聞きたかったんだけど、時間がなくてちょっと今日は解散って感じだったんだけど、
面白いなと思って。
そこに繋がるんであれば、やっぱりどんどん大人のおもちゃだったりとかっていうのも、
普通に見て取れる、手に取れるところを増やしたいなって思っちゃった。
すごいね。バストクリエイターから大人のおもちゃ販売士になるの?
大人のおもちゃ販売士になるの?
でもバストのやっぱりふっくらさせるのにも、そこってやっぱり刺激をして女性ホルモンを活性化させて、
針っていうところで、やっぱりキュンキュンってなるところだから、繋がるんだよ。
出産とか女性の喜びっていうところに繋がるんであれば、男性も嬉しいでしょ。
やっぱりそこを繋がるんだなと思って、今まで耳に蓋してた時間を返せ!
変態の人たち、マジで考えてもらえるな、これ聞いてる変態の人たち。
ホントダメだよ、迷惑かけちゃう人に。自己処理しよう、ちゃんと。
そう、そうして欲しいわ。
自己処理?そうしよう?
そう。でも良かった。少しずつでも私は耳の蓋が取れる環境になれた。
良かったよ。たぶんこういうのに知らず知らずやっぱり蓋しちゃったりとかね、
息づらさ感じちゃってる人とかいるだろうからね。
そうだね。いっぱいいるんだろうね、そんな人たちって。
そういう部分もちょっとケアしていけるような番組にしていきたいね、この番組はこれからも。
そうしたいなって思う。聞いてくれてたら、なんか実話ね、みたいな話とかね、言ってくれたら嬉しいね。
出産と喜びの体験
セキュラガにね、ナホミンのLINE公式アカウントとかにさ、見てるのナホミンだけだからさ、言ってきてよみんな。
そうね。
男の人ばっかりなんだもん、メッセージ。たまに来るけどね。たまに本当にありがたいです、女性のメッセージ。
男性のメッセージも嬉しいんだけど。
でも女性の幸せをね、作っていきたいからね。
そうだね。
愛される女性を作っていきたいからね。
ね、ほんとそう。
ちょっとそんな感じですよ。
これからもよろしくお願いします、みなさん。
お願いいたしますでございます。
あ、そうだ、そこ謝らなきゃいけないのが一つあるな。
なになに?
私さ、ちょっと前に携帯壊したっていう話、ここではしてたんだって。
してたっけ?
で、そこからね、復活するのに1ヶ月半くらいかかってたんだけどね。
いろいろ復活するのに。
でね、気づいたらね、公式LINEのバッチがつかないような設定になっちゃってて。
あのメッセージが来てたのに、全然気づかない。
そう、気づけてなかったのがあったわけ。
ああ、返事できなかったな、ごめんなさいって思って。
それはちょっとショックを受けてる人いるかもしれないね。
そうなの、申し訳ない。
申し訳ない。
今後、ちゃんとバッチがつけるようには設定し直したんで。
そう、申し訳ないって思って。
申し訳ない、本当に。
そこでした。
ちゃんと返信してあげてね、ナホミ。
うん、するする。
最近なんかメッセージないなって思ったら、開いたらピコンって入ってて。
ごめんなさい。
そうなの、そうなのです。
お返事できる人にはちゃんとしております。
もうスマホ壊さないようにね。
はい、気をつけております。
ちゃんとバックに、ポシェットにしまうようにしております。
というわけで、お詫び申したところで今日はこの辺で締めますけれども、
ぜひLINE公式アカウントの友達追加、ポチッとしていただきまして、
どしどしメッセージ送ってきていただけたら嬉しいです。
そして、Spotifyで聞いてる方はSpotifyに直接コメントを入れられますので、
コメントを入れていただきたいなと思っております。
あとは、評価ですね。番組の評価、レビューとかつけれると思うので、
お聞きのアプリでつけてください。
高評価、ポチッとお願いします。
お願いします。
というわけで、今日もありがとうございました。
おっぱいクリエイターのナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男でした。
バイバイ。
ありがとう。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
リスナーとのコミュニケーション
概要欄にあるおっぱいクリエイターナホミンのLINE公式アカウントから、
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
