イベントでの出展
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
はい、今週も始まりました。おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第126回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・ジェイ・トーマスです。よろしくお願いします。そして、なほみんです。
ウェーイ!よろしくお願いします。
トーマス、なんかもうずーっと席が止まんなくてさ。
ずっと?
ずーっと、もう1ヶ月以上かもね。
え?100日席じゃないの?
100日は続いてないよ、でも。
なんか流行ってるってニュースでやってたよ。
マジ?怖いんだけど。
100日席。
怖いんだよ。
どんな症状なのか分かんないけど。
聞いたことあるよね、100日席って。
そう、だからなんか100日続くのかなって。
そういうことだろうね、100日続くんだろうね。
お友達もやっぱりいたもん、ちょっと前。席が止まらないって言って。
でも席の数が多いみたいだよね、今ね。
うんうんうんうんうん。
そう、ちょっと乾燥も、やっぱり熱くなったりしてたりすると、乾燥、そこで喉に来ちゃうんだろうね。
マジやめてほしい。
うんうん、ほんとほんと。
1回治ったかなと思ったらまた出始めるしさ。
うわー、ちょっとー。
すいません、収録中に咳きをしてしまいました。
ミュートにするっていう手もあったんですけど、今この話をしてたから席そのまま入れてしまいました。すいませんでした。
そうね、ほんとだよってね。
そんな中ね、ちょっとね、イベントの司会やったりとかしたから喉も疲れてるんでしょ。
よくご存知で。よくご存知で。
好きなんですよ、イベント司会がトーマス。
ね、そう、またね。
趣味なの、イベント司会が。
いやー、でもほんと上手だもの。盛り上げ上手よ。
でもさ、あのイベントの、なほみんも来ていただいてて。
なほみんその時ね、ブース出展しててね。
そうだね。
ちょっといろいろ面白いの、あとでそれ話すけど。
トーマス司会しててさ、トーマスのコーナーの司会の前後とかで司会してる人とかがさ、結構プロの司会者なのよ。
そうそう、ね、ほんとそう。
テレビとかでも声よく聞くような人なのよ。
もうちょっと緊張したよね、さすがに。
あ、そうなんだ。
すぐに挟まれて。
そうなの?でもそんな感じしなかったよ。
ほんと?
うん、めちゃめちゃもうプロだよ。
いやいやいや、何をおっしゃいますかほんとに。
ほんとに。
もう出ないよ、褒めて。
いやー。
いや、でもほんとに上手だなーとか、こう間の取り方とか、つなぎ方とか、盛り上げ方。
いろいろ台本とか落としたりとかね、結構大変だったのよ。
そうなんだ。
結構大変だった。
そうか、ちょっとブースの方で賑わってたからいまいち見てなかったでしょ。
そうでしょ、上手く誤魔化したからね、後ろの方が分かんなかったかもしれないけど。
そんな司会をしてまして、イベントでね、結構な人数来てたよね、数百人来てたよね。
来てたねー。
600人来てたのかな。
そう、600、700?
そんなイベントで、なほみんは女性向けの大人のおもちゃのブースを出してたね。
ブースの反応
はい。
びっくりした、ほんとに。
はい。ちゃんと上りも作って、テーブルクロスも作って、普通に。
バストケア系の何かなのかと思ったら、大人のおもちゃって、ほんとにやってるやん。
やってるよ、しょ?
最近聞いてたけどさ、確かに。
でもみんな楽しみにしてくれてたから、思いっきり。
ちょいちょいオンラインでお話しする、一人一対一でお話しする機会があって、
そこのお偉いさんたちもブース出展までの間に一人二人ぐらいおしゃべりをしてたわけ。
どうなのかな?出して大丈夫なのかな?どうなのかな?って思いながら、
出すんです。で、何を出展するの?って言われたから、女のおもちゃ持っていこうと思って。
そしたら、え?って。
ちょっと一瞬固まるみたいな。
でも否定はされなかったの。え?面白いねって。なんで?って。
バストと何が関係あんの?って言うから、それこそね、前回の回でもお話ししたけど、
女性のホルモン、刺激だったりとか、針が出るバストにつながるんですよっていう。
あと、睡眠とかも大事だから深い睡眠に、やったあと寝ると、睡眠、開眠につながるんですよっていう話をしたら、
そうなんだって納得してくれて、別に否定されなかったから、じゃあ思いっきりの森も作っちゃおうと。
ちょっとリサーチしたわけだ。
そう、リサーチした。ジャブ入れて。
ちょっとの森作っちゃったんだ。
思いっきり見打ちだったからね、いいかなと思って。
どうだったの?あんまりそういう雰囲気のイベントじゃなかったじゃん。
そうね、本当に。でもね、結構みんな賑わって、女性も持ってるよって、実は持ってるんだよっていう人もいたし。
すごい、そんな話してくれるの?
そう、あとね、オリジナルのセルフプレジャーグッズを作りたいっていう。
出た、セルフプレジャーグッズ。
大人の女性はね。
先週初めて聞いたよ、セルフプレジャーグッズ。
それをオリジナルで作りたいって言ってたから、そのアンケートも一緒に取ってたのね。
そんな中、いろいろ喋りながらアンケートに答えてくれる女性の方も多かったし。
逆に男性は知ってるけども、初めて手にしたっていう方も多くて。
逆に私それ意外かもって思っちゃったんだよね。
男性の方が購入する人多いんだよねっていうのも聞いてた時もあったから。
それは何?女性用のおもちゃを持つのが初めてみたいなこと?
男性用は聞いてないけど、初めてこんな触ったって言って。
一番人気があったのは円角のやつなんだけど。
昔からあるよね、円角のそういうのってね。
そうなんだね。ショーツ付きでショーツに振動するのを入れて、みんなで触ってたんだけど。
円角になってくるとセルフプレジャーではないよね。
そうね。それはカップルで楽しんでいただくとかね。
でもセルフも話をしてる中で自分で装着して、外に出た時とかに、ここでこうっていう想像をしてる。
実際にやってるとかじゃないよ。
それももしかしたらセルフプレジャーの使い方としては。
人に迷惑かけなきゃ別にいいもんね。
そんなのもあるかって思いながら。
面白い。
すごいね。
結構面白かった。
女性の方が抵抗なく使ってるってこと?
そうみたい。ウーマナイザーとか。
なんか一時はやったよね、ウーマナイザーって。
吸ってくれるやつね。
はいはいはい。
それが一番か。購入の中ではそれが一番売れた。
在庫なくなっちゃったの。
要望書で買ってくんだ、それを。
すげーな。
だからやっぱり欲してたりとか、女性だけで。
その時は女性だけしかいなかったりとかしたから。
やっぱりセキュララにお話ししてくれて、購入に至ったりとか。
やっぱり必要としてるというか、欲してる方もいるんだなって思う。
コミュニケーションの重要性
出店してみるもんだね。
ほんとそう思う。だってあんな短時間よ。
とびとびの短時間で4、5万分くらい出たよ。
結構売れたね。
ほんとにとびとびなんだよね。
最初30分くらいで、全体の催し物があって。
30分くらい休憩で、その間に出店ブース回ってくださいみたいなね。
最後終わった後に30分くらいみたいな。
ほんととびとびの出店者はちょっとかわいそうみたいな感じだったけど、
それでも5、6万売れてたってこと?
4、5万。
すごいね。
6台とか6件くらいかな。
結構するんだ、単価が。
でも1万しないんだよ。
1万しないって結構まあまあ高いじゃん。
でもみんなやっぱ安いって言ってくれる。
安いんだ、それで。
だいたいああいう感じの物って1万2千円だったりとか、
そうそうするのも普通だから。
またね、おしゃれなのよ。
黒とゴールドでできてるからね。
なんかちょっとラグジュアリーな感じでね、おしゃれなのよ。
ほんとじっくり見に行けばよかったな。
今度ほら、イベントあるからまたその時はちゃんと上り持って行くから。
また使うんだその上りを。
使いますの。
いや、もうその上りもしっかりしてるのを作ってくれたのよ、仲間が。
仲間が作ってくれたのよ。
気合い入ってますね。
気合い入ってんのよ。
しかもちょっと上品な感じにできあがってたんでね。
どんどん使っていくわよ。
量あるんだね、だから。
あるのあるの。
だからこれから美容健康のね、ビルじゃないけどもちょっと建物作った時とかね、
お店出す時にさっと置いとこうかなと思っておりますよ。
なるほど。
自分のお店にももうさらっと置いてるし。
逆にでもさらっと置いてあるからこそ手に取りやすいし。
そう。
なんかね、18禁の垂れ幕くぐっていくのとかちょっと勇気いるもんね。
そうそうそう。だから普通にあったほうがいいのよ。
健康美容グッズと一緒に。
なんか悪いことしてる気持ちになっちゃうもんね、そういうところで買ってると。
そうそうそう、そうなの。
すごく嬉しかったのが、ああいうところでやっぱり直接行くのが恥ずかしかったんだけど、
やっぱり気になったからって言って、ブースを片付けしてる間にササササって来た方とかもいて。
なんか素敵、そういう話聞くと。
そうなの。すごい嬉しくて、名刺交換しました。
めちゃくちゃいい活動だね、なんか。
ね、私もそう思った。
大人のおもちゃとかさ、そういうワードだけ聞いてるとさ、何やってんの、ナホミンっていう気持ちもあったけどさ。
リアルにそういう話を聞くと、必要とされてるんだっていう。すごくわかるわ。
そうなの。やっぱりね、パートナーさんとの夜の時に痛いとかさ、自分の気持ちいいポイントとかってやっぱりわかってなかったりすると、
ただ流されるだけとか、なんか言われるから誘いに乗ってるだけとかっていうのも、やっぱり自分で開発じゃないけども、そういうので開発した中でわかると伝えられるし、
優しさとしてお互いにコミュニケーションも取れるっていうのもあるし、あとはその精神安定っていうところで、やっぱり深い睡眠に入れる一つのきっかけっていうかにもなるし、
女性の認知とニーズ
あとは、年を重ねていくとさ、やっぱり硬く、機能使ってなかったりとかすると硬くなっちゃったりとか濡れにくくなっちゃったりっていうところで、
トラブル、窒素トラブルだったりとか子宮トラブルだったりっていうのにもつながるのも予防にもなるしっていうところで、いろいろやっぱり大事な部分ではあるのかなって思って、それがだんだんみんなわかっても来てくれてるっていうかさ、来始めてる。
そういうのも知る場面が増えてきたから、より今必要とされてるんだなって思ったときに、本当に隠れてこそっとっていうよりかは、堂々とさらっと置いとく。
で、そうしてさらっと見に行ける。仲間と言ってるんだけど、そこまで行けるか近々行けるかわかんないけども、行けたらいいなって思うのが、おしゃれには言えないけどラーメン屋行こうぜみたいなのとか、パンケーキ食べに行こうよみたいなところで、
ちょっとグッズ見に行く、アイテム見に行くみたいな、プレジャーグッズちょっと見に行くっていう環境にしたいねっていう。なんかいいのないかなみたいな、合うものないかなみたいな。
確かになってもいいよね。 そういいかなってやっぱり思ってて。 食欲と変わんないもんね、別にね。 だって三大欲って言うじゃんね。睡眠性欲、食欲、性欲。
そうだよね、そう考えると何なんだろうね。食欲とか美味しいものの話はすごい盛り上がるし健全じゃん。で、買いに行くグッズとかも健全じゃん。 なのになんで性欲グッズだけはすごく下げすまれるというか。
大平 そうなの、そうなの。それを考えるとやっぱり普通で喋ったりとか買いに行ったりとかしてもいいんじゃないかなってやっぱり。 すげー、令和のエロも進化してんだね。
大平 そう、もうなんかある界隈で私はエロって通ってるんだけど。ある界隈でもエロ認知されてしまってるんだけど、まあ認知されていいかって思って。認知されてそれが世に広まって普通になるんであればまあいいかって思っています。
すごいね。でもよく考えたらさ、なほみんが120回くらい前まではさ、大人のこと使ったことなかったじゃんだって。
大平 あ、そうなの、そうなの。初めて。そうだよ、そうだよ。
すげーな、そっからもう今では。
大平 販売を。
それを得る側に回るっていう。
大平 すごいよね。
変わってくね、人って。
大平 変わってくよね。で、なんだっけな、一緒にね、オリジナルのグッズを作ろうねっていう仲間ができたりとかね。
オリジナルで作る必要あんの?でもそれは。
大平 この間のブース集定の時にも言ってたんだけど、男性側としては、あれ使ってってなるのちょっと切ないよねとかさ。
大平 おもちゃ使ってくれないの今日はみたいな。
大平 あっちがいいわって言われるとちょっとプライドも傷つくし、寂しい気持ちになるって言うじゃない。
大平 女の子は女の子の方で、やっぱりアイテムで行くっていうよりかは男性の指だったり物だったりっていうのでやっぱり一緒に行きたいっていうのもあるから、あんまりそのグッズに依存はしたくない。
大平 だからその、いい塩梅のおもちゃよ。強すぎずとかさ。強すぎたりしてそれが慣れちゃうとやっぱり物足りなくなっちゃったりするじゃん。
そういう話も聞いたことはあるね。
大平 そう、男性の方もさ、男性の方ですっごい強いのに慣れちゃったり、自分でこすりつけてたりとかってするのに慣れちゃうと、女の人だと物足りないみたいな風になっちゃう。
大平 そうそうそう。なっちゃうから、そのいい塩梅のものをやっぱり作りたいっていうのと、あともうポイって置いてても美顔器ですか?みたいなぐらいのおしゃれなものを作りたいっていうのだったりとか、いろいろちょっとあるのよね、構想が。
なるほど。
大平 うんうん。
じゃあ今後そういうプロデュースをしていくということですか。
大平 そうそうそう。私っていうよりもう一人代表の人がね、それを販売してる今ね、お友達が。ちょっと先頭を切ってやっているのをサポートしてるって感じ。
なるほど。
大平 そうそうそうそう。
へぇー。
大平 千人、千人集めたいのよ。千人の意見、女の子の。
うんうんうん。
大平 アンケートどっか貼れるったりするかなこれ。
貼れると思うよ。概要欄に貼っとく?アンケート。
大平 うん、貼ってほしい。で、女性の意見を聞きたい。
うん。だめだよ、男性陣。すぐこういうの反応する人いっぱいいるけど。
大平 あとよ。
女性だけだからね。
大平 そうよ。女性限定、女性限定。で、普通の女の子。もちろんクロートさんでもいいんだけども、普通の女の子が考える、千人の女の子が考えるセルフプレジャーグッズを作りたいっていうちょっとアンケート。
なるほどね。
確かに信憑性あるね、千人ぐらいのアンケートがあるとね。
大平 そう、でしょ?で、その方たちをまたね、あ、でももうそれほんと匿名だから呼ぶっていうことはできないんだけど、本当はその回答してくれた方たちとリアルであって、よりこうディスカッションをして、よりいいものを作りたいねっていう話もしてるんだよね。
リスナーへの呼びかけ
いいじゃん。
大平 そう。
え、それポッドキャストで流したい、その収録して。ディスカッションを。
大平 ね、やりたいね。確かに確かに。そう、やりたいわ。
やろうやろう。
大平 うん。なのでちょっと皆さん、あ、ありがとう。お願いします。なのでちょっとご協力いただける女子、お願いします。
じゃあ概要欄にリンク貼っておきますので、女性の方、ご回答をお願いします。
大平 お願いします。
お願いします。
あとあれですよ、LINE公式アカウントNahomiのLINE公式アカウントに登録していただいて、ポッドキャストで言ってたセルフプレジャーグッズ、どんなのなんですか?みたいなね。
とりあえずいただけたら、もしかしたらお手元に届くかもしれないですし、ぜひぜひ聞いてみてください。
大平 聞いてほしい。あってるよ。
ね。男性人もプレゼント用に買うとかね、ありかもしれないね。
大平 そうね。そうだね。大事大事。
奥様、パートナー様とのこの愛の深め合いがまたより深いものになるかもしれないので、ぜひとお問い合わせください。
大平 お願いいたします。
お願いいたします。はい、というわけで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ちょっと途中ね、トーマスが咳き込んじゃったり、お聞き苦しい点もあったと思いますけども、トーマスの咳を心配していただきたいなと思っております。
大平 そうね、早く良くなりますようにってね。
そういうみんなの願いがトーマスの喉を治しますから。ありますから、本当に。
大平 ね、そうです。
心配してください、トーマスのこと。はい、というわけで、おっぱいクリエイターのナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男、第126回、この辺で締めさせていただきます。また来週。
大平 はい。
聞いてください。ナホミン、またね。バイバイ。
大平 ありがとう。バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。概要欄にあるおっぱいクリエイターナホミンのLINE公式アカウントから、番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう。さようなら。
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