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鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めますともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦ともちんとえりなが、
鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第55回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
4月11日に生まれました。
はい。
2936グラム、男の子です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
自分たちでおめでとうっていうね。
セリフおめでとう。
いやでも本当にえりなちゃんとベビちゃんお疲れ様でした。
本当ね、無事に生まれてきて良かったよね。
うん。
そうですね、ちょっと今回はその時の出産の話をね、していこうかなと思っています。
しましょう。
計画無痛分娩の選択
はい。出産の方法は、計画無痛分娩を選んでいました。
はい。
臨月になって毎週毎週検診に行って、でその時に検診の結果からお医者さんが何日に入院して何日に出産しましょうっていうのを最初に事前に指定してくれて、それ通りに進めていくっていうのが計画無痛分娩ですね。
で私はそれを希望していたので、37週の検診で明日入院、明後日出産って言われてその通りになったっていう感じですね。
なのでトモチンは今日エリナちゃん検診行ってるなぁと思って仕事してたら、明日入院、明後日出産になったよっていうLINEが来たっていうね。
そう、でまたこの人LINEで間違えてるよって最初思われたっていう。
いやこれなんか勘違いしてるでしょ、まあ続報を待つかみたいな。
そうだね、そういう感じだとちょっとね、まあ普通の自然分娩もそうだけど人数が来て、スローさんもそうだけど、突然会社にあ、すいません明日子供生まれるかもしれないんで休みくださいみたいなそういう感じになるよね。結構バタバタ。
分かってない普通の自然分娩よりはいいのかなと思った。
なるほどね、まあそうだね。
そうですね、で出産にかかった時間としては約5時間ですね。
っていうのも結構ね、私初めて出産だったんだけど、いろんなものを見てて、結構初めての人って5、6時間ぐらいの人と、あとは本当に結構時間がかかる、20何時間とか30何時間の人に分かれるだなーっていうのをなんかデータを見ながら見てて。
そうだね、でも私の場合、お家としては、お母さんも妹も2人とも結構早く産んでるから、自分もそんなもんかなーっていうふうにはなんとなく思っていた。
から20何時間30何時間かかるっていうのはあんま想定してなかったかな。
入院の日に病院行って、私すでに最初から子宮口が切腹相談で開いてたんで、普通の結核無痛分泌の人は子宮の穴を広げる、拡張するのを入院の日やるんだけど、私はそういうのは必要なかったから、入院の日正直何もやらなくて暇だったよね、みたいな。
やることない。
そう、やることなくて、一応私の病院はソフロロジー式分泌法という呼吸法の分泌法を促進しているというか、やってる病院だったから、ひとすらそれの練習をして、みたいなやつだよ。
一人で繰り返したの?
一人で繰り返したの。とりあえずイメトレをして、一番よくないのはパニックになって呼吸ができなくなっちゃうこと。そうするとベビーにも空気が行かなくなっちゃうから結構大変な状況になっちゃうよ、みたいなのは見てたから、とにかくパニックにならないように呼吸法の練習をしようと思って、めっちゃそれをやってたんですよ、という入院の初日を過ごしました。
で、その翌日なんだけど、私朝診察受けてから無痛の始まっていくんだけど、腎痛促進剤を打ってから、腎痛がちょっとき始めたよってなって、ある程度痛みを感じるようになったら、次無痛の麻酔を打つっていうのがあるんだけど、
一番最初にする検診で、あれ?支給口5、6センチ開いてるんですけど、みたいな感じになって、それは想定外だったから、お医者さんも、え?これどういう風に済みましょうか?開始遅くします?みたいな、なんかそういう感じになっちゃって、
シーム内で要相談みたいな、なっちゃったんだよね。だから一回なんかストップなってしまって、あ、私どうするんだろう?みたいな。
だって、えー?みたいな。でもその後、え、でも待っててもしょうがないから、とりあえずもう進めましょうか?みたいな感じで進めて、で、ね、立ち合い出産もともちにすることになってたから、
え、夫はいつ頃に来ることになるんですかね?みたいな。普通の人だと、初めてのお産の人は、お昼過ぎぐらい、早くてもそのくらいだよって言われていて、私の病院だと、あの妊娠室と実際に出産をする分泌室が別々で、妊娠室は旦那さんが入れないケースがあるから、なんかそういう風になってるらしいんだけど、
私の場合は妊娠室で割と軽めの妊娠に耐えるみたいな時間が皆無だったから、なかったっていうか、すでにそこの部分はもう終えていたっていうか、だったから、そう最初からもうともちに突然急いで病院に来てみたいな感じになったよね。
そうだね。もう午後に行くつもりで、「よし、じゃあ午前はちょっとゆっくりして過ごすか?」みたいな感じでたら、「あ、もうすぐ来て。」みたいな。 うん、感じだったよね。そうそう。そんな感じで突然お産始まって、みたいな。まあそんなこんなでしたけど。
一番無痛分泌の時に、私もそうだったけど、実際痛みなかったのかどうかっていうのが一番気になるところかなと思っていて、私のケースなんだけど、痛みなかったの本当に。だよね。痛みなかったの。
でもこれは無痛だったから痛みがなかったのか、そもそも痛みを感じない体質なのかは結構謎なの。 なるほどね。
そう、それはなんか切腹操作の時も、「いや、こんだけ切腹進んでたらお腹張って痛かったでしょう?」って何回も言われたけど、「いや痛くないですけど。」みたいな。
まあ普通になんか、「あーちょっと張ってるなー。」とか思ったけど、別にそんな痛くてやばいとか思ったことないですみたいな。 あー言ってたね。
そう言ってて、だからお産が終わった後も入院時にお世話になった先生に、「もしかしたらめちゃくちゃ痛みに強いのかもしれない。」みたいなのを言われた。
だからちょっと私のはね、参考になるのかならないのかちょっとよくわからない。
でもさ、注射苦手だよね。
あ、注射苦手。だからね、多分外からの痛みは苦手なの。内側の痛みは結構我慢できるの。
本当?例えばお腹痛いとか頭痛いとか。
あ、は多分割と強いと思う。
へーそうなんだ。
うん、と思う。だからね、そう正直全く痛みは感じなかったです。
でもこれは麻酔のおかげかわかりません。
あんまり参考にならない。
最高だねーみたいな。
一応さ、あの定量的に言うとさ、なんかお医者さんにさ、麻酔会の人かな、今10段階でどれくらい痛みありますかって言われててさ、それだとマックスどれくらいだったの?
マックスが、いやー一番最初の時が、あ、麻酔入れる前ね。
生理痛の時の鈍痛みたいなのが腰にあるから、まあ3とか4ぐらいかなーみたいな感じで言ってて、でその後麻酔入れて痛みがなくなって、で本当はね、あの腎痛の痛みがどんどん強くなっていくわけじゃん。
で実際に産む時とかさ、結構本当に痛くなってるはずなんだけど、ずっとねその痛みが皆無でいってしまったから、いや別にーみたいな。
あ、じゃあ本当にこう産む時の生きんでる時も痛みとかはなかったんだ。
痛みとかはない。それよりもなんかずっと足開いてなきゃいけないからさ、股関節が長時間なんか行きまずに開いてるとやべーつってしまいそうみたいな。
早く腎痛来てくれみたいな。やばいよこれみたいな感じになってた。
だから痛みはね本当になかった。
まあ生理痛ぐらいみたいな。
そうそうそう。で元々私は生理痛が結構重い方のはずっていうのはなんかお医者さんに言われてたから、君は生理でさえ結構大変でしょみたいなのは言われてたから、
だから私って生理の時大変なんだ、まあなんとなくそうは思ってたけどみたいな。
だからまあそれに逆に慣れてるから、別にって感じだった。
でもそれは何よりです。
そうですね、そんな感じだったんですよ。
そうだね、私の感想はそんな感じかな。でも本当にね、あんまり幼の時にドラマとかで見たりとかするようなさ、
立ち会い出産の経験
はーはーみたいな、ひーひーふーとかなんかさ旦那さんと一緒に手握ってもらってさ、みたいなのが正直全くなかった。
なかったね、そのさ、事前にこのyoutube見といてって言われて送ってくれたじゃん。
女三士さんがやってる夫の立ち会いの心得みたいな。
それだと声をかける、水を飲ませる、汗を拭く、なんか仰ぐとか、
あとはやっぱりよく言うこのお尻のあたりを支えたりテニスボール当てたりとか、お尻とかお尻かな、あるけど、
まあそれも本当に水飲ませるくらいだったのかなみたいな。
まあそうだね、ちょっとその子のポカリくれみたいな、そういうレベル?
そうだよねーと思う。私はね、フロロジー式文弁法の呼吸の練習、結構その時の人数の強さによって呼吸法違うから練習していたのに全く使わなかったっていう感じでしたね。
でもそう、ついてくれた女三士さん、担当の女三士さんが入院の時もお世話になった人で、
すごいフレンドリーだけど頼りになるなって思ってた人で、だからその人が担当って言われてめっちゃテンション上がった。
でもよかったね、すごい話しやすかったし、すごい上手上手みたいなさ、声かけがね。
声かけもしてくれたし、進みが早かったからっていうのもあるけど、すごい放置されるみたいなので不安になるとかもなかったし、
そういう意味でも。あとね、麻酔会員の先生も結構気使ってくれて、
麻酔足りてます?みたいな。ちょっと追加しますよとか、聞いてなかったら違う薬にするんで言ってくださいねとか、すごいいろんな声かけしてくれたよねーと思ってて。
私結構ね、お三のその駅に出る時に結構シュールだなって思ってたのが、
そのさ、お三の時でさ、医療行為だからあれだけどさ、こんなにたくさんの人にさ、この股のところをさ、見られながらさ、みたいなのってないよなって思って、
なにこれなんかめっちゃシュール。普通の生活ではありえないなって思って。
なんかウケるわって思ってた。なにこれって思って。でなんかみんなが、はっ!出てきた!みたいな。
たぶん大きさぐらい今見えるよとか言われてるけど、こっちは全然見えないわけじゃん。
あ、そうだねー。音とさがあるね。
そう、なんかはー!みたいな。今!頭!もうすぐですー!とか言われて、ほー!みたいな感じじゃん。
なんかマックスたぶん10人ぐらいいたと思う。
いたよね。あの大学病院だから研修院の先生とかの見学もあって、そういう意味でも人数は多かったから、そうなんかめっちゃみんながその股のところ見てるんだよみたいな。
みんな超真剣に見てて、ちょっとウケるなって思ってた。
なにこのシチュエーションみたいな。シュールと思って。
そうねー。ともちんの感想で言うと、まさに今ほんとにその、頭ちょっと出てくるっていうので、ほんとに一番子宮こうマックスになってから生まれるまでたぶん40分ぐらい?
うん。
実際にこう生きんでってやってる中で、だから後半部分からかな、後半4回ぐらいはほんとにこう頭がこうここにあります、ちょっと出てきました、もうちょっと出てきました、みたいな。
なんか挟まってる感覚もあったんだよね。
あったあった。あの、普通の人ってその息む?そのなんか感覚が麻酔でわからなかったみたいな人も結構いるんだけど、私は割と普通にわかって、しかもなんか謎なものが挟まってるみたいな感じもわかったね。
っていうのを見ていて、ほんとに頭出てきてるよからの、出てきてやっぱ産声聞いた時の、あ、生まれたーっていうね感動して、ともちんが一人で泣いてたね。
そうだね、ともちんが一人で泣いてたね。私は、「おおー!」ぐらいで、ほんとに人が出てきたよ、みたいな。
それでその後も特になかったよね、その、なんだろう、かんがるケアをして、「ああ、生まれたー!」みたいなの。
ないね。なんか、「ああ、生まれたー!元気だった!よかったー!」みたいな、「おお、かわいい!」みたいな感じだった。
そこかなー、あとたちあいしゅすさんとしては、LINEでもう本当に今から家出てきてみたいな、1時間後ぐらいには来てみたいな言われたから、割とこう慌てていったんだけれども、全然なんかもっとゆっくりで良かったんだなっていう。
まあね、でもほら、その時の進み具合って人によって違うからさ、なんともなんともなんともっていう感じだけど、やっぱり絶対その生まれる瞬間にさ、
間に合わせなきゃいけないというか、たちあいしゅすさんっていうのね。
着いた時にさ、既に生まれてたらさ、もうたちあいじゃないじゃん、それって。
だからそういう意味での安全配っていう意味で。
あとスタートから一応たちあうとしたらこの時間みたいな感じだったんだなって思うけど、
そういう意味では、そこまで慌てずにでいいし、プラス自分用の夫は夫で、自分の飲み物とか軽食、食べ物は持っていくと良かったんだなっていう。
そうだね、ともちん飲み物持ってなかったね。
ちょっとだけあって、これで大丈夫かなと思ったら全然大丈夫じゃなかったよね。
大丈夫じゃなくて、あたしのお茶もらってんの。
ウケたね、ウケたね。
立ち会い出産の難しさ
でもそんな感じだったから、たちあいもともちん来てから、なんかともちんはなんかちょっと緊張した感じで入ってきて、
あ、こんにちはみたいな感じで入ってきて、で、あたしはこんにちは、やっほーみたいな。
ともちん元気?みたいな感じで。
そんな感じだったね。
落ち着いてたね。
そうだね、終始落ち着いてたね。
でもなんかいろんな動画とか見てたちあい出産って難しいなって思ったのが、
陣痛室で結構奥さんもさ、えぇー、えぇー、みたいになってるわけじゃん。
で、そこでもすでにさ、何時間か過ごしてた中で、
で、旦那さんは突然さ、文弁室とかで立ち会いとかってなると、どうしても温度差ができるっていうかさ、
そこまでの過程を乗り越えてきた人とさ、その過程を知らずに突然飛び込んできた人とでさ、
それは違うよね、みたいな温度差できるのはしょうがないっていうか、
まあ当たり前といえば当たり前。
動画でさ、ずっとそれをさ、ライブとかされててさ、見てたらさ、まだちょっと違うかもしれないけど。
と思って、その難しさあるなーって思ったから、まあ逆にうちはそうならなかったから。
割と最初から一緒だったし。
そうだねー。実は始まったところから一緒で、
あと良かったこととしては、さっきそんなにやることはなかったって言った中でも、
実際その最後の出産の生きんでる時とかは、首と背中を支えるっていう。
あー、はいはいはい。
そう、ミッションがあったので、よしそこ全力でやるぞっていう。
それ結構割と立ち合いのオーソドックスな感じだよね。
頭を上げてあげる、で、力が入るようにしてあげるっていうのが旦那さんの大事な役割。
他はやっぱりね、内輪で仰ぐ、
お尻とかをテニスボールで抑えるとか、
飲み物をあげるとかあるけど、まともちなそういうのはね、必要なかった。
そうですね。
後悔したことと残念だったこと
そんな感じですね。
でもそう、自分がやってみて、やっぱり立ち合い出産もね、結構いろんな問題あるじゃないですか。
旦那さんの声かけが良くなかったとか、
あー、そうだね。
なんか、もっと腹から声出すよとかさ、なんかね、いろいろあるけど。
某ポッドキャストでは中島みゆきの糸を使っていて怒られたっていう。
まあそうね、シチュエーションによってちょっと糸ってなんだよね。
なるよね。
だからそう、難しいなって私も思った。
あと、今回のお産で良かったこと、嬉しかったことは、
割とさっき話したかな、助産師さんが担当の人が、結構自分が好きな助産師さんだったからすごい良かったなって思ったのと、
まあ終始落ち着いてできたし、痛みもそんななかったから、
そういう意味でも、二人で割とどうなんだろう、お産楽しめたのかなと思ってる。
良かったこと、ともちんの座ってた椅子が良かった。
あ、パイプ椅子じゃなかった。
そこ大事。
まあそうね、長時間の人もいるからね。
結構良い椅子だったよね。
まあまあなんか革張りっていうのかな、リラックスできるような、いい椅子で、
まあそこに4時間とか最初は座ってるわけだからね。
そうだよね、確かに。それはそうかもしれない。
そうだね。そして、お産で後悔したこと、残念だったこと。
これはね、二人とも後日話してて全く同じとこだったんだけど、
縁切解って、その赤ちゃんが出てくるところから、そのお尻の方に向かって、
その赤ちゃんがその穴よりも大きい場合、切ることが多い。
だいたい初めての出産者だったら7割から8割切るらしいんだけど、
ほとんどの人は切るんだよ。
でもみんな結構怖がるっていうか嫌がるっていうのが最近多いらしいんだけど、
だから私も嫌だったからできれば切りたくないみたいなの書いてて、
でも必要だったらやってほしいっていうのはバースプランに書いてたんだけど、
そのね、方合がね、なんと研修医にやられていたというもう恐怖で、
もうマジイライラした、その時に。
しかもそれね、許可とか取られてない。
特に研修医にやらせてもいいですかねとか、大丈夫ですかとか一切なく、
研修医が突然やっててというか、なんかその先生が指導しながらやってて、
結局ね、30分ぐらいかかった気がするんだよね、方合に。
そこが長かった。
そこが長かった。
お産して終わってから全然なんかこれ終わんないじゃん。
いつになったらこれ終わるの?
ずっと足っぽ噛んだよね。
そうそうそうそうしてなんか、みたいな手震えてる人とこうめっちゃ見てる人の何これと思いながら、
え、この人研修医だよね?え、なんで?え、なんでこの人これ塗ってんの?って思いながら、
ちょっとやめてくださいとかもなんか言えなくて、まあ言ってもよかったのかもしれないけど、
えーって思って。
それさ、モニター価格とかでお産してるんだったら100個譲るわ。
5万安くなるとか。
私あのね、正規の値段払ってるから。
みんなと同じ値段普通に払ってます。
なのに、え、研修医がやるの?みたいな。
確かにね。
しかもそう、プラノのお医者さんだったら、
まあ普通5分あれば終わるようなものを30分もかかってやってて、
えーでもさ、それね、やっぱりその後の傷がきれいに治るかとかさ、
痛みの心配とストレス
傷の治りが遅くなるんじゃないかとかやっぱり心配になるじゃん。
ね、ましてやさ、遠距離接触会自体したくない人だったから。
そういうストレスとかさ、考えてくれよと思って。
確かにね。
なんかそれそのものもそうだけど、やっぱコミュニケーション不足だなって思った今の問題点として。
いやほんと、それ。
いや、いいって言った人にやってよみたいな。
私よくないよ?みたいな。
どうした?突然みたいな。
急に始まって勝手にやってるみたいな。
そうそう。で先生が、全然進んでないじゃんみたいな。
ここの処置はさ、この処置のスピードで患者さんのダメージとか治りの速さが変わってくるんだからみたいな。
ダメージの強さと治りの速さが変わってきてしまっている妊婦。
妊婦が聞いてるんですけど今みたいな。
悲しい妊婦が聞いていますな。
もっと早くやれよみたいな。
そうそう、え?みたいな。
いやそうじゃなくてさ、その先生はベテランなんだから先生がやってよみたいな。
確かに、指導してた人は参加医の医局長みたいな、そんな人だった?
多分、そう結構偉い人、参加の中で。
私、入院時にもお世話になってたから知ってるけど、え?と思って。
突っ込みとかありすぎて、なんかもうどうしていいかわかんなかったねみたいな。
そんな感じで、それはね、マジで、え?って思って、マジで嫌だったなって思った。
いやそうだね、例えばさ、これ美容室で考えたらさ、プロのトップスタイリストに、まあいいお金出してお願いしてるのにさ、
途中で聞かなくて、あ、じゃあちょっとアシスタントのここちょっとやってみてよみたいな感じで進んでるってことだもんね。
そうそう、ここ切っといてよみたいな感じで進んでるってことだからね。
いや、ありえないよねって思って。
大学病院だから、そういう意味で人を育てる場所だからっていうのはわからなくないけどさ、
患者第一じゃないかいって思って。
そうだよね。
そうだよみたいな。
そうなるとね、悪い口コミとかになっちゃうよね。
そうだね、マジで最悪でしたみたいな感じになっちゃうじゃんみたいな。
思って、でもなんかそれはね、なんかお母さん、私のお母さんって元看護師だからさ、
お母さんに話したら、それさ、行った方がいいよみたいな言われた。
すごいおさんで嫌だったことがあったみたいな。
って言われたので。
言わないと向こうもわかんないからね。
そうそう。
そんな感じですかね。
そんな感じでおさんを終えてその後、入院を6日間ぐらいかな、することになるんだけど、
それもそれでなかなか大変な日々ではあったんだけど、またその話はね、別にしようかなと思います。
はい、そうしましょう。
じゃあ一旦ここまでということで、
ぜひ頑張ったえりなちゃんへ、ネギライのメッセージをお待ちしてます。
よろしくお願いします。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございます。
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バイバイ。
