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はい、えー、こんばんは、こんにちは、カペジ先生かなやなおこでございまーす。
はい、えー、出産記録もですね、5になりましたね。
何本ほど続くねんって感じですけど、まあまあ、一応退院するまで気が向いたらしようかなーと思います。
なんか収録形式でしようか、ライブ形式でしようかちょっと迷ったんですけれども、
あんまり長くならずに、気が向いた時に収録ボタンを押すか、ライブ配信するかっていう違いですかね。
で、あの今日はもう、そうそう、昨日から授乳が始まっていて、
それで、一応その、私、母子同室の希望を出したんですね。
母子同室っていうのは、子室に赤ちゃんと一緒に同室するかどうかっていう、そんな感じなんですが、
私は母子同室を希望してまして、それで看護師さんとかの判断、
この人やったらまあまあ、母子同室にしてもオッケーかなって。
僕ら赤子が若干泣きましたけど。
なんかそれで、合サインが出た人は、母子同室にしてもらえるみたいな、そんな感じですね。
でね、母子同室にしたいなと思った理由が2つあって、
あのー、母室の料金がね、母子同室になると1日3000円になるんですよね。
そう。
あのー、それじゃなければ5000円なんですけど、
母子同室になるだけで2000円安くなるんですよー。オッケー。
だって2000円ってね、ラーメン全部乗せしてもまだおつりきますよ。
全てがラーメン基準っていうね。
そう。
まあそれで安くなるからっていうのもあるんですけど、
あとね、私、受入室っていうのが苦手なんですよね。
前回息子の時にも思ったんですけど、結構私ね、ほっとかれることが多いんですよね。
あのー、初めてやけど、あのー、なんかね、
そう、ほっとかれる。
周りからなんかできそうって思われてたのか、全然できてないんですけど、
で、結構そのほっとかれたことがね、結構メンタル的に来てたなーって振り返ると思ったんですよね。
で、なんかできてるって思われてるけど、
なんていうのか、結局お腹の傷痛いし、
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おーっと。
くしゃみした。
そうそうそう、お腹の傷が痛いし、初めてのことやからどうすればいいか分かれへんし、
で、泣くし、で、やっぱりね、周りの計算部さん見てて、
すっごくね、なんかできてるように思えたんですよね。
すごくできてるように思えて、
あーなんか、私だけやんこんなできてへんの。
なのに誰も助けてくれへんみたいな。
なんかそんなね、結構マイナスの負のループに陥ってしまってて、
で、たぶん、出産して今頃ぐらい、
助産師さんの前でボロボロボロボロ泣いてましたね。
あのー、大腎の時は。
そうだからね、なんかね、あんまり、やっぱ自分も、
なんかその、同じ、助産師さんっていうか、前の計算部さんと比べてしまって、
あ、なんか授乳うまくできてへんなーっていう風にへこんでしまうから、
あんまり授乳室に行きたくないっていうのが、母子等室を選んだ理由ですかね。
あと安くなる。
そう、1日ね、5000円から3000円に安くなるっていうのはすごくありがたいなって。
で、入院期間も長いですしね、私の場合。
一応、体を切開した翌日から8日間入院しなければいけないので、
そうなってくるとね、2000円の差って大きいですもんね。
16000円浮くか浮かんかみたいな。
え、16000円?
ちゃう?16000円だね、合ってるね。
そうそうそうそう。
そんな感じなんですよね。だからすごく、
子供とめっちゃ一緒にいたいっていうのもあるんですけど、
それよりは授乳室が、いや。
あおさん、初めまして、こんにちは。
えっと私、9月の24日にですね、緊急抵抗接解で大西を出産しまして、
すいません、なんかそれの出産記録をライブ形式だったりとか収録で撮っております。
はい、あおさん、ご出産おめでとうございます。お疲れ様でしたということでありがとうございます。
はい、ちょっと今同じ部屋に子供と一緒にいております。
今日から母子共に一緒の部屋でおねねする予定です。
なんかね、女産子さんとかもいろいろ、おっぱいのあげ方とかやり方とかね、きっといろいろあるんやろうなと思うんですけど、
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なんかね、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいとかって結構言われたりとか、
結構人によってね、器具?なんていうのかな?おっぱいを出しやすい器具?ボリを出しやすい器具って言うんかしら。
なんかその、乳首のところにつける、なんかあるんですよ、補助具みたいな。
そんなん私、第一審の時に結構させられて、なんかね、私それでしかできへんのかなって思ったんですよね。
そうしたら、他のところの産後ケアセンターに行った時に、別にこんなんせんでいいよって言われて、
あ、せんでいいんやって。せんでもできるっていうのがわかった時には、もう時すでにお年で、
もう私も母乳あんまりやる気がないというか、自信なくしてしまったりとかもしてて、
っていうのもあって、早めに今回の子は母子同室にして、自分のペースで母乳あげられたらいいなっていう感じですかね。
なんか、母乳育児が絶対とかそんなんは全然思ってないんですけど、
そうですね、ちょっと母乳であげれたらいいなっていうのは思ってますね。
いやー、ほんと、そんな感じの述語、3日目で母子同室、初日ですね。
はい、で今、娘は何してるの?
ねんねしてるかな。あ、でも目開いてんね。目開いてんね。テレビ見てんの?生映ってないよ。
あ、ともえさんこんにちは。女参者の指導、私もあんまりいいでした。休み休みに自然体がいいですよね。
はい、引き続きありがとうございます。
本当ね、女参者さんの言うことを結構大石の時はホイホイ聞いてたんですけど、
それも波あるというかね、すぐ器具に頼るっていうのはなかったし、
それってよくなかったなって、本当大石の時の反省で感じたことだったんですよね。
やったら、よっぽど子供が小さくて乳首が据えないとか、
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そういうのやったらそういう器具を使わないといけないのかもしれないですけど、
そこそこの数値からもあって、口の形も問題なくてってのであれば、
そんなに器具に頼らなくてもいいんかなって思っちゃって。
なんかね、別に漢方がいいとか、甘味がいいとか、そういうの私言う気はさらさらないんですけど、
なんかなんて言うのかな?うーん、ちょっとね、うまく頭が回らないんですけど。
えっと萌実さん、授乳ってすごく体力使うし、削乳もくじけるもと。
そうそうそうそうそうそう、ねーほんと体力使いますよねー。
体力も使うからもうね、横からギャーギャー言われるとほんとしんどいっていうのもあって、
もうなんかね、早く母子同室にしたいっていう。
もう授乳室行きたくないって。
なんか一応ね、何の配慮かわかんないんですけど、
なんか多分カルテ残ってたのかな?息子の時の。
私はほんと息子の時はね、結構情緒不安定で、授乳室行くのも辛いみたいな結構、
わーって叫んで、叫んじゃない、喚いて、喚いてもないけど、
泣い、ほんとボロボロボロボロ看護師さんの前で泣いちゃって、
それで、あのー、その時は母子同室にさせてもらって、
でなんか、あのー、私だけかな?一応時間は決まってるんですけど、
なんか行きたい時に来ていいよみたいな、そんな感じだったんですよね。
第一審時は。
ともやさん授乳室嫌ですよね。
あー、ともやさんもでしたか。
私もほんと嫌。
なんか、あのー、なんやろ、教習所に通っている気分。
運転免許の時とかも。
ね、すごい。
なんか偉そうな教科の時とかカチンって来て、
なんやねん、あんたちょっと運転できるぐらい偉そうにとかね。
なんかね、柄悪くてすいませんけど。
ともやさんそうそうって。
そうなんですよ、別にね。
あの、ありがたいんですよ、ほんとに。
あの、お父のあげ方とかね、教えてくれるのありがたいんですけど、
なんかね、もう、なんでしょうね、あれ。
いや、ともやさんありがた迷惑そうそうそう。
なんか、こっちの方がいいよ、あっちの方がいいよ、
あなたの父はこっちの方がいいのよ、
もう知らんがな、そんなんていうね、もう。
あおさん泣き笑いそう。
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もう勝手にさせてって思うんですけどね、
まあまあ、なんていうのかな。
そう、シャラッと、まさにともやさん、ほんとそうそう。
なんかね、あの、
その、しかも、助産師さんによって言うことちゃうじゃないですか、
なんか、こうしたほうがいいや、したほうがいいって。
あおさん、もう少しで出産なので震えております。
そうなんですね、もう少しでご出産。
すいません、あの、そんな助産師さんばっかりじゃないと思うんですけど、
いやでもおめでとうございます、もうすぐなんですね。
ちなみにいつ頃なんですか、ご出産予定は。
すごい、なんかドキドキ。
あ、でもほんとに、そんな助産師さんばっかりじゃないので、
あの、ご安心をと言いたいところなんですけど、
なんかね、あの、
信念持ってる助産師さんってちょっとめんどくさい人もいますよね。
えともやさん、ベテランの助産師さんは優しかったりしてよかったです。
あ、なるほど、ベテランの助産師さんか。
私うるさかった助産師さん、確かにベテランとやろう。
あ、あおさん、中月中旬予定ですが、ビッグベビー過ぎて早めに出そうです。
そうなんですね。
中月中旬か、じゃあもうぼちぼちそうですよね。
いやーでも楽しみですね。
いやー、なんかまた、え、
ちなみに女の子とか男の子とか決まってるんですか、もう。
え、いやーすごい。
すごい、あ、男の子です。
そうなんですねー、いやーすごいかわいい、きっと。
男の子は男の子でいいですよね。
うちの子も上の子が男の子なんですけど、
なんか、あほ、あほかわ?
あほかわって言ったら、なんか、息子に申し訳ないけどなんか、
あー、なんか男の子って純粋やなって思いました。
あ、ともえさん私も男の子妊娠中です。
そうなんですねー、いやーすごい。
どっちも男の子の赤ちゃんなんですねー。
え、ともえさんもね、妊娠されてらっしゃいますもんね。
いやー、すいませんね、なんかあのー、すごい、
助産師さんの悪口言ってしまって。
いや、でもほんと、いい助産師さんもほんとに、
うん、多くて、すごく、なんか寄り添ってくれるというか、
中にはちょっと変なのも、変なのもっていうか、
多少混じってるかなっていうのはありますけどねー。
え、ともえさん不安だけど頑張りましょう。
ねー、ほんとに不安ですよねー。
なんか私鎮痛経験したことないから分かんないですけど、
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えー、鎮痛も痛いですよねー、きっとねー。
だってなんか、ねー、あの、鼻からすいか?
ねー、そんなの分かれへんしっていうね、
あおさんそうですね、無理せずということでねー、
ほんとに無理のないように、
出産後はもうほんとに、ゆっくりなさってください。
ねー、もう出産前もほんとに、リラックスして、
頼れるものはもう、全力で頼ってください。
いやーでもすごい、皆さんなんか近いですね。
うちの子も、うん、出産したばっかりで。
すごいなんか嬉しいです。
なんか、来てくださってほんとありがとうございます、そんな中で。
いやー、そう、なんか、
一応、こんな感じですかね、述語3日目。
あ、間違えた。全然全然。
そう、述語3日目はそんな感じで、
なんかねー、あのー、
昨日私ちょっと思ったことがあって、昨夜かな?
なんかそのー、なんていうんですかね、
なんか行動することがすごいっていうことなのかなーみたいな、
すごいなんか今、ふわっとした感じで言ってしまったんですけど、
っていうのも、やっぱり入院期間中って体は疲れてるんですけど、
なんかいろいろできそうとか、なんか入院中いろいろやったら、
できたらすごいなとか、
なんか思うときがね、結構ちらちらあったんですよね。
あったけど、でもなんか、
その行動って、私何のためにするんかなーってちょっと、
ふと我に返ったんですよね。
例えばなんか私だったら、
明日、夫にね、パソコン持ってきてもらうんですけど、
なんかパソコンでね、なんかブログ一気に書いたりとかしようかなーとか、
あとは、なんやろ、
ちょっと仕事関係でできてないものがあったので、
ちょっとそのお返事とかもしようかなーとかね、
いろいろ入院中にできることとか、
しようかなと思ってはいるんです。
で、なんかね、その他の方でも、
ご出産された方がいてて、
結構その方もね、精力的にいろいろ活動されてて、
ほんとすごいなーとは思ってはいるんですけど、
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でもなんか、そのすごいって私何のためにやるんかなーって、
ふと思ったんですよね。
なんか誰かにすごい経産婦って思われたいから私やるんかなー。
でもそれってなんか違うくね?とかって思ったりとかね。
その、なんていうのかな、
確かに行動することとかすごいなーって思うし、
なんか私も時々言われたんですけど、
妊婦さんよりすごくアクティブとかね、
そう言われてちょっとフフンってなったこともあるんですけど、
でもなんか、そう言われるためにやるのってなんか違うなっていうのも、
あまりうまく言語化できないんですけど思ってて、
で、なんていうのかな、
なんでしょうね、
休むっていうことに徹するのもすごく大事なことなのかなっていうふうに、
ふと思ったんですよね。
休む遊戯って言うんですかね。
例えばなんか、私昔音楽してたんですけど、
音楽ってずっと動いてるわけじゃなくて、
休符っていう休む記号とかも音楽の中にたくさん入ってると思うんですけど、
やっぱりなんか全部が全部の音が、
ずっと行動し続けたらめっちゃワチャワチャしてると思うんですよね。
やっぱりこの音は休んでて、この音は動いてて、この音はまた動き出して、
この音は次休んでとか、あんまり動きもなくて、
ずっと同じ音ばっかりとかね。
そういうものが組み合わさったからこそ、
ひとつのいい音楽とかってできたりとかすると思うんですよね。
ともえさん、休むの止まるの勇気いりますよね。
そう、今めちゃくちゃ勇気いるんですよね。
特に周りを見ると、この人はもっとすごいことしてる。
この人はもっとすごいことしてる。
憧れのこの人みたいに私もやってみたい。
やっぱりそういうことも思うのは当然思うんですけど、
でも果たしてそれがいいのかな。
全体見たときにどうなのかなってちょっと気のオフと思ったんですよね。
別にある方を否定とかそういうわけではなくて、
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自分に置き換えたときに、
私は今どうしたほうがいいのかなってちょっと思ったんですよね、気のオフと。
で、私の中ではパソコンは持ってきてもらうけど、
聞きたいセミナーをちょっと聞こうかなとか、
それぐらいでガッツリ仕事するとか、
そういうのはちょっとやめとこうかなっていうのはちょっと今思ってるとこですかね。
っていうのもちょっと私スマホ見すぎて、かすみ目がめちゃくちゃ酷くなってて。
多分こういうのって、こういう症状が出てくるってことは、
かすみって、もうスマホ見んとねって言われてるかなっていう。
私もですよ。
ともへさん泣き笑い、あおさんシルク落ちました。泣き笑い。
いや本当、なんかね、私今38なんですけど、
やっぱその生まれた時とかって、生まれた時とか私緊急入院したんですよね、9月の23日の夜に。
ちょっと興奮状態でいろいろストーリー上げたりとか、
あっちゃこっちゃなんかしたりとか連絡したりとかめっちゃしてたんですよ。
生まれたら生まれたでおめでとうございますって来てめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、
調子乗って見すぎて視力が、かすみ目がひどい。
もうね、なんかやばい。
なんか娘がめっちゃキバってて、ブリブリってした気がする。
ちょっと、あの、さらっとまとめて終了にしたいと思うんですけど、
そうそう、なんかねこれ、そうそうなんかねやっぱり、
休む時に休んだ感と、なんかこれどう影響するかわからんなってちょっと思いました。
なんかね、視力、一瞬落ちたとかあったらね、また回復するかなと思うんですけど、
ちゃんと休まなかったがために、例えば10年後、20年後とかに、
なんか高年期の時になんかえらい影響が出てくるとか、
なんか一瞬そういうのがかすんでしまった。
あ、かすむ?かすった。そうそうそう。
なんかね、脳裏に浮かんだっていうのかな。そうそう。
なので、頑張り、今多分行動する方が簡単なんですよね。
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簡単というか、自分がやりたいことに率直に従う、素直に従う方が気持ち的には楽やし、達成感もある。
けれども、ここで休んどいた方が、なんかこの先の本当に待ち受けてるアクシデントとかをちょっとね、
あのー、軽減するんじゃないか、わかんないですけどね。
わからんけど、あの時の無理がこうなってしまったっていうのは防げるんちゃうかなって思ったりもしました。
本当に今、かすみはやばくて。
だから今日はね、ちょっと意識して、スマホとかもあんまり見ないようにしてても連絡程度とか。
ともいさん、産後は少し肺になった覚えはあります?汗。
肺になりますよね、やっぱり。なんか嬉しいですしね。
なんかね、すごくおめでとうございますって言ってくださった人のコメントのほとんどが、返信不要ですからねって言ってくださって、
こういうことか、だからかすみ目が。
かおりさん、なおこさん、ご出産おめでとうございます。ありがとうございます。
ちょっともうぼちぼち終わりにしようかなと思ってはいるんですけれども、
実は3日目、母子投出1日目ということで、ちょっとライブ配信しておりました。
かおりさんさん、こんばんは。
はい、そうなんですよね。
すごくね、あの、なんていうのかな。
行動するっていうのはすごく絶やすいことなんですけれども、
止まるっていうのがね。
もうほんと止まるのが本当に勇気いますけど、いるけど、
なんか音楽の中での私は今休符屋根になって、今休んでいる途中屋根になっているので、
休むっていう役割に徹するっていうのもすごく大事なことなのかなって思いました。
かおりさん、眠れてますか。
はい、昨日の夜までは眠剤もらってゆっくり寝ました。
今はちょっとあんま眠られへんかもしれんけど、ちょこちょこ眠りたいと思います。
ありがとうございます。
親父くんさん、ちょうど仕事終わりましたということでお疲れ様です。
はい、ということで、今日から娘と母子投出。
あの、私はなんで投出にしたかというと、受入室に行きたくなくて投出にしてもらいました。
そう、そんな感じです。
かおりさん、今は体力温存して力を貯めておいてください。
ありがとうございます。
力、貯めておきたいと思います。
はい、ということで、ちょっとね、あの多分娘ねさっきめっちゃブリブリしたから、
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多分今おむつの中がうんちっちゃと思うんですけど、
今日ね、私早速ね指にうんちかけられたんですよね。
何すんのって思いましたけど。
そんな感じで娘とのわちゃわちゃ同室ライフ楽しみたいと思います。
では、あのかおりさん泣き笑い。
そうなんですよ、おむつかいてる途中にね、またしたんですよ私の指に。
え?みたいな。なんで今の。
もうね、やりよるなこいつって思いましたけどね。
ということで、ここまでお付き合いいただきました。ありがとうございました。
では、あのあおさんともえさん、くれぐれもお大事になさってください。
またいいご報告楽しみにしています。
それでは失礼致します。
素敵な夜をお過ごしください。