松崎、シューゲイズの秀歌性を指摘してプチバズ「夏/儚さ/憧憬」/シューゲイズおじLuby Sparksのライブに行く/芸術は非倫理まで踏み込むべき/坂口安吾はキャンセルカルチャー?/友人へのトークは外付けSSD/好きなバンドのライブ行くとファッションも一緒/オルタナキッズは普通の服着て轟音を聴いてる/ファッションは政治/藤原のパーカーはオアシスとホリエモン/昔の文学フリマには藤原しかいなかった/ライブで一人きりだと感じるとツラい/アイドルのライブと蓮實重彦のトークイベントは一人じゃ無理/ネット予約できない映画館/松崎「今、DIC川村記念美術館行くなよ」/無くなること亡くなることの消費との結び付き/微力ながら普段から文化を保全する/本は2000冊も刷らない/上白石萌音のスピッツ「さん」問題/いつかはネットミームが研究対象になる/インターネットのアーカイブ性/UVERworldのリスナーはtakuya∞に向かって全員で努力している/ランニングしている人は村上春樹かUVERworldが好き/作家の書斎/藤原はサンボマスター山口とART-SCHOOL木下のツイートに励まされてる/松崎「松本かれんに課金したい」
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サマリー
このエピソードでは、ジンブン学がテーマとなり、プチバズや集芸図についての話が展開されます。音楽イベントやファッションに関する感想や意見も交わされ、社会的背景や倫理についての考察が行われます。また、DIC川村記念美術館の現状についての議論があり、経営不振や閉館の危機が指摘されます。美術館が提供する現代美術の充実度と、それに対する人々の反応も重要な焦点となっています。今後の運営や文化の保全についての考察も語られ、個人の行動が文化的価値を支えることの重要性や、人文書の新刊購入の意義についても考えられています。 このエピソードでは、インターネットの文化的アーカイブについて議論し、ノートやLINEなどのデジタルプラットフォームのバックアップの重要性にも触れています。また、加藤純一や村上春樹といった有名人に関連する文化的な文脈について考察が行われています。DIC川村記念美術館の魅力や展示内容についても話し合われ、リスナーに美術館を訪れる楽しさが伝えられ、アートに対する興味を引き出す内容となっています。