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2025-11-10 25:32

#1「転機」2025年11月9日

#1「転機」ジョージ×いしころ 2025年11月9日

サマリー

このエピソードでは、日常生活の小さな「天気」や人生の転機に関する話が展開されます。特に、選択やその結果がどのように人生に影響を与えるのか、また失敗から得られる気づきについて深く掘り下げられています。個人や集団が直面する選択や過去の過ちについて考察され、天気を例にとって予期しない未来の変化について語られています。また、対話のスタイルや人数による影響についても触れられています。

対話の始まりと実験
聞こえた? 聞こえます。
今日寒いですね。 うん、そうだね。雨だったしね。
今日は実験ということで、気楽な感じで、いろんなことを試してみようかなと思うんですけど、
なんか、継続とかって話あったけど、
継続の方法、どんな方法があるかなって、いろいろ考えてて、
なんかその一つのフォーマットみたいのを作って、 例えばインターネットでこういう形で家にいながらにして、
誰かと誰かが対話をしました。 それをちゃんとデータとして共有する仕組みを作ったらどうかなと思って。
なるほど。 その実験としてちょっとこうやって、今回も録音して、
こんな感じで皆さんどうですかみたいなのを提案してみる。 もちろんたまには会ったりして、
複数人でやればいいと思うんですけど、それも難しいから、なかなかそのタイミングも。
だからその組み合わせの感じで、 実際に会って話すのと、こういう形でできるっていうのを両方こう示した方が
ハードルが低くなるかなと思ってやる。 なるほどね。
で、顔をなんでダサな方がやってみたいなと思ったのは、 顔が映ってた方が多分話しやすいじゃないですか。
そうだね。 でももしなかったらどうなんだろうと思う。お互い見えない状態で声だけに。
電話だね、昔の。 その電話状態で対話ができるのかっていうのをちょっと実験してみようかなと。
なるほど。 時間もあんまり気にせずに話してみたら、大体どれぐらいでお互いがもうこれ長いなとか思うのか、
それとも意外と何分でもできるのかっていうのを、 ちょっとやってみて試してみたいなと思う。
なるほど。 だからまあ1回その2回対話をしてみて、
あと、ジョニーさんがちょっとどうだったみたいなのを 言い合ってって感じでしょうか。
うん、いいんじゃない? テーマってなんか一つ思いつきました?
俺はね、天気。 お天気の天気じゃなくてね。
要するにその人生のチェンジ、今日のチェンジ、その天気だね。 あ、わかりました。
じゃあ早速やりましょうか。 行こう。
じゃあ天気の方からにします? あ、本当に?
あと、テーマを話しちゃいけないとか話してもいいとかあったじゃないですか。
それも別にどうでもいいかなと思ってて。 うん、そうだね。
なんかもう一旦あの対話は全部忘れた方がいいのかなと思って、もし。 うん、まあそうだね。
だから別にそのまま直接話してもいいかなと思って。 いいと思うね。
じゃあ最初天気から行きましょうか。 オッケー、行こう。
転機と選択の重要性
じゃあちょっと顔を、 私このビデオを撮りますんで。
オッケー。 はい、じゃあ始めます。
オッケー。 じゃあ今日のテーマ、まずジョージさんの方からどうぞ。
うん、オッケー。 今日のテーマは
お天気じゃない天気、例えば あれ今までとは違う
5秒があるみたいな天気、その天気について話したいな。 あ、わかりました。
うん。 転がるに機械の天気ですね。
あれ違うか、機械は、機実の、まあいいや。
なんでジョージさんその天気について、天気のテーマはいいと思ったんですか。
うん、あの要するにね、あの僕らの 人生
ということではなくて、僕らの今っていうのは常に 天気の連続だなってことを感じるからだね。
うん。 確かに。
一瞬細かいことで言えば、もう一瞬一瞬 今日早く寝るのか、それとも何かやるべきことを
やってから寝るのかとかっていう。 それによって明日も変わるしみたいな。
うんうん、どんどん変わるよね。 要するにあの退屈っていうことと、天気っていうことを並べてみるとね。
退屈ってじゃあ何なの? って思うなよ。
うん。退屈ってのはさ、 屈指で尻族って書くんだよね。
退屈しない方が面白いよね。 そうですね。
なんかでも忙しすぎても 大変だから。
忙しいっていうのはさ、 心を無くすことって書くんでしょ。
うん。 じゃあジョイスさんはあれですね。
常に天気があった方がいいって感じなんですね。
そうそうそう。 天気を干してるっていう。
うん、干してるねー。
昨日と違うカレーライスを食べたいとか。
ラーメン。
じゃああれですか、よくたまにいるじゃないですか。 同じ服をずっと傷つける人とか。
俺ね、会話の時はずっと同じ服を着てたよ。
そうなんだ。 そうだよ。
じゃあ定食屋で頼むものって、 毎回変えたいタイプですか。
それとも、ライトなんかをいつも頼むのは決まってるみたいな。
例えば、受験生の頃。
予備校がやっててさ、 その予備校の近くに食堂があってさ、
もう必ずハンバーグカレー。 決まってたんだ。
それには飽きとかないんですか。 全然ない。
ちょっと今日はお腹があれだから、 軽めでとかってなかったんですか。
なし。
なんかいいんだよね、ハンバーグカレーって。 それはカツカレーみたいにカレーの上に乗ってるの、ハンバーグが。
乗ってる乗ってるの。 そういうカレーか。
そういうカレー。
なるほど。
ジョイさんの一番天気だったなぁみたいなのは、どんなことでした? 天気?
あのね、 一番の天気ってのはね。
一番だよね。 なんとなくパッと思いつくのでも。
結婚だろうなぁ。 結婚だと。
選ぶ天気が、 この方とこの方みたいな。
そういう天気もありました。 選択の。
どういうこと? やっぱりどっちかの決断して、
そこから天気が始まるのか、
何人も候補が、候補というか、 それをこう、
選択? ああ要するにあの選ぶってこと?
選ぶんじゃないと思うなぁ、天気って。 結果的にそうなるみたいな。
いやもうだから、あの 太陽が落っこってくるとか、
木星が落っこってくるとか、なんかそんな ショックっていう感じがするなぁ。
意外と自分自身ではどうにもならないようなところから結構影響を受けて、 そっちに転がるみたいなところがあるのかもしれないね。
要するにあの交通事故みたいなもんでだよね。
だってあの、 何かにぶつかるってのは予期してないことだからね。
急に起きるもんね、そういうのって。 うん、あのもうこれは予期してないことに出会っちゃうってことだよね。
うん。 本当結婚
って言うと、 そんなの?みたいなのが連続じゃないですか、結局してからの。
うん。 する前に分かっている人は多分誰もいないですよね。
そうだねー。 何度もする人は。
ははははは。それはそうだけど。 流れ星がいっぱい落ちてくるんじゃないの?
してからの方が大きいからね。 ものすごく大きいよね。
ものすごく大きいし、要するに天気っていうのは、 あの何のために天気があるのかって思ったら、多分やっぱりね、
喜びでしょ。 喜びっていうのは
ああ俺って ちょっと背が伸びたなぁとか
成長したかなーっていうことだと思うんだよね。 良い方に転ぶ場合もあるし
うん。 悪い方に転がっていくこともあるよね。
悪いって何? なんか例えば
私が 足骨折した時
最近で言うと
本当にあの瞬間あの階段を降りなければ こんなことにならなかったとか
なんかあと 病院最初1軒目間違えて
整形外科ではなくて外科っていうのに行ってしまった。 うちでは整形外科的なことはできないからっていう無駄なことをしてしまったとか
いろいろそうやって
その 天気なのか選択を誤ってその結果なんか損をしたみたいなそういう瞬間が結構
失敗の影響と気づき
たくさんあるんだよね なるほど損をしてるのかな
それはね本人がどう思うかなんだろうけど 本人もそうだけどもそういうことを第三者に伝えることで
とても第三者は有益だよね まあそうですね
うん 確かに
だから人のそのいろんな失敗が あって
なんかそういう その膨大な失敗談があって私たち普通にこう何気なく日常
何かに気をつけたりとかできるのかもしれないですよね うん
やっぱりあのいわゆる気づき やっぱり気づくってこと大事だよね
と思うんだよね 例えば1年間半ばんカレーをランチ食い続ける
ということを知った時にね カツカレーを
1年後の最初に食べた時の美味しさってのは大変な気づきになるんだよね あ
うん 例えばその気づくための方法として
半ばんカレー以外の 例えばカツカレーなりエビテンカレーなり
いろいろあるんだけどもそれがあるということを知りつつも半ばんカレーを食べ続ける そして1年後のプラス1日目にそれを変えてみるっていう気づきってこれは
なかなか渋いよね
そのなんか 1年食べ続けたからこその
生まれる瞬間なんだろうね うんあのそれは予感しつつも
我慢するって言うかな
意外と予知してるって言うか
天気を察知しているのかもしれないねなんか 要するにあの
察知もするし 確実に天気を音ずれさせようという意志
選択 そういうことがあるかもしれないね
なんか今ポジティブなことに言ってるけどなんとなく うーんなんか私興味があるのは
何度も何度も失敗してしまうっていう 現象
なんか結婚あの離婚親が離婚していると うん
その子が 子供も離婚する確率ってものすごく高いんですよ
本当 うん
それなんてかなって思うと うんさっきの話で言うと
うん失敗例を見てるわけじゃないですか子供 うんそうだね一番身近な音
だから自分は 失敗しまいって普通はまあ考えじゃないですか
をにも関わらず そうではないっていうところ
うんこれは結構味深いなぁと思っていて を
もちろんその性格が異例するから子供に うんなんかそういう部分もあると思うんですよ
気質の面とか うんでも知らずに何か同じ過ちをしてしまうっていうところに
うーんなんかねこれなんていうのかなぁ うん
なんかその人間が逃れられない うん
何かがあるのかなぁみたいに
なるほど うん
操り人形だねぇ うん
選択と過去の過ち
ここで私の経験をちょっと話したほうがいいのかもしれないし うん話したくないって気持ちもあるけど
うーんでもなんかそのなんかこう よく歌の歌詞とかでも
うん いつもいつもここで迷う間違えてしまうわぁみたいな
うん あるけどなんかそういう
のが あるのかなぁ
いつもこの道 この道今の話を聞いているとね
今の話を聞いているとね僕たちはさあそれぞれ なんていうかなぁ
背負っている 歌があるのかもしれないね
なんかこれ個人個人もそうだけど集団単位でも あるよねそれ
あるだろうね日本アメリカ中国 欲しいや
僕に集団だとなんかその発生過程とか うんその民族
の成り立ちの部分が何十年何百年後に同じ 過ちを繰り返している
うーん 虐待されるのかいそれ
過ちなのそれ過ちなのいやそれはわからない もう
やり返しているのかもしれないし あとなんか実証みたいな自分で自分を
傷つけた
うーん つまりそういう物語ナラティブの中に
をまあいい人を1役者 1素材とした時にはまあその大きい
流れは流れとして乗っかりながらじゃあ 俺の日々の
天気というもので遊ぼうっていう発想も 生まれそうだね
対話と集団の影響
うーん選択するのは自分だもんね まあ要するに小さい船か大きい船か知ら
ないけど乗ってるとしたらね 飛び込むっていう選択はあまり面白く
ないね うんまあその豪華客船で今日はプール
に飛び込むか レストランで1日のんびり暮らすか
という 選択の天気の方が面白いかな
でもなんかその これも天気だこれも天気だこれによって
今後未来は変わるんだと思うと楽しいね どうよ要するにさ
天気ってさ予期している天気もあるさ 予期していない天気もあるさ
予期していたんだけどもそうならなかった 天気ってあるわけでしょ
この人と結婚するんだって決めててさ ところが突然あなたとは結婚しませんって
言われるとかし
いう対話においても 例えば2つぐらい
思い浮かんだ展開をうーん どっちしようかとかっていう
選択しながら話すじゃないですか普通 もちろんもちろんそれでコロコロコロコロ
変わるんだよね もちろん変わってしまうね
変わる変わる もう元に戻らないからね
そろそろ 今何を話したんだろう
例えば前は時間っていうのがあったじゃない ですか縛りが
なりましたね こうやってやっぱりどうなんだろうね
やっぱ時間っていう縛りがないとずっと 続くよね
多分ねあの10分というのはね非常に微妙 短いスリリングなんだね
つまりでもこうやってね時間制限なしに 話そうってことになると多分これがね
あのいわゆる民主主義の広場っていうことに なるよね
それもまた素敵だね
同時さん的にはこれずっとまだまだ 天気で
うん話したいかなんかそろそろ話題を変え たいみたいどっち今両方 ok だよね両方
ありました両方あるねー どんどん変わっていくからね
人数にもよるよねこれ今1対1だけど 人数が増えば増えるほど分
分散されるから時間はかかるよね その通り
なんかこれをコンテンツとして考えた場合 もちろん1対1も面白いけど何人かいた方が
聞く側にとっては面白いんじゃないかって ねちょっと思ってて
あるねうん なんか例えば鉄子の部屋とか
ああいう1対1の番組と 割と何人かがいて
ちょっとこう話をワイワイするのでとでは うんねやっぱり面白さがそれぞれ違うだろう
し もちろんなんか次の実験は
3人とかじゃあ4人はどうかとかそういうの もいろんな実験してみたいなと思って例えば
さあこういう時はどうかな あの僕がこれ体験したことがあるんだ
けれどもね ドーナッツダブルドーナッツ型っていうの
かな 内側のドーナッツで
ファシリテーターがいてさ そのファシリテーターの周りに内側の
ドーナッツのメンツがいるんだよね 例えばそこで天気というテーマで今日は
話そうかってファシリが言う ファシリの
誘導によってその内側のメンツがそれぞれ 対応する
で外側のドーナッツにも 人々がいるわけだ
彼らは 聞いている
聞いているわけね で内側の
対話が終わった段階でまあそれはファシリが 今日はここまでとしてで外側の人たちと
対話を開始するっていうことね なんかそういうのが例えば
見えないところでねこういう状況で それができる可能性ってあるのかなって
思うなぁ 結構大人数だよねそれって
大人数よ
人って大人数の中にいる時と 少数いる時とで
人が変わるもんね もちろん
表現が変わるからね 要するになんだかんだ言ってもさあの
俺っていうのを思った時にね あのおぼつかないわけよ今思ってることって
のもさ どんどん変わっていく
おぼつかないもんだからね でそれに対してさ後ろめたさを感じる
しはないんだなどんどん変わっていけば いいわけだね
どういうふうに思うなぁ うんいろんなパターンでその何か違いも
楽しそうだねなんかそのこのずだと 自分はこうだけど
うんみたいなうーん メンバーにもよるだろうし全然変わるね
うーん その
大人数はそうだけどもう少し何かこう 少ない小集団の時に
うん何だろう ケミストリーとかって言って
バスケとかで5人バスケは5人だけど 5人対5人で試合をするんだけどなんか
こう相性っていうか 相乗効果が生まれる場合と
良さを潰し合うみたいな場合と バスケだと特にわかりやすいなんかその
プレーの質とかないとかがあるかな 人間にもあるよねそれね
うーんあるねなんかその人間の場合はまた そういうまたちょっと違った
うん なんかねそう
うーん やっぱりねあの
キャスティングってのは大事なんだと思う やっぱり
でそのフォローとしてはさ誰もがベストに 持ってってよっていう
そういうなんていうか テーマがあるよね
要するに今あなた選ばれないのはあなたは 今まだピークじゃないんだとベースな
ジョークじゃないんだよっていうメッセージね うーん
今選択されてないけれどもベースになれば ok だよっていうねそういうことがさあ
とても 未来があるよね
この辺でちょっとこれ 無料
のズームなんて時間が 止まってしまうんで
あっそうだね 一旦声止める
うが違う またこの
アドレスを送るんで ok
すいませんですこれが大変でを改良
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