1. 月曜日のオノマトペ
  2. ノスタルジーダメージ
2022-11-04 19:35

ノスタルジーダメージ

今回のテーマは「ノスタルジーダメージ」です!

ノスタルジーとは…

>過去を懐かしむことや、懐かしという感情を抱くこと。


お互いに過去の思い出や感情を吐露し合い相手により多く哀愁ダメージを与えた方の勝利…そんな高尚なゲームが開幕<br>

あなたならどんなノスタルジーエピソードで戦いますか?


※一部音声に乱れがあります。

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00:04
イマイタツヤです。
やだねー。
小学1校の同級生なんだね。
それどこから来てんだ、そう言ったら。
月曜日のオノマトペ。
はい、始まりました。月曜日のオノマトペ。
お相手は私、ひらたじゅんと
イマイタツヤです。
はい、今週もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、先日ですね。
はい。
ちょこちょこ出てくるんですよ。
赤羽っていうね、飲み屋街に行ってて。
でまぁ、ちょっと仕事の打ち合わせをしててさ、
夜の10時ぐらいかな、もう帰ろうと思ってさ、
駅に向かって歩いてたらさ、
もう、チャリンコに乗った高校生ぐらいなのかな。
高校生2、3年か、大学生1、2年かぐらいの子たちがさ。
大きめのね。
そうそうそうそう。
自転車に乗って、10人ぐらいで、
まぁ中には、まぁよくないんだけどさ、
2人乗りしてる子がいたりとかしてさ。
まぁまぁ。
でもうさ、車道を爆走してるのよ。
おえー、それ危ねえな。
ゾーシャーって走ってさ、
で先頭の子は、何の歌かわかんないけど、
なんか血迷子的なものをさ、大声で歌ってんの。
あー青春だね。
カラオケでも出さないぐらいの声量。
人類が出せるギリギリの声量をさ、
ブワーって出しながらさ、
チャリンコをさ、もう車体を左右に揺らしながら、
爆走してるの。
で後ろでさ、それをさ、めちゃくちゃ笑いながら、
後ろの子たちはそれを動画に撮ってるのよ。
想像つくわ。
なんかYouTubeショートにあげようとか、
なんかTikTokにあげるよとか、
なんかそういうのなのかもしれないけどさ、
あー俺その若さもうなくなっちゃったなと思ってさ、
あーそうだね。
ちょっと帰りのバスの中しみじみして帰ってきたんだよね。
そうだね。
あー俺が忘れてたのはあの感覚かと思って。
あーそっち行っちゃった。
だから俺もやってかないといけないなと思って。
それを?
夜中になんか車体を左右に揺らしながら、
説明師的なものを大声で歌っていかなきゃいけないよねって思って。
なんかねこう襟を正された思いでございます。
そうなのかなー。そっち行っちゃうかー。
いやあなた一人でやったら警察捕まっちゃうと思いますよ。
ちょっとちょっと。
キメキメ。
お兄さんお兄さん。
はいはい。
振り返って。
キメキメ。
なんでだって。
ちょっとおじさん。
なんだその治安維持法的なことなのかそれは。
いやこれもう差別だよね。
でもやっぱおじさん。
おじさんだって説明師歌うだろうよ。
おじさんのソロはダメ。
それは若者の集団で許されるんだって。
おじさんのソロの爆音、説明師はダメだな。
03:02
これ差別だよ本当に。
差別でしょ?
差別差別。
別に法律には触れてないんじゃない?
触れてないよ。
でしょ?
でも常識に触れてる。
やだね。やだね。
やだね。
大人ってやだね。
全然悪いことじゃないよ。
ただね、逮捕されるとオノマト取れなくなっちゃうんで。
逮捕されないでしょ。
だからその治安維持法みたいのやめてよ。
そうだけど、誘致状からお届けする画面になるからさ。
それはそれでちょっと面白そうだね。
引き換えてもらって。
面白そうだね。
面白そうだね。
ネタにはなるんだけど。
なるほどね、そんな感じで若者と触れ合ったわけですね。
よかったな、あれだ。
あれをやっていかなきゃいけない。
そんなあなたにですよ。
ちょっと第1回、ノスタルジーダメージ対決。
ちょっとごめんごめん。
いろいろ触りたいところがあるんだけど。
まず、声ががなりきれてない。
恥の気持ちがすごいんです。
もう第1回ギリギリまで迷ってた。
やってるなと思って見せたもん。
まあまあいいじゃない、とりあえず。
俺に隠せよ、ちょっと。
あと何ですか、ノスタルジーダメージって。
ノスタルジーダメージ大会。
聞いたことない。
だから大会なのはいいんだけど、
ノスタルジーダメージっていう言葉と神話性がないのよ、僕には。
ガキ使の感じで今言ってるかな。
全部第1回。
だとしたらがなりが足りないんだ。
よくこのオノマトでも話題になりますけど、
今もそうだけどさ、若者に戻りたいとかさ、
もうちょっと戻ると思ったら小さい頃だがし屋でとかそういう話したよね。
俺らもそういうかなり前の話を思い起こしてはさ、
あの頃戻れねえんだなってあるじゃない。
まあね、その給食のイカ飯うまかったみたいな。
それを俺はノスタルジーダメージと名付けました。
一旦聞きましょう。
一旦聞いてください。
それをですね、これね、これ今通勤の自転車でこれいつも考えてるから、こいつ。
これをノスタルジーダメージと名付けて。
それがノスタルジーダメージな気がするんだよな。
いやいやこれは現在申告ですから。
このノスタルジーダメージをですね。
後のノスタルジーダメージ。
自転車であんなこと関係ないさなあってね。
まあまあまあそれを相手にですよ、ぶつけることによって大会にしようと。
だからすごく昔の、戻れない昔あるじゃん。
平田さん今のそうよ。
自転車で大声でさ、決名詞歌ってた頃にはもう戻れないわけよ。
06:03
まあそれに関しては俺は。
戻んな戻んな戻んな戻んな戻んな戻んな。
矢部坂ではないから。
いやいや戻んないで。
そんな感じでもう戻れないあの頃相手に突きつけてお互いにダメージを与え合って、
より多くダメージを与えた人が勝者。
そういう大会なわけですよ。
なるほどね。
だから懐かしいことを言ってあの頃よかったよねみたいのをより共感させようと。
そうそうそうそう。
で、より共感させた方の勝ちですよってことだよね。
共感もだけど、やっぱそこに戻れない哀愁があって欲しいの。
あーなるほどね。
あの頃よかった。ちょっと例出しますよ。
ちょっとねまだしっくりきてないから例がやっぱ欲しいわ。
きてないでしょ。
なんかさ、小学生の頃ってさ、今はなんだろう。
これ平田さんダメだね。まあいいや。
平田ダメだってなんだよ。急にダメだしやめろよ。
いやいや、今ってほらもう電車も好きに乗れるしさ、
まあ都内はちょっと難しいかもだけど車があればさ、どこまででも行けるじゃないですか。
まあね、そうだね。
でも小学生ってさ、300円握りしめてさ、自転車があればどこまででも行けちゃう感じがあったでしょ。
確かにね。
自転車最強だったじゃん。
最強だったね。
でももうあんな気持ちには戻れないよ平田さん。
でもね平田さんさ、自転車でどこまでも行くのよ。
どこまででも行ってるからね。
だからダメじゃん。これは失敗だ。これはダメで失敗。
でもさ、あのさ、その小学校の時の自転車で、なんていうんだろうな、あのポストっていうの。
座るところとさ、ハンドルの間にさ、棒あるじゃん。
あるあるある。
鉄の棒。あそこにさ、謎のさ、車のギアみたいのついてるさ、自転車とかあったじゃん。
あった。あった。
謎のギアみたいな。
あったね。
あれ見なくなったよね。
あれ見なく、だからもうあれ、それは今平田さんのカウンター、カウンターノストラジーダメージ。
俺がやろうとしたのに、今カウンターに返されて、俺があったなあれ。
絶対今ないわーってグサッて今来たから。
刺さった。
刺さった。今カウンター成功したわけ。
これ平田ウィン。
いやもうちょっとあるよ。
これもうちょっとやりあって。
あーなるほどね。
もう立てなくなるぐらいフラフラになったら勝ち。
オッケーオッケー分かった分かった。
こんなことずっと考えてた俺。
やばいなー。
それまださ、あの血迷子的なものをさ、大声で歌ってる方が分かりやすくていいと思うよ。
そうだね。もっともっと俺は踏み込んでるから。
なんか内部でそんなことを考えてるおじさんの方がよっぽど俺の治安維持法に引っかかると思うんだよ。
引っかかるね。
でも思想は自由だから。
そうだね。
今初めて平田に言ったけど、ちょっと平田さんいいよ、そっちからないですか?ありますか?
え?ノスタルジーダメージでしょ?
うん。もう戻れないあの頃のノスタルジーダメージ。
09:02
そうやね、やっぱあの親の財布からさ、500円玉とかつまんでたあの時期にはやっぱもう戻れないよね。
どうかなそれ。うーん、つまんない。
いやいや、あのさ、小学校の頃ってさ、いろいろ派遣があるじゃん。
派遣?
うん、なんか運動できる系の子とかさ、ゲームなんでも持ってる系の子とかさ、そういう派遣があって。
あったあった。
で、そういう人のとこに寄ってくるのよ。
そうだね。
みんな。じゃん。で、俺は何も持ってなかったから、勉強もできねえし、運動もできねえし、なんもできないから。
なんか音楽の話し出すと、はい、ボブマリーのCD貸してあげるとかさ、いや誰も求めてませんみたいな。
そうだね。
感じの小学生だった俺は、もうお金持ってて、おごってあげる派遣を取るしかなかったのよ。
へえ。
で、お金持ってないさ、小学生なんだから。
そうだね。
もうそりゃ、親の財布盗みしちゃうよね。
いやそれちょっと待って。
で、あの駄菓子屋行って、みんなに、おー好きなの取っていいよ。
ちょっと待ってこれ。
違うダメージがやべえ。
違う?あれ?違う?
違うダメージがやべえ。
あれこれ違う?これノスタルジーじゃない?
うーん、ノスタルジーとかなんか違うダメージ受けたなあ。
違うか?違うか?
悲しみのダメージがすげえ。
あ、これ、これごらん?これは?
ちょっと待って待って、おー俺のだ。
ちょっと待って、なんかちょっとね、弱いから、弱いから、もう一個だけ言わして。
分かった、じゃあ連打ね、はい。
あのー、画鋲をさ、指の、中指の先に乗っけて。
やられた、やられた。
あの掲示板みたいなとこに投げるっていうさ。
やられたー。
あのー、何?原始的なダーツみたいな。
あった。
で、平田さ、ちょっとそこ立ってみてよってさ、立たされて、後ろ向いて、立たされてさ、お尻にその画鋲ダーツを食らうっていう。
うん、てかさ、最後だよ。
え?何?何?何?
最後さ、ダメージに寄せすぎてさ、ノスタルジーじゃなくなってんの。
俺すげえダメージ強かったよ。
そうなんだけどさ。
ちょっと趣旨がなーっつった。
分かった、まあまあ有効にしましょう、有効。
一本ってまだいかないね。
一本までいかないか。厳しいな。
じゃあ今度俺のターンだよ、俺のターン。
はいはいはい。
もうあんま時間ねえからさ。
あ、俺のターン、俺のターン。
はいはい。
だいぶ使われた。
来てみ?来てみ?
はい、これ来ちゃうよ、たぶん。
夏休みとかさ、親戚で集まることみたいなのあった?
あったあったあった。
あったでしょ?
うんうんうん。
その時に、毎年会うたびにいとこがちょっとずつグレる。
あー、それね。
あー、あれは何なんだろう、あれ。
なんかこう、毎年グレてるんだよな。
年上のってことでしょ?
そう、年上の。
年上のね。
なんか、もうさ、前はほんと楽しく遊んでてさ、
なんかこう、ほんとに一緒にボール投げしたり。
12:02
だから小さい頃ってさ、
例えばこっちが4歳ならさ、
あっちは7歳とかさ、8歳とかで済んだんだけどさ、
こっちがだから12歳になるとさ、
あっちはもう17くらいになってるわけよ。
もう大人だよね。
その5年間でかいじゃん。
でかい。
で、こっちはまだ小6の気持ちでいいのにさ、
あっちが高2くらいになっちゃってるとさ、
もうなんか、あ、もう一緒に遊べない世界に行っちゃったんだ、
いとこのお兄ちゃんとね。
もう視点が違うもんね。
そうでしょ。
あっちももうそんな遊んでくんないしさ。
うん。
なんかそれ、なんか俺の中でね、
こうノスタルジーダメージなんだよ。
あー。
確かに哀愁あるわ、それ。
哀愁あるでしょ。
これ、これよ。
あー、はいはいはい。
だからそのいとこと、
いとこと一緒に遊べた、
その限られた時期戻ってこない。
これがね。
はいはいはいはい。
はい。
なるほどね。
どうぞ、ありますか?
ほうくん。
ま、あのー、
俺はさ、
感性がさ、
あの腐ってっから、
うん。
別にダメージ受けなかった。
あははは。
強いやついたよ。
俺感性腐ってっからさ。
うんうんうん。
腐ってない。
あのね、
感受性がね、死んでんだよ。
感受性が、
あははは。
意外とあるよ、あなた。
あははは。
あなた意外とあるよ。
あははは。
うん。
俺を知ってっから、
意外とあるから。
死んでっから、
もうなんも思わねえんだよな。
じゃあもう、もう一個やらせてよ。
あ、いいよいいよいいよ。
いい?
うん。
そうだな。
この感受性のお兄を殺してみなよ。
いいよ。
うん。
おばあちゃん家の、
うん。
おばあちゃん家の枕、
うん。
めちゃくちゃ硬いみたいな。
あははは。
なんかこう、
はいはいはい。
竹籠みたいなのに、
はいはいはい。
なんかタオルついてて、
わかるよわかるよ。
こんなんでおばあちゃん寝てんの?ってやつ。
うんうんうん。
うんうんうん。
で寝させられたってやつだな。
あははは。
あれ硬かったなあ。
ねえねえねえ、あのさ、
え?
俺ら二人ともさ、
うん。
なんか、小学校の頃大丈夫かな?
え?
あははは。
なんで?
なんか、
うん。
俺ら真っ当な小学生時代を過ごしてきてる?
過ごしてきてるよ。
大丈夫?
なんか、俺今ね聞いててそれが不安になっちゃった。
うんうんうん。
あははは。
そっちの不安は、
違う話題にしてくれよ。
なんか本当はこういう小学校時代過ごしたかったなあっていう意味で、
うんうんうん。
なんかダメージは受けてるよ。
ダメージ受けてる。
あははは。
うん。
違う意味で違うダメージを受けてる。
今井さんが意図してないところのダメージを受けてる。
うん。
なんかさ、お互いにさ、
うん。
変なダメージを受けてる。
そうだね。
うん。
ちょっとじゃあ最後今井さんのとどめで、
いい?
行きましょうよ。
どれ行こ、
うーん。
そうだな、平田さんだったらこれで行こうかな?
はい。
ただ言っとくけど俺は完熟に死んでっからね。
OK。
いやいやいや。
あははは。
俺はね、
これはいい、
結構来ると思いますよ。
うん。
はい。
友達んちで遊ぶときあるじゃん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
15:00
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
その、
いや、
うん、、
まあところが thoughって言うかねえ、
そうかねえ。
そうかな。
今、
友達とはあってさ。
あー。
あー。
みんなで漫画読む時間絶対ないでしょ。
あー。
確かにね。
誰も喋んないのに、なんか漫画読んでて心地いい雰囲気があって、あれってほんと幸せだったなっていう。
なんかやっぱ時間の概念が違うんだろうね。
全然違う。
子供の頃とかだと、なんかもうさ、永遠に続くようなさ、こいつとはずっと友達で、ずっと遊んでられるんだっていう感覚があったけど、
大人になるとさ、仕事の合間を縫ってご飯食べに行くとかさ、じゃあそれをするために手っ取り早く酒でも飲むかとかさ、
ってなっていく。遊びの質がやっぱり変化してくるよね。時間の概念が違う。
今は隙間じゃん、遊びって。
そうだね。
でもあの時遊びが全てだったじゃん。
あーこれ、俺がダメージ食らってんじゃん。めちゃくちゃ食らったわ今。
あれもう戻れないんだよな。
俺は感受性死んでっから、なんも思わない。
オッケーじゃあ結果発表!
結果発表!
いやだからバナリが足りねえんだよ。あと審判どこにいたんだよ。
審判俺だよ。
兼審判だよ。
ダメだよ、選手が兼ねちゃダメだろ。
えーと引き分けですね、今回は。
いい試合だったね。
引き分けなの?
引き分けだったと思う、これは。
引き分け?
すごいしっくりきてないんですけど。
青コーナー平田全然しっくりきてないですけど。
このねノスタルジーダメージの試合はですよ、これツイッターで繰り広げましょう。
いい流れ作っていきます。
えーツイッター告知いきます。
きた試しがねえんだ。
じゅんたつ83、juntatsu83でですね、ツイッターやってますからハッシュタグカタカナでオノマトで
皆さんのノスタルジーダメージをですね、あの頃に戻らないあの瞬間とかですね、あの楽しみ方とかですね、ぜひシェアしていただいて
お互いにダメージを与えてですね、いきたいなと思います。
ねえねえねえ、これさあ募集するってことは集まる三段が立ってるんだね、あんた。
立って…
なんかそこに向けてやっぱりいろいろやっていくってことだね。
いいのね、それで。
いや集まればやりますよ、そりゃ。
違うよ、集めるために何かをやらなきゃいけないんだよ。
18:02
集めるために?
いやもう俺集めた瞬間にもう忘れてるから。
集めたことは。でも皆さんのノスタルジーダメージですね、大大大募集してますので。
新世代の企業社長みたいな言い方しやがって。
みんなで懐かしんでいこうと思ってます。
そして、スポーティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンポッドキャストとかですね、
オノマトを直接フォローしていただけますと、いち早くオノマトが聞けますので。
ぜひフォローして皆さんでね、ワイワイをやっていきたいと思ってます。以上です。
ノスタルジーダメージだね、それもね。
あ、待って。今のこの、こういうポッドキャストも、いつかノスタルジーダメージになる。
やめろよ。それはノスタルジーダメージじゃなくて黒歴史だよ。
ノスタルジーダメージにしてあげて。
後のね。
後のね。ああ、うまかったわ、今の。
だって橋場秀吉みたいな言い方しやがって。
橋場秀吉みたいな言い方だったな、今の。
豊臣にしとけよ。
なんでちょっと下がるの。
さあ、ということで、今週はこの辺となります。
お相手は私、平田純と、
今の神々もね、いつかノスタルジーダメージになるわけですよね。
カンジスエ死んでっから、なんとも。
死んでんな。
死んでっから。
死んでた。
自己紹介しろよ。
はい、今井達也でした。
また来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
19:35

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