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さあ始まりました、月曜日のオノマトペ。お相手は私平田淳と、イマイタツヤです。
はい、この番組は毎週一つのテーマに沿って同級生2人が自分たちなりの答えを出していく番組です。
さあイマイさん、僕らはたった今、日本ポッドキャスト協会さんのやっている配信リレーミニというイベント企画、こちらの収録を終えたわけですが、僕ら今回何したんですか?
今回はですね、新しいチャレンジというテーマに沿ってですね、僕らなりのチャレンジということでね、コントを音声でコントを取ったということですね、それをやりました。
ちょけてんなー。だいぶちょけたことやったねー。
コント!なんでまたそんなコントなんてやろうとしたのよ、あなた。メンタルの弱い君が。
いや、俺がやろうって言ったのか?どうだったっけ?なんかまあ、そんな話をした気もするな。新しいチャレンジがいいよねってなってね。
そうだね。
あれですか?もともとのオノマトペの話もしますか?やっぱり。
どうぞどうぞ。
僕が、はい。
話してください、ぜひ。
もともとこの月曜日のオノマトペの前の前身って言ってかかんないけど、ギラザとね、俺がね、もうなんだ、20年以上ぶりぐらいに連絡したんだよね、確かね。
そうだねー。
ツイッターがなんか知り合ってさ。
うんうん。
ほんで、俺だと思うんだけど、なんかお笑いやん、でもさ、その前にお笑いのことについて話したりしたのかな?もしかして。
そうかもね。
急には言わねえもんね。
うん。
ほんで、ちょっとお笑いやってみよう、コントやってみようぜみたいなのやって、ほんで実際撮ったんだよね、何本かね、映像ね。
すごいねー、変な人だねー。
で、撮ってそれをだから友達とかに見せた意気揚々。
はいはいはいはい。
したらまあなんかこう反応がないわけ、友達から。
さっきまでやりとりがあった友達の反応がなくなるわけだよね。
うんうんうん、そうだね。
よっぽどの出来だったものを俺らが作ってしまって、それで一回ちょっとやめて、違うこと模索しようつってポッドキャストを始めたんだよね、確か。
そうだね、そうだね。
うんうんうんうん。
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で、だからまあもう一回再チャレンジ。
あわよくば、あわよくばなんかそういうコントのネタになるようなね、話題とかもこうポッドキャスト撮ってるうちに出てくるんじゃないかみたいなね、ところがあって、ポッドキャスト始めたと。
で、今回はまあ新たなチャレンジという名の再出発ですよ。
そうですね。
どんな感じのコントだったんですか、今回。
これちょっと待ってください、平塚さん。平塚さん平塚さん。
これ、オノマトのこれ聞いてる人は聞けるわけですか、コント。
もちろんもちろんもちろん聞けるわけですよ、もう。
聞けるようになってます。
日本ポッドキャスト協会の配信リレーミニというところで探していただければ聞けるようになってますから。
そうですよね。
中には聞いてくれた人がご実談として聞いてくれてる方もいるんで、もうネタバレOKです、コグティーラーでは。
あれ聞いてくれた人はもうオノマトを聞かないでしょ。戻ってこないでしょ、あれ聞いた人はもう。
脱パン?
もう終了。さすがにやってついていけんということで。
今までダバダシ付き合ってやってたけど、こんなことするぐらいなら。
いやー、でも分かんないね。実際どうだったんだろうね。面白かったかな。
それは聞く人によっていろいろ違いますから、面白いも面白くないもいろいろあるけど。
逆に今井さんはどうだったんですか、久々にやってみて。
前コンってやった時につまんないってことが分かって。
でも皆さんご存知の通り、俺自身がすごく面白い。
ダンタウンさんとは言わないまでも、大兵萩さん的な面白さで来てるユニークなおじさんっていうような自負でね。
だから俺がさ、書いてきたコントもすげえシュール系あったでしょ。
そうだね、絶対伝わんないなっていうコントだったもんね。
平田さんさ、なんでさ、あの時乗っかったの、あのコントに。
随分気づかったじゃん、俺に。
それはさ、違うの違うの。一回心を折っておかないと。
この野生で生きてきた馬は人間界に馴染めないと思ったの。
だからあなたがやってることをまず人間界でやって、
あなたは認められないよというふうに心をぐちゃぐちゃにした上で、
俺が組み立てていく方が早いなと思ったから乗っかったの。
俺でもそんなことやってたの?
俺にもそんなことやってたのか、やっぱり。
俺にもってなんだよ。
俺にさ、ドリブルさせてさ、お前のドリブルうめえじゃんって。
街一番のドリブラーだった俺だけど。
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だからなんていうの、県大会出たらボロボロだったみたいな形にしたわけでしょ。
俺にフォルキュラーズ持たせておいて、台本書かせておいて、
ほんでやって、なんでやったかって友達に言われて、
ほんで、しとけたところで、じゃあ俺が登場するなみたいなステージを作ったわけじゃん、平田さんがさ。
やっぱりさ、天狗の花ってさ、伸びてる方が折り替えあるじゃん。
思いっきり折れるからな、伸びてた方がな。
だからショックだったから、今回やって、本当にそれが微妙にトラウマになってるから。
当時の記憶が?
だからさ、昔はさ、コンってやってて、うわ、面白えと思ってたよ、撮ってる前はね。
前はね。
でも今回は不安しかなかった。
撮ってるけどずっと不安。
そんな話もあのポッドキャスト協会さんの配信リレミニの方でも話してますが。
うん、そうだね。
なんかさ、もうちょっと踏み込んださ、実際撮ってる時にどういうふうに思ってたとかさ、台本2人で読み合わせしてる時にどうだったとかないの?
あー。
今回に関しては、俺が台本作ったんだよね。
そうだね。
基本的な構造は俺が作って、2人でちょっと修正して。
いや違う、マッチーちゃんいい?文句言わせてくれ。
出た出た出た。
よっ、今や!
よよよよよ!
もうだからね、ちょっともう少し、これちょっと待って、違う回に話そうと思ったことも今出すわ。
あのさ、あのさ、俺らさ。
本格的なオフクレームだもん。
だから、オノマツやっててさ、ネタ帳作ってんじゃん、2人で。
作ってるね。
オンライン帳にシェアしてさ、クラウドって言うんですか?見上げてさ、お互いが考えてきたネタをシェアするじゃん。
そんでさ、なんかさ、なんかいつしかさ、いっぱいネタはもうだから100個、200個ぐらい多分ね。
もうだいぶあるね。
だいぶあるでしょ?
そんでそん中で、200個だよ、まず200個な、これ大事だな。
そんでさ、じゃあお互いに。
そこが大事なとこ。
お互いに、お互いの相手のネタでやりたいのをリストしていこうみたいなことがあったんだよ。
もう終わったけど、その時期も結構。
はいはいはいはい。
そんでね、俺は平田さんネタが面白そうだと思ったから、15個から20個ぐらい、
あ、平田さんが考えてるネタ、面白いと思うってことを書いたわけ。
はいはいはいはい。
平田、1個。俺の考えたネタで、面白いと思ったもの1個。その内容。
えっと、俺が高年期で困ってるっていう1個だけを面白いってピックアップして、
まだやってないんだけど、いや俺こんなね、何十個も書いて、
1個だけ面白いと思ったのが、俺が高年期で困ってるっていうだけ?
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っていうね。
そもそもその200のネタがあるとするじゃん。
俺は拙走がないからバンバンバンバンネタを更新していくのよ。
そうだね。
200のうちの150ぐらいは俺なんだよね。
まあそうだね。
で、今井は50ぐらいだとしようよ、例えば。
で、今井は150の中からもう15から20を上げてくれてんのに、俺は50分の1。
1だよ。おかしいだろ。もうちょっと光るもんあったろ。
だからさ、そっから分かるようにね。
もうここは今回話戻るけど、分かるように、
平田さんはだからなんていうのかな。
やっぱ俺面白くないと思ってるわ、基本的に。
いや、でも待って、俺面白くないと思ってないかもしれない。
普通に話してる時には、たまに面白い、たまにさっきドリブルで言うね、
たまに光る動きも見せるんでしょ。
でも基本的に好き勝手させないようにしてるわ。
そんなことないって。そんなことないですよ。
今回もさ、おかしいなと思ったのがさ、
ネタをね、お互いにね、コントしようってなってから、
お互いに2,3個考えてね、コントをさ。
そっからやってりゃいいじゃんって話をしたんだけど、
いや、待って、一回俺に預けてっていうシーンが12回もあった。
これさ、だからチャレンジするって決めてからさ、決めてからもう1ヶ月ぐらい経っててさ。
絶対的な信頼のなさ。
だからこれについて何回も話しても忙しいんだよ、俺もさ。
そうなんだよ。
君もだよ。君も忙しい。
お互い忙しい中、何とか時間を作ってね、
コントやろうまでいったんだから、
俺も2,3個書いてみたかった。
本当のことを言った。
書いてみたかったの?
うそ、いや、言ったじゃん、俺。
本当にもう平田さんが、うんうん、でも一回俺に預けてっていうのが、
なんかすごい勢いで来たから、
これはこいつが書いてるんだなと。
そこにもう、いい、いい、わかった。じゃあ書いていいよっつって。
でもまぁ、実際に書いてきてもらったものが、
じゃあわかったよ、お前言うぞ?言うぞ?
お前今度、交通上界でやるためのコントの台本書けや。
いや、それはダメ。それはやめよ。
何なんだよ。
それはやめよ。
何なんだよ。
いや、でも、俺は平田さんを信用してるからね。
面白いものを出してくれると思ってるから、それでいいわけです。
ありがとうございます。俺は今井さん信用してないけどね。
そうだよ。
でもほら、実際に出てきた台本に関しては、俺の意見を取り入れてくれて。
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もちろん、もちろん。
10個アドバイスしたら、2ぐらい取り入れてくれて。
それで、本筋だけは崩させねえという。
今井が何を言っても、いや、これはね、こういうふうに染まってて、
ここがブックになってるから、ここは絶対外せないんだとか。
その説明をさ、俺にわかりやすく優しくしてるのが腹立つんだよな。
俺が機嫌損ねるとめんどくせえことになるから。
寝るから説明してやるっていう感じがまだ腹立って。
でもまあ、結果としてね、お互いに納得できるものが出てきたんで。
あれはどうでしたか?
え?何?
俺、今回撮っててさ、一番面白かったのは演技指導なんだよね。
平田Pによる若手俳優今井に対する演技指導。
これは面白かったな。
演技指導は、でもそこに関しては広がらない。
俺自身さ、あんまり演技がイマイチだなって思ってるんで。
そうかね。
なんかダメだね。
俺ちょっと演技力、でも平田さんはなかなかやっぱ演技うまいっすよ。
そうなんすかね。あんま演技うまいっていう。
ほらだってほら、普段からさ、演技してんじゃん。実勢から。
普段から演技ってなんだよ。失礼だな。
俺の何を知ってんだよ。
演技しない時と言えば部屋でさ、アマプラとかさ、映画観た時だけじゃん。
その時だけが素で。
強めのお酒と共にね。
そうそうそうそう。コツンとしながらさ。
日常演技の人はいいなって思ってる。
お前、結局けなしてんじゃねーかよ。
けなしてないよ。
けなしてない。いいなって思って。
普段からこう、仮面をかぶってる人はスッと、コントでも仮面かぶれてうらやましい。
言い方が全部悪いんだよ。
言い方が全部悪いよ。
でも平田さんは、前やってたの?なんかそういう、なんかちょっとこう。
演技的なことってこと?
友達の劇団に何回かお邪魔させてもらったことあるけど、そういうなんか指導とかは受けたことないね。
あ、でもやっぱ何?舞台で演じたことがあるわけ?
舞台で演じたことはまあまあまあ、何度か。もうほんと数える程度よ。
へー。それはなんかどうだった?結構こう身になったの?
あー身になったねー。
あーなったね。
何が一番身になったかって、他人の人生を演じるっていうのが面白いっていうのがね、やっぱり身になったよね。
あー言うのね、それね。
そっからね、他人の人生、なんか街で歩いてる面白い人とか見ても、
俺があの人の人生歩むとどういうアウトプットなんだろうとかっていうのは考えるようになったから、
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それはね結構大きい転機かもね。
あ、そうなんだ。
だから今回の台本も今井さんが輝くように作ったじゃない。
あれは俺が今井さんの人生を歩んだ時に周りの人はどこを面白がるんだろうなっていうのを台本にしてますから。
今井のどういう部分。
また俯瞰してるのね。
他人の人生に入っても俯瞰してるから。
自分の魂はそこにはないが、人の目を借りて俯瞰してる。
俺はその俯瞰力がないからね。
ほら俺はさ、人を傷つけるのは好きだけど、自分だけは絶対傷つきたくないから。
俺は傷にしてるけど。
それどういう構造なんだ?前から気になったけど。
どういう構造なんだそれ。
人は傷つけても仕方ないけど、自分は傷つかないように。
でもやってること逆じゃん。
やってることはさ、俺はどんなに的になっても構わん。
店員さん一つ傷つけられんみたいな人じゃん。
そうなのかな。
ある意味逆言ってるなって思うんだけど。
でもその的になってる誰かは、俺が街で見かけたその人だったりとかもするからね。
よくわかんない。
メタテキすぎてよくわかんない。
何その変わり身の術してんだよ。
何が誰のどこにやってんだかさっぱりわかんない。
わかんないけど、でも演技上手いですね、平田さん。
本当ですか。ありがとうございます。
もしまだ聞いてない人がいたら、ぜひぜひ聞いてみていただきたいですな。
今度もな。
それはどうかな。
なんでだよ。
そんな自信のないものを世に排出するなよ、お前。
内容は、でもこんなの自信満々でできないでしょ。
でもあれか、留学だったよね、今回ね。
そうだね、留学っていうテーマでね。
今井が留学をしたことある人で、
俺がこれから留学に行く人ですよ、という中でね、コントをやって。
今井さんがボケになるのかな。
そうなんだろうな。
これどうだったんですかね。
でもなんか、俺と平田が面白いって。
どうだったんですかねって。
どうだったんですかねって、もう自信持ってくれよ、そこは。
俺は面白かったとか。
いやいや、でもそんなせっかくだからこうね、客観的に見ると。
これはなんていうの、比較的俺を出そうとしたの、これは。
そうだよ。
そうだよね。
でもなんかこれもさ、結構台本見ながら話したけどさ。
お前の文句のタイム長ぇな。
俺はもうちょっと平田さんが出てほしかったんだよね。
あー、なんか言ってたね、それね。
もうちょっとなんかこう、平田さんのハチャメチャ感が出た方が面白いかなって思ったんだけど。
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最終的に俺がピエロになる。
いつものパターンじゃねえか、これ。
いつものパターンじゃねえかよ。
結局オノマトじゃねえかよ。
結局オノマトじゃねえかよ、これ。
いやもう僕は縁の下の力持ちですから。
設定を作って縁の下を支えますよと。
だからその上で、その上の見越しで今井さんが踊ってくれた方がいいのよ。
いいふうに言うなよ。
見越しじゃねえだろ、俺を乗せたのは。
見越しではなかったよ、それ。
なんか糸ついてるんだよな、俺の手足に。
演技指導もこまけんだよな、なんか。
俺がさ、俺を出していくことにするとさ、そこはかぶしてこなくていいから、ここははっきり生きちゃったほうがいいのかなとか言って。
めんどくせー、もう終わった、俺もOKって言ってたけど。
俺自身、ほら、自分の面白さに自信がないから乗っかる気はあったよ、もちろん。
もうわかんないから。
いやいや、俺もわかんないけど、まあね、まあまあ模索していく中でね、いろいろありますが。
まあでも次回作は今井さんが書くとね、さっき言ってましたから。
いやいや、まあまあ、そうだね、機会があればね、僕の方でも。
機会?違うの?違うの?だから、機会は作るものだからね。
いやいや、機会なんて与えてもらってなんぼですから、そんなものは。
全然自分から機会なんて言うな、そんなものは。
逃げてんじゃねえよ、おい。
通常界、通常界だよ。
逃げてんじゃねえよ。
通常界も面白いのかっていうね。
まあね、まあね。
通常界面白いのこれ、もうわかんなくなってきたの、コンテをやってるの。
もう聴取数もね、右肩下がりですから。
おい、下がってんじゃねえか。
だから、オノマトムもね、もうちょっとだから、結局あれでしょ?
結局、芸能人が聴いてくんないとダメなんですか、オノマトム。
ああ、まあね。
紹介してもらったりとか。
うんうんうんうんうんうん、それが一番早いわな。
まあ、ジャスティン・ビーバーが聴いてくれたらな。
ジャスティン・ビーバーに名簿を貼んじゃったらな。
すぐにバッと広がってくるでしょ。
悪いけどな。
まあでもね、今聴いてくれる人が面白いって言ってくれることが一番なわけですから。
まあまあ、もちろんもちろん、有名になることが動向じゃないですからね。
動向、全然動向じゃないですよ。
あなたは有名になりたい願望はありますか?
いや、あったけど、でもなんかまあ、そういうことでもない。
でもさ、有名でも面白くない人っているじゃん。
いや、やめろよ。
え?それだけにはなりたくないんですか?
お前の感性には刺さらないっていうだけでしょ?
あ、そうそうそうそう。そういうことですよ。
危ないなあ。
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もう下手したら固有名刺出しそうだったじゃん、今。
出さないよ。今ね、面白いと思ってくれてる人がね、面白いと思ってくれ続けるようにね。
そうですね。
作っていけばいいわけですから。
まあまあ、ただ、同じことずっとやってても、その場に立ち止まってるということは衰退しているということですから。
もちろんそうです。
やっぱ新しいチャレンジとかはしていかなきゃいけないんですよ。
コント以外のチャレンジはどんどんね、していきたい。
コントはもうね、あと2年後ぐらいでいいと思いますから。それ以外のチャレンジはね。
お願いだからさ、漫才とか言い出さないでね。
いや、結局漫才も難しいんですよ、結局。
何が何が?
どうなんだろう、今俺ら結局コントやろうって言って今ポッドキャストやってるじゃん、結局のところが。
これ今ベストな形なんですか?なんかそもそもポッドキャスト以外の方法もあるんですかね?
ありますよ、それはもちろん。最近だとビデオポッドキャストって言ってね、ビデオ付きのポッドキャストの配信ができたりとか、
YouTubeにもそのまま配信できるようになったりとかしてますから。
あ、そうなんだ。
いろんな形はありますし、それこそね、前やってたみたいにZoomで録音したものをそのままYouTubeに上げて皆さんに見てもらうみたいなこともできますからね。
やろうと思います。
なるほどね。そういった意味ではね、ちょっと新しい。でも結局台本があるかないかってとこが大きいよね。
そうだね。これは完全にフリートークだからね、台本なしの。
フリートークが面白い方がいいんですかね。それもそうとも言えないよね、わかんないね。
そうだね。まあまあまあまあ、いろんな求め方がありますから、そこには。
そうですね。そこはちょっとチャレンジしていきましょう。
はい。ということでしたね。いいじゃないですか。新しいチャレンジしてきましたね。
そうだね。チャレンジすること、本当に学び合うかったよ、毎日。
主に平田が今読み下しているという学びね。
でもそれはもうこの1年で分かってたことだよ。オノマトやっててさ。
でも俺はだから、俺はまだセンスの笑いは諦めてないから。
だから、そしなさんだよね。そしなさんとか、ちょっとボソッと言って笑いを取るセンスの笑いみたいのは、まず全然諦めてないんで。
なるほどなるほど。
そこに関してはチャレンジしていこうかな。
わかりました。じゃあ今年も引き続きチャレンジをしていくということですな、僕らは。
もちろんそういうことですね。
さあ、じゃあそろそろ告知に参りましょうか。
はい、私たちね、Twitterをやっておりますね。
月曜日のオノマトペ、カタカナオノマトペで検索していただいて、僕たちを探してください。
で、ハッシュタグカタカナでオノマトをつけてコメントしていただけますと、こちらありがたく見させていただきます。
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またですね、SpotifyとかApple Podcastなどいろんな媒体でやってますから、その再生画面から番組への評価、そしてフォローなどもぜひぜひお願いいたします。
はい、そして月曜日のオノマトペ、Twitterスペースを既数週の各週水曜日21時から的開催しております。
そこで番組内ではご紹介しきれなかったお便りなどもどんどん読んでいこうと思っております。
こちらは概要欄の方からURLも飛べるようになっておりますので、どしどしとメールを送っていただければと思っております。
さあ、次回はね、今井さんがコントの台本を書くと。
いやいや、それは大丈夫です、そこはね。
いやもうこれは完全に配信に載ってますから。
いやいや、ちょっと待って。
現地を取りましたから、もう。
まあまあまあ、冬ぐらいの形になるかなという気がします。
いったな、いったな、これリスナーさんみんな買ってくかんな。
みんなが忘れた頃にね。
なんていう顔してんだよお前。
もうだからね、コント大変だったなっていうね。
買ったのにマジ降りてます。
降りたね。
もう本当にさっさと撮り終わりてえ、さっさと撮り終わりてえって言ってたからね。
通常回撮りてえって言ってたからね。
じゃあリスナーさんにはその今井作のコントをね、引き続きお楽しみにお待ちいただくということですな。
まあまあいいんじゃないですか、そういうことで。
オッケーでーす。
現地撮ったかんな。
オッケーでーす。
ということで今週の月曜日のオノマトペはここまでとなります。
お相手は私、平田淳人。
今井達也でした。
はい、それではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。