言ってるかもしれない。あんま詳しくないんで。
もうジジイだな。
もうジジイ。
もう5年前のことは今年起こったことだと思ってるからな。
いやいや、もう時間の感覚がもうダメダメ。
もうね。
もう神経乱れてる。
もうバグってるよね。
バグってるんで。
へえ。
えっと、今日ね、まさに今日、あのね、授業参観っていうのがありました。
おー、今井さんの。
ちがいます、子供です。僕の。
今井さんが収録してるのを後ろでお父さんお母さんたちが見守ってるってことですか?
ああ、なんか気になってんのかな、俺の収録が。お父さんお母さんたち。そうだね。
まあちょっとバレてたら、まあね、職場にはバレないようにしてるんですけど。
まあ気になってはいるだろうけどな。
気になってはいるだろうな。こいつ何してんだろうってみたら。
まあでも。
メンタルかなーっつってね。
まあメンタルはいつも懸念してるとこでありますが。
いや、これさ、いやでもなんかね、まあまあ言ったわ。ちょっと話すと。難しいな。
あのさ、下手くそだなー。全くわからない。
だろう?
全くわからないよ。だろうじゃない。そんなね、自慢するとこじゃないのよ。
いや、あのね。
もうちょっと細かく説明してよ。
わかったわかった。まあ、そうね、今日暑かったの。まず。背景から話すと。
いや、まずそこじゃないでしょ。まず僕には子供が二人いてっていうところからでしょ。
あー。
あなたがいつも言ってるのよ。今日から聞く人もいるかもしれないって。
いや、マジなため出しはちょっと、あのー、しろぎごってこと。いや、そう。あのね、子供二人いるんですよ。で、二人ね、小学生。
だめだなー。もうほんとにポッドキャスやってんのお前。
二人ね、揃いも揃っていまして。
AIだろ、お前。さては。
AIの方がもっとちゃんとしてるだろ。ちゃんと前提から話すだろ。あの人たち上手いんだから。
それで小学生ね、高学年、低学年いて、どっちも男の子なんですが。
うん。
まあ、同じ日に。
うん。
まあ、学校もそうやってやったんだろうね。
あ、誕生日が。
まあ、前学年。
お子さんの誕生日が同じ日。
違う違う違う。で、どういうことかな。
違う違う、あの、授業参観が。
あ、授業参観がね。
そうそうそう。
分かりづらいよ、こいつの話は。
前学年、同じ日にやるということで。
あ、合同で。
まあ、合同というか、まあなんていうの、合同って。
はいはいはい。
なんかね、全員集めて体育館でやるみたいな感じするけど。
ああ。
まあ、一個一個教室で。
あ、一個一個で。
まあ、それは一個一個って違うと思う。
一個一個でやってる。
うん。
あ、一個一個で合同でやってる授業参観は?
難しいな。オフライン、オンラインのみかもしれないからさ。
ちょっと整理したい。
5年4組、3年3組、各教室同じ時間にありますよってことよ。
じゃあ、5年5組と3年4組だけ、授業参観を。
例が。例がすごく頭に。
一個一個で、合同で。
強く残っちゃってるんだな。
低学年と高学年が一緒にやりましょうみたいな。あるけども。別でやることになっててね。
あれかな?全国模試みたいなことかな?
全国模試みたいな。
否定できねえな。そういうことだ。
同じ日にみんなテスト受けて、順位決めましょうみたいな。
否定はしないけども。
それは、今日は日本全国の学校で授業参観を
一斉にやる日だったってこと?
前回さ、収録後にさ、一旦普通に話してみようかみたいな話してたよね。
ワチャワチャするんじゃなくて、一旦普通に掛け合いをキャッチボールする形でちょっとやってみようかって話をしてて。
ああ、してたね。
そういう…
しようよ。それしようよ。
そういう感じかなって、今回は。
それがいいと思う。たまには変えたほうがいいと思うから、俺も。
聞いてたの。
毎回一緒だなと思って聞くよりもさ。
チャチャ入れすぎんのも。まあいいわ、いくわ。
分かんないから説明が。
だから作って。
分かるように説明してくれないと。
もう教室着いた。
着いていけないのよ。
着いたのよ。
日本全国でやってる5年5組と3年4組の授業参観ね。
それでいいよ。
から君の長男は5年5組だし、君の次男は3年4組ってことね。
それでいいよ。
行ったわけ。始まっちゃってる近くで暑くてさ。
遊んでくれないなこの人。
汗だらだらでついてさ。
なんでいつも遊んでくんないんだろう。
俺らってさ、昔エアコンなんかなかったよね教室に。
ないないないない、バカ言ってんじゃないよ。
バカ言ってんじゃないよね。
バカ言ってんじゃないよ。
エアコンもついてるから今の小学校は。
ああみたいだね。
時代も変わってるからね、暑さも全然違うからさ。
全クラスにだろ。
まあまあもう全クラスよそりゃ。
どういうことだよ。おっちゃんたちの時代は職員室にしかついてなかったよ。
本当だあれ?本当だ。なんなんだあれ職員室はついてたなあ。
職員室はついてたよ。
ああもちろんついてた。
わんちゃん音楽室にもついてたもんね。
まあ楽器があるからとかなんだけどね。
ああ質度とかコントロールしなきゃいけないからね。
そうそう質度コントロールしなきゃいけないからね。
そんなもんだよな。
でも今はもう。
窓ガラスだってなんかもうプラ板みたいなのしかなかったもんな。
プラ板1枚みたいな窓ガラスだったもんな。
まあまあそう昔はね。
今なんかあれだろ。
どういう素材みたいな。
学校授業を受けるときの集中力がみたいなのに2枚重ねになったりするだろ。
あああるねそういうのね。
あの扉とかも。じゃあ俺らの時はどうなったんだよってことだよ。
集中がね。まあまあ今の子は。
俺らの時。なんだ俺らは失敗作か。
なんか安全さえ確保されてればいいみたいな感じだったよな。
なんか雨風さえしのげればみたいなな。
雨風さえしのげればまあまあありでしょみたいな感じだったけど今は違うのよ。
だから俺らの頃の失敗を今に生かそうみたいなあれがムカつくんだよな俺ら。
まあまあいいじゃん俺らが犠牲になってさ。
未来の子供たち減ってるから今はすごくね。
まあまあまあね。そんな話なのか。
そんな話じゃない。それでもうさでもさエアコンついてるにしてもよ。
はいはい。
ようやくついたと思ってもさ全然涼しくないわけ教室が。
ああそう。
でもなんかもうさ入りきんないから親たちが。
ああもう。
ドア開けっぱなしなわけよ。
もうライブハウスのごとくな。
そうもうライブハウスのごとく。
週末の渋谷のクラブのごとくな。
そうそうクラブチッタのごとく。
クラブチッタは川崎ですね。
そうかごめんごめん。
品川隼士があの怖い話やるでおなじみのクラブチッタですね。
そんなどこでやってんだあの人。
クラブチネチッタですね。
ああそうですかすいませんちょっと正式名称あれですけど。
でさあいやなんかねそのまあ子供たちはさまあいつも通りやるわちょっと緊張しながらも。
ああ。
うんでもまあいつも通りやってさもう親よ。
はいはいはい。
いやまあちょっとねなんだろう俺またイベントの話になっちゃうんだけど。
うん。
いやそういうイベントにやっぱあんま興味がないわけ基本的に。
はいはいはいはい。
だって。
もう人として死んでるからね。
まあそれは否定しないそこに関しては。
温もりとかはないもう悪いけど。
もうないないんだ俺は。
それは踏まえて聞いてほしいの。
なんだ俺そういう愛着温もりメモリーノスタルジーない。
ないんだよ俺は。
いいねえ。
そうそういうさ俺からするとさ。
いまいが出てきたいまいが。
なんかねこのクッソ熱いのが歩いてきて。
はいはいはい。
ほんでねまあたぶん狙いはね子供がいつもどんなふうに過ごしてるか。
思う思う。
先生はどんな先生かなとか。
はいはいはい。
そういうのがたぶん。
どんな感じで授業やってんのかな。
そうそうある意味その透明性をね確保して親を安心させるって狙いがあるんだと思う。
詳しいこと知らないけど。
いやそれはいまい君透明性と無理やりこじつけたね。今。
うんうんこじつけてはいる。それはこじつけさせてお前が何も言わなければこじついたんだからさ。
無理やりだな。
お前が何も言わなければふんふんってなってたんだから。
こじつけようとしてたけどこっちにこぎつけなかったんだから。君は。
いやでもそれは大丈夫みんなの耳には届いてるはず。
みんなの耳にはこぎついてる?
こぎついてる。まあいいわ。ほんでさ。
そのこぎつけてなかった時のいまい君の下手さは俺の中にこびりついてるけど。
こじつけんなよ。こぎついてるじゃねえか。船乗ってるのかお前はもう。
それでさ。でね。普段の生活をと言うけども。
普段なわけないじゃん。だってもう見ててさ後ろで20人ぐらい。
まあ変な環境だよな。
変な環境でしょ。先生だっていつもとは多分違う感じだろうし。
はいはいはいはい。
これ何を見せられててなんか。でさもうさ親もさ暑いからさ時計ちらちら見てさ。
まだかなって。
もうまだかなって。
立たされてる状態やしな。
立たされてる状態。暑いしさもうなんか。でも好きな人は好きなのかもしんないけど。
なんかみんなちょっと帰りたい感じになってて。
一夏のアバンチュールを求めてオシャレしてる人もいっぱいいるしな。
それも言うか迷ったんだけどめちゃくちゃオシャレ。
ふざけんなよバカ。
そうだそうだそうだ忘れてたんだけど俺さそのね直前まで俺授業参観のこと忘れてたのマジな話。
はいはいはい。
今日は人に会わないと思ってたから仕事も行く気なかったし。
はいはいはい。
もうさ何十百回以上洗ったさパタゴニアのさタンパン履いてさしなしなで色汗汗。
肩玉フォローしてるし。
いやまあそうねまあ角度によってはよ角度によってはだけど。
肩玉ポロリーだしな。
肩玉ポロリーそうねなんかそういうお話しちゃいそうだ。
解決ソロリーみたいな言い方やな。
一同 笑
腹豊かさんの。
腹豊かの。
肩玉ポロリー。
肩玉ポロリー。
スピンオフ的なな。
スピンオフだね。
まあまあまあ子供大好きだと思うよ。肩玉ポロリーに関しては。
だからお尻断片があんだからな。
解決するときは両玉ポロリーするんだよね。
そうそうそう。きらめくと両玉ポロリーやめろよもう。
ドギチって。
そうね怖い怖い。そういうのちょっとね好きなんで基本的にね。
バカかよ。
なんだっけ俺何の話した?上はさもう下着みたいなTシャツよ。
ああもう好き好きな。
本音さもう好き好きな。いやまあ軸部はちょっと好きかもしれない。
ビーチクケースケースの。
まあビーチクケースケースだったかもしれない。人によっては白だったからね。
人によってはってなった。
いや肩玉ポロリーとビーチクケースケースがもうダメなんじゃないかこれ。
深夜すぎるよお前。
深夜すぎるなこれ。
朝の電車でどういう気分で聞いたらいいんだよ。
月曜日。それでそんな格好でさ、みんなはちゃんとワンピースなりさ、男の人であれば最低ポロシャツ。
まあそうだね。
で長パン。
ジャケットとまではいかないまでもね。
ジャケットとまでいかないまでも、でズボンも真ん中に線入ってますみたいなねちゃんと折り目がね。
タック入れてます。
タック入れてますね。俺はもうなんかそれでBさんみたいなの着てたからさ、子供もどんな親だと思われてるかもう申し訳ない。
やからじゃん。
なんか変な人信じる。そうさ首につけてるわけ、この入りますみたいな。それなかったら。
パスみたいなやつね。
パスみたいなの一応してるからね。決められはしなかったよその肛門ところでね。でももうなかったらよ。
地域の有名おじさんだよ。
地域の。ダメだって言ってクーラー求めて入ってきちゃダメだって言ってるでしょって。図書館ありますよって言われちゃった隣に。
図書館行けよってな。
そう、図書館行くようになっちゃうから。なんかいろんな意味でなんかちょっとこれは俺の人に合ってないイベントだったなと思って。
ああ、はいはいはい。
でもそこまでしてやっぱ透明性の。
そもそもお前が忘れてることに問題があるっていうのは。
俺が悪いんだけどさ。なんでもかんでも透明にすればいいのかなってちょっと疑問があってね。
ああ、はいはいはい。
そこはちょっと考えてるね。
だからその授業参観の透明性っていうのはやっぱちょっと変だよな。あれなんか俺子供の頃から思ってたもん。
だよね。
なんか子供もパパママ来てる。なんか僕が普段学校でやってることを見せなきゃみたいな変なモード入ってるし。
変なモード入ってるし。
先生は先生で、なんかこう普段は子供たちとこうやって向き合ってるけど大人たちが見に来てることによってなんか先生モードに入ってるでしょ。いつもとはちょっと違う。
それがさ、普段向き合ってない先生も子供と。その日だけやけに子供と向き合う先生とかな。もうわけわかんないじゃん。もう何も見れてない。
わけわかんない。わけわかんない。まあ唯一嘘つかないのは校舎だけだよな。
そうだな。結局そこ。
校舎は嘘つかないからね。
嘘つかないよ。そこにあるから。
はいはいはい。
そうなんだよ。そこをなんか聞いてね。
でも親たちもファッションとかさ、なんかお化粧とかも頑張ってきてるし。
うんうん。
なんかお父さんは1週間前くらいから酒抜いてジョッキングしてちょっとでも細くなろうと思ってさ。
ああまあね。ちゃんちゃん。
そこに向かって体作ってきたりとかする。
みんななんか普段じゃない状態。
みんな普段じゃないよ。
そうそうそう。なんかの会よあれは。
もう発表会だろうだから。
発表会。みんなの発表会。
今度授業中の発表会しに来てるだろ。
そう。そうなっちゃってんの。
あれはなんか俺子供心にすごい気持ち悪かったなあ。
違和感だったよね。まだやってんだよねあれね。
あれ何の意味があんだろうね。
だからそういうこと。ちょっと調べたの俺だから。今回話そうと思って。
はいはいはいはい。
でもやっぱ言った通りよ。普段の様子とかを見せる親に。
親に安心してもらうってことでも。
それさ、分かるよ。学校側の意義みたいなのは分かるけどさ。
分かるよね。分かるよ。
親としては安心すんの?
しないんじゃない?だって。あ、でもすんのかな?
君はどうだったの?君は。
いや俺は、でも安心つうか、子供が楽しそうにしてると、
あ、なんか学校楽しいんかなっていう安心はあった。ちょっと。
ああ、なるほどね。
なんかすんごい暗くてさ。なんかもう横のやつにこづかれてたりとかしたらね。
あのなんかティッシュ水で濡らして、ストローでスッてやって、ストロー拭き屋みたいのされてねえかなとか。
キュッてやつね。さわってたってさ、なんも言えないみたいな。
そんなんだったら俺も、普段じゃない、でもまあ楽しんでる様子を見ると、
まあまあまあ、いいんかな、普段じゃないにしても、とはちょっと思ったかな。
いやでもそれは仮染めの普段じゃん。
そう、仮染めの普段だよ。
透明じゃないよね。
透明じゃないけどでもやっぱ安心するって言うのかもしれない。そういった意味があんのかな。なんかわかんなかったけどね。
あんのかなあ。なんか俺程度のね、レベルの人間でも、たとえば俺に子供がいたとするじゃん。
はい。
で授業参観ですって言って、授業参観に行って、授業見たとするじゃん。
うん。
これ全員いつものモードじゃないから、この時間って無意味じゃないって。
俺程度のレベルの人間だったら思っちゃうわけよ。
だから俺とお前は同じレベルの。
笑
同じこと思ってんだから。完全に。
笑
これ何見てんの。見せられてるではない。ねえ。やってくださってるんだから。
いやいや見せられてるよ。
次はどうかなでもね、せっかくの時間を提供して。
だって普段の授業なんか見せる必要ないんだから。
そうだね。見れーもしないんでね。
うん。見せる用のものを見させられてる。
そうだね。鑑賞用の。
そうだよね。
だからレストランのあのほら、ウィンドウにあるさプラスチックみたいな。
はいはいはい。
あんなの見てる。
食品サンプル的なね。
食品サンプル見て、ふぅお腹いっぱいみたいな感じなんで。
ちょっと全然わからないな。相変わらずだなあ。
そうでしょ。なかなかいい例えだったと思うよ。レストラン行って、ウィンドウ見て、ああうまかったっつって帰るみたいな話じゃないですか。ねえ。
今井くんちょっと一瞬黙ってもらっていい?
すいません。はい、すいません。
はい、で。
なんて?
そうそうそう。俺程度のレベルの人間でも。
うんうんうん。
いやこれって思うんだけど、他の人たちは乗り越えてるってこと?
乗り、飲み込んでるんじゃない?
飲み込んで、飲み込んで、これが私の普段の子供の姿なのねえ。これが普段の先生の姿なのねえって思ってるから、あれのイベントがあるのか。
聞いてみたいね。あんまり俺友達いないんでね。
聞いてみたいよね。
ああ、どういう。でもなんかまあ、半分あれさ、子供目線からしてもさ、あれうちのママ、パパ来てないみたいになるじゃん、行かないと。
あるね、あるね。
実際なんかそんな感じの子もいたからさ。
はいはいはいはい。全員が全員来れるわけじゃないしね、その働き世代だっていっぱいあるし。
そうそうそう、お仕事の関係で来れなかったりするんで、そういう子から、で、そういう子のためにもさ、無理していく親もいると思うのよ。
うん。
頑張ってちょっと仕事ずらしてるとか。
ああ、そうね。変わってもらってね。
俺みたいにあんま普段仕事ない人はさ、そうそうそう、別にいけるけどさ、ふらっとさ、忘れてたんだからさ。
お前はだってニートだろ?
ニートじゃないけど、
何回も言うけど。
途中まで何もしてなくて、やっべっつって急に思い出していったということだけは事実なんだけど、そうなのよ。
だからなんかね、どっちにしてもなんかちょっとね、親からしても大変だし、子供からしてもなんか不安だしみたいな。
ああ、まあそれを透明性というのであれば、多分各々に見せていい透明色はあるんだろうな。
ああ、なるほどね。はいはいはい、あるんじゃない?
だから親としても、うち今井家は普段からこれですから。これが今井家ですからって見せたい今井家の透明色があるんだよな。
そうね、それ用のね。
それ用の、皆様に見ていただく用の透明があるんだよな。
ある、そういうことだね。
うん、ずっと言ってた。
言ってたか、記憶がちょっとそうか。
長かった、今日収録始まるまで。
これだから、リスナー待って、ちょっと待って、これXやってます、オノマトペ。
これね、マジ聞いて、月曜日の過去オノマトペで検索してください。
なんでこのタイミングで検索したの?
どうですか?その俺のこの情報、いりませんか?正直。
僕たちとしては、僕もひらたも、透明でいたいと思ってます、やっぱり。
別に思ってないです。
裏切りたくない。
あなただけです。
リスナーの皆さん、どこまでの透明性を受け入れてくれますかってことをちょっと聞きたいと思ってますね。
いやもう、今まで出しててくれただけで大丈夫です。
それ以上何も求めてないです、オノマトさんには。
YouTubeなどの再生画面でも、透明性を確保しつつ、
求めてない。他の番組さえ求めてるんで。
番組への評価ね、フォローなども、ぜひぜひ透明性を持ってね、お願いいたします。
そして月曜日のオノマトペお便り募集しております。
お便りフォームはエピソードの説明欄ですね、貼ってあります。
どしどし送ってください。
さらにオリジナルTシャツなどのグッズも販売しております。
URLはonomato.base.shop
こちらも概要欄にURLが貼ってあります。ぜひチェックしてください。
月曜日のオノマトペ、各週水曜日、奇数週の21時からXにてスペースを開催しております。
飛び入りゲストさんを募集しております。ぜひ遊びに来てください。
あとあれですね、先週の土曜日かな、9月の27日土曜日
オフラインオンライン飲み会がね、無事終了してることでしょう。
トミック 透明だなぁ。
今ね、僕ら過去から未来に向けてメッセージを残してるので
トミック いいんじゃない、今は別に言っちゃえば。
いやいやいや、あなたはさっきここ正直になりなさいって言ったんだから正直に言いますよ。
トミック 俺はさっきの方向に舵切ってたよ、完全に。
まだ1週間ぐらいかな、先の話なんでどうなるかわからない。
正直人数も危ういということだけは今の段階ではわかっていますが
これは未来に向けて発信してる配信になるので
この配信があるときはもうイベントが終わってます。そして大成功をしていることと思われます。
トミック いやしたってことでいいんじゃないですか。
まあまあ皆さん来てくれて盛り上がって。
トミック 来てる可能性がある。
公開収録もうまくいく。
トミック 盛り上がる可能性がある。公開収録もうまくいく可能性がある。
みんな笑顔だったねみたいなんで。
トミック 笑顔で変える可能性もある。
透明だなあ。
トミック 逆もある。
なるほどね。透明だね、これね。
トミック 透明ですから。ありがとうございましたね、来ていただいた皆様。
はいはいはい。
トミック またぜひね、やるときあればぜひぜひ来ていただければと思います。
はい。
トミック さあ、ということで今週はコーナーではなくてですね。
はい。
トミック お便りを読ませさせていただこうかと思います。
いや、なんか久しぶりで嬉しいね。なんかずっとあれだったね。
トミック この数週間特異ね。
特にちょっとまあいろいろあったからね。
トミック なぜかね。なぜかコーナーやらなかったもんね、この数週間ね。
そうだね。まあいろいろあったよね。なんかね、情報量がちょっと多かったかね。
トミック そうだね。
あんな時間取るしかない。
トミック コーナーと本編が半々だったからね。
そうだね。すごい量取ってて、まあ僕何も言えなかったですけどね。
トミック ということで、普通のお便りをご紹介していきたいと思いますよ。
普通のお便り一番よろしいかな。
トミック ポッドキャストネームぞうさんです。
ああ、ぞうさん。ありがとうございます。
トミック ひらたさん、こんばんは。ぞうです。
あれ?やっぱあのぞうかな。
トミック いつも会社で片耳だけイヤホンをしてこっそり聞いています。
BGMとしては今井さんの声が聞き取りづらいので、もっとちゃんと話をしてほしいです。
ああ、すみませんでした。もうじゃあ、そうかそうか。
かつぜつ…ま、片耳でどういうこと?え?そこも込みなの?
ぞうさんわかり…ちょ、あれかな?だからもう片耳にしてみたら?
逆の方は俺の方が音が大きめなのかな?ひらたさんに返信したい。
トミック いや、だめなんじゃない?右耳の方は、あれなんじゃない?
課長の席とかが近くにあったりとかするんじゃない?
なるほどね。逆だけつけてるから。
トミック 逆だけつけてやってるから。
俺が多いやつ、両耳で聞く人は俺の声うるさくなっちゃうからね。
トミック ちゃんと、もっとちゃんと話してください。
わかりました。はい、ちゃんとそうですか。内緒なのかな?
トミック えー、いまいさん。
はい。
トミック お誕生日の回聞きました。
はい。あ、ありがとうございます。
トミック いつもツッコミをいっぱいするみたいなやつかな?
何週かね、やらされたのかな?
トミック そこで一つ疑問に思ったことがあり、お便りしたのです。
ちょっと怖いかな?あ、でも、はい、なんですか?
トミック ゾウはお二人の恋愛感などを聞いたことがないのです。
あー、なるほどなるほど。
トミック 初恋はいつだったのか?初めてお付き合いしたのはいつかなど。
トミック いまいさんにおかれましては、ご結婚されているかと存じますので、もし結婚していなかったらという前提でお答えください。
はい、今週はお二人の好みのタイプなどをお聞かせいただければと思います。
トミック なるほど。あ、新しいですね、スノコね。
PS、いまいさんは人として遠くから眺めていたいタイプです。
トミック ありがとうございます。
ね、ゾウさんからいただきましたよ。
トミック ありがとうございます。
あまり近寄りたくないっていうね。
トミック 全然、そんなこと言ってないよ。
あんま近寄るとtoo muchっていう。
トミック オーラがあれなのかな、ちょっと強すぎて。
まあまあそうだね。オーラっていうものが何なのかっていうのを置いておいて言うとそういうことだね。
トミック 全然近寄りすぎるとtoo much。
それ、まあまあ言われることあるんで、へこみますね。
まあまあ言われることあるんでね。
だから遠くから眺めてどういう人間性かも知らずに今井さんのことを知っていれば、それはそれで見せ物として面白いからお前そのままでいいよってことだよ。
トミック あーなるほど。じゃあまあ一応利益は生んでるのかな。
そうだね。
トミック まあまあそうしたらいいわ。
だからこれがなんか変に中途半端に近寄ってって、
トミック あー象さんお便りいつもありがとうございますって言うと、おーやべえやべえ近寄ってきた近寄ってきた近寄った近寄ったって。
あーそれ。
トミック 読んな読んな読んな。お前読んなって。
リアルで。距離感間違えちゃってなんか。全然もうすごい感じになっちゃう時あるんで。
トミック さあということで、象さんは今井さんのお誕生日で今井さんが突っ込んでるのを聞いて、
お2人の好みのタイプなどを聞かせていただければって思ったんだけど。
全部読んでる?それ。途中抜けてないんだよ。
抜けてないんだよ。全部読んでるのよ。
あれ?大丈夫?ちょっと尺考えて。
全部読んでるのよね。
短縮系じゃない?これ。
短縮系じゃない。ゾウさんの中ではここが繋がってるんだろうね。
お誕生日会と初恋はいつだったのかっていう質問がイコールになってる。ゾウさんの。
なるほどね。そうであればもう答えるしかないよね。これはね。それは別に間違ってない。
どうですか?好みのタイプ。
そっちだよね。やっぱり好みのタイプは。
好みのタイプ聞かせてください。
なんかね、気づいたんだけど。
これでも別日に撮る?まあいいか。なんかさ。俺も驚いたんだけど。
なんかね。
今んとこお前しか驚いてねえけど。
そうなんだけど。なんかね。俺の中ではちょっと大人しめで。
はいはいはい。
はいはいはい。
あのーなんつーんだろう。こうー。なんつーの。素直って言っていいのかな。
なんか人が好きなんじゃないかと思ったことがあんの。
うーん。で、まあ付き合ったりもしたはいろんな人と。
はいはいはい。
でもなんかこう。
いいんだよ。
気持ち悪いなあ。
ガマンしてくださいね、皆さん。ガマンしてください。もうちょっとで終わりますんでね。
はいはいはい。
付き合ってみて、分かったのは。
はいはいはい。
コントロール不能な女の人?
はいはいはいはい。
全然当たり前とか言うこととか聞いてくんないし。
はいはいはいはい。
なんかこう、なんかもう食ってかかってくるみたいな?
どういうこと?勝手に預貯金崩しちゃうみたいなこと?
違う違う違う違う。違うなあ。なんつーんだろう。こうー。なんか、なんか言えば言い返してくるガッとみたいな?
はいはいはいはい。
本当にこっちが言い返してもまた言い返してくるみたいな人の方が好きなんだってことが分かった。
わわわわわわわ。怖い。怖い一面出てきちゃった。怖い一面出てきちゃった。
じゃあ自分自身にも分からなかったんだけど。
どういうこと?どういうこと?
え?だからなんかグッてくる人?
はいはいはいはい。
の方がなんかね、多分好きなんだよね俺。
ない、そういうやっぱお尻とかも叩かれたいし。
みたいなこと?
え?Mじゃない。Mじゃないの?俺全然。
Mとかじゃなくて。
なんかMの人を否定するようないい感じ。
いや、そんなことじゃない。違う。俺はMじゃないってだけ。
Mの人は素晴らしい。
俺はMじゃない。
素晴らしい。
この公式分かる?
Mの人はまず素晴らしい。
AはB。
そして、えーと、俺はAじゃない。
A is not equal Cみたいな感じよ。
それが俺の中の何かの驚きだったんだよね。
なんかあの、うん。
割とクレジットカードとかも勝手に使っちゃうし、
3日くらい家に平気で帰ってこないし、
何か言えばぶん殴ってくるみたいな女性の方が割と好み。
俺の奥さんは全然違うよ。言っとくぞ。
言っとくぞ、俺。