00:00
Speaker 1
私は、飲み会のことがわかっているラジオ。
だいたいわかってないんだよな、そう。 これがわかってない?もしかして。
Speaker 2
わかんないけどね、それは。 わかってないのはじまりの可能性があるね。
あるねー。 はい。
Speaker 1
まあ、前提として、俺はもう飲み会のことがよくわからなかったんや。 うん、俺もわかんなかった。
なにが正しい? 行きたくない。
Speaker 2
で、まあこれは無人の何かの会で、 ラッパ吹いてるんだと思えばいいよってのをまず試したかったのがまず1点だね。
Speaker 1
そうだね。 で、まあそれ試してたら、
まあ、同じラッパの人とラッパじゃない人がわかったんよね。
あー、ラッパ派閥とラッパじゃない派閥がいるんだ。 うん。
俺は結構ラッパ吹いてたから、 本当はラッパ派閥じゃないんよ、俺は今まで。
理論派だったんよ。 理論派閥だったのがラッパのフリをしてたんよ、今回。
脳が空きまくるんよ。 だからそれで分析してました、今回。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
で、8人いました、俺を含めて。 8人。男女比率は? 男女比率は
5-3で女の人が多いですね。
Speaker 2
5-3です。
ラッパが3人いました。 えー、含めて?
Speaker 1
俺を入れたら4人になります。 あ、半々じゃん。
で、理論派が4人いました。 4対4の合コンみたいになってました。
Speaker 2
なるほど。 やっぱりいました。
Speaker 1
ほいほい。 あの
人に気を使うタイプの人。 いるね。
あからさまなのが一人で
こう、サラダをついたりしてくれました。
あれはもう理論通り、これをやることが この場にいていい自分の
アイデンティティだという顔もしてました。 そう、顔で分かった。
で、その人はほとんど喋らないです。
それをやる以外にどうしていいか分からないってやつ。 そうそうそう、多分みんなが喋っていることは雑音にしか聞こえなくて面白くないってことだと思うんだよね。
ラッパだってお前よって言ってあげたいね。 言ってあげたかったけど、意味が分からないから言わなかったです。
03:07
Speaker 1
いやいや、そこで言ったらおかしいだろ。 こいつらラッパです。
で? いや、めっちゃもう分かりやすくて。
Speaker 2
その人は何かまぁ 得るものを探しているふみでね。
Speaker 1
得るもの? この回がちょっと意味のあるものだと
いうのを 求めるわけよ、やっぱり。
でまぁ、ラッパの何の内容もない話がずっと続いてたんだけど、 途中ちょっと愚痴っぽい話になったわけよ、仕事の。
そこでは発言してました。 要は愚痴っていうのは問題解決だからさ。
Speaker 2
そうだね。 そういう時は喋るんだって思って。
ラッパじゃないからね。 そうなんよ。
いやー、分かりやすかったので、まずそれが一番分かったね。
Speaker 1
それはだって自分もそうだからね。 本来そうでしょ。
本来仕事の問題点とかを話し合うと、時間が無駄にならないって思う。
Speaker 2
ラッパはもうできないと。苦痛でしかないと。 そうだね。苦痛だね。雑音だからさ。
ちょっと生き生きしたからさ、そこでその人を手伝ってもよかったんよ。
Speaker 1
うん、確かに。 でも今日はラッパだから。
Speaker 2
もうね、ラッパで生き切ったんで。 一瞬にしてその道大会をなくなり、一瞬で。
はい、そういうことです。 分かりやすい人。
ほかにいた?分かりやすい人は。
Speaker 1
じゃあちょっと感覚派行こうか、ラッパの方。 ラッパの方ね。
今回送り出されるその人ね。 今日は送別会だったからね。
送別の人はもう 完全に感覚派だったね。まずね。
フェス野郎だった。 ああ、フェスなんだ。フェスが最終目標だ。人生の最終到達点。
やっぱりね、感覚派っぽいでしょ。 フェスの話を何でもいいから適当に喋るみたいな。
感情を込めてね。 それは男?女の人。
Speaker 2
女ね。
なんだっけ。
Speaker 1
バンド名。 インド島のアポロ13を歌う女じゃん。
06:03
Speaker 1
ポルノグラフティーだ。
大好きだったとかね、そういうことを。 適当に喋ってるのはもうすぐ分かる。
Speaker 2
その話、何の役にも立たないよねっていう。
Speaker 1
当たり前だけど。 考えちゃダメよね。
主役だし。 その人に答えてたんでしょ、ラッパだけに。
吹き返してたんでしょ。セッションしてたんでしょ、お前も。 俺もね、ぷっぷくぷっぷくやってね。
つまり、主役だからさ。 喋りたいだけ喋らせてあげようと思って。
そうだね。 バンバンその人を話しよう。ふんふんふんふんって。
中心にね。 そうそうそう。
Speaker 2
ぷっぷくぷっぷく。
で、俺ともう一人、
やたらと
Speaker 1
反応がいいというか、話の。 ずっとニコニコしてる女の人がいて。
人の話を、 ぷっぷくぷっぷく聞いてんな!ってやつがいたんですね。
ぷっぷくなのに聞いてるんだ。 いや、聞いてるか聞いてないかわからんよ。
ただ、合図値はいいって感じ。 合図値ぷっぷくだね。
そうそう。ニコニコニコ。 あと褒める。普通に。
Speaker 2
まあ、ラッパの一種だなと思って。
Speaker 1
で、もう一人ラッパがいたんだけど、最後のラッパね。 これはなぜか漢字をやってしまってたんですよ。
Speaker 2
うーん、なるほど。
Speaker 1
漢字じゃなければ普通に、 ぺらぺらぺらぺら、また吹かして終わるんだろうなって。
ちょっと漢字を頑張ってたね。
Speaker 2
漢字を頑張るって具体的に何やる? いや、一応お金集める。
お金を集めるだけじゃん。
Speaker 1
お金ってまだ集めてるの? 集めたのが切れるよ。
まあでもまあ、そういう人。
これが感覚派の3人と俺です。 なるほど。
ラッパ部隊ですね。
Speaker 2
あとね、言ったのが、ちょっとね、 冗談がわからない人っていうのが理論派の中にいて。
Speaker 1
いるね。
ラッパが全部、やばいことに聞こえてると思うんだよね、この人。
Speaker 2
しっかりとした受け答えをしてないわけだから、ラッパって。 できないね。
09:05
Speaker 2
なんか冗談もわからないので、ほとんど黙ってました、その人は。
Speaker 1
一応人の言葉を喋ってるなんぐらいしかわからんわけ。
Speaker 2
しょうがないね。
Speaker 1
なんか食べ放題なんだけど、頼んだ分を残したら罰金制限みたいなルールがあったところだったから。
その人は一生懸命食べてた。 残しちゃいけないからって。
Speaker 2
飲んだけど美味しくなかったっていうのがあるじゃん。 もらいますよって言って。
Speaker 1
食べてたんだ。 喋りたくないからね。
Speaker 2
それでその場にいてもいいという権利を得ていた。 なるほど、なるほど。
わかるよ? わかる、わかる。
Speaker 1
で、あと理論派は
おじいちゃんがいたんよ。
Speaker 2
え、待てよ。 お世話係の人と
Speaker 1
残判処理とでいいのか。
Speaker 2
あと2人だね。
Speaker 1
おじいちゃん。 これはね、結構話が合わないよね、歳が。
Speaker 2
60ぐらいだから。 一人だけね。
だからあんまり喋ってなかったんだけど。 俺が結構
Speaker 1
話を振ったりなんかして、そこそこ喋ってたね。 でもその人はわからんよね。
ラッパーか理屈かは。
わかりづらいね。 ただ、おじいちゃんしかいない場ではもう
Speaker 2
ツップクプップクやる人かもしれないからね。 そうだね。結果的に理論派になってたね。
Speaker 1
ついていけなくて。 見かけ理論派だね。
しょうがないよね。
Speaker 2
そんな感じです。 最後の一人。
オタクです。 オタクはね
Speaker 1
まあまあまあまあ、もしかしたら 楽しくないとは思ってると思うんだよね、オタクながら。
Speaker 2
そうだね。 自分の好きな話だけをしたいわけじゃん。
12:00
Speaker 2
もちろん。 なので面白くないとは思ってるけど
Speaker 1
飲み会というものは 喋るものだっていう理論で動いてる。
Speaker 2
あー、わかる。わかるよ。
Speaker 1
なのでよく喋ってました。 無理してるなっていう感じ。
本当は話したくないんだけど、オタク的なことが喋りたいんだけど、頑張ってたってことね。
まあ俺みたいだね、これは。 似てるね。
でもまだ無理はしてないでしょ、全然。
うっふくになりきってたんだよね。
今回はね、だから昔の俺は 盛り上げなければいけないのであるとか。
Speaker 2
喋らなければいけないとか。
それプラス、下手したら楽しませなければいけないのである みたいなのを考えてた。
最近のオタクはちょっと明るいしね。
Speaker 1
疑問を感じる。
みんな何言ってるかわかんなくて、この人。 早口すぎてね。
Speaker 2
よくスルーが起きてた。
Speaker 1
だよね。
そうじゃないんだよ、本当に。
楽器を鳴らせよ。
わかってないな。
楽器を鳴らせてなかったですね。
うん、セッションなんだから。
言ってあげたい。
言ってあげたい、その2。
はい、これで全員出たね。
出たね。
どう?俺の分かりっぷり。
Speaker 2
ああ、そういうのが分かったってことね。
いやー、成り立ってたよ、なんとか。
Speaker 1
なるほど。
2時間、持ったわけね。
Speaker 2
そう、2時間。
Speaker 1
いやー、そしてね、全然ストレスがなくてね。
ああ、それ良かったね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
まず、くだらないことを喋ってんなっていうことは、ちょっとは思ったけど、
ほぼ思わなかったと言ってもいいかな。
内容気にしなかったってことだよね。
楽器だからね。
素晴らしい。
Speaker 2
そこが一番の良いとこだったね。
Speaker 1
でね、やっぱりね、はっきりと理論派とラッパ派が俺には分かった。
分かったのが良いね。
それは、脳を開けたからこその観察力だよね。
そうだね。
うん、素晴らしい。
愚痴の言い方一つとっても違うんよ。
15:01
Speaker 1
そうなの?
ラッパ派は、ただ言ってるだけだよ。思いついたこと。
Speaker 2
ほうほうほう。
Speaker 1
理論派は、本当に深刻に言うんよ。
解決しようとするよね。
そうなの。
そこで、なんならワンチャン。
ワンチャンの答えが欲しいみたいな。
Speaker 2
無理だっつーの。
Speaker 1
で、本当にその時久々に喋るんだよね。
日頃思ってること。
今言っとこうと思うよね。
でもそれは普通にスルーされる。
される。
で、ラッパ派も言うだけ言ってスルーされても気にしてないんだけど。
うん。
そんな感じ。明らかに違う。
そうだね。明らかに違う。
へー。
Speaker 2
いやー。面白い。
Speaker 1
それもなんか、キョトンとされてる感じ。
さっきの話にちょっと似てるね。
え?似てる?
うん。
今日はその場で真面目に解決しようとする発言は、
全然場違いじゃん。
そうだね。
だから、「ん?」ってなって終わり。
あー、そういうことね。
Speaker 2
え?ってなって終わり。
Speaker 1
大体こんなところなんだけど。
うん、なるほどね。
いいですか。
はいはいはい。
いいです。
なかなか面白かったんじゃない?
そうなんよ。こんなにわかりきったのはすごいなと思って。
すごいね。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
そして、内容ほとんど覚えてないです。
おー、確かに。
覚えてたらおかしい。
Speaker 2
え?
Speaker 1
喋った内容でしょ。
うん。
覚えてたらおかしいでしょ。
覚えてたらラッパじゃないよね。
うさけも入ってるもんね、もちろん。
入ってる入ってる。
たぶんちょっとあと思ったのが、
こういえばっていくらか自分の情報を外に出すじゃん。
うん。
特によく喋る人は。
自己開示するよね。
部分がある。ドラクエが好きとかガンダムが好きとかそういう。
それって、次の日から相手にそう認識されるのであろうと思うわけよ。
理論派の人も。
Speaker 1
あー、そうだね。
されないけどね。
自分が今日言ったことと、
明日からの矛盾をなくさなければならないと。
そこで脳みそ使い始めてる人は。
うん。
すごいね。
ラッパの人は自分が何言ったか覚えてないから。
18:04
Speaker 1
統一性なくていい感じ。
ないわ。
むしろそういうのがない場に、場だから。
飲み会っていうのはさ。
そうなんよね。
そういうのを一切なくして、セッションする場だから。
うん。
使うわけないよね、記憶。
でも、俺は今まで記憶してたんだけど。
俺も記憶に残してたよ。
だよね。
うん。
次の日なら自分とそこがあってはならないのであるみたいな。
だから行きたくないんだよ、飲みたいに。
めんどくさい。
頭使いすぎて。
うん。
疲れるんだよね。
そうだね。酒飲んでるしね。
うん。
逆に、まずいなって。
あ、飲んだの?
うん。
前も飲んだの?
飲みましたよ、当然。ラッパなんで。
え?
あ、そっか。
うん。
ラッパ、でも飲まずにラッパもできるから。
やろうと思って。
できるね。
うん。
ああいう場で開示しない人はちょっと、
なんで開示しないの?って思われる場合があるらしいよ。
あ、やっぱりそうなんだ。
うん。
開示する場だからね、ある程度。
ああ。
普段は仕事中話せんじゃん、そういうことは。
そうだね。
うん。
いや、でも覚えてないんでしょ?
覚えてないね、あんまり。
別にそれは思わないんじゃない?
Speaker 2
いや、形として。
Speaker 1
開示したという、開示した関係です、みたいな。
ああ、そういうことだよね。
そういうこと、そういうこと。
うん。
とにかく、なんでもいいからラッパ吹けがまず前提にあるんだけど。
そう。
まあ、なんでもいいから吹くけど、
それも開示も含まれるよね、みたいなことね。
そう。
とりあえず何が好きか言ってみろって。
そうそうそう。
フォルノだよって言って。
俺は、私は。
そんな感じ。
そうそうそう。
ほんとね。
それを言うのにかなり、なんていうの、エネルギーを費やすんだよね。
ああ。
理論派のほうは。
何をワンピースにしとこう、みたいな感じ。
ははははは。
ははははは。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
そんな感じ。
それはほんとにそうだね。
どうでもいい。
うん。
そもそもこの回自体がどうでもいいと思ってるわ。
そこにどうでもいいことを自分も言わなければいけないというストレスが二重にかかるよね。
すごいよね。
うん。
どうでもいいのかどうでもよくないのか分かんなくなってるよね。
ははははは。
分かんない。
どっちかというと。
どうでもいいと誰よりも思ってるくせに誰よりもなんか真剣だみたいな感じ。
そういう感じ、そういう感じ。
うん。
一番よくないね。
しかも分からなくなってるのが面白いね。
21:02
Speaker 1
ははははは。
いやー。
一発で病みそう。
ははははは。
飲み会に行った後、ぐったりしてさ。
そうだね。
TG100超え、確実に150くらい。
超えるね。
分からないからね、何しろ自分が。
そうだね。
さっき分かる分からないの話何してたんだっけ。
あ、そうだそうだ。
全体が見えてるか見えてないかってこと?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あとは人に迷惑をかけてるかどうかが分からない。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
この場合どっちなんだろうね。
もし、
うん。
この場合どっちなんだろうね。
もし、世の中はラッパであると、一応。
うん。
飲み会ってものはラッパなんだと。
うん。
いうことになると、理論派の人たちが迷惑をかけてるっていう立場になるね。
なるね。
うん。
ただ、飲み会でもちょっと真面目な飲み会あるじゃん。
Speaker 2
仕事が絡んでたり。
Speaker 1
うん。
うん。
ああいうとこになると、逆にラッパのやつらは、
うん。
なんだと。
そうそう。
いうことになるよね。
そうそう。
おい、待てと。
うん。
ふふふ。
一応真面目な話はしてるんだ。
ポルノフラフティなんかどうでもいいんだと。
どうでもいいんだと。
うん。
流れになる場合もあるよね。
あるね。
やっぱりこれはどっちもどっちなんだね。
そうだね。
自動券を握ってる人が決めるんじゃない?
やっぱり。
うん。
そうだね。
ナプキンを取る人が決めるんだね。
うん。
今日はもう確定でナプキンの人決まってたから、
今日じゃない、昨日か。
うん。
それはポルノフラフティですわ。
あ、なるほど。
主役がラッパを望んでいるんだと。
望んでるからもう合わせる。
そういうことか。
うん。
なるほどね。
お前らはギターとドラムとベースだからな。
うん。
ふふふ。
合わせていかないと。
ふふふ。
ふふふ。
ふふふ。
ふふふ。
でも、
でも俺は一般的にもう飲み会はラッパでいいんじゃないかと思ってるんだけど。
あー。
それはまあね。
うん。
お前の意見だね。
まあそうか。
うん。
主役が理論派の人だったとしても、
うん。
ラッパ派に押し切られることは多々あるんじゃないかと思う。
あるよね。もう酒入ってるしね。
うん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
私が主役なのになーみたいな。みんな勝手に盛り上がってるなーみたいな。
うん。
あー、絶対になるね。送別会とかだったらなりそうだよね。
あー、そういうことか。
主役なのになーが。
主役になりたいわけじゃないよ、その人も。
24:00
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だからそれはそれでいいんじゃない。
まあいいからね。
わからなくなってるんじゃない?でもそれも。
うん、わからなくなってるかもしれないね。
で、
あれでよかったんだろうかって。
私を送りたいんじゃなくて、この人たちはただ飲みたいんだなっていう理論が生み出されるね。
うん。飲み出されるね。
私は出しにされたと。飲むと。
そう。飲む出しだなって。その通りなんだけど。
ははははは。
まあね。
その通り。
その通りであり、それが悪いとは思ってないってことだね。
ね。
それ、さっきの話につながるね。
悪いと思ってない。
そうだよね。
Speaker 2
なんていうの。
Speaker 1
もちろん、出しにされてるのは当たり前だし。
そう。
賑やかに送り出すって何が悪いんだと。
そうだよね。
そういうこと。
飲める飲める飲めるぞ。酒が飲めるぞーっつってね。
そう。
そういうこと。
小学はなんとかでよ。
ははははは。
ちょっと長くなりすぎじゃない?大丈夫?
長すぎですよ。そろそろ締めましょうよ。
空気を読んでくださいよ、ちゃんと。
わかりました。
じゃあ、終了させていただきます。
はい。