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はい、ポッドキャストのお時間です。お相手は、私、平田純人。
イマイタツヤです。
はい、僕たち小学校の同級生2人が解決しなくても問題ない日常に起きる小さなことに対して深掘りをして、僕らなりの答えを出していこうという趣旨でお送りしております。
平田です。
イマイです。
キリンですみたいになってんじゃん。
なったね。なってなーと思ってたけど。
先週に引き続きですけど、最初の30秒が大事なんですよ。こんなキリンですとかやってる場合じゃないんですよ。
ノープランでやっちゃってるなー。
ノープランでやっちゃってるから。駆け足駆け足でやっちゃうからね。
反省するわ。
さあ、今週の話題は。
いい意味でね、ノープランではあるんですけど、最近ね、今少年になるんだけど、漫画大好きでね、最近ハマってんのがドラゴンボールなんだよ。
へー、ドラゴンボールなんだ。
そうそうそうそう、ドラゴンボール、もうドラゴンボールなんだけど、今多分テレビでもやってるっぽいけど、漫画自体終わってる。
でもなんかね、またやってんだドラゴンボールなんとかとか言って。
ああ、すごいね。
ただその昔のやつを息子がちょこちょこ読んでて。
もうだって30年前とかの漫画でしょ、あれ。
そうだよ。
そうだよね。
で、それでその話を息子と、俺も思い出しながらさ、ピッコロそうだったなとかさ、マジンブって強ぇなとかさ、思い出せば思い出せば。
なんで話してんだ、マジンブって強ぇよなって。
もうちょっとあれですけど、でもやっぱね、やっぱ面白い漫画だなと思ってんの俺は。
はあ、まあ鳥山明先生。
うん、やっぱね、永遠のその薬造館とかね。
はあ、30年経った漫画が今でも面白いってすごいね。
うん、やっぱそのバトル系の王道っていうのかな、としてはやっぱり最高峰だなっていう。
まあ海外でも有名だったりとかね。
有名でしょ。スーパーサイズとかそういう味付けもさ、うまいんですよね。
その技の感じとかさ、かなり面白いかっこいいなと思ってて、それについて話したかったんですが、平田さんはあんま漫画を読まないってことで。
そうなんですよ。
気になるよ。
ドラゴンボール僕も、もちろん名前は知ってて、孫悟空っていう人が強いんだよね。
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だいぶ知らねえな。だいぶ知らない奴の名前ってことですよね。
っていうくらいしか知らないんだよね、ほんとね。
まあキャラクターの名前とかは知ってるけど、どういうお話でとかがあんま分かんなくて。
最初はあれでしょ、西遊記的な話?違う?
西遊記をモチーフにはしてるんでしょうけど、全然違うんじゃないですか。
違うんだ。なるほどね。ごめんなさい。っていうくらい興味はあるんですけど、僕まず漫画が読めないんですよ。
それはな。
例えばね、これ音声だからどうやって伝えたらいいのかっていうのも難しいんだけど、
僕漫画の読み方が分からない、コマをどういう風に読んでいけばいいのか分からないっていう人いるじゃない。
それは俺分かるのよ。本を開いたときに右のページの右から左に読む。
で、一番上の段が終わったら真ん中の段の右から左に読むっていうこの読み方は分かるんだけど、
例えばバトルモノとかで言うとさ、格闘のシーンでファイティングポーズをとるじゃない。
次のコマでは、主人公のパンチが相手の顔にぶつかってたりするじゃない。
これどうやって映像で流れてんのっていう、映像化したくなっちゃうんだよ。
面白いね。
で、この映像化に時間がかかっちゃう。
で、これページをまたいだら、もう何回も行ったり来たりしなきゃいけないの。
で、一番最後のコマがこの姿勢で終わってて、次がこの姿勢になるってことはどういう動き、
多分こうやって動くのかっていうのを映像にしようとすると膨大な時間がかかるんだよ。
それってさ、昔からでしょ多分。
昔から。
スラムダンクの、スラムダンクってあるじゃない、井上先生の。
あれもみんなすごい好きでしょ。今度あれかな、またリメイクかなんかされる。
あれの一巻の第1話を読むのに、俺ね30分くらいかかったんだよ。
みんな5分くらいでしょ、1話読むのって。
それがね、すごく難しくて。
だから俺は小さい頃に小説とかで走ったの。
小説は絵がないから自分で映像をいくらでも作れるじゃん。
でもさ、小説ってやっぱ絵を挟みたくない、俺ねむしろ小説あんま読まないんだけど、
やっぱそれは日型の中で絵を思い浮かべてるな。
そう。自分でいくらでも作れるから。美人な人はいくらでも美人にできるし。
もう画体のいい人はどんだけでもマッチョにできるし。
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いやいや、それそうなんだよ。
なので、ドラゴンボールは僕あんま分かんないんですよね。
ドラゴンボールの魅力は何なの?
ドラゴンボールの話してる?
ドラゴンボールの話もうできない。
お前が引っ張り出してきたんだよ。
いやいやいや、ドラゴンボールの話もうできないでしょ。
ドラゴンボールを深掘っちゃう話はいくらでもありますから。
ドラゴンボールは確かにいくらでも深掘られてるんだろうしね。
そういう人結構いるんじゃないかと思って。
そうなのかな。漫画読めないって、読み方がわからないとか苦手っていう人はね、結構いるよね。
いるの?本当か。知らなかった。それは知ってなかったな。
ちょこちょこ言ったりとかするよね。
みんな面白いと勝手に思い込んでたけど。
でもさ、映画は大丈夫なの?コマが変わるとか。
映画は全然大丈夫。映画は全然大丈夫なんだよ。
あれは映像でさ、一歩二歩じゃん。映像をずっと垂れ流しに見せられてるから。
もうこういうものなんだと思って理解するというかさ。
自分のタイミングで止まれちゃうものだと、想像が入ってきちゃうんだ。
難しいんだよね、これが。
漫画はね、僕今まで読んだ漫画って三国志しかないですよ。
三国志は何で読めるの?
三国志は歴史に基づいて、歴史書的な見方をしてるのと、あんまりね、格闘シーンとかでも細かい描写がないんだよね。
さっき言ったファイティングポーズからパンチを繰り出す、みたいな二コマの使い方じゃなくて、
こっちではこの人が槍をついてます、こっちではこの人が槍をついてます、みたいな表現の仕方だから。
もう本当にパッパッて写真を見せられてる感じ、いろんな場面の。
長いですね、そもそもストーリー。
あと純粋に好きっていうのがある。
三国志好きなの?
三国志好きだね。
何が好きなの?
三国志はね、やっぱり…
何にも好きじゃない?
いやいや、ちょっと待ってこれさ、何の話だったっけ今日。
いやいや、なんか広め…広いっつうか。
ドラゴンボールの話してるもんね。
やっぱりさ、分かんないし。
いやいや、だからドラゴンボールがさ、まだ触れたことがない人とかさ、
名前は知ってるけどみたいな俺と同じような人もいるから。
世の中には。
広報担当としてさ。
担当として?
うん。
いやこれ難しい考えをもらってますよ、私これ。
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平田さん、平田さんさ。
最有機ぞ?と言ってる人にね。
これがどんなドラゴンボールの魅力ですね。
だってあれでしょ?
孫悟空って最初、頭に輪っかみたいなのハマってあげて。
ついてない、ついてない。
ついてない?
ついてないよ、別に。
で、なんか豚の子とかいるでしょ?豚の子とかは諸八怪とかってことだったじゃん。
そうなんだけど、あれはだから文字ってるだけでやってさ。
なんとかどっか目指してるわけじゃないのよ。
あ、そうなの?
だって一番最初中国の始まりじゃなかった?
違うよ。
あ、違う?
全然中国じゃないよ、別に。
あれ、俺何の漫画と混ざってるの?三国志と混ざってるのかな?
何か間違ってんだよ、それ。
ドラえもんの最有機とかと混ざってるな。
ドラえもんは好きなの?
ドラえもんもね、あんまり見たことないね。
押入れで寝てるんだよね。
だからさ、入ってこようとするさ、破産に見込んでくる奴がなんかね、哀れになっちゃうから聞いてた。
哀れって言うんじゃねえ。そんな目で見んじゃねえよ、俺は。
仲間に入れてよ。
こんなに扉ノックしてるんだから入れておくれよ。
なんとかして追いつこうとする感じでね、哀れになっちゃって俺ね、悲しくなっちゃうの。
ドラえもん呼び出して、仲間に入れておくれって言っちゃうから。
その願いは叶えられんになっちゃうから。
バシュンって飛んでっちゃう。
石に戻っちゃうんで。
また集めなきゃいけないよ。
ちょっと待って、せめてさ、格闘、ゲーセンとか行ってた?
ゲーセンも行ってないね。
あれ?でもゲーセン流行ったじゃん、俺らの地域で。
ゲーセン行く人多かったね。
行かなかった?
俺はあんま行かなかったね。
井の一番に行きそうじゃん。
いやもううるさいなって思っちゃったから、いろんなゲームの音が言い混じってる感じが。
本当何を勘違いされてるかわかりませんが、僕はあなたが思ってる以上の変人なので。
そうだね。
そうなのよ。
アートに振り切った変人なんだね。
すごくよく言ってくれたね。
そうじゃない?ダンスとかさ。
ドラムやったり、ギターやったりとか。
日向さん一回深掘んないとさ。
僕の深掘りですか?
次の回あたりで、一度ちょっと平田さんが。
12:00
平田さんを深掘りますか。
平田さんがちょっとこう、やっぱなんか。
そうだね。皆さんに平田純はいかに変人なのかっていうのを、まずちゃんと伝えて。
平田さんが嫌なことは話さないよ、もちろん。
嫌なことなんてないからね。
平田さんはちょっとやっぱこう、一回俺もね。やっぱ俺も気になるね。
俺の持ってる平田像はやっぱ歪んでるよ。
ああ、そう。ありのままを見てない。
やっぱその転校してきたその日にね、上書きをね。
上書きをアイアンクローンみたいにして俺をぶん殴ったとこから始まってるんで。
アバンストラッシュして?
いや、アバンストラッシュじゃないよ。あれギガブレイクだったね。
ギガブレイク?
それで俺をぶん殴ってきたっていうとこから始まってるんで。やっぱり今までやってるの出だし。
一回整理しなきゃ。
でさ、俺の人生に平田が登場するシーンって、なんかおかしいんだよ、いつも。
なんかね、やっぱ中学生とかになってさ、学校も違うじゃん。
うん、違うね。
ほんでさ、友達とかと遊ぶと平田がさ、意図せず登場してる気がするのよ。
そうするとなんかこう、何?
ジャマイカ帰りみたいになったりするわけ。平田が急にね。
え、その年で?
その年で。
中学生で?
その年でジャマイカ帰りみたいになってて。
だからね、ここの、なんかね、手を結んでいくとさ、わけわかんない人になっちゃってる平田が。
まあまあじゃあ、次回はね、平田をちょっと話してみましょうか。
一回整理させてみる?
楽しいかな、うん。
そうだね。
そうじゃないともう全然やっぱ話が繋がってこない。
うん、そうだね。
そうだね。
それやろうよ。
分かった分かった。
そうだね。
ドラゴンボールはえ!
だから、ドラゴンボール行けなかったのは君のせいよ、それは。
それは君のせいよ。
え?
そうかい?
ドラゴンボール行けなかったから。
あ、そう?
なんか入り口で堂々とドラゴンボールがどこ行きました?
やっぱ会話だからさ、これ。
あ、そっか。
YouTuberじゃないんで、やっぱさ。
難しいなあ。
あのさ、結城がどうとかとかさ。
悟空ってのがいるだろ?とかさ。
おばあちゃんにさ、俺。
ドラゴンボール説明するみたいにしたくないじゃん、これ。
おばあちゃんになんかあるじゃん。
悟空ってのがいるんだろ?とか言うおばあちゃんにさ。
なんか俺、半々なんで哀れになっちゃった気持ちが。
ごめん、俺の事前の知識が少なすぎたね。
そうだね。
だから考えるとしんどくなっちゃうんだもん。
だから一回整理させてくれよ。
そうだね、分かった。すいませんでした。
聞いていただいてる方も大変申し訳ございませんでした。
ごめんね。謝罪。
謝罪だね。
謝罪させていただきます。
そうだね。関係各位。
関係者各位。
関係者各位。
関係者関係者、申し訳ございませんでした。
15:00
なんだこの終わり方は。
こういうのもやっていかないと。
こういうのもやっていかないとって話したじゃん。
ということで。
こういうのもやっていかないとダメだと。
ということで今週のポッドキャストはここまででした。
お相手は私平田純と。
今井達也でした。
終わったと見せかけて。
僕らTwitterもやってるので。
そうなんです。
僕のアカウント名が純達83。
J.U.N.T.A.T.S.U.83。
J.U.N.T.A.T.S.U.83の純達83っていうアカウント名でTwitterやってますので。
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はい。
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はい。ということで。
また来週のポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。