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2022-05-22 16:43

平田淳ってどんな人?後編

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小学校の同級生(今は30代後半のおっさん)2人が、ある話題について深掘りそうで、深ぼらないポッドキャスト。今回のテーマは「平田淳ってどんな人?後編」です!

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はい、ポッドキャストのお時間です。お相手は私平田淳と、イマイタツヤです。
はい、僕たち小学校の同級生2人が解決しなくても問題ない日常における小さなことに対して深掘りをして僕らなりの答えを出していこうという趣旨でお送りしています。
さあ今回は、初めてですね、前回に引き続き前編後編で話していこうと
いうことなんですがお題は? いやだからさ、前回いいとこで切っちゃったでしょ?
反響がすごい。 前回どういう話をしてたんでしたっけ? 前回だから平田さんのご職業は?って話になってね。
高校生でプロドラマーになって、
一時期大道芸でね、お金を稼いだ日々とかもあったけども、
ジャグリングジャグリングしてたね。 ジャグリングジャグリングでね、やけどしたとかって。
で最終的にはね、今また個人事業主としてね、また戻ってきたってところで、いろいろ気になった点があったんでね。
がぼっていこうというところでですね、前回終わったけども本当に反響がすごくてさ。
そんなに来てないでしょ? リスナーもすごいことにしてるんだけど、 あそこで切るのは鬼とかも本当に、ツイッターが。
荒れちゃって荒れちゃって。 入ってねえよ。お前の中のトレンドだろ? だから後半これもしっかり15分使って、
これでまた後編の後編なんてなったらもう大変なことになっちゃいますから、しっかり15分でここで引っ張りたい。
前回高校生でプロドラマーになってですね、 あ、そうですよ。1個ちょっとしたかった話が。
軽くさらうと高校生でプロドラマーを始め、20歳でプロダンサーになり、その後飲食店で働き、個人利用主になり海外に
4年住んで日本に帰ってきて、今個人事業主をやっているというような感じですね、僕はね。 はいはい、ありがとうございました。
ほんでね、まあほら、俺ら共通の友達がいるじゃん。はいはいはい。 同級生ですからね、僕らがね。
ほんでその、俺と平田ってさ、連絡取ってなかったじゃん、ずーっと。 そうだね。もう
小、中学校以来とかは取ってないのかもね。 俺らの子供の頃とかは、携帯とかもね、そんなないからね。
でも多分ね、高校ぐらいまでね、たまに会ってたような気もする。 ちょこちょこね、共通の友達経由で。
平田にドラマをちょっと教えてもらった時も中学校だったんで、たまに会ってたんだよね。
でもほら、まあね、二十歳過ぎてどんなことになってたんだけど、 共通の友達とね、「あ、そういえば平田って何やってんの?」って話をするわけよ。
そうするとね、「あー今バンドやってるらしいよ。」みたいな話を聞いて、「おーすごいね。」みたいになって、で、次会う時よ。
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今ね、ダンサーらしいと。 で、その次会うと、なんか飲食店の店長やった気がする。
断片的に、俺の中に平田が突き刺さってくるのよ。
あれ?前まであれやってたよね? 同じ平田だよね?
そうだったんで、気になってたのよすごく。でも今ちょっと繋がってきたんでね。 だからやっぱこれもう少し俺の中で繋げていきたいのよ。
やっぱその次のダンサーは行きたいっす。
ダンサー、はい。 そもそもダンスのきっかけは何だったの?
ダンスのきっかけはその20歳の時に、ずっとバンドというかドラムをやっていて、20歳のタイミングで、
某レーベルと契約をすることだったのね。 今後はそこのレーベルからお給料をもらいながらバンドをやっていきましょうってなった時に、
あまり魅力を感じずにもう僕バンド抜けますって言って、バンド抜けた時にもう音楽をやめようと思って。
仕事でやるのがね。 そこ気になっちゃった。ダメ?
で、その後、特に今まで結構忙しくしてたからさ。 ああやることないなと思ったら同級生から、なんか近所にダンススタジオあるらしいからダンスやってみる?
一緒に行って言う声をもらって、じゃあやってみようかって言って始めたのがきっかけで。
これね、あのドラムとかもそうなんだけど、ドラムに限らず何でもそうなんだけど、俺一個熱中し始めるとものすごいやるのよ。
だからダンスとかも1日14時間とか練習してて。 ドラムとかもそう1日14時間16時間とか練習してて。
で、一気にそこの方向に突っ走っていくっていう傾向があるのね。
だから、まあ人はさ、よく言う話だけどさ、プロになるのに1万時間一つのことに時間をかけるとプロになれるって言うじゃないか。
っていうのが多分ね、人よりも倍練習するタイプだったから早かったのかもね。
すぐに1万時間たするぐらいやってたわけなんだね。
で、プロダンサーって資格とかはないからさ。僕プロダンサーですよーって言えばさ、プロダンサーになれるのよ。
20歳でダンスを始めて、1年経たないぐらいでプロダンサーになったのかな。
で、お仕事もらいながら、クラブみたいなところでさ、ショーとかやりながらやってましたよ。
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どういうことを教えてるんですか?クラブで踊るとか、あとは何がのほうかな。
クラブで踊る、あとはダンススタジオでレッスンを持ったりとかね。
あとはアーティストさんのツアーに一緒に回ったりとかね。 回ってどうすんの?
バックダンサーみたいな。 あ、そういうことね。
スーパーモンキーズだよ。 スーパーモンキーズか。
いやいや、これ聞いてる人分かんないと思うけど、スーパーモンキーズな。 絶対分かんないよね。
スーパーモンキーズな。 じゃあそのツアーとかに行ったりするってこと?
そうそう。 あとディナーショーとかもそうだよね。
でもちょっと待って、俺の思ってるダンスとさ、平田のやってたダンスがちょっと違う気がするんだけど、どういうダンス?
基本的にはヒップホップダンスと呼ばれる。
よくミュージックビデオとかで見るような感じだよね。 BTSとかさ、ああいう感じのダンスを基本的にはやりながら、
お仕事としてね。ああいうのをやって振付とかをしながら。 振付もするの?
そうそう。案件によってはね。 個人でやるのは
レゲエダンスっていうのがあってね。 これちょっと面白いかもね。レゲエって音楽分かるでしょ?僕もあるよ。
レゲエってジャマイカ出身の音楽なんだけど、 このジャマイカって植民地時代があったから
みんなで権力に立ち向かっていこうみたいな音楽が多いのよ。 それがダンスにも脈々と流れてて
DJがいて、その前でアーティストが歌を歌ったりとかしてるでしょ? その周りにダンサーとかがいて、その後ろに一般のお客さんがいるんだけど
アーティストがね、ほうきで掃除する踊りとかって言い出すのよ。急に歌の中で。
そうするとダンサーがほうきで床掃除をする踊りを始めるのね。 で見てるお客さんもその踊りを一緒に踊るっていうね。すごい一体感のある
レゲエダンスっていうのがあるのよ。 みんなでテキーラを飲む踊りとか蛇口をひねる踊りとか
っていうのがあって、これすごいなんか幸せな文化だなぁと思う。 それが好きだったからレゲエダンスっていうのを個人ではやってたかな。
個人ではというかそのクラブのショーとかね。 とかではそういうのもやってたかな。
まあでもお仕事によってはバレエダンスをしてみたりね。 頭で回ってみたりいろいろしてました。
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それが何?ちょっと待って20?20歳ぐらい? そうだね。20歳から27歳ぐらいまでかな。
結構長いねその期間。 長いね。
それは何?それで食ってけんの?
なんとか。 それだけでは、一応食ってけるのは食ってけるんだけど、やっぱり結構カツカツで
結構カツカツだったからこれじゃダメだなぁと思って
前回もちょっと言ったんだけど、数学の教科書を引っ張り出してきて、確率とかを計算して確率統計とかを勉強して自分なりに数式を作って
それをパキンコとかで当てはめて、パチプロみたいな生活もしてたね。
これね、平田さんね、また問題が発生してるんだけども。 全然気づいてない。あれまた?
平田さんね、結構語っちゃってんのこれ。一つの話題で。 いや、星があるからさ。星があるっていうかね、ずいぶん引き出しがさ、引き出しを開けるじゃん。
そんな引き出し深かったっけって。 長い長い長いって。 引き出しが届かないぐらい引き出しちゃってるんで。
じゃあもうサクッと行こう。 サクッと行きましょう。いやでも気になっちゃって。パチンコは別話題にします。
そこはそこで面白そうなの。 そこはそんなに語ることもないからさ。
あ、ちょっと飲食店店長気になるなぁ。それはどういう流れそうだったの? 飲食店店長は、お客さんからありがとうとかお客さんの笑顔がもらえる仕事っていうのはね、
ダイレクトにもらえる仕事っていいじゃない。 ありがとうございますとか、ごちそうさまでしたとかってさ。
で、やっぱ飲食獣ってすごく大事だから人間にね。 そうだね。
から、なんかそういうのを仕事にできたらいいなと思ってさ。 で、飲食店になんとなく入ってみた。そしたらお前いいねって言って、勉強して早く店長になれよって言われて、その同僚氏に。
で、やって、俺趣味というか興味の幅がすごく広いから、 じゃあバーテンもやりたいから、ちょっとバー1店作ってくださいって言って、作ってもらってそこでバーテンをやったりとかね。
それまだあるの?その店。 そこはね、もうないんじゃないかな。その上司の人も俺も辞めちゃったからね。誰もつかなくなっちゃったんじゃないかな。
そうそうそうそう。みたいなことをやってましたよ。 それ辞めて、で、えーと。
まあ個人事業主だね。またね。 個人事業主としてはまあいろんなデザインとか?
そうだね。デザインとかプログラムとか。 それは自分で勉強しちゃったの?
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そうそうそうそう。で、飲食店をやってたから飲食店が抱えてる問題とかも知ってたのよ。
なんか例えば人件費だったりとか在庫管理だったりとかっていうさ、なんかいろいろ大変な作業があるらしいのよ。
で、そういうのを簡易的にするシステムと、一緒にホームページを作りませんかっていう営業をかけて、
まあ別にホームページなんかいらねーけど簡易化できるんだったらまあ別に作ったっていいかみたいな人のところに営業に回って、
で、そういう人たちにシステムを作って売り下ろしてたっていう感じ。 それでもどうやって突入していくの?だって個人でしょ?
個人個人。 知り合いを通じてって感じ?
一番最初はもうこのお店だってターゲットを決めたお店に行って、お客さんとして3回4回ぐらい行って、店員さんと絡んで、
で、実は僕こんなことやってるんですよねみたいな話をして、そこで仕事を獲得していくっていう感じだった。
うまいこと行く時もあるの? もちろんもちろん。
そうなのよ。 意外とねやっぱあの対面だとね話が盛り上がってじゃあもう頼んだよみたいになることが結構多くてさ。
あのねこれねあのお仕事されている方営業回られている方とかね本当にね結構ね大事なことだと思うんですけど、
あのやっぱりね 1対1でお酒を飲みながらの営業がね一番効果的なんだよ。
そうなんかメールをいっぱいしました電話をいっぱいしましたよりも、やっぱね今まあ時代的にあれなんだけどさ、
顔と顔を合わせて話してるとそれだけ信頼感が増してくるっていうさ。 これがねやっぱねあの
レンドでさいっぱい弓を打ってもさ、マシンガンでいっぱいさ弾を打っても当たらないこともあるから、
だったら1対1で話した方がね仕事はね獲得できるんだよね意外とね。 あら、いい話しちゃったな。
でもねちょっとねそれね。 デモっていい話しだよ。
デモで始めるよ、あえて友達だから。 いや俺褒めなんだ結局褒めるんだけど、日渡さんのもともとのキャラなりね、
コミュニティ力みたいなのが結構大きいんで要素がね。 だからそれをね簡単に人に当てはめるっていうのは難しいですよやっぱりそれは。
ああそうね。もうマーケティングでもそうですけどちゃんと自分を分析しないとね。
自分を分析してどういう営業をかけていくかっていうね。 これもう15分なんですけど、もう分かりました。でもこれちょっと次つながりそうなんで、
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一回これでちょっとストップしましょう。 そうしましょうか。 まあだからまとめ、まとめ、俺まとめようか?日渡さん最後まとめようか? 海外、海外まで行けなかったなあ。
だからもう一後編行きたいけどさ。 いやいや長い。さすがに長いよ。 一旦置こうか。
一旦置いて少し経ってまたパラオ編? パラオ編ね。 パラオ編行きましょう。
OKです。 パラオでYouTuber編ね。 いいね。ありがとうございました。あの一通り日渡さんの流れを教えてもらって、僕も知らなかったんで、
きっきり知りました。断片的なことしか聞いてこなかった。 本当ですか。なんとなく繋がっていただいて。
ということで僕らTwitterもやっているので告知しておきましょうか。 はいTwitterやってます。アカウント名が
juntatsu83 juntatsu83です。
フォロワーさんも今増えてますのでぜひ皆さんもフォローしてもらって一緒に楽しくやっていきましょう。
なんかそこでフォロワーさんが増えてますんでって言うと逆に本当に増えてんの?みたいな感じもするけどね。
本当に増えてんの?って見に行くでしょ? あーなるほどね。あたしてよかったんだけどさ。
戦略ね。戦略はない。 今井さんったらあらやだねー。あらやだねー。
はいということで今週のポップキャスはここまでとなります。お相手は日渡純と今井達也でした。
はいさよならー。さよならー。
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