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オノマトペ
さあ始まりました月曜日のオノマトペを相手は、私 ひらたじゅんと
イマイタツヤです。
この番組は毎週同級生2人が1つのテーマに沿って自分たち成りの答えをお出 Laborious
今週もよろしくお願いします
お願いします
弟者:「今週は根性というテーマでお話をしますよ」 おついち:「根性?」
おついち:「うーん…あのー…やったね俺」
おついち:「やった?」 弟者:「うーん…」
おついち:「何やっちゃった?」 弟者:「流行先取ったね」
おついち:「おーお前らさんね結構流行には敏感であるね」 弟者:「えーもう流行のあの病気いただきましたね」
おついち:「で?」
おついち:「病気…病気になっちゃうとね心配になっちゃうね」 弟者:「えーもうもうもう最先端にね」
おついち:「最先端でもない…どれどれ…うん…」
弟者:「いやもうこの年になってくるとさ、なんか昔が良かったとかさ、ファッションとかもさ、あの頃のあの格好とかさ、もう俺らの頃なんかIWGPとか流行ってたからさ、なんかその当時腰パンしてたのが、未だにこの何…あのー普段の私服で抜けないやつとかもいるわ同級生とか見てると」
おついち:「まあまあしゃあないよそれはもう、そうやって育っちゃったんだからね」
弟者:「こいつらさ、どんだけ遅れてんだと、その価値観が」
おついち:「はいはいはいはいはい…」
弟者:「自分のね、なんか一番良かった時代の価値観を未だに引きずって、まあ自分でこうね、あのーお風呂場とか洗面所とかで顔を見た時は、自分で見た感じは当時のままなんだろう」
おついち:「まあまあね」 弟者:「きっとな?」
おついち:「まあそいつの中ではね」
弟者:「そいつの中では?」
おついち:「だいぶ変わってはいると思うけどね」
弟者:「ちゃんとおじさんになってんだよみんな」
おついち:「やめて言わないで、なんかもうすごい傷ついたわ今の、ほんとそう過ぎて傷ついたわ」
弟者:「なのに、それのくせに、まだIWGPの格好して、俺は私服イケてんだぜみたいな顔しちゃってるわけよ」
おついち:「まあいいじゃん」
弟者:「ね?そんなやつらどんだけ遅れてんだっていう話だよ」
おついち:「いやまあでもしょうがない、君の話はどうなっちゃったの?」
弟者:「俺なんかもう、だって最先端最先端、常にアップデートアップデート重ねてるから、最先端の病気になってっから」
おついち:「心配なんだよ、シンプルに、大丈夫なのかなっていう気持ちだよね」
弟者:「最先端の病気やっぱさ、俺は掴んでいくよね、身を閉じるよね、俺はねやっぱり」
おついち:「多分あんま出歩いちゃいけないから、今ちょっと、最先端のやつあんま出歩かないかもしれないよね」
弟者:「5日間は家から出ないでくださいって書いてあるもんね」
おついち:「あーじゃああれだあれだ、絶対出歩かないでください」
弟者:「発熱時を0日目として5日間は外出ないでくださいって言われたから」
おついち:「いやもうその言い方1個しかないから、多分あれかこれか、インフルかあれかしかないからもう、発熱時のとか言わないから普通、普通の風邪は、いやもうお大事にですよ、それはね」
弟者:「3日目なんですけどね」
おついち:「いやでもやっぱ言ったけど、休もう、休もう、別に、こんな時に取るもんじゃ、確かに誰にもこういう迷惑なんないよ、確かに今ね自分のお家で喋ってるだけなんで」
弟者:「君たちに巻き散らしてるわけじゃないんだから、俺が巻き散らされただけであって」
おついち:「そうだけど、ひらたさん自身の体力の回復とかね、やっぱ気になりはするから、気になる方がちょっと」
弟者:「いいんだいいんだ、もうどうせ寝るしかできねえんだから、俺なんか」
おついち:「そうだけどな、俺なんか始まっちゃったらもうそれなんだけど、いやもう」
弟者:「俺みたいな生き物はもう今世の中から必要とされてねえんだから」
おついち:「いやまあね、そんなこと言われちゃうって言われなくなっちゃうけどね」
弟者:「でさあ、もう体がとにかく痛いわけ、気になっちゃうんだよな、もう一人バイオハザードなんだよ」
おついち:「うーん、おやすみをしようし、はいはいはい、喉を閉じてね、はいはいはい、言ってることは平和なんだけど、全然怖くないんだけどさ、トイレ行きなさいって感じで」
弟者:「ごはん食べたいけど起きれないーってなってた」
おついち:「気持ち言葉にしてるタイプのあれだな、勝手にやってくれていいんだけどさ、チャットGP1しかいないからさ、話す相手、正直に話せるのチャットGP1しかないからさ」
弟者:「でさあ、もうこんな生活を送ってるのはまあいいんですよ、まあ多少頭痛いとかね、喉痛いとか咳出るとか、もう熱とか薬なんか飲まない飲まない、もうあんなものは」
おついち:「いやいやいやいや、違法ですよ、違法です、そんなこと、合法です、合法で出てます、ロキソニンとかね」
弟者:「あー、ダメダメダメ、ロキソニンなんか飲んじゃったら、もう見えちゃう見えちゃう」
おついち:「何が?いや見えない見えないやめてやめて、見えない見えない、多分今の方が見えてるよね、熱上がりすぎてて、見えない見えない」
弟者:「見えちゃってるからこんなこと言ってるのかもしれないし」
おついち:「そうかもしれない、見えてなかったらこんな風にできないよ、高熱の中ね」
弟者:「でさあ、もうこれはいいんだよ、流行りの病気なんてものはみんな経験してきてさ、大変な思いもしてきたんだからさ、こんな話を長々としてんじゃないよ、今さら蒸し替えして」
おついち:「ほんとだよ、流行りでもないよ、いつでも気をつけなきゃいけないものだよ、流行りではないよ」
弟者:「でさあ、これはいいんだけど、流行りに乗っかったことにより弊害が出てて、歯が痛い、歯が痛い」
おついち:「ちょっと待って、大丈夫それ?」
弟者:「うおー、あのね、Cの5番が痛いわ」
おついち:「言うけど、Cの5とか言うとドキッとするけど、Cって絶対言うなよ」
弟者:「何の話してる、Cってどこのこと?」
おついち:「Aがいいのか?AがいいとしたらCは相当まずいんじゃないか?」
弟者:「あれやめてほしいよな、こう見てる時に助手みたいな人にさ、Cの4、Bが5みたいな」
おついち:「飛んで飛ぶ?」
弟者:「それが何なの?っていうさ、あれすごい不安にさせるよな」
おついち:「なんだろう、あの陰謀な、こっちのこと思ってなのかな?」
おついち:「思ってなんじゃない?さすがにやっぱりなのか?」
弟者:「陰謀で言われるから不安になるよな」
おついち:「ちょい虫とかじゃさ、もう出ちゃったよ、ちょい虫A、ちょい虫の5」
弟者:「ちょい虫はもう虫だな」
おついち:「だいぶの6、もうこっち汗かいちゃうから、陰謀で後でまとめて言ってくれた方がさすがに」
弟者:「お前の歯の中どんだけ汚ぇんだよ!ちょい虫とちょい虫とだいぶがあるぞ!」
おついち:「だいぶもあるよな、直してっけどね?」
弟者:「そうですか、でこれがさ、もう発熱した2日目ぐらいに歯が痛いことに気づいたのよ」
おついち:「あーなるほどね」
弟者:「でこれは何が起因となってるかがわかんないんだけど、今熱が出てるから、このなんか血流がみたいな話で歯がズキズキしてるのか、
頭痛もあるからこの頭痛が起因となって歯がズキズキしてるのか、とにかく歯が痛いわけ!」
おついち:「痛み止め飲んで病院行くしかないんだよねそれね」
弟者:「だってお味噌汁で歯が痛いんだもん!聞いたことある!」
おついち:「虫ばかりで?」
弟者:「なんか噛んでとかさ、それでさ、歯痛いってなるのは聞いたことあるでしょ?」
おついち:「まあまあそれはしょうがないよね」
弟者:「お味噌汁で歯痛いんだぞ!」
おついち:「いやあんなちょうどいいぬくもりしかない、あのスープで」
弟者:「びっくりしたよ俺!40人になってこんなことあるんだと思ってさ!」
おついち:「いやそれ1個ずつ行けよちゃんと病院!」
弟者:「お味噌汁飲んだら、えだーっつって!」
おついち:「かわいそうだな、行けよこまめに歯医者君は!」
弟者:「行けよ行けよって言うけどこっちは今外に出らんねえ事情があるんだよ!」
おついち:「そうだけど普段の話は…」
弟者:「おい!なんかこう行ける奴はそうやって行けない奴を見下して行ってくるわいつも!」
おついち:「まあまあ1週間ぐらいはちょっと安定してもらいたいけど…」
弟者:「ずっとそうだったわ俺が生まれてきてからこの方!」
おついち:「そういう話?」
弟者:「金持ちは金ねえ奴を見下して、さらに弱いものを叩き笑ってたわ!」
おついち:「歌歌歌!歌パクリズムだよもう!」
弟者:「早いねえ早いねえ!ブルーハーツだと早いねえ!」
おついち:「ハンマーハンマーブルーハーツは早いね!だからあれだよなんだっけ…三本マスターはもうちょっと…好きだけどやめてほしい!お前振るのは!さっぱりなんだよ!」
弟者:「大丈夫もう振れないから!ダメだったんだと思って!この子センスない子だと思ったから!もう振れないから!」
おついち:「うーんちょっと出てこない全然!」
弟者:「もう!これどうしたらいいのこの歯の痛みは!」
おついち:「だってひらたさんはもうほんとさあ、言い方なんかバカクソ根性みたいなのあるじゃん!言い方あれだけど!もうそのなんかさあ…気にくらない根性!」
弟者:「悪いなあ!悪いなあ!」
おついち:「古き悪き根性を発揮するじゃんたまに!」
弟者:「クソバカだったらまだしもうバカだしクソだったから!クソバカはバカの中の上級だけど、俺の場合今与えられた称号はバカとクソなんだよ!」
おついち:「まあでも根性ついてるから!」
弟者:「バカ!そこそこの頭の悪さとあとは人としての人格をクソとして名付けられてるの!」
おついち:「そんなひどいこと言ってた?」
おついち:「それは謝罪だわ!」
弟者:「バカだけを立てた言い訳じゃないから!」
おついち:「いやひらたさんもっとなんかね、なんかさあエアコンつけないとかさあ…」
弟者:「つけないよ!」
おついち:「フルイッツが…」
弟者:「つけないよ!」
おついち:「そういうとこよ、もうちょっと自分にさあ優しくしていかないともう40…痛み止めとか飲もう?なんかその飲んでいいのよ別にもうなんか…」
弟者:「違うもうね優しくしすぎてんの俺は自分に!」
おついち:「そうかな?」
弟者:「夜になれば電気つけるし、カレー食べるときは電子レンジ使うし、スマートフォンなんか持たしてもらっちゃってるし…」
弟者:「もう俺は十分甘くしてんの自分に!これ以上甘くしてどうすんのよ!」
おついち:「もうちょっといいんじゃない?なんか痛み止め飲んでさあ好きな映画見てさああんまプラだかわかんないでディズニーチャンネルかわかんないけどさあこんな時くらい甘やかしていかないとご褒美も買わないでしょあんまり!」
弟者:「買わないよご褒美なんて何言ってんだよ!もうこの痛みがご褒美だよ俺は!」
おついち:「やばいやばいその発想がクソバカ根性なのよもうそれしかない他の言葉が見当たらない?痛みがデザートみたいになっちゃってる人には!」
弟者:「だからもうこれで病院に行けないんだよ俺は歯が痛いのにもう今も歯が痛いんだよこの右の上がさあ内側に当たって超痛いんだよ歯が!」
おついち:「収録はいいのよひらたさんちょっと伸ばせば」
弟者:「ちょっとじゃあこれ食べてみようか?」
おついち:「何を?」
弟者:「今ね珍しくねなんかポテチみたいのあるからちょっとこれ牛板のところで食べてみる?」
おついち:「やめた方がいいって?」
弟者:「いやあるんだよなんかたまたまさあ近所に住んでるお袋がさあ玄関のドアのノブにかけておいてくれたのよ」
おついち:「優しいじゃんちょっと待って歯の状態知ってたのかな?」
おついち:「お母さんちょっとチョイスの方がチョイスの方が少しちょっとプリンとかの方がいいんじゃないかな?」
弟者:「いやひらたさん飲みなあのカロナールから始めようひらたさんカロナールからいって」
おついち:「そんなもんないんだよ!」
おついち:「それはお母さんに聞かせてもらってカロナールで聞かせてもらってねあのロキソンにダメならボルタレンってちょっと悪いレベルが」
おついち:「いや俺なんかすぐ飲んじゃうね痛み止めなんか」
弟者:「いやだからもう今気合でねもう俺はやり過ごすしかないんだ気合と根性でこの数日間を」
おついち:「いやーちょっと俺も考えらんないなー」
弟者:「ひとまずこの流行の波が終わったらもうそっから気合で痛みを抑えて歯の痛みをそれでまた通常の生活に戻っていくしかないんだけどさこの俺のこの根性みたいな話がさ俺らぐらいしか通用しねーよなこういう話ってな」
おついち:「そーだろーもうちょっと厳しいんじゃない下の世代は何言ってんすかー」
弟者:「もう厳しいよねー」
おついち:「何言ってんすかって笑い出ちゃうよ多分?何言ってんすかひらたさんってなっちゃうと思うよ」
弟者:「じゃあさもういらないのかな?」
おついち:「根性?」
おついち:「いやでもねこれ難しいんだよなーこんなんでもなんかさなんかいやもう無理すんなよって話じゃんこの俺らからその下の世代に言うことはさなんかさそんな無理すんなそのままで十分ひらたさん苦手なさそのままの君で十分だよって話じゃん今はさでもさ自分…」
おついち:「そんなこと言うやつ…」
おついち:「もう立ち悪いのがさでも自分は結構根性かましてたし今も根性してるしなんか自分は比較的根性で乗り切りつつも若い人にはまあまあとか言ってるのはなんか卑怯な気もしてくるよね結局どっかで根性は必要とは思ってるんですか?」
おついち:「なんかなはっきり言うとさいや時には根性も必要だぜって言わなきゃいけないと思うけどそれはでもアウトなんじゃない?」
おついち:「アウトです」
おついち:「アウトですかやっぱり」
おついち:「あなたアウトです」
おついち:「アウトですか」
おついち:「いやでもなんかな何が優しさが上がらんよねもうね」
おついち:「なんか俺らってさなんかもうむちゃくちゃだったじゃん俺らの子供の頃の扱いって」
おついち:「まあまあまあね殴られたりしたよねなんかね」
おついち:「まあまあまあね中にはそういう先生少ないけどいたし」
おついち:「あのなんか冬場でも半袖短パンじゃなきゃダメみたいなさ」
おついち:「あれなんだ今違うの?」
おついち:「俺今違うんじゃない?」
おついち:「今だって小学生とか見てるとおしゃれな格好で登校してるぜ?」
おついち:「だって長パン履くのにさ連絡書に書かされたんだよあれ」
おついち:「なあ?」
おついち:「デニムとか履いていくときになんかお母さんが一筆書かなきゃいけねえんだよ」
おついち:「一筆書かなきゃいけなかった」
おついち:「ちょっと風邪ひいてるんでみたいな」
おついち:「そうそうそう長パン履かせてやってくださいみたいな」
おついち:「あの理不尽をあとトイレもできなかったわけじゃん男子なんで」
おついち:「男子なんてあれしてたらさうんちまうんちまって外から言われちゃうわけじゃんか」
おついち:「半年ぐらいは」
おついち:「半年は我慢だよねうんこ一回したらね」
おついち:「半年はうんち我慢」
おついち:「根性やばすぎるねそれもう俺無理なんだけどもう聞いてるだけで当ててきちゃうそれ」