スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも、どうよ?自分はさ、他のラジオとか聞く?
スピーカー 1
あんま聞かんのけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分が出張るのしか聞かん気あんまりないけど。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 3
いや俺、まあ好きやけさ、ちょいちょいいろんなラジオ聞いたりするわけよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、めっちゃ有名なね。
うん。
スピーカー 3
そう、タレントさんとかのラジオもたまに聞くんやけどさ。
うん。
スピーカー 2
別に面白くねえ話もしようばい。
スピーカー 1
ふふふ。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
あ、ほんと。
ねえ。
最近なんかあった?なんもないなーみたいな。
スピーカー 3
うーん。
あー、なんかほら、あれや、なんか格闘技お前なんか見に行ったやろ?
あー、まあまあまあ、行ったけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あとどうやった?
スピーカー 2
いやー、それはもう、それはもう、まあやっぱ、いやー、あいつすごいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
みたいな話しようが。
スピーカー 1
ははははは。
なんかわかんないけど、ニューヨークの匂いプンプンしたね今なんか。
スピーカー 2
ははははは。
いやいやいや、今確かに完全に島沢言っちゃったね。
スピーカー 1
島沢。
島沢と屋敷の関係があって今なんかね。
スピーカー 2
あ、ほんまー。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
まあそうね、でもあのクラスのね、あの芸人ですらもうなんか、
ほんと今日話すことねえやろうなみたいなときはあるよね、なんかね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
それがさ、なんか俺らはさ、ぱったぱったぱったぱたさ、いや自分さとか一緒にさ、
ちょっと待ってーとかしようよ。
スピーカー 1
頑張りすぎちゃうね、正直。
スピーカー 2
そらね、やっぱね、余裕が違うは売れちゃうやん。
スピーカー 1
いやいやいや、そういうことやん、じゃあ頑張らなきゃいけんやん、じゃあ。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
と思ったんやけど。
スピーカー 1
頑張らなきゃいけんやん。
スピーカー 3
いやだけどなんかさ、あれやね、日常のことあんまり話してないからね。
スピーカー 1
まあそうね、うん。
スピーカー 3
例えばなんかこう、生活感あふえることとかさ。
そうだよなー。
うーん。
スピーカー 2
いや例えばさ、昼飯とかどうしようん?マジで。
スピーカー 1
マジ適当なんよね。
嫁が用意しとけば、なんか嫁は嫁で絶対自分が食う昼飯作りおき、それが余っちゃったらじゃあ俺ももらっていいやし、
なかったら俺も撮影行ってそのまま食べるわとかやし、
なんもねえ、なんもねえけど。
スピーカー 3
家おるんっけ?普段。
スピーカー 1
おることもある、だから編集とかでずっと一日おることもあるし。
スピーカー 2
違う違う違う、あの奥さんやん。
あ、そっか今だから。
スピーカー 1
産休中。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
だから向こう、あ、4月ぐらいまでずっと家おるんや。
スピーカー 2
うーわ、ちゅうか子育てどうなん?
スピーカー 1
いやー普通に頑張るよけどね、頑張るよちゅうかまあ。
スピーカー 2
しようん自分?なんか。
スピーカー 1
しようけど、別になんかこんなんやってます?みたいなことはない。
だからでも風呂入れるアシストしたりとか、
まあそんなんはしようよ、やっぱり。
えー、風呂入れるアシスト。
なるべく風呂入れる時間に、例えば連れて、もう子供、下の子連れて入るとかやっぱ難しい。
スピーカー 3
で、先に拭いて、拭く寄生虫とかいうのが、誰かやっぱやってくれるのが助かるわけよ。
はいはいはい。
スピーカー 1
そうそう、だからなんかそういうのやったりとかしようよ俺ら。
スピーカー 2
え、一人で見ることある?
スピーカー 1
あんまないね。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
その上の子も下の子も一緒にやろ?
スピーカー 3
そうよねー。
スピーカー 1
ないねー。
スピーカー 2
だって、いやーちゅうかこれ、ちょっとリアルな話になる。申し訳ないんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか、あのユイたち今ね、発達段階で言うと6ヶ月ぐらいなんよ。
スピーカー 1
あ、じゃあちょうど今うちの子と同じぐらいかもな、じゃあ。
スピーカー 2
なんよ。だから、え、首は育っちゃうよね、もちろん。
育っちゃう育っちゃう。
で、えーと立ってんよね、まだ。
スピーカー 3
立てん。
スピーカー 2
一人で移動できる?ハイハイは?
スピーカー 1
ハイハイはまだできんね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
ハイハイできる?ユイた。
スピーカー 2
まだできんね。
あ、そうなの?
まあ多分ちょうど同じぐらいと思うよ。
スピーカー 1
ちょうど同じぐらいね、じゃあ。
スピーカー 2
もうさ、2歳半でそれぐらいなわけよ。
スピーカー 3
うん。
とかになってきたらもう一人で普通にお互いワンオペするんよね、俺も奥さんも。
スピーカー 1
あー、なるほどね。奥さんそうか、仕事で遅くなることもあるやろうしね。
スピーカー 2
そうそうそう。もう立っても、えっと2歳半やんけさ。
スピーカー 1
そうかそうかそうか。
スピーカー 3
だからもう普通に自分でおむつ変えて、あのお風呂だけ、トラも一人で入らせてみたいな。
で、その間ユイた見ながら、でトラ上がってきたらユイた見させて、俺一人で入った後に戻ってきて、
俺裸のまま拭いてから脱がせて入れてあげて、で俺着る前にユイた着せてとか普通にしようもんね。
スピーカー 1
むっちゃ大変やねん。
スピーカー 2
まあ、でも、そっかそっか、世の中の奥さん。
スピーカー 1
いやカラシ、でも大変やわそれ。
だって、あのーそういうのが、ちょっと大丈夫になってからやっぱ産期が終わるやん。
スピーカー 1
1ヶ期宇宙から。
スピーカー 2
いやでもしようと思うわよ。
スピーカー 1
いやまた、大変やねん。だってもう2年半ずっとその状態やし、今のもっと前はもっとだって幼い状態やろう。
大変と思うわ。
スピーカー 2
いやでも多分世の奥さんがとはもっとしようね。
スピーカー 1
まあねまあね。
スピーカー 3
だって自分が大変と言ったレベルが多分それくらいで、だから俺はやっぱその、やっぱなんちゃうんかな、
あ、象徴なんやなと思った、自分が。
そのやってない。
やってない。
スピーカー 1
象徴。
やってない旦那さんの象徴よね。
スピーカー 2
出会ってほしい。
なるべくそうしたい。
スピーカー 1
本当に俺に共感する人たちの方が多い。間違いなく。
やってないなあ、確かにうちやってないなあ、高谷さんみたいだなあ、の人の方が多いよね、不思議とね。
スピーカー 2
あれデジャヴかな、最近そういう話を違う番組でした気がする。
スピーカー 1
不思議と、いや俺やべえなあ、あわっちなっちゃう予定なんやけど、世の中的には意外と俺ぐらいやから、意外と高谷さんわかるよって感じになることの方が多いんやなあ。
かわいそうやね自分なんか。
スピーカー 2
いやいやでもね。
スピーカー 1
かわいそうやね。
スピーカー 2
いやでも、だからそれくらい多分俺あんまり仕事よりもそっちにいっちゃうんやろうね意識が。
スピーカー 1
そうやね、そうなのね多分ね。
スピーカー 2
いやだって、歯医者とかも連れて行くよ俺。
スピーカー 3
とか毎週療育行きをし、ユイタのやつ連れて行くよ。
スピーカー 1
誰の歯医者行くよ。
スピーカー 2
でも二人ともユイタ取らんの。定期であるやん。
スピーカー 1
え、ちょっと待ってユイタとか歯生えてないの?
いや生えちゃう生えちゃう。
スピーカー 2
あ、歯は生えちゃうんや。
あ、そうかだから歯は生えるんやね。
スピーカー 3
そうかそうかそうか。
そうそうそう。だからあの飯とかも全部俺が一人で作って用意した一緒に。
で、離乳食は食べる?
スピーカー 1
離乳食は食べる。
スピーカー 3
離乳食なんやけど、ちょっと特殊焼きさ。
なんかあのいろいろ混ぜないといけないのよ。
なんかあるやん、ご飯30gに野菜20gに魚40gにみたいな感じで決まっちゃって。
それをミキサーでウィーンインチして作るんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそんなんもう。
スピーカー 1
あれならんの?あのさコース立てとかしよってさ。
うん。
俺、普通に今例えば嫁がスーパー行ってくるみたいな40分の間の20分ぐらい
もうずーっと泣いたみたいなのがちょっと起こったとき、俺の手の中で。
もううわーって同じぐらいで俺も泣きたくなるというか叫びたくなるというか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんな状況こんの?
スピーカー 3
うわもうそのフェーズじゃないね。2年半経っちゃうけどね、生まれて。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
そりゃそうかも。
スピーカー 3
あーよしよしよしよしとか言って、泣いたねーみたいな感じやね、ずっと。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 3
でも泣くもんや、キサ。
スピーカー 1
まあそうやね。いやもちろんもちろん、それは分かっちゃう、キサ。
スピーカー 2
だからパニックルとかももう全くないね、もはや。
まじか。
だって子供は泣くもんっちゃなっちゃうけどね、もう。
スピーカー 3
うんうんうん。
あれよ、普通にあの寮行くとか、下手したらね1時間ぐらいかけて車で移動したりするんよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でももう半分泣きようとかあるよ。
スピーカー 1
車の中で。
スピーカー 3
車の中で。
2人きりで。
2人きりを、ユイタと2人で。
スピーカー 1
うわーもうこれは本当に分かるけどきついねそれ。
スピーカー 3
いやーまあだからもちろんかわいそうとは思うんやけど、もうだって。
スピーカー 1
どうしようもねーわね。
スピーカー 3
どうしようもねー気ねーっちゅう感じになるよね、やっぱり。
スピーカー 1
長生き。
スピーカー 3
いやーだっき、なんかねーどういったんやろ。
で、ユイタの立つ練習とかさ、あとトラノス系の今あれとかやるわけよ。
3Dプリンター使って、モデリングさせてみたいな。
で、クリーパーみたいなやつ作って、それを実際に3Dプリントして、わーいできたよとか言ったらそれを地面に落としちゃってさ、足が折れて、うわーとか言って。
で、いいやん、でも折れたっていうこと分かった気さ。
なんか、それが分かっただけでもいいやみたいな話をするのがもうさ、たぶん趣味みたいになっちゃって俺の中で。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
たぶんだっきの趣味なんよ。
スピーカー 3
趣味仕様だっき。
スピーカー 1
なるほど、なるほどね。
スピーカー 2
なんやろなー。
スピーカー 2
もうだから一時会というか、その最初会った店で、もういろん、やっぱでも教育の話多かったかな。
スピーカー 3
あの、まずポッドキャストの話して、いやもうすごいじゃないですか、ティーチャーティーチャーみたいな。
で、正直もっとこここうした方がいいです、みたいな。
ああ、ナンバーワンから、ナンバーワンからちょっと思うところ行って。
スピーカー 2
あの、いやもう番組自体はいいんですけど、こうしたらもっとリスナーとのコミュニケーションが、
スピーカー 3
今たぶんマネタイズコーダーと思うんですけど、たぶんこれちょっとやるだけで変わると思いますけどね、話をバーッとやって、
ああ、メモっていいですか、樋口さん。
そっからやっぱ、教育の話になった。
スピーカー 1
すごいな、上層部の飲み会やねん、それ、ポッドキャスト会の。
いやいや、日本一の日本一が。
スピーカー 3
そう、日本一の日本一がね、福岡で会って話をして、
そっからもう教育の話とかして、
いや実はもう虎之助がこうこうこうで、もうこうなんですけども、はるか先生のおかげで、みたいな。
ああ、めっちゃいいじゃないですか、それ。みたいな感じで盛り上がったりしつつ、
スピーカー 2
じゃあもうちょっと場所変えて、また二次会行きましょうって言って、今度はもうはるか先生の人生の話。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 2
いや実は幼少時代、あんまり言ってなかったけど、こうこうこうなんですよ。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 3
それってどっかで言いました?みたいな。いや実は言ってなくて、みたいな。
ああ、オフトーブや。
実はそんなんがあったから、今こうなんですよ。
ええ。
だからあの、めっちゃこうこうこうなんです、みたいな。
いや、それ知って、さらにもう魅力的になりました?みたいな話を。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
バーって。
スピーカー 1
そして。
スピーカー 2
めちゃくちゃ盛り上がったよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
で、よし、はるか先生、あ、ちょっともう店出ないといけないって言われてるし、
給電もうあと1時間ぐらいしかないから、行っちゃいますか?つって。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ついに。
ああ。
ラーメン行きましょう?つって。
スピーカー 3
ああ、いいじゃないですか。
スピーカー 1
ついに。
スピーカー 3
つって。
いやもうここ博多なんだよ、博多駅の近くで飲み寄った時さ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
博多だからなんぼでもありますよ?つって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、パッチ出て、さ、あの、じゃああの、ここ行きましょう?つって。
スピーカー 2
もういつも行ってる店。
スピーカー 3
ああ、そうか。
スピーカー 2
あれ?
ああ、今日休みか。
スピーカー 3
そうかそうかってなって。
スピーカー 2
ああ、はるか先生、え、ここね、詳しいんですよね。
ああ、もうもう、大丈夫です、大丈夫です、大丈夫です、みたいな。
あの、ああ、そうだ、博多駅の向こう側に、もう無限にあるから。
スピーカー 1
ああ、ラーメン屋。
スピーカー 2
無限にラーメン屋あるから行きましょう?つって。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
大丈夫です、大丈夫です、つって。
ああもう、もういいっす、もう俺もう、ラーメン嫌いなもんないから。
スピーカー 3
塩辛、味噌辛、豚骨辛、なんでもいいですよ?って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
バーイって。
スピーカー 2
ちなみに今どこ行ってるんですか?つって。
ああもう任せてください、あの向こうに、ラーメンガイドあるから。
ああ、間違いない。
博多ラーメンガイドあるからつって。
スピーカー 1
間違いないね。
スピーカー 3
いいよって。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
え、今なんて言いました?はるか先生とか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
え、ラーメンガイドですよ。
え、ラーメンガイドって言いました?カイドーじゃなくて?みたいな。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
あれ?はるか先生あのあれですよね、小学校の先生ですよねみたいな。
スピーカー 3
うっぜ、うっぜ。
スピーカー 2
ああごめんなさい、そっかそっか、あのガイドって書いてカイドーって書いて。
スピーカー 1
うっぜ、会話しよう俺なんか。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
ああほんとぜ。
スピーカー 2
とか言って、さあ着きました。
ここがラ、あ、ちょっと待って、あれ?
明かりついてないな、ちょっと、ああすいません、あ、もうラストだ、終わっちゃった、ああすいません、あ、そっか、もう、じゃあ、ああ向こうあるから、あれ?
な、な、おかしいですね。
店員が座ってラーメン食べてます、みたいな、あれ?みたいな。
あははははは。
終わりがないですね、終わりがないですね。
あれ?みたいな。
あははははは。
スピーカー 3
で、結局、ええ?ってなって、食えず、そう、で、もう、あの、もう、修練の時間も貴重って、ええ?みたいになって、で、いや、はるか先生、マジでやばいじゃないですか、全然、なんかもう、あの、学んできてないじゃないですか、みたいな。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ラーメンの終わりの時間も知らずに、何が教育者ですか?みたいな話をして、で、持ち越しになりましたね、つって、もう散々文句言ってさ、はるか先生に、すいません、つって、あんだけラーメン食いじゃないですか、つって、もう帰っちゃうけど、もうね、正直こっちもこっちってベロンベロンなわけよ、もう不安がないながら。
スピーカー 1
まあ、でも、わかるけど、探しよう、その間も楽しんやろうな、って思いながら。
スピーカー 2
楽しんやろう、もう、ベロンベロンベロン、ばーらーって、
スピーカー 3
で、もう帰って、はるか先生、電車で帰る、つってから言ったき、もう俺もいいや、もうちょっとタクシーで帰ります、つって、もうタクシーバーに乗って、バー、帰って。
スピーカー 1
で、よく考えたらあんまり自分の親父はそういうとこ見せんかった。
スピーカー 2
いや、そうなんよ。あれ、そうよね。
スピーカー 1
ないよね、意外と。
スピーカー 2
いやだけど俺ベロンベロンになって帰ってきたこととかないんよ多分親父が。
ないよね。
ま酒飲まんかったっつーのもあるんやけど、いやちょっとこれ冷静にちょっと比較してみろ。
俺らが子供の時の親父、今だから小2やん。小2の時のお父さんお母さんとさ、俺らっちまじで雲泥の差やね。
雲泥の差やね。
スピーカー 1
そうよ。
まず、まずやけど、金髪やし。
スピーカー 2
まず、まずそこからね。
忘れがちやけど。
スピーカー 1
忘れがちやけど、まず金髪やぎねお父さん。
スピーカー 2
そうなんよね。
スピーカー 1
違うしね、まず。
スピーカー 2
そうやね。
いやとかさ、なんかこんななんか、お、ちょっと遊んでくれやみたいな。
スピーカー 3
いやなんやけどとかさ。
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 3
言ってねかったよね。
スピーカー 1
ないないない、なんか親父がからこれして遊ぼうやみたいなあんま俺はなかったね正直。
スピーカー 2
なんかずっとテレビ見ようかゴルフ行っちゃおうか。
スピーカー 1
そんなんやってそんなんやって。
スピーカー 3
とかや。
スピーカー 1
うちもそうよ。
スピーカー 2
いやとかさ、なんか友達と遊びようとかともあんまり見たことないわ。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
なんかだけその、池田とかがうちに来るとかないやろ。
スピーカー 1
いやそうよ、だからこないだうちの子も保育園やね、あの小学校の運動会があったんやけど、
スピーカー 2
普通に終わった後、俺は夫婦で行っちゃったんやけどさ、終わった後、なんで池田来てないんつって怒っちゃったけど。
スピーカー 1
いやそれぐらい、そんな距離感にお父さんのお友達おらんかったよ、だから。
そうよね。
なんか。
スピーカー 3
そうよ。
スピーカー 2
とか、あとなんか、なに、子供とか、だから同級生とかで遊ぶやろ。
遊ぼう、もちろん。
の時にさ、なんたらごっことかさ、なんかになりきって追いかけたりするやろ。
スピーカー 1
するね。
スピーカー 2
そんな姿見たことねえよ、親父の。
スピーカー 1
ないないない、ないね。
スピーカー 2
え、冷たかったん?親父。
スピーカー 1
よくわからんけど、でもさ、あんまり本当に、あれなんかもね、時代みたいなこともあると思うんやけど、子育てに参加してなかったんかもしれない、正直。
スピーカー 2
でも、子育てつってもさ、例えばさ、友達が遊びきってからさ、親父おるわけやん。
スピーカー 3
おるね。
お前元気しようか?みたいな話を普通にするわけよ。
スピーカー 1
必要以上の絡みしてこうやるんだよ。
スピーカー 2
なんか、ねえ、襲いかかってきたりせえんわけよ。友達のうちの親父。
スピーカー 1
まあね、確かにだいぶ違うよね。
スピーカー 2
俺とかサッカーとか行くやん。
スピーカー 3
俺は俺でリフティングの練習とか一生懸命しようわけ、横で。
スピーカー 2
トランス系がサッカー練習しようときに。
そんなんもう大人してないよね。
してないね。
スピーカー 3
俺は俺でちょっとリフティング上手くなりたいわけさ、トランス系が今頑張るわけさ。
スピーカー 1
これは何と捉えればいいんやろ、でもこの原始。
スピーカー 3
車ん中で、あれサッカーとかで乗せて送ったりするわけ。子供4人とか乗せて、遠征行ったりするわけさ、試合とかで。
もう本当ね、これ保護者の方聞いてないことを祈るけどさ、ずっと金玉の歌を歌ったりしよう、みんなで。俺も含めて。
なんか金玉、なんかの歌を替え歌して、一番いいとこで誰が金玉出せるかみたいなさ。
スピーカー 2
そういうやつやったりしようわけよ。
スピーカー 1
終わりやね、もし聞かれたら。
スピーカー 2
ミッキーマウスの歌の替え歌をして、一番いいミッキー、ミッキー、ミッキー、ミッキー、金玉とか言いようけど。
スピーカー 1
上手い。上手い。
上手ければ上手い方がダメやね。
スピーカー 2
絶対友達同士してないよね、こんなの。
スピーカー 1
なんやろね、これでも。
スピーカー 2
これなんなんやろな。俺らがおかしいのか、世代が違う気やってないのか、世代なんかな、でもやっぱり。
俺、世代な気するけどな。
結構だって、フランクなお父さんは結構おるやろ。
おるおる。
確かにそうか。
だから多分、俺と高井くんが特殊なわけでもないと思うよね。
スピーカー 1
世代なんやろな、きっと。
スピーカー 2
と思うよね。
スピーカー 1
お父さんというもののあり方が変わっちゃうやん。
だから俺が嫁にさ、お前が今育休中なんやけ、お前が全部生みたいなのが多分、普通に言われた時代と思う。
昭和、平成、令和ってもう二つ変わっちゃうけどね。
スピーカー 2
お父さんはあんまりふざけなかったよね。
ジャグは言うけど、面白いことは言うけど、ふざけてはないよね。
変なことはせんかったよね。
スピーカー 3
そうよね、なんかと思って。
確かにな。
スピーカー 1
全然違うな、見た目もそうやけど。
スピーカー 3
ダメージやなと思ったよね。
スピーカー 1
見た目もだいぶ明けえよね、俺らの方が。
スピーカー 2
どうなんかな。
スピーカー 1
いや、あの親父の43の時とかバリッバリハゲ調子やん。
スピーカー 2
それはハゲ調やん。
スピーカー 1
いやいや、ハゲ調だけはねえけど。
スピーカー 2
明けえ、若くねえ、不景調、不景調ってねえじゃなくて、ハゲ調やん。
スピーカー 1
いや、ハゲ調し、それどこで買ったん?みたいなボロシャツとか着るやん、お父さん。
スピーカー 2
いやいや、それは多分。
スピーカー 1
いやいや、マジで若いと思うべ、マジで。
もう、きょんちゃんのお父さんがきょんちゃんが着ちょうみたいなTシャツ着ちょうとか一回も見たことないわ、俺。
スピーカー 2
それは時代ちゃう?
スピーカー 3
それは多分、今の小学生が40とかになっても、昔普通にあんなTシャツ着よった日のやつ思っちゃうと思う。
スピーカー 2
それは時代と思うよ。
スピーカー 1
もうようにして、やっぱりお父さんというものの像が変わってきようやね。
そう思う。
だから今お父さんの絵描いてって言ったら、俺らが子供の頃描く絵と、さあ、今の子供が描く絵絶対違うやん。
スピーカー 3
ああ、ちがう、あれしちょう、芸能人で、当時こいの人たち30代なんよね、みたいな。
スピーカー 2
昭和の大スターの、ああって、原田君わかるよね。
え、なんっけ、あれ誰がおったっけ。
片ひろきとか。
片ひろきとか。
当時。
スピーカー 1
大根野。
スピーカー 2
うわー、あの画像パッと出らんな。
あ、出た出た出た。
スピーカー 1
見た、共有して。
スピーカー 2
いや、これこれ、ちょっと待って、あのまず、えっとね、日本全国バブルスター中、なんか多分これなんかのポスターと思うんやけど。
これ誰?
スピーカー 3
えっとね、千葉新一、山城慎吾、梅宮達夫、北王子、金谷、えー、あれよ、松片ひろきとかが、並んじょう写真があるけど、当時51歳、46歳、50歳とかのやつなよ。
スピーカー 2
で、これ、今のタレントやったら、
これね、ちょっと伝わらんな、ポッドキャストで、裸でね、あの下に、腰にバスタオル巻いてバリバリ押すんだよ、全員。
スピーカー 1
めっちゃ面白えやん、これ。
スピーカー 2
これね。
すごい。
スピーカー 1
全然違うね、やっぱ。
悪いけど。
スピーカー 3
これマジ楽しんでほしい、皆さんに。
スピーカー 2
全く違うよ、今の。
スピーカー 1
全く違うよね。
スピーカー 3
これやべえだろ。
スピーカー 1
金谷達夫とこの時の松片ひろき同じ歳?
スピーカー 2
同じだよ、マジで。
すげえ。
スピーカー 3
47歳出た。
スピーカー 2
マジでやべえやろ。
スピーカー 1
マジ面白えやん、これ。
スピーカー 2
いや、でもこれはさ、たぶん髪型と眼鏡変えたら、若いと思うかい?松片ひろきも。
スピーカー 1
まあそうなやろね、だから、ファッション的なことなんだな。
スピーカー 3
ヒゲとかもやべえやん、この千葉新一のヒゲとか、やべえやん。
スピーカー 1
千葉新一やっべえしやがっちゃう。
千葉新一、もうこれやもんね。
スピーカー 2
だから、やっぱり時代と思うよ、これは。
スピーカー 3
金髪の人が普通におるとかさ。
スピーカー 1
せやね。
確かに。
スピーカー 3
と思いますよ。
スピーカー 2
飯とかも全然違うよな。また飯の話に戻ってくるけどさ。
スピーカー 1
食い物が。
スピーカー 3
食い物が。
スピーカー 2
いや、自分だっていまだに普通にお菓子とかさ、ファーストフードとかさ、いろいろ食うやろ。
食う。
そんな食ってなかったろ、昔の親父たちは。
スピーカー 1
いや、俺、親父がファーストフード、ちょ、そもそも鷹羽にまずファーストフードがなかったし。
スピーカー 2
あ、そういう話か。
スピーカー 1
いや、それもそうやけど、でもお菓子食べんやん、親父って。
スピーカー 2
てかなんか、コンビニ飯で済ますとかもたぶんほとんどねえかったと思う。
スピーカー 1
ないよね。絶対ないよね。
そうそうそう。絶対。
スピーカー 2
たぶんやけど、玉ねぎチンして食ってねえと思うよ、親父。
スピーカー 1
いやいや、それは親父よりも大菓子狂気するけどね、なんか。
なんやろ、チンがあるだけで江戸時代の食生活やろ、それなんか。
そうかそうか。
きょんちゃんのやつ。そうじゃない?
そうか。
玉ねぎチンはちょっとブレるけどね、話が。
ブレる。
なんか。
スピーカー 2
あ、あとチャリ乗ってないやろ、親父。
スピーカー 1
あ、乗ってないの。
スピーカー 3
当時。
スピーカー 1
自転車乗ってないね。
スピーカー 3
車やろ。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
そうやし、楽器とかもそうやろうなあ。
スピーカー 3
楽器はでもちょっと人それぞれか、さすがに。
スピーカー 2
あと聞き寄音楽とかね。
スピーカー 1
そうね、音楽はやっぱあるね。
あと家に漫画とか一個もなかった。
スピーカー 2
あ、それはそうやわ。漫画なかったね。
スピーカー 1
家に漫画とかなかったなあ。
その親父の漫画は一個もなかったね。
スピーカー 3
確かに。漫画読み寄ったんかな。あ、でも明日天気になれとかは読み寄ったわ、ゴルフ漫画。
スピーカー 1
うちのやつドラゴンボールは読み寄ったけどなあ。
スピーカー 3
まあでもそれたぶん子供のやつを読み寄ったの。
スピーカー 1
まあまあそうそうそう、そう思うけどね。
でもでも親父があれする漫画家なかったね。
スピーカー 2
とかなあ。
スピーカー 3
いやいやちょっと良かったわ、なんかこういうだらだらトークも。
スピーカー 1
いやいや面白いね。
うん。
まあたまにはね、もう200回もやっちゃうけどこんなんがあってもいいよ。
スピーカー 3
だいぶなんかね、日常生活出たんちゃう?なんか我々の。
スピーカー 1
いや、俺忘れちゃったもん、途中今これ収録しちゃうよね。
マジで。忘れる感じやったわ。
スピーカー 2
いやあ、もうだから結構しょうもない毎日よね。