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さあ、始まりました、月曜日のオノマトペ。お相手は私、ひらたじゅんと、イマイタツヤです。
はい、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、年末年始、イマイさん何されてましたか?
そうだね、まあまあ帰省して、ちょっとおいしいもの食べて、テレビ見てみたいな、ベタな感じでしたよ。
いいじゃないですか、お正月っぽいことしてるね。
お正月っぽいことはしましたね、確かに。
僕は毎年変わらず、31まで仕事して、1日から仕事するっていうね。
あれ?
まあ、お正月らしい生活をしてきたんですけれども。
どうかな、まあまあ仲間仕事みたいになってるけど、はい、わかりました。
あのね、後輩に、あの子は6個下ぐらいかな、の子が、なんか年末年始で休みなんで、なんか面白い映画ないですかねって聞いてきてくれたの。
で、まあまあ面白い映画どうせだったら続編のとか一気見しちゃったらいいんじゃないのって言ってて。
で、俺ん家スターウォーズのDVDがあったの。
で、スターウォーズ見たことある?って言ったら、スターウォーズないんですよねって言ってて、
あ、じゃあスターウォーズのDVD貸してあげるから見なよって言って全部貸したの。
それが年末ね。
で、年始になってもう一回その子に会ってDVDを全部返してくれたの。
ありがとうございましたって返してきてくれたから、ああ、全部見たって言ったら、
いや、エピソード4、あの、なんていうの、映画の順番で言うと一番最初に公開されたやつ。
ああ、はいはい。
だから、スターウォーズ界で言うとエピソード4を見たんだって。
うん。
で、それを見て、あ、まあなんとなくこういう話なのかなって思ったんで、
その一本でやめちゃいましたって。
こんなことある?
そうだ、見切ったんだろうね。
すごくない?
スターウォーズなんてさ、世界的にもむちゃくちゃ有名で熱狂的なファンもいっぱいいて、
いまだにスピンオフとかバンバン生まれてんじゃん。
はいはいはい。
それをエピソード1個見ただけで見切ってやる。
もう先が読めたんだろうな、そいつ。
ああ、まあまあこんな感じなんだろうなと思ってやめちゃいました。
やめちゃいましたじゃねえかよ。
正月早々あいつはもう俺の導火線に火をつけたよ。
全部貸したのにね。
びっくりしない?このファスト社会。
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まあ、難しいね、それ。まあ、そいつ的にはまんなかったんだろうね、たぶん。
でもめっちゃ面白かったとは言ってたんだよな。
ほんとに?めっちゃ面白いとは言ってた?
いや、面白そうっすね、つってて。
いや、俺スターウォーズ好きになりましたわって言ってたのに、エピソード1は見てねえんだよ。
続きはもう良かったんだろうな。
もうあいつの中で完結しちゃってっから。
完結しちゃったんだろうな。
どうこれから展開されようが、まあ自分の中ではシュンってなった。
あれは俺ちょっと衝撃だったんだよね。
いや、なかなかすごい開始してくるね。
なんかファスト映画社会のおっかなさをさ、感じたというか。
まあ確かにそうだね。
そうそうそうそう。
まあまあまあまあ。
それはちょっとイラッとしますね。
そんな年末年始を過ごしておりましたよ。
はい、そうっすね。
でですね、今週のテーマ。
伏線は回収する?しない?というテーマでいきたいんですけれども。
まあ何年前からですか。
ここ5年ぐらいじゃないですか。伏線回収みたいなのが、
言葉としてすごい世間でも言われるようになったじゃない。
そうだね、まあ誰もが知ってる言葉になったね。
そうだよね、なんか今までってそんなに日の目を浴びてなかったよね、そのワード自体。
浴びてなかった浴びてなかった。
でもそれがどっかのタイミングで伏線回収っていうのが、
すごく日の目を浴びてきて、
なんか伏線回収がある方が正義みたいなさ、感じにもちょっとなってない?
なってるなってるなってるなってる。
なんか映画の最後に怒涛の伏線回収があって、
いい作品になりましたとかさ、
伏線回収があるからいい映画みたいな評価にも一歩なってたりとか。
あー確かになってるね。
ねえ。
うん、なってるなってる。
ただ、僕は伏線回収しない方がいいと思ってるタイプなんですよ。
ほう。
で、今井さんはどうですか?
いやまあ俺は綺麗に回収してほしいな、最後。
うわー出たよ出たよ、史上主義。伏線回収史上主義ですか、あなたも。
点と点と点が全部こう繋がって、あ、あらま、あらまってなってる。
あーそれ確かに気持ちいいよね、それはね。
気持ちいいよ。
ポンって押した時にね。
そうそうそう、は、はてとなる。
はいはいはいはいはい。
なりたいね俺は。
なんかさ、伏線回収ありきで作品を作ってる場合。
はい。
なんかもうどうせ伏線回収用意しとかなきゃいけないから、
こことここに置いといて最後やればいいんでしょみたいな伏線回収はどう?
まあ確かに、これ回収されるなって提示されてくる伏線はちょっとイラッとはする。
そうだよね。
うーん、これ後で効いてくるんだなって思わせられるのはちょっとイラッとはするけどね。
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そうだよね。
うーん。
なんかさ、視聴者用に用意されてるものというかさ。
はいはいはいはい。
あれはなんかイマイチだよねって思うよね。
なんかカメラの角度で匂わしてきたりするじゃん。
はいはいはいはい。
だから絶対そこフォーカスしないでしょみたいな。
はいはいはいはい。
はいはいはいはい。
こうパンって最後見切り、次の転換する前にこうパッてメッセージしてきてすると、
あ、これ効いてくるなみたいなのがあるね。
はいはいはいはい。
匂わせてくれる。
なんとなくわかってきました。
でもイマイさんは伏線回収はそれでもあった方が、まあどちらかというか。
いやまあ気持ち悪いもんね、それが回収されないと。
うーん。
僕そのさっきも言ったんですけど伏線回収しない方がいいと思ってて。
ほう。
伏線回収をされると納得するじゃん。
あ、なるほどねそういう意味だったのかって。
はいはいはい。
なっちゃうと、なんか納得しちゃって忘れちゃうのよ後日。
その何?映画自体を?
映画自体というかその伏線があったこと自体を。
あーはいはいはい。
あの伏線何だったっけみたいな。
うん。
なんか変にさ気持ちよくまとまりすぎちゃうと、
うん。
あの納得しちゃうから抜けていくの頭の中から。
ただ、
あーなるほどねうん。
納得しないで終わったもの、映画のあれ何だったんだろう。
例えばなんかクリスタルみたいのが出てきて、
結構重要そうな役割を果たしてるんだけど、
何にも触れられずに終わっていくみたいな。
はいはいはい。
あのクリスタル何だったんだろう。
はいはいはい。
で、俺は残るのよずっと。
うーん、まあそうだね。
だからその映画のことがずっと気になっちゃう。
うん。
わかるこの気持ち。
いやわかる、うん。
俺は嫌な気持ちになりそうだけど。
残りはするんじゃないかな。
残りはするでしょ。
残りはする。
でね、あの何が言いたいかというと、
うん。
あのこれ恋愛とかも一緒なんですよ。
まあ俺もそう発展させるのかなと思った一緒。
恋愛とかでね、
うんうん。
例えば彼氏彼女になりました学生時代です。
はい。
で、あのその当時は恥ずかしくて手も繋げませんでしたみたいなさ、
うん。
淡い恋愛があるじゃない。
あるね。
ああいうのってさ、なんかこの年になってもいまだにさ、
ふとした瞬間とかにさ、
あっ、って思い出したりする。
あー。
あれ何だったんだ?みたいな。
そうそうそう。
なんであの時俺はできなかったんだろうとかさ、
はいはいはい。
それが後悔に繋がったりとか、
まあ、もしかしたらあのほっこりするいい思い出に繋がったりとか、
うんうん。
ただそれがなんかさ、この年になってもいまだに思い出して、
心をさ、
それは。
よくも悪くも刺激してくれるじゃん。
うんうんうん。
だからそれは伏線が回収できなかったからなの。
もちろんそうだよ。
でしょ?
うん。
だから俺は今井さんのその伏線回収至上主義に意を挺してるの。
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OK、挺してる。
うん、そう。
だから俺は伏線を回収しない方がいいと思うのよ。
で、あなたもきっと、
それは映画の話だよな。
うーんと、映画も含めてね。
全般?
全般。
全般。
何事においても。
人生の伏線にも入れて。
そうそうそうそう。
うんうん。
あの、意図せずして回収しちゃうことはあるよ。
あるね。
うん、それはそれでいいと思う。
知ったってやつね。
そうそうそうそう。
はい。
あっ、あの時に繋がったみたいな、自分でも驚いちゃうみたいな。
それはいいと思う。
あるあるある。
だからその、むやみにわざわざ回収していくのは良くないぞと。
だからそれを史上主義のあなたに解き伏せたいの。
あなたもあるでしょ、だってその過去のさ、伏線が回収できてなくて、
未だに思い出すこととか。
あのね、うん、あるよ。
これ俺のターンが来る話?これ。
そうよ。
いいですか、ターン。
いいですよ。
いや、そうだな。
これね、まあ難しいんですが、転換し方が。
平田さんなんか前さ、前、ネタだと思うけど、なんかモテたいとか言ってたじゃん。
はいはいはいはい。
俺はモテたいみたいな。
モテ方教えてくれみたいなのあったと思うんだけど。
これだからね、あの、言葉迷いますが、回収してればモテてたんじゃないですかって思っちゃった。
あー、なるほどね。
平田さんがね、回収し損ねすぎて、各シーン各シーンでね、伏線放置しすぎてですよ。
はいはいはい。
それがうまく結実してなくって。
はいはいはいはい。
あの、モテに繋がってないとしたらよ、平田さんはもうちょっと伏線を回収してもいいのかなって思っちゃって。
でもこれはひどいこと言うような気がして。
あー、なるほどなるほど。
俺はね、比較的結構回収するタイプなの。言ってたけど今。
そうだよね。
だからなんか、心に引っかかんないように生きてきたの。
うんうんうんうん。
だからなんかそう、ある意味いろいろ覚えてないんだけど、その伏線。
はいはいはいはいはい。
でもなんかこう、まあ俺は回収して安心して生きてきたタイプだから。
でも難しいよね、そこは。
それは今にとっては大事だよね。その安心して生きていくっていうのはね。
俺変わっててさ、例えばさ、誰か好きになるとすんじゃん。
うんうんうんうん。
それこそほんと小さいよ、10代よ。
うん。
その時にさ、なんかこう気になる出会いとかがあってもさ。
はいはいはい。
まあ今の理論で言うと、まあなんか流しとけというか、変にこう回収すんなっていうかさ。
うんうんうん。
まあそれはその時のそれで、後で思い出を楽しんで、こうキュンとすればいい話なんだけど。
はいはいはいはい。
俺は全部告白してきたもん。
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えー!かっけー!
気になったら。
いやかっこいいかわかんないんだけど。
かっこいい!
気になった人はほぼ全員告白で終わってんの。
すげーな!そうそうそうそうそうそう。
でももちろん俺。
どの面下げて。
どの面下げてなんだけど、なんか俺はね、なんかそこでこう悔いは残したくないっていうか。
えー!すごいね、あなた。
だって俺、あ、この話しちゃうけど、カットしてもらっても構いません。
はい。
あと俺さ、前言ったかわかんないけどさ、高校2年生かな、1年生だな。
あの、毎日ね、俺さ、千葉まで行ってたのよ、高校。
はいはいはいはい。
東京。だから1時間半くらいかけて行ってたのよ。
うーん、おーすげー!
そうそうそう。でさ、すごい、まあ京成線っていう千葉に行く電車があったけどさ、それもう1時間くらい乗るのかな。
おー。
そこにね、まあ毎日同じ電車に乗って、同じ車両に乗ってたんだけど、いつもね、同じ車両にある女子高生が乗ってたの。
おー。
ほんで、なんも意識しなかったんだけど、なんかお互いちょっとこう、なんかこう、なんか意識する感じ?
おー。
になってて。
おー。
目とかも合うようになって。
おー、いつもいるあの人だと。
そうそうそうそう。で、お互いそんな感じになっちゃったの。
あらー、なにそれー。
これ複選、複選、複選、複選じゃん、これ完全に。
おー。
うん。ほんで、まあ、複選回収マスターの俺はですよ。
おー。
ここで傍挙に出ます。
おー。
あるとき降りて。
はいはいはい。
降りる、降りるとき。
はい。
降りるときに、あのね、メアドを書いて。
あー、当時ね、まだメールだったからね。
当時、そうそう、メールっていうかもうポケベルとかのやつだったの。
それに渡したのよ。
ふえー!
すごいでしょ?
すげー!
すごいでしょ?
おー。
ほんで、いやでも、まあ、脈ありそうな感じだったから。
おー。
あの、まあ、よかったら、あの、いつも載ってる僕ですと。
はいはいはい。
よかったら、あの、メールしてくださいと。
うん。
したら、メール来たの。
おー!来たんだ!
そう。
ほんで、あの、ありがとうございましたと。
うんうん。
でも、誰ですか?って書いてあった。
おー。
で、要は、俺、認識されてなかった。
なんかこう、お互い意識してたって言ってたけど、完全に俺だけが意識してて。
あっちは。
ストーカーの心理じゃねえかよ。
ストーカーの心理。
急に信頼、男子高校生がメアド渡してきたらしいってなって。
おー。
結局、でも付き合ったんですよ、俺。
えー!
すごくない?
えー!
そうなの。付き合って。でもね、ほんとすぐ別れちゃったんだけど。
なんだよ、それ。
そうなの。なんかね、一緒に、なんか、花火大会とか行った。
えー!
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そうそうそうそう。
なに、そこにさ、その、なんか、俺なんてみたいなさ、そういう卑屈なソウルはないわけ?
だからさ、ほら、言ってんじゃん。俺は、俺が面白いと思ってた時代があったって言ったじゃん。
いやいや、そうにしてもさ、なんかその、自分の、まあまあ、今でこそ問題になってるけど、ルッキズムだったりとかさ、
はいはいはい。
そういうものに対してさ、こう、コンプレックスを持ってて、
いや、なんか、俺なんかが声かけてもみたいなものないの?
うん。ないんだよ、俺。
解散だよ、もう。
解散だよ、もう。
解散するなよ。
やってらんねーよ、こんなやつ。
俺、ないんだよ、そういうの。
なんだよ、こいつ。
だからなんか、うん、俺はいけると思って。
解散だよ。
そうなんだよね。だからまあ、だから俺はね、伏線を、だからまあ、回収して、まあ、そういうこともあったんで。
それはすごいなあ。
なんかもう、ドラマみたいじゃん。
そうなんだよ。でもなんか、なぜか最後は、なんか物足りないって言って振られたんだけど。
なんかもう、直しようねえなと思って。
そうだね、物足りないは、なんか抽象的だもんな。
抽象的。
多分全体的にダメだったんだと思うけど。
まあ、そういう話があって。
でもまあ、なんかでもこれ、映画にしたらつまんないね。なんかなんか、伏線にしとくべきだったと。
まあまあでも、今井さんからすると、その、自分の伏線はなるべく回収してきたと。
うーん、しちゃいたいなあ。気になったらもうダメだ。
だからこそ、回収をしてきたからこそ、その、人生のその先に、違う形での幸せがあったよと。今の形の幸せがあったよと。
まあ、そうだね。
で、俺なんかは、
やめて、やめて、もういいよそれは、そんなこと言わないで。
俺なんかは、自分で回収をしないようにしてきたから、
あのー、回収しなくて思い出すことが、なんか今幸せになったりとかするのよ。
あ、そうそうそうそうそうそう。
だから形の違うまた幸せなんだろうな。
あ、まあもちろんそういうことです、そういうことです。
だから回収をしてこなかった平たに見える幸せと、
なんか、自意識とかも何も考えずに、
人に声をかけちゃうような、
あのー、回収をしてきた人生の幸せっていう形があるんだろうな。
結局映画に戻せば、だからどっちも面白いんだろうね。
回収しない、だから平田の言うことは今繋がるというか、
だから今伏線回収するわ、悪いけど。
好きだなあ、思量主義だなあ。
だから俺は伏線回収した映画がもっと流行ってほしいと今思うわ。
あー、逆に?
確かにつまんないわ、全部回収した。
はいはいはいはい。
18:00
たまに気持ち悪い映画ってあるわ、そういえば。
あー。
でも残ってるわ、思い出すと。あるわ。
へー、ほら、ほら。
そうそうそうそうそう。
へー、なるほどね。
ちょっとごめん、さっきの今井のエピソードがショックすぎて、
もう言葉が出てこないから。
一旦告知行ってもらっていいですか?
一旦告知行きましょう。
えーとですね、私たちツイッターやってましてですね、
じゅんたつ83JUNTADSU83というアカウント名がありまして、
ぜひツイッターフォローしていただいて、
ハッシュタグオノマトでですね、カタカナオノマトでですね、
ぜひ呟いてもらってですね、
皆さんの回収し損ねた伏線、そんなものがあればですね、
ぜひフォロー、シェアしていただければ嬉しいですね。
あとですね、Spotify、Google Podcast、
こんな媒体でですね、やってますので、
そちらの直フォローもしていただくと、
ちょっと早めに聞けるという特典もありますからね。
そっちのほうもお願いいたします。
あとですね、もう1個あります。
お便りをしていただきたいと思います。
ツイッターのですね、概要欄にですね、
皆さんのお便りですね、そちらのほうやってもらいますのでね、
参考にしていただいて、より良い、
より良い番組作りをですね、オノマトしてまいりますので、
お便りもぜひお願いいたします。
以上となります。平田さん、戻ってきてください。
はい。
戻ってきてください、はい。
今なんだかちょっと白紋背みたいになってたけど、平田さんが。
なってた?なってた?心の声出てた?
ちゃんと告知の方しました。
なんか今俺は、お前がすごい大人に見えるよ。
え?なんで?いやいや、まあまあ。
なんか身長が俺よりも全然でかく見える。
それはまた別の話だよ。
オーラとかであった方がいい。
あー俺、伏線回収してないから、なんかこうさ、
メンタルの感じもこんななんだろうな。
なんか、子供のさ、頃のさ、感覚が抜けないとかさ、
面白いもんが子供の頃から変わんねえみたいのもさ、
伏線回収してねえからなんか、俺。
いや、そういうわけじゃないっすよ。
あー伏線回収してくれよかったー。
なんか変な、初めて見る表情してるんだけど。
初めて見る表情なんでちょっとやめてほしいからなんか。
あと、あの、くしくも今井の話にキュンキュンしちゃった。
キュンキュンしちゃった?
キュンキュンしちゃった。
そんなタイ、初めての回で。
キュンキュンしちゃった。
いっぱい僕そういうのあります。正直。
回収してくれよかったー。
いやいや、そんなやめてください。
何が回収?
回収しない幸せって話なんですけど。
ちょっともう、僕うまく締められそうにないんで。
わかりました。僕のほうで。
はいみなさん、今週もありがとうございました。
21:00
お沼と二人でやってまいりました。
私、今井達也と、
はい、平田淳でした。
はいはい、今元気にね、やってますんで。
また次週もよろしくお願いいたします。
あーーーーー。
やだーーー。
今日一番大きな声出てる。
