00:00
お願いします。
はい、じゃあ次のトークテーマ、発表します。
お願いします。
じゃん。
どん。
五弦の話。
五弦?
五弦?
ルーツですよね。
なるほど。
この話なんか昔しましたよな。
え?
五弦で一番初めに思い浮かぶ話、ケチャップだったから。
あー、ケチャップの話しましたね。
あー、そっか。あれ?ケチャップ何でしたっけ?
ケチャップは、五弦は中国のコチャップっていう漁場で、
あ、コチャップ、はいはいはいはい。
駐留してケチャップになったみたいな。
なるほど。
じゃあもう一個探そう。
忘れちゃうな。
五弦ね。
でもなんか分かるやつと分かんないやつがあるのが、もやっとするなと思って。
はい。
五弦がこの節とこの節とみたいななんか、
下手したら3、4種類あるやつありません?
あー、ありますあります。
しょうがないけど、分かんないのもやっとするなーみたいな感じがありますよね。
うん。だいがい、その、その言葉が生まってこれになったみたいな。
うんうん。
もうそしたら何でもそうだよみたいな。
ですよね。これでポンと例えばこういうやつって言えないのが悔しいな。
そう、それがないですね。
パッと出ないな。
コチャップですら忘れてたからな。
出てこないですねー。
五弦ね、五弦ねー。
えー!
ちょっと!
やばいなこれは。
ちょっと謝った、謝ったんですけど、生っちゃいました。
そっち方面か。
反応に困ってる。
いやいや、まあ、僕は栃木だから、
そうです。
あーそうか。え、あの人栃木でしたっけ?
栃木の人、栃木です。
茨城じゃなかったか。
茨城というのはバチバチですよね。
あ、そっかそっか。
バチバチっすね。
その話はあったかいいかい。
いや、そうかな。
はいはい。
うーん、五弦まだ…。
使えます?
え?
使えますか?
使いますかっていうのは?
パス!
ごめんね、ごめんね。
おー!パスを!
ごめんね、ごめんねって言いながら。
パスしてもいいかな?
ごめんね、もうパスしてごめんねーですよ。
ごめんねーって言いながら、じゃあパスしましょうか。
パスしましょうか、はい。
フランスしたって言ってたけど。
そうそう、前回、前々回、いや結構前か。
にしましたので、じゃあ次の
トークテーマ引きます。
はい。
あれ?
駄菓子の話って出ましたよね?
03:01
駄菓子はあれですよ。
樋口さんと話したやつ。
あ、そうなんだ。
っていうわけで、これもちょっとかぶりで。
なるほど。
もう一個。
入ってたんだ。
よいしょ。
はい。
筑船の話。
え?
伏線回収。
あー、伏線回収の伏線。
なるほど。
そんなのある?
伏線回収ねー。
もうパスは一回ですからねー、なんとかこれで。
面白いかどうかわかんないですけど、
僕割とそういうでも長期スパンで動くタイプではあるかなっていう感じがしてて、
はい。
子供たちがちっちゃい頃にですね、ワンピースの漫画を買い与え始めたんですよ。
はい。
で、そのワンピースの漫画を買い与えてもいいかなと思ったきっかけがあって、
はい。
フェイスブックでつながってる知り合いが、なんだっけな、DMMだっけな、なんか亀山さんっていう人、
僕なんかその人あんまりちゃんと知らないんですけど、
はい。
なんかそういう有名な方が書かれたブログをシェアしてて、
で、これはちょっと僕の生き方みたいなのになるべくお金を使わない生活みたいなのとつながるような感じもあって、
ちょっと興味深い話だったんですけど、
これはだからワンピースを知らない人には伝わんないんですけど、
はい。
ワンピースに天竜人っていう人たちが出てくるんですよ。
はい。
敵キャラというか、悪役側で、
特権階級の人ですよね。
そうそう特権階級身分が高いみたいな。
で、なんか小学校とかでその人が講演をやったりするんだけど、
小学生にワンピース好き?って言うとみんな好きって返事が返ってきて、
で、じゃあワンピースの中で誰だったらいい?自分たちが誰だったらいい?って言うと、
みんなルフィたちのチームだったり、その中の誰?っていうキャラとか選ぶんだけど、
その人がその階の中で話をするのは、
日本っていうのは世界で見たら天竜人みたいな立場なんだよ、みたいな話をすると。
そういう特権階級みたいな恵まれたところで、
そういうのに対して世界の恵まれない人たちとか、
こんな状況は不公平だ、みたいなのを声上げてるのが、
ワンピースのルフィたちの立場みたいに言うこともできるんだよ、みたいな話をするっていうね。
それ、小学生たちなんて言っていくんですか?
いやー、そこまではね、その記事では書かれてないですけど、
まあでも、やっぱショック受けるでしょうね。
そうですね。
だからそれなりに物事を考えるきっかけになってくれれば、みたいな話の
06:02
ブログ記事をシェアしてて、
僕、そういうのそうだよなって、わりと普段から考えてるタイプなもんで、
今、日本っていうのは恵まれすぎっていう風なスタンスで、
僕、生きてるタイプだから、あ、いいなと思って、
あ、その意味でも、これは僕もワンピースも読んでたし、好きだし、
子供たちにそういうのをいつか伝えられたらいいなと思って、
100円ショップとかで100円ずつ中古のを買って、
1か月に1冊か2冊ずつ、ちょっとずつちょっとずつ、
あ、伝え始めたって言う言葉よくないけど、子供たちに読ませ始めたんですよね。
で、それがまだ子供たちちっちゃかったから、
最初のブログ記事とかは全然伝わんないんで、
ワンピース関数がすごい多いから、
80巻か90巻ぐらいになったときに、
もう長男に関しては割とそういう話が通じるようになってきてたから、
それをちょっと話して聞かせたみたいなのをね、
Facebookで僕投稿したんですよ。
そしたらその最初の記事を僕がシェアした、
元の記事をシェアしてた人が、
今この何年後に伏線回収みたいなすごいことしますねって言ってくれたんですよ。
なるほどね。
長男くんの反応はどうでした?
でもまあ、割と僕が言うことっていうのは予想がつくんでしょうね。
なんとなくお父さんがそういう感じの考え方してて、みたいなのはずっと伝わってたっぽいから、
別にそのときにショックみたいなことはなく、なるほどね、みたいなそんなリアクションが出てきた気がします。
いや、長男がね、特に長男がめちゃくちゃしっかりしててうち。
はいはい。
そういう伏線回収って驚いてくれたのは長男じゃなくて、
元々きっかけになった記事をシェアした友達の方だったっていうとこありますけど。
なるほど。
いい話や。
ああ、よかったよかった。
そういうふうに言われたことあった、伏線回収って言われたことあったなーっていうのを今思い出したなと思って。
伏線ね。
あったことあるかなー。
ははは。
あれ、そういえば、遅いですね。
え?
なんか今日、道場破りの人が、あれ来るんじゃないんですか、紫さん。
伏線かこれ。
え?
道場破りの人が。
回収ないから張ってこうかなと思って。
おー。
なるほど。
今日道場破りの人、あれ遅いな。
10時には間に合わないかもって言ってたから遅れてるんじゃないですか。
あーそうなんですね。
09:01
最近の道場破りの人っていうのは、なんかこう頼もうみたいな感じじゃなくて、
何月何日に伺いまーすとか、
そうそうそう。
あとは、ごめんなさいちょっと調子悪いんでリスケでお願いしますとか。
そう、道場破りのリスケ。
レギュラーらしいんですよね。
道場破りなのに。
素晴らしい。
手書きの手紙とかじゃなくて、ディスコードっていうのを使いますね。
ディスコードですね。
あとなんか、わざわざAIに文面考えさせたりしますよね。
そうですね、手が込んでるんですよね。
手が込んでる。
手が込んでる割に、ものすごい消しカラーの話しに来そうでちょっと。
あーそうですね。
次の次の次の回ぐらいにでは来てくれたら嬉しいですけどね。
嬉しいですよね。
その時に回収されるはずですよね。
はずですね。
この伏線は。
この伏線はね。
この伏線は。
よかった。
誰か呼ばないか。
必ず誰か呼ばない。
優しい人がね。
誰かが回収しに来てくれるはずですよね。
AI?
AIでやってるの?
AIで書かなきゃなの?
AIに喋らせることまでできたらね、ゲストいつも呼べますね。
どのゲスト。
そうですね。
AIね。
うん。
なるほど。
使ってますね、みんななんか。
チャットGPT。
チャットGPTでしたっけ?
GPTか。
なんかいつもちゃんと覚えてない。
チャットGPTですね。
なんかいろんなとこで張り付けられてますね。
全然気の利いた質問ができなくて。
なんかつまんない回答しか返ってこないから何にもシェアできないみたいな感じですね。
でも実際にもう放り込んでるんですね、いろいろ。
たまに。
たまに質問したりしますけど、
全然なんか分かりませんに近いような回答しか返ってこないみたいな。
僕まだ画面開いてないですもんね、そこまでたどり着いてないです。
あ、そうなんだ。
どういう時に使ったらいいんですか?
それが分かんないでしょ。
なんかみんなね、気の利いた扱い方してんなーって思って、
そんな面白いことが返ってくるんだったら僕もと思って、
僕が聞くと、それに対する回答は持ち合わせていません的な。
はいはいはい。
しり的な感じってことですね。
それに近い近い。僕の中では。
結構しりと戦うんだよなー。
戦ってますか?
はい。
僕リマインダーをよく使うんですよね。
リマインダーってなんですか?
目覚まし的な感じで何時にリマインドっていうとその時間にパーンって教えてくれる。
12:06
今日の14時にリマインドって言うと、何をリマインドしますか?って聞いてくるんで、
結構僕そういうのしないとメモ書いてその辺に付箋いっぱいになっちゃうから、
何々って言うと、もう勝手に、いやそうじゃない!
ちょっと例が出てこないですけど、ちゃんと伝わんないんですよね。
どこどこに電話でさえも、何々が違かったり、
何々に電話が変換されちゃったり、いやそうじゃない!って言ったらもう一回聞いてくるし、
何回か動くされた日にはもう手で打った方が早いよみたいな感じになりますけど、
そこは一つしりとの対話を試みますね。
やってみよう。リマインドってのがですね。リマインダーだって。
割といいっすよ。
メモが減る。いや減った。
なるほど。そっかそっか。やってみよう。
だからチャットGPTにあれを放り込んでみてください。
あれを?
しりとの対話うまくいく方法みたいな。
なるほど。
はいはいはい。あ、そういうのなんだ。
商売がたき的なやつのことも教えてくれるのかな。
ちょっと入るんじゃないですか、心が。
まああんなこと言わないですからね。
その機能は使わないほうがとか言うのかな。
実際のところあれには欠陥があってみたいな。
こういう言い方してもダメですかね。
私のほうが優れていますみたいなね。
そっかそっか。これも伏線ならんかな、チャットGPT。
そうですね。回収してほしいですよね。
ないなあ。
ないなあ。
ないよなあ。そんな長期スパンで考えたことがないもんなあ。
そうしがちって言ったけど、僕もそれ以外なかったなと思って。
さっきのワンピース以外。
あるんだけど出てこないのか、今。
後から気づいたら伏線だったのかもみたいなときは、
ないなあ。
なんとなくきれいに回収しないと伏線回収じゃないみたいな感じもありますね。
うまいみたいな感じじゃないと。
そうそう。それはありますね。
15:00
なるほどなるほどって気づきがないと伏線を回収したとか伏線を吐くていたとか言いづらいですね。
言いづらい感じがちょっとあるなと思って。
結局そうじゃなかったら謎めいて終わるみたいなことですよね。
そうですよね。
今村崎さんの後ろを見て思い出しましたけど、
エヴァンギリオンの始めなんか、伏線のところがもう何一つ明らかにならず終わったじゃないですか。
そうですね謎のままだったね。
そうなんだ。
おめでとうって言って。
ああ、あれが終わりなんだ。
あれ終わりですよね。
だからまあ、伏線っていうかまあ、そういうもんだよねって思って、ドラマとかなんか、
漫才とか本も感じますね。
伏線って言ったら伏線だけど、言わなきゃまあ、そのまま謎のまま終わったり、
まあ別に何事もない事象として過ぎていくから。
伏線っていうのは回収されるから伏線であって、そうじゃなかった謎ってことですね。
そうですね。
謎にもならない場合が多いですよね。
場合もある。
すれ違った人が実は、みたいなのがない。
なきゃただ、すれ違ってる人だけ。
ちょっと今思い出したんですけど、僕伏線だったらこの話しなきゃいけないっていうのを、こんな時間になってから思い出したんですけど。
ああ、どうぞどうぞ、いきましょう。
伏線がどんどん回収されていってる最中だったっていうのを、こんなド頭に出さないといけない話題だったなと思って。
ワンピースの話ししてる場合じゃねーよみたいな。
これはでもちょっともう、15分、もう過ぎてるぐらいの勢いですよね、過ぎてない?
いや、まだ大丈夫ですよ。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
1時間ぐらい。
過ぎてるぐらいの勢いですよね、過ぎてない?
いや、まだ大丈夫ですよ。
まだ?ほんとですか?
あと3分は。
おー、じゃあ。
どんどんどうぞ。
いやでも、ネタバレはやっぱしたくないから。
あー、わかるわかる。
いやでも、面白い、ほんとに面白い。
ほんとに面白い。
びっくりするぐらい面白い。
びっくりするぐらい面白い。
びっくりするぐらい面白い。
結構やっぱ時間かかりました?
かかりましたね。
あ、かかったですね。
もう、5時間って、5時間は我慢してやってくださいみたいなお話しさせてくれたと思うんですけど、
時間どころじゃなかったですね。
僕が文章読むのが遅いのかもしれないけど、
だいぶ10時間以上はやってたと思うんですよね、トータルで。
へー。
だけど、ある時突然もう加速度的に面白くなりましたね。
へー。
だから、ディスコードとかツイッターにもその日、
それが3日前ぐらいだったかな。
そうですね。
ツイートしまっとりましたもんね。
うん。
へー。
びっくりしてたと思って。
その時だけもう止まんなくなって、夕方始めて、
夜中もう眠さの限界になるまでやってましたね。
18:01
待ってる。
これはちょっとやりたい。
ほんとにびっくりした。
僕も記憶をなくしたらやりたい。
こんなに、そんなにやりたいんだ。
僕は記憶をなくす価値はあると思ってます。
その使い方すごい。
すごい。
記憶をなくす価値がある。
うーん。
いやでも、あれはほんとにありがとうございます。
あんな面白いゲームを教えてくれた。
いやいや、まだ終わってないんでしょ。
まだ回収、その、なんだろう、どのぐらい回収するかも
人に委ねられてるのかなっていう気がするぐらい
伏線の数もすごいし、回収できる数もすごいのかなっていう感じですけど、
まだまだもうちょっとこのモヤモヤしてるのを
100%まで回収しなくていいけど、
8割、9割は回収したいなっていう気分でやってますね。
へー。
いやびっくりした。ほんとに面白かった。
栗原さんがファイアエンドレムが落ち着いたら、
そうですね。
ファイアエンドレム笑ったらやります。
そしたら、
で、栗原さんが面白いってとこまで来たら
一回じゃあシュタインズゲート会をしましょう。
いいっすねー。やりたいっすねー。
伏線貼っときます。
そう、伏線になりますね。
伏線になりますね。
伏線っていうか予告かな、ただ。
その時にはもう、ネタバレ注意って言ってネタバレありでやります。
そうですね、その時には。
その時はネタバレ注意って言いつつ、僕らのネタが尽きるまでやります。
そうですね。
20分とは言わず。
いいっすね。
じゃあやろう。
じゃあそんな、
いつかの会の予告も済んだところで。
そうですね。
予告って言わないでもらっていいですか。
伏線の話なんで。
伏線の話なんですね。
伏線も済んだところで、
はい。
改修したいと思います。
はい。
はーい。
じゃあこんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。