隣の市にあるんだけどね、あっちのマックさん。 ああ、そうね。
ちょっと1時間かかる。 すき家食うの1時間かかるからね。
そう、それができるんですよ。 ですです。
ということでですね。 嬉しいね。 嬉しいですね。
牛丼って、有名、国民食って言われるぐらいね、メジャーな食べ物がありましたけど。 いや、まじうまいしね。
いくらでも、というか、食べれるけど。 いつでも食いたい。
でも、一時期本当にめっちゃ行ってたから、学生の時とか。 安いし、早いし。 そうね。
あの、自分具合が悪くなって、あ、風邪ひきそうだなってなったら、絶対牛丼に行く。
なんかパワー尽きそうだから、牛丼に行って生卵落としまくって、食うっていう。
それやってました。 くらした獣やん。
薬として使ってました。 カッコン糖みたいな。
牛丼とカッコン糖同じ、私にとって。 ぐらい好きでした。 漫画の主人公、ルフィみたいなもんね。
とりあえずね、傷があったらもう肉を食う。 食っとけ。カリオストロン症の怪我した後に食べたんで。
めちゃくちゃ食うぞ。
それでね、我々の念願の牛丼チェーン来ます。 嬉しいね。
牛丼チェーンについて調べたい。 知りたい。
そうね。 改めて。 そう改めてね。
やっぱ今までコンビニとかファミレスとかやってきたから、今回ちょっと牛丼チェーンのあれこれを。
そうですね。 何をって言うのありますけど。
牛丼チェーンの何かをちょっとサクッと調べてね。 そうですね。
話したいと思います。 話します。
はい。 ピシッ。
はーい。
元気。 牛丼。
食べたいという気持ちが。 いやほんとなんか調べたらもう腹減ってきて。
いいなぁ牛丼。 ねぇ。
夜なんでね。 腹ペコですね。牛丼でも。
どうでしたか? どうですか? 牛丼。
牛丼の歴史。
あ! 牛丼の歴史。そもくん牛丼の歴史言った。
最初だけちょっとじゃあ。 うん。知りたい知りたい。
いつ頃から牛丼ってあるんですか?
なんかイメージ、なんか丼物って
そんな昔じゃないか。 牛、でも牛食えるってことだもんね。
あ、そうね。 ってなったらまぁそんな昔じゃないのか。昭和
最初の頃とかかな。
ぐらい。 明治。
あ、明治なんだ。 へぇー。
当時は牛鍋っていうのがあって、牛鍋を丼飯にかけた料理っていう。
牛飯っていうものが。
確かに牛飯ってなんか、言うとこあるよね。 ある、ある気がする。どっか。
あー。 明治なんです。
まあそうね。パッと思い浮かぶのはもうあの、ルロニケンシン。
おー。 出てきたっけ?
えーとね、牛飯屋さんがある。 へぇー。
カデコっていうのが。 あーそうなんだ。詳しい。
時代なんでね。世代なんでね。 世代なんでね。ルロニケンシンね。
あー明治からあるんだね。 そうですね。
まあ、牛肉に玉ねぎなどを醤油で甘辛く煮込んで、丼に盛った。
イメージの料理。 イメージ料理。
あんまあれか当時から変わってないのかね。基本そのスタイルなのかもね、牛丼って。
そうね。場所によっては、すき焼きの名残で白滝一緒に煮込むとこもあったそうですよ。
なるほどなるほど。 へぇー。
そんだけ歴史は。
いやでもほとんど、歴史じゃないんだけど、チェーン店、牛丼チェーン、ちょっと調べてみました。
調べてみたっていうか、まあ基本的には、まあみんなもわかると思うけど、吉野家、松屋、すき家です。仲羽が基本的によく見る牛丼チェーンです。
はい。
で、他にも東京力飯とか、神戸ランプ亭。
あーなんか出てきた。 そうそう。っていうのもなんか牛丼チェーンにくくられてたんだけど、多分東京力飯とかもうないのかな。
なくなって、基本的に残るのはこの4つかな。 っていう感じです。
で、なんか今牛丼ってもう500円さんだっていっぱい。 すごいよね。
498円から500円、まあ500円約。でも我々、長く牛丼ってもう280円、290円とかでずっとやってたみたいな。
そうなのよ。 ね、我々そうだったもんね。 おやつの時代なんだよね。 そうそうそう。
だから280円が290円、300円なり、あーって感じだったけど、そうで2001年ぐらいまでがもう280円やってたんだけど、そっからだんだん上がっていって、もう今で500円になりました。
すごいね。 そう。
なんか徳森とか行ったらもう980円とかね。 そうするよね。
もう1000円ですよ、牛丼が。 えー?
おかしいよ。 考えられないけどな。
ねー。 なんでしょう。でもまあ、
従業員とか、いろいろなこと。 なんかね、ぱっとこう、この多分、俺の中で3つなんだよね、その。
牛丼屋が? 牛丼屋。仲羽ってうどん屋さんのイメージなの? まあまあ確かにね。
どちらかというと他にもあるからね、そのメニューが結構、仲羽は。親子丼とか。 そうそう。
なんか、まあ九州に仲羽って全然、その、馴染みないから。
吉野屋松屋好きやったもんね。 そうそうそう。
っていうので、ぱっとこう、脳に思い浮かんだ単語が、牛丼戦争っていう単語だったので、検索してみたら、やっぱりその価格競争の歴史。
はい。 だからあの、BSE問題。
あの牛、だから牛肉が、もうなかなか入ってこなくなったってことですね。 そうそうそう。
そこでこう、がっとこう、まあそれまで280円だったものが、
それが解消した2006年ぐらいに、まあ380円とかで吉野屋が、 だいぶいったんだね。
なんかでも、好きはもうそういうイメージだけどね。 そうね。 そのテーブル席があってみたいな。
で、いろんなメニューがあって、こないだなんかエビカレーみたいになってる。 ええ?
牛でもないよ。 エビカレーめっちゃ欲してたから。
まあね、そういう良さもあるし、吉野家みたいな一本木の良さもあるしね。
だから、スキヤは結局ですね、母体が全章ホールディングスなんですよ。
で、何やってるかって言うと、浜寿司。
あー。 あと、こっちはあんまないんだけど、ファミレスのビッグボーイ。
ビッグボーイ? はいはいはい。
あとジョリーパスタ。 ジョリーパー。
が全章。 ジョリーパー、ジョリーパー。
一緒なんだ。 そう。
マジか。 なので、
まあ、牛丼屋とはいえ、唯一、常備メニューとして海鮮丼があるのがスキヤ。
あ、スキヤ。あ、今スキヤの話してたんだ。 今スキヤの話してた。
あ、俺、吉野屋かと思った。吉野屋がジョリーパー?と思って。
スキヤね、スキヤ。 なるほどね。
そういうことか。 なんですって。
はー、面白いね。 海鮮丼とか見たことない。
そう、見たことない。 意識したことない。
でも、エビカレーだからね、やっぱ。 エビ。
エビカレー。 そう。
今推しの。
やっぱ海鮮も、この浜寿司のネットワークでもって。 そういうことか。
やれるんじゃない? 面白いね。
ちなみに松屋は、何ホールディングスですか?
松屋は何ホールディングス?松屋ホールディングス。 わかんない。
あるのかな?他の仲間。
松屋のホールディングスも絶対なんかやってるでしょ。
なんかあるよね。 うん。
1個じゃない?1個じゃない?
松屋フーズだ。 松屋だった。
松屋だ。あ、でも一応これも寿司松っていう。
寿司。 うん、寿司あるな。
あととんかつ松野屋。
中華食堂松堅っていうのがあるし、ステーキ屋。
やっぱ肉だね。
生パスタの専門店、麦のトリコっていうのがやってます。
えー、知らない。
ここも結構やっぱ、それゆえのメニューのこのバラエティの豊富さというか。
そうですね。ファミレスチックなというかね。 そうね。
あとですね。
ちなみに何が一番どこが好きでした?
でもやっぱり熊本って、あんまりリュウドン・チェンクの遅かったはずなのよ。
あー、そうなんだ。
で、最初に来たのは吉野屋。
やっぱそうか。
吉野屋がやっぱ、なんていうの、こう基準になるから、巨人軍みたいなもので。
なるほどね。
まあ、ベルディー的なね。
ベルディー。 川崎的な。
そうです。
なるので、やっぱこう、吉野屋と比べてどうかっていうことと、吉野屋がやっぱり最強。
そうね。確かに確かに。
ただやっぱこう、とっつきやすいのは好き。
あー、そっか。
だいたいある。
うん、そうね。
店舗数が一番多いんですよね。
多いんだよね。
そうだよね。そうか。
あと、まあ、いろんなチェーン店ありますね。
まあ、さっきの神戸ランプでーす。
ね、面白かったけど、行ったことはないけど。
焼き牛丼屋。
シンプルって名前。
もうないみたい。
あー、ないんだ。
ちなみに吉野屋のあれは、吉野屋ホールディングスは、花丸うどんもやってますね。
なるほど。
じゃあ、吉野屋で出てるうどんは、花丸うどんのうどんかもしれないね。
確かに。
そんだけ?
そんだけ。
花丸も行ってないなー、最近。
行きてー。
牛若丸。
えー、わかんない。
もう牛丼?
牛丼。
あと、吉野屋の子会社だって。
あ、そうなんだ。
でも、もうない。
横浜屋。
いいなー、知らないなー。
揚げ餃子屋。
なんか、松屋、スキヤの最初の店舗は、横浜だって。
確か。
1982年、らしいっす。
横浜。
なるほどねー。
なんか、やっぱ人によって出るよね、吉野屋とかさ。
松屋とかね。
松屋もやっぱ、松屋でもほんと豚丼のイメージがすっごい。
そうだね、豚丼名をあげたよね。
あの、なんかストラップとか作れたもん。
豚丼の?
そう。
豚のキャラクターに、なんか、どんぶりがね、4連ぐらい付いたね、ストラップをね。
すごいな。
そんなことしてたんだ、松屋。
ガラ系時代ですからね。
味噌汁が画期的だったよ、ほんとに。
あれはうまいんだよな。
よし、じゃあね、そんなこんなで、久しぶりのアレンジレシピ。
あー、あったあった。
ありましたね、そういうの。
ご飯系はつけ物ですもんね。
何ですか、アレンジレシピ。
これはね、ちょっと紹介してくれてる人がいるんですけど、スキヤの悪魔的なレシピ。
え?
なんですけど、
まず、牛丼を注文しますと、大盛りを推奨します、だそうです。
で、ソースがスキヤを選べるそうなんで、それを明太マヨと、
そんなの?
コチュジャン。
トッピングなのかな?
それと、具材にフライドニンニクと温玉、これを混ぜ合わせることで、悪魔的にうまい、ニンニク明太コチュジャン卵牛丼。
なんか、あれみたいだね、ビビンパみたいな。
そうだね。
でもね、牛丼大盛り630円と、あとトッピングをいろいろつけて、もう980円で。
おー、なるほどね。1000円いかずに悪魔的にうまい牛丼が食べれますと。
いいですね。
これ、揚げてる、すごいな。
フライドニンニク60円のトッピング×2ってしてるらしいんだけども、映像というか写真で見ただけでも、ニンニクがですね、10かけぐらい入れてあります。
え?すごいね。
めちゃくさ。
確かに今写真見てるけど、すごいわ。なんかもう意味不明だわ。ニンニクがすごいね。
すごいね。
あー、でもこれ、なんかガツンときそう。
それこそほんと風邪ひいたら、これ。
これちょっと見てほしいね、みんなに。
そうですね。
あの、好きや悪魔的で出ます。
そういうの出るんだ。
はい、すごいですこれ。
あー、美味しそうでも、なんか。
次の日に絶対もう誰にも会わない。
絶対無理だね、会えない。
そういう時にだけ試しに行ってください。
1000円でね、このボリュームがいけるんだったら。
いったらね、いいよね。
かなりいいですね。
今度じゃあ、できたらそれ食べに行こうか。
一発目で。
一発目。
無いであればマニュアルにその食べ方する人って、最初だから。
ね、オープニングスタッフビビるよね。
牛丼。
はい、大好き。
We love 牛丼ということで。
いいですか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
はい。
番組も終わりに差し掛かっております。
はい。
ということで、コーナーですね。
はい。
聞き終わったらこれ聞いて。
かっこかり。
です。
2人が好きだったり、そうでもないけど気になった曲を紹介し、
紹介するコーナーです。
概要欄にリンクを貼っておくので、番組を聞き終わったらぜひ聞いてみてください。
はい。
今週私の紹介ソングです。
はい。
今回の曲は何でしょうか。
はい。
もうね、この牛丼のくだりと全く関係ないし、なんならもうちょっと真逆ぐらいの感じでいきたいと思います。
いいですね、いいですね。
ボノボ。
おお。
クルージンクルージンっていう曲があるんですけど。
これボノボってボノボスじゃなくか。
そう、Sがついてんだけど、読みとしてはボノボだ。
あ、そうなんだ。
昔ね、ライブに行ったことあるんですけど、なんかライブのスタッフの人がボノボスのライブもうすぐ始まりますって言ってて、
ボノボだよって思いながらこう聞いてたっていう。
あ、そうなんだ。ボノボ、俺ボノボスかと思ってた。
ボノボ。
ボノボス?
ボノボです。
ボノボなんだ。
クルージンクルージン。
クルージンクルージン。
おお。
あれだよね、あの、ボーカルがサイさんだよね。
サイチュン。
うん。
4月後半ぐらいに、あ、ボノボってもう今も去年で解散してるんですけど。
そっかそっか。
で、今サイくんはソロとかでやっていて、
4月ぐらいにタレントのスザンヌさんがプロデュースした熊本市西区の元旅館のところにソロライブ来て。
マジ?めっちゃいいね。
で、なんか座敷で椅子20、30個客ぐらいで目の前にサイくんで。
マジで?
めちゃくちゃよかった。
え、行ったの?
行ってた。
えー。
めちゃくちゃよかった。
いいなー。
最高によかった。
めっちゃ歌いいよね。
めちゃくちゃうまいよね。
歌うまいしね。
とにかく楽器としての声が素晴らしい。
うん、たしかにたしかに。
っていうボノボのクルージンクルージン。
のクルージンクルージン。
これはどういう思い出が。
そうですね、えっと思い出はないっす。
あ、ただ好きなんだ。
えっと、まあちょっと、なんだろう、暑いんですけど。
ね、今暑いですけど、基本的に。
この曲ってすごい、なんていうんですかね、都会的な、
あの、まあ、MVとか見てもらったらわかるんですけど。
スタイリッシュだね。
東京のビルの上で夜風に吹かれているような、暑いんだけど、
まあ、あの、夜だし、ちょっとむすら涼しいみたいな雰囲気のMVだし、
曲調もそうっていう感じで、非常にこう清涼感があるんです。
あ、いいね。
っていうオシャンティーな曲になってまして、
うんうん。
すごい好きなんで、聴いてます。
え、聴きたいな。
ライブバージョンもすごいし、まあライブがめちゃくちゃやっぱいいからね。
ああ、やっぱ生がね。
なんか名前聴いたことあるけど、クルージンクルージン。
他、ボノボちゃんと聴いた曲が1曲だけあって、
あの、美しい名前。
名前、ああいい曲ですね。
最高じゃないですか。
ビビった。
ほんと、この半年ぐらいで、アマゾンミュージックで急に出てきて、
ボノボが聴いてみようと思って、美しい名前聴いたら、良すぎて、
あの曲だけ2万回ぐらいリピートして。
2万回ぐらいリピートして。
あれ最高やね。
俺の回なんですけど。
ごめんごめん、今俺ももっと腹減ってて。
クルージンクルージンですね。
クルージンクルージンですね。
まあ、あの美しい名前も素晴らしい曲なので、またそれも聴いてほしいですけど、
クルージンクルージンもなんか、夜ドライブ、車走らせながらとか、ちょっと窓開けて風感じながら聴けると、
すごい夏に合う曲かなと思います。
いいですね。
あったね。
聴いてみてください。
ということで、聞き終わったらこれ聞いてのコーナーでした。
お兄さんとおっちゃんのハザ物ラジオでは、皆様からのご意見ご感想、
シェフたりに調べてほしいテーマなどを募集しています。
概要欄のGoogleフォームからメッセージをお願いします。
Xで感想を呟く際は、ハッシュタグおにおちゃをつけて呟いてください。
番組内でお便りを読まれた方には、オリジナルステッカーとアイム特製唐辛子をプレゼントします。
それでは、また来週水曜日朝6時にお会いしましょう。
お相手はアイムとスムでした。
バイバイ。
食べたい。
むしゃむしゃむしゃ。