なんだ、あれ、走って助けつなげるのをやりたい人が、駅伝って言います、駅伝をやる人が、駅伝って言います、目指すのが、あの、年始のね、年末か、
年末のね、天国、高校駅、高校駅、いわゆる都王子ってやつですね、目指すもんね、そう、同じようなことかな、そうだね、どうだったんですか、その、行けるぞっていう高校に一応、行けそうだぞっていう高校に進学したっていうのは前ちょっと言ったと思うんですけど、一応ね、一応その行ける可能性があるよって、公立高校の中では割りかしあるよって、強いぞって、そうそう、
まあでもやっぱダメでしたね、やっぱね、熊本県でね、入所校毎年変わったりするからね、確かにね、簡単なことじゃない、いや本当に、まあ運もあるしね、らしいですけど、私はその、よくわかりませんし、はいはい、
甲子園、もちろんね、でっかい、もう最大の大会だっていうのはわかるんですけど、どのぐらい大変、大変っていうか、すごいことなのかっていうのを、今一度こう知りたい、確かにね、もうh2の知識しかないんで、h2だと行くのよね、甲子園、はいはいはいはい、そうだよね、甲子園でみんな戦ってたもんね、そうだよね、甲子園で投げてたもんね、てか戦ったもんね、あれとね、秀夫と、
そうね、最終決戦ね、そうだよね、行くまでも、そうだね、すごいドラマがあると思う、行くまでも甲子園かもね、なんで、なんか目指すこと込みの甲子園というか、ああ、そうか、甲子園優勝したチームも、甲子園にもちろん関わってるけど、甲子園目指して予選で負けた1回戦負けのチームも、甲子園に携わってたと言えるかもしれない、
そうです、まあだから甲子園ってね、なんでそんな、そう、こんなビッグコンディスなのかというところもちょっと知りたいですね、そうね、そんなだってほら、いわゆる同じ夏の全国大会のインターハイとかもあるんですけど、そうだよね、甲子園ほどその、本当だよね、前試合を放送してくれないじゃないですか、NHKさん、本当だよね、だって予選からでも湧いてるからね、そうね、湧いてるし、
なんでそんな、長島みなとか来るんだろう、うんうん、そうだよね、確かに、ネット更新とかね、多分各県そうだと思うけど、熊本県も、県予選に出る高校全部に取材してるのね、ああそうだね、行ってるもんね、で、俺らの売りは、マーティングダンス、研修なんちゃう、絶対叩かそう、って言って、なんかボールをポッて投げたら、マネージャーが取るみたいな、やつは見たことあります?
すごいよね、それもうみんなが知ってるもんね、そうそう、だからその、甲子園ってなんでこんなに、っていうのをちょっと調べてみたいなと、思います、思います、はい、プレイボール、おー、いやー、思い出されましたか?思い出した、当時のなんかこう、白球を追いかけた自分を今ちょっと思い出してました、あの頃の自分、ほぼ茶色になってた、もう真っ黒、泥だらけ、
いいっすね、さてね、甲子園って、大変なんですね、大変、大変ですね、大変だ、まず、俺シンプルに知らなかったんですけど、49個出れるんですね、
あー、なるほどね、はいはい、っていうめちゃくちゃドシンプルな、いやいやでも、知ってる人にも、甲子園何個出ますかって聞いたら、あれ?何個だっけ?ってなりますね、49か、47都道府県だから、各県の優勝校でしょ、と、あれか、ブロックなのかな、東京が2つ、そうだよね、で、北海道が2つか、北海道が2つ、そうか、
それで、2つ増えて49個、あ、そうかそうか、意外とでも知らない人いるかもね、あ、そうだっけ?ってなる人もいるだろうし、そういうことらしいんですよ、うんうん、それやっぱ東京は学校数が多いからだよね、そうでしょうね、うん、北海道は広すぎるから、広すぎるからってなんか聞いたことあるけどね、あー、確か試合とかそんな簡単にできないから、うんうん、なるほどねっていうね、そう、
県の代表が戦うと、そうだね、いうことですわな、そうですね、まずはその県の大会を勝たないことには出れないっていうね、うん、だから俺この県の各県っていうか、予選でどのぐらい出るんだろうって調べて、あー、素晴らしい素晴らしい、行こうと思ったんですけど、なかなか出てこずるんですね、
行き着いた材料をペロッと見たら、その神奈川県大会出場候補1,119候補で、えー、うっそ、そんなにいるの神奈川、恐ろしいと思った、だから一生甲子園出れない、予選が半年とかあんのかなと思ったけど、これ間違ってました、違いました、シミュレーションゲーム、俺の甲子園のことでした、全然違いました、全然違いました、
北北海道大会946候補でした、やば、候補多すぎ、うん、優勝がピッチ&パッチ候補でした、優勝がウドロ候補、まあまあこれは余談ですよ、まあ多くの県の激戦を勝ち上がった人たちが、そうだよね、だからなんか思ったのは前から、あのー、候補数がやっぱ県によって違うから、そうね、それは不利だなってずっと思ってた、
まあね、高校が少ない県の方が勝ち上がり、安い、安いじゃんっていう、僕はだから神奈川だったんで、うん、もう一番多いんじゃないですか、東京が2つに分かれていることによって、うんうん、でも神奈川が一番多い、あ、そうか、学校数的には多いってことか、200校くらいあったから、1198校とかだったから、え、何試合することになるの、多分6試合とかしたんじゃないかな、
だから神奈川は結構予選で疲れちゃって、あのー、こうしたらあんま勝てないって言われてる時期もあって、そうか、だって多分佐賀とかだったら2回くらいで、2回じゃん、8校くらいかな、8校、言い過ぎ、でも本当だから一番高校が少ないのが鳥取とかかな、島根か鳥取かな、と神奈川って比べたら全然多分、そうね、うん、試合数が違うっていう、
じゃあまあそれでも活躍した松坂はすごいってことだよね、横浜高校、いやもうとてつもないっていうのは、あれはだから、もう神奈川を制覇して、こうしてもう春夏連覇してっていうのは、もう考えられない、それくらい余裕を持って県を勝ち上がれるくらい、こうタレント揃いだった、そうだね、いい選手も揃ってたしね、
ユウスケとかね、そうだね、一瞬どのユウスケだっけっていろいろ考えちゃったけど、いたね、いたでしょ、それが知ってます、そうなんです、どうですか、経験者からして新鮮な発見、そうですね、とりあえずなんで甲子園っていう場所で行われるのかみたいなとこに、面白かった、そう、ちょっと調べてみたら、もっともとが1924年なんですね、
甲子園ができたのが、大正18年、これをもともとこの甲子園球場っていうのは、高校野球の大会を全国大会をやろうっていう目的で作られたみたいです、最初は、その当時は中学校だったね、中等学校だったから、今で言う高校のことになるのかな、中等学校っていうのは、そうだね、今で言う高校が昔は中等学校だったから、
全国中等学校野球大会をするために、今の朝日新聞とか、いろんなところがお金出して、この甲子園球場を作って、甲子園っていうのは、なんで甲子園って名前かっていうと、
十二支、その1924年、大正13年っていうのが、十二支で言う、寝牛とらうの寝だったね、子供の子が寝だよね、それと、実感ってわかりますか、十二穂酢って書いて、
これもともと中国の、古代中国から伝わる歴、ことを実感って言ってて、木の栄、木の土、日の栄、日の土、土の栄、土の土とか、甲酢とか、あれの甲だったの、一番最初の甲で、実感でも一番最初の甲で、十二支でも寝牛とらうの寝だったから、それを合わせて甲と、
子供の子で、子で甲子園、っていうことらしいです、演技を担いでというか、これは寝始めて、これじゃないですよね、演技がすごい良かったから、その一体を甲子園、駅とかを甲子園という風にしたらしいです、っていうのがね、スタートです、
今の甲子園というのが、今の甲子園の始まりは、そんな始まりがあり、甲子園で、甲子園といえば豆知識で、もともとその場所の土っていうのが、砂地だったらしくて、砂地だとゴロが転がった時に、ここにというか砂煙が立って、ボールが見にくかったんですね、
だから、それを解消するために、土作りというものすごくこだわって、その白っぽい砂地と、他の地域から持ってきた黒土を混ぜて、ブレンドして、絶妙な色合いと質感を追求してきたというのが、甲子園の土で、
今はですね、どこの土が使われていると思うんですか?一番多く。全国から集めてきてるんですけど。
どこ?なんだろう?東北?
なぜか東北だけ出てこないというか、今一番多く使われているのは、鹿児島県の渋滞市の黒土と、京都府の城陽市の砂をブレンドしたのを使われているらしくて、
過去には岡山とか三重とか大分、鳥取とか、いろんなところで試行錯誤しながら、この土がいいというふうに土を作っているこだわりがあるんですよ。
土かな、やっぱり私の引き出しとしては。
夢?やっぱり甲子園の土を持って帰る?
いや、でもね、甲子園の土を持って帰るということは、負けたということだから。
あ、そうか。優勝の子たちはもう持って帰らないの?
いや、持って帰っている人もいるかもしれないけど、基本的には。
確かに負けた子たちが。
敗者が泣きながら土を集めて思い出して持って帰るのが甲子園の土なんですよ。
結構無くなるらしいね。
そう、だから多分補充しないと。
あれ多分確か沖縄の国が最初じゃなかったかな。
あ、そうだ。最初にそれをやった子。
ごめんなさい、リサーチしてないんだけど、確か沖縄がまだアメリカの時に土を持って帰ったんじゃなかった?
うわーすごい、それ本当だったらすごくエモーショナルな話。
確かに確かに。これ本当ですよね、皆さんね。
ちょっとね、教えてください。
教えてください、確かそうです。
とかとか。
あとはね、やっぱりそれだけ歴史があるってことなんですよ、甲子園というのは。
元々野球大会をしようっていう理由で作られたっていう元があるし、1900年代初から続いてるっていうこともあって、
やっぱり歴史と伝統、だからその当時から甲子園全国大会を目指してっていう伝統語っていうのがやっぱり出やすいというか。