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はい、みなさんこんにちは。発酵Life School鬼糀会の鬼頭あずさです。
8月16日土曜日、ただいまの時刻、お昼の12時14分。
みなさんお盆いかがお過ごしですか?
私はね、今日朝から、もうなんかいろいろ掃除したり、今ね、カーテンを洗濯してほして、
ちょっと窓も全開に開けて、寝室で収録をひっそりしております。
今日のテーマはですね、私の起業のきっかけについて、少しお話ししていきたいと思います。
これ、需要あります?大丈夫かしら?
さっきもね、今日ね、ストーリーズにいろいろね、自分の人生を振り返っていて、
それもね、何で振り返ったのかというと、
昨日ね、ふとね、寝る時に思ったんですよ。
今年って、もう8ヶ月終わるじゃん。これね、びっくりしませんか?
って思った時に、じゃあ残りあと4ヶ月しかないわけですよ。
私、今年に入った時に掲げた目標、まだまだ、まだまだだなって思ったので、
こんな感じにね、あっという間に1年は過ぎちゃうなってね、
本当にこれね、毎年思ってることだなというふうに気がつきました。
そんな中でね、私の人生って今までどうだったんだろう?
この起業のきっかけって何だったんだろう?
今がむしゃらにやってる理由は何だろう?ってね、
改めて寝る時なんかぼんやりね、考えていたわけですよ。
なのでね、今日朝からいろいろストーリーズあげたりとかね、
家の中がわちゃわちゃしながらもね、いろんなことを考えていました。
そうなのでね、ちょっと需要あるかわかんないんですが、
起業のきっかけについて話していきたいなというふうに思います。
さかのぼること37年前、私は愛知県名古屋市に大ギャーと生まれました。
お母さんがね、臨月まで頑張って働いていて、
そしてこの夏の甲子園の時に応援していた高校が、
やったー!勝ったー!って言うのでね、
お母さん興奮しちゃって、そこから人通が始まって、
私が名古屋市中区金山の産婦人家でおギャーと生まれたわけです。
お父さんもお母さんも二人で商売をやっていたので、
私は商売人の娘として次女で生まれました。
でね、父も母も忙しかったわけですよ。
なので幼少期のほとんどはね、
おばあちゃんが家に来てくれて、おばあちゃんとお風呂入ったりとか、
ご飯食べたりとか、ほとんどおばあちゃんに育てられたのかなというふうに思います。
でね、おばあちゃんが来る前のことは、
小学校ぐらいに上がるとおばあちゃんが夕方から来てくれたんですけど、
その前はね、お店の2階に住んでいて、
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ちっちゃい時、子供の時、でめっちゃ覚えてるのが、
夜ね、姉、私2歳離れた姉がいるんです。
姉も幼稚園ですよ。私も幼稚園ですよ。
の時に、夜ね、雷が鳴って大雨が降った日があったんですよ。
もう怖くて怖くて、
もういつお母さん帰ってくるの?って言って、
泣きながらね、泣きながらお店に電話して、
何度も何度も電話して、
もう、お母さんって私と仕事どっちが大事なの?って泣きながら電話したっていうのをね、
今でも私も母も覚えてます。
母はね、もうあの時のことを思い出すだけで胸が痛くなるって言うんですが、
その時の2歳離れた姉はね、
暑さが困難だからしっかりしなきゃって言ってね、
もう小さい体をふるい立たせながら、
暑さ大丈夫だよって言ってたのをね、
本当に覚えてますね。
そんな感じでね、スクスクと大きく育ち。
スクスクと大きく育ちってちょっと違うかな。
小学校1年生ぐらいになると、
やっぱりお留守番ができるようになりますね。
小学校1年生からカギっ子でした。
今でも覚えてる首から赤い紐でぶら下げて、
カギを持って学校に行ってました。
当時、今はね、やっぱり友働きって結構当たり前なので、
働いてるお母さん多いからカギっ子って多いと思う。
そんなことないですね。
今は角堂とかね、名古屋だとトワイライトっていうのがあるのでね、
カギっ子はそもそもいないのかな。
それで私はね、カギっ子だったんですよ。
で、学校が終わって帰ってきて、
そしてね、ランドイスレイを置いて子供と、
子供じゃないわ、友達とね、公園で全力で遊んで、
そして夕方になるとお腹ペコペコになって友達の家に行く。
これがね、いつものルーティーンだったんですよ。
で、ガチャって開けた時に、
このね、いつも耳に入ってきたのが、
まず、その友達のお母さんの
おかえりー、手洗いしなさいよーの声。
で、もう友達は分かったってーって言いながら、
だけど私はそのおかえりー、手洗いしなさいよーっていう言葉が
めちゃくちゃ心地よかったんです。
そしてね、まな板をトントントントントンって叩く音。
そしてこの台所から広がる夕飯のいい香り。
ご飯作ってる時のうち行って、
玄関入った瞬間に、
あ、今日何の香りだってわかりません?
だから、あ、今日唐揚げだ。あ、今日シチューだ。
あ、今日はカレーかな?みたいな。
そんな感じで、子供ながらにね、
それがすごく鮮明に覚えていて、
そしてね、それがとっても羨ましかったんですよ。
いいなーって、ずーっと思ってました。
なので、寂しい思いをしたっていう記憶ってね、
そんなにないんですが、
心のどこかではね、ずーっとそういったね、
お母さんがお家にいるっていう、
お友達のお家に、ずーっと憧れていたんですよ。
ね、だからこそね、この記憶っていうのは、
ずっと心に残り続けていたんですね。
これがね、今の私の起業のきっかけにもなっていきます。
そしてね、大人になり、正社員として私が働くようになりましたね。
子供が生まれ、育児、育休、産休も、
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ありがたいことに取らせていただいて。
けどね、思ったんですよ。
毎日がもう、スーパーバタバタ。
もう時間に追われて、業務に追われて、
とにかくね、疲弊していました。
だって朝は子供の保育園に、
まず送るところから始まる。
いや、なんなら送る前の朝、
起こす、準備、
起こしてご飯食べさせて、準備して、
もう1分、1分、2分、2分争う。
早く家出なきゃ、早く車乗って。
って言って、チャイルドシートに子供を乗せて、
シートビルトして、ここで出発する。
出発しながら、朝のね、ラッシュだから、
もう混んでるとか、回り道しながらとかね、
近道しながらとかね、
そして慌てて会社に行くわけですよ。
そしてね、会社に行って業務に追われ、
そしてね、日中は仕事に、
業務って言いましたが、仕事にバタバタですよね。
で、子供が熱を出さないか、
もうヒヤヒヤしてたんです。
これ働くお母さんあるあるですよね。
なんか朝ちょっと、子供の体調ちょっと悪いな、みたいな。
夜寝る前には鼻水出し、なんか咳出てきたな、
明日大丈夫かなっていう不安。
そんな感じでね、夜を迎え、
もうお家に帰ったらまたバタバタバタと、
子供のご飯、準備、洗濯、
なんかね、思い出せたけど忙しかったなってすごく思います。
そしてね、休日といえば、
何しますか、皆さん。
ゆっくり休んでられないですよね。
まず、平日にできなかった家事で、
1日が終わりませんか。
だって平日もうドタバタすぎて、
家めっちゃくちゃくちゃですもん。
そう、買い物行ったり、作り置きしたりとか、
気がつけば休んだ気がしないまま、
また月曜日がやってくるわけですよ。
そんな毎日を繰り返しているうちに、
ふと気づいたんですね。
私、何のために働いているんだろう。
その時ね、浮かんだ答えはやっぱり、
私は中田はとてもシンプルでした。
私が起業のきっかけ、さっきも話したように、
学校から帰ってきた子供たちに、
ただただお帰りって言ってあげたいだけなんです。
で、お帰りってハグして、
ご飯できてるよって言ってあげたいだけなんですよ。
これもしかしたら、私の勝手ですよね。
反面教師と言いますか。
ただそれだけ。
でもそれが私にとっては一番大きな理由だったんですよ。
とはいえ、どうしたらその暮らしが手に入るのか、
全然わかりませんでした。
子供が生まれて、時短で働きながらも、
子供が小学校1年生に上がる頃には、
絶対に働き方を変えるって決めていたんですね。
そんなどうやって人生を変えていいか、
本当にわからなかったんですよ。
資格を取ればいいのかとか、転職すればいいのかとか、
そして自分に何ができるのかっていうところね。
そして何よりも勇気がない。
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それが一番の壁だったわけですよ。
こういう話をすると、
あずちゃんもそんな頃があったのって驚かれるんですが、
私そんな塊でしたよ。
だからこそ誰にでもできるよって、
いつも伝えたいなと思ってます。
勇気がない、それが一番の壁って言ったんですが、
でも心の奥にあったのは、
やっぱり食卓を大切にしたいという気持ちだけは、
絶対に消えなかったんですね。
その思いがあったからこそ、
自然と食に興味が向いていったっていうのもありますね。
そんな中であったのが、やっぱり発酵と麹でした。
食べることで体が整い、そして心まで軽くなっていく。
私、人間的にも変わった気がするんですよね。
すごく前向きになれたし、
それってやっぱり発酵と麹と出会ったおかげかなと思っています。
私自身が元気になるだけじゃなくて、
私自身が元気だったら、
家族も笑顔になって元気になるんですよ。
ああこれだって思ったんですね。
私が求めた暮らしはここにあるって。
そう思った瞬間に、
食とか発酵を学ぶことが楽しくて仕方なくなりました。
そして学びを深めていくうちに、
気づけば料理教室という道が見えてきたんですよ。
けど最初の一歩はめちゃくちゃ小さなワークショップでしたよ。
500円。500円でやった。
たった一人でも二人でも数人でも
美味しいって笑顔を見せてくれた時に、
胸がいっぱいになるんですよ。
この暮らしをもっと多くの人に届けたいって、
そう心から思った瞬間でした。
そして今は私は本当に確信しています。
もしも少しでも人生を変えたい、
ここから大きく飛躍したい、そう思うんだったら、
間違いなく、何をしたらいいと思いますか?
間違いなく、間違いなく行動した方がいいです。
冒頭にも伝えましたが、
今年2025年、残り4ヶ月ですよ。
たった4ヶ月あれば未来は大きく変わるんです。
今日は私が起業を始めたきっかけについてお話ししましたが、
皆さんはどう感じましたでしょうか?
誰にでも人生は変えられると本当に思っています。
だって私がこの3年4年で見えている世界、
全然変わったんで。180度変わったんで。
やっぱり私たちお母さん、子供との時間大事にしたいんですよ。
子供のこと一番に考えているんですよ。
私ね、結構この起業家の話とか、
いろんな話を聞いていると、
まず自分を満たせなの。
まず自分のためにだろう。
いろいろ言ってるんですけど、
けど私違うと思うんですよ。
人のためでいいんですよ。
人のために動けるんですよ、私たちは。
私はね。
もしかしたらそれは、
自分のためじゃないと動けない人もいるかもしれない。
けど子供のためって考えた時に動けませんか、めちゃくちゃ。
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家族のためと思った瞬間に何でもできますよね。
私人間の底力だと思っていて、
人のためっていう。
大好きですね。
だから自分を満たすって考えなくてもいいと思います。
もちろん自分を満たすところから始まる人もいる。
けど私はね、子供のためとか家族のためとか、
まずそこを守るところから始めていきたいなというふうに思いました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
伊藤あずさでした。