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2024-06-12 12:16

息子の誕生日に振り返る、子育てしながら仕事をし続ける理由

今日は息子のお誕生日、あっという間に7歳になりました。大切な息子を抱えながら仕事をする理由をお話しています。息子よ、おめでとう!!

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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、ちょっとあの個人的なことではありますが、私の息子の7歳の誕生日なんですよね。
で、どんなことを話そうかなーっていろいろ考えていたんですが、今日はちょっと改めて、なんで私がまだね小さい7歳っていう子供を抱えながらこんな風に自分でお仕事を始めて
なんていうの?まあ頑張ってるっていう表現もあれだけど、まあ奮闘しているか、そのなんでっていうところをね、改めて自分でもこう振り返りながらお話ししてみようかなと思っています。
同じ子育てをしているママさん、そしてお仕事も頑張りたいんだよねっていう方には、ぜひぜひ最後まで聞いていただければとっても嬉しいです。
本題に入る前にこのチャンネルの紹介です。このチャンネルは起業することで満たされた、もとやりたいことが見つからない40代起業ママのいとうゆうこがお届けしています。
起業初期の方や何かやってみたいけどなかなか動けない、そんな方に向けた応援チャンネルとなっているので、ぜひフォローやコメントいただけるととっても嬉しいです。
という方ね、早速本題なんですけれども、息子が生まれたのは今から7年前ですね。
当時、高齢出産でしたね。いくつだったの?
30代後半ですよね。初めての子だったので、もともと結婚してすぐ子供が欲しいっていうタイプじゃなかったんですよね、私。
夫もすごく忙しい人だったので、不在がちだったので、私は私で好きなことをやろうと思ってフラメンコをやっていて、
ちょっと没頭しすぎたっていうところもあって、お互いに好きなことをやり続けるような夫婦だったんですよね。
それでもだんだんと子供が欲しいなって思うようになってきて、なかなか子供を授かることができなくて、
不妊治療をしてました。
まあ、いろいろあったけれども、幸運なことに子供を授かることができて、
7年前の今日、息子を産むことができました。
当時、普通分娩じゃなくて、途中までは普通分娩で頑張ってたんだけれども、ちょっと急に息子が危険な状態になって、
帝王世界になってね、急遽お腹を切って、スポーンと生まれた感じだったけれども、
生まれた瞬間、子供の声が可愛いって思ってね。それまで私、子供が苦手だったから、子供の泣き声を聞いて可愛いなんてまさか自分が思うとは思わなかったんだけれども、
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あの泣いた、あの泣き声をね、自分が病院で横になりながらね、
生まれましたよーって、フニャーフニャーって泣くんですけど、その声を聞いて、可愛いって思ったのと、
ちょっとね生々しい話だけれども、お腹を切ってお腹からね、ずぽっと赤ちゃんを取り出してくれた瞬間に、
軽くなったという感じ。それまでね、重かったからね、お腹の中に赤ちゃんがいて。
もうそれが綺麗にしてくれて、私のこう右肩の上にね、その赤ちゃんをトンって置いてくれた時に、重た!って思ってね。
こんな重たい子が私のお腹の中にいたんだなんて、なんか不思議な感覚でしたね。あの感覚はすごい覚えてます。
いやなんかちょっと、思い出したらちょっと胸に来るものがありますね。
いや失礼しました。 嬉しいもんですね。子供が生まれたのは感動的だったかな。
でまぁ子育てをしながら、
新潟で奮闘しました。 そこらへんはね、あのもう省略します。大変だったから。
まあね、皆さん多かれ少なかれ大変だったんじゃないでしょうかね。特にあの職場復帰してからは結構大変で、
あのもうね、子供をおんぶしながら、ものすごい大声で泣き喚いたこともありましたね。
なんで泣いたかはもう覚えてない。大変だったかなっていうのはあります。
まあなんか、少し余裕が生まれたのは、
どのぐらいかな?でも仙台に戻ってきてからかもしれないですね。年中さん。年中さん。
年中さんもちょっと大変だったからな。年長さんかな?
6歳?6歳ぐらいになって、やっとなんとなく息子もこう、
感触の落ち着きとかも少し大人になってきて、私もやっぱり自分のお仕事を始めた、始めたぐらいだね。
っていうのもあって、やっぱり打ち込めるものが出てきたから、だいぶ気持ちが落ち着いてきたっていうのはあるかもしれないですね。
で、まあね、冒頭に言った、なんで私が子供を育てながら自分業というお仕事まで始めちゃったのかっていうとこは、
やっぱりね、根本的に私のベースで一番大事なのってやっぱり息子なんですよね。
我が子が大事。これは多くのお子さんを抱えている親御さんはみんな共通して、我が子が一番大事だと思うんですけど、
その子を見てると、やっぱりその子が幸せでいてほしいし、
やりたいことをね、やる人生を送ってほしいなって思うんですよね。
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まあ今は本当に子供だから、やめてって言う間もなくやっちゃうからさ、もう大変なんだけど、
それでももう自分がやりたいと思ったことを素直にヒャッとやってしまう、あの人間の本能のまま動いている感じが、
やっぱこうだよなぁってすごく息子からも教えられることが多くて、大人になるといろんな事情で自分のやりたいこととか、
ちょっとでも気になったことをとりあえずやってみるみたいなのってなかなかできなくなるけれども、でもやっぱ息子とかを見てると、
未来を考えずに今やりたいことをやるんだみたいな、なんかそういうのがもうビシバシと伝わってきて、
やっぱりそこはね、なんとか大事にしてほしいし、
どうせ大人になってそこらへんは変化していくんだからこそ、なんとかそれを活かしていけるように、どう親として関わっていけたらいいかなっていうのを思っています。
そんな中でやっぱり息子が好きなことを好きなように生きるってなったら、私自身が好きなように好きなことに冒頭して生きるしかできないのかなと思っていて、
もちろんね、子供のためにいろんな素晴らしい環境に経験させてあげるとかね、いろんなところ連れて行ってあげるとか、経験させてあげるっていうのは一つの
親としてできる最大の寄り添い方なのかもしれないけど、なかなか私が、なんていうんだろうな、
難しい部分もあって、夫は忙しいし、私もいろんなところにあの息子を一人で連れて行くってなるこの大変さを想像すると、
あーちょっと大変だよなーなーってついに二の足を踏んでしまうところもあるから、バイタリティがないっていうのもあるかもしれないですけど、
だから、なかなか子供にしてあげることってあまりないなーって思っていて、
唯一できることって何だろうって思ったら、私が私の人生をしっかりと楽しむっていうことなんじゃないかなって思っています。
で、この楽しむっていうのは決して毎日アハハウフフと大笑いするような人生ではなくて、大変なこともあったり苦しいこともあって、
もう嫌だって大泣きしたり、ちょっともう無理だって動きが止まってしまう、そういう日々を重ねながら、それでも前に進むっていう姿を息子に見せていきたいなって思ってるんですよね。
やっぱり息子だってさ、これから何十年と生きていかなきゃいけないわけで、いいことばかりじゃ絶対ないと思うんですよね。苦しい時、
逃げ出したくなる時とかさ、誰かを傷つけてしまうことだって絶対あると思っていて、そういう時に誰かを責めたり自分を責めたりっていうのは絶対絶対あると思うんです。
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そういう時に、じっとそばにいて、傷ついている息子を、傷ついている息子自体を受け入れられる人でいたいっていうかな。
私自身もたくさん傷ついた経験があるからこそ、息子に傷ついちゃダメだよとか、悲しんだらダメだ、男は泣いちゃダメだっていうような態度にはならないんですよ。私が経験してるから。
傷つくよね、そうだよね、とか、やっちゃうよね、やらかしちゃうよね人生なんてさ、みたいな。そういう人生の経験者、先輩として、いいんだよ、苦しくったっていいんだよ、
ブサイクでいいんだよっていう姿勢でいたい。 そうするともしかしたら息子は
落ち込んでていいんだ、とか失敗していいんだ、格悪くていいんだって。
でもそこから先絶対前に進めるから、絶対楽しい日々もあるし、なんかそういういろんなことを経験することがなんだかんだ楽しい人生だったんだなぁなんて思ってもらえればいいかなって思ってます。
まあね、まだまだ7歳だからこれからね、あの多感な時期になっていくと思うんですけど、そういうのを今ね経験されている親御さんを見ると
なかなかこう現実、理想と現実は違うものもあるのかなぁって思うので、えそらごとかもしれないけれどもね、
まあそういう時はまたその時に、あの仲間なんていうの、子育てママといろいろ話をしたり、
コーチ仲間にコーチングしてもらったりさ、でも一番大事なのは息子とちゃんと向き合って話し合いをする、そんな関係性でいたいなぁとは思いますね。
ということで今日は我が息子のお誕生日、そこからなんで私がそういうまだ小さい息子を抱えながら自分のお仕事を頑張っているか、それは
息子にとにかく自分のやりたいこと、本当に好きなことをやるような人生を歩んでほしい、幸せになってほしいっていう思いから、
親としてできることは、私自身が幸せになる、やりたいことをやるっていうことを、なんとなく見せつけるっていうかな、背中を見せるみたいなことしかできないのかなと思っているので、実践しているっていうことです。
今日のお話を聞いて、息子くんお誕生日おめでとうと思ってくださった方、ぜひいいねやコメントいただけるととっても嬉しいです。
これからも子育てとお仕事も頑張ってまいります。
今私のお仕事は絶賛無料相談会の受付をしてますので、子育てとお仕事をどうやって両立したらいいんだろう、そんな思いをある人もぜひ無料相談でお話聞かせてくださいね。
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私もこんな風にしてるよなんてアドバイスできたら嬉しいなと思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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