時間の感覚と余裕
時間というものは、難しいものだなということを最近感じています。
なんだか時間が足りないということを、例えば、結構感じています。
それで、時間がもっと2倍あったらいいのになぁとか、そういう叶わないことを考えたりしています。
時間がもっと余裕を持っているように、時間の余裕をもっと持てるようになれたらいいなって思っています。
時間がどうしてこう足りないような気持ちになるんだろうってことを思ったりしています。
時間があるようでないなって思ったりしています。そういうことがモヤモヤしています。
時間というのが、結構あるようでもどんどん、砂が手のひらからこぼれ落ちていってしまうみたいに、あるようでもどんどんすり抜けていって、
気づくとすごく減ってしまって、あんなに今日時間があったのに使わずに過ぎていってしまったとか、そういうことが結構あります。
それと別に、そんなに時間がなかったはずなのに、短い時間で結構いろんなことができて、
こんなにたくさんすごくやれたらいいなっていうことを短い時間でやれたんだなっていう、そういうことに驚くこともあります。
時間の使い方とか、時間っていうものってこういうものだっていう理解する、時間というものの性質っていうものが多分何かあると思うんですが、
そういうものを飲み込む、理解してうまく付き合っていく力、そういうものをもっと伸ばしていけたら、強く育てていけたらいいなっていうことを思っています。
睡眠と生活サイクル
今はなんだか寝る時間も、もっと早く電気を消して寝るモードに入る、もっと早く寝る感じにしていけたらいいなって思ってるんですが、どうしても電気を消す時間が
寝ますっていう風になる時間がどうしてもすごく遅くなってしまっていて、
それで1日のいろんな時間のサイクルとかが、ちょっとずつずれてしまっている感じがある気がしています。
食事の時間とか、いろんな、そうですね、食事とそれから睡眠、そういうのの電気を消す消灯時間、そういうものがいろいろとなんだかこうなったらいいなっていう理想からずれてしまっていて、
それが1回ずれていくと、なかなかその状態でちょっと固定されてしまう、癖がついてしまって、なかなかそこから変えることが難しいっていう、そういうもどかしさがある気がしています。
そういうサイクルをどうにかちょっとずつ変えることができたらいいなって思っています。
そういう時間というもの、時間のサイクルとか時間との付き合い方、そういうことがもっともっと、ちょっとずつでもうまくなっていけたらいいなという、そういうことを思っています。
ここまでです。ここまで聞いてくださってありがとうございます。ここまでです。
